


雪道は事故が多い。
一例。圧雪でアイスバーン状態だろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=bxe5pilY_o8
シエンタはガソリン車かHEVかはわからないが、フットブレーキだけではなくシフトレバーを操作してシフトダウンし何とかやり過ごせなかったか?フットブレーキで滑って交差点をスムーズに曲がれなかったようだ。
しかしこういう状況で車間距離をあまりとっていないダンプも悪いが。
シエンタはスタッドレスタイヤもどういうタイヤを履いていたのかは興味深い。
だがスタッドレスもいくら新品製造が新しくても状態が良くても慣らしをしていないと本領発揮はできないし滑るときは滑るが。
ノーマルタイヤなんて論外で流行り?のオールシーズンもこの動画の状況ではどうだろうな。
書込番号:25994095
1点

元スレは 質問形式による注意喚起 だけど
ご本人が
走れるから ブレーキどうこうの指摘はいらないとか
年数なんて 息子が乗ってるから大丈夫とか
息子の管理車両だから 俺は知らん
とか アドバイス聞く気ないようですんで
書込番号:25994119
2点

失礼 動画内容なのね 誤爆 失礼しました
書込番号:25994121
2点

>しかしこういう状況で車間距離をあまりとっていないダンプも悪いが。
動画見ました。
確かにシエンタがスムーズに曲がらなかったのが、、きっかけですが、
結局ほとんど悪いのは、ダンプと思いますが。ダンプが結構スピード出してませんか。
それで信号のない交差点で止まれないほどのスピード出してた。
完全にダンプ悪い、
シエンタも追突されたというほうではないでしょうか。
書込番号:25994126
3点

福島ナンバーのダンプが100% 悪いでしょ
シエンタは早くから ウインカーちゃんと出してますから
書込番号:25994131
6点

>しかしこういう状況で車間距離をあまりとっていないダンプも悪いが。
いやいや、一番問題なのは「ダンプ」です。
前を走ってる車が、スリップして、タコ踊りしたり、先行車に追突するのは、雪道ではよくある話。
仮に「前で何かあっても止まれる速度」と「車間距離で走る」ことが、雪国の人の常識です。
書込番号:25994133 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

長野 新潟の ドライバーは 前の車が左折する場合
直進する場合 でも 同調しながらスピード落とします。
(左折先に歩行者いれば 急停止するから)
太平洋側の ドライバーは 前の車が左折する場合
道路が空くので 加速したがります。
(なので 転勤者は1年目の冬が危ない)
この動画のダンプの運ちゃんは
福島ナンバーなのに 暖かい地方の乗り方 って感じですね
書込番号:25994141
5点

・交差点で停止している車も出すぎで、優先道路の車が通過できない。
・シエンタもぐずぐずしていた。
・ダンプは止まれなかった。
衝突を避けようとハンドルを切ったが、ハンドルを切らずにシエンタにまともにぶつかっていれば2台の事故ですんだかもね。
でも、交差点で停止していた車は逃げただろうな。
書込番号:25994153
3点

動画を見ましたが、ダンプのシエンタがすぐ曲がる「だろう」と思って、速度をそれ程落とさなかったのが原因かと思う。
自分も同じような状況になった事がありますが、その時はダンプが路肩の方に滑って電柱を折って停電させてました。
書込番号:25994336
5点

>ひろ君ひろ君さん
日本海側転勤1年目です。ありがたい情報です。
運転気をつけてとは言われるけど気を付けるポイントは誰も教えてくれないので。
書込番号:25994541
3点

長野 新潟の ドライバーは 前の車が左折する場合
直進する場合 でも 同調しながらスピード落とします。
夏場もこれをするので
左折 と 直進の間には 対向右折車両が割り込む文化があります
日本海側 から 東海地方 に転勤した車は
暖かい地方でもこれ(右折割り込み)をしようとするので 事故ったり
左折 左折の連続に右折で割り込んで
左折してきた二番目の車に いじわる(煽られる)されます。
あと 左折する後ろで スピード落とすと その後ろの車にクラクション鳴らされる
でも 横断歩道に歩行者いると 左折が急停止するので
直進車も スピード落とすべきだと思うんだけどなーー(個人の感想です)
書込番号:25994553
2点

このトラックドライバーの感じだと夏場だろうが事故になってたんじゃないてすかね?
書込番号:25994562 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>でも 横断歩道に歩行者いると 左折が急停止するので
>このトラックドライバーの感じだと夏場だろうが事故になってたんじゃないてすかね?
事故対応は 慣れていて 誠意があったらしい(被害者談)
書込番号:25994698
3点

シエンタが滑らずに曲がっていたら事故は起きなかった可能性はある。
天候の良い曇りも雨も雪もない見通しの良い道路でもシエンタが交差点で急に止まり、もしもダンプは止まれてもその後ろたちいた場合はその後ろたちが事故を起こす可能性だってある。
ダンプは車間距離もあまりとっていないし速度も落としてはいないのはまぎれもない事実。
それを否定するつもりはない。
その事実を前提としても、シエンタもそれなりの速度からフットブレーキを踏んで滑ったという事なので、どういうタイヤを履いていたのかが気になるという事。
それとフットブレーキだけではなくシフトを使って速度ダウンができなかったかと。
BやSやLがあるのかはわからないが、教習所で下り坂や雪道はエンブレの効くシフト位置にと教えたのかどうか。教えていたとして覚えていたかどうか。
書込番号:25994716
0点

シエんタが 防ぐ方策 があったとしても
保険屋的には シエんタの過失割合は 0 だと思われる
逆に 対抗被害者の過失がちゃんと 0 になるかは微妙かと
書込番号:25994736
3点

事故が起こらなかった可能性の場合はいくらでも想像できるが
ダンプは慌てて車の居る対向車側に避難始めたんだから
単に前方不注意でしょ
悪いのはダンプの運転手
事故を0にする事はできないだろうけど
事故を起こさない努力が足らない
車が良い、タイヤが良いとかじゃなく
車の性能、タイヤの性能を加味しての運転が必要
ダンプもシエンタも
書込番号:25994793
2点

>ぴーいにしゃるさん
動画スタート直後の左折した先の道路はかなり凍結していると思われ、ドラレコ主の車も不自然に膨らんだり軽くカウンター当ててるように見えます。
また、路面の色かわ圧雪路面の白ではなく氷の色というか下のアスファルトの色が透けてるので、かなり滑りやすい凍結路だと思われ、細心の注意が必要と思います。
過失割合云々とダンプの話を置いておいて。
例のシエンタに何が出来るかという視点で見ると、シエンタの動きを動画を見て感じるのは“@路面状況見なさ過ぎ”かつ、“A左折時の右膨らみ”もダメ!
@路面状況見なさ過ぎ
上記で挙げた路面の状況を確認出来ていないから、凍結路面での左折時の減速が遅すぎスリップ、そして無理に左折しようと車を停車したから追突を誘発してます。
自分なら、通行量の多い道路であれだけ滑ったなら、後ろは見れてないにしても、左折は中止してまずは直進するかな。
A左折時の右膨らみ
シエンタはわざわざ滑りやすい“轍”の部分を通るように右に膨らんで、案の定滑ってます。
車で踏み固められていない左の路肩や中央部にもまだ滑りにくいと思われる“白い部分”があります。
シエンタの前のデリカD:5がしっかり左折出来ていますが、デリカは減速もしっかりしてるようですが左寄りで左折してるようにも見えます。
ですから、左折時は左にしっかり寄せて滑りにくい部分を使って減速からの左折、をすると今回の事故は十分回避出来たと思います。
書込番号:25994830 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>A左折時の右膨らみ”もダメ!
これね、雪がなくてもファッション的(癖?)に、全く無意味に膨らんで左折する車が多いような。
左小回り、右大回り、の原則を思い出して欲しい。
狭い道から大通りに出るのにも、膨らむのがいて、逆にこっちが大通りから右折で入るのにスペースがないような場合もあり、困ったもんだ。
書込番号:25994851 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ドラレコ主の車も不自然に膨らんだり軽くカウンター当ててるように見えます。
この状態で全く滑らなく運転するのは現実的ではないと思います
ちょい滑ってもコントロール内で事故が起こらなく走るのが普通じゃないかな
書込番号:25994873
3点

>ひろ君ひろ君さん
>被害者の過失がちゃんと 0 になるかは微妙かと
センターラインのある道路で、ラインを超えてきた対向車(加害者)と正面衝突した場合の過失割合は、
原則【加害者:被害者=10:0】です。被害者側に過失が付くのは以下のいずれかのケースに限られます。
1. センターラインなしの道路 (=狭い道路) での事故
2. 加害者側が左側通行できない状況 (道路の損傷・狭い道路で停止車両等を追い越す場合等) での事故
3. 被害者側に過失がある場合 (前方不注意・ながら運転・速度違反・飲酒・居眠り等) の事故
動画を見る限り、以下より被害者側の過失を問うのは極めて困難と考えられます。
・センターラインのある幹線道路である
・被害者が交差点に到達した時点では対向車線側には停止車両等の障害物はなかった
・被害者は走行車線上で完全停止した状態であった
・被害者の左側には事故を回避できるためのスペースがなかった
>保険屋的には シエんタの過失割合は 0 だと思われる
加害者側の保険会社又は弁護士の立場からは、むしろこの部分に議論の余地があると考えるのが自然です。
先ず直前に同じ交差点を問題なく左折していったデリカと比べると、シエンタの以下の挙動が見られます。
・交差点手前での減速が不十分なためオーバーランしている (ブレーキのタイミングが遅過ぎ)
・グリップが回復する前に急いで左折しようとして前輪が完全に空転している (アクセルの踏み込み過ぎ)
またこれらの状況から、以下の要素も議論できるかも知れません。
・シエンタのタイヤは雪道での使用に適しているか (溝は十分にあるか)
・運転手の技量は適切か (雪道での運転経験はあるか)
加害者側の保険会社からすれば被害者側の過失をいくらかでも問えれば勝ち。おそらくダメ元でもチャレンジしてくるでしょうね。
書込番号:25994906
4点

ぃゃぃゃ
左の黒い車を避けるため けっこう右にはみ出て見えるんだが
そもそも雪でライン見えないし
書込番号:25995006
2点

>ひろ君ひろ君さん
>左の黒い車を避けるため けっこう右にはみ出て見えるんだが
見た感じでは停止位置は概ね車線内でしょ。
それにほぼフルラップの正面衝突なので、被害者がもっと左側に寄っていたとしても衝突は避けられなかったはず。
書込番号:25995187
3点

動画主が右車線内ならダンプの過失100%でしょ。単純な追突と二次加害。
シエンタの挙動は雪道ならどんなタイヤや技量でも起こり得ることだし、左折車は歩行者が横断していれば止まることもある訳だし。
こういう路面では荷重の大きい(重い)トラックは結構グリップするんだけど、制動距離は運動エネルギーの大きさなりになる。滑りやすい路面では近づきたくない。
書込番号:25995282 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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