ミラ イースの新車
新車価格: 86〜144 万円 2017年5月9日発売
中古車価格: 25〜159 万円 (3,966物件) ミラ イース 2017年モデルの中古車を見る

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自動車 > ダイハツ > ミラ イース 2017年モデル
都内での往復30kmの通勤で、アイドリングストップ合計時間は概ね30分でした。
往復で60個の信号機があり、平均30秒待たされたことになります。
往復にかかる時間は2時間。平均速度15km/hという環境です。
30分のアイドリングストップによるガソリン節約量は300cc程度。
150円/Lとして一日50円の節約。1年で1万2千円の節約が見込まれます。
バッテリー交換を3年おきに行ったとしても、アイドリングストップを
機能させた方が「信号機が60個もある環境」では経済的という結果になりました。
書込番号:25743213
4点

関連するパーツの消耗は考慮してないの?
書込番号:25743227 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>しおせんべいさん
バッテリーが幾らになるかですか?で、変わりますね。
私自身、アイストありの車のバッテリー、ハスラーでディーラで過去に1万以下で買えてますね。
ワークス用もホームセンターですが、6000円以下で調達はして置いてます。
3年で変えるとは思ってないです。
電圧計を付けているので、、下がれば載せ替えるかな。
(ハスラーは12Vを切り始めたので交換)
電圧の管理はしないですか?
書込番号:25743242
2点

ダイハツとスズキの始動音は壊れそうな音がしてる、補機類の消耗はいかがなものか。
バイクのPCX150にはアイドリングストップ機構が装備され始動時は発電機がセルモーターになるというもので静かな始動音。
こんな機能のアイドリングストップなら良いのだが。
でも鬱陶しいので切っていてほどんど使わなかった。
書込番号:25743246
1点

>のり太郎 Jrさん
セルモーターに負担がかかることは予想できますね。
セル自体の価格が3万円くらい+交換工賃で合計5万円?
この5万円が5年おき(普通のセル寿命10年の半分)で発生したとしても、
「信号機60個」の条件下ではガソリン節約費の方がまだ上回ります。
と言うものの、メーカーがカタログ上の燃費を向上させるためだけに。
アイドリングストップを付けているにすぎない・・・という疑念は残りますが。
書込番号:25743408
2点

ガソリンの節約は間違いなくメリットですが、コスト以外のデメリットが大きくないですか?
ブレーキペダルを離した瞬間「キュルル・・・」とセルが回るのが不快
アイストするとエアコンの風がぬるくなるのが不快
など・・・
その点、ハイブリッドなら不満はないんですが。
私個人的なハイブリッド車のメリットは燃費よりもむしろ、理想的なアイドリングストップ機能にあります。
書込番号:25743615
2点

アイドリングストップ回数が多ければ燃費削減効果は高いがバッテリー交換サイクルが短い。
アイドリングストップ回数が少なければ燃費削減効果は少なくなるがその分バッテリー交換サイクルは長くなる。
こう考えると信号待ち回数の多い少ないで損得が変化する事はあまり考えなくてもいいのかな?と思いました。
書込番号:25743703
3点

エンジン再始動時の燃料増加分が加味されてますか?
流量計で正確に調べないと、判定できないのでは?
書込番号:25743710
3点

車のエンジン排気量や過給機の有無でも違うだろうし、マルチスパークなども影響するでしょうから
一概に5秒とも決めきれないと思うけどね。
https://www.recoo.jp/ja/ecodrive/edtech_02.html#:~:text=%5B1%5D%20%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E5%A7%8B%E5%8B%95%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%82%8B,%E3%81%B0%E3%80%81%E7%9C%81%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
書込番号:25743912
0点

>高い機材ほどむずかしいさん
始動時の燃料消費はわかりませんから、数か月アイドリングストップ有り、無しで
信号機60個を走り、満タン法で測ってみるしかないでしょう。
書込番号:25744197
2点

>ダンニャバードさん
まあ確かに不自然、応答が遅い感覚はありますね。
ただ、500m程度おきに信号機がある道路ですので(15kmに30個)
周囲の車も「青で急発進しても、どうせすぐ赤信号で止まる」といった感じで、
あきらめきった感じで走っています。
そういう環境(道路の応答?がはるかに遅い)に限定すれば、
発進時の応答が遅いのも許せる気がします。
書込番号:25744205
2点

>関電ドコモさん
定性的には言われる通りで、気にするほどのことでもないのですが。。。
興味本位で定量的な数値に直し、プラスになるのかマイナスになるのか?
それを実験してみようと思っています。
書込番号:25744368
2点

>神戸みなとさん
PCXはモーターとエンジンを同時に動かして、すごい加速をするんでしたっけ?
いずれ原付がモーター化されれば、軽い車体に大トルクという面白い乗り物になるでしょう。
書込番号:25744381
1点

皆さま
政府のガソリン補助金がついに打ち切られるようです。
いよいよ200円/Lという、過去にない燃料費になりそう。
通貨安が続けば、本当に真面目に燃費を考えねばならない時代になりそうです。
書込番号:25744541
0点

アイドリングストップ機能は、環境省が励行したアイドリング・ストップ運動が発端で
燃費のためじゃありません。
信号停止中も含めて停止中のアイドリングを減らすことで、排出ガスによる大気汚染や排出熱による地球温暖化を減らそうという運動からきている。
アイドリングストップ機能を大気汚染対策と言っても、車が売れないので
燃費を全面に出して売ったのは自動車メーカー。
今はアイドリングストップ中の燃料節約よりも、再始動時の燃料消費の方が
アイドリングし続けるよりも多いことが判ってきているので
この機能、義務化に至らない状況。
また、地球温暖化を全面に出して売れば理解を得やすいとは思うのだが。
個人の節約のためにある機能では無いので
どっちが地球に優しいのかで比較してみては?
書込番号:25744562
2点

>Che Guevaraさん
>>今はアイドリングストップ中の燃料節約よりも、再始動時の燃料消費の方が
>>アイドリングし続けるよりも多いことが判ってきているので
これは如何なる条件でも成り立つことが確認されたのでしょうか?
私の通勤路では、60個の信号機によって毎日30分間のアイドリングとなっています。
一方、アイドリングストップを使うと再始動回数は60回になります。
この60回の再始動による燃料消費と、30分間のアイドリングによる燃料消費の比較をします。
下記の記事では「再始動による燃料消費=5秒間のアイドリング相当」との記述が有ります。
本当だとすると、60回の再始動は300秒、すなわち5分間のアイドリングに相当します。
だとすると、30分間アイドリングするよりも、60回の再始動の方が経済的となります。
https://www.recoo.jp/ja/ecodrive/edtech_02.html#:~:text=%5B1%5D%20%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E5%A7%8B%E5%8B%95%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%82%8B,%E3%81%B0%E3%80%81%E7%9C%81%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
実際に数か月通勤し、満タン法で燃費を測ろうと思います。
先ほど書いたように政府のガソリン補助金が、そろそろ打ち切られます。
200円/Lの時代になりますから、燃費はよりシビアな問題となるでしょう。
書込番号:25744605
1点


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