シャトルの新車
新車価格: 169〜277 万円 2015年5月15日発売〜2022年11月販売終了
中古車価格: 39〜249 万円 (930物件) シャトル 2015年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:シャトル 2015年モデル絞り込みを解除する
自動車 > ホンダ > シャトル 2015年モデル
早期タイヤ交換してみて純正タイヤの比較評価です。
結論から言うとEP150はシャトルにマッチしています。
感応式ダンパーがウォールが硬めでよれないスポーツよりのタイヤが合うのだと思います。
早まったことをしてしまいました。
Xの出荷時標準タイヤのエコピア EP150ですが、荒れた路面でロードノイズが煩く、気になっていたので色々調べるとEP150は評判が良くなかったため、タイヤの履き替えを検討しました。燃費重視しつつも乗り心地静寂性ハンドリングがバランスが取れたもの検討した結果、評判が良かったエナセーブEC203にしました。
もともと購入時のままでもハンドリングも乗り心地も、最高に良く5000キロ弱走った今では、タイヤのあたりが付いてきたせいか荒れた路面でも静かになってきた気がしていました。
しかし、ネットで出荷標準は廉価タイヤとか製品版がいいとか頭に入ってしまい、よくなることしかないと思い込んでしまい交換してしまいました。交換しての感想は次の通りです。
・静寂性
エナセーブの評判は静かとか言っているけど、正直違いは分かりません。むしろ、エナセーブの方が若干うるさいかも。
・ハンドリング
エナセーブの評判は可もなく不可なくが多かっが、EP150の方が率直でキビキビ反応する。
・乗り心地
エナセーブは乗り心地良いという口コミが多かっが、タイヤ剛性がなく、細かい振動もよく拾うし音も大きい、揺れも大きく本当によくない。
EP150は揺れないし、細かい振動も少ない。
段差乗り越えも揺れずに静かに乗り越える。多分硬さと感応式ダンパーがマッチしているのかと思います。
・最後に燃費
口コミでも軽くスーと進むとか言っているけど、違いは全然感じられませんでした。
100キロほど走りましたが、まだ違いは分かりません。
早期交換の価値はなかったと思います。
皆さんは、大丈夫だと思いますがタイヤは無くなってから交換しましょうw
書込番号:19038545 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
サーフィン一筋さん
エナセーブ EC203は安価なスタンダードクラスのタイヤですから、性能もそれなりだと思いますよ。
ECOPIA EP150から静粛性等の性能の良化を図りたいなら、上のクラスのコンフォートタイヤやプレミアムコンフォートタイヤを選択すべきだったかもしれませんね。
書込番号:19038578
3点
スーパーアルテッツァさん
ご意見ありがとうございます。
EP150もネットなら販売しているみたいなのでその価格からEC203は同じか少し上かなと思ってました。
つまり、安価版=EP150、スタンダード版=EC203と想定で、スタンダード版の中でもユーザ評価が良かったので全般的によくなるだろうと思い込んでしまいました。
タイヤのネット評価に対する見極めは難しいなーということを勉強しましたw
静寂性はともかく、ハンドリングや乗り心地がここまで悪くなるとは、想像つきませんでした。
せいぜい予想が外れても燃費以外は変わらずかと思っていたのですが、私の判断ミスですね。
なお、シャトルにはシッカリした(硬め)足回りのタイヤが合うのだということを感じました。
しばらく買えないですが次買うならなるべく燃費が良くシッカリした走りができるものが良いなーと思うのですが、ルマンフォーあたりかな?と思うけど、これもユーザ評価は高いですが価格対的には大差ないので同じ失敗してしまいますかね?
EC203、せめて燃費だけは伸びてくれると良いのですが、、、。
書込番号:19039155 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
シャトル納車待ちです。
前乗っていた車にY社のエコタイヤをはめました。
純正の圧にセットして高速に乗りましたが、横風が強い日だった事もあり、リアがフラつくというか、常に横走りしているような感じでした。
高速で80Km/hでも非常に恐怖を感じた。
エアーを上げると、今度はすごく乗り心地が悪くなる。
最悪のタイヤでした。
燃費を上げる為に柔らかくして転がり抵抗を減らしている。
しかし横剛性がかなり不足してしまい、かつゴムを柔らかくしている分減りも早い。
4輪アライメントやってもらったお店の方も言っていましたが、エコと言う割には燃費は良くならない。
エコタイヤは、あっという間に摩耗してしまう。
これではエコとは言えない。
せいぜい燃費数パーセントなら、アライメント調整をしっかりやった方が断然燃費もタイヤ摩耗も良い。
タイヤのマッチングは、車種によっても評価が大きく異なると思います。
試着して比べる事が出来るといいんですけどね。
書込番号:19039228
2点
くらなるさん
ご意見ありがとうございます。
試着できると良いでね。
タイヤの溝無くなるまで乗ったら、次は実績のあるEP150にするかも。
書込番号:19039619 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
2日ほど前、納車されました。今まで中古車ばかりだったので、初新車です。
色々な書き込みを参考に今後どのように改良していこうかと思案しているのですが
一つ純正タイヤの種類について気になったので書き込みいたしました。
みなさまの純正タイヤはエコピア EP150と書き込みされているんですが、
僕の納車時の純正のタイヤはYOKOHAMAのブルーアースでした。
純正タイヤの種類って統一されているものではないのでしょうか??
色々初心者なので見当違いの質問しているのであれば申し訳ございません。
書込番号:19042414
1点
toushiさん
新車装着タイヤは単一銘柄は少なく、2〜3銘柄(2〜3社)のタイヤを装着している場合が多いです。
書込番号:19042442
0点
>スーパーアルテッツァさん
ご返答ありがとうございます。
そうなんですね!! 勉強になります。。。
こうなってくるとEP150の乗り心地が気になるもんですね(^^;
書込番号:19042550
0点
toushiさん
こんばんは
間違ってたら、ごめんなさい。
あくまでも想像です。
おそらく、グレードのコンセプトや特性ごとにタイヤはメーカーでチョイスされているのではと思います。
Gはブルーアース E50 低燃費ノーマル?
Zはトランザ ER370 スポーティー?
XはエコピアEP150 中間的?
HVベースグレードは不明?低燃費重視?
また、廉価でありながらも各グレードごとの特性に合わせてチョイスされているかと思うので一気にハイグレード(高価な)なタイヤに交換するのでなければ、現在がベストであり通常の交換時期まで待たれるのが良いかと思います。
また自分はタイヤ選びの難しさを思い知らされました。EC203のインプレとか評価は高いけど購入してみて全くもって評価基準がどこにあるんだか?でした。こうもイプレや評価と差があると車種により合う合わないとかもかなりあるのかな?
独り言ですが、EC203の乗り心地が少しでも良くなる可能性をもとめて、タイヤの空気圧を点検してみます。
イエローハットで交換時に聞かれもしなかったし、報告もなかったのでメーカー指定空気圧なのか?1割り増しなのか?分かつていないので1割り増しなら指定空気圧ぴったりにし、多少乗り心地が良くなることを願います。とにかく今は車の揺れが大き過ぎて腰痛になりそうです。
書込番号:19044593 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>サーフィン一筋さん
細かな説明ありがとうございます。
僕が今回購入したのはハイブリッドのXなので、
同じグレードでも、タイヤの種類が違う事が
あるのだと思っています。
とりあえず、今のタイヤの交換時期まで、色々情報
を集めて、検討していきたいと思います。
書込番号:19049099 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
toushiさん
そうなんですね。
Xでもブルアースがあるんですね。
Bluearthエースだったりしますか。
乗り心地はどうでしょうか。
書込番号:19050426 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
タイヤ交換後のその後です。
タイヤ交換のお店は慎重に選んだ方がいいですねー。
余りにも乗り心地が悪いので空気圧しらべたら前後左右の圧がバラバラで且つ指定空気圧の2.2以下の2.0.2.1とかでした。交換後一週間150キロ走行後の点検でした。
乗り心地はかなり改善されハンドリングもよくなりましたが高速運転でまだハンドルにブレがあります。
アライメントもかなり怪しい。
イエローハットで交換しており無料でアライメントを一回だけしてくれるのですが信用できないので、少ししたらディーラーで再度アライメントしてもらおうと思います。
ディーラーで交換するのが安心ですね。
書込番号:19053702 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>サーフィン一筋さん
タイヤ確認したところ「YOKOHAMA Bluearth E50」となってました。
乗り心地は、悪くないと思いますが、室内が静かなぶん、ロードノイズが大きいように思う時があります。
タイヤも奥が深いですね。。。
書込番号:19056298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>高速運転でまだハンドルにブレがあります。
アライメントよりもホイールバランスかタイヤの真円度の問題である可能性の方が高いでしょうが、タイヤ自体の出荷検査基準はどちらも新車装着タイヤの方が厳しいと言われています。
自動車メーカーにはタイヤのバランスと真円度に対する膨大なデータが新車装着によって蓄積されますし、出来るだけ作業時間を短縮しバランスウエイトの消費も少なくしたいのですから考えてみれば当然の話ですよね。
また一般的にホイールへの装着もアフターマーケットでは軽点とバルブ位置を合わせるバランスウエイトを少なく済ます方法が採られますが、新車装着ではタイヤとホイールの寸法誤差を考慮して真円度を高める装着方法が採られ自動車に装着された状態でバランスを行います。
書込番号:19056616
4点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「ホンダ > シャトル 2015年モデル」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 10 | 2025/10/15 21:45:56 | |
| 6 | 2025/09/21 22:18:37 | |
| 10 | 2025/09/04 21:52:34 | |
| 22 | 2025/09/10 22:25:45 | |
| 1 | 2025/08/04 14:45:51 | |
| 23 | 2024/07/16 21:38:20 | |
| 26 | 2024/07/16 21:17:35 | |
| 8 | 2023/11/04 15:03:54 | |
| 5 | 2023/10/22 22:24:20 | |
| 18 | 2023/11/15 9:46:39 |
SHUTTLE(シャトル)の中古車 (930物件)
-
- 支払総額
- 201.6万円
- 車両価格
- 188.3万円
- 諸費用
- 13.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 192.6万円
- 車両価格
- 187.6万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.1万km
-
シャトル ハイブリッドXホンダセンシング 弊社下取ワンオーナー車 Bluetooth接続対応ギャザズメモリーナビ リアカメラ USBジャック 運転席&助手席シートヒーター ホンダセンシング
- 支払総額
- 145.2万円
- 車両価格
- 133.0万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 1.2万km
-
シャトル ハイブリッドZ 弊社下取ワンオーナー車 パナソニックBluetooth接続対応メモリーナビ リアカメラ クルーズコントロール シートヒーター LEDヘッドライト
- 支払総額
- 96.0万円
- 車両価格
- 83.8万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 8.6万km
-
- 支払総額
- 68.6万円
- 車両価格
- 62.6万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 9.5万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
38〜305万円
-
12〜305万円
-
17〜581万円
-
65〜529万円
-
50〜268万円
-
53〜194万円
-
65〜398万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】windows11に対応で購入
-
【その他】原神用?
-
【欲しいものリスト】自作PC
-
【欲しいものリスト】200V脱衣所暖房
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)













