グレイスの新車
新車価格: 175〜264 万円 2014年12月1日発売〜2020年7月販売終了
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自動車 > ホンダ > グレイス 2014年モデル
トランクルームの半開き(照明灯点灯)により補機バッテリーが上がり他車の電源からのジヤンプスタートを行い起動させました。
1回目は起動後5分後、パワーをオフにし、ブースターケーブルを外し、起動をこころみたところブラックアウトでした。
2回目には起動後、パワーを落とさずに1時間程度近郊を走行した後、パワーをオフにし再度パワーオンを試みたところ、無事復旧しました。駆動バッテリー残量は70%程度、補機バッテリーは新車購入後1年半経過した程度です。
そこでお尋ねしたいのですが
@ 補機バッテリーへの電力供給は駆動用バッテリーから行われると思うのですが、どの程度時間パワーをオンにしておけばいいのでしょうか?
A 上述2回目に走行させましたが、(雨がひどくワイパーやエアコンを作動。走行中に補機バッテリーがダウンして路上で立ち往生しないか不安でした。)走行中に補機バッテリーがダウン(やむをえないアクセサリへの電源供給で)することはあるのでしょうか?
B 緊急時に備えバッテリースターターを備えようと思っていますが、他に良い方法はありますでしょうか?
ちなみに一晩明けて、試みたところ無事パワーオンになりましたが、どの程度復活できたか不安なので交換かな?
書込番号:21297622
12点
今は 自動車任意保険で バッテリー上がり対応をしてくれるところも多いけれどね
書込番号:21297666
6点
昨年、ルームランプを点けっぱなしで、12Vバッテリーを上げてしまったモノです。
その時に、業者に言われたのはシステム起動出来ないほど12Vバッテリーの電圧が下がったら、ハイブリッド車では一度バッテリーを外して外部から充電してくださいとのことでした。
自分の場合はジャンプスタートしたあと、しばらく放置して、そのままディーラーに行ってバッテリーを預けて充電してもらいました。(1週間ディーラーが持ってる予備のバッテリーを借りて、グレイスを使用してました。)
ご質問の回答にはなっておりませんが、体験談でした。
書込番号:21297680 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
そば肉玉Wさん
下記のようなモバイルバッテリーで、ジャンプスターターとしても使用出来るものもあります。
http://kakaku.com/search_results/%83W%83%83%83%93%83v%83X%83%5E%81%5B%83%5E%81%5B%20%83%82%83o%83C%83%8B%83o%83b%83e%83%8A%81%5B/?act=Suggest&lid=ksearch_suggest_global
これならスマホの充電や、ドライブレコーダーの機種にってはこのドライブレコーダーの電源としても使用出来ます。
以上のように車のバッテリー上がりに備える為に、ジャンプスターター等の様々な用途に使用出来るモバイルバッテリーを1台持っておけば如何でしょうか。
書込番号:21297724
6点
>そば肉玉Wさん
グレイスハイブリッドのバッテリーって38B19Lでは無いですか?
他車ハイブリッド車用バッテリーやアイドリングストップ車用バッテリーの様に高額では無いので気になるなら交換してしまえば如何でしょうか?
すでにバッテリー上がりをされているのでバッテリーを外しても交換時不具合は出ないと思います?(バッテリー上がりをした時点で何かあると思います?)
1番容量的に大きいバッテリーのカオスでも高額ではありません。(こんなのもいらないと思いますが…)
https://user.bluebatteryclub.com/fitting/search/code/2136/
http://kakaku.com/item/K0000917746/
38B19Lは単純な鉛バッテリーなのでバッテリー上がりをおこすとやはり性能低下すると思います?(すぐに気が付いたので大丈夫だと思いますが?)
書込番号:21297784 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
充電にどれ位の時間かからかはバッテリーの状態によりますよね。
バッテリーの元気度と起電圧の残り量。
オルタネーターの発電量は結構有るので走行中に止まることは無いですよ。
但し、オルタネーターのトラブルは論外です。
御自身でトラブルの際にジャンプするならリチウムバッテリーが有りますね。
使ったこと無いですが、良いかも。
書込番号:21297815 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
一般的に1度完全に上げてしまったバッテリーは性能は半分になると言われています。まだ1年半なので使えている様ですがご心配であれば交換された方が良さそうですね。
いざという時のためにブースタケーブルをトランクに入れておけば助けは必要ですが安心ですね。
書込番号:21297939
4点
緊急時には自分も用意してますがスーパーアルテッツァさんの言われるような
ジャンプスターターが便利ですよ。
http://www.amazon.co.jp/dp/B01DVSSCG6
トヨタのディーラーでHVはバッテリー上がりの際に助けてもらうことは出来ても
助けることはできないとお話もあったので、念のために車に置いてます。
書込番号:21298050
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3点
>そこでお尋ねしたいのですが
@、補機バッテリーの「上がり具合」によると思います。軽い場合はそのまま再利用も可能ですが、室内灯などの点灯が「原因」でのバッテリー上がりは、バッテリー側にとってはとても負荷(ダメージ)が大きい症状なので、保険を掛ける意味でも新品交換がおすすめです。
A>走行中に補機バッテリーがダウン(やむをえないアクセサリへの電源供給で)することはあるのでしょうか?
HVシステムが正常で、バッテリー側も充電を「受け付ける」条件ならば、走行中に上がる(ダウンする)は無いはずです。
システムONから、補機バッテリーはHVシステムの「監視下」におかれますので・・・
B皆さんお書きの「ジャンプスターター」搭載か?2年ごとに「ルーチン化」して定期的にバッテリー交換する(規定内の測定値でも)
事が良いかと思います。肝心のジャンプスターターも「恒久品」では有りませんから、定期的に代替えが必要です。それなら、バッテリー側をメインに定期交換でも同じだと思いますし・・・(もちろん併用が一番ですが、コストの点が容認出来れば・・・)
書込番号:21298657
1点
>そば肉玉Wさん
私も,何か対策品を買い足すことには否定的です。 そもそもうっかりミスによるバッテリー上がりというのはそうなんども起こすものではありません。それに備えて何かを準備しても,滅多に出番のない予備のバッテリーをいつでも使用可能な状態に保つ努力をするよりは,6ヶ月毎の定期点検を受け,車屋がバッテリーの交換を勧めてきたら素直に交換する,というほうがよほど楽と思います。
今回2回からにしてしまったという今のバッテリーは,定期点検まで待たずに検査してもらい,交換した方が良いと言われれば交換するし,まだ大丈夫と言われれば,次の定期点検で検査してもらうというので良いのではないでしょうか?
書込番号:21298836
2点
皆さん、早速のご教示ありがとうございました。カレー風味さん、実例をあげての対処方ありがとうございます。また、ジャンプスターターについても各ご意見を参考に検討したいと思います。(人里離れた登山口に行くことが多くスマホ電源としても利用できることから)
さて、今回特に知りたかったのは、どちらかというと、バッテリーを交換や保険で対応といった解決方法よりも技術的というかシステムのところをお教え頂きたいことから質問しました。私の文書が拙くて申し訳なかったのですが、バッテリーを上げたのは2回?正確には1回目のジヤンプスタートを行い、5分間のパワーオン後、パワーオフ→ブラックアウト。そこですぐ同様な作業後に1時間パワーオン→補機バッテリーが充電。ハイブリット車はパワーオンでも駆動バッテリーが充電できている状態では「シーン」としているじゃないですか。走り回ってもエンジンが作動したり、モーターで動いたり→「ほんまに充電しとるんかいな?」
私の乏しい理解では、グレイスのハイブリットは「エンジン→動力モーター兼オルタネータ→駆動バッテリー充電→補機バッテリー充電」と思っていました。麻呂犬さんがおっやるようにオルタネータで発電→補機充電するのであれば、走行させないと充電不可能なのでしょうか?(停止下でパワーオンで十分時間をかければ駆動バッテりーから充電可能と思っていました)
リチウムバッテリーからのジヤンプスタートは電圧も異なり、これは論外と思いますが・・・・。
書込番号:21299319
5点
ハイブリッド(フルハイブリッド)の場合、12Vへの充電は駆動用バッテリーからDC/DC変換で12Vまで落として給電してるはずです。
給電する条件は12Vバッテリーで駆動するハイブリッドシステムが正常に起動してることなので、電圧が低下してる12Vバッテリーの場合、ハイブリッドシステムを正常に起動出来ないので、ジャンプスタートで一度起動しても、すぐにシステムオフしてしまうと、ハイブリッドシステムを起動出来ないので再始動出来なかったということですね。
自分がバッテリーを上げてしまった時に、外して外部から充電してというのは、正常な電圧を保証する上で必要と手続きだったと理解してます。
ホントは、駆動用バッテリーから強制的に12Vバッテリーに給電出来ればいいのでしょうが、もし駆動用バッテリーが空になった場合、外部から充電出来ないしエンジンの始動も出来なくなるので、ハイブリッドシステムを介さないで給電するのは危ないのでしょう。
お互い、バッテリー上がりに気をつけましょうw
書込番号:21299824 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>そば肉玉Wさん
「5分間のパワーオン後、パワーオフ」というのは,走行はせずに,停車状態のまま5分ほど待ってシステムをオフになさったというのとだったのでしょうか?
書込番号:21301395
1点
カレー風味さん、分かりやすい説明と資料ありがとうございます。なるほど、(適切な表現ではにかもしれませんが)駆動バッテリー、エンジン、モーター類が閉鎖系システムで、外部から関与できるのが唯一、補機バッテリーによるパワーオンなのですね。駆動バッテリーが上がったらお手上げですね。
梶原さんへ
そうです。復旧後パワーオンのまま、5分停車状態。その後パワーオフにして、すぐぐパワーボタンを押しても真っ暗でした。
書込番号:21301997
0点
>そば肉玉Wさん
それはたぶん全く充電されていないと思います。 エンジンがかからないと発電せず,発電されなければ,駆動用バッテリーへも12Vバッテリーへも,どちらへも電気は行かないと思います。 駆動用バッテリーから電力が供給されるのは充電時は発電機として動作する駆動用モーターへであり,12Vバッテリーへではないのではないでしょうか。12Vバッテリーは発電機で発電された電力で充電されるのではないかと思います。 つまり,「補機バッテリーへの電力供給は駆動用バッテリーから行われる」というのは何かの勘違いではないかと思います。
書込番号:21302492
0点
ハイブリッドにオルタネーターはありません。
コンプレッサーは電動だしウオーターポンプも電動、ベルトはありません。
補機バッテリーはHVバッテリーから充電されますが、コンピューターの電源が落ちているので何も動きません。
ACCモードでは充電されません、HVシステムが動かないと充電インバーターは動きません。
2014モデルだと電動コンプレッサーはまだ採用されていないかもしれません。
フィットHV2の時、ACCモードでバッテリーをあげてしまったときは、ラジオも鳴りませんでした、JAFに充電してもらいました。
その日のうちに、YHでバッテリーを購入して交換しました。(レシート提示で古いバッテリー引取り)
それ以来、壊れていた充電器を廃棄して、自動充電器を購入しました(トランスが断線していた)
書込番号:21302629
4点
>nsxxさん
「ハイブリッドにオルタネーターはありません。」というのは,昔ながらのバッテリーを充電するための交流発電機(alternator)がないだけで,別のタイプのモーター兼発電機がついており,それで発電した電力でバッテリーを充電するという点では同じではないでしょうか? もしかしたら昔のタイプの発電機がないので駆動用バッテリーから充電されるとおっしゃったのかもしれませんが,駆動用バッテリーが自分自身で低電圧のバッテリーの方を充電できるなら,今回のような事故の場合は駆動用バッテリーも上がってしまって金銭的損失が大きくなるので,そのような回路はついていないのではないでしょうか?
整理すると,モーターが発電機として動作すると,その電力は駆動用バッテリーと12Vバッテリーの充電に使われる。発電機が発電動作をしていない時はバッテリーはどちらも充電されない。モーターがモーターとして動いているときは,それを駆動するための電力は駆動用バッテリーから送られているのは当然ですが,モーターが発電機としてもモーターとしても動作していないときは,駆動用バッテリーと外部との電力のやりとりはない,ということになるのではないかという気がします。
書込番号:21303050
2点
おはようございます、FIT3HV 乗りですがお邪魔します。
グレイスハイブリッドも i-DCD なので、補機ベルトレスで従来型のオルタネータは無く、電動コンプレッサ+電動ウオーターポンプです。
ここからは私のクルマの話になりますが…
12V バッテリーへの充電は、高電圧系から DC-DC コンバータで降圧しており、シガソケ等の電圧を観測すると、ACC や ON 状態だと約 12V で、ハイブリッドシステムを起動すると約 14V になります。
以前は運転中に 12V バッテリーへの充電を止める時があったのか、時折約 12V になる事がありましたが、今は殆ど約 14V を示しており、エンジン発電はおろか「走行用のモーターが回生していない時でも約 14V を示す」ので、モーターは無関係で高電圧バッテリーを利用して 12V バッテリーを充電している様です。
あとフィットにせよグレイスにせよ、i-DCD 絡みでエンジンの写真にはセルモータが写っていますし、取説にも「高電圧バッテリーを空にしてシステムが起動できない時に販売店に連絡しろとは書いていない」ので、最悪ジャンプスタートで 12V 系でシステム起動しエンジン始動できれば、とりあえずは何とかなるはずですが…
いずれにせよ「上げてしまった後には点検を受ければ安心」でしょう。
長文失礼しました。
書込番号:21303122 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
現在HV3に乗っていますが、ベルトの類がありません。
HVモーターをセルモーターとして作動させてますが、緊急用(HVバッテリーが充電不足だが補機バッテリーは生きている)にセルモーターが装備されています、ほとんど動くことはないでしょう
オーディオセットに電圧表示モードがあり常に表示させてます
ACCモードだと12V台でどんどん下がるがエンジンは起動しない、HVシステムを起動すると充電されるので14V台、HVバッテリーがへたってくるとエンジンが起動されます。
ナビとドラレコだけで最大2A使います(実測済み、自作のDCDC降圧インバーターを使用)
以前オートメカニック誌にHV3の全バラ記事が掲載され、バッテリーパック、インバーター(走行用、充電)がばらして写真入りでした
その本は購入しませんでした。
書込番号:21303600
0点
>チビ号さん
>nsxxさん
詳しいご説明ありがとうございます。 つまり,駆動用のバッテリーの残量が少なくなってきたらエンジンがかかって充電できる状態になるときには,エンジンがかかっていなくても12Vバッテリーは充電される状態にあるが,エンジンが自動的にかかることができない状態(ACCモードと完全にスイッチがオフになっている状態)のときは,駆動用バッテリーから12V系へ電力が供給さることはなく,12Vバッテリーが単独で電力を供給できる間は12Vバッテリーの電力はルームランプやオーディオに供給され,最悪の場合は12Vバッテリーが上がってしまう,ということですね。
それだとやはり,12Vバッテリーは駆動用バッテリから充電されるというのが正しい言い方になりますね。皆様どうも失礼しました。
書込番号:21303717
1点
>梶原さん
私のコメントを読み返すと、「走行用モーターは無関係」と言うのは語弊がありましたね。
高電圧バッテリー全体で1系統なら充電と放電を同時に行う事はできず、エンジン発電なりモーター回生なり、高電圧バッテリーを充電している間は、走行用モーターで発電した電力を DC-DC 経由で 12V 系に供給していますね(汗)
走行用モーターが発電していない時は、高電圧バッテリーから供給されており、例えば下り坂で満充電になり回生が失効すると、徐々に残量が減っていきます。
また 12V バッテリーの端子で測定すると、シガソケと異なりオフ状態でも約 12V を示しますが、ハイブリッドシステムを起動すれば約 14V を示します。
書込番号:21303750 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
皆さんありがとうございました。バッテリーを交換しました。交換した後に気づいたのですが、上がったバッテリーを利用して、ジャンプスタート後にどのくらいの時間で回復すrのかをデータをとってみればよかったな、と。
私なりに整理すると、補機バッテリーを上げてしまい、ジヤンプスタートした後は、システムを起動したままでよいこと。ただし、回復するまでの所要時間は(現時点では)不明であり、車を動かす必要はないこと(ハイブリットシステムを起動させたまま放置したままでよい)
次に駆動バッテリーが上がった場合には、補機バッテリーで(非常用)セルモーターでエンジンを始動できること
なお、トランクランプのつけっぱなしを防ぐにはタイマー付きに交換→コストが高い。白熱球→LED交換などが見つかり、コスト面からLED交換、ジヤンプスターター併用(スマホを主体に使用)といった対策をとりたいと思います。
ハイブリットは従来車とは違った対応をしなくてはならない。皆さんのお知恵をお借りしながら・・・ありがとうございました。
書込番号:21329730
1点
ホンダグレイスHVに乗っています。昨日銀行に行きスイッチオフにして10分程度後にスタートしようとしたら、ブレーキ関係のすべての異常点検の表示か出て起動できませんでした。5〜6回繰り返していたら何も反応しなくなりルームライトも点かなくなりました。ロードアシストに連絡をしてレッカーが駆けつけてくれました。バッテリー上がりですね、ということでブースターケーブル接続をしてエンジンがかかりましたが、ブレーキ系統の異常表示は消えませんでした。そのままディーラーに運び現在勝利点検中です。
どなたもバッテリー上がりの時にブレーキ系統の異常表示の書き込みがありませんでしたが、経験をお持ちの方はおりませんか。
修理が完了しましたら報告します。
書込番号:22224555
1点
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