


フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライト SB-700
8年間壊れずに使えていたのですが、ついに壊れました。
微妙な光量の発光だったので、おかしいなと思いマニュアルで発光してみたらバチン!とヤバめの音。
コンデンサの寿命がついに来たみたいです。
画面表示や発光部分は問題ないのですが、長らく使ったので新品買い直しが良いでしょうか。
純正のi-TTLはハイスピードシンクロも併用できて最高なんです。
現行ストロボ色々見ましたがオンカメラ用はSB-700が良いかな。
書込番号:24510254
1点

>娘にメロメロのお父さんさん
こんばんは
SB-700は現行スピードライトなので修理可能ですが、
見積もり 発光不具合の場合、35千円ほどしますので、
新品をご購入された方がいいかもです。
わたしは、ニコンのスピードライトは、
旧式ですが、SB-910(SB-900に熱対策が施された後継機)と
さらに古いSB-800 と R1C1 を使っています。
現行最上位のSB-5000 は高過ぎますが、中古でもOKでしたら、
SB-910 がおすすめですよ。
書込番号:24510281
1点

キャパシタ・発光管・昇圧コイル等、
有寿命部品の集合体の代表的製品がスピードライトでしょうか。
SB-910/SB-800 x2/SB-600、20年近いSB-80DX、Sunpak PZ-42Xも元気に使えています。
イベントでは2台、用向き次第の大小とか考えていたら増えちゃいました。
フイルム時代のSB-26なんかスレーブに便利ですし、長生きして貰いたいもので---こっちが健康じゃないとね。
書込番号:24510439
2点

娘にメロメロのお父さんさん こんにちは
>オンカメラ用はSB-700が良いかな。
ストロボの場合 光量もですが 使い慣れたストロボの方が安心して使えると思いますので SB-700良いと思いますよ。
自分の場合はSB-800ですが 異常発光が起きるようになったので 同じS-800に買い換えました。
書込番号:24510452
1点

>娘にメロメロのお父さんさん
>画面表示や発光部分は問題ないのですが、長らく使ったので新品買い直しが良いでしょうか。
かなり前ですがコンデンサー修了した事有ります
びっくりするような金額では有りませんでした
書込番号:24510634
2点

>Digic信者になりそう_χさん
>うさらネットさん
>もとラボマン 2さん
こんにちは(^^)/
コメントありがとうございます。
オフカメラはマニュアル発光なのでゴドックスで十分だと思いましたが、
TTLは純正でないとダメですね。
サードパーティーのTTLは同調で「写ルンです」的に撮りたい人しか喜ばないと思いました。
SB-5000とSB-910も性能高そうなので悩みますね。
操作性の良さや今までの信頼性の高さを考えると新品のSB-700が良さそうですね。
使用頻度も高いので買いに行ってこようと思います。
書込番号:24510640
0点

>娘にメロメロのお父さんさん
使用頻度にもよりますが、8年使えたなら寿命と考えて良いと思います。
コスパとしてはGODOXなのかなと思いますがニコンは調光精度も高いので純正使うメリットはあると思います。
他だとニッシンデジタル、プロフォトがニコンと協業したので今後の展開を考えると良い選択なのかなと思います。
SB-700使ってますが良いですよね。
SB-5000は価格が高いので、クリップオンで使うならSB-700で良いと思います。
書込番号:24510641 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>with Photoさん
そうですよね。
SB-700は配光性能が高く、光量も丁度良いので使いやすいですよね。
Nikonダイレクトのストロボは全て在庫なしなので、今後は他社に任せるのかも。
現状、プロフォトは価格帯と大きさで候補にならないです。
ニッシンデジタルはリチウムイオンと言っても単三同様本数が必要で、取り扱い注意の電池。
充電器もデカいので単三電池の運用になると思います。
ホットシューもネジタイプと現状は正直電波内蔵以外のメリットが無いのが残念です。
ネズミの嫁入りみたいですが、SB-700が良いですね。
書込番号:24510678
1点

>gda_hisashiさん
書き込みのタイミングでスルーしてたことに気が付きませんでした。大変申し訳ありません。
修理費用安いこともあるんですね。
Web見積もりで発光不良は3万5千円と書いてあったので高価なのかと思いました。
一度修理見積もりに出してみた方が良いですね。
SB-700は明日使いたかったのですが、うちの近所のカメラ店や大手家電店さん数件には、
ちゃんとした物がありませんでした。1店だけ物がありましたが、箱が色焼けしていて
展示してから何年も経っていそうでした。
価格も4万5千円と超高くガッカリ。
関東圏内でも通販の時代ですね。
SB-700は修理に出して、明日はとりあえずゴドックスのV350とLEDのRGBライトで撮ってきます。
情報ありがとうございます。
書込番号:24511615
1点

修理をご提案してくださいました「gda_hisashiさん」ありがとうございます。
本日、SB-700がNikonの修理から帰ってきて復活しました。
修理費用は12,500円くらい + 送料1,700円でした。
ご対応いただきましたNikon受付の山田様ありがとうございます。
早速TTL+0.7補正で、ハイスピードシンクロの天井バウンス撮影をしたところ1発で決まりました。
素晴らしい調光性能で使いやすいですね。
以前Youtubeでイルコアレクサンドロフさんが何でメーカーが考えた調光で撮るの?
自分でマニュアル調光しないと意味が無いでしょTTLはいりません。と言いうようなことを仰っていましたが、
子供からシャッターチャンス1回のみで数秒ほどの時間しかもらえないない世のお父さんは、
そこに拘るよりも1発で美しく撮れる方が重要なのです。
NikonのストロボTTLは最高なので今後の商品展開も期待しております。
Web見積もりは25,000〜30,000円でしたが、私のSB-700の故障の場合は足回り等の交換だったので
予定金額よりも安い価格で済みました。修理しようか悩まれている人の参考なればと思います。
これからも大切に使っていきたいです。
皆様ありがとうございました。
書込番号:24567902
3点

今更の遅レスではあるが、
娘にメロメロのお父さんさん、故障、残念でしたね。
でも、寿命を尽きるまで使い切るとは、たくさん撮りましたね。
減価償却は済んだのではないかな?
僕は既にSB-700があり、時々使っている(ほとんど使っていない)が
2灯目として、SB-500の良品中古を15000yenでゲットした。
3灯目として、SB-700の良品中古の増灯を探している。(中古品薄)
僕のSB-700は今年でもうじき10年になるが、まだまだ元気である。
なぜならば、年に1-3回程度の超低頻度でしか使っていない。
ほとんどは、ノーフラッシュで撮影し、たまにクリップオンでバウンス撮影
または、カメラ本体内蔵フラッシュをコマンダーにして
SB-700を離して撮影していた。
直射はほとんどしない。
しかし、去年春にD780をゲットして、内蔵フラッシュが無いので
すなわち、コマンダーが無いので2灯目が欲しくなった。
コマンダー代わりの2灯目には、小振りのSB-500が良い。
そうすれば、SB-700よりもはるかに小さいので、常に携帯できそうだ。
そうすれば、フラッシュ撮影の機会も増えそうだ。
SB-700は微妙に大きく、不便を感じていた。
ということで、今年(今月)にSB-500の良品中古をゲットした。
ボケットにもすっぽり入った。
カバンやリュックの中でも小さくてかさばらない。
SB-700との光制御連携はバッチリだ。
どちらをマスターにもスレーブにもコマンダーにもできることを確認した。
SB-500はコマンダーにもできる、純正最小の外付けスピードライトである。
とても便利。
3灯目も欲しい。
そうすれば、接写や複写の時に、両サイドから
SB-700で均等配光ができ、楽しめそうだ。
クリップオンとして使うには、SB-700がギリギリの大きさだ。
SB-5000やSB-910は大きすぎ。グリップストロボ級の大きさだ。
価格はSB-700の倍値もするが、発光パワーはせいぜい1.3倍程度しかなさそうだ。
僕の予想:(電池寿命、発光回数、GN、照射角を総合的に概算見立て)
SB-910, 1400μF, 325V, 74Ws (SB-5000もほぼ同様?)
SB-700, 1000μF, 325V, 53Ws
SB-500, 800μF, 325V, 42Ws
SB-300, 350μF, 325V, 18Ws
SB-R200, 120μF, 325V, 6Ws(一眼レフ内蔵フラッシュも同程度?)
以前、銀塩時代に、大きめのクリップオンストロボを使っていたが
カメラ本体のホットシューとストロボの付け根を痛めてしまい
高い修理代となった。
また、大きいクリップオンはポケットにも入らないので、不便だ。
ごついから、ボケットに無理に入れても、直ぐにこぼれ落ちそう。
大きいクリップオンは取り扱いに、かなり気を遣う。
フラッシュに関して、大は小を兼ねる、と良く言われている。
しかし、クリップオンに関しては、僕は決してそうは思わない。
大きすぎるクリップオンは不便なだけであり
カメラもフラッシュも壊れやすい。
そういう意味において、1台だけならば、SB-700を
2台以上ならば、SB-500とSB-700の組み合わせが、良さそうである。
増灯分は中古でいいや。
SB-500 + SB-700の中古2台ならば、SB-700新品1台分よりも
安くゲットできる計算だ。多灯ライティングが容易に実現できる。
ただし、中古フラッシュは、新品同様品Aランク、美品AB+ランク、
良品ABランクから選ぶべきであり、それ以下は良くない。
中古BランクのSB-910やSB-900が安く大量に中古屋で売っているが
Bランクだけはは止めとこう。発光部や放電管が焼けている。
書込番号:24567925
2点

あっ、行き違いで入れ子になって
最新情報が届いている。
娘にメロメロのお父さんさん
> 本日、SB-700がNikonの修理から帰ってきて復活しました。
> 修理費用は12,500円くらい + 送料1,700円でした。
無事修理おめでとう。
ずいぶん安かったね。
これなら、中古よりも安いし
事実上のほとんど新品になったかな?
> Web見積もりは25,000〜30,000円でしたが、
> 私のSB-700の故障の場合は足回り等の交換だったので
クリップオンストロボの足回りの付け根、僕は銀塩時代に何度も壊したよ。
カメラのホットシューも壊したよ。
カメラの修理代はとても高かったが。OM-3, OM-2SP
クリップオンタイプの大きいのは、これだから不安だ。
僕は、D780に、SB-500 + SB-700で
これからはもっとストロボを有効活用したい。
前レスの予告通り、中古良品SB-700を見つけたら、もう1台増やす予定だ。
物撮り多灯ライティングには、Nikonのスピードライトはとても簡単で最強だ。
とても面白い。
僕がデジタル一眼レフでNikonを選んだ理由の一つにそれがある。
銀塩時代のOLYMPUSも、有線式多灯ライティングが比較的容易だった。
僕が銀塩一眼レフでOLYMPUSを選んだ理由の一つにそれがある。
TTLダイレクト調光に絶大の信頼を置いていた。
光を制するものが写真を制す
書込番号:24567951
1点

>Giftszungeさん
熱いコメント、ありがとうございます。
修理から戻ってきましたよ。
ピックアップサービスから戻ってきた梱包がとんでもなく手厚くて、
大量のエアバッグの中心にこれまたプチプチにくるまれたストロボが
ちょこんと入っていました。
剛腕投手が本気で箱を投げても中身は平気そうな感じでした。
SB-500ですか。
チャージ時間がの速さでゴドックスV350とX2コマンダーを買ってしまいましたが、
コメントやレビューを見てSB-500の方が良かったかもと、後悔。
チャージ時間が3.5秒なので候補にしていませんでした。
光の色や量の安定感や作り、本当のTTL性能などカタログスペックだけでは
分からないことが多々ありますね。
折角ならスピードライトは新品が良いので、また貯金します(^^♪
書込番号:24568594
1点

娘にメロメロのお父さんさん
> SB-500ですか。
> チャージ時間がの速さでゴドックスV350とX2コマンダーを買ってしまいましたが、
> コメントやレビューを見てSB-500の方が良かったかもと、後悔。
> チャージ時間が3.5秒なので候補にしていませんでした。
SB-500のチャージ時間3.5sというのはカタログスペックであり
満充電したeneloopならば、約2.5s程度である。実測。
室温(電池温度)が高いほど、時間は短い。
充電池の残量が減ってくると次第に、3sとなり、4sとなる。
SB-700のチャージ時間2.5sというのもカタログスペックであり
満充電したeneloop proならば、2s未満である。実測。
充電池の残量が減ってくると次第に、2.5sとなり、3sとなる。
最終的には約4sになる。それを過ぎると急激に使えなくなる。
> チャージ時間が3.5秒なので候補にしていませんでした。
マニュアルでフル発光しない限り
オートで光量不足とならない限り
または少量発光を連写しない限り
チャージ時間3.5sが問題になることは、ほとんどない。
常にレディーランプが点灯している。
しかし、マニュアルでフル発光する場合は
チャージ時間3.5sでも足りない。
チャージランプが点灯した直後はフルチャージではなくおよそ70%程度である。
フルチャージをするには更に数秒の追加チャージが必要である。
それぞれ発光時の音量「ポッン」と音色が明らかに違うので分かる。
それは、SB-500も、SB-700も同様である。
フルチャージ完了するまで、スピードライト本体に耳を当てると
チャージをしている音が聞こえる。
「キューーン」という音の後に
「カッ・・カッ・・カッ・・」と聞こえることがある。
それは、まだチャージ途中であることを意味する。
数秒後にその音が止まる。
光量に余りの出るTTLオート撮影ならば
フルチャージをしていなくても、赤ランプが点灯した直後でも、十分だ。
少量発光ならば、赤ランプが点灯する前でも発光させることはできる。
ただし、赤ランプ前は電圧が低いので色温度に影響するかと察する。
続けて撮れば、充電池の温度が次第に上がるので
(内部抵抗値が下がるので)
チャージ時間の遅延は少なくなる。
Nikonのスピードライトの優れた特徴の一つは
電池電圧に関わらず、コンデンサのフルチャージ電圧が
常に一定である点である。
チョッパまたはインバータが定電圧チャージ終止方式。
それゆえ、光量や色温度が常に一定である。
安心して撮れる。
前世紀の銀塩時代のストロボは
電池電圧に依存していた機種が多数存在した。
(インバータ終止機能が無かった)
それゆえ、安心してマニュアル発光が使えなかった。
色温度も、電池電圧が高いと、青白じみていた。
電池電圧が下がるとアンバー傾向が出た。
すなわち、使いにくかった。
例えば、315Vタイプの放電管の場合
電池電圧で実際のチャージ最高電圧が280V-360Vと幅が非常に広かった。
OLYMPUSやNational製、および外付けTRパックを分解して実測。
OLYMPUSは中央値330Vで設計されていた。
Nationalは中央値325Vで設計されていた。
(実コンデンサ容量と表記のWsで算出)
NikonのスピードライトはPanasonicと技術提携しているので
325Vで設計されているかと察する。
書込番号:24578589
1点

>Giftszungeさん
チャージ時間に関して全く同じ感覚ですね。
1発OKで高クオリティーで撮れるストロボは純正が良いですね。
SB-700は設定変更もしやすいし、とても分かりやすいです。
安心して使えますね。
書込番号:24578979
1点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「ニコン > スピードライト SB-700」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
14 | 2022/02/03 22:26:06 |
![]() ![]() |
16 | 2021/01/17 2:37:37 |
![]() ![]() |
27 | 2021/01/03 17:25:22 |
![]() ![]() |
10 | 2020/03/30 7:14:05 |
![]() ![]() |
21 | 2020/03/18 16:35:16 |
![]() ![]() |
3 | 2020/03/09 12:56:04 |
![]() ![]() |
19 | 2019/11/11 14:41:00 |
![]() ![]() |
4 | 2018/11/23 6:16:01 |
![]() ![]() |
20 | 2019/11/08 22:25:23 |
![]() ![]() |
7 | 2018/04/24 18:54:43 |
クチコミ掲示板検索
クチコミトピックス
- 5月16日(月)
- Wi-Fi接続ができるカメラ
- Wi-Fiルーターの選び方
- TVのWi-Fi接続不具合原因
- 5月13日(金)
- エアコン選びのアドバイス
- 軽めのカメラのおすすめは
- BIOSが起動しない原因は
- 5月12日(木)
- ブルーレイレコーダー選び
- 鳥の撮影時の設定について
- デスクトップPCの買い替え
- 5月11日(水)
- 動体撮影向きのカメラ
- ゲーム用自作PCのグラボ
- PS5用のテレビの選び方
- 5月10日(火)
- グレアパネルのテレビ選び
- 撮影写真のPCへの転送方法
- 事務作業用のノートPC選び
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】PCですわよ
-
【欲しいものリスト】新PCの構成を考えてみた(GPUは確保済み)
-
【おすすめリスト】(格安構成)安かろう悪かろう精神ゲーミングPC
-
【欲しいものリスト】ゲーミングPC構成(仮)
-
【質問・アドバイス】初めての自作PCです
価格.comマガジン
注目トピックス


(カメラ)
フラッシュ・ストロボ
(最近5年以内の発売・登録)





