レジェンドの新車
新車価格: 680〜724 万円 2015年2月20日発売〜2022年1月販売終了
中古車価格: 45〜525 万円 (147物件) レジェンドの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| レジェンド 2015年モデル | 415件 | |
| レジェンド 2004年モデル | 0件 | |
| レジェンド 1996年モデル | 0件 | |
| レジェンド(モデル指定なし) | 576件 |
2004年春から2005年秋にかけて、わが家であった乗り替え車選びの経過報告です。長文なので、興味のある方だけ読んでください。わが家でレジェンドが選ばれた経緯とこの車への一ユーザー私見です。数ヶ月乗ってみて、それほど売れないわりには飛び抜けてよい車だと改めて大満足しています。この車に関心ある方の参考までに。
これまでずっと日産車ばかり乗り継いできたので、今回は気分を変え外車にしようと考えた。候補に挙がったのは、ボルボのS80、S60、ベンツのEクラス、BMWの3、5シリーズ、アウディのA6、A4シリーズ、プジョーの407、ジャガーなどであった。自分的にはBMW、アウディがかなり気に入り本気になったが家族の評判は予想外に芳しくなく、対象を国産車にも広げることになった。光岡のヌエラ、トヨタのクラウン、マジェスタ、セルシオ、プリウス、日産のフーガ、レクサスGSなど次々と試乗してみたが、やはり家族のOKはなかなか出ず、中には”名前が気に入らない”などひどい理由でボツにされた車種さえあった。家族からの恣意的雑言の嵐の中で、ホンダのレジェンドだけがあまり難癖をつけられなかったのが却って珍事である。
試乗の印象では運転のしやすさに加え、押し出しの強さや見かけの高級感をいたずらに演出しようとしない、全体としてひかえめで落ちついた雰囲気に、私的には好感が持てた。しかしさりげなく落ちついた雰囲気でありながら、走行性能と安定性能の高次元での両立を目指したSH−AWDシステムには、世界最高水準を目指したいかにもホンダらしい新しい技術への挑戦精神が感じられ、この点は大いに気に入った。それ以外にも多くの興味ある先端技術が盛り込まれているわりに、アウディなどに比べ価格ははるかに低めに設定されている。室内のゆとりと居住性も幸い家族から不満の出ないレベルにあった。5速ATや気筒休止システムの非搭載など技術的に多少手抜きでお茶を濁したかと思われる所もあるが、全体としての仕上がりはホンダがこの車種8年ぶりで世に問うた作品にふさわしい出来映えであった。メルセデス、BM、アウディなどの同格車種と比較しても、ブランドイメージはともかく、実質的内容では全然遜色なく、ある面では上回っているとさえ思われた。
かくして日常使用の代替わり車として、レジェンド購入の方向性が次第に固まっていった。口うるさい息子までもがこの車をかっこいいといって気に入ったのには驚いた。振り返れば、基本的に家族の意向に沿ったファミリーカー路線の延長上にこの車の新規購入があった。しかし純然たるファミリーカーとしてみればレジェンドはかなり贅沢でオーバースペックな車である。一般庶民が普段の足として使う車にそこまでの性能が果たして必要なのか。ディーラーまでもがうっかり口を滑らせそう言った。大して売れないわけである。
結局、車の購入にはその実用性に留まらない何らかの趣味性が加味されているとしかいいようがない。この種の車に見出される趣味性とは何だろうか?人への聴聞や雑誌類を見聞すると、レジェンドクラスの車ではステータス性の要素が、車の評価や購入動機の意外に重要な指標であることが理解される。各メーカーがいわゆる高級感を競って追究し演出しようとしている理由もそこにある。ところが私の場合、この仕立てられた高級感なるイメージには親和性よりむしろ違和感を覚えてしまう。車の選択時にそれがプラスの魅力としてよりも、むしろベンツやセルシオなどで感じたようにマイナスポイントとして働いていたのは明らかだ。いい車だとは思う。しかし誰でもない他ならぬ自分が是非持ちたいかというとまだまだ?が残ってしまう。私の趣味性はその方面にはあまり向いていないのだとわかる。
考えてみると私が車に求めている趣味性は、ステータスある(と世間が認める)ものを所有しそれに同化することへの満足感よりもむしろ、車を運転することそのものの愉しさなのだろう。実際この車は、流麗なデザインや造りのよさもさることながら、それ以上に運転することがとても楽しい車だった。SH−AWDによってもたらされる抜群の安定感と車重に似合わぬ軽快感の両立はこの車の最大の魅力である。レーシングドライバーならぬ一般ドライバーが運転する車として、この車ほどに”走行時安全性へのゆとり”と、”風のように軽やかに駆け抜ける自在感”を同時に味わわせてくれるものはない。この車はいくら運転していても飽きず、車から降りるときに名残惜しささえ感じさせるのには呆れてしまう。これは運転すること自体に何か人を感興させるものがあることを意味する。納車以来数ヶ月、乗れば乗るほどにその再発見をうながしてくる不思議なオーラをもった車である。
この趣味がさらに昂じ、もっと激しく純粋に運転することの興奮と陶酔を求めれば、2シーターのピュアスポーツカーなぞ欲しくなってくるのかもしれない。しかしそこまで行けば、過激な運転は安全性とトレードオフになる。普通に運転することの愉しさを求めることとはまるで別物だ。私はそんなに危ないことまでしたいと思わない。私の趣味性にとっては多分、そこまでは尖っていないレジェンドが一番好みに適っていたし、この車には確かにそれに応えてくれるものがふんだんにある。もし家族の意向が全く働かなければ、BMWやアウディとの比較でもっと悩んでいたかもしれない。しかしそれでも走りの面からみると、いわば両者の”いいとこ取り”の性格をもったこの車の魅力はとても大きく、ブランドやステータス性に関心の薄い私の傾向では、やはり最終的にレジェンドを選んだ可能性が高いような気がする。
書込番号:5170797
0点
なんか いいこと書いてあるようなんですが
とても読みにくいです 適度に改行いれていただくと良いですね
書込番号:5171192
0点
どうもすみません。
自分で見直してみても、とても読みにくいです。
字数制限オーバーしていたのを圧縮したらこうなってしまいました。以後気をつけます。
書込番号:5173159
0点
巴奈憩庵さん
はじめまして。巴奈憩庵さんの思いはすごく伝わりましたよ。
私も同じような気持ちです。他の車を買わなくて正解でした。
書込番号:5173563
0点
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| 10 | 2015/06/23 18:51:16 | |
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レジェンドの中古車 (全3モデル/147物件)
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レジェンド ハイブリッド EX 4WD 禁煙車 白革シート サンルーフ KRELLサウ
- 支払総額
- 203.8万円
- 車両価格
- 189.5万円
- 諸費用
- 14.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 13.1万km
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