プリウス 2015年モデル
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プリウスの新車
新車価格: 242〜404 万円 2015年12月9日発売〜2023年1月販売終了
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お世話になります。
プリウス所有者ではないですが、他車種の購入を機に機に疑問に感じたのでご相談したいと思います。
プリウスの履歴を見ると、三代目であるZVW30まではプリクラッシュブレーキ等のADASの機能が無く、四代目であるZVW50から標準装備されているようでした(Wikipediaより)。
そこで、保険の料率クラスがどの程度変わったのか「型識別料率クラス検索」で調べたところ、以下の通りでした。
●ZVW30
対人賠償責任保険 12
対物賠償責任保険 10
人身傷害保険 11
車両保険 8
●ZVW50
対人賠償責任保険 13
対物賠償責任保険 8
人身傷害保険 11
車両保険 9
正直、「え、ほとんど変わらないじゃん」という感想です(上がっているものさえある)。
こういうのに詳しくないため、そもそも見方や調べ方に誤りがあるのかもしれませんが、お詳しい方おられたらご教授いただけますとありがたいです。
書込番号:25824881
4点
詳しいわけじゃないけど、
形式料率ってその形式の事故実績が加味されるから
装備だけで決まるもんじゃないのでは?
書込番号:25824969
3点
新型プリウスだろうが、アイサイトだろうが普通に事故ってますからねえ。
安全装備の性能差なんて大して意味はない気がしますね。
書込番号:25825211
2点
昔ABSが流行り始めた当時ABS割なんてものがありましたが、ABSが普及し標準になると無くなりました。
先進運転支援システム(ADAS)は自動ブレーキや車線逸脱装置などをまとめた言い方ですが、普及してくると保険会社も特別扱いをしないよう割引もしないという事でしょう。
他には自動車車両本体価格の高騰という事があるのでしょう。
自動車の税金でもハイブリッドが出た当初は税金が優遇されていましたがそのうち優遇されないようになりました。
電気自動車も普及してきたら税金はガソリン車と同じくらいになるのではないでしょうかね。
燃費だけは良くなりましたが、税金はガソリン車と変わらず保険料はADASが付いていない車両と変わらずといったところでしょう。
そして保険料も物価高騰やら理由を勝手につけて値上げ。
損保大手はビッグモーターの件でビッグモーター以外の契約者に迷惑をかけているにもかかわらず一律値上げの仕打ち。
書込番号:25825598
1点
>恋するウサギちゃんさん
ADASで回避できる事故で断トツに多いのは前車への追突だと思います。
この場合、追突した側の対物賠償責任保険から修理代が支払われると思います。
保険の料率クラスを見ると
●ZVW30 対物賠償責任保険 10
●ZVW50 対物賠償責任保険 8
と下がっていますね。(2ランク違うので誤差ではないと思います)
一方、車両保険については
●ZVW30 車両保険 8
●ZVW50 車両保険 9
と上がっています、誤差の可能性もありますが、この時期のADASでは、車両保険を使うような事故(典型は自爆事故?)は低減できない、逆に車両価格アップでランクアップした ということではないでしょうか?
書込番号:25825834
![]()
0点
皆さん、ご回答ありがとうございます。
MIFさん
> 形式料率ってその形式の事故実績が加味されるから
> 装備だけで決まるもんじゃないのでは?
その通りですが、安全装備が備わった結果、事故実績が減少し料率が下がるはずでは?と個人的に思うのです。
BREWHEARTさん
> 新型プリウスだろうが、アイサイトだろうが普通に事故ってますからねえ。
> 安全装備の性能差なんて大して意味はない気がしますね。
事故をゼロにできないのは仕方ないですが、料率に影響する程度の違いがあるだろうと考えていたので、今回の料率クラスは少しショックでした。
奇人ブウさん
おっしゃるとおり税制優遇は政府のサジ加減1つなので、HVみたいに普及してくると廃止されますが、料率クラスは事故率をもとに算定されるため、そうした恣意的な運用は難しいと思うのです。
ただ確かにBMの件とかで必要以上に料率クラスになっているケースは否めませんね。
MIG13さん
> ●ZVW30 対物賠償責任保険 10
> ●ZVW50 対物賠償責任保険 8
全体的に数値がほとんど変わっていないため気づきませんでしたが、確かに対物で2の違いがありますね。
個人的には安全装備の有無で少なくても10→5〜6くらいの違いがあるものと思っていたのですが、2でも大きいのですね。
一方で対人は12→13と上がっていたりして、ちょっと釈然としませんね。
書込番号:25829110
0点
>恋するウサギちゃんさん
アイサイトの広告に
『アイサイト搭載車の追突事故発生率は、たったの0.06% 』
とありますが、アイサイトV2当時の実績では
アイサイトV2を搭載車している スバル車の追突事故発生率は 0.09%程度
アイサイトV2を搭載車していないスバル車の追突事故発生率は0.6%程度
と絶対値に目がいきますが、アイサイトで追突事故確率が15%程度になる計算です。
従って、アイサイト搭載車なら
>個人的には安全装備の有無で少なくても10→5〜6くらいの違いがあるものと思っていたのですが、2でも大きいのですね。
になるでしょうね。、実際にスバル車の料率クラスは極端に低いですね。
つまり、プリウスの自動ブレーキの事故回避能力はアイサイトに及んでいなかった(及ばない予想?)
ということですね。
なお、納めた保険料の過半(?)は事務費で消え、保険金として支払いに充てられるのは半分以下(?)だと思うので、事故率が下がってもそれほど保険料は下がらないという実態もありそうですよね。
書込番号:25829952
![]()
0点
MIG13さん
ありがとうございます。
料率クラスを調べると、確かにアイサイト搭載車・非搭載車で比べると、料率クラスで違いがありますね(インプレッサで調べました)。
トヨタは初期のSafetySenseは頼りない感じでしたが、現在はかなり向上しているように見えます。
それでも料率クラスが大きく下がっていない現状を考えると、Subaruとトヨタではドライバーの層が違う事もありそうですね。
そう考えると、せっかくトヨタ車で高いお金払って安全装備つけても保険の料率がほとんど変わらないって何か損した気分ですね。もちろん保険料より自分を守ってくれることの方がが大事なのですが。
書込番号:25830155
0点
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