レヴォーグ 2014年モデル
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レヴォーグの新車
新車価格: 266〜412 万円 2014年6月20日発売〜2020年8月販売終了
中古車価格: 45〜348 万円 (1,604物件) レヴォーグ 2014年モデルの中古車を見る
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現在、フォレスターの買い替えを検討中の者です。降雪地域の為、フォレスターの車高に満足していますがセカンドカーのfit4wdの160mmの車高でも殆ど困る事が無い現状と、モデル末期のフォレスターより新しいレヴォーグの方により魅力を感じています。
同じ理由でアウトバックも価格・車格共にオーバースペックですし、インプレッサは荷室等が不満です。普通のステーションワゴンの選択で考えるとコンセプトから見てもレヴォーグが最適で魅力的に感じています。
ただ、唯一の二の足を踏んでいる所が車高130mmの捉え方なんですが、通常の市販車の160mmからたった30mmの違い。色々なサイトやブログを見ましたが大丈夫と言われてる方の意見と、雪国は不向きと言われている方の両方がおられます。
そこでもしもの保険?的な発想で130mmの車高をこれは駄目だと思った時に車高調でかさ上げ出来ないかと考え、これ又ネットで調べてみました。しかしながら車高を下げる方の記載は有るのですが、上げる方はさっぱり分かりません。杞憂に終わる事を信じてはいますが、心の支え?的に130mmが駄目なら車高を上げられるという事が分かれば、不安なく購入に踏みきれるのですが。
iSight等の機能的な部分の対応を含めてどなたかご存知の方がおられましたらお教え頂けませんでしょうか?
勿論、ノーマルで乗りたいのは山々ですし、現在の所は車高以外に不満(不安)は有りません。
書込番号:18973552
5点
ラグルスの全長調整式はノーマルよりも少し車高あげることができますが おそらく推進車高じゃないので
乗り味とか 固くなったり 跳ねたりすると思いますよ 減衰変更の限界を超えると思います
書込番号:18973662
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5点
160mmと130mmの30mmの違いは大きいです(10mmでも大きいです)
あとこの車フロントオーバーハングのバンパー下端が低いのでヒットしやすいです
車高を上げるのは簡単です
基本は車高を下げる車高調整式ストラット(ダンパー?)を調整する事により多少upなら問題ありません
それ以上upしたい場合多分XVのパーツの一部が流用できたりもするでしょう
又、雪用タイヤを選ぶ場合ちょっと外径の大きいタイヤを選ぶと外径up量の半分車高が上がります
※アイサイト絡みの問題は解りません
(メーカーは基本やめてくれ、作動保障できないとのコメントになるでしょう)
書込番号:18973674
2点
降雪地区に住んでいます。
昨年、早速 土手の昇り上切ったところでスタックしました。
夏場でもクリアランスがギリギリですが、冬場はメチャクチャ弱いです。
幸い、土手下で雪かきしている人がいたのでスコップを借りて脱出できましたが・・ (^o^;;;
山間部では、除雪が完璧でなければ、危険ですらあります。
春先に、平地の残雪に入りテストしたのですが、
レヴォーグの場合、トラクションコントロール(以下TC)が切れないことが脱出の妨げになります。
VDC入れた状態だと、ちょっとした深雪で直ぐに制御が介入し駆動が切れて立ち往生します。
OFFにしても、TCが切れないので思ったほど動きません。
この弱さにはビックリです。スタックからの脱出は軽のパートタイム4駆に負けます。
スバルは本当の雪道の厳しさを忘れてしまったのかも。
フォレスターやアウトバックを進めたいところですが、TCもOFFできるか確認した方がいいですね。
書込番号:18973704
16点
車高を上げることを考えなくてはダメな地域なら、レヴォーグはオーバーハングが大きいので候補から外した方がよいと思います。
書込番号:18973706 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
どの車でも、最低地上高が10mm違っても影響に気づくことあるかと思います。
スキーに出かけることの多かったころ、除雪が十分になされず、轍が残っていた路面、後部座席に人がいる時、いない時では、腹を擦る頻度がえらい違うことが有りました。
柔らかい雪なら良いのですが、凍った状態だと塗装、コーティングが剥げ落ちてしまいます。
3ナンバーなら、なおさら腹を擦る頻度多くなるでしょう。
だけど、これと好きな車と天秤にかけるなら、悩むところですね、、、。
好きな車を選ぶかな?
問題有なら、車高調つけて、冬場のみ上げるでしょうか
書込番号:18973743
4点
当方、関東在住なので雪よりゲリラ豪雨による冠水の方が恐怖です。
若い頃は新潟県でスバル1300Gを普通にラッセルして走ってましたが友人からFFって凄いね!と言われてました。
スレ主様の走られる環境が今一つ分からないので何とも言えませんが、最低地上高に不安を抱くなら雪や雨など、様々な気象を考慮した上でご自身の使い途とのマッチングを再考された方が宜しいかと思います。
書込番号:18973918 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
自分は大丈夫だと思います。
WRX S4で約1800mの山に1シーズン居ました。積雪20cmはしょっちゅう。朝はマイナス9℃、寒波の時はマイナス19℃の朝も有りました。フロントスポイラーにリップまで付けていますが、壊れずに何とかなりました。ラッセルする事も何度か有りましたが、走行ラインを選ぶのも大事です。
フロントに空力パーツを付けていなければ大丈夫だと思いますよ。
書込番号:18973949 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
皆々様、回答頂き有り難うございます。ラグロスのサス見ましたがフロントで約30mmリアは上がらないと思った方が良い位ですね?
どちらにしてもサスで上げる位ならフォレスターかアウトバックかXVの方が幸せになれる様な気はします。
スッパマン0様の言われる様な考えが自分の中にある事も事実です。昨年の様に積雪が多くても踏み固められた状態では普通車(4WD)でも平気ですが、そこに昨今の異常気象で雨が降って深いシャーベット状の泥濘み状態になった時にはフォレスターをしてもお手上げでした。つまり市販の乗用タイプの車(殆どの4WD車)はお手上げの状況が同じ(エアロ等の損傷は除いて)で有ると思えるのです。
自己責任でそれでもレヴォーグにするのか(来年以降にレヴォーグ派生モデルのアウトバックタイプが出そうな気もしています)悩ましい所では有ります。
これは究極、天候も含めて「運を天に任せる」そして購入後の春に「心配した程でもなかったね!」或は「ほら見た事か!」になるかですね。でもレヴォーグは魅力的な車です。
書込番号:18974051
1点
個人的には
レボーグにフォレスターのSF、SGのようなモデルで車高1550モデル
orレボーグアウトバック
やXVのS4メカモデルとか
あっても面白そうですが
書込番号:18974086
2点
debu-G4 さん。
先ほどのレスで散々レヴォーグの弱点を書いていましたが、私はレヴォーグが大変気に入っています。
どんな車でも弱点はあるわけで、弱点をきちっと納得すればいいと思います。
スタックにしても、その対策を考えいかにスマートに脱出するか、
そして脱出した時の達成感とスキルが上がったことの満足感があります。
轍が無ければ、素晴らしい動力性能を持っていることは間違いないのですから。
しかし、レヴォーグにもWRX S4のVDC 長押しの(TC・ABS) OFF 機能が欲しいです。
書込番号:18974215
1点
自分は2000GT-Sを昨年12月に買って、1000キロの慣らし運転を終わらせたかったので田沢湖の温泉に生きましたが、なんの問題もなく雪道を走ることが出来ました。その後クロスカントリーを日光に何度も生きましたがスタックもなく快適に今シーズンを終えることが出来ました。以前は、OUTBACKのSパケを乗っていましたが、これのAWDシステムアクティブトルクスプリットが問題だと思います。このシステムはフロント60リア40に振り分けられていて通常(ドライの路面)ほとんどFF(おそらく90:10)、スタックするとLSDが入ってないのでスコップとかヘルパーを使わないと自力脱出出来きません。そして2000GT-SのAWDシステムはVTD(可変&不等トルク配分電子制御AWD)なので前45後55の振り分けでセンターデフもあるのでとてもかいてきに運転ができます。ということで、最低地上高を気にするよりアクティブトルクスプリット(同じアクティブトルクスプリットでもフォレスターの場合は、Xモードが付いているので脱出には有効)にするかVTDにするかを考えたほうがいいと思います。ちなみにレヴォーグは、1600シリーズはアクティブトルクスプリットです。
書込番号:18974230
3点
勿論debu-G4さんはご存じだと思いますが
圧雪路や氷結路はトラクション(駆動配分含む)が重要
(車高はあまり関係ないです)
ドカ雪、新雪、ボコボコの雪だとやはりロードクリアランスも重要
(路肩の雪を乗り超えられずスタックや単純に轍部分でスタックもある)
ですよね
書込番号:18974293
2点
越後の浮き雲さん
VDCOFF…有りますよね?
メーター輝度調整の横に
書込番号:18974329 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
すみません
勘違いしていたみたいです
機能OFFの範囲が違うのですね
書込番号:18974344 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
subazonさん 了解です。
VDCスイッチの機能ですが、レヴォーグとWRX S4で異なるようです。自分2.0GT-Sの乗っているので、機能はマニュアルに書いてある通りで、しかも実際、2度もスタックし(一回は実験)していますので状況は把握していますが、WRX S4に関してはS4のスレッドを参考にしていました。
スタックしたのち、ディーラー担当に聞いてもVDCのスイッチの意味と使用法を完全に把握している人居なかったです。
なかなか、VDCスイッチは奥が深いです。ひょっとしたら隠しコマンドがあるかもしれませんね。
書込番号:18974448
2点
皆様の意見を拝見しているとSUBARU車の屋台骨を支える柱、伝統の4WD、水平対抗エンジンと最近のiSight、レヴォーグに関しては軽く見られている?4WDについての期待感がメーカーの思い以上に重要に考えている方もおられる事が皆様の意見で良く分かりました。
iSightのような新しい技術よりも簡単に、過去の枯れた?技術の利用でボタン一つで車高を変える事くらい出来ると思いますが?ビルシュタインも宜しいけれど同額くらいで出来ませんでしょうか?SUBARU様。是非とも4WDシステムと共に検討お願い致します。
書込番号:18974517
2点
スレ主さん、1992年の初代インプレッサ(インプレッサHX:ビスカスLSD付センターデフ方式AWDオプションでエアサス)、レオーネの頃はエアサス仕様があったので車高をボタンひとつで、確か4センチ位はUPできたました。がしかしどうしても10年くらい経つとエアサスのエアー漏れをしてしまいます。修理に1本5万くらいかかったかな、更にひどくなるとコンプレッサーが回りっぱなしになって、焼け付いてしまいます。そうなると修理に結構な金額がかかります。自分も泣く泣く手放しました。その後、スバルでエアサスが導入されたことはないです。残念ですね〜いまならもっといいエアサスを作れそうな気もしますが…
書込番号:18974605
1点
初代と二代目レガシィワゴンにエアサス仕様があり、私は初代のエアサスワゴンを所有しておりました。
40mmアップするエアサスは雪道はもちろん、林道や軽い冠水道では大きなアドバンテージでした。
時速80q/h以上で通常の地上高に戻るので高速でも安定してました。
レヴォーグのような高速ツアラーには不向きなサス方式なので実現は叶わないでしょうが、有れば本当に便利と思います。
書込番号:18974638 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Hikopi様、まあ某様、そうなんです。エアサスとかハイドロとか有りましたよね。それを現在の技術でもっと簡単でメンテナンスフリーなもので再登場させ4WDと合わせれば、iSightに次ぐSUBARUのアドバンテージになるのではないでしょうか?カヤバやビルシュタイン等の協力も得ながら、コロンブスのたまご的な発想のお手軽車高調システムの開発お願いしたいと思います。
書込番号:18974977
4点
自分は現行フォレスターからレボーグに間もなく乗り換えます。
雪国住いではありませんが、年に数度、行かなければなりません。
レヴォーグは試乗し、気に入りました。しかし、車高の問題が大きな壁となり、迷いました。
アイサイト3、アソバンスドセーフティパッケージの魅力に負けました
結局、雪道走行は諦めました。いざとなれば下を擦るのは覚悟しました。
車高を上げればと言う意見もあるようですね。しかし、レヴォーグの魅力はあの車高にもあるのだと思います。下げるのなら分かりますが・・・
新型アウトバックは大きくなってしまいました。日本の道路事情に合わなくなった印象です。
それなりの高さを選ぶなら、XVも候補になるでしょう。その一方、基本設計は今となればフォレスターと同じで若干の古さを感じるかもしれません。
フォレスターは熟成が進み、秋にはアイサイトは3にバージョンアップするらしい。今ででも雪国にはピッタリの車種でしょう。
現行フォレスターは自分の愛車ですが、レヴォーグと2台は持てません。仕方なく手放します。
書込番号:18975386
2点
また書かせて頂きます。
雪山で強いのは『4WDの軽トラ』です。ロードクリアランスが大きいので、当時のインプでは付いて行けませんでした。軽トラは後が軽いのでトラクション用に60kgの肥料を積むと最強です。20cmを超える『雪』重視なら最低地上高の高い車に限ります。
冬季で一番嫌なのは、『シャーベットが凍った朝』です。タイヤ跡の周囲はシャーベットが盛り上がったまま凍るので、空力パーツはガンガン氷の洗礼を受けます。これも回避するなら最低地上高の高い車に限ります。
山で周囲の人は圧雪路を直線なら100キロ近くで走ります。VDCやらの先進技術は全く無関係です。でも4WDは強いです。雪山では慣れと走行ラインが全てです。(ミラーバーンは皆に平等に無力です。)
スレ主さんが何を重視するのかですが、悪路を心配するなら最低地上高の高い車だと思います。先進技術うんぬんは運転技術でカバー出来ますよ。
でも全車速対応オートクルーズ、アイサイトは超おすすめですけどね。
書込番号:18975486 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
飛ぶ飛ぶ様、フォレスターとレヴォーグの2台持ち理想ですね!私も無理です。秋にフォレスターがモデルチェンジするかも知れない?にかけて買い替えを控える作戦、でもレヴォーグを見てしまうとフルチェンジでない現行のフォレスターがどうしても見劣りしてしまうのですが。
スッパマンO様、雪道の軽トラ最強です。私も昔、所有してました。ガチガチのパートタイム四駆でミッドシップ?エンジンでした!万が一スタックしても2人で押せば何とかなる&ドアから足出せば緊急ブレーキ出来そうな軽快さ!最高でした。しかーし、先端技術の世界を覗いてみたい誘惑がレヴォーグ最強です!?
話しが大分それましたが今回のテーマの車高を上げる事については、難しいながら具体的なサスを提示して頂いたfp2kumasan様をグッドアンサーとさせて頂きこのスレッドを閉じたいと思います。更に写真まで投稿して雪国の過酷差とそれに立ち向かう勇気をアドバイスして下さった越後の浮き雲様とスッパマンO様、その他の皆様有り難うございました。
書込番号:18978014
2点
スレ主さんへ
どこのサイトか忘れてしまいましたが、とても夢のある画像を見つけました。
レヴォーグ アウトバック版またはXV版が出たら
僕だったら間違いなく買うんですけどね…
日本じゃ需要少ないのでしょうか?
書込番号:18978166
6点
元アウトバック乗りとしては、この画像といい新型アウトバックといい、発狂物です(T^T)。
レヴォーグもいいんですけどね。
書込番号:18978402 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
気ままなひまつぶし様、正夢系の画像になりそうな感じもしますね?
SUBARUとしては国内用途ではアウトバックが大きすぎてレヴォーグを作ったのでしょう?しかし4WDのSUBARU車の需要は降雪地域の方や、降雪地に行く機会のある方に多くおられると思います。
フォレスターやアウトバック、XV程でなくても普通の車高のステーションワゴンとしての需要も有ると思いますが?社内でも今回の130mmという車高に関しては議論されたと思います。その結果、評判、売れ行きとも成功した訳で、この選択は会社としては間違ってなかったという事になると思います。
但し今までの普段使いのSUBARU車の利用者の事も忘れないで頂きたいと思います。
私はイラストのアウトバック風の車より、必要なときだけ30mm位車高が上がる現レヴォーグのままのスタイルの方がカッコ良いと思います。そこがフォレスターやクロスオーバー7、XVよりレヴォーグが欲しい理由なんです(レヴォーグが成功した理由も)。雪国の人もスポーツカーや普通の車に乗りたい、数ヶ月の冬の事を考えて乗る車を限定されたく無いのです。
私は本当は背の高いSUVやランクルやパジェロよりもMINIや86やアルファロメオに乗ってみたい!そうだ引っ越せば良いのだ!と結論に達しました。それは冗談として、雪国の希望の星!是非SUBARU様頑張って下さい。
書込番号:18978407
4点
雪国のレヴォーグユーザーの皆様へ、高橋氏のレビューに気になる記事が出ています。乞うご期待といきましょう。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/longtermreview/subarulevorg/20151230_737353.html
それにしても今年はあまり雪降りませんねえ?では皆様良いお年を!
書込番号:19447216
5点
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/3,071物件)
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- 支払総額
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- 車両価格
- 149.3万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.9万km
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- 支払総額
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- 車両価格
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- 諸費用
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- 走行距離
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- 支払総額
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- 車両価格
- 303.2万円
- 諸費用
- 13.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.8万km
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- 支払総額
- 249.0万円
- 車両価格
- 234.8万円
- 諸費用
- 14.2万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 107.5万円
- 車両価格
- 93.2万円
- 諸費用
- 14.3万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 10.0万km
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