サクラ 2022年モデル
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サクラの新車
新車価格: 259〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 105〜320 万円 (636物件) サクラ 2022年モデルの中古車を見る

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自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
皆様、ムトハンさんのレビュー見ましたか。
皆様が知りたい情報について簡潔に記載されています。
ほぼ一人乗りでコースは一定
毎日充電
そんな使用状況での電費
電池の劣化具合
簡潔に、見事に記載されています。
どなたかのクチコミとは雲泥の差です。
ノーベル賞ものです。見習っていただきたいものです。
以上
書込番号:26020695 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

まぁ、それぞれ個人の感想ですから、本当にオーナーさんのレビューであればいいんじゃないですかね?
身銭を切って購入されているわけですから、肯定的なものもあれば否定的なものもあるでしょう。
まぁ、私は身銭を切って買ったものはおおむね肯定しますけどね。じゃないと自分が馬鹿みたいでしょ?(笑)
EVも軽規格になって、その購入維持費の差額の問題はだいぶ軽減されたと思いますが、いかんせん駆動用バッテリーの寿命がですね〜。EVは各メーカー、車種の、敷居を超えた共通のバッテリー規格でも標準化されない限りユーザーの負担はいつまで経っても大きいですね。補助金はあるとはいえバッテリーの寿命が10年程度ではちょっと乗る気にはならないかなぁ、、、ってのが本音です。
乾電池のように共通規格で使いまわし出来る時代が早く来て欲しいものです。それが無いとEVの普及は無理でしょう。
もちろん乾電池同様、サイズが複数種あるのはいいと思います。むしろあったがいいでしょうね。
日本は国内に世界的なメーカーがいくつもあるわけなんで、各社協力して統一規格を作るのは難しくないと思うのですけどね。
そういう実験的な素材としてはサクラはいいと思いますけどね。サクラベースで国内外に通用するようなコンパクトEVで共通規格の交換可能な電池って良く無いですかね?まぁ、交換自体は当面ディーラーでしょうけどね(安全的に)。
書込番号:26020726
3点

>2024年7月で13.0km/kwh
>2023年12月で8.4km/kwh
これに驚きました。
私、電費良い暖かい時期で8.6km/kwhくらいなんで。(通勤路は片道21kmほど、毎朝渋滞あり)
通勤路は高速道路なのかなぁ。
書込番号:26020932
2点

>KIMONOSTEREOさん
〉乾電池のように共通規格で使いまわし出来る時代が早く来て欲しいものです。それが無いとEVの普及は無理でしょう。
例えば、100万円で購入したバッテリーというハードを貸し出す場合、6年で更新する前提だとレンタル月額は最低でも1.5万円にはなると思います。(金利、性能劣化がありますから)
これに電力料金と交換場所の経費が加算されますから、抜群のコスト競争力があるバッテリーメーカーの経営じゃないと成り立たないモデルだと思います。コスト競争力があるメーカが無く、平均走行距離も短い日本じゃ普及しないと思います。
書込番号:26020964 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中国のNIOがやってる交換システムなんかは、75kWhで月額2.1万円だとか(2022年時点)。
その代わり車本体は従来より2割くらい安く買える(それでも600万弱)ようで、
交換できないEVと比べると6年目までは安く乗れるんだとか。
でもZESP3や三菱の料金プラン変更で騒いでる人はこれは受け入れられないんじゃないか。
https://www.cjcci.org/Site/cjcci_org/Upload/20220811/Tmp/2208110551bbb15.pdf
書込番号:26021147
0点

電池の劣化は気にしなくてよいと思いますよ
Australiaで7000台のEVの耐久テストで
10万キロで90%、30万キロでも87%を維持することが確認された。
https://wired.jp/article/electric-cars-could-last-much-longer-than-most-think/
スタンフォード大学とSLAC国立加速器研究所
https://cibc.hr/ja/%E9%9D%A9%E5%91%BD%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%8C%E9%A9%9A%E3%81%8F%E3%81%B9%E3%81%8D%E7%A7%98%E5%AF%86%E3%82%92%E6%98%8E%E3%82%89/
電池の特性上最初にやや大きくダウンした後はその後の劣化はほとんど見られません
CATLでは寿命は200万キロと見積もっており
BYDのタクシーは実走85万キロでも劣化はほんの僅かです。
バッテリーマネージメントがきちんとしていれば車体寿命をはるかに超えます。
NIOは電気代も込み(75kWh×4=300kWh)なので悪くはないかと・・・
電池交換はタイ政府が日本のメーカーに提唱しています
コスト競争力では中国に勝てないのでこのままでは日本車が駆逐されてしまう。
日本車だらけから中国車だらけではタイ政府が望む姿ではありません。
現在150万台から400万台にするためのEV化推進です
トヨタを筆頭に共通した電池を用いて交換システムをほかの税制対策と共にに推進中です
車体の4割を占める電池のコストを抑えられれば車両価格は大きく下がります
書込番号:26021285
3点

>電池の劣化は気にしなくてよいと思いますよ
日本のような高温多湿な環境を考えれば、文章中盤にある高温事例が該当するだろう。
--------------------------------------------------------------------------
高温の気候で頻繁に急速充電を行なった場合、劣化率が3倍になるケースが見られました。
これは年間5.4%の容量低下を意味する。
--------------------------------------------------------------------------
10年間で残容量は46%ということだが気にしなくて良いのか?
書込番号:26021343
4点

>これは年間5.4%の容量低下を意味する。
これって 100-5.4 -5.4 -5.4… なのか、それとも 100*0.946 *0.946 *0.946… なのか。
前者なら10年後は残46%、後者なら残57.4%。
10%も差あるなぁ。
と、ふと思った。
書込番号:26021398
0点

>BREWHEARTさん
そうです、電池は熱に弱い
なのでスマホなどゲームばかりしていると1年でダメになったりする
だからバッテリーマネージメントがしっかりしていればという条件付きです
初代リーフでは冷却もなくマネージメントが弱かった
サクラではれ熱マネはしっかりしているので心配はないでしょう
そのようなことを言ったら熱マネが弱く小容量で頻繁なサイクル劣化を起こすHVは2−3年も使えませんよ
書込番号:26021411
0点

>BREWHEARTさん
ついでに言うと日本はそれほど暑くはないですよ
常時40度近い猛暑のタイでATTO3を20人のジャーナリストが交代でノンストップで
急速充電オンリーで16万キロ走り劣化率が5.84%でした。
タイは一般道の最高速度は120km/hでありノンストップで高速で猛暑の中を走り
急速充電を繰り返すという非常に過酷なテストです
交換したのはタイや2回と潤滑オイルのみです
書込番号:26021534
4点

>現在150万台から400万台にするためのEV化推進です
元々2018年には210万台以上あったのがいまや150万台に届かないところまで下落中。
国内販売台数が半分近くにまで落ちて競争力が無くなった国で400万台の生産台数は夢物語です。
書込番号:26022075 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ユニコーンIIさん
一時的な市場の混乱だよ
日本車の低迷、日本車の価格に合わせたため中国車の現地価格並みにするための是正
現地生産の本格的開始25年から
25年の生産台数は350万台にしなければならない(EV補助金政策条件の実施)
つまりまだ価格が下がっていくということで輸出競争力が上がる
それより地場を心配しなさい
「近い将来、タイやベトナムにも抜かれる」日本の1人あたりGDPが過去最低順位に…今や『“超”経済低迷国家』
>https://news.yahoo.co.jp/articles/6cbaf1e5d2f56627d0e224a61febb9116c72781e
書込番号:26022121
0点

>ミヤノイさん
>一時的な市場の混乱だよ
一時的な低迷って・・・
コロナ明けて2022年以外はずっと前年割れしてて、たった6年で半分近くになったのを「一時的」って捉えてるのはお花畑ですね。
>日本車の低迷、日本車の価格に合わせたため中国車の現地価格並みにするための是正
>現地生産の本格的開始25年から
既にEVも前年割れ。
数が減ると違約になるからEV叩き売りの上に、国から期限延期されてるのが実情。
>25年の生産台数は350万台にしなければならない(EV補助金政策条件の実施)
>つまりまだ価格が下がっていくということで輸出競争力が上がる
今年350万台なんて無理に決まってるでしょう(笑)
2024年で150万台割ってるんだよ?
夢物語ですな。
>それより地場を心配しなさい
いや、それあなたでしょう。
既にタイの自動車産業は戻れないとこまで落ちてるんですよ。
1人当たりのGDPで5倍の差を、成長率で2%差で何年かかるでしょうね。
タイの成長率もいつまで2%台を維持できるかすら既に怪しい状態なんですけど。
書込番号:26022220 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>トヨタを筆頭に共通した電池を用いて 交換システム をほかの税制対策と共にに推進中です
おもしろいね ? (続報があったら興味ありますね)
バイク程度の重さなら、お手軽で簡単ですけどね。
まあ、電池の完成度が上がったら、10年後くらいに可能性が ???
現状程度の重い交換電池をどこに乗せるかとなると、車体下面だろうね。
解決する必要がある問題は
大電流コネクターのタイプと耐久性とか
電池の保護カバーと防水性とか
電池容量をどの程度にするのか(1種類か2種類か・・・)とか
電池の交換場所をどの程度設置するのか ???
かなり大げさな設備が必要と思うね。
電池寿命が長いなら、無理に交換する必要はないのでは ???
受電ステーションを沢山設置するのが嫌になって、
その代わりのアイデアかな ???
書込番号:26022382
0点

>トヨタを筆頭に共通した電池を用いて交換システムをほかの税制対策と共にに推進中です
トヨタがタイでやってるのは、電池のリサイクルとして交換する仕組みであって、充電器で充電せずに交換するNIOのような仕組みの話では無いと思うが?
それを始めてるのはいすゞ。
書込番号:26022430 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>mc2520さん
タイ最大の石油会社であるPTTが推進しています
電池交換システムは電池の規格を統一しなければなりませんので
まだほとんどEVやPHEVがない日本のメーカーに適しています。
電池は1種類
25kWhから30kWhの電池を軽サイズなら1個、普通車なら2個、大型車なら3個・・・・
という風に並列に接続されていきます
交換システムの利点は
1.車両価格が大きく下がる(電池有・電池なしで購入できる)
2.今までと同じように普通に充電スタンドで充電可能
3.電池交換は2−3分の時間で済む
4.電池のアップグレードができる
5.3個積んだ場合1個だけ交換とか2個だけ交換や1個2個だけ運用ということが可能
現在半固体電池で進めていますが、同じ大きさで30kWhが50kWhとかアップデートが可能です
なので300kmしか走らない車でも500kmとか800kmとか車を替えなくても可能になります。
交換ボックスは20fコンテナより少し大きい程度でしょうか
NIOの例だと1日に4−500台交換可能です
タイのGSスタンドは巨大でGSスタンドのスペースは10%しかないとかで
EV充電器・十数の飲食店・コンビニ・床屋やコインランドリーやスーパーがあったり自動車ディーラーがあったり
ガソリン販売では利益は取れないので複合システムとしてタイでは定着しています
https://www.youtube.com/watch?v=DtTK-gs4dy8
なのでEV充電も時間制限もなく100%まで充電が可能でその間飯食ったり洗濯したりいろいろ可能です。
充電ステーションだけで利益を出す必要がないので料金も安くできます。
現状の充電システムでは数十分かかるのでEVだらけになった時に
無限に充電器は設置できません
利用時間が限られており集中し待ち時間や充電器で採算をとるのが大変だからです。
交換システムは自動で2分程度で交換できます
ガソリン入れるより早くなりますね
もちろん課題も多くあります
中国車などはもう独自で進んでいるので規格合わせが難しい
タイでは超高圧電源は問題ありませんが日本だと超高圧電源は基本料金が鬼のように高い
交換機だけで利益を取ろうとしたら利用料が高くなる可能性がある
電池の開発(特に高電圧化)
日本のメーカーは独自仕様が好きなので統一が容易にできるか(まぁもうトヨタ一強なので問題はないかな)
書込番号:26022513
1点

電気自動車は原発の電気があってこその正義です。
そうでない日本においては疑義が残ります。
しかしながら、
燃料代が安いイコール環境負荷が少ない
ということなので、ある程度の正義ではあります。
その様な日本においては、
資金を含めた自身のライフスタイルに合致すれば
素晴らしい乗り物になる訳です。
電気自動車という素晴らしい乗り物を得て
なおかつ、都民ならば100万円以上のお小遣いゲット。
まさに、一粒で二度美味しい。
こんなに優遇されてインカ帝国。
カラムーチョ。
書込番号:26026539 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

なんだか、
電気のGTRやっちゃってるみたいじゃないですか。
ニッサンの生きる道はそこしかないんですね。
流石、良く分かってらっしゃる。
240ZGの電気自動車とか、フィガロの電気自動車とか
正式にやっちゃって、売っちゃって欲しいな。
買っちゃえニッサンだな。
書込番号:26032715 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>スーパーホリデイさん
>240ZGの電気自動車とか、フィガロの電気自動車とか
今の安全基準的に無理ですね。
書込番号:26032748
0点

それらをクリアは大前提ですので。
まんま出すほどニッサンは愚かではないですよ。
ひょっとして愚かかもしれないですね。
今のニッサンのテイタラクではね。
電気のコペンでもいいんですけどね。
書込番号:26032855 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

新会社の役員会で、電気のS660で企画せよって
なるんだろうな。
それもそれで面白いな。
書込番号:26032874 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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- 車両価格
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- 2024年
- 走行距離
- 1.0万km
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