


今や販売される新車の10台に約4台は軽自動車だとか
またその税負担の変更の可否が話題になっています
お手軽な移動の手段としてすっかり定着した存在ですが大きな矛盾を抱えている事も確かです
1.安全性 車対車の例えば一番多いオフセット衝突時、乗員の生命が助かるかどうかを左右するのは車両の安全構造も
さる事ながら「生存空間」が大きく影響します。この点軽自動車はその確保が車体規格の制約から困難で日本の
自動車の安全性は普通車と軽自動車で事実上ダブルスタンダードになっていますが人命の尊さに変わりはないので
これは大きな矛盾です。(多くの事故で普通車乗員負傷、軽自動車乗員死亡のケースが見られる)
2、エネルギー効率 軽自動車が高速を100kmで走り、ほぼ普通車と同じような使われ方をしているのが現実であり、
そうであれば現行の排気量は甚だエネルギー効率が悪い事は専門家でなくとも知っている事です。
もう少し排気量をアップすれば燃費向上、ひいては地球環境にも優しい存在になるわけです。
にもかかわらず上記の問題が公の場で論議されないのはメーカーとして下手に規格の緩和を国に申し入れて
それと交換条件で負担の増大の問題が提起されるのを恐れているのかもしれません。
軽自動車が経営の柱のスズキが税負担増大にはっきりと反対意見を述べているのに対し、トヨタ傘下のダイハツはあまり
政府を刺激しないように物言いに配慮しているとの話もあります。
どちらにしろ経済的負担に普通車と大きな差をつけて、結果的に安全性に問題のある軽自動車に国民を誘導しているのは
大いに問題があります。とりあえず人命重視の観点から生存空間が確保出来る大きさまで規格を緩和、その為に税負担が
若干増えても多くのユーザーは理解してくれるのではないでしょうか
書込番号:16779449
4点

安全性が高くなる代わりに税金も上がるのでは、結局は今のリッターカーと同じになるのではで?
それとも、ここまでの増税は行わないで、リッターカーの半分程度の14500円とかの自動車税になるのかな?
軽自動車を購入されている消費者の多くが望んでいるのは、先ずは維持費の掛からない車です。
安全性は維持費よりも優先度が低いから、軽自動車が売れている事実があるのです。
維持費よりも安全性の方を優先される方が多数なら、今のような軽自動車の売れ行きにはならなかったでしょうね。
車は必要だけど、収入の問題で維持費が掛かる車は選べない方が結構いらっしゃる現実があるのだと思います。
あとは道路事情の問題で、ボディサイズが大きくなる事が困る方もいらっしゃるかもしれません。
結論として新規格の軽自動車が発売されるとして、新規格の軽自動車の向上した安全性が理解されるかどうかは増税額によるでしょう。
書込番号:16780088
9点

軽だから安全性に問題があるという事は無いと思います。事故に遭遇したらどんなに大きなクルマでもダメージは出ますし人命も失われます。スレ主さんが税負担に賛成なのか否かはよく分かりませんが、単に安全性云々で規格を変えろというのは如何なものかと?
この国の人は安全は他人が守ってくれると信じきってますから単に規格を変えても無駄でしょう。自分の身は自分で守る、私はいつもそう思ってます。
書込番号:16780114
2点

いつも思うのですが、軽自動車とリッターカーって安全性がそんなに違うのですか?
重量が同じで、安全基準も同じで。
ただ有利な点は、少しだけサイズが大きいので、衝突ショックが少ないくらい?
書込番号:16780288 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>もう少し排気量をアップすれば燃費向上、ひいては地球環境にも優しい存在になるわけです
排気量って多いほどいいんですか?そんな考えの消費者が多いから外車に劣る点が出たりするのでは。
ターボは燃費悪い、って考えあるんじゃないですか?何でCVT車選ぶんですか?
信号が青に変わった瞬間ロケットスタート、高速道でもブレーキ連発で車間距離はまともにとらない
でも実燃費とレスポンスガー、当たり前。
金があるなら最低でも5以上の変速比を持った有段式の変速機を選びましょう。
別にMT無しにしてもちょうどコンパクトカークラスの日本車でもDCTが出ましたし、有段式に関しては9ATなんてものもできています!
実燃費とレスポンス等を重視すれば、自然と外車や高級車に目が行くはず。
さて軽自動車がどうなのかって点ですから、事実上せいぜい1.5Lあたりのコンパクトカー等との比較が適切ですかね。
個人的にはMC、新型車について適用させる規定として
『新軽規格』
現行の軽自動車と同じボディサイズ
乗車定員は1人、または2人
排気量は660cc未満、かつ加給器は認めずNAのみ。
税金等に関しては現行軽自動車と同等、または減税。
ただし!明らかな趣味性等を感じるスポーツカー、高級車の仕様の場合この限りではない。
価格は介護やリフトといった装備無しなら基本100万未満。
『現行の大多数の非商用設計の軽自動車の規格関連』
排気量に関しては1Lが最低の基準。もちろん660ccで加給器ってのもメーカーの判断で付けていい。
ボディサイズはもちろん現行の5ナンバー基準。
現行の1Lまでの税金等は思い切った増税。
1.5Lは維持、もしくは増税
こうすればつじつまは合うでしょう。
生活の足、田舎で軽トラが〜、貧乏人を〜ってのは全て解決と言えるでしょう。
2人以下の乗車定員のNAの100万未満の小型車両が贅沢品とは普通言わないでしょう。
書込番号:16780400
1点

皆様 ご意見をお寄せ頂きありがとうございます。
交通事故のニュースで普通車対軽自動車のケースの場合
あまりにも普通車乗員=負傷、軽自動車乗員=死亡という
ケースが多いのでスレたてさせて頂きました。
もちろん統計を取ったわけではないので、上記の件で
客観的統計数字をご存知の方が居られればご教示頂ければ
勉強になります。
税負担の増加はせいぜい2割程度を念頭に置いています。
倍になったら困る方が出て非現実的ですね。
ただリッターカーより高価な一部軽自動車(高出力タイプ、豪華装備等)の軽自動車は別枠にしていいのではないでしょうか。
書込番号:16781055
1点

軽自動車が売れていると勘違いしている方が多いのですが
軽の販売台数はここ10年ぐらいを見ても横ばいです。
普通車が売れなくなって割合が増えているだけです。
しかし販売台数は増えていないのに軽の登録台数は今や約2800万台と右肩上がりです。
と言う事は維持費がかからない軽は買ったまま維持する人が多いと言う事です。
このことからも購入者が求める軽の一番のメリットは維持費だと考えられます。
>あまりにも普通車乗員=負傷、軽自動車乗員=死亡という
ケースが多いのでスレたてさせて頂きました。
自分の主張にとって都合の良い情報ばかりが気になるんだと思います。
事故統計を精査した方がよいと思います。
前述のように2800万台も走っていれば事故数は単純に多くなりますが
大事なのは事故数における死亡割合が重要なはずです。
数件の死亡事故を見て軽は危険だと言う考えはおかしいです。
本当に危険であれば自動車保険代がもっと高いはずです。
現実と即したとするなら軽に合わせて普通車が規格を変更することの方が大事になるのかも?
例えばボルボの歩行者エアバッグのような軽にとって安全な車に。
書込番号:16781800
0点

>普通車対軽自動車のケースの場合あまりにも普通車乗員=負傷、軽自動車乗員=死亡というケースが多いのでスレたてさせて頂きました。
う〜ん、どうなんでしょう?意味あるのかな?
クラウン対ヴイッツとかトラック対普通車とか、同じことが言えますよね?
「生存空間」を広げたところで重量が増せば破壊力が増すし・・・
エネルギー効率、スペース効率についても悪化しますよね。キリがないし不便にもなります。
エネルギー効率についても、高速を走ることはあまりないように思えます。
であれば、軽自動車の方が環境にはやさしいですね。
それから、税負担が若干増えても多くのユーザーは理解してくれないと思います。
税負担が増えたな〜と不満を言うだけです。
まぁ、国も軽自動車に誘導してるわけじゃなくて、国民が軽自動車ばっかり乗るようになって、しまった!と
思ってるように思います。
そもそも、私の知る範囲で、軽自動車は、360CCだったのが、550CCになり660CCになり、
サイズも大きくなって来ました。高速道路も80km制限も取り払われましたし。
そりゃ、軽自動車で充分ですもの。
個人的には、むしろ360CCを復活させて欲しいぐらいです。
それと、アルトなんかは商用車の方が当たり前だった時期もあったのですが、(軽の商用車の税金は4,000円なので)
いまじゃ、すっかり姿を消してしまって、7,200円の乗用車ばっかりになったのは何故なんでしょうね。
書込番号:16781927
0点

>1.安全性
車対車の例えば一番多いオフセット衝突時、乗員の生命が助かるかどうかを左右するのは車両の安全構造もさる事ながら「生存空間」が大きく影響します。この点コンパクトカーはその確保が車体規格の制約から困難で日本の自動車の安全性は普通車と大型トラックで事実上ダブルスタンダードになっていますが人命の尊さに変わりはないのでこれは大きな矛盾です。(多くの事故で大型トラック乗員負傷、普通車乗員死亡のケースが見られる)
>2、エネルギー効率
4000ccの普通車が高速を100kmで走り、ほぼ軽自動車と同じような使われ方をしているのが現実であり、大きな排気量は甚だエネルギー効率が悪い事は専門家でなくとも知っている事です。もう少し排気量をダウンすれば燃費向上、ひいては地球環境にも優しい存在になるわけです。
どちらにしろ経済的負担に普通車と大きな差をつけて、結果的に安全性に問題のある軽自動車に国民を誘導しているのは大いに問題があります。人命重視の観点から軽自動車規格の廃止をしても、多くのユーザーは理解してくれるのではないでしょうか。
書込番号:16782236
0点

田舎では軽自動車が足になる場合が多いです
何をとっても安いの一言
無理にコンパクトカーにこだわる理由もないのです
私のすむ町で運転してるいると対向車の半分は軽自動車になるほど多いです
安全性といいますが普通に道路を走行中50〜60kmで追突事故したらコンパクトカークラスでもただではすみません
安全性といいますが自動車学校で習った基本的ことが実行できてるかもかかわってきますし、ドライバーの性格にも左右されます。
車が安全だからといって事故して死なないという保証はありません
軽自動車だから事故したら死にやすいとかでなく
車の運転事態が死ととなりあわせだということのほうが大事だと思います
書込番号:16782816 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

別のスレッドで調べたデータをどうぞ
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16407984/#tab
最新の車、例えばカローラフィールダーと軽自動車、例えばミライース
と比べた場合どちらが安全か?と言うとカローラフィールダーの方が
評点は高い。
でも、ミライースと10年ほど前の普通車と比べた場合逆転する場合もある。
現状だってミライースより評点が低い普通車もある。
最近の傾向として、エンジンルーム等大きく壊れるように作られているので
見た目ほどダメージがない場合もある。古い車の場合、頑丈に作られているので
逆に衝撃を吸収できずに乗員に危害が加わる場合もある。
私が調べた限りでは普通車のほうが安全性は高いが軽自動車との差はあまりない。
ただし、旧規格の軽ワンボックスはおっしゃるように
>交通事故のニュースで普通車対軽自動車のケースの場合
>あまりにも普通車乗員=負傷、軽自動車乗員=死亡という
>ケースが多い
書込番号:16783048
3点

サイズは拡大しても本当に軽自動車を必要とする人たちが不便になるだけですね。
現状では足元確保の為にスライドすら出来ないリアシートの真後ろにリアガラスがあったり、
運転席のすぐ目の前にエンジンが置いてあるような極端なレイアウトの改善が先でしょう。
メーカーが率先して居住性ではなく安全マージンの確保をすべきですがなかなか難しいですね。
書込番号:16783183
2点

たぬしさん
軽の一番のメリットが維持費の安さであることは誰もが知っていることかと・・
それから例えばNBOXとステップワゴンが正面衝突した場合などの事故で、NBOXは室内まで凹んでいるのに対して、ステップワゴンはボンネットのみで室内まで凹んではいないといったケースはよくあります。
それにより、軽自動車は重体や死亡であるのに対して普通車は重症や軽傷といったケースは珍しくありません。
ただ、中国メーカーの普通車と日本の軽自動車なら、衝突実験映像を見る限り軽自動車のほうが安全だと思いますが。
書込番号:16784515
0点

引き続き多数のご意見をお寄せ頂きありがとうございます。
軽に関してはサイズ・税負担等含めて現状維持を望まれている方が大多数と認識を新たにしました。
やはりユーザーにとって維持経費というのは大きな要素ですね。
私見ですが軽自動車の税負担が軽いというより普通車の税負担が重過ぎると思います。
当たり前ですが自動車の安全性は車本体よりドライバーの安全意識で大きく変りますね。
書込番号:16784952
0点

都道府県別、軽自動車普及率と交通事故死者数
軽自動車
普及している県 1鳥取、2佐賀、3島根、4山形、5長野、6福井、7沖縄、8新潟、9山梨、10宮崎
普及していない県 1東京、2神奈川、3大阪、4埼玉、5千葉、6北海道、7京都、8兵庫、9愛知、10福岡
交通事故死者数
多い県 1愛知、2北海道、同埼玉、4東京、5大阪、6神奈川、同兵庫、8千葉、9福岡、10静岡
少ない県 1鳥取、2徳島、3山形、同福井、5長崎、6山梨、同大分、同沖縄、9秋田、10石川
結果
軽自動車が普及している県は交通事故死者数が少ない。
軽自動車が普及していない県は交通事故死者数が多い。
参考資料
http://www.zenkeijikyo.or.jp/pdf/kei-car2012.pdf 2ページ
http://www.jtsa.or.jp/topics/T-224.html
国別、自動車搭乗中の交通事故死者数
日本=1070人
ドイツ=1986人
フランス=2062人
イギリス=917人
アメリカ=12435人
結果
4割ほど軽自動車に乗っている日本人より
安全な車に乗っているはずのドイツ人は 2倍 死亡している。
大きい車に乗っているはずのアメリカ人は 12倍 死亡している。
参考資料
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001108454 8ページ
私も、軽自動車と普通車が正面衝突すれば、軽自動車の方がダメージは大きいと思いますが、
その車の使用環境も考慮しないと安全は判断できないと思います。
書込番号:16785291
2点

スレ主は軽が大嫌いなんだな!そんなに軽が大嫌いならはっきり言ったらどうなんだ?
軽自動車の規格を現実に即したものにって言うが、今の軽は軽自動車が生まれた時からみれば、当時のカローラやサニーなど普通車並みに大きい。じゅうぶんに現実に即している。
今の軽が昔の360cc規格だったら、軽自動車の規格を現実に即したものにって分かるけどな。
軽の安全性とか自動車税がどうのこうの言うなら、車にかかる税金の多さ複雑さを問題視しろよ。
書込番号:16785324
2点

例えば・・・・
税金の安い順から
@ ノンターボ限定:4ナンバー軽
A ノンターボもターボも可:5ナンバー軽
B リッターカー
にしてAを値上げして@とBの中間程度に設定するのが一番かと。
タントとかNボックスとかの上級グレードフル装備で乗っている人からは非難されそうですが・・・
@とAは明らかに用途が異なるので、税金も差を付けるべきだと思います。
あのサイズを望む人は案外多いです。
駐車場が狭かったりとか、路地や田畑に行く為の利便性とか。
書込番号:16786538
2点

>トヨタ傘下のダイハツはあまり政府を刺激しないように物言いに配慮しているとの話もあります。
そうでしょうか? 結構、ダイハツの社長もはっきりと『反対!』と云ってる記事しか目にしないけど..... (^^)
軽自動車で高速道路を時速100キロで走行すると、私の乗ってるノンターボのムーヴカスタムの場合、燃費はかなり悪化します
時速80キロあたりが一番燃費がよく、リッター23キロほどの燃費をコンスタントに記録してます
>普通車対軽自動車のケースの場合、あまりにも普通車乗員=負傷、軽自動車乗員=死亡というケースが多いので
と云うか、衝突事故の相手が死亡するほどのスピードで事故を起こすこと自体を問題視した方が宜しいかと..... (^^;;
今の政府税調の軽自動車税見直し論議を見てる感想としては、 5ナンバーの自動車税と軽自動車税の格差是正をするに当り、『軽自動車税を上げる』のが本来の姿ではなく『5ナンバーを肇とする自動車税全体の金額を下げる』べきだと感じるのですが、如何でしょう?
軽自動車税と小型自動車税の格差を利用して、『取得税の税収を補填するのに、軽自動車税を上げる』と云うのが上手い手だと考えてる財務省官僚の考えが丸分かりなだけに、同じ自動車ユーザーの間で『どっちの税が多いの少ないの』の議論自体が財務官僚の思うつぼ (^^)
書込番号:16809686
3点

スレ主様、
実は僕も貴殿と同じ質問をしていて、議論しています。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16927842/?cid=mail_bbs#tab
現状の自動車税をグラフにしましたから、ご覧下さい。
軽自動車が極端に安い、自家用自動車と業務用自動車の差が大きい、製造から13年以上経過したら10%高くなる、
この3点が見て取れます。
僕の1999年式のポルシェは、65,800円もふんだくられるんですな。もっと安くして頂戴。
書込番号:16932540
0点

2015年春の「軽自動車税」増税では、
自家用軽自動車の軽自動車税は7,200円/年から1.5倍の1万800円になりましたが、ご存じのように規格は変わりなし。
うちは駆け込みというわけでもないですが、上の子の送迎の必要性もあって家内の軽は2015年3月になんとか買えましたが・・
増税するんだったら、現在の世界的技術情勢やら効率も考えて、全幅を1550mm位に拡大。排気量は750〜800cc位に拡大して欲しかったですね〜。全長はさらに短い海外車もあるし拡大は疑問かな。
今後はターボなしでも、NA+マイルドハイブリッドで動力も燃費も必要十分みたいな・・
書込番号:22753181
0点

まぁ、いつの時代も取れるところから取るのは変わらないですもんね。(^^;
暫定税率とか言いながら30年とか、ガソリン税に消費税の二重課税とか、おいおい…と思うようなものがいくつもあります。
都道府県/市町村の管轄の問題等もあると思いますが、確かにこれだけ普通自動車と変わらない存在になってきたのに、原付に近い扱いってどうやねん?と気もしますね。
一方で、今後長い目で見れば、軽自動車が生活の足となる地方の方がガソリンスタンド減少の影響は大きく、自宅で充電できるEVの優位性とかも無視できなくなってくるでしょうから、抜本的に見直していい時期にきているのかもしれませんね。
もう、小手先の変更だけで、これ以上制度を複雑にしないでもらいたいものです。
個人的には、軽自動車規格を撤廃して、いくつもある自動車関連の税金を統合し、サイズ・重量や総出力、年間走行距離等を基準として、段階的にスッキリと整理すれば良いのではと思いますが。
まぁ、できないでしょうね。
書込番号:22753382 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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