ヴェゼルの新車
新車価格: 264〜377 万円 2021年4月23日発売
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前期型RV6(Z-AWD)に乗っています。
最近疑問に思っていることがあります。
燃費向上のためにパドルシフトを駆使してドライブを楽しんでいますが、
最近、フットブレーキを踏んでも充電側へメーターが振れることを見つけました。
ということは、パドルシフトとフットブレーキ踏むのとでは燃費に大差はないのでしょうか?
どこかの掲示板で「フットブレーキをそっと踏めば賢く充電してくれる」みたいなコメントも見ました。
人生初のハイブリッド車で無知な私に誰かご教授ください。
書込番号:26097480
2点

>燃費向上のためにパドルシフトを駆使してドライブを楽しんでいますが、
どこからそんな話見つけました
燃費良くなりましたか
楽しむのは良いですが
書込番号:26097486
2点

>Pom Papaさん
>燃費向上のためにパドルシフトを駆使してドライブを楽しんでいますが、
>最近、フットブレーキを踏んでも充電側へメーターが振れることを見つけました。
>ということは、パドルシフトとフットブレーキ踏むのとでは燃費に大差はないのでしょうか?
その通りですね。
パドル使ってもある程度までならブレーキ踏んでも変わらないはずです。
取り合えず目安としては回生メーターが最大まででフットブレーキをコントロールしていればOKです。
それ以上はブレーキパッドがプラスされると思っていれば良いと思います。
書込番号:26097497
7点

>Pom Papaさん
一般論ですが、ほとんどのハイブリッド車の燃費に関しては、一般的にパドルシフトによるシフトダウンよりも軽いフットブレーキの方が効率的です。
1. 回生ブレーキの効率
- 特にハイブリッド車は回生ブレーキを使って運動エネルギーを電気エネルギーに戻しバッテリーを充電する。
- 軽いフットブレーキによって回生ブレーキシステムがスムーズに作動し回収されるエネルギー量が最大化される。減速が遅く安定すればするほど、より多くのエネルギーを回収することができる。
2. パドルシフトによるシフトダウン
- パドルシフトを使ってシフトダウンするとエンジンブレーキ効果が高まる。
- エンジンブレーキは基本的に運動エネルギーをエンジンの圧縮によって熱として浪費する。
3. それぞれの方法を使うタイミング
- 最高の燃費効率を得るには回生ブレーキを優先するためほとんどの場面で軽いフットブレーキを使用する。
- 安全性や制御のため(急な下り坂など)にはパドルシフトによるシフトダウンを使用し、ブレーキへの負担を軽減、コントロールを維持するのに役立てる。
書込番号:26097503
2点

ブレーキシュミレーターで回生量を最大にする制御してるので、ブレーキのほうが回生量が多くなるでしょう。
ブレーキシュミレーターのリコールが発表されてるので、対象車はホンダからDMが来ます。
自車は幸い、対象外です。
ややこしい仕組みなのでググって。
書込番号:26097514
2点

>Pom Papaさん
私のはトヨタのハイブリッドですが、少なくともシフトレバー操作でSやBにするよりも、回生量を示すインジケーターを見ながらフットブレーキで減速する方が回生発電量は大きいと感じています。
少し前にBYDのSEALを一日借りてドライブしましたが、下り坂でフットブレーキを踏むと回生発電量が200kW(=20万ワット!)近くまで上がって驚きました。
電動車はブレーキを踏めば、可能な限り最大量の回生発電を行ってエネルギー回収するように設計されていますから、普通にブレーキを踏むのが良いと思いますよ。
書込番号:26097520
4点

さてと
>燃費向上のため
パドルかフットブレーキかとは別に積極的に回生させる事は燃費向上にになるのか
減速するには回生を有効に働かせ次の加速に使うのは有効だと思うのだが
運動エネルギーが電気エネルギーに変換する回生
バッテリーのエネルギーを元にモーターを回す加速
僕は回生を含めたブレーキはエネルギーをブレーキパットの摩擦で捨てるよりは良いが
空走と言うか回生(減速)を必要としない走りが燃費向上に効くんじゃないかと思うのだが
大抵の車ecoモードではアクセルoffで空走ではなくブレーキ(回生)が強くなる
勿論使い方次第って所はあるんだが
アクセルoffで回生(ブレーキ)が少ない空走に近いNormalモードは本当に燃費が良くないのか
気になる所
車間を取り前車が減速したら空走(アクセルパーシャルかoff)で空走させその後必要によっての
回生(パドルでもブレーキでも)の方が(エネルギー変換ロスが少なく)燃費上がりそうな気がする
目的が燃費の場合
パドルやブレーキでの減速(回生)も減らすと燃費が良くなる
と普段古いガソリン車に乗る僕は古い考えなのか
燃費の為には
積極的に回生(発電)させるって事はその前に無駄なエネルギーを使う(放出)させていないか
じゃないだろうか
必要な減速ではより多くのエネルギーを回収させる為に強い回生は有効
多分車全体の扱い(乗り方)が燃費向上になると思う
書込番号:26097538
2点

トヨタもホンダもフットブレーキを踏んで一定の所までは回生ブレーキを強めて減速、
回生ブレーキでも足りない分は物理ブレーキが作動するシステムだったと思うけど。
書込番号:26097547
6点

>SMLO&Rさん
相変わらずですが良く知らない車なら余計な事書かない方が良いですよ。
この車はパドルでシフトダウンなんかしませんから。
減速セレクターですよ。
書込番号:26097551
19点

>gda_hisashiさん
古い人間として、言いたいことはすごくよく分かります
が、しかし・・・それプラス、回生である程度回収できるのがハイブリッドなどの電動車のメリットでしょう
燃費走行時、ブレーキを踏みたくない気持ちを和らげてくれる・・・
EVやPHEVなど、電動系が大容量だと、ダンニャバードさんが書かれたように、強いブレーキでも結構回生してくれるので、その部分ではさらにメリットでしょう
>Pom Papaさん
いわゆる回生協調ブレーキとなっていますので、普通に少しおとなしく運転されると、燃費は車が勝手に良くしてくれますよ
書込番号:26097574
5点

>Pom Papaさん
ホンダとトヨタのハイブリッドはむかしからフットブレーキは協調回生しているので、侍ジャパンさんのおっしゃる通り、回生ブレーキで減速力が足りないときに物理ブレーキがかかるようになっています。
減速セレクターは回生制御のみなので、そういう意味では減速力すべてを回生していると言えます。
書込番号:26097579 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

Pom Papaさん
>ということは、パドルシフトとフットブレーキ踏むのとでは燃費に大差はないのでしょうか?
我が家には減速セレクターが装備されたホンダ車があります。
減速セレクターで減速しても、フットブレーキで減速しても(強くフットブレーキを掛けた時を除く)、回生ブレーキによる減速となります。
つまり、減速セレクター、フットブレーキ何れで減速しても回生ブレーキで発電しますので、燃費は大差無いとお考え下さい。
書込番号:26097612 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>回答いただいたみなさま
詳しく丁寧なご説明とご回答ありがとうございます。
大変勉強になりました。(協調回生というワードを知りませんでした)
一人一人にお礼を書きたいところですが私の頭の整理が追い付いていませんので纏めさせてください。
私は、こう思っていました。
・フットブレーキ=摩擦ブレーキ=ブレーッキパッドが摩耗するだけで燃費には無関係
でも正解はこういうことですね。(表現が変だったらごめんなさい)
・フットブレーキでも協調回生で制御され摩擦ブレーキは使われない。強くブレーキを踏むと摩擦ブレーキも使われる。普段はフットブレーキをソフトに踏んでいれば勝手に燃費向上する。
パドルシフトによる減速も回生ブレーキなので燃費向上にはつながりますがドライブを楽しむぐらいに考えます。
書込番号:26097685
0点

>燃費向上のためにパドルシフトを駆使してドライブを楽しんでいますが、
私も勘違いしますが、
パドルシフトと言ってもいいのですか。
減速セレクターなのですね。
古い人間なので、シフトと言うと
1速、2速、3速、…のようにマニュアル操作みたいにシフトアップ、シフトダウンできるものと思ってしまいますが、
今は、これもパドルシフトと言っていいのですかね。
書込番号:26097699 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Pom Papaさん
>・フットブレーキでも協調回生で制御され摩擦ブレーキは使われない。強くブレーキを踏むと摩擦ブレーキも使われる。普段はフットブレーキをソフトに踏んでいれば勝手に燃費向上する。
ざっくりそれで合ってます。
>バニラ0525さん
まぁパドルシフトと言えばギヤチェンジの印象なんで私もその表現はしませんが、パドルその形状、シフトは切替えの意味ですから回生の強さを切り替えるという意味では間違っていないかと・・・
メーカーではその部分はセレクター、減速セレクター呼びですね。
書込番号:26097728
3点

>バニラ0525さん
あ!たしかに。下記修正します。
Gグレード(エンジン):パドルシフト
Zグレード(e:HEV):減速セレクター
書込番号:26097730
0点

>槍騎兵EVOさん
ありがとうございます。
おかげで車への理解が深まりました。
(妻に嘘を教えてしまったので訂正しなければ・・・)
書込番号:26097733
2点

スレ内容とは関係無いが・・・そのままにしておくとご本人の為にも良くないと思いますので一応。
>SMLO&Rさん
>- エンジンブレーキは基本的に運動エネルギーをエンジンの圧縮によって熱として浪費する。
エンジンブレーキの原理を調べた方が良いです。熱にも多少はなるでしょうけどメインはそれじゃないですよ。
書込番号:26097736
6点

そういう疑問を抱くような、フィールにほとんど違和感の無いブレーキバイワイヤシステムの回生ソフトとメカニズムを開発するエンジニアって地味にスゴいなと。
書込番号:26097847 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

一応・・・
協調回生というより、回生協調のほうが一般的・・・
書込番号:26097940
1点

>Pom Papaさん
ありがとうございます。
ホンダでも、減速セレクターと記載され、パドルシフトとは言ってないですね。
でも、同じような形状なのですね。
普段、パドルシフトで、AT車で、マニュアル感覚を楽しんでいる方が、この車に乗り換えたらどんな感じなのでしょうね。
スレ主様の楽しむという感じと、マニュアル感覚を楽しむと根本的に違うのでしょうね。
ガソリン車しか乗ったことないし、パドルシフトもあっても、最初のころに数回試しただけで、使ってないですが、
マニュアル感覚で楽しむのは理解できるのですが、
減速セレクターで楽しむという感覚は、想像できません。
ゲーム感覚なのですかね。
燃費が稼げるという感覚でしょうか。
ワンペダル感覚何ですかね。
無駄話失礼しました。
書込番号:26097950
1点

>Pom Papaさん
以下のホンダの公開資料(動画)で概念が説明されていますので、よければご覧ください。
https://global.honda/jp/tech/Electric_Servo_Brake_System_ESB/topic2/
書込番号:26098485
1点

Pom Papaさん おはようございます。
Hondaの場合
フットブレーキペダルの踏力に応じブレーキ油圧を制御しているのは
ブレーキ油圧を制御しているMOTの回転をピストンストロークに変換し制動力を制御しています。
なのでMOT回生による制動力と機械的パッドによる摩擦と
ブレーキペダルの踏力に応じその割合を制御しています。
BATTの充電状況によりますが
BATT充電空き容量に余裕がある場合は
目安として0.12G付近までの制動は回生トルク(ブレーキ)で
それ以上は機械的パッドによる摩擦との合力になります。
長い下り坂などBATT充電量が多いと過充電防止の為
フットブレーキペダルの踏力に応じ100%ブレーキ油圧での制御になります。
また2次的な効果ですがMOT回生による減速頻度が高くなるとブレーキパットの消耗も抑えられますね。
通常の走行ではレーキペダルでの減速操作の方が緊急時など考えると容易であり安全だと考えますが今まで通りご自分の運転操作で良いと思います。
繰返しになりますが
BATT充電空き容量余裕がある場合目安として0.12G付近までの制動はブレーキペダル操作でも回生ブレーキです。
参考になれば幸いです。
書込番号:26098512
1点

>バニラ0525さん
おはようございます。
そうなんです、パドルシフトと減速セレクターは同じ形をしているんです。
遥か昔、ゲーセンのF1ゲームでパドルシフトが登場し、私はよく遊んでました。
あれを思い出しながらゲーム感覚で楽しんでます。
実際、ヴェゼルを購入する時もパドルシフトだと思ってましたが、
みなさんのおかげで区別することができました。
書込番号:26098576
0点

>希望はなかなか通らないさん
すごい!
動画で見ると分かり易いですね。さらに理解が深まりました。
ありがとうございます。
書込番号:26098578
0点


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- 2020年
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- 車両価格
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