リーフ
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太陽光をそのまま売電する場合と車を充電する場合でどれくらいロスするか(ロス量の違い・差)がわかる方がいらっしゃれば教えていただきたいと思います。
現在の使用環境は、太陽光パネルとニチコンのV2H(VCG-666CN7)がある環境なのですが、FIT価格が21円の契約と関西電力のハピィタイムRの契約です。
最近は、燃料調整費と再エネ賦課金が高いため、リーフの充電をするのに太陽光発電の余剰電力を使っての充電のグリーンモードと、夜間電力での充電とどちらの方が電気料金換算で安いかを考えています。
太陽光からの充電の場合のロスと売電の場合のロスとの差が無ければ充電に使った方が良いと考えています。
よろしくお願いいたします。
ちなみに、車から家への給電は使っていません。
書込番号:25217880 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>EVのりのりさん
>太陽光からの充電の場合のロスと売電の場合のロスとの差
経験的に「グリーンモード」での充電効率は80%強くらいです。
ただし、余剰電力の量により効率は変わっていくようなです。
(余剰電力が小さい時の効率は悪い、ということですね)
ウチも、昨年末に導入したばかりで、あまりデータの蓄積はしておりません。
(私は大雑把な性格なので、だいたいの傾向が分かればいいので…)
売電の場合は、余剰電力をそのままの売れるので、ロスはない、100%の換算で良いかと思います。
ちなみに、
ウチは、あと少しだけFIT期間が残っているので、その間は「売電」(38円/kWh)し、
その後の余剰電力は、グリーンモードでEVの充電に充てようと考えてます。
夜間電力よりも、確実に安いですから。
書込番号:25217894 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
>tarokond2001さん
早速のレスありがとうございます。
やはり、太陽光からの充電効率は8割程度の感じなんですね。
そう考えると今の自分の環境ではV2Hは6kwの充電器として使うのが良さそうですね。
今後電気料金が1kwあたり26円以上の環境になったら考えるようにしようと思います。
書込番号:25218389 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
細かい点の確認になりますが,電気料金単価26円は,賦課金を除いたものですか?
自分の概算だと,単価16円(夜間の安いプラン,今は加入できないもの)に賦課金,調整費10円足すと26円となります。
トータルだと,今は26円が最安水準?
我が家では,単価10円でしか売れないので,昼間1.5kW発電できる陽射しがあったら昼間にも充電してます。
V2Hで全部貯めるといいのですが,昼間に通勤等で出かけるとそういうわけにもいかないし,今は納期も6か月以上かかるとか聞くので導入に踏み切れない。
書込番号:25218622
0点
謝った情報が掲載されているので、一言申しあげます。
>売電の場合は、余剰電力をそのままの売れるので、ロスはない、100%の換算で良いかと思います。
太陽光発電は発電時にDCで発電されるため、商用AC100Vに変換された時点で既に大きくロスが出ています。
だからニチコンのトライブリッドシステムは、DCをDCのまま蓄電するのでロスが少ないのを売りにしている商品です。
通常は発電(DC)→変換(AC)→蓄電(DC)と変換が多くとても効率が悪いので意味がないように思えます。
蓄電はDCでしか行えないので、DC→DCが最も効率が良いシステムとなります。
書込番号:25218699
2点
>akaboさん
レスありがとうございます。
単価は燃料費単価や再エネ賦課金等を足した考え方です。
ちなみに私の契約は関西電力ハピィタイムRですので、夜間料金15.37円に燃料調整費7円と再エネ賦課金1.4円の23.77円が基準の単価と考えています。あと、電化割引の-5%と消費税とかありますが相殺して考えています。
また、V2Hに関しては機器自体が無いようですね。私も取付してもらった業者に聞いたらすぐには無いような事を言ってました。
価格については確認してませんが本体価格も上がってるような気がします。
導入してから、それこそする前からも思ってますが、補助金もらっても、FITが終わって長く使えて初めてコスト回収できると思いますが、機械の故障等のリスクを考えると割のあうものでは無いなと。ただ、大規模災害の備えにはなるのと、6KW充電ができるようになったという感覚ですね。
書込番号:25218709 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>便乗値ageさん
レスありがとうございます。
実際、太陽光からパワコンを通り、売電やV2Hに流れるため、DC→AC迄はどちらも同じで、そこからV2Hで変換をかけるため、
>tarokond2001さん からお答えいただいた考え方で良いのかと思ってます。
ありがとうございます。
書込番号:25218796 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
全然違いますので、一度確認してください。
パワコン側でAC出力とDC出力を切り替えるのがトライブリットです。
ただ、スレ主さんが通常のパワコンでの利用でしたら、パワコンの交換が必要になりますが。
https://www.shouene.com/v2h/v2h-knowledge/tribrid.html
書込番号:25218870
0点
>便乗値ageさん
私のところはトライブリットではありません。
またVCG-666CN7は外部からは、ACの入力しかできないようです。
私の家はAC入力になっている事は確認できました。
また、この機種の電流のロスとしては電流が少ないほどロス率が高く、電流が多いほどロスは少ないとの事でした。
書込番号:25218933 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
昼間だけで充電するのは,家に車を置いておける環境の人に限られる
これで合っていますか?
サイズが小さくても蓄電できる電池を組み込めたら違ってくるのでしょう。
昼間の売電価格と夜間の買う電気で差があまりないようなので,利便性に応じて考えれば良さそうです。
普段にどれだけ走行するか,どれだけの電気量が必要かによっても違ってくるでしょう。
一日に使う車用の電気が小さい場合,6kWの恩恵があまり無い?
書込番号:25219003
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0点
>便乗値ageさん
>謝った情報が掲載されているので
この件については、スレ主の EVのりのりさん のおっしゃる通りです。
誤った情報ではありません。
スレ主さんがおっしゃるように
>VCG-666CN7は外部からは、ACの入力しかできないようです。
つまり、
最初の文中で「余剰電力」とされているのは、すでにDCからACに変換された電力量のことです。
(この変換は、パワーコンディショナーで行われ、もちろんロスがあります)
ご指摘のニチコンの「トライブリッド」ならば、ACへの変換なしに、蓄電できるので効率は高くなります。
が、イニシャルコストも、もちろん高くなります。節約できる電気代で、そのコストを取り返すのは…。
ちなみに
VCG-666CN7は配電盤からの入力のみならず、配電盤への出力も、もちろんACです。
(そのため、EVへの蓄電と放電のそれぞれにロスが生じるので、効率は悪くなります)
>akaboさん
私は退職し、昼間にリーフを充電できる時間が長くなるので、メリットからあると判断して VCG-666CN7 を導入しました。
自宅で発電した電力により車を動かせるので、ガソリン代の節約になりますね。
他にも、災害時に電力供給や夕方から夜間の家庭への電力供給などのメリットもありますが、
月に5000円のガソリン代節約として、8年ほどで VCG-666CN7 導入のコストはペイできるかな?
書込番号:25219032 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
>akaboさん
>昼間だけで充電するのは,家に車を置いておける環境の人に限られる
その通りだと思います。
私の環境は雨以外は平日昼間はほとんど家にあります。
週末は昼間に車に乗りますが私の電気料金プランだと、休日昼間は安いので、その使用環境の意図で質問を立ち上げました。
また、
>一日に使う車用の電気が小さい場合,6kWの恩恵があまり無い?
私の使い方で行くとe+で20%以下位まで週末は使う時があるので、その場合は重宝します。
バッテリーが大きいと6KW充電がありがたいですね。
>tarokond2001さん
>月に5000円のガソリン代節約として、8年ほどで VCG-666CN7 導入のコストはペイできるかな?
そうですね。FITが終わった後にそこそこ車に乗る人ならペイできそうですね。
メーカー補償は5年ですので、残り3年持つかがキモになりますね。私の場合はまだまだ長いので気休めですが大事に使わないとと思います。
書込番号:25219263 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
月の走行距離が,800km程度なので,電費8だと100kWh消費。
2割増しとして120見ておいて,それに25円かけると,3,000円位かな?
クルマの経費より,電気を貯めて使う方のが,節減額が大きくなるね?
夏と冬の電気代を考えたとき。蓄電が肝じゃね?e+みたいなサイズの電池が載ってれば1台のEVでもスケールが大きくなりそう。
10円でしか売れない電気は,月に得る収入で,3,000円とか多くて4,000円や。
そうなると,EV2台持ちで1台を家に置いておくかとなるけど,それよりは1台ガソリンで走れる車にした方が良さそうだな,ワタクシの場合は。
書込番号:25219634
1点
>akaboさん
そうでした。V2Hなので、家で電気を消費できるんでした。忘れていました。
たしかに家で電気を消費するならEV2台持ちとか悩むところですし、コスト回収も早くなりそうですね。
私は今の生活環境ではe+1台と軽1台で廻してますが、e+のバッテリーの劣化と、その時の状況に応じてe+ともう1台を考えたいですね。
e+は蓄電池使用を視野に入れて購入した車なので、乗り潰すつもりです。10年後にどのくらい劣化するのかが気になるところです。
書込番号:25219659 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
i-MiEV(M)10.5kh乗りの電気管理技術者です。[電気主任技術者資格保有]
当家は卒FIT以前にV2H導入を画策するも妻の反対に遭い(爆)やむなく田淵電機7kWh蓄電池(EIBS7)導入となりました…しかしこれで正解やったかも知れまへん。
理由を電気技術者的に考えたら交直変換効率が悪いこと。だいたい80%前後です。
ソーラーパネル発電は直流、家庭用電力は交流。効率8割ならパワーコンディショナー2割減ります。
そして電気自動車へ充電するとそれも効率8割…そうなると0.8*0.8=0.64(64%)、1/3強の損失に。
実際V2H運用者が思ったより効率悪いと嘆くのも判らんでもないです。
なるべく太陽光の電力で充電したければ、太陽の出ている晴れた昼間に直流電力そのまま充電できる装置が欲しいですな。トライブリッドがハイブリッドパワコンになれば解決でひょが。
あとその手の蓄電池破砕する回数の多い種類を選ぶべきです。三元系2000回・リン酸鉄6000回・チタン酸リチウム20000回と言われてますが真相やいかに!?
電気自動車の蓄電池もサイクル回数多いほうが有利…それで三菱自工アイミーブMタイプの劣化しない東芝SCiBが人気になったんですよ!?中古で百万以上。
書込番号:25224739
2点
こんにちは。
>ヒラタツさん
>なるべく太陽光の電力で充電したければ、太陽の出ている晴れた昼間に
>直流電力そのまま充電できる装置が欲しいですな。
>トライブリッドがハイブリッドパワコンになれば解決でひょが。
そのトライブリッドを使っていますが、充電はDC->DCなので問題ないですが、
放電は効率70%程度です。ところが、同じDC-AC変換を行っているはずの
蓄電池ですと、放電効率は90%前後。
同じパワコンで、交直変換効率に差はないはずなので、この違いは何かと
言えば、400Vを200Vに降圧するロスが一番の悪影響を及ぼしていると
推測しています。
すなわち、効率というものを重要視するなら、VtoHという仕組み自体は
そもそもが破綻している、ということです。
書込番号:25224856
2点
>ヒラタツさん >E11toE12さん
蓄電池は効率がそんなに良いのですね。
ドライブリッドも含め蓄電池は費用面から全く勉強してなかったので驚きでした。
今回は、太陽光から、そのまま売電とV2Hによる車充電とのロスの違いを知りたかったので、
>tarokond2001さんと>akaboさんをベストアンサーとさせていただきました。
教えていただいた皆様ありがとうございました。
書込番号:25227109 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは。
>EVのりのりさん
>ドライブリッドも含め蓄電池は費用面から全く勉強してなかったので
ご賢明な判断だと思います。VtoHはVtoHなりのいいところがあります。
相対的な意味ですが、補助金を含めたコスト面でのメリットなどは、その
最たるものです。
私は2023年からPVを始めましたので、売電しても17円です。
燃料調整費などを考慮しなくても、買電価格より売電価格の方が安いため、
充電放電ロスしようがなんだろうが自己消費した方がメリットがあります。
それを踏まえたうえで、
・蓄電池は車として使えないため、車として使えるメリットがある。
・蓄電池は効率はいいかも知れないが、容量が少ない。
・災害時などの非常時に車で電気を持ち帰ることができる。
ここらあたりのメリットを、効率と比べて(トレードオフで)ご自分にとって
どうか、ということだけを考えればいいことだと思います。
自分としての結論としては、トライブリッドは車両バッテリーの蓄電・放電がメイン、
蓄電池は補助的役割(主に災害時対策、車両非接続時のバックアップなど)と
して使えるので、非常に満足しています。
ぶっちゃけると、トライブリッドのVtoHは”補助金がもらえるから”つけたに
過ぎませんが、使ってみたらVtoHがなければ後悔していただろうな、という
感想を持っています。
・・・なにより、楽しい。それだけ。
書込番号:25227554
4点
>E11toE12さん
VtoHは確かにいろいろ考える事ができ、それが楽しいですね。
トライブリッド含む蓄電池関連については、補助金の割合が少ない気がします。多ければ考えたんですけどね。
私は平日がほとんど車に乗らないのでVtoHだけで良いかと考え、補助金でかなり費用が賄えるVtoH単独にしました。
実際、実証実験で電力相場連動型の電気のプランを試しました。そのプランは無くなりましたが、晴れた昼間の電気代が安くなり、その時間に蓄電し、電気の使用量が多い時間帯に放電すると効果的でした。
このプランが一般的になり、蓄電装置を持つ人が増えればかなりピークシフトができるのでは無いかと思いました。
書込番号:25233786 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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