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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| レヴォーグ 2020年モデル | 6215件 | |
| レヴォーグ 2014年モデル | 47299件 | |
| レヴォーグ(モデル指定なし) | 12192件 |
本日、近所のガススタでスタッドレスタイヤに交換する際にフロントのハブボルトを1本折られてしまいました。
年末でディーラーや在庫のあるショップもお休み、最悪です。
旅行はセカンドカーの出番です。
たかがタイヤ交換ですが、準備はもっと早く行うべきと痛感させられました。
書込番号:23138412
10点
折れるほどに締めつけたって事で全本数新品に交換して費用請求した方が良いかもですね。
締め過ぎで見えない破断があるかも知れないので。
次からは規定トルクで正しいタイヤ交換をするところを利用した方が良いでしょう。
書込番号:23138425
9点
GSは燃料を給油するところで、それ以外はお断り。
前車での話、給油時にエンジン停止、給油後エンジンかかりませんでした、とりあえずジャンプスタートして、ホームセンターに直行エンジン停止せず(またエンストするかも)、バッテリー購入して帰宅(バッテリー購入させられませんでした)。
次の日、交換してHMに持参しました。
数日前、SAGAWAの営業所に交換したバッテリー持参(着払いの送り状付きだった)
昨日GSは洗車の列ができてました(10台以上)
書込番号:23138493
7点
>512BBF355さん
タイヤ交換も軽くみているとボルト折れもおきますね。
どの様に折ったか?ですがナットをある程度手で入れ無いで初めからインパクトで締めたりトルクを上げ過ぎたりすると破損しますね。
今まで何処でタイヤ交換していたのか?ですが今までの交換でトルクをかけ過ぎてクラックが入っていたのかもしれません?
自分の場合家の車はタイヤ、オイル交換はDIYなのでチョンボしても何も言えませんが今まで失敗した事は無いですね。
ガススタ、量販店では後々面倒になる事が多いので絶対に頼みません。
書込番号:23138506 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
バイトですかね。今時、感覚や足で踏んで締めるようなアナログな作業でしょうか。トルクレンチで作業してれば起こらないと思います。次は自分でする方が安心でしょう。
書込番号:23138510 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ガソリンスタンドの店員さんは給油するのが仕事であってメカニックではありませんよ。高い授業料にはなりましたが次回からは工賃が高くてもディーラーにお願いしましょう。
書込番号:23138574
5点
折られたとあるので、しめすぎを予想しますが、前回しめすぎで外す時に折れる事もある
交換後、ボルトが緩む可能性やタイヤの空気が抜けたりする可能性もあるので、早めに交換し少し走らせた方が良いですね!
書込番号:23138611 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>トラ運転手さん
インパクトを使用し、外すときに折れたそうです。
因みに前回の定期点検はディーラーにて、つい12月6日のことです。
工賃よりも渋滞を全車速追従クルーズではない車で運転するのが辛そうです(汗)。
書込番号:23138709
9点
ガススタがとどめさしたかもしれないけど、その原因がガススタにあるとは限らない。
費用請求は難しいかも。でガススタはどんな対応してくれたの?
その以前に増し締めしたディーラーとかで、締め付けした時に逝ってたかもしれないしね。
書込番号:23138717 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
>512BBF355さん
スバルディーラーで定期点検をずらしてもらい、それぞれ4月末に夏タイヤと夏オイルに、、11月末に冬タイヤと冬オイルに交換してもらっています。定期点検はロング5(加入したときには名称・価格がちがっていたアイサイト専用タイプ)、18月,30月はオイル交換自己負担です。
タイヤ交換は交換・ローテーション・バランス調整・空気圧調整で5000円程度、ちょっと高いですが、スバルディーラーが一番近い整備工場ということと安心料とでしょうか。
ティーダはMrタイヤマンで2,500円程度でやっていましたが、今年末はいっぱいということでオートバックスで替えてもらいました。作業内容も違うでしょうが1万円弱かかりました。ピット会員なら半値だそうです。
書込番号:23138732
1点
自分の車のタイヤ交換を他人に任せるですね、北海道ですが秋と春 2回自分自身で交換するけどね。
書込番号:23138861
6点
>512BBF355さん
かなり昔ですが、某大手カーショップでタイヤ交換を行ったとき、ナットを噛んだらしく無理に外そうとすると折れる状態で動かないじょうたいにされたことがありました
ディーラーで修理してもらって領収書をもらってこれば修理代を払うということでお金はもらいましたが
それ以来カーショップは利用せず、オイル交換も何もかもディーラーで行うようにしています
スタンドもそうだとは思いますが、カーショップもタイヤ交換時期は手いっぱいのため数をこなすために作業が雑になっていたり、経験の浅いバイトが行ってたりしている可能性が高いので危険ですね
書込番号:23138927
4点
外す時に折れたのであれば前回取り付けした時に締めすぎたと思います。
書込番号:23139011
16点
外すときに折れたのなら、今までの作業の積み重ねでボルトに不具合が起きていたかナットが噛むような状態になっていたと思います。
もしも、あなたが作業していたとしてもディーラーのお願いしていたとしても同様の問題は発生していたと思いますので今回の作業者だけに責任を負わせるのは御門違いだと思います。
書込番号:23139076
17点
スバルは「かじり」が起きやすいと思います。(純正ナットで経験あり。社外の汎用ナットでは起きていません)
ディーラーの整備士が取り付けたときですらかじりが起きることがあると聞いています。
書込番号:23139078
5点
>512BBF355さん、心中はお察しいたします。
ただ、
〉インパクトを使用し、外すときに折れた
交換時に折れるとすればまさにこの時ですが、この場合以前の装着が問題なことがかなり濃厚で、ガススタには問題があるとは言えないでしょう。
恐らく、折れた分のみ食い付いて回らなかったという状況もあるのではないかと思います。
ただし、通常その場合は折る前に気付いてその硬い状況を所有者に伝えるという行為があるべきとは思いますが、それに気付かないくらい容易に折れたとすれば、既に破断状態にあったものと思います。
この時、万が一折れた時に使用していた時のナットが、ホィール交換で純正から変更されていたとすれば、少なくともガススタと言うより所有者に責任があります。
粗悪な噛み合いの悪い焼き入れ不十分なナットとか使用した場合に起り易いですが、例えばホィール交換したショップがコストダウンでいい加減なナットを使用したとかなるとそうなり易いので、ホィール交換時には認識が必要と思います。
ゆえにそのあたりの履歴次第なところがあるでしょう。
書込番号:23139472
5点
>512BBF355さん
>インパクトを使用し、外すときに折れたそうです
締め付け時に折損したのか、外す際に破損させたのか画像があれば
簡単に推測できます。
言葉だけでは分からないので上にある様に議論が発散してしまいます。
一般的には締め付け時の破損はナットの合い面から奥に2-3山深い
部位で折損します。脱着時のナット噛み込みであれば、折損ではなく
ネジ山(条)が無くなる(ナメル)ことが大半だと思います。
書込番号:23139591
1点
ナットは純正です。
半年点検、1年点検、スタッドレスの装着、ノーマルへの履き替えと1年に何度もタイヤを着脱するわけなので、
ハブバルブには金属疲労など負担がかかりますよね。
funaさんさんがおっしゃるように定期点検をずらして脱着回数を減らすのも1つの手ですよね〜。
無論、ガススタの方には何も要求はしませんでした。
新型レヴォーグを購入した場合は気をつけたいと思います。
スバルファンの皆様、良いお年を!
書込番号:23139623
7点
>512BBF355さん
>ハブバルブには金属疲労
何かの言い間違いだと思いますが、金属疲労するのはアルミの場合で鋼材
は疲労を考慮する必要はありません。許容応力を超える場合はSN疲労線図
で寿命推定しますが、ハブボルトは降伏点締めはしていないので無関係です。
書込番号:23139652
0点
>512BBF355さん
>なかでんさん
ハブボルトが折れた断面を確認されましたか?
金属が破断に至るにはまず亀裂が入り、じわじわとその亀裂が成長していって最終的に破断に至ります
(新幹線の台車に亀裂が入ってあやうく破断直前までいった事例がありましたね)
断面が汚れのないきれいな金属自体の色であれば、今回のスタンドでの作業(過大なトルクをかける)が
問題だった可能性は高いと思います。でも、スタンドではタイヤの脱着は日常作業ですし、そんなヘマを
するとは思えません
反対に断面のほとんどが汚れていたのであれば、スタンドは「ババを引かされた(=最後の一押し)」
可能性が高いと思います
> インパクトを使用し、外すときに折れたそうです。
作業状況からもスタンドの落ち度はほぼないと思われます
スタンドの方を一方的に責めることをしなかったスレ主さんの行動は正しかったと言えそうです。
# なかでんさんのおっしゃる通りかと
でも、高速走行中に破断するのに比べれば、今見つかって良かったとも言えますね!
来年も良きカーライフをお送りください!!
書込番号:23139880
5点
>512BBF355さん
なるほどです。
経験上、恐らく直前装着の斜め無理締めでしょうね。
ちょい掛けでいきなりインパクトで傾いたまま締めたとか。
言う割には実際サボって行っていませんがw、自身で全ナットを緩めてみて、噛んでいない時に軽く回るかのチェックを一度は行った方が確実ではあると思います。
軽く回らない様なら、少なくともナット交換した方がベターでしょう。
なお、正規ディーラでも点検時に車両を壊されることはあります。
近年あったのは、バッテリ交換を依頼した際、取り付けバーの引っ掛ける車両側をへし曲げられました。
どうして気付いたかと言うと、DYIでも交換するために、交換依頼した点検後にDYI交換しようとした際、引っ掛ける穴を手探りで触ったところ、あろうことか、車両のトレイ側の穴が変形させられてトゲ状に出っ張っていたのです。
10年以上こういった症状無く乗っていますから、勘違いはあり得ません。
気付かずに実は裏で壊されている方もいらっしゃると思います。
ちなみに、修正の副作用を考慮するとどうしようも無く何の補償も無しでした。。。
書込番号:23139892
4点
>鋼材 は疲労を考慮する必要はありません
何処にそんな事実があるのでしょうか?
金属疲労・クリープ=応力緩和は鉄鋼でも起きます。
ここにもネット弁慶がいました。
書込番号:23139944 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>MiuraWindさん
コメントで
>許容応力を超える場合はSN疲労線図で寿命推定しますが
と書いています。使う部材で許容応力は規定しているのが通常でその
範囲でしか使わないのが一般的なので、その様な表現をしました。
随分と失礼な言い方をされていますが言葉にはお気を付けください。
書込番号:23139961
6点
許容応力以下で疲労するんですよ、ネット弁慶さんw
一発で変形しなくても、荷重の大きさ、荷重変動と時間経過などで疲労します。温度が影響する場合もあるし、僅かな傷から応力腐食割れを生じて応力集中で破断する事もあります。
なお、破断面解析は顕微鏡観察しないと原因特定出来ません。
応力歪み曲線は、単に静的な初期状態の事を示すに過ぎません。比例限度以下の応力でも疲労破壊します、と言う常識教えてあげただけです。
ネット弁慶は自覚がない上にめんどくさいですね。
書込番号:23140004 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>しいたけがきらいですさん
>じわじわとその亀裂が成長していって最終的に破断に至ります
今回の事例とは無関係だと思いますが、この表現は適切ではありません。
ストライエーションのことを言っているのだと思いますが、起点の近傍でしか
観察されません。波面の大半は延性破面になることが大半です。
有料の破面観察の技術セミナーに参加したことがありますが、講師の教授
も実はストライエーションの現物は見た事が無いとおっしゃっておりました。
特に今回の部品は強度区分12.9の高強度ボルトですので一層ストライエーション
は観察されないと思います。
書込番号:23140054
4点
>じろう長さん
ごめんなさいね、専門的な用語は存じ上げませんので、破断の工学的な解説はできかねます
新幹線の台車のヒビ(亀裂)が段々大きくなって破断寸前まで進んだ事例はちょっと見当違いでしたかね
過去に同じ経験が2度ありました。街の個人経営のタイヤショップ(それも一見!)、大手系列GSですが、
どちらも折れた断面を見せて自分の責任ではないことを示しつつ、プロらしく責任をもってボルト打ち換え
まで面倒見てくれました。もちろん追加費用請求はありません
このような経験を踏まえて、当スレッドに投稿するに至った次第です
書込番号:23140459
3点
>しいたけがきらいですさん
報告書は133頁もあるので全部は読めませんが、
>本件亀裂の起点に、溶接施工時に生じた割れが存在していた可能性があると考えられる
と云うことで溶接不良が主原因みたいで、本件とは無関係ですね。肉厚を削って云々が原因
と当初は言われていましたが、再現試験では多少応力が高くなる程度で主原因では無い様に
書いてあると思います。なにせ133頁なので誤っている可能性もあります。
いずれにせよクラックの起点に塗料が付着していることなので当初からクラックがあったことは
明白です。
書込番号:23140598
2点
SJフォレですが以前ハブボルト折損したことがあります。
トルクレンチを使用していたので締めすぎなどもちろん有りません。
30年以上夏冬タイヤ交換、タイヤローテンションを自分でやってきて初めてのことでした。
この時私は最近の車のハブボルトはコストダウンの影響なのか、弱くなっているんじゃないかと思いました。
それ以来私はフロアージャッキで2輪を上げた後、キャスター付きタイヤ脱着工具(高さと位置をあわせて脱着するもの)やボルトや袋ナットを掃除する為の習字用太筆、袋ナットを最初にはめ込むための小型レンチ、クロスレンチ、トルクレンチを使って相当慎重にタイヤ交換をやっております。
最近の車(スバル車)のハブボルトは、デリケートだと思うので私的には、インパクトレンチを使用することなどもってのほかとおもっております。
書込番号:23141272
3点
>512BBF355さん
ハブボルトが折れる原因は大抵
折れた時でなく
折れる前の取り付けに有りますよ
ちなみにナット4つだってレースのような走りをしなければ
大丈夫かと思います
ハブボルトは安価なパーツですが
普通よびは持ってないですからね
※安価なパーツなので
修理の時1本余分に購入しても良いかも
書込番号:23141932
3点
あけましておめでとうございます。
>gda_hisashiさん
貴殿が、実際にハブボルトを破断させた経験が御有りかどうか解りませんが、私は前スレで書いたように30年来のやり方で破断した時は本当にショックでしたよ。
私の場合はそれ以来トラウマになり、従来当たり前にやってきた事を、さらに念入りに、バリなど噛みこませぬよう掃除をし、絶対に斜め締めなど無いよう、手では持ちにくいナットを小型レンチを使い確実に手締めをし、その後クロスレンチで9割方締め、最終的にトルクレンチで締めています。
またタイヤ脱着でホイールの穴とハブボルトがこすれないよう、高さと位置を合わせたりとそれはそれは、ものすごく慎重にやっています。
本当にスバル車のハブボルトはデリケートなので、正直スバルの整備士とか町の整備工の方といえども触って欲しくない位です。(笑)
昔の(20年位前)の車のハブボルトは丈夫で、人によっては足で踏んづけて緩めたり、閉めたりしても容易に破断するようなことは無かったですね。
でも最近のハブボルトは大変ヤワでデリケートだと思いますよ。
それから一口にGSマンといっても腕の良しあしはそれぞれでしょうが、私は絶対触らせません。
書込番号:23142992
3点
>ms1952さん
>最近のハブボルトは大変ヤワでデリケート
ボルト、スクリューは強度区分で強さ(硬さ)が決まっており、昔よりも
強度区分が低くなってはいないと思います。最近は強度区分10.8が
大半で、一部12.9という記載もありますが、これはマニア向けの高強度
部材みたいです。
トヨタではかつては強度区分8.8でしたが、最近は10.8になっている様です。
ヤワになったは勘違いだと思いますよ。
書込番号:23143233
5点
>じろう長さん
本件絡みに限りませんが、昔に比べて部品自体の加工精度、成形精度が落ちて来ている様に思います。
ゆえに最初のねじ込みとかでしっくり来ない、すなわち斜め掛け傾向が出て、そのまま思いっ切り締めて食い込んでしまう感じ。
トルクレンチを使用していてたとえトルクが適正であったとしても、斜めに締め込まれれば後にアウトでしょう。
昨今の家電機器のセルフタップで無い止めネジでも、まるでロックタイト等のネジロックがかかった様な傾向の組み合わせが結構あり、この状態ですといずれネジ山が損傷することとなりますので注意しています。
書込番号:23143345
4点
>スピードアートさん
ネジはJISで等級(精度)が規定されています。各社で勝手に変える
ことはありません。
>ttp://www.yura-sansyo.co.jp/knowledge/MENU03.htm
書込番号:23143530
3点
>じろう長さん
.>ボルト、スクリューは強度区分で強さ(硬さ)が決まっており、昔よりも
強度区分が低くなってはいないと思います。最近は強度区分10.8が
大半で、一部12.9という記載もありますが、これはマニア向けの高強度
部材みたいです。
お言葉ですが、規定された数値がどうであれ、私は実感的に今日のハブボルトはヤワでデリケートだと思っています。
確かに折損したハブボルトがたまたま強度不足だったのかもわかりませんが、作業中の折損を体験してしまうと、どうしても昔より強度が高いなんて思えません。
ましてや所要の強度基準を満たさない部品のリコールが各自動車メーカーで後をたたないのをみても明らかなように、要するに信用できない事が根底にあるとは思います。
だから私は、ハブボルト交換による出費や手間暇を無くしたいため慎重にも慎重を重ねてタイヤ交換をしているんです。
書込番号:23144551
3点
>ms1952さん
ネジゲージなる測定機器があって、これで管理されています。
http://www.kuroda-precision.co.jp/technical-information/gauge/gauge015.html
書込番号:23144655
1点
>じろう長さん
どんなに立派な数値基準や測定器具が有ったって、しっかりとコストをかけて製造工程管理や検査が正しく行わなければ画上の餅でしょう。
そしてそれがリコール頻発の要因になっていることも否めないでしょう。
もちろんスバルに限ったことではありませんが、昔より日本の物作りの質が低下しているように感じるのは錯覚でしょうか。
書込番号:23145359
4点
明けましておめでとうございます。
昨日、アクセラスポーツ20STにて2泊3日の家族旅から帰ってまいりました。
総走行距離約500km,アクセラでのロングドライブは初めてでしたが、思ったより快適でした。
留守中に多くのレスありがとうございました。
最近のハブボルトが脆弱なのか,斜めのまま一気に締め付けてしまうなど作業が荒いのか、色々考えさせられました。
実はレヴォーグの前に所有していたBRレガシー2.5GTSも同じGSでハブボルトを折られたことがありました。
但し当時のスタッフは現在とは別人ですが・・・。
早速、4日にディーラーで修理してきます。
書込番号:23145421
3点
>512BBF355さん
ディーラー修理に行かれる道中は残った4本のボルトにかかる負荷が大きくなっているでしょうから、低速走行でお気をつけて行ってください。
また修理費用等の結果報告も期待しております。
書込番号:23145782
2点
ボルト折れの要因切り分けとして
脱落した対象ナット内から 折れ残ったボルトが容易に外れるかどうか チェックしとくのもありかと。
(カジリであれば外れない、カジリでなければ外れる)
書込番号:23145817 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
約20分ほどで修理終了。インパクトを使用するので締めすぎは考えにくく、
ボルトとナットの間のゴミなどが原因ではないかと言っておりました。
工賃は通常1.2万円ほどですが、今回は無料でした。
書込番号:23148503
3点
インパクトだから大丈夫なんて事なんてことはありません。
締める時はホイールが動かないところまで手で締める、そこでインパクトレンチの出番。
インパクトレンチってトルクの設定が可変だったと思うのですが、そこをちゃんと管理していたのか?
書込番号:23151537
1点
>貴殿が、実際にハブボルトを破断させた経験が御有りかどうか解りませんが、私は前スレで書いたように30年来のやり方で破断した時は本当にショックでしたよ。
有りますよ
原因に心あたりがある場合もあるし
原因不明の場合もある
>昔の(20年位前)の車のハブボルトは丈夫で、人によっては足で踏んづけて緩めたり、閉めたりしても容易に破断するようなことは無かったですね。
確かに思い返すとそのような車もあったかも
でもその頃はスチールホイールが多く
有る意味いくらでも締められたから
(勿論NGなんだけど)
>でも最近のハブボルトは大変ヤワでデリケートだと思いますよ。
そうなのかどうかは判りませんが
ハードな使い方をしていない今の車でもハブボルトの交換をしています
何か違うのか単に車重が思いからか・・・
書込番号:23151855
1点
>512BBF355さん
結果報告ありがとうございました。
無事に直って良かったですね。
>gda_hisashiさん
>有りますよ
>原因に心あたりがある場合もあるし
>原因不明の場合もある
ハブボルト破断結構やっているんですね。
私は30年以上タイヤ交換をやってきて、初の体験でしたが2度とご免だと思いました。
昔はバブナットの締めつけ規定は10kg/cm2で、それは車載のタイヤレンチの端を両手で持って体重を掛けずに力いっぱい締める程度だと教わった記憶があります。
当時は町の整備工場などでもトルクレンチなんて使っていなくて、整備士さんの見当で締めていましたね。
それでもボルトが折れたなんて話は聞いたことがありませんでした。
それからインパクトレンチはハンマー作用があるのでボルトナットに衝撃を与えると思うので、手締め(工具使用で)のほうが、ハブボルトナットには優しいとおもいます。
私は自分でやる時はもちろん、車検整備などでも電動工具は使わないようお願いしています。
書込番号:23152473
4点
SUBARUのハブボルトは強度うんぬんの話より、劣化が問題だと思います。
白っぽい粉を噴いて腐食しやすいです。
純正ナットとの相性が良くなく(個人的に)、かじりやすいと感じています。
社外汎用ナットでは(寸法にゆとりがあるようで)それほどかじりやすいとは感じませんが。
ブラシやエアを噴いて清掃、ナットを付けるときは手で奥まで丁寧に回しこむ、対角締めをする、トルクレンチを使用して適切なトルクで取り付けをする、仮締め・本締めの2段階で締める・・・の全てを行っても、かれこれ3回かじりました。(ディーラー整備士の作業も含む)
私がお世話になっているディーラーでも、かじりの話はあるとのことです。(ここ10数年で出るようになったとも)
書込番号:23152542
5点
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,696物件)
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- 支払総額
- 179.1万円
- 車両価格
- 170.8万円
- 諸費用
- 8.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 4.3万km
-
レヴォーグ 1.6GT−Sアイサイト 車検整備付き 1年保証 4WD ナビ TV クルコン ETC スマートキー×2 プッシュスタート
- 支払総額
- 68.5万円
- 車両価格
- 58.5万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 13.3万km
-
- 支払総額
- 155.0万円
- 車両価格
- 146.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 2.8万km
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