ヴォクシーの新車
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自動車 > トヨタ > ヴォクシー 2022年モデル
プロアクティブドライビングアシスト(PDA)の減速機構について質問です。
先行車と近づきすぎた場合に作動するプロアクティブドライビングアシストの減速支援は、フットブレーキの場合と同様にブレーキパッドを使って減速させてるのでしょうか?
それとも、他の減速システムか何かが搭載されていてブレーキパッド以外の機構の作動により減速させてるのでしょうか?
また、減速支援作動時はブレーキランプも点灯してるのかどうかも知りたいです。
わかる方いらっしゃいましたらご教授のほどよろしくお願いいたします。
書込番号:25510069 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
クラウンクロスオーバー乗りです。
ブレーキは搭載のブレーキと思います。
ブレーキランプは点灯します。
書込番号:25510120 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>pepe_papaさん
ブレーキによる減速でブレーキランプも点灯してるということなんですね。
作動開始距離設定の参考にさせていただきたいと思います。
この減速支援によりブレーキペダルへの踏み替え回数の減少、かつ余裕を持ってブレーキできるため運転が格段に楽になりました。
ご回答ありがとうございました。
書込番号:25511387 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>高い機材ほどむずかしいさん
リコール情報ありがとうございます。
このリコール情報の対応開始日以降の納車であれば不具合対応済みと考えてよろしいですかね?
ご返信ありがとうございました。
書込番号:25511396 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>加々久混夫さん
>ブレーキによる減速でブレーキランプも点灯してるということなんですね。
この車の事やトヨタのPDA自体について特段の知識はありませんが、要するにPDA=(ACC+車線中央維持+その他支援機能)のようですから、常識的に考えるとその制動機構は以下のようなものでしょう。
@ エンジン車で弱い制動が必要な場合はエンジンブレーキ(含自動シフトダウン)
A ハイブリッド車の場合は回生ブレーキ
B 強力な制動が必要な場合は主制動装置(いわゆるフットブレーキ系でディスクブレーキやドラムブレーキなど)
がそれぞれのシチュエーションで自動的に使い分けられているでしょう。Bと@やAが同時に作動している事もあり得ると思います。
ブレーキランプの点灯については保安基準(道路運送車両の保安基準 134条 制動灯)で以下のように決まっています。
@は点灯しません。
AはA種回生ブレーキ(主制動装置の一部でない回生ブレーキ)の場合は減速加速度によって点灯禁止(0.7m/s2以下)、任意(0.7m/s2を超え1.3m/s2以下)、点灯義務(1.3m/s2を超える)の区別があります。
Bはドライバーが操作した場合は点灯義務がありますが、自動制御による作動の場合は減速加速度によって任意(0.7m/s2未満)、点灯義務(0.7m/s2以上)の区別があります。ESCなどの姿勢制御や車線引戻しなどの自動制動は点灯禁止です。
特にBについては誤解している人が多いと思います。
またブレーキランプの自動点灯事象発生・解消において、点灯開始までの許容時間(350 ms以内)と消灯までの許容時間(適切な時間)が定められていて、閾値のギリギリのところで「パカパカ点滅」にならないよう制御しているでしょう。
書込番号:25511478
![]()
6点
>SMLO&Rさん
ブレーキランプの点灯や消灯がそこまで細かく規定されていることは知りませんでしたので勉強させていただきました。
回生ブレーキでもブレーキランプが点灯する場合があるということなんですね。
詳しいご説明をありがとうございました、
書込番号:25512215 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>加々久混夫さん
もし納車されていましたら、メーター内のマルチインフォメーションディスプレイにレーダークルーズコントロール画面を切り替えて表示させていると、ブレーキ動作時に同画面にも赤いブレーキランプのアニメーションが点灯するので確認できますよ。
書込番号:25512348 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
4点
>加々久混夫さん
ブレーキランプ点灯条件は時代と共に変化しています。
昔はドライバーがブレーキを踏んだ場合に点灯でした。
なので初期のハイブリッド車では回生ブレーキ(A種)が作動しても点灯しませんでした。多分エンジンブレーキ扱いだったのでしょう。
ACCによる自動ブレーキングでも初期(当初はスロットル制御のみ、つまりエンジンブレーキ。主制動装置使用は1999以降)は点灯しなかったと理解しています。
今は回生ブレーキもACCも減速加速度の所定条件で点灯する様になりました。
今後エンジンブレーキによる減速がどの様に扱われるか興味があります。エンジンブレーキは規定ではブレーキ扱いではないので今のところは点灯してはなりませんが、MT車ならかなりの急減速が可能ですし、今の車は全て加速度計を積んでいますから、技術的には点灯可能です。
ちなみに「ドライバーがブレーキを踏んだ場合に点灯」も個別には単純ではないようです。
私の車だとフットブレーキを踏んでブレーキ圧が1%以上になれば点灯、未満で消灯します。保安基準(厳密には世界共通の”協定規則“に準拠)ではそこの条件は「主制動装置を操作したら」と記載されています。操作をした事の判定方法の規定は無いようです。
書込番号:25512890
1点
>ラpinwさん
そんな機能があるんですね?
取扱説明書では個別には説明されていない機能ですかね?
今度乗車する時に試して、PDA作動距離設定の参考にさせていただきたいと思います。
情報提供ありがとうございます。
書込番号:25513646 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>加々久混夫さん
返信ありがとうございます。
私も取説をみましたが、見つける事ができませんでしたので、参考にイメージ画像を添付いたします。
ご参照まで
書込番号:25513704 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>SMLO&Rさん
昨今の車両本体に追随して進化したブレーキは、ブレーキランプの点灯消灯基準の法整備が追いついているように思えますが、昔からあるエンジンブレーキだけが置き去りにされているように思えます。
ブレーキランプの点灯が後続車への減速告知であれば、強い減速が得られるエンジンブレーキ(シフトダウン?)で点灯させないのは不思議ですね。
詳しいご説明をありがとうございます。
書込番号:25513830 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>加々久混夫さん
リコール情報
https://www.recall.caa.go.jp/result/detail.php?rcl=00000029356
に不具合状況として
『ブレーキ過熱により発煙し、最悪の場合、火災に至るおそれがある』
とありますから、
>先行車と近づきすぎた場合に作動するプロアクティブドライビングアシストの減速支援は、フットブレーキの場合と同様にブレーキパッドを使って減速させてるのでしょうか?
に対する答えは、
・少なくとも、摩擦ブレーキ(ブレーキパッド)を使う
ですね。
なお、ドライバーがフットブレーキを踏んだ場合でも主に回生ブレーキで制動しますので、PDAの制動は『フットブレーキの場合』と同様、摩擦ブレーキと回生ブレーキの併用なのかもしれません。
モニターで充放電の状況を見れば、判断が付くと思いますが、
私は、摩擦ブレーキと回生ブレーキの併用の可能性が高いと思います。
書込番号:25515607
1点
>ラpinwさん
画像添付ありがとうございます。
レーダークルーズ中でないと表示されませんか?
まだ試せてないので今度やってみたいと思います。
書込番号:25516456 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>加々久混夫さん
>レーダークルーズ中でないと表示されませんか?
クルーズ設定ONしなくても画面表示されますよ。
書込番号:25516665 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ラpinwさん
表示されますか!
ご回答ありがとうございます。
書込番号:25517860 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>MIG13さん
アクセルオフ(回生ブレーキ中)状態からフット(摩擦)ブレーキを踏んだとき、ハイブリッドシステムインジゲーターのチャージエリアの上方を指していた針が、急に下方を指す動きに転じてブレーキが強くなるのを感じますが、このことは主に回生ブレーキが強くなったということなのですかね。
単純に回生ブレーキにフットブレーキが追加されてブレーキが強くなったのではなく、回生ブレーキにも強弱があって回生ブレーキが強くなると同時にフットブレーキが追加されてブレーキが強くなったという可能性が高いということでしょうか。
参考になります。
ご回答ありがとうございました。
書込番号:25519947 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>加々久混夫さん
先述通りこの車固有の事は存じ上げませんが。
回生ブレーキの強度は電気的に調整可能で、最近はアクセルオフでゼロ状態(コースティング)から強力な制動まで何段階も調整できるようになっている車も多数あり、パドルで(シフトギヤの代わりに)制動(回生)強度を調整可能のようです。二段階だけだとシフトレバー(Bレンジ))で調整する仕掛けの車が多いでしょうか。
(純内燃機関車しか乗らないので詳しくは存じません)
所要の制動量に摩擦ブレーキと回生ブレーキを自動制御で最適組合にて同時作動させる“協調制御”を採用した車も増えました。
意図せず(?)制動力が強くなる時に何が起きているかは存じませんが、足で踏んだブレーキの踏み込み量あるいは踏み込み加速度をシステムが判断して制動所要を計算し自動調整したのでしょう。総合制動量は油圧が高くなったのか回生量が高くなったのか、その両方かは制御方法次第で、技術的にはどちらも可能です。
取説(P77)に明示されてはいませんが、ハイブリッドシステムインジケータの針が反時計方向に進むほど回生ブレーキの制動量が多いようです。
ただしアクセルオフ時に針がCHGの範囲外(より上方)の場合には回生ブレーキは作動しておらずコースティング(回生制動なし)のように思います。
https://www.aisin.com/jp/aithink/innovation/blog/005665.html
https://evdays.tepco.co.jp/entry/202205/31/000031
書込番号:25520044 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>加々久混夫さん
フットブレーキと摩擦ブレーキを違うものとして説明しています。
トヨタの最近のブレーキはブレーキ・バイ・ワイヤというもので、ドライバーがフットブレーキを踏むと、マイコンが瞬時に以下の値(電気信号)を計算する。
@ 踏みシロから、ドライバーが求める減速度(-A)
A その時点で回生ブレーキで実現できる最強の減速度(-B)
その上で、
・ A<B(強くないブレーキ要求) なら 『基本 回生ブレーキ』 で減速する。
・A>B( 強いブレーキ要求) なら 足りない減速度(B-A)をモータで駆動する摩擦ブレーキで実現する。
と対応します。
つまり、通常の運転では、(フットブレーキを踏んだ場合も含め)基本 回生ブレーキで減速していることになります。
ただ、回生ブレーキが苦手とする (急ブレーキの)初期制動、低車速での制動 では摩擦ブレーキが使われる傾向があるようです。
>回生ブレーキにも強弱があって回生ブレーキが強くなると同時にフットブレーキが追加されてブレーキが強くなった。
中速度からの急ブレーキを想定すると
・初期制動は、応答性に優れる摩擦ブレーキが担うが、直ぐに回生ブレーキに入れ替わる。
となります。
書込番号:25520088
![]()
1点
>SMLO&Rさん
>MIG13さん
ブレーキ機構がそこまで複雑に制御されているとは驚きです。
その分故障した時の怖さも感じないわけではありませんが…
昨今の車の進化は著しいですね。
詳しいご説明をありがとうございます。
書込番号:25524821 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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