フラッシュ・ストロボ > CANON > スピードライト 430EX II
最近430EX2を購入しまして、室内での子供撮影に重宝し大変満足しています。
バウンズ撮影って素敵ですね。購入して良かったです。
質問はタイトル通りなんですが、何のために「ハイスピードシンクロ撮影」があるのかわからないのです。
と言いますのも、マニュアルをみると、
「ハイスピードシンクロを利用すると、すべてのシャッター速度でストロボ撮影を行うことができます」とあります。
ならば、「ハイスピードシンクロのみでいいじゃない」と思ってしまってます。
@通常設定 →低速シャッタースピードのみ
Aハイスピードシンクロ → すべてのシャッタースピードに対応
Aがあるなら@は必要ないのでは?と考えてしまいました。
大きな勘違いがあることは重々承知しています。
色々調べたのですがどーしても@が必要な理由がよく理解できませんでした。
心優しい方、素人にご教授いただけましたら、、、
書込番号:15614875
5点
ぽんぽんぽんぽさん こんにちは
簡単に言うと シャッタースピード1/250以上に成ると ハイスピードシンクロになるのですが ハイスピードシンクロの場合 特殊な発光の為ストロボの光量が1/10位に落ちてしまいますので ハイスピードシンクロは 特別なシンクロと思った方が良いと思いますよ
細かく言うと 一眼レフのフォーカルプレーンシャッターの特性とか難しくなりますので 今回は 簡単な説明だけにしておきます。
書込番号:15615111
7点
通常設定というか同調速度までは
ガイドナンバー通りの光量が得られますが
ハイスピードシンクロを使うと
ガイドナンバーが下がりますからね。
ガイドナンバー通りの光量が得られる
シャッタースピードまでに制限するのが
スレ主さんの書いている@の通常設定ということですね。
ハイスピードシンクロに設定してても
同調速度までは通常の発光ですし
同調速度よりシャッタースピードを早くしたら
シャッタースピードに従って
ガイドナンバーが下がりますね。
書込番号:15615198
5点
ぽんぽんぽんぽさん、こんばんは。
皆さんの素晴らしい授業に続いて、ショボイ部活です。(笑)
シャッターというのは2枚の幕でできています。
この2枚は先幕と後幕からなりますが、
その速度(幕速といいます)は一定です。
先幕が走り出して(カーテンを開けるようになります)、
暫くして後幕が走り出し(カーテンを閉めるようになります)
その間隔でシャッター速度を調節しているわけです。
もとラボマン 2さんが仰った、
>シャッタースピード1/250以上に成ると
>ハイスピードシンクロになるのですが
のなかの1/250が、例としてあげたカメラの幕速です。
もとラボマン 2さんは、
分かりやすいように単純化して話してくださいましたが、
この幕速は機種により異なります。
幕速までのシャッタースピードでは、
先幕が開いて後幕がしまるまでの間に、
センサー面全部が露光する瞬間があります。
その間に一瞬の光を当てるのがフラッシュです。
(光るタイミングには数種類ありますが、それは2学期に)(笑)
光る速さは数千分の1秒から数万秒分の1という瞬間です。
先に述べたように、幕速までは、先幕が開いて後幕が閉まるまでの間に
ストロボを光らせることでセンサー全面に光を当てることができます。
これがXというシャッター―スピードです。
つまり、ここまでのシャッタースピードだったら、
写真の全面に光が当るよ=ストロボ使えるよ、
ということです。
では、幕速を超えるシャッター速度はどうしているのか。
この場合は、先幕がシャッターを全部開けきる前に、
後幕がシャッターを閉め始めていきます。
つまり、2枚の膜がスリット上になって
センサーの前を通り過ぎていくわけです。
つまり、X以上のシャッター速度はスリットの幅で調整する訳です。
ここで、ストロボを光らせるとどおなるでしょうか。
そうです、
スリットの幅だけ=写真の一部だけに光が当たるだけです。
そこで考えられたのがハイスピードシンクロです。
つまりスリットがセンサー面を走る間、光り続ける訳です。
これには、さしものストロボもハァハァいってしまいます。
というのが、皆さんが説明してくだすったところです。
さて、ストロボには、動きを「止める」という機能もあります。
スローシンクロがその例ですね。
これは、もうお調べになったことと思います。
しかし、ハイスピードシンクロだけにしてしまうと、
この便利なスローシンクロが使えなくなってしまいます。
まずは、今回はここまで。(~_~;)
書込番号:15615415
![]()
21点
通常のシンクロは、シャッター開→発光開始&終わり→シャッター閉
ハイスピードは、発光開始→高速シャッター開&閉→発光終
ということではないでしょうか? 直射日光下を例に説明します。
普通に順光撮影(ISO100)するためには
1/250+F11 1/125+F16 1/60+F22 1/30+F32
例えば上記いずれかの適正露出などの上にストロボ光をオンします。F11〜F32など大きく絞り込んでのストロボ撮影は、光が届きにくくなるのでストロボを近づける必要があります。問題は絞り値が絞り過ぎでパンフォーカス表現になりやすい。
直射日光下でハイスピードで順光撮影(ISO100)するためには
1/250+F11 1/500+F8 1/1000+F5.6 1/2000+F4 1/4000+F2.8 1/8000+F2
例えば上記いずれかの適正露出などの上にストロボ光をオンします。絞りを開けた表現でもストロボ撮影ができます。この場合もストロボが届くところに近づける必要があります。
今ストロボメーターで計測したところ、本来のフルパワーよりも二段半強(1/5程度か?)弱くなっていて、かつその光を高速のシャッター幕で遮るため一部しか使いません。光量を損なった中での撮影となります。
ストロボ側を常時ハイスピードモードにしてあっても、カメラ側がシャッター速度域に応じて自動的にハイスピード撮影をしたり、通常撮影をするので、ストロボ光量が届かない可能性が増えることだけ念頭におけば良いのではないでしょうか。
書込番号:15615475
![]()
8点
皆様丁寧な解説ありがとうございます。
おぼろげながら理解できましたが、もう少しだけお付き合いください。。。
質問を少し変えます。
「430EX2の設定を常時ハイスピードシンクロにしておいて、シャッタースピードを変更することにより通常/ハイスピードを切り替える使い方が一般的?」
procaさんがご回答いただいたように、
「ストロボ側を常時ハイスピードモードにしてあっても、カメラ側がシャッター速度域に応じて自動的にハイスピード撮影をしたり、通常撮影をする」
と、いうことは、
ストロボ設定を常時ハイスピードシンクロにしておいて、カメラ設定はマニュアル(もしくはTvモード)で任意のシャッタースピードを選択すれば、
SS 1/250以下なら通常シンクロになって大きなGNが得られる
(スローシンクロとしても使える)
SS 1/250以上ならハイスピードになってGNが下がることに注意必要
というように使い分ける使い方ができるとおもうのですが、みなさまこのように使っているものなのでしょうか。
うーんすみません何書いているかわかりづらいですね。。。
「通常モード設定時の SS 1/60 での撮影と、
ハイスピードモード設定時のSS 1/60 での撮影は、全く一緒」と考えて問題ないんですよね?
書込番号:15616064
0点
ぽんぽんぽんぽさん こんにちは
はオスピードシンクロ(デーライトシンクロ)の仕組み書かれたサイト有りますので貼っておきます。
http://xylocopal2.exblog.jp/8774884/
>ハイスピードモード設定時のSS 1/60 での撮影は、全く一緒」と考えて問題ないんですよね
ハイスピードシンクロはストロボ同調速度超えたとき ストロボの方で切り替わりますので ストロボ同調速度以下では通称の発光に戻ります。
書込番号:15616150
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5点
ハイスピードシンクロの原理が解っていれば理解できると思いますが
機種によって
手振れ機能が働かない
後幕シンクロができない
などの制限が出ます
書込番号:15616747
1点
皆様回答ありがとうございました!
勉強させていただきました。
写真って奥深いですね!
書込番号:15616827
0点
ぽんぽんぽんぽさん、こんにちは。
GAありがとうございます。
さて、整理された後のご質問の趣旨、拙なりに考えてみました。
「同調速度を境に、自動的に通常発光とFP発光が制御されるのなら、
発光モードを区別せず、オート発光モードだけで良いのでは」
少し、趣旨とは異なるかもしれませんが、
「自動切替されるのに、なぜ分けるの?」
ということなのでしょうか。
確かに、その通りだと思います。
ただ、FP発光に移行したあとの制限についての説明をどうするのか、
という問題が残ってしまいますね。
このあたりは、入門者向けのモードの難しいところかもしれません。
SS変更による制限を説明しすぎると返って複雑に見えます。
例えば、スローシンクロを「夜景プラス人物モード」としても、
「フラッシュが光りますが、その跡も人物は動かないで」
「シャッターはスローですから、カメラをブラさないで」
など、実は、原理からはじまって細かく説明しないと、
仕組みが分からない部分があるように感じます。
このあたりは、「簡単化」と「制限条件」のトレードオフでしょうか。
エントリーモデルでは、内臓ストロボに、
「全速自動発光モード」みたいなのがあってもいいかもしれませんね。
(あ、GN小さいからFP発光は無いのが普通かも)
「日中シンクロモード」の上手な設定と説明がこれでしょうか。
ただ、アルゴリズムの設定はちょっと面倒かもしれませんね。
将来、センサーにシャッターを依存する
グローバルシャッターができれば、このあたりは解決するのでしょうが、
それはそれで、いくつかの問題があるようです。
これも現行のフォーカルプレーンシャッターとのトレードオフでしょう。
う〜ん、「便利」と「簡単」って難しいですね。(~_~;)
お写真楽しんでください。
書込番号:15617398
2点
ロケット小僧さん 追加コメント大変ありがとうございます。
「自動切替されるのに、なぜ分けるの?」
そうです、そこが疑問になりました。分ける必要ないじゃないと。。。
でも皆様からご説明頂いたように、通常の発行とFP発光では仕組みが全然違うため、デメリットとしてFP発光はなによりGNが極端に下がるので、利用する側に対してモードとして明確に切り分けておかないと混乱を招くのかなと。
何事もそうですが、技術が進み利用者は楽ができるようになりましたが、
@何も知らずにオートで使う
A原理原則を知ったうえでオートで使う
同じオート利用ですが明確に結果は異なると思います。少しでも理解できましたので質問させていただいてよかったです。
重ね重ねありがとうございました。
書込番号:15619605
4点
超亀レスですが、FP発光は通常発光の3倍負荷がかかりますので、放電管がダメージを受けやすくなります。最近は、常時FP発光という方もいらっしゃるので、ストロボの寿命が短くなるって理解した方が良いですね。
FP発光は特殊な場合、例えば、逆光で日中シンクロしたいケースですかね。絞り開放で背景をぼかしたい場合のケースとかは有り難い機能ですけど、ストロボの寿命を考えるとリスクが高い機能です。
書込番号:17600943
0点
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