LBXの新車
新車価格: 420〜730 万円 2023年12月下旬発売
中古車価格: 366〜859 万円 (232物件) LBXの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
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| LBX 2023年モデル | 1003件 | |
| LBX(モデル指定なし) | 927件 |
ディーラーでCoolを試乗した時に硬い感じがしたことと、カックンブレーキが気になったのですが、納車となったRelaxでは全く気になりませんでした。
CoolのミシュランとRelaxのダンロップとでそんな乗り心地が変わるものでしょうか?
ブレーキについては何で試乗した時と異なるのでしょうか?
年次改良とは別にエレガント発売時などにサイレント仕様変更などするものでしょうか?
あと、バッテリー上がりを防ぐため車を動かさずに20分程起動させる時は、エアコン類を使用してガソリンエンジンが動きやすくしたほうが良いのでしょうか?消しといたほうが良いのでしょうか?バッテリー絶対に上げたくないです。
書込番号:26097131 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
アイドリングだけで充電するなら最低1時間は必要です。
エアコン類を使うとその倍は必要です。
素直に充電器を買って乗らない時は充電すればいい。
書込番号:26097152
4点
>パトリックマホームズさん
ブレーキのタッチは同じ車種でも個体差が往々にしてありますよ。
タイヤによる差なんて、たぶんプロのドライバーでもなかなか分からないんじゃないでしょうか。
納車になった車体のタッチが好印象だったなら、「アタリ」だったという理解で良いと思います。
バッテリーについてはハイブリッドの場合と言うことですね?
良く勘違いされてる書き込みを見かけますが、ハイブリッド車の補機バッテリーへの充電は、エンジンが回っているかどうかは関係ありません。
ハイブリッドシステムがONになっていれば、補機バッテリーへの充電は適切に行われます。
バッテリー上がりの情報を散見するのは、近年の車両は電装品が消費する暗電流が多いために発生するのではないかと。
これはメーカーがそれを踏まえた対策をしっかりとできていないことが原因だと感じます。
なのでどうしようもないかと。
バッテリー上がりを防止するには、2〜3日に1回は車を動かし、少なくとも一度に30分程度は走らせると良いのではないでしょうか。
加えてAmazonなどで売られてるジャンプスターターを常備するようにしておくと安心です。
そして一度でもバッテリー上がりを起こした場合は、高価ですが新品バッテリーに交換すると良いでしょう。
何度も上げている方はたぶんバッテリーを交換していないと思います。ハイブリッドの補機バッテリー、高いですからね・・・
書込番号:26097284
2点
>パトリックマホームズさん
>あと、バッテリー上がりを防ぐため車を動かさずに20分程起動させる時は、エアコン類を使用してガソリンエンジンが動きやすくしたほうが良いのでしょうか?消しといたほうが良いのでしょうか?
私的には、カックンブレーキになるのは回生ブレーキが関係してるんじゃないかと思います。
わたしのHVも時々なります。(慣れるしかないと思います、慣れると徐々にカックンブレーキを無くす方法が分かってくると思います)
車を動かさずバッテリーを充電するのであれば、動かさない期間によると思います。
2週間くらいなら、30分以上(バッテリーの状態により)(動かさない期間が長ければ長く)
必要でなければエアコンなど電装品はオフにしていた方が良いように思います。
(充電時間が長くなる?)
ほかの方も書かれてますが、システムオンにしていれば補機バッテリーは走行用バッテリーから充電されます。
走行用バッテリーの電気が少なくなれば、自動でエンジンが掛かり必要無ければ止まります。
それの繰り返しです。
絶対バッテリー上りをしたくないのでしたら、定期的のバッテリー測定をして弱くなっていたら早めの交換でしょうか、
少し高いような気がしますが、バッテリー上りでの手間時間金額を考えたら安いとおもいます。
バッテリーケーブルをつないで通常の用の、システムオンエンジンを掛けることもできます
もしものことを考えて、ケーブルをつなぎやすい様に駐車していると良いかも知れません
書込番号:26097425
3点
皆さんありがとうございます。
車を動かさないで起動させる場合はエアコン類をオフにして30分〜1時間程を参考にしたいと思います。
ハイブリッド車は運転してもしなくても大差ないは間違いないでしょうか?
書込番号:26098497 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ハイブリッド車は運転してもしなくても大差ないは間違いないでしょうか?
大差ないでしょうね。
ちなみにエアコンONでも大差ないと思いますが、エアコンが駆動用バッテリーの電力を多く消費しますので、短時間で駆動用バッテリー残量が枯渇してエンジンが始動してしまいます。(ガソリンが勿体ない)
なのでエアコンOFFが良いと思いますが、夏場の暑い時期などはバッテリー冷却にエアコンの冷気(車内の空気)を利用しているようですので、気温が高い日は注意した方が良いと思います。
駆動用バッテリーが寿命になると数十万単位の出費になりますから・・・
書込番号:26098549
0点
>パトリックマホームズさん
余談ですが、バッテリー上がりに不安があるのでしたら、バッテリーテスターを購入して定期的にチェックされると安心だと思います。
私の体験談ですが、ご参考まで・・・
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25812154/
書込番号:26098555
0点
>パトリックマホームズさん
>ディーラーでCoolを試乗した時に硬い感じがしたことと、カックンブレーキが気になったのですが、納車となったRelaxでは全く気になりませんでした。
単なる慣れの問題だと思います。
私は、日常的にブレーキの甘いジムニーに乗っており、高速で移動する時にだけ(ブレーキが良く効く)レクサス車に乗ります。 レクサス車に乗って暫くは、カックンブレーキを感じますが、直ぐに学習してカックンでは無くなります。
>バッテリー上がりを防ぐため車を動かさずに20分程起動させる時は、エアコン類を使用してガソリンエンジンが動きやすくしたほうが良いのでしょうか?消しといたほうが良いのでしょうか?バッテリー絶対に上げたくないです。
シガレット電圧計を購入して12Vバッテリー電圧をモニタすることをお勧めします。
シガレット電圧計に絶対値精度は有りませんが、電圧(=充電電圧)変化は十分解ります。日常的に電圧をモニタしていると、バッテリーを健全に保つコツが解るかもしれません。
その上でコメントすると
・システムONした状態で。電源OFFできる機器(ナビ、エアコン、、、)はOFFした方が12Vバッテリーの充電電圧(=シガレット電圧計の値)を高く維持でき、充電されやすいと思います。(効果は僅かだと思いますが。)
また
『バッテリー絶対に上げたくないです』 ということなら、家庭用AC電源から充電しっぱなしがお勧めです。 『充電しっぱなし許容』をアピールしている製品には、例えば CTEKがあり、ソケット接続も可能です。
書込番号:26098682
0点
またまたありがとうございます。
テスターや電圧計も少しだけ検討したいと思います。
車種はプリウスてすが、電圧計は確か14vの時は充電中で30分程走行して12vになったら充電されたという意味だという動画を観たことあります。
このエネルギーフローは補機バッテリーでしょうか?これが減るとバッテリー上がりの原因でしょうか?これで確認では足りないですかね?
書込番号:26099197 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
30分もアイドリング排ガス垂れ流し…
最近のトヨタハイブリッドってバッテリー上がりの話多いけど最低の品質ね(汗)
書込番号:26099737 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>パトリックマホームズさん
>このエネルギーフローは補機バッテリーでしょうか?これが減るとバッテリー上がりの原因でしょうか?これで確認では足りないですかね?
エネルギーフローに表示されるのは、駆動バッテリーです。
駆動バッテリー充電量と補機バッテリー充電量に直積的な相関は無いんじゃないですかね。。。
超簡単なモデルで補機バッテリーの充電量を考えてみると、、、(数字は実態を予想した数字)
・補機バッテリーの暗電流放電は一定で、満充電から4週間で空になる。
(満充電から3日で空になるのは異常と考え、ここでは想定しない)
・補機バッテリーは、システムONで充電され、6時間で空からほぼ満充電になる。
で考えると
・毎週、90分システムONすれば、補機バッテリーが空になることはない。
ということだと思います。
サンデードライバーには厳しいなあ、、、、
書込番号:26099830
1点
皆さんお疲れ様です。
また情報ありがとうございます。
毎週、90分システムONすれば、補機バッテリーが空になることはない。
↑理論上のことであり、必ずしもそうではないのかも知れませんが、詳しくない者にとっては30分起動させるとか週に90分とかあると何となくイメージし易く、とても有り難いです。
素人にとっては電圧計やジャンプスターターは実際にバッテリー上がりするまでピンと来ないのかも知れないですね。
書込番号:26100580 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>パトリックマホームズさん
>素人にとっては電圧計やジャンプスターターは実際にバッテリー上がりするまでピンと来ないのかも知れないですね。
シガレット電圧計でシステムON前の電圧(ACC状態の電圧)をモニタすることを習慣化すると、1週間の放置で0.2Vから0.3V?程度電圧が低下することが解るようになる(=バッテリー上がりが予測できるとうになる!)と思います。
その上で12Vを下まわらないように管理すれば、(消し忘れ等の操作ミスを除き)バッテリー上がりは回避可能だと思います。
書込番号:26101066
1点
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