新車価格: 230〜264 万円 2020年12月4日発売
中古車価格: 28〜410 万円 (1,974物件) ソリオ バンディットの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| ソリオ バンディット 2020年モデル | 287件 | |
| ソリオ バンディット 2015年モデル | 2281件 | |
| ソリオ バンディット 2012年モデル | 147件 | |
| ソリオ バンディット(モデル指定なし) | 860件 |
自動車 > スズキ > ソリオ バンディット
初代スペーシアを使わせてもらっている重工業品制御屋の退職者です。
エネチャージから始まった電動アシストが、ついにハイブリッドに発展し嬉しい極みです。
それで更にエスカレートして、将来への希望をこの場で厚かましく書かせて頂きます。
コスト、重量、スペースをこれまで以上に押えて、同等の性能のハイブリッドを創られた
スズキ自動車さんの底力はスゴイと思います。
特に、車体軽量化とコスト低減力は他社を圧倒し、庶民の財布の味方かもしれません。
そのスタンスで、できたら軽トラのEVまで提供して頂けたら将来が明るい気がします。
田舎ではガソリンスタンドが遠のき消える時代が間違いなく来るでしょう。
また、開発途上国ではEVの方がエネルギー確保が容易な地域が多いと思われます。
ご承知の通り、トラックやトールワゴンは床下に電池が低重心で収まりやすいスタイルです。
そこで、複数枚のソーラーパネルからの電線2本を直接車につないで充電できるEVを
提供して頂けたら、日常使用での維持費と使い勝手のよい車になりそうです。
家庭電源の100V、200Vからの充電もできる前提ですが、何枚のソーラーパネルでも
自在に繋げて昇圧充電できる機能が車体内あったらフレキシビリティが最高です。
軽トラや軽自動車は日常の道具のようで、充電工具と同じ捉え方もできそうです。
そんなEVが軽量に安く提供できるのはスズキさんかなとこのハイブリッドで感じました。
書込番号:21407862
3点
自動車を動かすのに必要な出力
現在のバッテリ技術でのエネルギー密度
車両用動力源としてのモーターの特性
このあたりを調べてみると、
「普通に買える値段で電気自動車を市販する」事のハードルが
どれほど高いことかよくわかると思います
ただ
私も田舎住まいなので思うのですが
果樹や野菜農家の使い方と電気自動車はけっこうマッチすると思います
畑〜家〜集果所や運送会社の往復で走っても数十キロで低速走行がほとんど
大部分は家や作業場、畑やハウスなど決まった場所で待機
電動の欠点は問題になりにくいんですよね 価格以外は・・・
JAからEV農繁キャリイが出るのはもう少し先の話かもしれません
書込番号:21407923
3点
スズキは自動車より五月蠅いバイクをEVにしてもらいたい。
書込番号:21408107
0点
アハト・アハトさん
そうですね、電池がまだ高価ですね。
中華製はLi電池もソーラーパネルも大分安くなってきて目移りしてます。
EVは寿命も長く維持費が格安なので、電池次第でブレークするでしょうね。
JTB48さん
座席下からの騒音は只ものじゃなかったです。
バイクから音抜いたらスカスカのカスだとマニアの方が・・
エンジンばかりにしがみついてると枯れる予感がして(何もあんたに心配してもらうことはないのでしょうが)
いっそうのEV化をお願いしてしまいます。
トヨタ・マツダ・デンソーのEV社陣営では、軽トラはほったらかされそうですし。
書込番号:21408328
0点
バイクのEV化は当分先でしょう。
航続距離の問題、コストの問題、それよりも官能性や音が出ることでの安全性等。
書込番号:21408346 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
中国のように国策としてEV推進をやれば各メーカーももう少し充実させてくるでしょうね。
日本がそれほど積極的ではないのはやはりアメリカの顔色をうかがっているからでしょうか?
日本メーカー各社も中国市場向けにEVは展開していくでしょうから、そこに期待しましょう。
私も片田舎ですので、低価格で軽自動車サイズのお買い物用EVを期待しています。
書込番号:21408498
1点
メカニックさん
ごもっともですね。
ママチャリバイク程度なら・・
ダンニャバードさん
政治も関わってくるのですか。
軽EVのi-MievはRRで車体が小さくて高価でした。
Spaciaか軽トラサイズ以上のEVでないと、使い道が限られますね。
ソリオサイズのEVなども使いやすいですが、いまのままだと高床式か後席下しか
電池置けないですね。
書込番号:21408654
0点
>PC楽しむおやじさん
中国は自動車産業で世界のトップに立ちたいと考えていますが、エンジン車では他国に追いつけないのでEVで巻き返そうとしています。
EV車には購入時に多額の補助金を出したり、北京市などナンバーの発行が抽選になっている地域でもEVは優先的に発行するなど、国策としてEV普及を後押ししています。
ただ、充電インフラの普及はそれほど進んでおらず、国民は時間が掛かってもガソリン車を買いたがるなど、なかなか上手くはいっていないようです。
とはいえ、EVを開発、製造するメーカーを国が後押ししてますし、今後急速に普及していくのは間違いないでしょう。
このままでは日本メーカーは巨大な中国市場でシェアを失いかねませんので、自社開発のほか、中国のメーカーと提携して開発を進めていくことになるでしょう。
日本も国策としてどのようにメーカーを後押ししていくのか?興味深いですね。
書込番号:21408771
1点
インドなどで強みがあるスズキさんに合ったEVの方向性はと思った次第です。
売れ筋のテスラやEVセダンも大切ですが、スズキさんに期待するのは
ソリオくらいかそれ以下の実用EVかなと思ってしまいます。
国策レベルの車種はトヨタ陣営に任せ、スズキさんは地方の道具としてのEVが得意かもと思いました。
モーター、インバーター、充電器、電池は決まり切ってくるので、それらを
安く仕上げたものを買って乗せて、車としてまとめる力があると感じます。
ソーラーパネルも100W1万円まで下がってきたので、軽EVなら1kWほどあれば
実用充電レベルに近くなり、どこでも充電スタンドが期待できます。
トヨタ車陣営は高級電池採用でしょうが、中国メーカーは安い電池で勝負かも。
どちらが良いかはユーザーが決めることになります。
スズキさんが選ぶ電池は・・・
ハイブリッドエンジンでは正攻法でスキのないものを開発したトヨタでしたが、
スズキさんのHVは簡単でコスパが良いかも。
そんな感覚でEVパーツを仕上げられることを期待しています。
書込番号:21408894
1点
(。・ω・。)
僕は若い人たちが研究や実験出来るのはうらやましいと思いますよ
その人の環境や運の大切さがあると思います。。
僕もEV乗りたいです
無理かな
ぽっくり
(-)_(-)
書込番号:21409180
1点
ぽちどらごんさん おはようございます。
そうですね、働き盛りの方が勢いよく研究開発される恩恵を味わえて幸せです。
元気失って退職したら、若い人の元気で働く姿が神々しくみえるなあ と仲間で話しています。
そんなときがあったのですが、それはそれで追われてばかりで苦しかったのですね。
電気推進は、海でも陸でも静かで快適だなあと20年ほど前に業務装置で実感しました。
市民の自動車用に量産されるまでには、見合ったパーツの開発に時間が掛かりましたね。
10年前は、EVなんか実用にならないとほとんどの方が言われていましたが、
いまは課題残る電池があと一息まで来て、頂上がそこに見えてきました。
その先の下り坂に差し掛かると携帯電話と同じように、短期間に爆発的に普及すること間違いなしです。
ぽちどらごんさん 無理でないかも。
まずはN車の試乗をされては。 T社CMでしたか「趣味は試乗」ってOKらしいです。
ソリオHVも試乗したいです。
メカの出来はどんなだろ?楽しみ。 記事から7割推定できますがAGSのように体感したいです。
書込番号:21410019
0点
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| 0 | 2023/08/05 15:12:44 | |
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| 17 | 2023/01/04 15:16:35 | |
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ソリオバンディットの中古車 (全3モデル/1,974物件)
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ソリオバンディット DJE Sキー Pスタート istop ステアリングリモコン HID フォグ エアロ アルミ 両Pスラ
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- 支払総額
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- 車両価格
- 198.9万円
- 諸費用
- 11.2万円
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