リーフ
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リーフの新車
新車価格: 518〜599 万円 2025年10月17日発売
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今年春から履いていたYOKOHAMA BluEarth AE-01Fがパンク&バーストの為、別のタイヤに入れ替えたところ電費が極端に悪化しました。
昨日新しいタイヤが届いたので交換し、これまで何回も経路充電した道の駅までの同一ルートを本日走りました。
今までは100%充電で178km先の道の駅まで十分行けたのに、今日は148km時点手前で残量警告が出たので充電しました。
8/07,8/12は約178km走って電費11.8と11.9km/kWh、本日タイヤ交換後は、全く同じコースで走った時刻も気温もほぼ同じで、道路状況も変わりなかったのに9.8km/kWhと2km/kWhも違ってしまい、100%充電の走行距離としては約30kmも短くなってしまいました。
タイヤが変わったことくらいしかないのですが、、、、
タイヤラベリングは
YOKOHAMA BluEarth AE-01Fはころがり抵抗係数AAA ウェットグリップ性能c
今回新しくしたのは(日本のタイヤメーカー製)はころがり抵抗係数A ウェットグリップ性能a
今回、タイヤを新しくするのにあたり、ウェットグリップ性能を重視して同じ価格帯で選択しました。
これまで78000km走ってもバッテリの劣化をあまり感じていなかったのは、ころがり抵抗係数AAAの省燃費タイヤのおかげだったようです。
添付画像
1.走行データ
2.8月7日 実走行177.2km バッテリ残16% (電費11.8km/kWh)
3.8月12日 実走行178.3km バッテリ残17% (電費11.9km/kWh)
4.8月26日 実走行147.9km バッテリ残16% (電費9.8km/kWh)
なお、外気温は自宅出発時24℃前後、途中の山中は20℃前後でエアコンはほとんど使用していません。
書込番号:20145906
1点
>らぶくんのパパさん
極端に減るものなんですかね。
電気自動車はわからないことだらけですね。
不安でしたら、一応ディーラーさんに聞いてもいいかもしれないですね。
書込番号:20145956 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>今回新しくしたのは(日本のタイヤメーカー製)はころがり抵抗係数A ウェットグリップ性能a
肝心の商品名を明かさないと意味ないスレと思います。
書込番号:20146060 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>JFEさん
そうですか、、、
意図としては、ころがり抵抗が違うと電気自動車では駆動で10%程度のロス、回生でも10%程度のロスで差が大きくなるのでは?
ということで特定のタイヤがダメということではないので、、、
住友ゴム工業 FALKEN ZIEX ZE914F 今年2月のマイナーチェンジでウエット性能がc->aに改良された物です。
http://kakaku.com/item/K0000842435/
エクストラロードなので空気圧は270kPaにセットしています。
書込番号:20146299
4点
転がり抵抗ってどの程度燃費に影響するんでしょうね。
AE-01F(AAA) ⇒ ZE914F(A)
転がり抵抗係数
AAA : 6.5以下
A : 7.8〜9.0
ブリヂストンのサイトの情報が正しいなら、悪化は2%前後とのこと。
書込番号:20146398
4点
タイヤの転がり抵抗は、電費の差が出ますね。
私も、新車装着のエコピアから、BluEarth A AE50へ変えた時に、5〜7%ほど電費が悪化しました。
そして、そのAE50から AE-01Fに交換したら8%程度電費が向上しました。
書込番号:20146524 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>働きたくないでござるさん
電気自動車では駆動と回生の両方なので差が大きくなるとおもいます。
今回の走行データでは
電力消費量はAE-01Fで22.8kWh、ZE914Fでは20.8+4.1=24.9kWh
発電量はAE-01Fで7.8kWh、ZE914Fでは5.7+0.9=6.6kWh
駆動で24.9-22.8=2.1kWh余分に必要だったので約9%悪化
回生で7.8-6.6=1.2kWh少なかったので約15%悪化
どうもころがり抵抗の差は回生発電のほうが影響が大きいようです。
今回走った山中を走るルートでは上り下りが激しく回生電力が大きな割合を占めるので差が大きくなったのかもです。
>tarokond2001さん
情報ありがとうございます。
やはりAE-01FのラベリングAAAは実際に効果あるようですね
また、ころがり抵抗はタイヤが摩耗してくるとより少なくなるようなので
すでに5分山程度に減っていたAE-01Fではその効果もあったのかもしれません。
ZE914Fも徐々に電費がよくなることを期待しています。
書込番号:20146642
6点
メーカーの純正タイヤって実はメーカーの要求水準が高くリプレイスタイヤに比べてコスト高になり結構燃費性能、静粛性、耐摩耗性が上手くバランスされたタイヤだったりします
リプレイスタイヤとたとえ同じ銘柄であっても微妙に中身が違っていたりします
まあ安いリプレイスタイヤを購入したので純正タイヤとは違うと言うことで・・・・・・・・
ちなみに私はベンツのゲレンデヴァーゲンに乗っていますが履かせているタイヤはダンロップですがカタログには載っていない
ランドクルザー200やレクサスが純正採用しているタイヤを使っています
これがすこぶる良い、・・・・・・・・・・
書込番号:20146812
1点
>らぶくんのパパさん
>駆動で24.9-22.8=2.1kWh余分に必要だったので約9%悪化
>回生で7.8-6.6=1.2kWh少なかったので約15%悪化
タイヤサイズが同じで銘柄の違いだけで20%以上燃費が悪化する事は通常考えられませんね。
気温、電池温度、風量、風向、平均速度、速度変化、などの違いはないでしょうか?
書込番号:20148738
1点
>貯め鯛さん
私はいつも東北の大手専門業者から通販で買っています。
今まで前の車や嫁さんの車用のスタッドレスなど含めると5セットくらい買っています。
前のBluEarth AE-01Fもホイールセットでここで買っています。
今回もアルミホイールセットで買いました。
>電気自動車万歳!さん
8月7日、8月12日、8月26日も出発時間帯もほぼ同じ、充電ポイントへの到着時間もほぼ同じです。その先の行き先は別々です。
気温も計測区間は、自宅24℃前後、山中20℃前後、充電ポイント30℃前後でほぼ同じです。
8月7日と12日は約160km時点から178km地点までエアコンを作動させていますが、8月26日はエアコン使う前に残量警告がでました。
風も強かった記憶はありません。
8月7日、8月12日は全くと言っていいほど走行データは同じです。このルートは山中に入ると信号もほとんどなくマイペースで走れますのでいつも同じような走行データがでます。違いが出るとしたら気温ですが、3月に同じルートを走った時は11.0km/kWhでした。
3月は178kmで充電せず通り過ぎて、その先の岬を一周してから戻って192km走り同じ場所で充電しています。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=19669292/#tab
3月と8月では気温がずいぶん違うのと、3月はタイヤが新品だったという違いがあります。
8月26日は最初から途中の何カ所かのポイントでいつもよりバッテリの減りが多いのが分っていました。特定の区間でいつもより減ったわけではなく減り具合がまんべんなく集積されて最終的に大きな差となったものです。
8月26日の出発時は前々日に前のタイヤで長距離走り電費が良かったので航続可能距離が200kmを超えています。
たぶん200kmオーバーの表示はもう見れないですね
書込番号:20149019
3点
200オーバーすごいですね。
とてもそんな距離走れません。
自分の25年式リーフは
とうとう
74000キロで11セグになりました。
残量20%で警報出ます。
書込番号:20150637 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>bs-mさん
私のは26年5月で走行79000km、 まだセグ欠けはありません。警告は残18%になって17%になる手前で出ます。
leaf spyではSOH93〜95%でまだしばらくは12セグを維持できそうです。
日産のガイドとは全く逆で急速充電頻繁にしています。(約1000回) 家の充電も100%することがおおいです。
経年劣化みたいですね
さて、本日大台ケ原へ行ってきました。比較の為7月25日と全く同じルートを走りました。走行データを比較するとやはり大きく違います。
7/25の走行データはこちらです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=20048019/#20066487
本日との比較
@自宅95%で出発--> 大台ケ原駐車場 残21% 7/25(88->21)との差は7%減
A大台ケ原駐車場-->上北山 残33% 7/25(21->35)との差は2%減
自宅まで戻れない可能性があるので普通充電33%->43% 7/25は充電せず
B上北山-->自宅 残15% 7/25(35->11)との差 4%減
バッテリ残だと合計で13%の悪化です。
やはり、8/26の走行データが異常ではなく、タイヤ交換で大きく変わったと判断できそうです。
私もタイヤ交換(ころがり抵抗AAA->A)だけでこれほど変わるのはおかしいと思っています。
そこで思いついたのがタイヤ空気圧です。
リーフの指定空気圧は205/55R16 91Vで 250kPaですが、これはこの規格タイヤの最高指定空気圧で負荷能力は615kgです。
http://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/pressure-list/index.html
純正のECOPIA EP150やいままで使用していたBluEarth AE-01Fが該当します。
ところが今回購入したタイヤはXL規格なので、リーフの指定空気圧での負荷能力615kgに該当する空気圧は260kPaになり、少し高めの270kPaにセットしています。しかし、XL規格のこのタイヤの最高指定空気圧は290kPaなので最高空気圧よりは20kPa低い設定になってしまっています。
実際の設定はAE-01Fは250kPaではなく、春は270kPaで気温が上がるにしたがって日陰で保管時の空気圧を260kPaから250kPaにセットしていました。理由は夏場は気温と直射日光によるタイヤ温度上昇によりどんどん空気圧が上がってしまうためです。
つまりこれまで規格リストの最高空気圧より高い設定となっていたので、ころがり抵抗がより少なくなっていたと思われます。
ディメリットは中央部の摩耗、跳ねる、滑りやすいなどです。
新しいタイヤZIXE ZE914FはXL規格の205/55R16 94Wなので、これの最高指定空気圧290kPaにセットしてみて電費の違いを実測してみたいと思っています。
書込番号:20150999
2点
リーフはガソリン車と比べ物にならないぐらい変わります。
15インチから20インチまで、AAAからSタイヤまでいろいろ試しました。
今回変えられた分で見ると、AAA→A、XLタイヤでの重量増、新品タイヤでのゴムの柔らかさ、が主な原因かと。
ラベリングはわかっておられるので省きます。
XLタイヤになると、1インチアップするぐらい重くなります。おそらく加速が鈍くなっていると思います(体感できるレベルかは別ですが…)
あと新品タイヤの時ですが、かなり柔らかく道路に吸い付きます。これは使っていると徐々に抵抗が減っていきます。
経験からですが、重量増が一番の原因です。
2番目に新品タイヤの影響、3番目がラベリングかと…
これも経験ですが、空気圧を上げても極端には変わりません。
上げれば上げるほど変わるからと試しに1.5倍程度まで上げたことがありますが、誤差の範囲でした。
個人的な見解なので、参考までに。
書込番号:20163627 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>トレTさん
>上げれば上げるほど変わるからと試しに1.5倍程度まで上げたことがありますが、誤差の範囲でした。
おっしゃるとおりでした。
8/31に空気圧を上げて同じルートを走ってみましたが、電費は9.8->10になったものの、改善なのか誤差なのか判断できない差でした。よほど空気圧不足だった場合を除いて、空気圧による差は少ないようです。
BluEarth AE-01Fの新品時(3/7の走行)では11km/kWhだったので、その差は1km/kWh、重量や硬さとラベリングの差で10%程度と言うことになります。
タイヤの選択だけで、新車のリーフが1セグ欠けリーフの航続距離となってしまうほどの差が出ます。
当方の場合は残量警告直後の残16%時の実走距離で一充電走行距離が178km->148kmとなってしまいました。
83%です。(多少のバッテリ劣化の差もあるとおもいます)
タイヤ選択大事ですね
書込番号:20166609
3点
バッテリー劣化の要因も大きいと思いますよ。特に回生側で電費悪化が激しいとすると、その要因が大きいと考えられます。リチウムイオン電池は、放電側は劣化しても大きく性能変わりませんが、充電側は効率悪くなります。
書込番号:20168481
1点
>電気自動車万歳!さん
バッテリ劣化をどこで判断するかにもよりますが、それぞれの出発時の充電量は次の通りです。
8/07 Remain 21.1kWh
8/12 Remain 21.2kWh
8/26 Remain 20.9kWh
100%で充電された充電量は最大0.3kWhの違いだけでほとんど変わらないです。
SOHが低下(バッテリ劣化)すると100%での充電量(Remain)も少なくなります。
9月3日現在、積算走行距離約80000km、SOH93%、QC回数約700回です。
まだ使えるEP150X2本とAE-01FX2本が残っているので、機会があればそれで走ってデータを取ってみます。
書込番号:20168960
1点
やっぱり空気圧はそんなもんですよね…
以前にタイヤメーカーの方に聞いたら変わると言われ、自分だけかと思いましたが少なくともリーフでは変わらないようですね。
EP150とAE-01F、異種を前後で変えた時にどう変化するのかも気になります。
リア側にAAAがあった方が電費良さそうな気がします。
またタイヤ外すことあればXL規格のタイヤの重さも是非感じてみてください!
書込番号:20169504 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>トレTさん
とりあえず、タイヤ+ホイールの重さを量りました。
AE-01F+アルミホイール 15.4kg
EP150+純正鉄ホイール 16.8kg
ZE914F+アルミホイール 18.9kg
タイヤ単体では量れませんが、ダントツで今回新調した物が重たいです。
新品と5分山の違いはありますが、差が大きいです。
タイヤが頑丈そうですが、リーフではXL規格タイヤは敬遠したほうがよさそうです。
ナットを鉄からアルミに変えたとしても一輪あたり100g程度の軽量化なので変わりないですね
書込番号:20169666
2点
計っていただきありがとうございます!
そんなに差があるとは思わなかったです。笑
データ取りが性に合っていなく、直感を積み重ねているだけなので確信に変わりました。
話がずれますが、タイヤ重量が影響するのはわずかでも勾配がある場合、
ラベリングの違いの影響は60km/h程度を超えた高速域の場合ではないかと思っています
重量により変わるのは加減速時とガソリン車では言われますが、リーフは回生量が増えるのでプラマイ0になっていると思います。
アップダウンは回収しきれていません。
その証拠に、関東平野でインチアップされている方は電費がいいのです。
その辺りを観察するのも楽しいですね。
書込番号:20169737 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>らぶくんのパパさん
走行抵抗は転がり抵抗と空気抵抗ですが、低速では主に転がり抵抗で電費が決まりますので、RRCの値は非常に大きく影響します。
仮に元のタイヤがRRC=6/1000、現在のものがRRC=9/1000とすると、ごく低速での電費は、その差をそのまま反映して6/9=67%に近くなります。速度が上がると影響は徐々に減りますが、試算では電費は20km/hで69%、50km/hで78%、60km/hで81%、80km/hで86%に低下します。
変化はタイヤの違いだけで説明できるので、バッテリーは問題ないと思います。
書込番号:20176404
2点
上の話は定速走行の場合です。
加減速に関してはタイヤの重量が回転モーメントに影響します。
しかし、トレTさんご指摘のように、その分増加した惰力を走行に利用すれば電費には影響しません。利用しきれず急減速するとガソリン車ではエネルギーが無駄になりますが、EVでは回生するので影響は小さいです。また、車重に関しては10kg増加しても転がり抵抗の増加は1%以下で問題になりません。
書込番号:20179472
1点
連投お許しください。
>らぶくんのパパさん
回生の方が転がり抵抗の影響が大きく出るのは、加速j時と回生時の速度のちがいだと思います。
加速はどの速度でも生じますが、省エネドライブを心がけていれば、高速時にはブレーキやBモードによる減速はなるべく避けるので、加速時の平均速度より回生時の平均速度の方がかなり低くなります。そして先述のように、速度が低いほど転がり抵抗の影響は大きく出ます。
Bモードにして惰性走行をしないようにすれば、高速でも回生するので、回生へのRRCの影響は低下するでしょう。もちろん電費は大幅に悪化します。逆に言えば、無駄な加減速をしない上手な運転ほど、回生へのRRCの影響が大きいことになります。
書込番号:20184142
0点
タイヤ交換後1ケ月経過したので、同じルートを走って電費を測定してみました。
結果は9.7km/kWhで新品タイヤ少し使えばよくなるかもという期待は打ち砕かれました。
9月の月間電費も真冬と同じ数値になり、年間電費より1km/kWh低下しています。
長距離、短距離、市街地、高速などすべてを含んで10%以上の低下なのでこれは痛いです。
添付画像1 電費悪化数値
添付画像2 2016年月間電費の推移
添付画像3 2015年月間電費の推移
タイヤ再交換も考えてしまいす。
書込番号:20244960
1点
>QPTさん
>加速時の平均速度より回生時の平均速度の方がかなり低くなります。
止まってからあるスピードまで加速し、そこから停止するまで減速すれば、平均速度は同じです。
正確には、「加速時の平均加速度より回生時の平均加速度の方がかなり低くなります。」では?
どの道、同じ道路を同じ様に走れば、平均電費に変化はないはずです。
書込番号:20246151
3点
>電気自動車万歳!さん
空気抵抗による自然減速もあるので減速しても回生が起こるとは限りません。
高い速度では回生させないように走るのが普通です。
書込番号:20260749 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
中期のGですが
ファイヤストンのワイドオーバルにしたら
電費がエアコン使用で夏場の平均7.5→5.6へ悪化しました
エコタイヤにしておけば良かったと
後悔しています
4万キロなのですが
2セグ欠けしているので
100キロ走れません
書込番号:20261526 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>らぶくんのパパさん
やはり主な原因はタイヤのラベリングの差なんでしょうね。
働きたくないでござるさんが紹介してくださった「AとAAAとの燃費の差は2%」というのはガソリンエンジンの場合で、EVには当てはまらないと思います。内燃機関の場合、ある程度まで負荷の上昇でエネルギー効率が上がりますが、モーターの効率はもともと高いので、転がり抵抗の影響も空気抵抗の影響も、もろに受けてしまいます。
JC08モードの走り方で計算してみるとRRCが6から9に変わると12%くらい低下します。
効率のパラメータを変えると絶対値は変わりますが、低下する割合はほぼ一定です。
また、らぶくんのパパさんの場合、坂の影響で差がより大きく出るのかもしれません。
坂での消費と回生は主に傾斜で決まりますが、上りに比べて下りは速度が抑え気味なのではないでしょうか。
それにしても、ちょっと影響が大きすぎるような気もします。
2本だけ元のタイヤにしてテストしてみられてはいかがでしょうか。
その場合は軸荷重を考慮する必要があります。
LEAFの前軸重は850kg、後軸重は590kgなので前輪を元のものに換えてみられるとよいと思います。
書込番号:20262269
1点
>ケロロ軍曹ケロケロケロさん
中期のGということは215/50R17だと思うので、ワイドオーバルならサイズ表ではやはりXL規格になるようです。
私のZIEX914FもXL規格でタイヤは頑丈そうで重たいですね
実測で3.5kg重くなっています。(アルミホイール込みでAE01Fと比較して1.23倍重量増)
重さの影響が大きいような気がしてきました。
>QPTさん
電費を比較しているルートは紀伊山地を縦断する山道で速度は比較的遅く、起伏が激しいというルートになるので影響が大きいのだと思います。
AE01FX2本、EP150X2本で走ってみたいのですが、9月は自宅リフォームのため車庫でタイヤ交換作業ができず、延び延びになっています。 リフォームも終わり天候の回復待ちです。
9月の月間電費で年間平均値より1km/kWhの差が出てしまったのでとても残念です。
昨年12月から今年の2月はスタッドレスだったのに、明らかに今より電費が良いです。(1月は走っておらず比較できません)
書込番号:20262703
1点
>らぶくんのパパさん
JC08モード走行ではタイヤの転がり抵抗の全体の消費エネルギーへの寄与は通常10〜20%程度とされていますが、先の試算では27%になります。また、EVの場合、経済性もさることながら航続距離に直接影響するのでよけい重要ですね。
EVならでの大事なことに気づかせていただいてありがとうございます。
書込番号:20263024
1点
本日、前に履いていたタイヤ(前輪2本AE01Fと後輪2本EP150、溝3.2〜3.8mm)で同じルートを走ってみました。
結果は177km走って電費は12.0km/kWhと以前の数値が出ました。
新調したタイヤ+アルミホイールが原因で電費が悪くなっていたことが確認できました。
1充電で実走30km短くなるのはとても我慢できませんので、タイヤ再交換するつもりです。
書込番号:20270869
2点
>らぶくんのパパさん
100キロメートル当たりの平均の電力でみると、タイヤの影響は加速の消費電力増加が主で、回生はあまり減っていないようです。
旧タイヤ : 加速12.82kWh−充電4.39kWh=8.44kWh
新タイヤ: 加速14.47kWh−充電4.29kWh=10.18kWh
今回: 加速13.15kWh−充電4.80kWh=8.35kWh
加速での消費電力の増加は12.9%、回生での充電電力の減少は2.2%ですが、全体では20.7%の増加になっています。
回生が主に停止時に生じるなもっと影響を受けるはずなので、回生は主に下り坂で生じているのでしょう。
ガソリン車なら回生がないので、同じ条件なら12.9%の消費エネルギー増加ですが、実際には負荷と共に効率が上がるので、燃費の変化は10%も行かないでしょう。
EVは、回生があるために分母が小さくなるのと、もともとエネルギー効率が高いので、タイヤの影響が大きく出るようです。
なお、タイヤの重さの増加の影響は、確かにありますが、実際には一般に信じられているほど大きくありません。
タイヤの重量増加による加速時のエネルギー消費の増加は、回転エネルギーの分を入れても、荷物の増加の場合の最大2倍です。
http://www.asahi-net.or.jp/~PI7H-TCY/05act/physics.htm
タイヤ+ホイール1本3.5kgの増加だと、最大でも余分に28kg荷物を積むのと同じ程度ですので、電費は1%も変わりません。
転がり抵抗の影響に比べると誤差のレベルです。レースをするのでもなければ、問題になりません。
重いタイヤは持ち上げるのも大変で、いかにも電費を悪化させそうに感じますが、軽量ホイールが効果があると感じるのは主に気分の問題で、電費を実質的に改善するには、費用をタイヤに集中すべきでしょう。
書込番号:20278146
1点
ECOPIA EP150に再交換しました。
8分山のEP150を4本入手したのでAE01Fを取り付けていたアルミホイールに組直して10月14日に同じルートを走り、結果は10.6km/kWhとZIEX914Fより0.6〜0.8km/kWh改善しました。
この結果でZIEX914Fが特に悪いというより、新しいタイヤと摩耗したタイヤで大きく違うのでは?
という気がしてきました。
そこで、残っていた摩耗しているEP150x2本を前輪に取り付け、後輪は8分山のEP150のままで本日走ってみました。
結果は11.4km/kWhと0.8km/kWh改善し、摩耗したAE-01Fとは0.4〜0.6km/kWhの差となりました。
後輪も摩耗したEP150ならほとんど遜色のない値になるのかも? と思います。
結論としては、
1.タイヤのラベリングAAA->Aにより最大10%程度の悪化
2.摩耗したタイヤ->新品タイヤにより最大10%程度の悪化
私の場合は摩耗したラベリングAAAのヨコハマAE-01Fから新品のラベリングAのファルケンZIEX914Fに取り換えたので約20%電費が悪化したものと思われます。
ヨコハマAE-01Fは価格も安くAAAの省燃費タイヤで静かで電費はすごくよいのですが、摩耗して濡れた路面でのグリップにちょっと不安があったので、ウエット性能aのZIEX914Fに交換しましたが、こちらはタイヤラベリングAの実力通りで電費が悪くなり、実績のあるブリジストンECOPIA EP150に再交換しました。
EVはタイヤ交換でも電費が大きく変わるので要注意です。
書込番号:20321064
4点
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