シャトルの新車
新車価格: 169〜277 万円 2015年5月15日発売〜2022年11月販売終了
中古車価格: 39〜249 万円 (930物件) シャトル 2015年モデルの中古車を見る
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自動車 > ホンダ > シャトル 2015年モデル
2018年4月に納車されました。
10年乗ったエアウェイブから乗り換えで
運転支援系は初めての経験です。
DOPも含めると、警告が多くて分かりづらく
いくつか設定解除しようと考えています。
その為に各機能の役割と作動速域について
ディーラーでメモして来たのですが、
はっきりしない部分もあり、長く使用されている方の
意見が聞きたくて投稿させて頂きます。
写真のメモに整理して分からなかった点。
@ACCの作動速域はマニュアルでは30〜100q/h
ですが、実際に115q/hまで設定できました。
LKASも同様に115q/hまでは確認できましたが
路線逸脱も含め最高作動速域はどのあたりか?
上限がないならDOPの車線キープサポートは
オフでもいいのかな?と考えています。
A歩行者事故低減は左車線への逸脱のみ検知するのか
下手に片側だけ警告入ると混乱してしまうので
シンプルな警告にしたく、これも解除の対象かと。
B解除を考えている歩行者事故低減と
DOPの車線キープアシストは単独解除できるのか?
そのほか、皆さまがこれは解除してるよー。
などの情報があれば、教えて頂けますと助かります。
書込番号:21752534 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
そういうものなので頭で考えずに慣れれば良いかと。。。
警告???は、普通は切らないものですよ
書込番号:21788978 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>エアころさん
私のは3年半前のアコードハイブリッド ですが,LKASは通常オフになっています。ACCをオンにしてもまだオンにならず,さらにLKAS用のスイッチを押して初めてオンになります。なぜACCとは別にオンにする必要があるのか理由はわかりませんが,エアころさんのお車ではデフォルトがオンになっているのですか?
歩行者事故低減の方は,私の車にはついているのかどうかはよくわからないのですが,衝突しそうになったことを検知して自動でブレーキがかかるシステムはついています。こちらはデフォルトがオンで,動作させないためには積極的にスイッチを切る必要がありますが,万一の時には動作してくれた方が良いだろうと思って,自分からオフにしたことはありません。 時々不必要に動作して故障していないことがわかるのですが,結構うっとおしいです。ゆっくり走っていれば動作することが少ないようですが,カーブなどで対向車が速度を出しているときはどうしようもないですね。まあ,実際,私の車か対向車がそのまま直進すれば衝突はするのだろうという感じなので,これはやむを得ないですね。
書込番号:21789034
4点
>梶原さん
ご返信ありがとうございます。
私の車も仰る通りLKASはACCメインスイッチの後、
手動でONにする必要があります。
ただ、LKASを含むステアリングアシスト系は
いくつか重複した機能があったため、
紛らわしいモノを解除すべきか相談したく質問しました。
特にDOPのリアカメラde安心プラスは
音のみの警告なので紛らわしいだけかとも感じていましたので。。。
1部自己解決しlた内容は下記です。
LKASで曲がりきれないカーブでは
路線逸脱抑制が働くようです。
LKASで対応出来るカーブは横Gによって決まるようで
大きなカーブでも115キロ進入すると
曲がりきれずに路線逸脱抑制が働いたりしました。
路線逸脱抑制はETC車載機近くのボタンでOFF出来ますが、基本的にはONがいいと実感しました。
ディーラーさんで聞いても、細かな事がまだまだ
分からず、手探りで使い勝手を確認している状況です。
書込番号:21790531 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
あれから、超長距離(関東-九州)や
真夜中の高速テストドライブで、
マニュアルで曖昧だった事項を少しメモします。
60km/hから作動する路線逸脱抑制と
65km/hからセット可能なLKASについて、
LKASがあれば、路線逸脱抑制は不要ではないか?
という疑問を持っていました。
まず、LKASですがハンドルを持っていても
自動制御される動きを妨げる持ち方をしなければ
10数秒でハンドルを持てと警告されます。
これで、自動制御に対する反力を検知して
人が介在しているまたは、し得る状況であると
システムが認識していることが確認できました。
また、警告を無視して同様に軽く握っていると
警告と共に強制解除となります。
ここまでは周知のことですが、LKASが強制解除された後も、路線逸脱抑制は独立できいているようで、
車線を跨ぎそうになると、警告と共にハンドルが揺れ
車線中央に向かって制御されます。
そして驚いたことに、中央に戻された後
LKASが自動復帰しハンドル支援が再開されたのです。
あ、当然前後に自車以外の車影が一切見えない状態で
試してます。
車線を見失った状況の1時キャンセルから復帰は
何度も経験しましたが、強制解除→路線逸脱抑制→
車線中央→LKAS自動復帰の仕様は
どこにも書いてなかったと思います。
本来、強制解除は支援に頼りきらないように
仕向ける為の設定だと考えてましたが、
これでは、多少フラフラするだけで
車線を見失わない限り延々とハンドルアシストが
継続する事になり、本末転倒ではないかと思います。
詳しくご存知の方いましたら正規の反応であるかを
教えていただけないでしょうか?
わたしのクルマだけのバグでしょうか?
書込番号:21977073 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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