エクストレイルの新車
新車価格: 384〜596 万円 2022年7月25日発売
中古車価格: 25〜552 万円 (4,586物件) エクストレイルの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| エクストレイル 2022年モデル | 4412件 | |
| エクストレイル 2013年モデル | 12626件 | |
| エクストレイル 2007年モデル | 653件 | |
| エクストレイル 2000年モデル | 19件 | |
| エクストレイル(モデル指定なし) | 11000件 |
某国内メーカーのディーゼル開発部門に携わっている、専門家の立場からアドバイスさせて頂きます。
これはエクストレイルに限った事ではありませんが、新型ディーゼル車の購入は、後数年は待った方が良いと思います。
【理由】
(1)新長期規制に対応している、黒煙の吸着フィルターのDPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)の再生制御(フィルターに溜まった黒煙を、燃料噴射によりフィルターを昇温し焼き切る制御)が、どのメーカーも未だ100%は確立されてないと思われ、走行状態にもよりますが、フィルターが目詰まり等を起こしトラブルになる可能性が、走行距離が増す程高くなる。
※DPFを先行して搭載している、中小型トラックに、実際不具合が出ています。
(各トラックメーカーのリコールや改善対策を探してみると、DPFがらみの不具合が何件かあるはずです)
(2)DPFの再生制御(フィルターの昇温)に燃料を使う為、走行状態にもよりますが、期待する程、燃費は良くないと思います。
(3)粗悪な軽油(硫黄分の多い物等)や灯油を混ぜる等、説明書に記載されている指定軽油以外の燃料を使用すると、DPFの早期目詰まり等、DPF以外の旧型フィルターよりトラブルが起きやすい。
※エンジンオイルも、必ず指定期間&距離内に交換し、各メーカー純正の専用オイル(DPF用低灰分オイル)の使用が必須です。
(4)DPFの再生制御には、走行中に自動で行う制御(頻度=時々)と、停止中にDPFスイッチを押して数10分かけて行う制御(頻度=稀)があり、特に後者は少し面倒で、燃えやすい物がDPFの近くにあると最悪火災に至ったり、マフラーの出口付近は高温の排ガスが出る為、火傷する恐れもあり、きちんと説明書を読んでDPF等の特性を理解した上で使用しないと、2次的トラブルの原因になる。
以上の事から、少なくともここ1〜2年の内に国内販売されるディーゼル自動車は、個人的に余りお勧めしません。
でも、もし購入されたなら、説明書を熟読し、燃料の種類やエンジンオイル交換、DPFの手動再生制御を指示通り行い、メーカー想定外の特異な走行は避け、一般ユーザーのいわゆる普通の走り方をされる事を、強くお勧め致します。
※どのメーカーも、その車のユーザーがするであろう様々な走行条件を考慮した試験内容で、走行実験を重ねている為、それを大きく逸脱した走行をすれば、当然トラブルを起こす可能性も高くなる、という訳です。
書込番号:8305572
4点
私にゃ関係ない車だが、某国内メーカーってのは伏せ字には該当しないんかな?
該当しないんなら失礼しやした!
しかしこの板は荒れそうだ・・・
書込番号:8305631
2点
専門知識でわかるようなわからないような・・・
知識はなくとも価格差を見れば、素人にも買う時期ではないと簡単にわかります。
もとが取れようが取れまいが、新しいもの好きでお金に余裕のある方が買うんだろうと思います。いい車なんですから、早く価格が下がってくれるとうれしいです。
私なら2000CCの価格プラス20万円なら即買いです!(たぶんそんな時代は来ないと思いますけどw)
書込番号:8305826
2点
ご心配はごもっともかも知れません。
とくに停車中のDPF操作を屋内駐車場で行うのは怖いかもしれませんね。
でも、屋内駐車場でアイドリングをするガソリン車の方がもっともっと怖いかもしれませんが・・・
ただ、DPFについてですが市場での走行実験はもうすでに売られている商用車で充分にデーターは取れていると思いますよ。
不具合が発生しリコールがあるってことはデーターが集まっている証拠と考えてもおかしくはないですからね。
あと、商用車だと10万km越えるのが当たり前で、普通車だと10万kmを越えることがマレだと思いますし、ちょい乗りも長距離も商用車だと普通車以上に過酷な状況の場合が多いと思いますからそれほど心配はいらないと思いますけどね。
燃料の問題やオイル交換の問題などあくまでそれはユーザーの扱い方だと思います。
扱いが悪ければメカなんてのは寿命以前に壊れる可能性は高いのですからそこまで心配しても仕方がないと思いますよ。
書込番号:8305903
3点
まぁ、DPFに関しては、すでにキャラバンなどの商用ディーゼルターボ車が出てすでに結構経っています。
商用車のほうが走行距離も多いですので、問題が怒るとなれば先に出てくる物ですからね。
大型車のDPFに関しては、その排気量と一度の航続距離数の問題点が多々あるので、問題点も多いかもしれませんが、自家用常用程度の排気量では、大型車ほどの問題も出てこないと思いますよ。
うちの会社には、キャラバンのディーゼルターボも出るがあって、結構な距離走っていますが、特に問題も出ていません。
規制値の違いもありますけどね。
トラブル起したら、DPFは改良されますから、保証で交換してもらえば良いだけの話でしょう。
車の交換部品も問題があるものは絶えず新しい品番に切り替えられていますからね。
書込番号:8305978
3点
使用燃料に関しては、今の所ユーザーが判断出来るのは
大手のメーカーの看板を背負ってる給油所を選ぶ事くらい
しかありませんが…
特に今回のディーゼルを買う人は、価格などから考えれば
そんな所で給油するとは考えにくいですから、大丈夫かと…
でも、場所によってはローリーの中身を入れ替えてから
給油所に持ってくるという、とんでもないことをしてる
所もあるみたいですので、気を付けないとダメな場合も
ありますね…
とりあえず、販売計画の台数も、多分マニアが購入する
台数と考えてもいいかもしれませんので、そんなに心配
する必要は無いと思います。
ディーゼルに関しては尿素SCRシステムなどが普及する
とかしてくると、かなり有効なエンジンだと思いますが
そうなるとまた価格が高くなりますね…^^;
書込番号:8306012
1点
DPDさん
エクストレイルディーゼルの購入を検討している、ローストと申します。
推測的な意見が多い中、専門家の方からの貴重なご意見、大変参考になりました。
素人考えでは、ガソリン車より値段は高いですが、安価な軽油が燃料で、燃費が良くて、低排気量で、力があって、それで最新の排ガス規制をクリアしているエクストレイルはかなり魅力的で、その様な問題があるとは思いませんでした。(^^;
考えてみれば、あのモクモク出ていた黒煙を、見た目もほとんど出ないレベルまでろ過するフィルターですから、詰まってしまっても不思議ではないですよね。(^^;
もう少し待って、慎重に見極めたいと思います、ありがとうございました!
書込番号:8307298
1点
>商用車だと10万km越えるのが当たり前で、普通車だと10万kmを越えることがマレだ と思いますし、ちょい乗りも長距離も商用車だと普通車以上に過酷な状況の場合が多いと思 いますからそれほど心配はいらないと思いますけどね
素人の意見ですが普通車でも10万キロすぐ到達しますよ、地方では。
通勤片道50キロなんて珍しくありません。1ヶ月でオドメーター3000キロ延びます。
こんなユーザー沢山います。なおさらディーゼルユーザーなら多いと思います。
もしメーカー関係の方の意見なら怖くて日産車乗れないですね。
そういえば低年式低走行距離のトヨタ車を格安で買って乗り潰す人も結構いますよ。
やはりトヨタ車は耐久性が良い様で。
書込番号:8308236
2点
皆様こんばんは、そして、たくさんの返信誠にありがとうございます。
色々なご意見ご感想、とても勉強になりました。
トラック&乗用車のディーゼル開発に携わってきた私としては、エクストレイルディーゼルを購入を検討しておられるお客様の事を考え、お話しても問題ないレベルの情報を、可能な限りアドバイスさせて頂きましたので、お役に立てば幸いです。
この先、DPFの再生制御が確立されていけば、私も是非ディーゼル車を購入したいと思っています。
(と言いつつ、待ちきれずエクストレイルディーゼルを購入してしまいそうで恐いです。)
書込番号:8310006
6点
こんばんは
プレス発表日、次の日にあちこちのテレビ局で夢のディーゼル、触媒により排気ガスをクリーンにした車として救世主のような取り上げ方してましたが、その実内容はうまくこの車の宣伝をしているようでした。
日産にとって願ってもない宣伝の機会になったなあと思いました。
自分も気になっているのでどうしようかなあと想っていますが、書かれた点以外にもまだまだ実車にでも乗ってみないとわからない点があると想います。振動はどうなったのかなあとか。
まあしばらく様子見でいようと決めてるので、買っても1年以上先になるでしょうからその頃は問題がクリアされてるかな。
書込番号:8311577
1点
ディーゼル嫌いのベートーベンが出てきてないなぁ・・・
こういう専門知識が必要なスレには近づかないって事か。。。
書込番号:8314001
0点
12年もののディーゼルラルゴ乗りですが、
適正価格のスタンドで入れた軽油で普通の乗り方してれば、
黒煙なんて出ませんよ(さすがに急加速したときは白い煙が出ます)
安売り店では入れたことがないのでわかりませんが、違法な燃料は
必ず警察にマークされます(異常に黒煙を出す車の持ち主にどこで
給油したか吐かせればわかります)ので、ほとんどないと思います。
ましてや、エンジンの技術も進んでるでしょうから、処理できないほどの
煤が出るとは思えません。
私も試乗して気に入れば乗り換えようと思ってますよ。
書込番号:8319002
3点
>安売り店では入れたことがないのでわかりませんが、違法な燃料は
必ず警察にマークされます(異常に黒煙を出す車の持ち主にどこで
給油したか吐かせればわかります)ので、ほとんどないと思います。
実際にそういう摘発方法を行っているんですか?
書込番号:8319040
2点
美帆たんだじょさん、確認しました。
結論から言うと間違いです。友人との雑談の中の話だったので私が勘違いしてました。ごめんなさい。
交通課が摘発できるのは、車の持ち主が故意に行う「違法改造」と「違法燃料」だそうです。(灯油を混ぜた燃料は臭いでわかるそうです)
組織的な違法燃料は臭いをかいだぐらいではわからないそうです。摘発は違法燃料の精製工場を刑事課で捜査するようで、内容については知らないとのことでした。
書込番号:8322309
0点
このクルマのディーゼルエンジンの場合、新規参入のホンダやスバルとは違って欧州で実績のあるルノーのディーゼルエンジンがベースなわけですから、DPFが目詰まりして不具合が出るようなエンジンであれば今回の発売は無かったのでは?
また、日本では発売されたばかりですが、欧州仕様ではT31型立ち上がり当初から作られてるエンジンですので品質面でも安定しているものと考えますが...
書込番号:8322805
3点
>組織的な違法燃料は臭いをかいだぐらいではわからないそうです。摘発は違法燃料の精製工場を刑事課で捜査するようで、内容については知らないとのことでした。
わざわざレスありがとうございました。
産廃の不法投棄に加えて脱税にもなりますからね。
書込番号:8322856
0点
>新規参入のホンダやスバルとは違って欧州で実績のあるルノーのディーゼルエンジンがベースなわけですから、
う〜ん。
僕もそう思います。
ヨーロッパに行くと1週間ぐらいレンタカーを良く借りますが、
あたりまえのようにディーゼルの乗用車でマニュアルです。
新規のエンジンうんぬんという域は過ぎているような気もします。
書込番号:8326593
2点
おはようございます、返信の多さにちょっと驚いておりますが、これもディーゼル車への感心の高さではないかと思い、開発部門に携わっている者として大変嬉しいのと同時に、ありがたい気持ちで一杯です。
DPFの再生制御につきましては、その車が使われる国の排出ガス規制や気温や走行条件等に合わせ、DPFの大きさ等やDPF ECU(コンピュータ)の制御等も変更しなければならず、同じ種別のエンジンであっても、外国で走行している車に不具合が出なければ日本でも出ない、とは限らないのです。(もちろん出ない場合もあります)
また、皆様ご存知の様にエクストレイルは、日本の乗用車で初めてポスト新長期規制をクリアし発売開始した車です。
どんな車でもそうですが、初めて投入される車はある程度の期間、一般ユーザー様が走行試験をしている形にならざるを得ないという、メーカーが行う短期間の開発で出しうる不具合の限界、という面が存在します。
例えば、非ハイブリット車と比較し複雑な構造・制御を行うトヨタのプリウスも、現在の安定した品質になるまでには、色々な国で様々なユーザー様が走行し、出た不具合を改善した事によるものも少なからずあるのです。
よく、ネットや雑誌等で、初めて世に出た車やフルモデルチェンジ車は、少なくとも1年は待ってある程度品質が安定してから購入した方がいい、と書いてあるのを見た事がありますが、発売後も試験をしているのを見てきた私もそれには同感で、今回のエクストレイルディーゼルでも同じ事が言えるのではないでしょうか。
また、エクストレイルディーゼルのDPFが、改善対策やリコールになるレベルの不具合が本当に出るかどうかは、実際にユーザー様が走行してみないと分かりませんし、日産の関連部門の判断にもよりますので一概には言えませんが、私が頭書に申し上げた内容をよくお読み頂き、購入や購入後の参考にして頂ければと思っています。
最後に、ガソリン車を凌ぐクリーンな排出ガスのディーゼル車が現れるのも、遠くない日になりつつあります。でも、その頃には電気自動車や燃料電池自動車が主流かな。。
それでは、きりがありませんので、この辺で失礼させて頂きます事をお許し下さい。
数多くのコメント、本当にありがとうございました!!!!!
書込番号:8326992
2点
>フルモデルチェンジ車は少なくとも1年待ってから
私の場合は気にせず買う方ですが、クリーンディーゼルのように新技術の場合は慎重になりますね。
書込番号:8327164
0点
>よく、ネットや雑誌等で、初めて世に出た車やフルモデルチェンジ車は、少なくとも1年
>は待ってある程度品質が安定してから購入した方がいい、と書いてあるのを見た事があり
>ますが、発売後も試験をしているのを見てきた私もそれには同感で、今回のエクストレイ
>ルディーゼルでも同じ事が言えるのではないでしょうか。
このスレ主の頭が固いのか?
品質云々はすでに1年以上製造されたエンジンなんだからこれ以上品質向上はありえない。
日本仕様と欧州仕様でセッティングが違うからと言ってもそれはマネジメントシステムのプログラムの違いだけだ。
製造品質の安定には関係ないな。
書込番号:8332531
0点
ところでこのエクストレイルディーゼル、DPF再生条件はあるのでしょうか?
ヨーロッパ仕様では再生時は80km/hr×20min走れ(M9R)だの65km×15min走れ(この前レンタルしたVWトゥーラン)だの制約があります。
書込番号:8346258
0点
興味ある車なので久しぶりに試乗してきました。
ふつうに走ってましたよ。
ただ、アクセルレスポンスに違和感がありました。
排ガス対策?なのか発進時アクセル踏むと、エクストレイル君はしばらく何もせず考えるんですよ。笑)
ディーゼル特有のモタツキとは違います、昔の機械式はずっとハイレスポンスでしたから。
大トルクなので、ガックン防止のためワザとそうしてるのかと思ったけど、クラッチ繋いでアクセル煽ってやると、しばらくしてその通りガックン来ます。ガックン防止ならトルク絞ってスムーズに回転あがるように制御するはずだし・・・。
僕の想像ですが、エクストレイル君ちょっと計算苦手なのかな、排ガスのこと考えてると動作が鈍くなってくるのかな?
もう少し算数の練習するとすいすい走るようになるのかな。
書込番号:8382191
1点
個人的な意見ですが・・・
私はモノづくり研究所さんの方がずっと頭が固いと思います。
クリーンディーゼルがMTしかない事からも、
まだまだ発展途上な技術だという事は明らかなです。
それとも、最適なAT技術は未開発だけれども、
その他の付随する技術は開発出来ていると仰るのでしょうか。
うーーーーーん。
残念です。
書込番号:8472229
0点
発売20日間で1000台受注みたいですね。
とりあえずこの先十ヶ月は販売ノルマ達成ですね。
来月、再来月の受注はどうなるか気になります。
もし、この先受注がなかったらATの開発にブレーキがかかったりして?
ところで日産が言ってるガソリン車並の静粛性って言い過ぎじゃない?
ハッキリ、ディーゼルの騒音してます。
昔の五月蠅い日産ディーゼルから乗り換えれば納得の静粛性かもしれませんが、ガソリン車ユーザーが乗り換えれば静かとは言えないと思います。
ガソリン車並の静粛性って表現絶対ヤバイよ。返品されても文句いえねぇだろ。
書込番号:8521914
1点
あいかわらず、ちょっと反論されると頭が固いだのなんだの失礼なことを平気で書き込む
人がいますね。
すでに1年以上製造されたエンジンであっても部品の変更は当たり前に行われていますよ。
パーツリストの部品番号をチェックすればわかります。なにをもって「ありえない」という
断定的・絶対的表現ができるのか気がしれない。「ありえない」根拠を示してほしいもの
です。
マネジメントシステムのプログラムが違えばエンジンの特性は大きく変化しますよ。
近年のエンジンでは、制御は非常に大きなエレメントになっているくらいは常識です。
たとえば解りやすい例でいうなら、ガソリンエンジンであれば、点火時期マップを少し
いじっただけで耐久性を含めたエンジン特性は大きくかわります。自分でマップを書き
換えて試してみればよく解りますよ。自分でやったこともないくせに自分の脳内だけで
「マネジメントシステムのプログラムを変えたくらいではエンジン特性は変化しない」
という根拠のない思い込みを他人に押し付け、従わない人間には、「頭が固い」等の
蔑称を与えたがるのはいかがなものでしょうか。
書込番号:8555143
4点
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| 11 | 2025/05/06 12:23:59 | |
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| 9 | 2024/03/28 19:22:35 | |
| 7 | 2024/03/13 8:45:16 |
エクストレイルの中古車 (全4モデル/4,586物件)
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- 支払総額
- 141.3万円
- 車両価格
- 125.3万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.9万km
-
- 支払総額
- 99.9万円
- 車両価格
- 89.0万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 8.5万km
-
- 支払総額
- 149.5万円
- 車両価格
- 138.5万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 8.6万km
-
- 支払総額
- 219.9万円
- 車両価格
- 209.8万円
- 諸費用
- 10.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.5万km
-
- 支払総額
- 389.6万円
- 車両価格
- 375.9万円
- 諸費用
- 13.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.0万km
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