


スバル ステラ RN1 RN2 エンジンオイル 純正指定 スーパーチャージャー 自然吸気共通です
・SUBARU MOTOR OIL SM 0W-20
・SUBARU MOTOR OIL SM 5W-30
・SUBARU Castrol SLX Professional SM 5W-40
・SUBARU elf レ・プレイアード SM 10W-50
・SUBARU FREEDOM
※SUBARU FREEDOMだけAPI表記はありませんがおそらくSMでしょう
昔のスバル軽の一例ですが、指定がこれだけあります。すごいですね。
本題です。
車を長く使っていると同じ類のシリーズのオイルで硬いオイルと柔らかいオイルではエンジン摩耗(金属パーツ)の耐久性はどうなりますか?走行方法や走行状況にもよるでしょうけども。
なお、燃費やレスポンスや加速やコスト(燃料代とオイル代)は度外視です。
例えば同じモービル1だと同じシリーズ内に0W-20・0W-30・5W-30・10W-30・0W-40・5W-40・5W-50・15W-50と8も種類もあります、すごいですね。中身はもちろんそれぞれ違うでしょうが基本的な物は同じだと思っています。
書込番号:25423354
0点

細かい事は分からないけど、基本的にメーカー指定のオイルを使っていれば大丈夫じゃないですか。
定期的にキチンとオイル交換することが大事で、粘度の違いでエンジンの摩耗が変わってくるようなことはないのでは。
書込番号:25423370
2点

>ゆうRLさん
ステラはSMですか?
スバルで扱っているか?わかりませんが、
クロストレックですが、ディーラーで標準のものを入れています。
たぶん工場で入れているものです。
https://www.subaru.jp/afterparts/engine/engine_oil.html
どれを入れても変わらないでしょう。
プレミアムオイルを入れたら感想をお願いします。
書込番号:25423388
1点

>ゆうRLさん
こんにちは
エンジンオイルの数字は、左側の数字が低いほど、低温時にも流動性が高くなります。
右側の数字が小さいほど、高温時にも流動性が高くなります。
メーカーは地域やエンジンの特性を加味して、一番適したオイルを純正としています。
定期的に指定オイルを入れるのが一番劣化が少ないようですよ。
書込番号:25423407
2点

粘度の低い物より粘度の高いものをの方が磨耗に有利です。
磨耗は金属同士の接触の他に
カーボン等の異物による磨耗
燃焼ガスで酸性よりに傾いた際の化学的磨耗
などが有ります。
書込番号:25423409 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私感ですが・・・
粘度の高い方が摩耗は少ないと思っています。
私感なので悪しからず。
書込番号:25423437
2点

加工精度の向上と粘度の低いオイルが増えたことが関係があるならば…、粘度が高い方が摩耗は少なそうですね(抵抗は増えそうですが)。高温時にシャビシャビだと具合が悪いということからも同じことが言えそう。
結果、前のお二人と同じです。
書込番号:25423458 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

コスパを考えたら「5W-30」か「10W-30」を入れてたら間違いないんじゃないですか。
価格を考えれば「10W-30」だけど自分なら冬のエンジンの負担を考慮して「5W-30」にするね。
書込番号:25423459
3点

>ゆうRLさん
factorなかったけど、どのオイルでも頻繁に交換したらいいんじゃ無いの?
書込番号:25423466 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ナイトエンジェルさん
>funaさんさん
>オルフェーブルターボさん
>麻呂犬さん
>テキトーが一番さん
>関電ドコモさん
>コピスタスフグさん
コメントありがとうございます。
申し訳ありません。
スバルステラは一例で記載しただけです。
スバルステラを記載した理由は、0W-20から10W-50までと指定が幅広いからです。
ここまで指定が幅広いのは見かけたことがないですね。
ホンダ車で純正ゴール5W−40指定は見かけたことがありますが、スポーツカーではないのに10W-50が指定されているなんて初めて知りました。しかも下は0W-20です。
そういう理由で記載しました。
書込番号:25423469
0点

粘性表示は使用温度で粘性言うだけで、ベースオイルに添加する
極圧剤などで摩耗などは大きく異なるので、粘性表示だけでは判断できませんね。
オイル添加剤も含め奥が深いので、調べて勉強してください。
基本的な話
https://www.mikadooil.com/blog/2023/08/22/1295/
その温度に粘度が対応するってだけです
https://www.engineoilya.com/knowledge/engineoil_point/how_to_choose_viscosity/
粘度
https://www.mikadooil.com/blog/2022/06/23/1080/
表記で粘度は同じと思ってませんか?
https://www.mikadooil.com/blog/2019/05/14/242/
SP規格のチェーンの伸びや直噴ノッキング低減性能
https://www.mikadooil.com/blog/2020/05/08/515/
添加剤で怖いのがシール攻撃性。膨潤するメーカの添加剤もあるので使用量には注意が必要。
https://www.mikadooil.com/blog/2019/04/16/230/
オイルは、深いのです
書込番号:25423488
6点

>ゆうRLさん
こんにちは、>麻呂犬さんへ一票です。
内燃機関において摩耗が気になるとすればピストンリングとシリンダーでしょうか。
スバルでのテレビのインタビューでは、エンジンの耐久力は40万キロ走行と言ってました。
想像以上に持つようです。
このことからすれば、タクシーでも十分な耐久性があると思われます。
個人の経験からすると、粘性の低いオイルは早めに劣化しるような気がします
書込番号:25423498
1点

追記
乗っておられる車が何処のメーカの車なのか不明ですが、
オイル製造メーカの違い(自動車メーカ純正でもオイルメーカに作らせてるだ)
で配合も標準温度の時の粘性も違うし、純正指定品を使って定期的にオイルと
フィルター交換をしておくのが無難で良いと思います。
エンジンの機構が変われば要求されるオイルの性能も変わるのでね。
メルセデスなんてエンジンの種類や製造年によって指定オイルの種類が多くて大変です。
https://ameblo.jp/ark-japankyoto/entry-12784539002.html
メーカースポーツブランドのオイルを買わせようとして売っているメーカーもありますが、
車の使用環境や使い方によっては使ってもいいですが、一般ユーザーでは
高いだけで無意味なスポーツオイルをディラーが勧めるときもあるので要注意です。
書込番号:25423500
2点

基本的にその車のサービス項目に掲載されているオイルを使用。
理由は、そのオイルで試験評価しているから。
他の高性能オイルでも支障は無いと思いますが、そのオイルでメーカーが試験評価していなので、大丈夫かどうかは人柱になるしかありません。
書込番号:25423527
3点

>ゆうRLさん
>車を長く使っていると同じ類のシリーズのオイルで硬いオイルと柔らかいオイルではエンジン摩耗(金属パーツ)の耐久性はどうなりますか?
どれもマルチグレード
使用温度の幅があるので
メーカーの指定範囲内であれば粘度による差はほとんど無いと思いますよ
耐久性を考えれば
高負荷をかけ続けない(oil温度を上げすぎない)
コールドスタートを減らす
長い時間(月日)放置しない※たまにはoilを循環させる
早めの交換
じゃないでしょうか
一般的に過走行は嫌われますが
過走行の車は高速道路等で一定速度で長い事走っている場合が多いから
週末買い物のみの極端に走行距離の少ないモデルより状態が良い場合も有ると思うな
0W-20とか0W-16とかを使って良いかは車の製造(設計)に係るけど
5w−30でも5W−40でも10W-50でも使って良いか悪いか
普通に使う分には粘度のちがいによるエンジンの実情耐久性は変わらないと思うな
粘度だけじゃなくベースオイルや規格による違いも有るし
>耐久性はどうなりますか?
じゃあ
20W-60
とか使うと更に耐久性上がる
そうかな
書込番号:25423598
1点

>車を長く使っていると同じ類のシリーズのオイルで硬いオイルと柔らかいオイルではエンジン摩耗(金属パーツ)の耐久性はどうなりますか?走行方法や走行状況にもよるでしょうけども。
メーカー純正推奨オイルよりも、高品質で硬めのオイル。硬すぎてもいけません。
品質はオイル規格だけでは判断が出来ませんので、使用経験者の情報が大きかったりします。
何故ならMOTULとかWAKO'SのハイクオリティオイルはAPI規格などへ
登録すらしていません。
その代わりにオイル性能を細かく公表しています。
近年のメーカー指定、推奨オイル粘度は0W-20や0W-16が多く、中には0W-8なんてのもあります。
これらはエンジンの加工精度が上がったおかげではなく
エンジンを保護して長持ちさせるよりも、メーカーに課せられた問題があるからです。
燃費基準と排ガス規制ですね。
燃費を良くするには余分な油膜はエンジンには優しいけど、燃費には悪い方向に働きます。
そこで、エンジン保護よりも重度を置いて、油膜をギリギリまで少なくして
油膜が多いと燃焼室への残りが増えるので、排ガスが汚れます。
燃費に排ガスに悪影響が出ないようにしているのが低粘度オイルの普及です。
その代償は油圧の低下と油温への耐性。
加工精度が上がっても、オイル油膜が必要な摺動部のクリアランスが狭くなったわけではなく
昔も今もクリアランスの許容範囲は変わりません。
加工精度によった恩恵は、例えば鋳物でバリが少なくなったことで
材料のロスが減ったり、加工技術により削る量が減ったりしたことで
コストが抑えられています。また部品点数が減らせています。
もちろん、指定オイルを取説通りに交換頻度を守っていれば、メーカー保証期間内では
壊れる可能性は低いです。
車を最後まで乗り続けるなどの大事にしたいのであれば
エンジンを労るのであれば、推奨・指定オイルでは不足ですので
良いオイルを見つけて、交換頻度を出来る限り短くしていれば
調子が良いままに乗り続けられる可能性が高くなります。
なので、普段使いの時期は純正オイル、旅行やスポーツ走行がある長距離移動の時は
良いオイルと使い分けてたりしますね。
交換頻度は年3回を目安にしています。オイルの鮮度が保てるのは4ヶ月から悪くなっていきます。もしくは3000Kmに達するのが早ければそれよりも短くなります。
書込番号:25423609
2点

さすがに、エンジンオイルに関しては、一家言をお持ちの方が、多いので、情報の取捨選択が、難しそう。
いやー深いですな。
書込番号:25423864 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

このようなテーマは物理の天才papaさんの出番ですが、最近ご無沙汰なんだよね。
書込番号:25423956 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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