ワゴンR 2012年モデル
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ワゴンRの新車
新車価格: 107〜150 万円 2012年9月6日発売〜2017年1月販売終了
中古車価格: 11〜205 万円 (2,132物件) ワゴンR 2012年モデルの中古車を見る
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新型ワゴンRが納車され、全般によい車ですが、アイドリングストップの動作について、私には納得が行かないのでここに書き込みをさせていただきます。
謳い文句で
1.減速時13km/hになるとアイドリングストップし燃費に貢献。
2.通常走行時の発電を最低限としてエンジン負荷を減らし、減速時に発電負荷をあげる。エネチャージ
このあたりの謳い文句が気に入り、購入したのですが、実際に納車され、使ってみると
1.前方の信号が赤信号で減速。停止直前にブレーキをほんの少し緩める事によりスムーズに停止するという動作をすると「意図しないエンジンの始動」が起こってしまう。
2.エネチャージは減速時にずっと行われているわけではないので減速パワーが一定ではなく、場合によってはもう少し惰力で進みたいとブレーキを緩めると、「意図しないエンジンの始動」が起こってしまう。
この無駄な始動により「無駄なガソリンの消費」「せっかくためた電気の無駄遣い」「セルモーターへの負担増加」「バッテリーへの負担増加」が考えられます。
メーカー、販売店に問い合わせると「万が一の際にエンジンが止まっていると、緊急時に加速したいときに加速できないから、この制御は変える予定はない。」と言う事でした。
いろいろと確認すると「アイドリングストップ中にブレーキを踏む力が少しでも弱まるとエンジンを始動する」設計になっているそうですから、上記の現象はメーカーの意図通りの現象だと言う事になります。
対策は、「この車のクセとあきらめる」か、「停止時に不快な車の前後の揺れ」を甘んじて受け入れるかに二者択一しかないそうです。
個人的な意見では「ブレーキを少しでも弱めたら始動」ではなく「ブレーキを踏む力を例えば50%以上弱めたら始動」と、始動するタイミングをもう少し研究し、熟成させて欲しいと思います。
更に「あなたはこの車を契約する前に試乗したでしょ?」とまで言われてしまいました。
5分や10分の試乗で車のすべてがわかるのでしょうか?隠れたクセをすべて見つけられるのでしょうか?
もしもこの車を購入する候補にされている人がいましたら、この辺の事をしっかりと確認された上での判断をされる事をお勧めします。
また、契約済みで納車待ちの場合、登録前なら簡単に解約は可能なはずですから、やはり今一度試乗をして、納得した上で納車を待ちましょう。
すでに納車され、このクセが不快と思う人がいましたら「スズキ(株)お客様相談室」http://www.suzuki.co.jp/inQ/index02.htmlに電話して「なんとかしてください!」と、抗議しましょう。
抗議が多いと改善される事があるそうです。
書込番号:15484183
7点
私も、当初はこれには「なんとかならないものか?」と思っていましたが、
今では、8割ぐらいの確立で再始動しないブレーキングに成功しています。
嫁車なもので、運転するのは土日ぐらいしかないんですが、こいつの癖というか、ブレーキの利き方をだいぶ習得できました。
本末転倒な方法かもしれませんが、私はその対策として、アイスト作動速度域になる直前に(もちろん、いちいちスピードメーターは見てられないので体で覚える)、アイストしない程度のギリギリのブレーキの踏み込みに変え、停止する直前に踏込力を少し強めてアイストさせ、さらに停止する本当の直前にブレーキを緩める(ただし、アイスト解除されないブレーキの踏み込み力内で)。
アイストする/しないの踏込力がわかってきましたので、これで実践しています。
失敗する2割は、前を走行する車が想定範囲外の動きをした場合です。
ただ、私はブレーキは左足で踏んで運転しています(もちろん右足で踏んでも運転できますが)、左足をブレーキに専念しているので、感覚がつかみやすいのかもしれません。
ちなみに、嫁も野次馬おやじさんと同じこと訴えています。私のやり方(嫁は右足でブレーキです)を教えると、理屈はわかったけど、アイストする/しないのブレーキ踏み込み力の閾がつかめないと言ってます。
書込番号:15485197
4点
スティングレーTですが、慣れました(^^)
試乗ですが、僕は金持ちじゃないんで、150万円からの買い物です、5回くらい試乗しました(^^)
日を変えて頭冷やして…
コース変えて…
無理言って高速乗って(当然高速代は自腹(^^))
なんかスレ主様とかではなく、最近自分で選んで結婚した嫁さんに文句言ってる人みたいなのが多くて…
大量生産の工業製品、既製品です。自分である程度あわせましょう。
最近、人間がサボり過ぎです。
スイフトスポーツからの乗り換えですが、毎日楽しく乗って走行距離が伸びてヤバイです(; ̄O ̄)
書込番号:15486089 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>更に「あなたはこの車を契約する前に試乗したでしょ?」とまで言われてしまいました。
なんか脅迫じみてますねえ。
>5分や10分の試乗で車のすべてがわかるのでしょうか?隠れたクセをすべて見つけられるのでしょうか?
自分の身銭で買わない評論家は言うまでも無く、まず分からないでしょうね。
>なんかスレ主様とかではなく、最近自分で選んで結婚した嫁さんに文句言ってる人みたいなのが多くて…
同感です。モコのCVTも最初はビックリしましたけど、あれはマッタリ走るためのもんなんだと妙に納得しています。
書込番号:15486190
2点
Takutyanさん
実は私もこの車は妻の通勤用の車でして、多分、毎日の通勤で無駄な再始動を減らすべく神経を使って運転している上に、私が乗るたびに愚痴を言うのできっと、妻の心の中で「この車に決めたのはあんたでしょ?」と、思っているようです。
少しずつではありますが慣れては来ていますが、とても乗りこなすのは難しい車だと、乗るたびに再認識させられます。
りぐんさん
充分試乗し、納得されて購入され、気持ちよく乗られているようでとても良い事だと思います。
うちはNAながら不足無く走りますし、燃費も18Km/L(片道7〜8km、信号のない道が多いけれど渋滞するところも500m程度ありの通勤に使用)〜21Km/L(高速及び郊外をゆっくりと走ったとき)と、それなりに満足がいっていますので、尚更、このアイドリングストップのクセが気になってしまうのです。
JTB48さん
販売店の人も「違和感は確かに感じますが、メーカーが改善すると言わない限りどうしようもない。」と言う言い方です。
ちなみに「アルトエコ」の場合は出た当初、ほとんどアイドリングストップせずに、しばらく経ってからその辺の見直しをしてアイドリングストップする機会が増えた物を出してきたけれど、当初の物を買った人の車は直してもらえないそうです。
100万円を超える買い物、我々庶民には大きな買い物で、私のように買ったその日から後悔をして欲しくないから、ここに書き込みをしてみました。
書込番号:15486799
3点
スレ主さん、もしかしたら対策ECUが出るかもしれませんしね(^^)
書込番号:15492658 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私も明確な根拠を持ち合わせていませんのでURLの紹介程度に。
URL見る限りではダイハツ寄りのブログかもしれませんが^^;
http://used-move.com/2012/09/1860/
ダイハツだと確か7km/hで停止なので13km/hでエンジンが止まってしまうスズキはやり過ぎてる?
書込番号:15492990
2点
りぐんさん
確かに対策してもらえるといいですね。
でも、それ以前に「たかが軽自動車ごときを運転するのに神経をすり減らして運転したくない。他の人にもその苦痛を味わって欲しくない。」という気持ちがあります。
くくるりんぐさん
その傾向は多分にありますね。
カタログ値をよくするために買い換えるのに10万円もする電池を積んでみたり、ガソリンタンクも27Lにしたりと、残念なメーカーになってしまいましたね。
今回スズキの車を初めて買いましたが、二度と買う気にはなれません。
書込番号:15493639
1点
野次馬おやじさん
>「たかが軽自動車ごときを運転するのに神経をすり減らして運転したくない。他の人にもその苦痛を味わって欲しくない。」という気持ちがあります。
私はここの部分は考え方が違います(こういう人間もいるというこで...)
近頃の軽で神経すり減らされるような事はないと思うんだけどな。昔の軽は疲れたけど...。
運転が楽だし、今どきの軽は立派な車。
それに、自分が買った車なんだし、不具合でもない限りなんとか慣れて乗りこなしたいと思っています。
まぁ、私にとって、車の運転で神経をすり減らすと言えば、事故を未然に防ぐために注意力をおろそかにしないこと、これぐらいかな。それ以外は別に神経をすり減らす様なものではないし。
また、ガソリンタンクの方ですが、賛成派です。極端に小さくなったわけでもないし。
うちの嫁さん、ワゴンR RR DIからスティングレーTへの乗り換えでしたが、燃費が良くなった分(実燃費で7km/LもUPした)、1回満タンでの走行可能距離は大幅に伸びましたよ。
毎週給油してたのが、2週に1回になったし。
それに、小さい方が軽いし燃費面にも貢献しているでしょうし。
今なら交換すると10万円もするリチウムイオン電池ですが、信頼性/品質面では、次回車買い替え(7〜9年後)までは気にしなくてもよさそうだし。電気部品が、10年先でも相変わらず10万円って、チト考えにくし。
書込番号:15493911
4点
Takutyanさん
全体によく出来た車なだけに気になるのです。
ですから停止時に、車体の揺れを最小限にして再始動をさせないようにするか、再始動するのに目をつぶってでもスムースに車体を停止させるかの二択というのが残念でならないのです。
現在、私は前者を選んで運転しますので、かなり神経を使っています。
本来なら、こんな事に神経を使うよりも周りの交通状況に神経を使いたいものです。
我が家にはマニュアル車の軽トラもありますが、そちらの方が神経を使わずに走らせる事が出来ます。
ガソリンタンクが小さくなった点、我が家の場合、11年前のスバルプレオ、満タンから約400km走り給油をすると27〜28L給油ですから平均燃費14.5Km/Lと言ったところでしょうか。
これに対しこのワゴンRは同様の使い方で約18Km/Lですから、400km走ると22.2L使用する事になります。
私の感覚では、残り5L位で給油したいのです。
給油量は減るので金額的には下がりますが給油の頻度としては同じ。
せっかく燃費がよくなったのだから給油頻度も下げたいと思うのが人情じゃないでしょうか。
リチウムイオン電池の件は他のところでも話題になっているようですが、私の考えでは「携帯電話やノートパソコン」の事を考えると夏の車内はかなりの高温になり、逆に冬はかなりの低温と、過酷な条件を考えると、劣化が早く訪れるのではないでしょうか。
値段に関しては純正品は下がる事は考えにくく、逆に消費税が上がればその分値上がりするだろうと考えています。
ただし、ノートパソコン同様に純正以外で電池部分を交換するサービスが出てくるだろうと、そうすれば1/3程度の金額で出来るのでは?と、期待しています。
書込番号:15519127
0点
野次馬おやじさん こんにちは。
まぁ、そんなに神経質にならずに「早く慣れてしまおう」「早くコツをつかもう」でいいのではないでしょうかね。
ガソリンタンクの話ですが、ワゴンRのユーザーは何十万人といるわけですから、野次馬おやじさんにとっては「マイナスポイント」となっただけ、私にとっては「プラスポイント」となっただけ、それだけのことであってその程度のことかと思いますけども...。
何事も「全ては自分が正しい」的な行動をとると、いろいろトラブルの元になりますので、冷静にいきましょうよ。その方が何かといい方向に行く場合があるかもです。
書込番号:15519585
1点
Takutyanさん
仰るとおり、燃費がよくなりタンクが小さくなった事に関しては私にとってはメリットゼロ、Takutyanさんにとってはメリットがあったと言う事ですね。
アイドリングストップの熟成不足感は、気にならない人、気になる人があると言う事でいいのではないでしょうか?
私がこのスレを立ち上げたきっかけは「この車にはクセがあるので、それを理解して買いましょう。そのためには充分に試乗する事をお勧めします。」
と言う事です。
ちなみにディーラーの人たちとも話をしましたが、ある程度車に慣れた人は気になる傾向にありました。
書込番号:15520704
1点
野次馬おやじさん こんばんわ
自分も運転した個人的な感想をクチコミ書き込みましたが同じような見解かと思います。
皆さんの書き込み参考になりました。
こまめにアイドリングストップをON/OFFするなんてありなのでしょうか?
書込番号:15756618
0点
アイドリングストップ付きのワゴンRは試乗も含めて乗っていないのですが、ブレーキを少しでもゆるめると再始動してしまうのでしょうか?
私が乗っているミライースは減速時には少し緩めるだけなら再始動はせず、スムーズに停止できています。(個人的な感覚ですが)
ただ減速時の負荷(チャージするために発生するものかと思いますが)は一定ではなく、思った位置に止めるにはちょっと加減が難しい面はイースでもあります。
アイドリングストップ、特に停止以前にアイドリングストップするのはまだ熟成が必要だとは私も思っています。
書込番号:15759109
0点
cubu9795さへ
>アイドリングストップ付きのワゴンRは試乗も含めて乗っていないのですが、ブレーキを少しでも
>ゆるめると再始動してしまうのでしょうか?
>私が乗っているミライースは減速時には少し緩めるだけなら再始動はせず、スムーズに停止できています。
>(個人的な感覚ですが)
スティングレーのTに乗っていますが、流石にブレーキをを少し緩めて再始動は無いのかと。
「少し」の解釈が微妙ですが・・・・・
私も初めは「エンジン再始動」を経験しましたが、自分でも「あっ!今ブレーキを緩めてしまった!」と思われる時だけでした。
車の個体差もあるのかも知れません。
どちらかと言うと「カックンブレーキ回避」との兼ね合いで、『意識的にブレーキを緩めて』エンジン再始動(自分では『赤点』と呼んでいる)の方が多かったような気がします。
ワゴンRはもう一度ブレーキを踏みな直すと再度アイドルリングストップに入ります。
ちなみにこちらは、救済処置なので「追試」と呼んでいます。(笑)
慣れると「エンジンが掛かってしまうブレーキ踏み込み量」の加減が判ります。
ゆっくり踏んで、軽く戻す(エンジンが再始動しない&カックンブレーキ回避領域)も習得しました。
自分では「アイドルリングストップ」と「スムーズな停止」が両立できていると思っています。
普通、体が自然と慣れるのでは?
書込番号:15761815
1点
神武ちゃんさん
>こまめにアイドリングストップをON/OFFするなんてありなのでしょうか?
個人的にはありだと思います。
例えば一旦停止。
特に見晴らしがよく、一度止まってすぐに走り出せるような場合でも当然、一瞬だけアイドリングストップに入るのでそんな時には私はOFFします。
あとは駐車場に止める時などはOFFにします。
書込番号:15765578
1点
cube9795さん
個人的な感覚ですが、少しでもブレーキを緩めるとエンジンが掛かってしまいます。
どこかの書き込みで「少しでもブレーキを緩めればすぐにエンジンが掛かり、安心です。」と言った書き込みを見ましたし、メーカーからの回答も「敢えて、すぐにかかるようにしている。」と行っていました。
回生ブレーキの違和感は、ミライースに試乗した印象では、ミライースよりは違和感が弱けれどもあります。
かなり乗り慣れてきて、停止時の違和感を最小限で車を止められる踏み方を習得しましたが、やはり少し車が前後に揺れます。
アイドリングストップのない車と比べると、恥ずかしい止まり方(同乗者の頭が前後に揺れます)でしか止められないのは、残念ですが仕方の無い事だとあきらめの境地です。
国民恐妻さんの車はあたりなのでしょうか。
多少の事ではエンジンが再始動しないようでうらやましいと思います。
書込番号:15765686
1点
野次馬おやじさんへ
>国民恐妻さんの車はあたりなのでしょうか。
>多少の事ではエンジンが再始動しないようでうらやましいと思います。
本日、信号待ちで「アイドリンクストップ」をしたので『との程度でエンジンが掛かるか』を確認しました。
ゆっくりブレーキを離すと(感覚的にですが2〜3センチ程度緩めた時点)でエンジンが掛かりました。
もっと余裕があるかと思いましたが意外とシビアですね(笑)
発進して再度停止(ブレーキはけして強く踏みません)→この状態でも車は減速(停止)します。
※停止直前ギリギリにブレーキを強く踏むとカックンブレーキは回避出来ます。
難しければ確実に停止後に「ブレーキを強く踏む」でも大丈夫です。
そして『停まってからはけしてブレーキは離さない』これでは問題ないと思いますが・・・・
書込番号:15774984
1点
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