新車価格: 363〜536 万円 2020年10月15日発売
中古車価格: 169〜572 万円 (1,250物件) レヴォーグ 2020年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:レヴォーグ 2020年モデル絞り込みを解除する
自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
VNレヴォーグが発売されてからまもなく5年、タイヤ交換された方も増えてきているかと思います。皆さんはどのタイヤを履いていますか?率直な感想など共有していきたいです。
私はロードノイズを減らしたく、2万キロも走っていませんでしたが思い切ってレグノ GR-XIIIに交換しました。正直期待しすぎていたかもしれません。綺麗な路面では評判通りとても静かですが、荒れた路面(特に高速)では純正のブルーアースGTとほぼ変わらずと感じています。裏を返せばブルーアースGTがそれなりに静かだった?
乗り心地に関して角が取れた、ハンドリングが軽くなった等メリットも多いですが荒れた路面での改善を狙ってただけにちょっと拍子抜けしてしまいました。
書込番号:26297346 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
折角ロードノイズ侵入対策の為、静音を売りにしたブランドを選択したのにやや期待外れだったというところでしょうか?
確かに路面と常に接し音源となるタイヤ交換も一つの方法でしょうが、設計思想(コストパフォーマンス)によってはそれにも限界があり、どうしても荒れた路面では車内にロードノイズが侵入してきますので、下記URLリンク先をご参考に様々な遮音対策を施し音の侵入を緩和する措置が一定効果があるように思います。
https://www.youtube.com/watch?v=HCMPb2cK6Eo
書込番号:26297433
3点
はい、どうしても高速のゴォーという音を低減したかったのですがここは変わらずでした。静粛性が高いという評価が多いですが、残り溝が少なくなってからの交換だとより静かに感じるのかなとも思いました。
そしてご紹介いただいたラゲッジの制振は実施済です。
同乗者に前と後ろで乗り比べてもらうと、後ろはかなり静かだそうです。さすがにタイヤを外してタイヤハウスを静音化するのはハードルが高いので、運転席でこれ以上の静粛性を求めるのは厳しいかなと感じております…。
書込番号:26297468 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
レヴォーグではなくインプレッサですが、SPORT MAXX LUXを約2週間履いた後にGR-XVに履き替えました。まだ2日ですけど。
GR-XVの静かさは路面状態への依存度が高い印象があります。正直言って「REGNOって大したことないじゃん」って感じかな。
田舎ですから、きれいな路面は少ないってのもありますが、LUXの方が静かに感じられます。
GR-XVを2週間ほど履いたらADVAN dBへ履き替える予定があり、現時点で単純にLUXをお勧めできるわけではないですが、
LUXっていいかもって思っています。
ただ、レヴォーグ乗りでしたらLUXは乗り心地が柔らかすぎて気に入らないかも。
書込番号:26297630
4点
>宝くじ御殿さん
率直な感想ありがとうございます。あまりに高評価が多いので同じように感じた方がいて安心しました笑
そもそも荒れた路面も静かにするというのが無茶なんですかね。
LUXを調べてみるとVEUROよりノイズに力を入れているようです。私はまだまだ先の話になりますが、次の候補の一つになりそうな気がしました。多少の柔らかさはあまり気にならない方なので…。
そんな短サイクルで交換できるとは羨ましいです。ぜひADVAN dbの感想もお聞かせいただけると幸いです。
ちなみにGR-XIIIのグリップ力ですが、ワインディングの下りでもしっかり食い付いていたので良い印象でした。
書込番号:26297848 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>宝くじ御殿さん
> 正直言って「REGNOって大したことないじゃん」って感じかな。
タイヤはレグノ履いとけば間違いなしと頑なに思い込んでいる方も大勢おられましょう
メーカーにとってブランド戦略って大事だなと
> GR-XVを2週間ほど履いたらADVAN dBへ履き替える予定があり、
やはり宝くじでも高額当選されましたか
書込番号:26298656
4点
>しいたけがきらいですさん
ご想像にお任せします。
タイヤは取り替えながら使用するので、5〜6年分のまとめ買いだと思えばいいだけかと。
書込番号:26299265
1点
レグノが良いタイヤかどうかの議論はさておき、この手のプレミアムコンフォートタイヤを履くとなぜか走っていてもつまんなくなる感触があります。
私だけかと思ったら、AIに聞いても下記のような回答が返ってくるので他にもどこかで同様なことを書きこんでいる人がいるのでしょう。
「コンフォートタイヤがつまらないと感じるのは、主にその設計特性と、ドライバーの求める走行性能が異なるためです。静粛性や乗り心地を追求するため、操縦安定性が意図的に抑えられている場合があり、スポーティーな走行や山道の走行が不得意なため、物足りなさを感じるドライバーもいるでしょう」
ただし、グリップも走行安定性も決して劣ってるとか足りないわけではないし、やんちゃな走りをするわけでもないので、走ってる感を醸し出す周波数の音が抑えられてしまうからという要因もあるのではないかとひそかに思っています。もちろん、勝手に思ってるだけで証拠も何らかのデータもあるわけではありません。
書込番号:26299617
0点
プライマシー5も考えましたが、結局はレグノを選択すれば間違いないだろうという結論に至りました。ブランド力恐るべし…
私みたいな快適性重視は少ないのか、コンフォート系よりはパイロットスポーツなどハイグリップ系の方が見かける台数は多いですね。(VMレヴォーグ含め)
書込番号:26300215 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>うまソースさん
> 私みたいな快適性重視は少ないのか、コンフォート系よりはパイロットスポーツなどハイグリップ系の方が見かける台数は多いですね。(VMレヴォーグ含め)
ドライバーズカーですからね
クルマの走行性能を重視するのか、いやいや、そこまでは走らんから快適性も必要と考えるか
より走りに特化した兄貴分のWRX S4でさえ、レグノ装着を見かけることはありますから、そこはオーナーさんの考え次第でしょう
書込番号:26300369
5点
VAGからVNHに乗り換えましたが、静粛性が高いクルマなので、車内に入ってくる音の中でもタイヤのゴロゴロ転がる音ががかなり目立つ印象的です。
質問の答えにはなっていませんが、215/50R17にダウンサイズするとかしないと、体感できるレベルで静かにするのは難しいかもしれません。
特に荒れた路面では発生する音の周波数帯も違うでしょうから、タイヤでは吸収しきれないノイズが多いのではないですかね。
タイヤを細くして、更にエアボリュームを増せば、荒れた路面でも多少静かにはなると思いますが、VNにどこまで効果があるのかは不明です。
書込番号:26300885 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ロードノイズを減らしたくて、ダンロップVEURO VE304に交換。
多少は静かになったかなという感じ。
高速ではダンロップらしい固いゴム感あるようなタイヤで気に入っていた。
しかし、雪対策でオールシーズンを探して、
ダンロップのALL SEASON MAXX AS1へ。
いかにも雪用という感じでスタッドレスなみのクオーンという走行ノイズ。
これがイマイチだったので、
コンチネンタルAllSeasonContact 2に変えてびっくり!
夏タイヤより、2段階くらいしずかになった感じ。
ロールも少ないしっかり感。
高速が素晴らしい。
継ぎ目を乗り越える時のコンコンというノイズが上品な高級車という感じ。
カーブでは、内側に食い込むタイプでなく弱アンダー気味な特性。
これで夏も冬もいけるなんて究極のタイヤだと思った。
素晴らしタイヤだと思う。
書込番号:26303978 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「スバル > レヴォーグ 2020年モデル」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 16 | 2025/12/14 22:28:44 | |
| 8 | 2025/11/23 12:16:26 | |
| 10 | 2025/11/03 9:00:42 | |
| 8 | 2025/10/31 7:51:07 | |
| 11 | 2025/09/30 12:47:11 | |
| 5 | 2025/08/31 13:18:51 | |
| 12 | 2025/09/21 17:04:28 | |
| 2 | 2025/07/20 12:01:29 | |
| 11 | 2025/07/07 8:42:51 | |
| 16 | 2025/06/17 22:47:14 |
レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,708物件)
-
- 支払総額
- 284.2万円
- 車両価格
- 269.8万円
- 諸費用
- 14.4万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.7万km
-
- 支払総額
- 228.1万円
- 車両価格
- 215.0万円
- 諸費用
- 13.1万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 3.3万km
-
- 支払総額
- 289.9万円
- 車両価格
- 277.2万円
- 諸費用
- 12.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.1万km
-
- 支払総額
- 359.4万円
- 車両価格
- 347.6万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.8万km
-
- 支払総額
- 255.0万円
- 車両価格
- 242.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.8万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
33〜620万円
-
28〜512万円
-
39〜500万円
-
30〜1028万円
-
80〜1202万円
-
80〜494万円
-
29〜229万円
-
33〜290万円
-
40〜278万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】252
-
【欲しいものリスト】252
-
【欲しいものリスト】あ
-
【欲しいものリスト】25
-
【欲しいものリスト】2025年電子レンジ購入候補
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)















