ノート e-POWERの新車
新車価格: 232〜288 万円 2020年12月23日発売
中古車価格: 46〜358 万円 (4,004物件) ノート e-POWERの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| ノート e-POWER 2020年モデル | 4782件 | |
| ノート e-POWER 2016年モデル | 9714件 | |
| ノート e-POWER(モデル指定なし) | 6969件 |
自動車 > 日産 > ノート e-POWER
リーク情報は色々とあったけど、発表と同時に試乗レポートも一斉に出ましたね。
外観は大きくは変わっていないけれど、フロントマスクがより精悍になって好感が持てるように思います。
リアは好みで分かれるかな。
インテリアは質感をアップさせていますが、なんか「取ってつけた」感じがあってNOTEの方がシンプルで好感が持てそうな気がします。
自分としてはモーターのトルクが30kgmを超えたのが一番惹かれるところです。
NOTEでも街中では十分なんですが触手を動かす誘惑に駆られそうです。
AURA (ベースモデル)と NOTE AUTECH の金額が同等なので、購入時にどちらを選ぶかと言われたら微妙ですね。
車名もAURA としてNOTE のイメージを払拭しようとしていますが、とは言え全体の「作り」と「質感」はコンパクトカーそのものなので、やや中途半端感が否めないように感じました。
AUDI A1くらいの質感や、ルノールーテシアやプジョー308のような洗練されたデザインセンスを纏えば、400万円オーバーでも「候補」にあげられるのですが。
やはり、Cセグメントのe-Power の登場に期待です。
書込番号:24190798
9点
こんにちは、
巾が拡がってゆったりした感じがします。海外でも売りやすくなるのでしょう。
トルク増大で300Nmは大したものです。街中をキビキビと走れそうです。
ただ、高速時にトルクが大きく落ち込むので、この領域ががちょっと気になります。
Honnda e:HEVのように高速時はエンジン駆動に依存するものもありますが、
e-powerは最初からその点を割り切ったものと思います。
モーターがさらに高トルク化すれば、モーター駆動の多段化が可能になるのかどうか。
識者の解説を期待したいところです。
個人的には熱効率50%を目標としているe-power turboに期待するものです。
早期の商品化がされますように。
書込番号:24190857
6点
e-powerへの高速ギヤ追加の効果については興味はありますが、せいぜい最高速度を高めるくらいの物と予想いたします。
所詮最高出力以上の仕事はできませんので。
書込番号:24191621
6点
オーラいいね!
中谷美紀いいね!
買うなら、これでありんす。
書込番号:24191810 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>写画楽さん
同感ですね。
でも巡航最高速度を160km/h以上にしないと欧州での販売は難しいですね。
この際に、簡易CVTのようなミッションを付加してクルージングギアレシオの設定ができればと思います。
欧州で発表されたカッシュカイのパワートレインを使ったCセグメントの車を国内で販売してくれればと期待します。
>ナオタン00さん
仰るように最高出力以上の仕事ができませんよね。
135hp、300nm のパワーでモーターのトルクバンドをうまく使えるミッションを搭載すれば最高巡航速度180km/h
程度は確保できそうな気がするのですが。NOTEの空力性能は悪くなさそうだし。
書込番号:24191994
3点
こんにちは、
そうですねヨーロッパは巡航速度が高いですよね。e:HEVのエンジン駆動はヨーロッパを意識したものかもしれません。
私事、ドイツは知りませんがスペインの高速は結構走りましたが、平均的な巡航速度が130〜140キロくらいでした。
私は安い車を借りたのでだいたい120キロくらいで走りましたがのろい方でした。
せっかく高トルクのモーターがあるのですから、ヨーロッパでも戦えるものになっていくといいですね。
書込番号:24193261
0点
せっかくモーター出力上がっているならば、高速走行向けのギア比にすればいいだけでは?その分低速域は もっさりしますけどね(^_^;)
欧州向けe-powerは おそらく最高速度向上する為、高速走行向けのギア比にしているかもしれません。
書込番号:24193339 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
最高速の話が出ていますが、ネット記事によれば、ヤリスHV、フィットHV
ともに175km/hに対し、(発表ないですから)ノートはその数字に届かないのでしょうね。
その要因を推測してみると
・最高速に達するまでバッテリーはほとんど空になっている可能性が高く
瞬間最高速度=最高巡航速度
であろう。
・瞬間最高速度=最高巡航速度 なら、最高速度を決めるのは
駆動モーターというより発電系の能力(エンジン出力)だろう
・これ(エンジン出力)が、ノートが最高速度で
ヤリスHV、フィットHVに劣る主な理由だろう。
書込番号:24193646
3点
>新型セレナ乗ってますさん
>MIG13さん
e-Power における最高速度と最高巡航速度は明確に違うと理解しています。
新型NOTEの最高速度は非公開ですが160km/h以上との情報があります。
公開情報では最高巡航速度として135km/hだったと思います。
最高速度はモーター出力の限界というよりも、電力供給システムの限界ではないでしょうか。
つまり、エンジンが高回転側で発電し、バッテリーからも電力を供給して出せる最高速度です。
しかし、ほんの数kmでバッテリーが放電してしまうので、短時間しか維持できないと思います。
一方の最高巡航速度は、エンジンによる発電だけで維持できる速度の上限だと思います。
充電はできませんが、文字通りこの速度で「巡航」することができます。
通常の速度域ではエンジンで発電中は走行に必要な電力を発電機から供給し、余った電力を充電に回せるので走りながらの充電ができることになります。
モニターでは充電しながらバッテリー駆動しているように表示されますが、充電と放電を同時に行うことはできません。
ということは、最高巡航速度を引き上げるには、よりパワーのあるエンジンで、より多くの電力を発電できるシステムが必要かと考えます。
単にギアレシオだけの問題ではなく、モーターのパワーやトルクバンド、エンジンを含む発電機の容量とのバランスだと思います。
ちなみに、モーター駆動のクルマでミッションを搭載しているのは現状ではポルシェタイカンだけではないかと思います。
タイカンは2速ATです。テスラSでも固定ギアレシオです。モーターも構造(方式)が違います。
なお、モーター駆動車にミッションを搭載するには起動トルクに耐えるだけの強度が必要なので、技術的な課題があります。
現在ZFが開発中なので、いずれEV系の車に2速ミッションは「当たり前」になるかもしれませんね。
書込番号:24193716
3点
>audi romeoさん
誤記もありそうなので説明し直しますと
・(瞬時)最高速度
→ バッテリー容量が制約とならないなら、駆動モーターの能力(回転数)で制限される
→ バッテリー容量が制約となるなら、発電能力(主にエンジン出力)で制限される
・ 最高巡航速度 → 発電能力(主にエンジン出力)で制限される
”バッテリー容量の制約”についてですが、
1)バッテリー容量を十分残したまま、最高巡航速度に達することができれば
”駆動モーターの能力(回転数)で制限される”速度まで達することができる。
2)最高巡航速度に達するまでにバッテリー容量が(制限がかかる)一定量を
下回ると、(瞬時)最高速度=最高巡航速度 となってしまう。
実使用の中では、1)のケースが無いのではないか? といのが私の推測です。
書込番号:24193901
0点
補足
1)バッテリー容量を十分残したまま、最高巡航速度(例えば140q/h)
に達することができれば”駆動モーターの能力(回転数)で制限される”
速度(例えば160q/h)まで達することができる。
こうしたケースが無いのではないか?と考える理由の一つは、
こうしたケースは危険(クレームもの)だからメーカーは避けるであろう
と考えるたからです。
例えば、速度無制限の道で160q/hで追い越しをして前車の前に出た
直後にバッテリーの放電制限がかかって(ドライバーの意図に反して)
140q/hにまで減速したら恐いですよね。
(危険は無いとしても(ドライバーの意図に大きく反して)クレーム必須でしょう)
書込番号:24193931
2点
>audi romeoさん
まぁ最高速度が出ないのはこの仕様では仕方がないですね。
エンジンは60kwであり1.2Lでもトルクも100Nm程度しかないことから
1000cc並みのエンジンです(ミラーサイクルのため)
それに対し車重が1,200kg以上あるので電池がなければ最高速は出ませんね。
しかも発電→モーターへは効率が10%程度落ちるので実質のパワーが更に減ります。
電池があれば一瞬最高速度は出るけどモーターが高回転時では
電池アシストできるのは1.5km程度ではないかと予測できます。
最高速に達したときには既に電池アシストはあまり行えず
すぐに速度が下がってしまう。
海外ではこの仕様では足りませんね。
キックスはタイから発売されましたけど一般道でも140-150km/hで流れることもあり
キックスはメーター読みで140km/h程度しか出ないという不満が多いです。(音も)
モーターの性能を使い切る前にエンジンの出力が落ちてしまう。
1.5ターボのエンジンで180馬力程度 250Nm程度のエンジンが望まれます。
そうすればもっとパワーのあるモーターも使えるので高速まで使えるでしょう。
書込番号:24194039
3点
やっぱり、e-power turbo待ちですかね。
書込番号:24194198
2点
>MIG13さん
補足説明ありがとうございます。
NOTEとAURAのパワートレーンの諸元を比較すると、エンジン・発電機・モーター・バッテリーは全て同じです。
また、ギアのオーバーオールギアレシオも同じです。
ですが、モーターのトルクは高くなりトルクバンドも広くなっています。モーター出力も高くなっていますがパワーバンドは逆に狭くなっています。
つまり、モーターの制御プログラムを変えることにより出力特性が変わるということですね。
最高速度はバッテリー残がある前提で、(発電+バッテリーの電力ソース+制御プログラム)< モーターの最大能力という関係性の中で、走行抵抗と釣り合ったところになるでしょうね。
しかし、バッテリーの放電が進むと早い段階で制御が入って徐々に速度が下がると思います。
仮に、急激に速度低下が起こるようであれば最高巡航速度を超えたあたりでリミッターが介入すると思います。
追い越して急に速度低下するような車は認可取得できないですよね。
いずれにしても最高速度を公開しないのは135km/hを最高速度と考えて下さいというメッセージだと思います。
書込番号:24194206
2点
>ミヤノイさん
仰るとおりのイメージだと思います。
細かな話で恐縮ですが、
ギアレシオが主要諸元に出ているのですが、NOTEもAURAもオーバーオールギアレシオが 7.388 です。
これは、2.5リッタークラスの自然吸気エンジン車のミッションと比較すると、7速ミッションの3速手前くらいです。
恐らく、100km/hでのエンジン回転数は3000rpmを超えるあたりだと思われます。
NOTEのモーターのトルクバンドは0→2900rpmですから100km/h走行時のモーター回転数はすでに最大トルクから降下したあたりです。(AURAは0→3183rpmで300Nmというトルクバンドです)
これを出力(馬力)でカバーして135km/hの巡航を行なっているのだと思われます。
ちなみに、出力カーブでは2900→10000回転以上まで116馬力を維持しています。
ということは、モーターが許容する電力を最大限供給すれば200km/h前後までの最高速度を得られるかも知れませんね。
果たして116馬力で1220kgの車体をどこまで走行抵抗に伍して走らせることができるかですが。
とは言え、コンパクトカーでそんな速度域で走ろうなんて人はいないと思いますが。
まぁ、コンパクトカーの用途は基本的にシティコミューターですから、最高速度の議論そのものがナンセンスですよね。
サスペンションもブレーキもそういう設計になっているのですから。
くだらない投稿、失礼しました。
最後に一つ、AURAの最小回転半径が5.2mになっていました。
タイヤサイズが影響していると思いますが、NOTEの4.9mが称賛されていたのに残念です。
書込番号:24194232
1点
新型NOTEの最高巡航速度135km/h(公式)
日本でも制限速度120q区間があるし、追い風、坂道、追い越し等を考えると
最高速度135km/h(公式)では不十分ですよね。
(数分間160km/h相当の出力が保証されているなら許容できる人もいるだろうが)
今まで過剰スペックと考えていた フィットの高出力エンジン+エンジン車軸直結
というシステム(最高巡航速度175km/h)も、E-powerの実態を見ると
正しい選択なのかも。
書込番号:24194335
6点
>MIG13さん
同感です。
私もe-Hev車は何車種か試乗しましたが、60km/hを超えたあたりからエンジンが介入してくるようですね。
いろいろな設定条件があるとは思いますが、でも発進から中速域までの走行フィールでは圧倒的にe-Powerが勝っています。
確かにNOTE のe-Powerシステムでは高速走行時の非力感は否めず、AURAが到達点のように感じます。
でも第二世代になってようやくe-Powerシステム(特に制御システム)が成熟してきたように思います。
今後は発電・蓄電・駆動モーターといったパワートレインのパワーアップを図って行くのではないでしょうか。
THSやe-HEVとは違う完全なシリーズハイブリッドで勝負に出た日産が、BEVにも力を入れる一方で、当面のより現実的なCO2削減策としてのe-Powerを、より高度で強力なシステムへとバージョンアップして行くことに期待したいと思います。
書込番号:24194361
3点
なんか、
普段使いの高級車ですよ。
ノート80キロまでなら
高級車ですよ。
それがイーパワーの
イーところなんてね。
さらにオーラなら
なおイーね。
中谷美紀、イーでありんす。
あちきも乗りたいでありんす。
書込番号:24194531 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
旧型ノートe-POWERではありますが、平坦なコースで確認したところバッテリー残量に限らずメーター読み155はキープできました。
また、セレナe-POWERでバッテリー残量を下限値にした状態から最高速を確認したところ意外にもメーター読み157をキープしました。
それらの点を踏まえると、新型ノートは定格出力こそ低下したとはいえモーターや発電機の効率向上を加味すると、少なくともメーター読み160のキープは可能ではないかと思います。
160というのは実測だと思いますので、セレナの性能から考慮するとメーター読み170のキープが可能と考えられます。
セレナでバッテリー残量がある状態では、私が確認した条件では174に到達し、バッテリー残量が少なくなると徐々に低下します。
他の情報では、175には到達するとのことです。
これは旧型ノートと同じモーター、同じギヤ比で最高速が異なる理由は、出力も去ることながら、レブリミットの違いとタイヤサイズの差だと思います。
書込番号:24282409
2点
AURAの充電用エンジンの最大出力は60kWですが、発電効率を仮に95%と考え、さらにエアコン負荷、加えて灯火類・ワイパー・オーディオ等電装品用の12V系発電負荷を考え、最終的な発電効率を仮に90%とすると、実質的な最大発電出力は「54kW程度」と推測します。従って「全速力で連続走行」した場合、回生電力はありませんから、最大モーター出力は3分の1の「54kW」程度に低下します。
AURA(4WD)の車両総重量は1.645tですから、1tあたりの最大出力は54kW/1.645t≒33kW/tです。ここで最大出力38kW、車両総重量1.15tの日産DAYZ(ノンターボ・4WD)と比較すると、DAYZの1tあたり最大出力は38kW/1.15t≒33kW/tとなり、AURA(4WD)のもの完全に一致します。つまり、AURAとDAYZを全速力で連続走行した場合を比較すると、空気抵抗が小さいDAYZの方が速いという可能性も出てきます。
以上は素人の試算ですが、もし「AURA(4WD)のパワーウェイトレシオが軽自動車並み」ということが事実であり、制限速度が120km/hの新東名高速道路を定員乗車で連続走行する場合、「ライト点灯、エアコン・オーディオ・ワイパー・その他電装品を使用」の状態にて、数m/sの向かい風や数%の上り勾配がある条件で、130km/h程度の流れに乗り、ストレスなく長時間巡航できるものか心配になり、購入を躊躇していますが、実際はどうなのでしょうか?
本件を日産に質問しても、回答は頂けませんでした。
書込番号:24358915
2点
>浜タローさん
ノートと比べ合わせガラスになり遮音材も強化、トレッド拡大、タイヤも大きく、3ナンバーになったオーラと軽自動車を比べてはいけません。
軽自動車が良くなったとはいえ、高速ではフラフラ感があり絶対的な安心感が劣ります。
もちろん衝突安全性なども劣ります。
断続的に130km/hはわかりませんが、追い越しでの安定性は比べるまでもないです。
書込番号:24359125 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>浜タローさん
横から失礼いたします。
浜タローさん の想定する130km/h巡行時に必要となる出力(走行抵抗と等しいトルク+電装品の消費電力)がどの位かがカギです。
わたしにはこの場で計算できませんが、多分50kwをかなり下回るのではないかと思います。
すなわち、発電用モーターは130km/hで巡行しながらバッテリーを充電する余力があると言うことです。
車重が関係してくるのは巡行から加速に移る場合ですが、バッテリーに電力があれば相当な時間モーターの最高出力は維持できますので1,2台の追い越し等は軽くこなせると予想いたします。
対してデイズですが、最高出力38kwでは130km/h巡行が精一杯の状態でしょうから、そこからの加速はAURAに遠く及ばないでしょう。
以上が私の推測ですが、そもそもデイズで130km/hの巡行がこなせるなら、巡行に必要な消費電力は38kw以下ということですので50kwのモーターで余裕という私の説の裏付けとなりますね。
書込番号:24359389
1点
>浜タローさん
AURAでの高速巡航ですが、130km/hでのロングランはお勧めできません。
私がNOTEに乗って高速巡航した経験上、気持ちよく巡航できるのは100km/hくらいだと思います。
130km/hだと不安という訳ではありませんが、その速度域で長距離を巡航するなら、そもそもコンパクトカーを買うべきではないと思います。(軽自動車では危険な速度域です)
NOTEであれAURAであれ、サイズや車重では明らかにBセグの車です。
軽くてホイールベースも短いので高速直進安定性では限界があります。
パワートレインにしても「最高巡航速度」が130km/hとなっていたと思います。
最高速度はバッテリーさえ充電量に余裕があれば170km/h近くは出るようですが、極めて短時間です。
又、100km/h以上になると急に燃費も悪化します。
つまり、e-Powerの特性上も高速巡航(100km/h超)は得意では無いということです。
本来の使い方はシティコミューターが主で、たまに高速道路も走る、では無いでしょうか。
なので、NOTEもAURAも欧米では販売していません。
欧州で発表されたキャッシュカイのe-Powerのように1.5リッターターボを発電用に使い、より出力の大きなモーターを搭載したCセグかDセグクラスのe-Power車が出れば130km/h以上での「巡航」も問題ないと思います。
書込番号:24359655
0点
皆様、早速のご回答をありがとうございます。
まず、私がDAYZとAURAを比較したのは、ただ単に頭の体操として「AURAの1tあたり最大出力は軽自動車なみ」ということを言いたかっただけで、実際にDAYZを購入候補としていた訳ではありません。私の表現がちょっと分かりにくくてごめんなさい。
私が乗っているFIT(NAの1.3L、2WD)の最大出力は73kW、車両総重量は1.3tですから、1tあたりの最大出力は56kW/tです。もしエアコンを使用し、ライト・オーディオ・ワイパー・その他電装品を使用すれば、50kW/t程度まで低下することでしょう。それでも、平地を120km/h以上で巡行してもストレスは感じず、旧東名高速道路の牧之原付近のきつい上り坂でも、ほぼ不満はありません。
それに対してAURA(4WD)は同上の高負荷条件にて、1tあたりの最大出力は33kW/tと、FITの66%に過ぎません。発電用エンジン出力からモーターまで、仮に100%の電力を供給できたたとしても、36.5kW/tにしかなりません。
ナオタン00さんの言う通り、1トン当り最大出力は最高速度に関係すると言うより、追い越し加速や登坂等に関係してくるとは思いますが、それでも1.3LのFITと比較して「66%のパワー」ではちょっと非力な感じを受けます。120km/h以上で連続走行した場合、「どの程度バッテリー残量があるか」が追い越しや上り坂での余裕に関係してくるのでしょうね。
audi romeoさんの、NOTE e-POWERで走行しての「実用域は100km/hまで」という、実感に基づくアドバイスは非常に参考になります。おっしゃる通り、AURAは高速巡航用ではなくシティコミューター用と割り切るしかなさそうですね。ちなみに私はNOTE e-POWERに試乗したことがありますが、その瞬発力には驚きました。中低速走行が主で、さらに回生電力が十分に得られるような走行条件に合うのでしょうね。
私の住む静岡県内の新東名高速道路は、浜松から御殿場までの145kmにわたり120km/h制限なので、「120〜130km/hでの長時間走行+時々追い越し+時々上り坂」をストレスなくこなしてくれる車が理想です。この条件にて、どうもAURAではきつそうなので、次はFITかYARISかMAZDA 2あたりになりそうです。アドバイス、ありがとうございました。
書込番号:24360570
4点
>audi romeoさん
100q/h以上は 燃費が悪いけど、ダメってわけではないでしょう。登坂車線ある高速道路以外は 巡航くらいならば 大丈夫ですよ。130q/hくらい平気ですよ。
書込番号:24361373 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>100q/h以上は 燃費が悪いけど、ダメってわけではないでしょう。登坂車線ある高速道路以外は 巡航くらいならば 大丈夫ですよ。130q/hくらい平気ですよ。
実際にノートに乗って実走しての感想だからそれ以上確実なものはないでしょう。
試乗レベルじゃわからない良さがあるなら当然その逆もあるでしょう。
高速走行は元々、e-POWERの懸念事項でもありますしね。
とはいえ初代ノートに比べれば高速燃費もすごくよくなってるようですね。
https://autoc-one.jp/nenpi/5010126/
自分的にはノートやオーラは興味のあるクルマであることには変わりません。
欧州では通用しなくとも国内市場にマッチしたクルマだと思います。
書込番号:24361909
1点
プロパイロット等の運転支援を使っているならば、ほぼ追い越ししないでしょ。車速維持くらいなので、十分新東名高速道路でも 不満ないでしょうね。
(プロパイロット使用中は 追い越し手動なので、追従走行か車速維持走行ですからね。)
書込番号:24362146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>M_MOTAさん
フォローありがとうございます。
私の説明が言葉足らずだったと思います。
130km/hが平気で出せるかどうかではなく、そういう巡航スタイルに向いているかどうかなんですよね。
現在国内販売されているe-Powerは、足回り・ブレーキ性能を含めてシティコミューターとしての使い方が適していると思います。
更に言えば、コンパクトカーというのはそもそもそういう用途を主眼に開発されていると思います。
書込番号:24362570
1点
初代リーフが105馬力トルク25で159でした。
新型リーフは155でした。
イーパワーも同じくらいでしょう。他の方にあるように、最高速で巡航できないかもしれませんね。
300万出して150出ない車に乗りたいか?と言うところ。
書込番号:24511938 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「日産 > ノート e-POWER」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 38 | 2025/12/03 15:09:39 | |
| 13 | 2025/06/30 17:58:21 | |
| 9 | 2025/03/13 18:19:10 | |
| 10 | 2025/01/17 21:03:11 | |
| 15 | 2025/01/09 15:56:07 | |
| 40 | 2024/06/05 22:55:05 | |
| 0 | 2024/05/17 22:04:31 | |
| 4 | 2024/04/06 13:15:00 | |
| 5 | 2024/04/08 6:09:28 | |
| 5 | 2023/11/21 17:25:30 |
ノートe-POWERの中古車 (全2モデル/4,004物件)
-
- 支払総額
- 94.0万円
- 車両価格
- 81.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4.4万km
-
- 支払総額
- 128.8万円
- 車両価格
- 124.3万円
- 諸費用
- 4.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.7万km
-
- 支払総額
- 99.8万円
- 車両価格
- 91.4万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.7万km
-
ノート X 純正9インチナビ(BT/FM/AM/TV)バックカメラ アラウンドビューモニター ETC バックカメラ ワイアレス充電 コーナーセンサー デジタルインナーミラー SOSコール オートライト
- 支払総額
- 146.0万円
- 車両価格
- 137.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.3万km
-
- 支払総額
- 72.3万円
- 車両価格
- 62.4万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 8.9万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
12〜305万円
-
15〜9595万円
-
15〜418万円
-
15〜184万円
-
15〜445万円
-
30〜328万円
-
120〜515万円
-
104〜348万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】新PC構成の検討
-
【欲しいものリスト】今、自作PCを作るなら
-
【欲しいものリスト】canon移行案
-
【Myコレクション】windows11に対応で購入
-
【その他】原神用?
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)















