フィットの新車
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HVLに乗っています。
シフトポジション‘L’の使い方について教えて下さい。
取説では、「強いエンジンブレーキが必要な時」と書いてありますが、上り坂ではどうなんでしょう?
停止時にLにした時、エンジンがかかるので、最初は2速ですかね?
シフトアップはどこまでするのでしょう?
私は経験していませんが、立体駐車場などで、Sモードにすると良い?みたいな書き込みを見ますが
Lは代用になりますか?
Sボタン押すより、Lにシフトする方が、使いやすいような気がするんですが。
書込番号:17499807
7点
下り坂の話ですが。
ディーラーからは、この車は下り坂においてはエンジンブレーキをかけるよりフットブレーキで回生充電させた方がよい、という説明を受けています。
でもマイカー登山の帰り道など、バッテリーが満充電になりフットブレーキが加熱してしまうような長い下り坂では、Lポジションを使うべきでしょうね。
書込番号:17500019
7点
>取説では、「強いエンジンブレーキが必要な時」と書いてありますが、上り坂ではどうなんでしょう?
上り坂では、機械が自動的に適切なギアを選択するので Dレンジ のままで大丈夫ですよ。
「 強いエンジンブレーキが必要な時 」 かどうかの判断は機械には難しいので、
人間様(ドライバー)が、機械に指示を出してあげると。
「 この下り坂は Lレンジ を使え! 」 ってね。
>立体駐車場などで、Sモードにすると良い?みたいな書き込みを見ますがLは代用になりますか?
駐車場の上り坂で手動変速が必要なオートマなら、設計ミスか故障だと思います。
そうは言っても、
このクルマのミッションや変速プログラムは発展途上のようですので、
ドライバーが手助けしてあげた方がイイかも知れませんね。
書込番号:17500312
3点
DCTに限らず、トルコンATやCVTでも、Dより低いレンジはあって、加速が必要とか坂道(上り下り問わず)で使う事はありますので、設計ミスというよりは仕様のミスマッチ(検討・検証不足)かと。
私の友人で、2,3,D全部マメに使う人がいます…orz
彼の場合は極端ですが、余り頻繁に介入すると、ATの意味が薄れてしまいますね。(笑)
書込番号:17500365 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>トルコンATやCVTでも、Dより低いレンジはあって、
D より低いレンジはあっても、使うギアやギア比は Dレンジと同じですよ。
トラックやクロカン車みたいに、エクストラローやローレンジギアがある訳じゃ無いから。
書込番号:17500480
2点
ついでだから・・・
上り坂では、
フィードバック制御でシフトダウンするので、
手動による変速は本来必要ありません。
シフトダウンが必要なら、自動的に変速します。
最近のCVTだと、(大衆車クラスであろうとも)
下り坂でもフィードバック制御で低いギア(比)を選択して、
自動的にエンブレを強くしたりもしますので、
下り坂での手動操作も どんどん必要無くなりつつあります。
(まだ、上り坂ほど対応は出来ていませんが・・・)
この時代に上り坂を普通に走るだけで、
手動変速を必要とするオートマを肯定するのは変です。
ただし、
フィードバック制御ですから、どうしても変速が一呼吸遅れてしまいます。
スポーツ走行だと、その一呼吸の遅れが楽しくないので、
Sレンジのような低めのギアプログラムや MT モードを用意してくれているだけです。
特に MTモードなら、(MTモードがあるのなら)
ドライバーの経験でフィードフォワード対応が出来ますから、
スポーツ走行には役立つと思います。
現在の技術水準を踏まえた上で、
オートマでも 「 手動操作で運転を楽しむ! 」 と言うのであれば賛同しますが、
スーパーの立体駐車場の上り坂程度で手動操作が必要と言うのであれば、
発展途上の自動変速機だ! と言わざるを得ません。
AT や CVT は、とっくの昔に解決した問題ですから・・・・
現行 FIT3 HV でも、
特殊なケースを除けば、手動操作無しで走れると思いますよ。
書込番号:17500543
4点
>この時代に
解説はありがたいですが、物理的にギヤが一緒なのは百も承知ですし、普通の上りで手動変速を肯定なんてしていません。
自由な議論を否定するつもりはありませんが、不具合に遭遇したユーザー自らが「設計ミス」と嘆くのとは少々意味合いが違うと感じたので、「Lポジションに相当する機能は従来からあり、道路状況や運転事情に応じて、使う事もあるのでは?」と言ってるつもりです。ギヤ比の関係もあり、少々煮詰め不足かな?とは前から言っていますし…。
私のクルマも、下りでLを試した(喧しくて止めた)以外は、立体駐車場でも道路でもDで普通に走れています(意地悪試験を除く)。
書込番号:17500672 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>トルコンATやCVTでも、Dより低いレンジはあって、・・・
この意味は、通常走行Dレンジに対して、エンジン回転数を高めにする事ができることです。
スバルのS#とかティアナでもDsなどがありますね。
高速の長いのぼりとかワインディングロードでも有効ですね。
無理にアクセルを踏むのではなく、適切なギヤ比を選ぶ感覚です。
書込番号:17500770
2点
>不具合に遭遇したユーザー自らが「設計ミス」と嘆くのとは少々意味合いが違うと感じたので
手動変速しないと普通に坂道を登れないのなら 「 設計ミス 」 か 「 故障 」 になるでしょう。
・・・って言うか、
手動変速しないと普通に坂道が登れないなんて不具合が発生しているのでしょうか???
>私のクルマも、下りでLを試した(喧しくて止めた)以外は、立体駐車場でも道路でもDで普通に走れています(意地悪試験を除く)。
なので「 設計ミス 」 や 「 故障 」 では無いと思います。
フィーリングの煮詰めの段階なんじゃないでしょうか。
チョッとショックがあるとか・・・なんかギクシャク感があるとか・・・
故にこう思います。
↓
>このクルマのミッションや変速プログラムは発展途上のようですので、
>ドライバーが手助けしてあげた方がイイかも知れませんね。
書込番号:17500973
5点
皆さんいろいろありがとうございます
私の車は、発進不良で入院にはなりましたが、幸い短期間で済み、その後は快適に走っています。
もちろん、立体駐車場でもDで普通に走れます。
ただ、Lポジションの使い方が、取説の「強いエンジンブレーキ」だけなのかな、と思ってお尋ねしました。
立体駐車場などで、手動操作で運転を楽しむ感覚で使うと、より楽しいかな?と思います。
書込番号:17501070
3点
Lがそもそも何速になるのかがよくわからないけど
今日急な下り坂で使ったら3速でパドルシフトであげることも下げることもできませんでした
Sモードははっきりわからなかったけどこちらも変速できなかったような
ちなみに逆に急な上り坂が1km近く続く道を走りましたが回転数があがる現象は一切でませんでした
(Dのエコで)
単純かなアクセル操作なのか個体差なのか
書込番号:17501097 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
Lレンジが何速かわからないですが、個人的にはもう一段階低いギアもほしいです。
「 強いエンジンブレーキが必要な時 」つまり長い下り坂での使用を意味していると思います。
Lパケ乗りで長野県に住んでいるのですが、高原のスキー場からの長い下り坂を下ってみました。
Lレンジに入れっぱなしでも、長い急な下り坂では、40km/h以下に速度が落ちませんでした。
Sモードに入れてもあまり変化がなかった気がします。
もし雪道ならば、急な下り坂では、エンジンブレーキで20km/hまでには減速したいところです。
前車CVTガソリン車がLレンジ以外に2段階低速ギアがあったので、
その点では、パドルシフトのあるSパケにしておけば良かったかなと少し残念に思っています。
書込番号:17503131
1点
SパケのSモードで1速の選択は可能です。
しかしエンプレで使ったことは無いです。
恐らく回転がレヴ付近になってウルトラ喧しいと思います。
Lレンジはエンブレ用でフットブレーキと併用でしょう。
軽(ミラ・イース)のCVTにもエンブレ用でS、Bと2段階ありますが
シフトだけだと思うように減速しません。
自分はCVTの方がエンブレが弱いと感じています。
こちらもフットブレーキ併用で使えば問題なしです。
書込番号:17505600
0点
シフトポジションの‘L’レンジ
とりあえず私流に理解した解説をしてみます
1速や2速と言う事ではなく
速度によってギアが選択されます
尚且つ 高回転域が使われる
各ギアが担当する速度域は大体
1速 0〜30キロ
2速 0〜70キロ
3速 70〜110キロ
以前に試してみた時こんな感じだったと思います
下り等エンジンブレーキとして使う場合
100キロで走行中に‘L’に入れると 自動的にブリッピングして3速に
50キロで入れると 2速にって感じです
ただ単に速度が落ちていく時
70キロぐらいで自動的にブリッピングして2速に
30キロぐらいで1速に落ちます
では登りではどうかと言うと
発進は 状況により1速か2速で発進し
レブリミット付近まで行かないとシフトアップできません
ギアの変速ポイントは 30キロと70キロ辺りになります
Sモードやパドルは無関係になるようです
突然 ‘L’レンジに入れ 壊れるかのような唸るエンジンにビビッてしまい
2度と入れまいと思われる方もいらっしゃると思いますが
安全なところで ‘L’レンジの特性を理解すると役に立つレンジだと思います
駐車場の登坂での使用は使えるとしか言いようがないような・・・
一般的には「強いエンジンブレーキが必要な時」に使うのが正しいんだと思います
うちの車はSパケなので 他のグレードではどうか解りませんが
Sモードはエンジン駆動優先で パドルでギア固定ができ
軽いエンブレが使えるモードと思ってます
それ以上のエンブレが欲しい時はL’レンジだと思ってます
最後にコーナーが連続するような楽しい道(笑)で 思いっきり走るのなら
この‘L’レンジで走るほうが楽しいですよ
書込番号:17505867
![]()
8点
旧トルコン世代なのでLレンジは2速固定と先入感がありました。
30km/h以下で1速とは!
詳しい御報告ありがとうございます。
書込番号:17506425
2点
>旧トルコン世代なのでLレンジは2速固定と先入感がありました。
んん?
トルコン AT って、
セカンドレンジ(2)が2速固定で、
ローレンジ(L)が1速固定では?
2速固定だけで1速固定が無いクルマもあるのかな?
それだと、
山岳地帯の急な下り坂だと使えないような気が・・・
書込番号:17506730
1点
自分のSパケではLレンジでの停止までを確認してません。恥しいです。(^_^;)
それでbubuinobuiさんの書込みで速度を落とせば(30km/h以下)1速になる。
と言うところに感銘しました。
前車トルコンの1速固定はやろうと思えば出来ました。
但し操作がややこしかったのでほぼ未使用でした。
シフトレンジが2(セカンド)までで横の押しボタンでLにするのですが
このボタンがオルタネートになってなかったので速度確認(20km/h位?)が必要でした。
書込番号:17506870
1点
【訂正】
夕べは記憶だけで書き込んでしまいましたが
本日改めて乗って試してみたところ
シフトポジションの‘L’レンジは
速度によってギアが選択されます
尚且つ 高回転域が使われる
シフトアップ時 各ギアが担当する速度域は大体
1速 0〜30キロ
2速 0〜70キロ
3速 70〜100キロ
4速 100↑キロ
シフトダウン時
100↑キロ 4速
90キロでブリッピングして 3速
50キロでブリッピングして 2速
シフトダウン時30キロほどで
1速にシフトダウンすると思ってたんですが
2速のまま減速していきました
1速には入らないようでここの部分訂正します
ご迷惑をおかけしました
書込番号:17507450
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4点
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