シャトルの新車
新車価格: 169〜277 万円 2015年5月15日発売〜2022年11月販売終了
中古車価格: 44〜250 万円 (855物件) シャトルの中古車を見る
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シャトル 2015年モデル | 4079件 | ![]() ![]() |
シャトル(モデル指定なし) | 2990件 | ![]() ![]() |


純正で何使っていますか?
@NEXT
AGreen
BLEO
また、違いはどの程度ありますか?
ディーラーでメンテナンスパック入ってて
契約時、口頭説明でA入れるけど差額で@も可能と言われました
実際オイル交換してもらったらBでした
すぐ気づかずしばらくしてからBと気づきました
言った言わないになるので担当者に後日聞いたらBですよーって言われました
質問
■どのオイル使って明日か?
■違いは?
■今回のディーラーとの事例ならどう対応しますか?
書込番号:23082411
3点

どれを入れても大差なし
差のでる車でもない
規定量入っていれば問題なし
壊れたわけでもないし
何かあったわかけでもない
差額返還位でしょうかね
どのオイル使って明日か?←これの意味が分からない
書込番号:23082493
7点

シャトルのアースドリームスエンジンはウルトラネクストの粘度を使用することを前提に開発させています。グリーン LEOは粘度が高いので燃費悪化します。ネクスト同等の市販品はありません。LEOを入れるディーラーは馬鹿アホです。
書込番号:23082598 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

取説には、ちゃんと3つ載ってるべな。
書込番号:23082670 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>日本茶LOVEさん
https://www.hondacars-tokyochuo.co.jp/home/194_exchange01.html
を見て見ましたが、価格に大差がないので、どれにしてもあまり変わりがないと思いますね。
ただし、私の見立てでは、
LEO:粘度が高いので省燃費性がそれほどないが、粘度が高い分エンジンの部品の消耗が少ない。
GREEN:粘度が低いので省燃費性は高いが、粘度が低いので、乱暴な運転をするとエンジンの部品の消耗がLEOより少し多くなるかもしれない。
NEXT:粘度を低くして省燃費性を高めた割には、エンジンの部品の消耗が少ない。
となります。
因みに、100%化学合成オイルは高いですが、走行距離が一万キロ以内であれば、上記のオイルの様に六ヵ月ではなくて一年に一度のオイル交換で済むと思うので、地球にもお財布にも優しいのではないかと思っています。
書込番号:23082806
2点

ディーラーで交換するのに銘柄云々はどうでもいいけどな
気にする方が不思議
書込番号:23082918 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

普通に考えてハイブリッド用なら
AGreenか@Nextでしょう
Bはハイブリッドじゃない少燃費エンジン向けでは?
(問題は無いでしょうけど)
ググッたらAはシャバシャバで水みたいという意見があるので@が無難では
価格が高いオイルはベースオイルが良くて添加剤も良いのが普通です
車輌代金+オプション+諸費用+任意保険+燃料代など大金を支払っているのにオイルは安いのを選ぶ理由が自分には理解できません
書込番号:23082934 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>日本茶LOVEさん
工場出荷時のオイルは「NEXT」です。
何れも鉱物油の 3種類のオイルは、粘度が違います。
因みに「NEXT」「Green」は低粘度すぎて、一般的な"SAE規格"に適合しないので公な粘度は公表されていません。
@NEXT 0W-7.5
AGreen 0W-15
BLEO 0W-20
何れもHYBRID車に使用される、省燃費用低粘度オイルです。
https://www.honda.co.jp/auto-parts/oil/
----------------------
以下ネットより引用
0W-20 などの 0W の「W」とは冬場の Winter の頭文字を取ったもので、寒冷時のオイルの粘りけを「0」という単位で表しています。 この数字の数が小さければ小さいほど低温時にサラサラした「粘度の低い」オイルとなります。
ハイフンでつながれた「20」という右側数字の意味は、夏場の高温側の粘度を表す数字で、この数字が大きければ大きいほど高温時におけるオイルの粘りけが強い「粘度の高い」オイルとなります。
--------------------
私がお付合いしてるディーラーでは、メンテナンスパックでのオイル交換は 工場出荷時のオイルが標準となっています。
今月 新車購入3年目の車検ですが、オイル交換無しのメンテナンスパックに更新しました。
走行距離が増えてきて、あまりにも低粘度のオイルを入れるが何となくエンジンに優しくないような気がして…
SAE規格 下限?の「0W-16」の全化学合成オイルが、オートバックス等で販売されているので其方に変更しようかと思案中です。
理論では低粘度のオイルがより省燃費ですが、車の所有者の方の考え次第です♪
差額を支払う位なら「AGreen」で良いと思います。
書込番号:23083664
2点

あまり気にしないことにします
次回交換時差額でアップするかはこれから検討します
書込番号:23090229
1点

私はホンダディーラーの点検パックで
いつもディーラーで差額負担でmobil1を勧められて6ヶ月に1度のオイル交換は3年間ずっとmobil1でした。
ふと気になってディーラーの整備士さんに差額無しだと純正のAGreenを入れるのか聞いたら、@Nextを入れるとの事でした。@Nextなら高性能ぽいから差額無しの@Nextでいいのでは?と聞いたら、
いえいえと言って、何故mobil1をお勧めするのかと題した図解入りパンフレットを出して説明してくれました。
粘度は@NextもAGreenもmobil1も基準をクリアしていてハイブリッド省燃費エンジンに適していますが、
@NextとAGreenは鉱物油で粒子が不揃い。
mobil1は高度な技術で作られた化学合成油で粒子が一定。
@NextとAGreenは 粒子が大小バラバラなので、オイルが減少しやすい、エンジンの音が大きくなりやすい、何年も使っているとエンジンにゴミが溜まっていくので、エンジンの掃除メンテが必要になる。
mobil1は粒子の大きさが一定で、オイルは減少しにくい、エンジンの動きが滑らかになりエンジンの音が静か、エンジンの吹け上がりが良い、ゴミが溜まらない成分が入っていてエンジンを綺麗に保つとの事でした。
私はそれを聞いて、これからもホンダ点検パック差額負担でmobil1にする事にしました。
書込番号:23235941 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

HVに入れる粘度のモービル1なら化学合成油扱いだけど鉱物油を高度に精製したハイドロクラッキングオイルだから昔のバナナで釘を打っていたCMで謳っていた100%化学合成油のモービル1とは少し違うと思う。
書込番号:23236067 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

100%化学生成で分子を安定させた 高性能 高コストの昔のmobil1と 鉱物油から高度な化学技術で精製して分子を安定させた高性能 低コストの今のmobil1は 違うという話ですね。
今昔mobil1どちらも化学合成油を名乗る事が認められているという事ですね。
ちなみに近所のホンダディーラー点検パック差額で入れてくれる今mobil1は0W-20 SNです。
ホンダ純正@Next鉱物油と 今mobil1化学合成油なら
オイルが減少しにくい、エンジン音が静かで、エンジンが綺麗に保たれる 近所のホンダディーラーお勧めの今mobil1の方を選びたいと思います。
書込番号:23236166 スマートフォンサイトからの書き込み
5点


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SHUTTLE(シャトル)の中古車 (855物件)
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シャトル ハイブリッドX ナビ TV DVD Bluetooth バックカメラ 衝突軽減ブレーキ ドライブレコーダー
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