アクセラスポーツの新車
新車価格: 176〜331 万円 2013年11月21日発売〜2019年5月販売終了
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自動車 > マツダ > アクセラスポーツ 2013年モデル
世界最高の燃費実現
http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%83%b3%e3%80%81%ef%bc%91%ef%bc%99%e5%b9%b4%e5%95%86%e5%93%81%e5%8c%96%ef%bc%9d%e4%b8%96%e7%95%8c%e6%9c%80%e9%ab%98%e3%81%ae%e7%87%83%e8%b2%bb%e5%ae%9f%e7%8f%be%ef%bc%8d%e3%83%9e%e3%83%84%e3%83%80/ar-AApHYXj?ocid=spartanntp
アクセラのフルモデルチェンジ楽しみですね!
トヨタがマツダと手を組みたいわけだ。
書込番号:21103389
9点
ちょうど今、WBSニュースでやってますね。
世界初ガソリンで圧縮着火を実現したものでスカイアクティブXと名称で出すようです。
どんな性能を出すのか興味深いですね。
書込番号:21103512 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
アクセラのガソリン車でもリッター20kmから28kmと、デミオのガソリン車より燃費が良くなるわけか。
しかもモーターのように中間加速のレスポンスまで良く、かつ燃費が良い領域が広くなってる。
まだ市販化前なので値段がわかりませんが、通常のガソリン車と同じ値段で出せるのなら、HVやEVの存在意義は無くなりますね。
不安点はガソリンとディーゼルの技術を混ぜてるので、煤が溜まるとか、ガラガラ音とか、ディーゼルの負の部分まで取り込んでないか気になります。
書込番号:21103880 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
燃費3割改善 新型エンジン、19年から投入
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170808-00000110-mai-bus_all
遂に実現した世界初のガソリンエンジン圧縮着火
http://web.motormagazine.co.jp/_ct/17107911
スカイアクティブXは従来のスカイアクティブGに比べて
全域で10%以上、最大30%以上のトルク向上を実現し
燃費は最大で20〜30%改善するという・・・マツダすごいね!
書込番号:21103903
18点
新しいとはいえ、トヨタが内燃機関に魅力を感じているとは思えません。トヨタの焦りはEVでしょう。欧州各国が内燃機関販売禁止にしても、新興国で需要があるとの見方がありますが、欧州規格にならえの新興国もEV化の流れは、日本よりはやくくるかもしれません。また、新興国の内燃機関の車は、その頃には、中国メーカーが政治力と安さで席巻さているでしょう。
かつての日本車と同じです。
書込番号:21103923 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
これって、のちのちプリウスとかのガソリンエンジンユニットに応用するのかな?
書込番号:21104103
3点
>Hirame202さん
トヨタも焦ってるんでしょうけど、クリーンディーゼルの当てが外れたヨーロッパメーカーも相当焦っているでしょうね。
でも、今のマツダの内燃機関への取り組み、私は好きです。それの御守りとしてトヨタとの資本提携だと思うんで、マツダは上手く立ち回ったと思います。
EVか・・。
今回のヨーロッパでのクリーンディーゼルの不正からの手のひら返しを見ていると、環境大国だと思っていたヨーロッパも所詮環境ビジネス大国だったんだとつくづく思いました。
そんなヨーロッパだから数年後、「内燃機関やめると言っていたけど、EVあまり受け入れなかったから、やっぱり条件つきで内燃機関ありにするわ〜。あっいやいや、我々の技術革新で最近の内燃機関はかなりクリーンなんですよ!」とか言い出しそうな気がしてなりません・・信頼失墜。
書込番号:21104238
29点
>RGM079さん
今秋の東京モーターショーで実物見て説明を聞くまでは断言できませんが、おそらくディーゼルエンジンとは全く異なる今までのガソリンエンジンだと思いますよ。
ディーゼルの技術ということではなく、ガソリンへの点火をプラグだけでなく圧縮による自己着火を併用したSPCCIを採用というだけで、構造はガソリンエンジンだと思います。
同じなのは一部領域で圧縮着火を使ってるというだけで、ベースの構造はガソリンエンジンのままでノック音はしないと思います。
煤に関しては、直噴なのかポート噴射なのかまだわからないのでなんとも言えませんが、多かれ少なかれ乗り方なども影響してガソリンエンジンでも発生してます。
それに、ディーゼルと違い超リーンバーンでの圧縮着火ですから、マツダのクリーンディーゼルで煤が発生してしまう原因と言われているEGRはないでしょうし特に気にしなくていいと思いますよ。
気にするなら、アクセラのFMCでは今の予定だとプラットフォームからエンジンからマツコネから全て新世代に変わるので、全て初物での不具合等の連発リスクが高まるっていうことでしょうか(汗
初物好きじゃなければ、出た直後ではなくビッグマイナーを待ったほうがいいかもしれませんね。
書込番号:21104277 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1075/040/amp.index.html
「また、圧縮着火燃焼の割合を高めることをサポートする技術として、高く圧縮されたシリンダー内に空気を送り込むための高応答エア供給機を装備しています。高中負荷領域まで圧縮着火を広げるためには、多くの空気を入れる必要があり、その空気を押し込むためにエア供給機を採用することで圧縮着火領域の拡大が可能になり、走りと燃費の両立を実現することができました」
エア供給機なるものがあるようですが、スーパーチャージャーと同じような物でしょうか?
ターボなら1.5倍は馬力出るのに1.3倍程度なら微妙な気がします。
ハイブリッドより安いけど、NAガソリン車より高くなりそうです。
書込番号:21104310 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>RGM079さん
確実に高くなりますよ。
まだ具体的にどの程度高くなるかは未定のようですが、SKYACTIV-Dが高くなったようにSKYACTIV-Xグレードも高くなります(下手するとD以上?w)。
高いのはいいけどメリットが見出せないとか、初物は嫌だという方用にちゃんと現行(もしくはアップデートされた)SKY-G搭載グレードは残りますからご安心を。
SPCCIの一年後にはSKY-D GEN2も予定されてますし。
書込番号:21104590 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
なぜマツダはそこまで内燃機関にこだわるのか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170809-00010001-newswitch-ind
書込番号:21104766
0点
マツダの規模では、EVはトヨタさんに基本お任せで、今の段階では内燃機関がんばるしかないから
これの完成は急がれるね。(2019年ならギリ10年くらいはこれで凌げるはず)
一応以前の話では来年という話があったと記憶しているが、1年遅れたのかしら。
初搭載は時期から考えるとアクセラになりそうですかね
>すっちー787さん
これ完成してもSky-G搭載の出るのか・・・要らんような。とはいえ、初物だし最初は必要か。
残るとGのよりは高くなることは確実ですね。
しかし、Sky-D Gen2って必要なのかしら。Xが言うほどのものならDの魅力って半減のような
書込番号:21104809
6点
>光闇さん
SKY-D GEN2は2020年予定になってますね。
今よりももっと効率あげるのでSKYACTIV-Xより低燃費でトルクもあって燃料費も安くてみたいな感じですかね。
さすがにガソリンモデルをSKYACTIV-Xのみにして、初物で不具合が出てくるリスクが高まるし価格も上がるしっていう状態じゃ売れなくて困るでしょうから、安定してて安く買えるグレードも残す必要があるかなと思います。
書込番号:21105190 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
SKYACTIV-X、登場がたのしみですね〜。
SKYACTIV-Gと同じくらい、上まで回るエンジンを期待したい。
一般のユーザーはマツダのテストドライバーではないので、SKYACTIV-Dやマツダコネクトのように完成度があまりに低いまま
市場に出してリコールを繰り返すのは止めてもらいたい。
せめて2〜3回のリコールで済むくらいにまで完成度を高めてからリリースしてもらいたいな。
書込番号:21105252
14点
RGM079さん
>エア供給機なるものがあるようですが、スーパーチャージャーと同じような物でしょうか?
>ターボなら1.5倍は馬力出るのに1.3倍程度なら微妙な気がします。
たぶんなんですが、
スーパーチャージャーとかターボみたいな過給機類とSPCCI用のエア供給機って意味合いが違うので、
馬力が云々とはあまり関係ないと思いますよ。
というのは、スーパーチャージャーとかターボはパワーを上げるのを主目的にし燃料も含めてエアー過給してますが、
マツダのSPCCI用のエアー供給は「圧縮着火燃焼の割合を高めることをサポートする技術」ですので、
パワーを出すためでなく、圧縮着火を成立させるのが目的みたいですから。
書込番号:21106629
15点
>犬も猫も好き♪さん
現行アクセラ1.5の軽快感が好きなんで、私も1.5Lがラインナップに入ることを激しく希望です。
今乗っているデミオディーゼルも気に入っていますが、エンジンは正直重いしフィーリングもNAのほうが好みなんで、「低燃費で2.0LNA級のトルクを発生する1.5LNA」なんか出た日にゃ、次はアクセラ一択になるだろうな・・。
書込番号:21106713
4点
記事抜粋ですが、
実際の走行シーンにおける「SKYACTIV-X」のポイントについては、圧縮着火(CI)をするために空気を押し込んでいる状態であることから、従来のガソリンエンジンのように「吸気がシリンダーまで入る遅れ」がなく、非常にレスポンスに優れることで、「例えばアクセルペダルを10%程度踏んでいる状態から、加速をして追い抜きたいとアクセルペダルを50%程度まで踏み込む状況において、高評価をいただいている同じ圧縮着火のディーゼルエンジンと同じような初期レスポンスの強さを感じられます。
もう1つのポイントとして「ガソリンエンジンのよさである高回転時の伸びやかさはディーゼルエンジンに対して優位性を持っており、この点においても“走る歓び”を提供することができると考えています。SPCCIとエアアシストの組み合わせにより、『SKYACTIV-G』に対して全域で10%以上、最大30%におよぶ大幅なトルク向上を実現しています。
燃費性能については「現行の『SKYACTIV-G』比で20%改善し、ガソリンエンジンとしては世界一の燃費率を誇ります。
さらに低車速での使用頻度の高い地域では、スーパーリーン燃焼の活用により最大30%程度改善。私たちのディーゼルエンジンの最新版『SKYACTIV-D Upgrade』と同等以上の燃費率を実現しています。
試作車での実用領域の評価では、『デミオ SKYACTIV-D 1.5』と同等のCO2排出量でありながら、『MX-5(ロードスター)SKYACTIV-G 2.0』並みの加速感をすでに実現できており、手ごたえを感じています」と胸を張る。
書込番号:21106861
8点
SKY-Xの記事を読んでいたら面白いものを見つけました。
SKY-Gはハイオクを入れるとパワーアップするみたいですが、
試した方はいますか?
出力特性(記事の中段あたりにあります)
http://autoc-one.jp/mazda/special-3461031/
書込番号:21110725
5点
新しいエンジンとても楽しみです。
2019年からだとアクセラFMCからでしょうか?
心配なのは、価格がどれくらい高くなるかです。
書込番号:21112607
4点
>taro_jiro_tamaさん
SKY-G 2.0 に3ヶ月間ほど連続でハイオクを入れた経験がありますが、パワーアップの実感はありませんでした。
10ps以上、上がらないと人の感覚では実感出来ないかも知れませんね。
燃費もほぼ同じでした。
書込番号:21113477
7点
“究極のエンジン”誕生か マツダの「SKYACTIV X」はどうスゴい?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170812-00000003-wordleaf-ind
書込番号:21113988
0点
シビックの購入を検討しようと思ってましたが、
価格が高くて手が届きません。
車検を取ってスカイアクティブXの新車が出るのを待ちます。
価格があまり高くならない事を願ってます。
書込番号:21114589
9点
>512BBF355さん
情報ありがとうございます。
体感できるほどではないんですね。
今はレギュラーが半分以上残っているので
それがなくなったら、私も試してみます。
書込番号:21114854
3点
機構的に単純で低コストも実現か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170812-00000003-wordleaf-ind&p=5
『このSKYACTIV Xは冒頭に書いた性能を達成しながら、コストが安いはずだ。
理論こそ難しいが、機構的に高価な部品は何もない。既存技術の延長で行った改革なのだ。』
書込番号:21114857
5点
HCCIの構想は古くからあり各社いろいろな実験を
行っていると思いますがどこも実現できていない難しさですね。
HCCIは圧縮点火である以上、一定の回転数でしか行えない。
これは軽油よりガソリンは高い着火温度が必要で
ディーゼルより高圧縮にしないとならず
エンジン強度や排ガス問題がクリアできません。
(着火温度、軽油250度、ガソリン300度)
全域HCCIはそのままでは不可能で低回転時は
従来のガソリンと同じで点火プラグが必要です。
しかしほんのわずかの回転域しかHCCIにならない
のなら従来のガソリンエンジンと大差ありません。
そこでマツダはエアポンプを使うことでHCCI可能領域以外でも
HCCIを可能にし、低回転時にはさらにモーターによる
補助で低燃費を実現しているようでマイルドハイブリッドになるようです。
スカイDは従来のディーゼルでは圧縮比20とかあったものを
14で達成できたのはEGRを使い空気温度を上げて
従来は上死点で点火せず少し下がったところで燃料噴射してますが
スカイDでは上死点での点火を可能にし強度が必要なくたった分
軽くできるのでレスポンスの向上と排ガスをクリアしたものです。
ディーゼルが重いのはディーゼルノックが起きるためで
燃料噴射したとたんに着火してしまうことがあるので異常燃焼し
高圧に耐えるためブロック強度を上げないとなりません。
そこでスカイDでは最高9回に分けて燃料噴射してますが
それでもそれなりにエンジン強度が必要です。
たとえばガソリンターボエンジンは実質高圧縮になりますが
ディーゼルノックに相当することが起きないのでNAエンジンと変わらない
エンジン強度で達成できます。
スカイXでは基本従来のガソリンターボと同じような感じなので
ディーゼルのようなブロックは必要なくエンジン自体はガソリンそのもの
なのでエアポンプとモーターを追加するだけなので
重くもなく価格も従来のターボエンジン程度で可能かと思います。
ただノッキングの制御はとても難しいと思いますが・・・・
自動車産業に限らず日本のメーカーは守ること重視なので
難しいことに挑戦しているマツダにがんばってほしいです。
書込番号:21176616
6点
>すっちー787さん
>マツダのクリーンディーゼルで煤が発生してしまう原因と言われているEGRはないでしょうし
煤が発生する原因は EGR ではないですよ。
煤発生=酸素過少=EGR と短絡する人が多すぎますね。
しかも SPCCI燃焼では EGR も利用されているはずです。
(プレゼン資料にそのような記載があります)
書込番号:21176910
0点
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