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スズキ アドレスV125のコンテンツ
すいません、至急教えて下さいm(__)
今ツーリングで東京から群馬に行くんですが、鴻巣あたりからエンブレ時(ブレーキかけてもかけてなくても)
40キロあたりで駆動系からそんなに大きい音ではないんですが、「キィーーー」と異音が発生するようになりました。
ずっと80キロ巡行、たまに車の流れに合わせて9○全開で走ってました。
駆動系はウエイトローラー、プーリー、ベルトをデイトナに2000キロ前に交換、オイルは昨日ワコーズのトリプルアールに交換しました。
加速とかは普通です。
なにか原因わかりますか???
よろしくお願いします。
書込番号:11941746
2点
プーリーまで換えておきながらスライドピースは換えなかったのかな?
まぁそれが原因ではないと思うけど。
ベルトが鳴いてる音とは違うの?
書込番号:11941794
1点
アドレストッシーさん
スライドピースは交換してなかったと思います。デイトナのプーリにはプーリー、ランププレートしか入っていなかったような。。(ナップスで取り付けてもらいました)
とりあえず無事到着したんですが、まだ鳴ってます。
ベルトの鳴きの音が今まで聞いたことがないのでわかりません。
よく聞くと「キィーー」というか、「ヒィーー」って感じですね。
アイドリング時も微かに鳴ってます。
スタンド立てて、スロットルをブオーーーーンって吹かし、スロットルオフにするとその走行中エンブレ時の異音がでます。(走行時よりは音は小さいですが)
ちなみにk7の走行11000kmです。
書込番号:11943521
3点
スレ主さん
何時間高速道路を運転をしていたのかわかりませんが、連続高速運転で駆動系に負荷かかったのでは?
ベルト切れそうなのかもしれないしドリブン側の熱ダレも考えられます。
一度エンジン止めて冷やして音の確認を。冷えても異音がするなら
駆動系開けてどこから音が鳴っているか確認した方が良いです。
スライドピースはキットについていなくても交換するか考えた方がよいよ。
10000`走っていれば、濃い黄色になり劣化も考えられます。
スレ主さんは音に関して神経質なようですから、次は新車で購入をお勧めします。
書込番号:11945077
6点
空冷ファンじゃない?
エンジン側、駆動系側のファンは結構音が出ると思いますよ。
特に壁際を走ると 「ヒュィーーーー」って掃除機に似た音はするかと思います
書込番号:11945243
2点
BPCさんのベルトの寿命に1票です。
最高速が伸びてたなら、大径プーリーでしょうから
ドリブン側の最小径がノーマルより小さくなり(=変速比が大きい)
ベルトにきつい状況になります(ノーマル以上に折り曲げられる感じ)。
ベルトが伸びて滑りはじめているんじゃないかと思います。
もし滑っているなら、余計に熱をもって切れやすくなりますよ。
まあ最高速や加速を得れば、耐久性が犠牲になるのは道理です。
書込番号:11946763
3点
アドレストッシーさん
BPCさん
2でゅおさん
RICKMANさん
詳しい回答の方ありがとうございました。
異音は依然として消えないままですが、昨日無事帰ってこれました。
エンジン、駆動系ともに冷え切った状態ですと、特に異音は聞こえませんでした。
本日、皆様からご指摘いただいた、スライドピース、ベルトなどを点検してもらうためショップに行きました。
そしたら、ベルトはなんとひび割れが発生していたとの事。
そして焼きが入ってしまっていて硬化してました。
ちゃんと交換して50kmほど慣らしはしたんですが。。
しかもウエイトローラーは樹脂部が半分以上削れていました。
そしてスライドピースもBPCさんがおっしゃる通り、濃い黄色に変色していました。
2000kmしか走っていないのになぜ。。。
色々と調べたのですが、デイトナのベルトは切れるとき「粉砕」するみたいですね。。
ショップの方の薦めもあり、純正ベルトに交換、スライドピースも純正、WRだけデイトナの前についていたものと同じものに交換しました。
元々がよくできているらしく、ヘタにいじるのはダメみたいですね。
交換後少しずつスロットルを開けたら以前よりグイグイ加速していきました。
鈍感なのでわからなかったみたいで、ベルト滑ってたんですねww
とにかく帰宅途中に切れなくてよかったです。。。。
(真夜中の群馬国道299走って帰ったもので。。)
みなさまありがとうございました。
駆動系はもう少し勉強します。
追記
V125のエンジン内部の圧力って相当高いみたいですね。
今日ドレンボルト付近、オイルフィルターカバーを見たらオイルが少し漏れた跡がありました。
この圧って抜けないんですか?
書込番号:11951928
3点
>追記
V125のエンジン内部の圧力って相当高いみたいですね。
今日ドレンボルト付近、オイルフィルターカバーを見たらオイルが少し漏れた跡がありました。
この圧って抜けないんですか?
一度もOリングとドレンワッシャ交換してないんじゃ?
ちなみにOリング交換はちゃんとさぼらずグリス塗った方がいいですね^^;
エンジンオイル塗りじゃ結構こびりつく^^;
ってか内圧はブローバイから出て行きます、そこからの漏れ滲みとは関係ないでしょう^^
ついでにボルトのトルク管理も^^
マフラー、駆動系は純正一番がいまだくつがえりません(笑)
書込番号:11952063
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2点
スレ主さん
もしプーリーの取説を読んでいないようであればと思い投稿します。
デイトナから「パワーアドバンススーパーハイスピードプーリー」と「VALUABLEプーリー」が出ていますが、どちらを装着していますか?
「パワー…(名前長すぎる)」の取説みると、Vベルトは新品を装着すること。そして2000〜3000`毎にVベルト交換サイクルを早めてください。と注意書きがあります。
スレ主さんが装着して2000`でベルト破損ならデイトナの取説通りの距離でベルトに寿命がきたみたいですね。2000`って恐ろしく短命過ぎる思います。駆動系ノーマルならベルトは2万`くらいもちます。私ならベルトに金を10倍かけてまで欲しいパーツだとは思いません。
また「VALUABLEプーリー」は「FLATドリブンフェイス」を同時に装着しないとベルトが切れると注意書きがあります。
社外パーツはRICKMANさんの言うとおりパワーと引き換えにリスク(出費、耐久性、保証など)を負いますので、良く考えて購入してください。
スライドピースですが、樹脂部品なので時間とともに白色から黄色に変色します。
プーリー側とこすれる部分(溝?コの字?と言ったらよいのか…)は、距離走ると摩耗したりガタついてきますので、良く見てベルト取り替えるタイミング(2万`くらい)でついで交換すると良いと思います。
書込番号:11956380
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1点
無事もどってこられてよかったですね。
ところで純正ベルトとデイトナのベルトは長さが
同じなのでしょうか?
大径にしたぶんデイトナの方が若干長くしてあるのではと
私は思うのですが・・・(違ってたら無視してください)。
もしそうなら大径プーリーのまま純正ベルトを使うと
高回転域でベルトがドリブンの軸の周りにきってある溝に
かかって剥離>>切断ってなると思われます。
昔、カメファクのプーリーで問題になっていました。
(その後専用のドリブンが発売になりました)
カメファク、プーリー、ベルト、剥離でググって見てください。
書込番号:11960581
2点
(☆。☆)さん>
私は昔デイトナ・カメ・キタコ・KISS等など、沢山のベルトを使ってきました。
今ではネット環境のおかげで台湾製・韓国製などほとんど使って性質を調べたことがあります。
その中でデイトナは材質の違いから、駆動系の状態で滑りやすく、慣らしをしても変わらない性質を持っています。
しかしその性質はゆっくりな出だしや加速では出にくいですが、ノーマルより食いつきが悪い状態のまま乗っていることになり、発熱と劣化が促進しております。
このことについては昔にデイトナに電話して改善を求めましたが、一向にやりませんでしたね。
特に出だしを強調するようなセッティングをしている方には顕著に出ていると思いますが、気づいてない方がほとんどです。
今回ノーマルに戻して順調と言うのは、食い付がもどった事と思います。
敏感な方は新品のノーマルと新品のデイトナを質感を感じれば直ぐに分かります。
一時期マイナーチェンジしてからもその性質は変わってません。
セッティングと駆動性の材質等でもカバーできるのですが、私は使わないようにしております。
また内圧の問題ですが、これは4ストの宿命ですので、自分自身で加工や流用もしくは汎用品・専用品を利用して内圧を抜くと、最高速や加速時の内圧をスムーズに抜くことでエンジンおダメージの軽減になります。
クランクやヘッドから同時に抜くのも良し、どちらか一方でも内圧の軽減に貢献します。
一般では必要ないですが、内圧の抜き方・抜かせ方の違いで、若干にエンジンの特性を変える人も居ます。
オイルの滲みは一般ではOリングやワッシャーとなります。
しかしOリングははめ込み部分から山が浮いて出ていれば、何度か使用することも可能です。
ワッシャーも新品を使うより、使用面のあれが無く、適度に潰れた古いものが良いこともあります。(これは知っている人は知っていると思います)
もともと付いているドレンボルトやフィルターカバーの精度が悪く、新品に取り替えてみる事により、以前より滲みが少ない、無くなったと言うこともありますので念頭に入れておくのも良いでしょう。
それでは
書込番号:11963139
1点
アドレスはドリブンフェイス(クラッチ側)の最高速付近に大きな段差があり
ノーマルプーリーではそこまで変速しきれない構造nなっています。
なので社外プーリーで大経化してしまうと、高速走行中、その段差にベルトのサイドが挟まれ、かなりのストレスを受ける事になります。
社外プーリーを組む際はドリブンもセットで考えるか
WRを少し軽くすると良いと思います。
あと高価ですがベリアルのベルトは良く出来ています。
私も先日
プーリー:KN企画トルクシフター
ベルト:KN企画
ドリブン:カメファク
の組み合わせでベルトが破断しました。
スクーターの駆動系には正解が無いのでイロイロ試してみると良いと思います。
構造が理解できればもっとスクーターが好きになりますよ。
今はプーリーとベルトをベリアルに交換して調子良く走っています。
安全第一ならばフル純正でいきましょう。
私は何があっても良い様に換えのベルトとWR・工具一式を積んで走ってます。
書込番号:11964740
0点
京都単車男さん
あ〜、やっぱOリングですか〜〜
まだ一度も交換してませんね(笑)エンジン側のOリングの当たり面が黒く焼き付いてました。
爪で引っ掻いて取りましたけど、やっぱりグリスの方がいいんですね^ロ^;
グリスはどれ使ったらいいですか??
モリブデン、極圧剤配合とかいろいろありますよね。
書込番号:11964792
0点
BPCさん
自分はPAプーリーの方で、バリアブルと迷ったんですが高すぎてやめました。
なんであんなに早く磨耗するんでしょうかね。。。
プーリーだけなのに。
仮に70キロ以上出さなくてもそのくらいでダメになっちゃうのかな。。
書込番号:11964799
0点
RICKMANさん
ありがとうございます。
調べてみましたが、ひどいですね。。
プーリーだけ変えて最高速やりっぱなしでベルト切れると、切れるというか、粉砕してました。
ってことはドリブン側もかえた方が駆動系にもベルトにもよさそうですね。。
書込番号:11964806
1点
古代エジプトさん
詳しくありがとうございます。
デイトナはおバカなんですか(笑)
強化を謳う以前の問題ですね。
それだけ数種類のベルトを使われて、デイトナはよろしくないとおっしゃっているのなら、もちろん私も使うのも止めます(笑)
内圧の件ですが、フィルターのOリング、まだ山が残ってますが、本体側の合わせ面に黒く焼き付いて?へばりついたような跡があるんでおそらく劣化でしょうか。
ストレーナーからも若干滲んでる跡がありまして、そこは一度もあけたことがないんで、次回ガスケット交換してみます。
ドレンは毎回新品の純正ワッシャをつけ、トルクレンチで管理してます。
どうやら滲んでるのは腹下のクランクの割れ目っぽいんですよね。
滲むっていってもたれるほど、触ると油がつくほどではなく、走行時のゴミが少量の油について黒くなってる感じです。
今度カメファクのブリーザーキットでもつけてみます。
書込番号:11964832
0点
りそっちさん
ありがとうございます
なるほど、社外プーリーにするとさらにベルトがひっぱられ、本来入ることのない溝にはまり、剥離、結果ぶち切れみたいな。
一応WRは15Gが6つ入ってます。
工具一式装備とは。。。
素晴らしいですね。
どこに積んでます?
GIVIボックスですかね?
自分は小さいボックスレンチセット、ドライバーしか携帯してません^^;
書込番号:11964842
0点
(☆。☆)さん>
こんにちは
それと昔は今のようなSSなんていうのは無く、0−400でしたからエンジンや駆動系の持たせ方に気を使うことが半端じゃなかったです。
SSも突き詰めれば大変なんですけど、惰力でも走りきれますし、条件が揃えばノーマル改でタイムが出ますから、0-400に比べたら楽といえると思います。
ですのでスクーターだけではないですが色々勉強しました。
そのお陰で当時はベルトは色々試しましたし、今はネットがあるのでさらに遊びで色々使って様子を見ましたね。
なぜデイトナ側でも分かっていると思うのに変更しないかは分かりませんが、現状のままで販売しています。
長さや幅は物により良い条件の物があるので、できれば有名メーカーですからちょっとした商品改良は出来ると思うのですが・・・?
さてOりんぐは焼きついてへばりついている状態なら熱劣化で寿命になってますので交換ですね。
取り外しの際、山と弾力がありポロッと取れる状態が好ましいです。
それと新品を取り付ける際はエンジオイルを塗布してください。
他のグリス等はゴムを犯す恐れがあるので使うならシリコングリスを使ってください。
トルク管理はもちろん大切なんですが、ワッシャーなどを新品にした場合は一度、トルク管理の元や手締めでも潰した後、取り外し再度取り付けてください。
そうする事で滲みにくくなります。
V125のプーリー交換では後ろのドリブンの影響で切れる状況は有名な話ですよね。
出来ればプーリーより先に交換して純正でもセッティングするとまた少し違った感触になるので試してみると良いと思います。
その後好みのプーリーで遊ばれると面白いでしょう。
それと強化ベルトを入れてベルと自体が長くなっている事車両とプーリーにワッシャーを噛まし落とし込みをされる方は要注意ですよ。
スクーター全般に落とし穴をお知らせずに雑誌等で紹介されているので、私は疑問を感じてきました。
このような使い方はベルトを寿命を考えない一時的な利用では良いのですが、一般利用では現実的ではありません。
ベルトはお互いのプーリーとドリブンの間の張力で正確な変速と加速を生み出します。
しかし落とし込みをして、ボスギリギリまで行い、かつドリブン側はベルトがはみ出た状態で、実際は熱のたわみでユルユル状態、ベルトはボスに届いてしまい、ベルトの寿命は極端に短くなり、駆動系全般に寿命が短い傾向になります、さらにベルトがたわむ影響で変速ムラ・加速不良が起こっています。
ベルトが新品状態であれば少しの間は出だしなど走行においてまともに走っておりますが、実際は微々たる期間です。
1番良い状態は熱が入ってもベルトの側全面ががきっちりとドリブンフェイスに接触し、プーリー側もボスから少し浮いた状態に合わせるのがコツです。
そうする事で駆動系寿命も安定して伸び、テンシャル持続性が出ます。
説明が下手ですが、ご理解いただけると幸いです。
それでは
書込番号:11981549
![]()
1点
古代エジプトさん
すごく勉強になります。
ありがとうございます!
Oリングに関しては先日、フィルター内側Oリング、フィルターカバーのOリング
そしてストレーナーカバーのガスケットをすべて新品にし、装着する前に耐熱シリコングリスを薄く伸ばし、装着しました。
古いOリングはよく見てみると劣化してた感じがします。
爪で押しても跡がずっと残る感じで弾力性が失われてたように思います。
ストレーナーガスケットも薄くグリスを伸ばし、装着しました。
現在500キロ走行しましたが、少し滲む程度で、周囲がオイルの滲みで真っ黒になることはなくなったみたいです。
駆動系に関してはよく調べてみましたが今度デイトナのフラットドリブンフェイス+純正プーリーで試してみたいです。
ちなみにそのV125特有のベルトの切れですが、ベルト爆発すると悲惨らしいし、ベルトがプーリー付近に巻き付いてロックなんかしたら確実に死にますよね(笑)
なんか105以上出すとベルトに負担がかかりだすみたいなんでそれ以下で走ってみようと思います。
ちなみに現在デイトナプーリー+WR15×6ですが、
前に完全ドノーマル、同じK7に乗ってる友人と加速、最高速勝負をしてみたんですが、
出だし20kmくらいまで自分が前、それからじわじわと70くらいまで抜かれていきます。
80越えたあたりから(その時点で友人との差は車5台分くらい)
じわじわ自分が追い付き、最終的に105くらい出て気付いたらミラーから消えてました。
書込番号:12003444
0点
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