NXの新車
新車価格: 485〜772 万円 2021年10月7日発売
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NX 350hバージョンLに乗っています。
先日、公道を走っていたところタイヤがパンクしてタイヤバンパーが外れ車体にも傷がつく自体が起きました。
タイヤ交換1本7万円、レクサスディーラーで交換。本体の傷は50万かかるそうです。
タイヤの写真を見せてもらったところ、接地面に穴があったので、釘でも踏んだのだろうとのことでした。
そこで、今後のことをディーラーさんに聞きました。
「タイヤ交換の時にランフラット以外のタイヤに変えようと思う」といったところ
「おすすめはランフラットです。それ以外の場合はタイヤ修理キットを乗せる必要があります」
と言われました。
実際にランフラット以外のタイヤをはいていて不具合などありますでしょうか?
今2年ちょっとで2キロなんですが、ランフラットの側面にひび割れがたくさんあって心配しています。
書込番号:26262952
2点

今の車はスペアタイヤを装備しないのが標準なのでパンク補修キットがあったにしてもサイドが裂けるようなパンクだとどうしようもないと思います。めったに起こるものでもありませんが。
書込番号:26262968
0点

>masamori80さん
普通タイヤパンクでタイヤやバンパー外れる事は
無いと思いますが、以下の点が原因では無いでしょうか?
空気圧不足 → サイドウォールがたわみやすく、走行時に摩擦熱が発生 → 内部温度上昇 → 強度低下。
空気圧過多 → 接地面積が減り、一部に負荷集中 → 段差や異物で裂けやすい。
実は夏のバースト事故の多くは「空気圧不足+高速走行+高温」の組み合わせで起きています。
パンクしたタイヤはランフラットですよね?
ご存知と思いますが、ランフラットタイヤはパンクしても一定距離(通常80km程度)・一定速度(80km/h程度)で走行可能なタイヤ。サイドウォールが強化されているタイプが主流です。
何故ここまでの被害が有るのか不思議です。
ランフラットタイヤでも普通のタイヤでも
空気圧や外観劣化やキズの点検をしていれば、
何も問題はありません。
お好みをどうぞ。
書込番号:26262978 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>masamori80さん
追記です。それぞれの長所、短所
ランフラットタイヤ
(長所)
パンク後も走行可能:すぐに停車できない高速道路や夜間でも、安全な場所まで走れる。
スペアタイヤ不要:車の荷室スペースや重量を節約できる。
ジャッキ交換作業不要:路肩で危険なタイヤ交換をする必要がない。
安全性向上:急激な空気圧低下によるハンドル取られ・スピンのリスクが減る。
(短所)
乗り心地が硬め:サイドウォールが固いため、段差や路面のゴツゴツ感を感じやすい。
価格が高い:通常タイヤより2から3割程度高い傾向。
寿命が短め:構造上、摩耗や経年劣化が早い場合がある。
修理困難:パンク修理できないケースが多く、多くは交換が必要。
重量増:タイヤ自体が重く、燃費にわずかに影響。
普通のタイヤ(チューブレス)
(長所)
乗り心地が良い:柔らかい構造で、路面の衝撃吸収性が高い。
価格が安い:ランフラットより安価で種類も豊富。
軽量:燃費やハンドリングに有利。
修理が容易:小さなパンクなら修理キットで復旧可能。
(短所)
パンク時に走行不可:すぐに停車して交換・修理が必要。
スペアタイヤや修理キットが必要:荷室スペースを圧迫。
高速道路や夜間のパンクは危険:安全確保が難しい。
書込番号:26262985 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私も、なぜバンパーが外れるほどの破裂だったか不思議です。ディーラー整備の人も??でした。
ドラレコも周囲に何もないし、接触もしていないのなぜ外れるんだろ?って感じでした。
どちらにせよ、車体の修理もありますので保険は利用します。
タイヤには適応されないそうです、痛い出費になりました。
書込番号:26262986
2点

masamori80さん
NXにはタイヤ空気圧警報システムが搭載されていると思います。
空気圧が減った事が原因でバースト?してタイヤが外れたのかなと思いますが、その前に空気圧の警報が出たのでは?
又、多くの車はランフラットタイヤを履いていません。
それでも不具合が起きない車が大半です。
従いましてNXのタイヤに関してランフラットタイヤを止めたからと不具合が起きる可能性は低いです。
勿論、パンクした際にはランフラットタイヤのように短距離の走行が出来なくなりますから、この時には手間が掛かるようになります。
つまり、ランフラットタイヤならパンクした時に少し走行出来るので、ガソリンスタンドに飛び込んでパンク修理をお願い出来ます。
しかし、ランフラットタイヤを止めると、ご自身でパンク修理キットで修理するか、ロードサービスを呼ぶかといった手間が掛かります。
書込番号:26262989
0点

警告は出ていなかったです。
その事故?が起こって,外れたバンパーを取りに戻ったところ。モニターに警告が出ていました。
パンクしてバンパーが外れた。
バンパーが外れてパンクした。
どちらかはわかりません。
書込番号:26262998
0点

>masamori80さん
>タイヤ交換1本7万円、レクサスディーラーで交換。
高い勉強代でしたね、ディーラーでタイヤ交換は・・
タイヤの事はタイヤ専門店で相談した方が良いです
何社か回って情報を集めてから、再度相談された方が良いと思います
書込番号:26262999
0点

>masamori80さん 『タイヤがパンクしてタイヤバンパーが外れ車体にも傷がつく自体が起きました。』
ランフラットタイヤでは珍しい事態ですね。
ランフラットタイヤ235/50RF20をディラーで交換7万円はまあ仕方がないかな?
市場価格ではもっと安いですが...。https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_ma=6020&pdf_Spec201=20&pdf_Spec202=235&pdf_Spec203=50
普通のタイヤにした場合の「タイヤパンク修理キット積載の法的義務」はありません。現在のタイヤ製造技術は昔より格段に良くなっていますし、道路事情も良くなっています。
しかも、今では自分で修理せず、近くのタイヤ店までレッカーしてもらうのが主流だと思います。真夜中にパンクをして営業しているタイヤ屋さんがなかった場合の一時的な処置としては必要かもしれませんが....、大きいパンクやサイドの損傷の場合など修理できない場合や、補修材の有効期限など問題もあります。
私の車も過去数台スペアタイヤではなくタイヤ修理キット積載車ですが、この15年パンクの経験はありません。
その前はJAFに加入しているので現場で修理してもらっていました。
書込番号:26263005
0点

みなさんありがとうございます。
タイヤパンクが不自然だったのでディーラに持ち込みました。
次回はタイヤ専門店で行います。
ちなみに、オールシーズンタイヤっていかがでしょうか?
横浜のものがいいとネットで見かけました。
書込番号:26263011
2点

masamori80さん
>オールシーズンタイヤっていかがでしょうか?
↓のSYNCHRO WEATHERなら氷上性能がスタッドレスタイヤに近いとメーカーは説明しています。
https://tyre.dunlop.co.jp/item/item-detail/synchroweather/
ただ、このSYNCHRO WEATHERは価格が高いところが難点です。
このSYNCHRO WEATHER以外のオールシーズンタイヤは積雪路には対応出来ても凍結路には対応出来ないという感じです。
つまり、凍結路は走行する事が無く、急な積雪に対応したいとお考えなら一般的なオールシーズンタイヤのヨコハマBluEarth-4S AW21はありでしょう。
参考までに↓は価格コムで235/50R20というサイズのオールシーズンタイヤを検索した結果ですが、SYNCHRO WEATHERが極端に高いです。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec004=1&pdf_Spec201=20&pdf_Spec202=235&pdf_Spec203=50
書込番号:26263024
1点

>スーパーアルテッツァさん
>つまり、ランフラットタイヤならパンクした時に少し走行出来るので、ガソリンスタンドに飛び込んでパンク修理をお願い出来ます。
誤解があってはいけませんので補足させていただきます。
ランフラットタイヤは、パンク後に走った後にパンク修理して継続して走ることはできません
のでご注意ください。
↓一例として、横浜タイヤの公式ホームページ
https://www.y-yokohama.com/product/tire/faq/fa13#:~:text=Q%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%81%AF,%E3%81%AB%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%82
老婆心ながら。
書込番号:26263170 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ランフラットタイヤは、パンク後に走った後にパンク修理して継続して走ることはできません
>のでご注意ください。
ブリジストンの場合はランフラットタイヤがパンクした際には、下記のように条件付きで修理可能としています。
https://faq.bridgestone.com/faq/detail?site=ZMZTORE0&category=10&id=14
又、タイヤ販売店等も下記のように点検して損傷が無い事を確認した上でパンク修理可能と説明しています。
https://www.taiyakan.co.jp/shop/toride/recommend/1777864/
https://uppit.upgarage.com/column/run-flat-tires/
https://tireworldkan.com/storeblog/?p=21745
書込番号:26263182
7点

>masamori80さん
>オールシーズンタイヤっていかがでしょうか?
多分スレ主の想像の様な性能ほど、雪や凍結路では使い物になりませんよ
書込番号:26263201
3点

>スーパーアルテッツァさん
>ブリジストンの場合はランフラットタイヤがパンクした際には、下記のように条件付きで修理可能としています。
確かにスーパーアルテッツァさんのおっしゃる通りです。
例えば、ブリジストンHPを一部抜粋すると、
「修理して使用できる可能性があります。修理可否はカーディーラーまたは
ブリヂストン推奨のランフラットテクノロジー採用タイヤ取扱店で確認してください。」
しかし、これは、「条件付きで修理可能」ではありません。
よく、読んでください。「可能性がある」と書かれています。
ホント、細かいことで申し訳ありません・・・
スーパーアルテッツァさんのリンクは、いずれも「一定条件付」であり、かつ、
パンク後に走行することで(私もパンク後に走った後と書いています)タイヤ内部が
破壊されていくことは共通して書かれています。
また、修理後に継続して走れるか?をメーカーやランフラットの専門家の判断に
よると書かれています。
>スーパーアルテッツァさん
>ガソリンスタンドに飛び込んでパンク修理をお願い出来ます。
タイヤは人の命を乗せています。
ランフラットタイヤ専門家の判断で一定条件の場合に継続使用できる可能性がある・・・
そんな重要な判断を「飛び込んだガソリンスタンド」に判断させるのでしょうか?
私は、ヨコハマタイヤのQ&Aに賛成です。
スレ主さんに「誤解」されない為にも。
その上で「この状態なら大丈夫ですよ」と専門家等に太鼓判を押してもらえたなら
ラッキーで良いのではないでしょうか?
老婆心ながら。
書込番号:26263283
3点

スレ主さん、
ランフラットタイヤ対応の柔らかいサスに通常のタイヤを履かせて
大丈夫なのでょうしょうか?
できれば、事前にマッチングを確認された方が良いです。
ディーラーがランフラットを勧めるのは乗り心地が大きく変わってしまう
ことも理由としてあるのではないでしょうか?
それと、オールシーズンタイヤは普通のタイヤに比べて走行ノイズが
大きいですよ。
老婆心ながら。
書込番号:26263313
0点

4本交換時のおすすめは、最新のSUV用軽量化タイヤ ヨコハマ アドバンV61です。
書込番号:26263356 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

masamori80さん
下記は価格コムで235/50R20というサイズのタイヤを検索した結果です。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=20&pdf_Spec202=235&pdf_Spec203=50
脱ランフラットするとしてオールシーズンタイヤという縛りが無いなら、私のお勧めはBluEarth-XT AE61です。
その理由はBluEarth-XT AE61はウエット性能と静粛性が良いからです。
参考までに235/50R20というサイズのBluEarth-XT AE61の欧州ラベリングを下記します。
・BluEarth-XT AE61 235/50R20 100V XL:省燃費性能C、ウエット性能A、静粛性69dB
このサイズのタイヤで欧州ラベリングの静粛性が69dBは結構良い値です。
書込番号:26263361
0点

元タイヤ専門店スタッフです
ランフラットからノーマルタイヤに変更されるお客様は一定数いらっしゃいました(中には新車の方も)
乗り心地やロードノイズが気になるようで変えてほしいという人が多かったです。
交換後の点検で話を伺うと満足されている方が多かったですね。
ただ、スペアタイヤかパンク修理キットを乗せることは必ず伝えてました、車検通らなくなるので。
また、オールシーズンタイヤは車をどういうところで使うかによってオススメかどうかは変わります。なんとなくわかるかもしれませんが、雪がよく降るところやスキーに行かれる方は向いてません。良くも悪くも夏タイヤと冬タイヤの中間って感じです。
書込番号:26263415 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

不思議な事故ですね。
非RFTの一般タイヤであれば、パンク等で空気圧が低下した状態で走行を継続すると、タイヤがバーストする場合があります。何度か高速道路などで目撃をした事がありますが、トレッドが完全に剥離して周辺に飛び散っており、車体に傷を付ける可能性もあるように思います。
一方でRFTであれば、速度の制約は有りますが、空気圧低下後も100キロ程度の走行が可能であることをタイヤメーカーが保証しており、その範囲内ではバーストは起きないはずです。
今回の件、空気圧低下に起因するバーストではなく、紫外線や化学物質に長期間さらされたことによる劣化とか、タイヤの何らかの製造不良とかに起因するバーストでは無いでしょうか?他の3本にもひび割れがあるそうですが、その傍証にならないでしょうか?
バースト発生まで空気圧低下が警報されなかったことからも空気圧起因では無いように思います。(バースト後、空気圧低下が警報されたことより、空気圧の監視システムは正常動作していたと思われます。)
ディーラーやメーカーが簡単に責を認めるとは思えませんが、パンクが原因と決めつけるのはちょっと腑に落ちないですね。
話題は変わって、オールシーズンタイヤの件ですが、半年前まで所有していたベンツGLCで2種の経験があります。ピレリのRFTとミシュランの非RFTです。
ドライのグリップは一般の夏タイヤに及びませんが、路面への当たりが柔らかくて私は気に入っておりました。車体の遮音が良いせいか、静粛性も高く、ロードノイズは全く気になりませんでした。
雪道はほとんど走っておりませんが、新雪であればスタッドレス同様に走行可能でした。ただし凍結路でのグリップは期待できないタイヤだそうで、雪国で常用できるタイヤとは思いません。滅多に雪が降らない地域で、突然の雪が降った時になんとか帰宅できる程度の性能、と思っておけば良いのかと思います。
書込番号:26263416 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2023年11月に新車で購入で、2万キロに満たない走行です。
事故?が起こったときは,一般道を50Km/hで走行中にいきなりの出来事でした。
最初はバンパーが外れて,そのピンかなんかを踏んでパンクしたと考えました。
もちろんディーラーはそんなはずは無いと言いました。
ランフラットがバーストしたことも聞いたことが無いとのことでした。
メーカーがランフラットを推奨するのであれば,次回もランフラットをはきまずが,
耐久年数があまりに短いと考えてしまいます。
先日隣に止まったNXがオールシーズンをはいていたのでそれもありなのかなと考えましたが
雪道は走らないからノーマルでいいのかなと。
とにかくパンク自体もあまりないことで,おまけにバンパーが吹っ飛んで車体に当たってへこむようなことも
経験が無かったので驚いています。
書込番号:26263523
1点


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3 | 2025/01/29 21:43:19 |
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3 | 2025/01/18 18:11:36 |
NXの中古車 (全2モデル/2,034物件)
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NX NX350h Fスポーツ ワンオーナー 純正ナビ フルセグ パワーバックドア パノラマルーフ ヘッドアップディスプレイ 後席シートヒーター デジミラ オレンジキャリパー 3眼LEDヘッドライト
- 支払総額
- 630.0万円
- 車両価格
- 620.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.8万km
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- 支払総額
- 352.2万円
- 車両価格
- 338.6万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.8万km
-
- 支払総額
- 529.8万円
- 車両価格
- 522.7万円
- 諸費用
- 7.1万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.5万km
-
- 支払総額
- 301.5万円
- 車両価格
- 279.8万円
- 諸費用
- 21.7万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4.3万km
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