アクアの新車
新車価格: 243〜302 万円 2021年7月19日発売
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納車もしくは試乗された方に質問です。
試乗経験だけでは分からないかもしれませんが。
1:まずEVモードについてです。
説明書を見ると、EVモードで最高55km/Lまで出せるとか、
最大で2km走行可能と書いてあります。
また、早朝や夜間他人に迷惑をかけずに静かに出かけられると謳っています。
が、どんなんい低速でゆっくり走り出しても30km/h程度で
EVモードは強制解除されます。
何かうまく使う方法ありますか?
電池は比較的すぐ溜まるので、うまく発進時にEVモードを使えれば、
燃費向上に貢献させられると思うのですが。
また、肝心の「早朝静かに外出可能」な部分ですが、
朝最初にエンジンをかけてEVスイッチを押しても
「切り替えできません」と出ます。
これは今の時期は寒いのが原因でしょうか?
それとも、朝最初にEVモードにすることはこの車は出来ないのでしょうか?
2:電池残量についてです。
500km近く走りました。最低で8メモリ中2まで行きましたが0や1にはなりません。
逆にどんなにブレーキ使って充電させても7までしかいきません。
実際に電池残量が0,1,8になったひといますか?
どちらかだけでもいいので、経験談を教えてください。
書込番号:14204553
12点
私は現在納車待ちなんで、以下のことしか分かりませんが。
朝一に関しては、ただ単純にEVモードスイッチを押すのが遅いだけです(バッテリー残量がほとんどない状態では分かりませんが)
これは取説P155にも書いてありますよ。ハイブリッドシステム始動操作後、エンジンがかかる前にEVモードスイッチを押す必要があります。
20プリウスでの話ですが、下り坂が続くところでは簡単にバッテリー残量が満タン状態になってましたね。通常走行では難しいかと。
書込番号:14204677
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12点
raku105さんありがとうございます。
納車街で取説だけ持ってるって面白いですね。
エンジンかけてすぐ押してもだめだった気がするんですが、
そんなに意識はしていなかったので、明日早速
PUSH START→間髪いれずにEV MODEスイッチPUSHしてみます。
電池に関しては職場の20プリウス乗りも同じことを言ってました。
頑張っても7から上がらないといったら、まだブレーキが足りないって言われました。
残量2から7に戻すほうが、7から8にあげることよりも
圧倒的に簡単なのが納得いかないのですが、
走行でちょっとでも電池を使用してしまうとすぐ7になる感じなんですかね。
書込番号:14204760
6点
taro.38さん、こんばんは。
私は30型プリウスに乗っていて、アクアオーナーでなくて申し訳ありませんが、同じ仕組みのハイブリッド乗りということで。
1のEVモードの速度の上限については、プリウスを例にすると(アクアでも恐らく同じでしょうけど)、ハイブリッドシステムインジケータ(HSI) のECOエリアの半分以上にアクセルを踏み込むとEVモードが解除されてエンジンが始動しますので、どうしても55km/hまで出したいのであればHSIを横目で見ながらアクセルを調整するか、下り坂をうまく利用して加速すれば行けるかもしれません。
ただし後続車がいる状況ではあまりにトロい加速で迷惑になるのでやめた方がいいです。
「発進時にEVモード」と書いていますが、そもそもアクア・プリウスのハイブリッドシステムは発進時はモーターのみでの発進なので実質EVモードになっています。
その後さらに加速力が必要でアクセルを踏み込むとエンジンがかかるわけです。
「EVスイッチを押しても 「切り替えできません」と出ます。 」はバッテリーの充電レベルが低いためかと思われます。
2の充電レベルは0とか1は私も1年近く乗ってきて見たことはありません。
たぶん車に週単位で乗らないでいるとそうなるかもしれません。
しかしハイブリッドシステムのバッテリーがなくなるとシステムへのダメージが大きいために最低でも2を維持するようになっているのではないでしょうか。
(最低でも1週間に30分程度エンジンをかけるように説明書に書いていると思います)
バッテリーレベル8まで行くには長い下り坂でDレンジのフットブレーキやBレンジにしての回生すれば行きます。
具体的に言えば、峠や山へ登っての下り坂を下れば8まで行き、Bレンジならばもうバッテリーに充電できないためにエンジンがぐんぐん回ってエンジンブレーキがかかり始めます。
(せっかくの発電を捨てているので非常にもったいないんですけど)
ご参考になるでしょうか。
書込番号:14204780 スマートフォンサイトからの書き込み
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5点
>納車街で取説だけ持ってるって面白いですね。
私も、来週納車予定ですが取り説はこちらですでに
読んでいます。
http://toyota.jp/aqua/001_p_001/pdf/index.html
書込番号:14204815
1点
経過観察中さん、丁寧な回答ありがとうございます。
レビューにも書きましたが、
EVモードは無用の長物だと自分の中では結論を出してしまいました。
ほとんどエンジンを踏み込まず、ほぼオートマの勝手に進む状況に
ちょっとアシストをかける程度でも25km/hが限界です。
もちろん一般道で他車に迷惑をかけないように走るという前提でやっていますので、
せいぜい頑張っても500m、時速30kmが限界な感じです。
このモードには既に何も期待しない状況になっていますが、
メーカー推奨の方法はどういう状況下でなら出来るのか考えている感じです。
ちなみに、電池残量6か7でもEVモードスタートに出来ていません。
やはり電池は簡単には2未満にはならないし、満タンにもならないってことなんですね。
発信時は急発進でECO領域を飛ばす=電池を使わない、
停車時は充電側に大きく振れるようにブレーキを踏む
これを30分くらいやり続けましたが、ずっと7のままでした。
おかげで長い下り坂をうまく使えないと満タンには出来ない、
かつ満タンにする意味はない
ということが分かりました。ありがとうございます。
滑空もそうなんですが、
1:発進時はEVモードで約2km走行
2:普通に走っていればある程度は簡単に充電される
3:1に戻ってまたEV走行
これで燃費劇的アップ!なんて机上の空論を描いていましたが、
そんな純EV車みたいなこと出来るはずありませんでした。
書込番号:14204825
4点
M.S.Cさんコメントありがとうございます。
電化製品はWebにPDFで取説ありますが、
今は車でもあるんですね。自分が無知でした。
てっきり車は販売店に到着済み。
これからナンバー取得やMOP取り付け。
その前に取説だけもらってイメージ膨らませてる、
とう流れをイメージしていました。
書込番号:14204835
3点
>どんなんい低速でゆっくり走り出しても30km/h程度で
EVモードは強制解除されます。
EVモードについてですが、例えば、SAIではエンジン暖機後なら車速が55km/h以下、
暖機前では車速が30km/h以下の場合にEVモードでの走行が可能となっている様です。
(これはディーラーに配られているセールスマニュアルに書かれていたもの)
つまりエンジンが温まっていない状態では、30km/h位を超えるとEVモードが解除
される。
過去の書き込みでプリウスαでも同じ状況だった様なので、この条件はアクアでも同じ
可能性が高そうですね。
>早朝や夜間他人に迷惑をかけずに静かに出かけられると謳っています。
静かに走行すると言う意味では、速度出すことはどうしても走行音は大きくなるので、
静かに走行したい住宅密集地の狭い道路等では30km/hも速度が出せれば十分な
様に思いますが...。
住宅密集地の比較的狭い道路では制限速度が30km/h以下程度のことが多いのでは?
書込番号:14204972
4点
taro.38さんへ
こんにちは、私が知っていることを書きます。
朝一のコールドスタート時は、暖気のため必ずエンジンがかかりEVボタンがきかなくなるはずです。
EVボタンがきかない状態でも、エンジンは暖気のみで動いておりモーターのみではしっています。
暖気は水温が一定以上に高くなるか、エンジンが始動してから一定時間が経過するかの条件で暖気はストップします。この状態であればEVスイッチも効くはずです。(低バッテリー状態、車速によっても、はEVは拒否されます)
次に、バッテリーの件ですがシステムの表示上いっはいになっても実は100%状態ではありません、これはバッテリーの寿命を延ばすためそういう制御がなされています。(完全充電、完全放電の繰り返しはバッテリーの寿命がみじかくなる)
低くなりすぎれば、エンジンが充電のため強制的に動きます。(充電地獄、燃費の悪化をまねきます)
EVモードの多用は、充電地獄をまねきますのでお勧めできません。
ご参考になれば、、、
書込番号:14205194
7点
taro.38さん、レスありがとうございました。
通常の走行中に意図的にEVモードにせずとも、道路の状況(登り下りなど)によりエンジンで走ったり、モーターのみで走ったり、あるいはどちらかでもなく惰性のいわゆる滑空してみたり…頻繁にモードを切り替えながら走っています。
自分の間隔では平地を60km/h上限で走ると、走行距離の半分くらいはエンジンが止まっている感じです。
エンジンのON/OFFはメーターではわからないので、車の診断用のコネクターから信号を読み取るメーターを取り付けて、エンジン回転数・スピード・冷却水温をモニターしながら運転すればハイブリッドシステムのより深い理解に役立つでしょう。
(私はブリッツのタッチ・ブレインを付けています。その他にもトラストのインフォメーター・タッチとかGPSレーダーでも表示できるのがあるようです)
書込番号:14205199 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
連投すみません。
誤字がありましたので、訂正させてください。
「自分の間隔では平地を60km/h上限で走ると、」での「間隔」は正しくは「感覚」でした。
書込番号:14205220 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
nehさんの云われる通りの事を先日体験しました。
試乗でアクアを1泊貸して頂いてディーラー⇒自宅まで走行した時の事です。
高規格道を降りた時点では平均燃費が23.0Km/Lでした。
降りた後は一般道でいつも50Km/h前後で走行しています。
自宅までの道のりはEV走行になり、最終的な平均燃費は23.9Km/Lでした。
翌朝、自宅⇒ディーラーまで走行した時に最後国道を走ったのですが、
この時はEV走行に成りませんでした。
今思えば60Km/h前後で走行していたからですね。
55Km/hまでEV走行可能と云うことをしっかりメモライズさせて頂きました。
−16℃の冷温停止状態から快適な暖房運転をして平均燃費が22.3Km/L
と云う成績は立派です。購入意欲が一挙に高まった試乗でした。
書込番号:14205227
1点
taro.38さん、おはようございます。
発注されたのでしょうか?楽しみですね。
この車燃費以外でも楽しいですよ。
すでに皆さんが回答されていますね。
EVモードですが車庫から出る程度なら使えると思います。ただ普通に走るときに使ってしまうとバッテリー残量が減って結局発電の為にエンジンが掛かります。
エンジンがあったまっていてバッテリー残量があるときには、EVモードにしなくてもECOモードでEVランプが消えないように走ることも可能です。ただ実用的ではないです。他の車があるときには迷惑になるし、ジワーっとしか加速しない。
最近のスタートは他車よりも前にでることも多いです。あんまり気にしないほうがいいかもしれません。結構賢く充電等行なっているみたいです。
それと充電のランプが全てついたことはありません。結構な下りでしか無理ではないのだろうか?アイドリングでエアコンを暑い目に設定していてもメモリは半分か一つ上程度だったと思います。(以前試乗車で暖めていた)因みに回生ブレーキはロスもありますのでブレーキだけで全て取り戻すのは無理です。
書込番号:14205316
2点
納車から500km程乗りましたが今の寒い時期スイッチONしたらすぐEVモードスイッチを押します、そうしないと少し間をおくと先にエンジンが掛かってしまいます。
無音で車をスタートさせて1、2分でエンジン音が聞こえ始めEVスイッチが切れます、私は今のところ近距離だけなのでそこからはエコモードで走りますが。
書込番号:14205393
1点
プリウス30型に乗っておりアクア納車待ちです。似たようなシステムという事で話させていただきます。
1:EVモードとEVで走れる距離・スピードとは別の物です。
EVボタンを押すEVモードは33km/hを超えると強制的にEV速度超過の表示が出てEV走行は解除されてしまいます。元々車庫入れなどで音を出さないための機能なのでそうなっているものと思われます。
通常のEVボタンを押さないで車の制御でエンジンがストップした状態で走れる物が2km程度65km/hと表示されていると思います。私も最初は???だったのですが。
2:2目盛りになると強制的にエンジンがかかってしまいますね。0や1になってしまうとバッテリーに負担がかかってしまうらしいです。またそこまで無理してバッテリーだけで走るとその後に燃費の悪化やパワー不足が感じられますので、3目盛りぐらいになったらエンジンが掛かりやすいアクセル操作で6目盛りぐらいまで走りながら回復させてあげるような運転がいいと思います。
書込番号:14205811
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3点
初めての投稿です。
納車後3週間になりますが、東京で買い物、家族送迎用に使っています。信号が200〜300m毎にあり、渋滞も多いです。1回の走行距離は平均5km程度で、実績は19km/Lといったところです。
最初はEVが珍しく、ECOモードでできるだけEVを働かせていましたが、思って程燃費は伸びず、メータを見るのに疲れてしまい、頻繁に車や自転車、人とすれ違うので疲れてしまいました。
なぜ燃費が伸びないのか、遊星ギアの動き、エンジンやモータの特性をネットで調べてみましたが、正確では有りませんが大体の特徴をつかみ、それに合わせた運転を今週から始めました。
方針は、
1)ECOモードは使わない(ECO運転は自分でする)
2)発進、加速はエンジンを適度の出力で使う。EVのみでは加速しない。
3)巡航速度(東京なので、50km/時程度)になったら、EVをできるだけ使う。少しづつ速度が落ちるように(信号がすぐ来る)。
4)巡航時にはアクセルから足を離さない(充電させない)。充電はロスを生む。一度得た速度は有効に活用。EVの最高出力は使わない(電流が上がると、モータが発熱しロスが大きくなる)。
5)信号が赤になったら、50m先であってもアクセルから足を離す(充電を始める)。
6)できるだけ回生ブレーキだけで完全停止する(信号直前)
今日試してみました。渋滞がひどくなかったので、約20km走行で、22km/Lでした。訓練すればもっと良い記録が出ると思います。今までの、最高記録は、夜間の全く渋滞が無い平地で信号の停止も運よく少ないとき30km/Lが出ましたので、これが最終目標でしょう。
書込番号:14206043
1点
箱根の下り坂で、はじめて、電池残量が満タンになりました。
少し隙間がある状態が最高だとおもっていましたので、
あれ?いつもと違う、隙間がない・・ここではじめて、
これが、満タン!!とわかりました。
条件が揃わないとならないと思います。
書込番号:14206107
1点
Kentapeterさん
私は、信号待ちのときはEVモードにするようにしています。
暖房のために、エンジンがかかったりするのは避けたいので。
書込番号:14206235
1点
先ほどは自分の思いを書いてみました。
EVが30km/hで切れるのは、あせってアクセルを踏んでいるか、電力不足に陥っているのではないでしょうか?
私は、加速はエンジンをできるだけ使い、30〜50km/hの巡航速度になって、アクセルを緩めるとEVモードになり、その速度で連続してEVモードで走行できます。
先ほど、その方法で、東京立川駅に子供を送迎しましたが、渋滞が少なかったこともあり、往復約20kmの走行で27km/Lでした。
EVのみで速度を上げていくのは、せっかく貯めた電力を使い果たし、蓄電で起こるロスと、EV高出力時のロス(ロスは電流の自乗)が起こります。エンジンの出力を直接運動エネルギーとして使ったほうが良いでしょう。また、発進をEVだけで行うと、巡航時の電力不足になり、良い結果が出ないように思えます。
書込番号:14206656
1点
多くの回答ありがとうございました。
思った以上に多くの回答を頂き、個別に返答できずにすいません。
朝一でエンジンをかけた際は電池残量不足でEVモードには出来ませんでした。
その後コンビニへ出かけ、コンビニから帰るときはEVモードに出来ました。
少しエンジンがあったまった状態だったおかげなのかもしれませんが、
エンジンスタート直後にEVモードスイッチを押したら切り替えできました。
EVモード連続走行は、流れに乗る限り不可能なので、拘るのをやめます。
少なくとも、ゆっくり駐車場から出す際にEVモードで出すことは出来そうです。
電池残量もまさかの故障では?との思いもありましたが、
日光とか、よほどの下り坂以外ではそう簡単に最大にはならないであろうことや、
ハイブリッドシステムや電池寿命を考えた際、
電池残量2〜7くらいが丁度良く、きっとそういう制御も働いているんだろうな
というのも分かりました。
プリウス乗りでプリウスの経験から教えていただいた話も非常に参考になりました。
どうもありがとうございました。
書込番号:14206822
0点
電池残量が最大になってしまうと回生ブレーキが効かなくなって、通常の油圧ブレーキのみになってしまい折角のエネルギーをロスしてしまうことになるので、通常2-7割キープを基本に制御されているんではないかと思います。
(違うTHSの車ですが)高速走行した後電池満タンになり、東北道浦和とかの降りた後のではない料金所で減速をしようとすると回生が効かない油圧のブレーキで微妙に感覚が違うため
ビックリする事がたまにあります。若干回生が効いているときよりも重たい感覚です。
朝の暖気前のEVモードはpowerを押してブレーキから足を離して数秒後にエンジンがかかってる感じです。ブレーキに足をのせたままEVモードにすると比較的すんなりいくっぽいです。が結局クリープと同程度の速度しか出せないので最近は気にせずEVモードは使っていません。ちなみにエンジンがかかってしまうとEVモードになりませんがOFFにしてpowerを入れなおすと再度トライできるようです。
書込番号:14207834
2点
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