スバル XVの新車
新車価格: 213〜295 万円 2017年5月24日発売〜2022年10月販売終了
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自動車 > スバル > スバル XV 2017年モデル
購入してから気付いたのですが、ステアリングのパドルシフトはあるのにセレクトレバーではアップ、ダウン出来ないのですね。
直線走行時ならいいのですが、ワインディング走行時にステアリングの位置によって、どっちがアップかダウンかわからなくなりませんか?
他のスバル車もそうなんですかね?自分にはちょっと不便でした。
書込番号:21627185 スマートフォンサイトからの書き込み
65点

>おひさしブリーフさん
ひとつ前のインプレッサに乗っていますが、パドルシフトの使い勝手については全く同感です。
Amazonで「パドルシフトカバー」を買って装着したところ、手の届く範囲が広くなって少しはマシになりました。
3000円くらいだったかな。
書込番号:21627311 スマートフォンサイトからの書き込み
47点

乗用車のパドルって大体そんな物じゃないですか?(他メーカーで有るとかは不明)
F1とかみたく固定になっていれば大丈夫なんでしょうけどもね。
書込番号:21627343
16点

おひさしブリーフさん
>セレクトレバーではアップ、ダウン出来ないのですね。
私が乗っているS4やレヴォーグでも同じで、セレクトレバーでは変速出来ません。
この点は私も不満と感じている点の一つです。
書込番号:21627358
56点

現行モデルはステアリングに付帯していますので、ステアリングの舵角と同じように回ってしまいますね。
過去モデルではステアリングコラムに付帯していましたので、ステアリングの舵角に関係なく右がUP、左がDOWNでした。
ステアリングの舵角と同じように回ってしまうのは分かりにくくなるときがありますね。
まぁ、ステアリングを90°以上切ってのシフトチェンジは私はあまりしませんけど。
書込番号:21627389
11点

>おひさしブリーフさん
V36スカイラインクーペとXVに乗っています。
パドルシフトやMTでのチェンジレバーの使用方法を考えれば、そんなに不便ではないです。
あなたが最大速度でカーブを通過しようとしたら、原則、カーブの途中でシフトチェンジしてはいけません。もし、シフトをする必要があれば、最初のシフトダウンが間違った選択をしています。これを怠ってカーブ途中で修正すると道路の外を走ることになります。
ハンドルがまっすぐのときにパドルでダウンでエンジンブレーキ、クリップポイントを通過する時点でアクセルアップ、そして、直線に入ったところでシフトアップでカーブを通過できます。
スカイラインは固定パドルシフト、XVは回転パドルシフトなのですが、どちらでも同じです。
ただ、スカイラインはシフトレバーの方にもスポーツ走行用のレバーで変速できますので、パドルシフトはほとんど使いませんが。
書込番号:21627476
23点

シフトレバーでのシフトアップダウンできない理由を前にディーラーで聞いたのですが、ステアリングから手を離す時間を無くし、安全性を高めているとのことでした。
私もパドルシフトでどっちか分からなくなる時があり、非常に不便に感じていますが、安全性を売りにしている会社なので、シフトレバーは変更なさそうだと思います( ; ; )
書込番号:21628113 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ユウテン24さん
えー!でもそれではMT車は全て危険ってことになりませんか?
書込番号:21628185 スマートフォンサイトからの書き込み
40点

1.6iはパドルシフト無いけどどうなってるんだろう
書込番号:21628197 スマートフォンサイトからの書き込み
42点

おひさしブリーフさん
これはFAQですね。繰り返し話題になります。世の中には固定と(ハンドル)追従の二種類あり,最近のスバルは追従を選択していると言う事です。
どっちが良いかは人それぞれで,(コーナーリング時にも)積極的にシフトする人には,追従は不便ですね。市販で長いレバーも売られているので,色を替えて付け替えると言う手もあります。
書込番号:21628408
9点

レヴォーグ乗ってます。
シフトレバー式を採用してない理由、パドルが固定式でない理由は>funaさんの投稿の通りかと。適切に使っていれば別段問題は起きないと思います。
個人的にもこの仕様が一番安全かつ合理的だと思います。
パドル式に慣れた人だと、シフトレバー式に乗ったときにアップとダウンが咄嗟には分かり難いと思います。慣れの問題ということでしょう。
強いて言えば信号待ちからの発進で1速から2速に上げるとき、パドルの位置を探しがちになるぐらいですかね。シフト操作が必須な状況だとあんまり無い気がします。
書込番号:21629417 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

現フォレスターの前はBMWセダンに乗っていました。
BMWではパドルシフトは付いてなかったですが、セレクトレバー左倒しでDSモードDrive Sportモードになり、その状態でアップ(後倒)/ダウン(前倒)を行えました。
フォレスターでもマニュアルモードは、試乗時にパドルでのみ変更可能と知ってそんな馬鹿なと。
セレクトレバーはギアを固定するだけ。レバーで操作が出来ない。しかもBMWと逆で右倒しが違和感。
やはり、ハンドルが回転してる時にはアップダウンがしずらいです。
レバーで変速できるのがより便利です。
書込番号:21629610
50点

自分はアウトバックですがやはりステアリングと一緒にクルクルです。
BPまではシフトで変速出来て、パドルも固定だったから扱い易かったのに、コストなんでしょうかね〜
書込番号:21630034 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

プジョー308GT のパドルシフトは固定式です。
実際乗ってみて、固定式の方が絶対確実と思うのですが、なぜスバルのパドルはステアリング連動なのか、よく分かりません。ラリーで激しいコーナリングをする時は、この方が早いのですかね。もっともラリー車はMTと思いますが。
それとも、コストは連動式のほうが安い?
書込番号:21633764
13点

ステアリング固定/連動のメーカーの決定要素は、コストだけという見解もあるみたいです。
http://minkara.carview.co.jp/userid/2149399/blog/33247350/
ちなみに固定/連動の議論をしている評論家もいるが、読めば読むほど自己矛盾しているのは笑って済まそう。
サーキットを本気で走ることを考えたスパルタンなスポーツカーは「連動派」であり、軟弱なスポーティーカーは「固定派」なのだと…。
BMWは、「連動派」である。し日産GT-Rも、当然のように「連動派」だ。
アウディRS6もAMG・E63も、そしてジャガーXK-Rも当然ステアリングに連動。
ただしフェラーリや「レクサスLFA」は「固定派」
http://toyotagazooracing.com/archive/gr/column/kuruma_suki_tomoni/vol_021/index.html
書込番号:21633790
8点

2世代前のインプレッサはセレクトレバーでアップ、ダウン出来ましたがパドルはありませんでした。
セレクトレバーだけでシフト操作が完結するので手間がかからないし、MTに比べると操作時間が圧倒的に短いのでクリッピングポイントでシフトダウンを入れるなんて事もあります。
モータースポーツ系だと操舵量が大きくステアリングの持ち替えが発生するラリー等はコラム固定、持ち替えない前提の異形ステアリングを使用するF1等はステアリング連動にするケースが多い様です。
現行インプレッサ/XVはステアリングギヤ比13:1とかなり速いギヤ比を採用しているので、あまりステアリングの持ち替えは必要ないのでは。
書込番号:21635039
6点

>おひさしブリーフさん
確かに、ヘアピンカーブが連続する山道の下りとかで、エンジンブレーキで使おうと思っても、使いにくいですね。
アルトターボなんかは、ハンドル側と、シフトレバー側両方に付いているのですから、この方か良いように思います。
アルトターボは、AGS でMT 感覚のAT だからなのかな?とか、
CVT は、あまりこの様な使い方をして欲しくないのかな?
って、勝手に想像しちゃいます。
結局、コストの問題だけかも知れませんし、良くわかりませんね。
書込番号:21635481 スマートフォンサイトからの書き込み
71点

折角の技術を使いこなせない・・・・
もったいないですね。
スバル公式YouTube雪道パドルでの走行指導動画
SUBARU SNOW ADVENTURE (全5編)
https://www.youtube.com/watch?v=aYx_Vpgtp-w
ステアリングを切っている時にシフトしない説はよく聞きますが・・・
プロドライバーは普通に使いますよ。
ワインディング
https://www.youtube.com/watch?v=JB8yH_w4wXM
サーキット
https://www.youtube.com/watch?v=7gGZNLDyuFE
書込番号:21657232
6点

Oh!YES‼
書込番号:21657439 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>おひさしブリーフさん
>ワインディング走行時にステアリングの位置によって、どっちがアップかダウンかわからなくなりませんか?
随分昔の話で恐縮ですが…
某自動車メーカー公式ドライビングスクールで以下のように徹底的に教えられました。当時はパドルシフトが無い時代で、ABSすらもまだ普及前。
「ステアリングは右手で3時、左手で9時の位置を握り、どれだけ切っても握り位置を絶対に変えてはならない。180度以上切る場合は両手が交差する直前に切って行く側の手を持ち替えてステアリングの元の位置を握る。持ち替えた側の手を元の位置までさらに切るとステアリングが1回転するが、両手のステアリング握り位置は変わらない。(一本の棒の右端は右手で左端は左手で握り、どれだけ回しても元の右端は右手で、左端は左手で=>ステアリングホイールは本来はステアリングバーで十分)」
理由:
第一に操舵輪がグリップを失っている状態でも正確に舵角を把握するため(ABS無しが普通なのでスリップ中に舵角を把握できないと大変危険:慣れるまで視覚的にも舵角が明確に分かるようステアリング頂点に白テープを巻いておく)
第二にこの操舵方法が最も速くロックツーロックを切れるのでスラロームを高速で抜けるのに必須
この操舵方法だとステアリングをどの位置に切っていても右がアップ、左がダウンに限定されます。
お試しください。
書込番号:21657518
6点

最近の自動変速機(AT、CVT、DCT等)のマニュアル変速機能を搭載している車種は、ほぼパドルシフト搭載となっていますね。
当方が知り得る限りでも、6年程前に購入したSJGでは既に搭載されていましたので、他メーカー同様スバル車もこのタイプの導入はそれ程最近では有りません。
なお、ご所有されているGT系のパドルシフトが使用し辛くメーカーに不満を覚えている様ですが、この機能はカタログにもアップされていましたし、他の方もご記述されている様にステアリングから手を離さず操作可能なので、ステアリングコントロール時の安全性向上に繋がる装備なのです。
GTのマニュアルにも「パドルシフトレバーの右側が(アップ)になり、左側が(ダウン)になります。」の記述が有る様に、左右レバーどちらがアップなのかダウン判らなくならない様、ご本人でご記憶頂くより方法が無い様に思います。
確かにステアリング大舵角時には、ステアリング回転同調では無く固定式のため操作し辛く感じますが、本来ステアリングを大きく切っている場合の変速はトルク変動を招いたりし走行安定性を欠く行為ですので推奨されません。従って、大きくステアリングを切った状態でのマニュアル操作による変速は考慮されていない事がす察されます。
何れにしても、先の道路環境を出来るだけ予測予期し、早め早めのシフトダウン、アップ操作を行えば、ステアリングから手を離さず操作できるパドルシフトがセレクトレバー操作によるマニュアル操作比べ、如何に快適で安全なものかご理解頂けるかと思います。
書込番号:21659371
8点

>おひさしブリーフさん
私のマツダデミオですが、シフトノブにマニュアルモードがありますが、オプションでパドルシフト付けました。形式は、追従型です。
使い心地で言うと、マニュアルモードが圧倒的に上です。
パドルは、スレ主さんの言うとおり、どっちがどっちか分からなくなるのと、ハンドルを握りつつスイッチを引く操作にちっともなれませんので。
というか、一時的に握りを緩めるという行為が、なんだか「やらされてる感」というかそんな感じで不快というか。
せっかく付けたOPですが、多分もう使わないと思います。
分かりにくい一方的な私の感想ですが、世の中にはこんな風に感じるものもいるという事で。
書込番号:21659688
39点

シフトダウンは下り急カーブでパドルの左右が逆転してしまうようなステアリングを切った状態では行わないのが基本です。
何故ならそのような状態での急なシフトダウンは悪路や雪道ではクラッシュの危険性があるからです。
下り直線からカーブ手前でシフトダウン、カーブ脱出後直線でシフトアップそれの繰り返しが下り急カーブ運転の基本中の基本です。
パドルシフトのない車はカーブ手前で対向にはみ出さないスピードまでブレーキダウン。カーブ出口でアップ。
オートマ免許の方にはわからないかもしれませんが、マニュアル車の運転経験のある方はその意味がよくわかると思いますよ!
つまり使いにくい状態では無理にパドルでシフトダウンせずに運転をしろということなのだと思います。
ただ便利性からいえば、ステアリングにパドル固定が一番かな?
書込番号:21661563
7点

>おひさしブリーフさん
私はやっぱり、ハンドル側とシフトレバー側両方に付いている方が便利だと思います。
細くてクネクネしたヘアピンカーブが連続する様な下り坂をゆっくり下る際など、エンジンブレーキで速度を加減しようと思っても、
ハンドルを1回転近く回した状態では、ステアリングに連動するパドルシフトは使えないですね。
フットブレーキを多用する事になってしまいます。
軽自動車のアルトターボでも、ステアリングとシフトレバー両方に付いているのですから、両方付けてくれても良い様に思います。
書込番号:21661964
55点

ちょっと言わしてさん
基本の先に応用ってものが・・・。
書込番号:21663879
15点

私も以前は、固定パドルの方が絶対使いやすいと思っていましたが、
最近、心してステアリングを両手で正しい位置で握っていると、回転パドルも結構使いやすいかなと思うようになってきました。
もちろん、1回転するような大舵角では、分からなくなってしまいますが、このような大舵角でのシフトチェンジはもともと反則だと思いますので。
回転パドルが使いにくいとおっしゃっている皆さん、試しにステアリングを両手で正しい位置で握って試してみたら?
書込番号:21664125
8点

XV の購入を検討しています
想像するには固定タイプのほうが良さげな感じします
ウィンカーやワイパーのレバーがクルクル回っちゃうタイプだったら最悪ですね
書込番号:21664169 スマートフォンサイトからの書き込み
51点

>M45funさん
>1回転するような大舵角では、分からなくなってしまいますが、このような大舵角でのシフトチェンジはもともと反則だと
>思いますので。
反則でしょうか?
結構スピードが高い、ワインディングとかでハンドルを切った状態でのシフトチェンジはダメかも知れませんが。
細い道でヘアピンカーブが連続する長い下り坂で、ゆっくり下ろうにもスピードが上がってしまいエンジンブレーキ
を使用したい時があります。
ゆっくりスピードでハンドルは1回転以上回す事が連続し、傾斜も急になったり緩くなったりします。
こんな時、エンジンブレーキも使用したくとも、ステアリング連動のパドルシフトはうまく使えません。
MT車とか、シフトレバー部でチェンジ出来る車だと、エンジンブレーキの併用も出来るのですが、ステアリング連動だと
どうしても、フットブレーキの減速のみになっちゃいます。
こんな道を走る人は少ないのかも知れませんが、私はシフトレバー側にも欲しい、シフトレバー側だけでも良いと思う人間です。
書込番号:21664393
55点

>キャットcatさん
横から失礼します。
そういった事も含めて予測して運転しなさいと言われてるのではないかと。
まあ、実際はそんなに簡単な話ではないわけですけど。
>皆様へ
今日の午前中のドライブでは、積極的にパドルシフトを使ってみました。
最初は本当に慣れなくて苦労しましたが、それなりにどっちがどっちと分かってくると、確かにシフトノブを弄るより早い。
ただ、感覚的にはやはりシフトノブの方がしっくり来てました。
なんでだろうと考えてみましたが、スプーニーシロップさんの
>ウィンカーやワイパーのレバーがクルクル回っちゃうタイプだったら最悪ですね
が、しっくりくる感じでした。結局メーカー都合の産物ではないのでしょうか。
安全だとかそういうのは、売り物を増やすための方便というか、後付けの理由のような気がします。
それからデミオの場合だけなんでしょうが、
マニュアルモードでシフトノブを使用する時は、シフトノブを右に倒すと現在使用してるギヤの表示になるんです。
パドルでチェンジする場合は、シフトのレンジ表示がDからいきなり一回操作した分の表示に代わるんですが、D表示だと今何段目を使用してるかわからないので、実際下り坂で減速の為に操作したら、いきなり2速に入って急減速になったりして、そういう面で使いにくいとも思いました。
両方あるとはいっても、制御も含めて同じ使い勝手ではないことを報告しておきます。
書込番号:21664709
19点

>キャットcatさん
私は同感です。
曲がりくねった急な坂をゆっくり降りたいとき,
直前MT車を運転していた者としては,
フットブレーキではなくエンジンブレーキの方が安心できます。
その時,傾斜と速度によって,
Mモードの1速と2速を行ったり来たりすることがありますが,
ハンドルを切っていると
「パドルどこやねん」という状態になります。
シフトレバーの上下で操作できれば便利だなあと思います。
書込番号:21665995
51点

>yann-Tさん
同じ様に思っている人が居て、ホッとしました♪
無いものねだりで、仕方がないのは承知しています・・・です♪
書込番号:21667391
46点

弟「……。」
兄「啓介はどうだ?」
弟「たしかにスバル車を借りて長野県の動物園に行ったときの山から降りる帰り道。そこで1速2速を多用するがある程度の(急勾配が影響する)車速になるとハンドル操作が主体になり、1速の時間帯が1~2秒長くなりエンジン音が高くなりちょっと恥ずかしいシーンになることがある。」
弟「でも後部座席は車に疎い妻と子供だから恥ずかしい場面はバレていないが……。」
弟「ただ6MTだったらあんな恥ずかしい操作にはなっていない。」
兄「啓介、言い訳はよくない。」
兄「どんな急勾配やアールだろうとパドル感覚を持って臨まなければ駄目だ。」
弟「そんなことができるのか?」
兄「愚問だ。」
兄「すまん。ちょっと愚問って言ってみたかっただけなんだ。」
兄「まぁパドルシフトは8速あるんだし、
ただし妻と子供を乗せたダウンヒルに関しては2速ズボラ運転でよいと思う。そもそもCVTにエンジンブレーキ多用は故障の原因になる。」
兄「ダウンヒルのエンジンブレーキ多用説は昔話だ。今はフットブレーキが格段に進化しているからな。」
弟「アニキ、誰もエンジンブレーキの話はしてないぜ。丁度良いシフトを使いたいってだけの話だぜ。」
兄「すまん。」
書込番号:21668007 スマートフォンサイトからの書き込み
45点

>夜神月(ライト) Lの後継者さん
以前に、私の質問に書き込んで下さりありがとうございました!
内容は、ヨクワカリマセンでしたが、面白かったです!
弟さん、私はパドルシフトは、エンジンブレーキでしか使わないので、アニキさんの意見は、とても参考になりますよ!
アニキさん、やっぱりCVT で、エンジンブレーキを使い過ぎるのは、あまりよくないのですね!
なんか、勉強になりました。
でも、今回の書き込み、笑いをとるには今一歩ですね!
ちょっと、不調ですか?
書込番号:21673500 スマートフォンサイトからの書き込み
41点

>夜神月(ライト) Lの後継者さん
すみません!
愚問だ・・・のくだりは、面白かったです。
書き忘れました。
あんまり、こんなこと書いてたら、叱られそうですね。
ここまでにしますネ!
書込番号:21673552 スマートフォンサイトからの書き込み
41点

てかパドルが使いにくい舵角でシフト操作ってまずその要求が素で出てセレクタにも付けろって言うくることに運転適性あるの?て疑問に思う。MTでも普通しないのに。危ないこと極まりない。
書込番号:21886110 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

理屈ではなく、固定式パドルのほうが使いやすい。
書込番号:21887737
2点

固定式パドルより、クルクルパドルのほうが、低コストなんでしょう。
スバルらしいっちゃ、らしい。
書込番号:21888131
1点

>キャットcatさん
ハンドル一回転回した状態でシフトにより挙動変わる方が危ないですが。まっABSやら各種安全装置が付く今の車なら何にも起きないのかな?
書込番号:21902068 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

てか、ワインディング等でパドルのアップダウン位置がわからなくなるほどハンドル切った状態でシフト変えますか?危なく無いですかね、、、
普通はコーナー手前で1〜3速落として速度落とし、コーナー中はハンドリング・アクセルワークで微調整、緊急時はブレーキ。コーナー抜けた直後にシフトアップですよね、大体(^_^;)スローインファーストアウトで。
あとはハンドル握る位置工夫してパドルのに位置を常に把握するかですかね。ヘアピンカーブで極端にクルクル回す場面ではハンドルから左手離してレバーシフトもどうかと、、(^_^;)
レバーにアップダウンボタンが無いのがコストダウンかわかりませんが、パドルシフト有ればレバー側は要らないかな〜
まぁ人それぞれですかね、、、、
書込番号:21902275 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ハニー叔父さん
大丈夫です。
ハンドル操作しながらパドルシフト操作してますから、ギヤが変わって速度が変わる時は、すでにハンドル戻ってますから。
以前、急こう配の下りで、きついカーブが連続してるとき、2とか3固定で走って、次のカーブが緩くなったので、ギヤを上げるつもりで、間違えて下げてしまい、エンジンが凄い回転数になって、壊れるかと思ったことがありました。
峠道でハンドルをクルクル操作していると、パドルのH,Lが解らなくなることがありますね。
こういう場面では、本当に固定式パドルが欲しくなりますよ。
書込番号:21902988
1点

スバルの説明書に書かれたリニアトロニック使用方法
下り坂では:
エンジンブレーキを併用してください。マニュアルモード装備車は、セレクトレバーが“D”または“M”で、パドルシフトレバーの 側を手前に引くとシフトダウンします。
急な下り坂では:
マニュアルモード装備車は、パドルシフトレバーの 側を手前に引いて2速または1速に入れると、さらに強いエンジンブレーキがかかります。
上り坂では:
アクセルペダルを深く踏み込みます。自動的にシフトダウンし加速します。
また、マニュアルモード装備車は、セレクトレバーを “M” にし、勾配に適したギヤを選択するとなめらかな走行ができます。
シフトダウン不可能な車速(シフトダウンすることによりエンジンの回転がレッドゾーン付近になる場合)でシフトダウン操作をした場合、“ピピ”とブザーが鳴り、運転者にシフトダウンできないことを知らせます。
マニュアルモード時、エンジン回転数がタコメーター(エンジン回転計)のレッドゾーンに近づくと自動でシフトアップします。
低過ぎる車速でシフトアップを行った場合、変速しません。 お車が停車したとき、自動的にギヤは 1速になります。
下り坂ではエンジンブレーキを併用することをお奨めします。
滑りやすい路面での発進(2速発進)
雪道など滑りやすい路面での発進は、マニュアルモードで2速を選択することにより、安全で容易に行えます。
ブレーキペダルを踏んだまま、パドルシフトレバーの 側を手前に引き、ギヤを 2 速にします。
このときシフトポジション表示は2速を表示します。
書込番号:21988760
0点


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8 | 2023/03/01 13:13:20 |
スバルXVの中古車 (全3モデル/1,520物件)
-
- 支払総額
- 214.6万円
- 車両価格
- 201.3万円
- 諸費用
- 13.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.7万km
-
- 支払総額
- 188.9万円
- 車両価格
- 180.6万円
- 諸費用
- 8.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 6.3万km
-
- 支払総額
- 180.5万円
- 車両価格
- 168.3万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.0万km
-
- 支払総額
- 206.8万円
- 車両価格
- 190.0万円
- 諸費用
- 16.8万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.0万km
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