プリウスの新車
新車価格: 276〜460 万円 2023年1月10日発売
中古車価格: 25〜799 万円 (10,512物件) プリウスの中古車を見る
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プリウス 1997年モデル | 9件 | ![]() ![]() |
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この間新型プリウスを見てきました。運転席に早速乗り込むととにかく狭くてAピラーが凄く寝ていて圧迫感が凄くありました。ハイブリットだから我慢できますが、もっと実用性のあるカローラにハイブリットを積んでいたらもっと良かったと思うのですが、そうした場合の燃費はプリウスとどのくらい変わるのですかねー?皆様はどう思われますか?
書込番号:9722904
1点

プリウスはある意味宣伝効果も狙っているのだから、空力も込みのエコ。
トータル的に突き詰めた結果が居住空間の狭さとのトレード関係なのだから、
空力的に悪い車ならそれに比例した結果が出るだけかと。
ノートパソコンにデスクトップ機の様な快適性を求めるのは少し違う、というのと似てる。
ただし現在売ってるノートパソコンは昔のデスクトップよりパワフル・快適なのも多いですが。
(それが時代の流れ)
書込番号:9723000
0点

プリウス、インサイトは奇をてらったもの。
普通の形だと高く買ってくれないので特別な形で空気抵抗も減少してる。
いまはファミリーカーの代替として考えている方たちが多いのでデザインに躊躇しているところ、我が家もインサイトを見に行って全員駄目押しだった。
フィットクラスの使い勝手の良いハイブリッドがいいなと思います、街中の移動が多いので高速道路で遠方へは渋滞がイヤなのでJRなど別の手段を考える方です。神戸市内は景気が悪いせいもありますが通勤時間を除けば渋滞とは無縁です。
書込番号:9723056
0点

現行型のままのデザインなら 多少影響はあるかもしれませんね
街乗り程度のスピード域なら影響はより少ないでしょうけど 高速長距離だと変わるかも
ハイブリット設定する前提なら思い切ってデザインを変えてくる可能性もあるし
でも夏に出る http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090216/1023748/
のような形状のセダンボディもあるわけで
書込番号:9723110
0点

>この間新型プリウスを見てきました。運転席に早速乗り込むととにかく狭くてAピラーが凄く寝ていて圧迫感が凄くありました。
@私もそのように思っていました。
こりゃ駄目だって!
そのうちそういう事を納得して買ったつもりの
プリウスオーナーから不平不満愚痴スレやレスが
乱立する予感がします。
>プリウス、インサイトは奇をてらったもの。
普通の形だと高く買ってくれないので特別な形で空気抵抗も減少してる。
@神戸みなとさんは慧眼の持ち主ですね。
まさにそのとおりです。
ハイブリッド車は高い。
価格差をペイできない人が多い。
ではそのような人に買ってもらうにはと考え付いたのが
居住性や実用性、視界確保など安全性の基本中の基本を無視や軽視
人目をひく空力ボディだった・・・・
書込番号:9723145
3点

初代プリウスに今のハイブリッドシステムを搭載していたらもっとよかったですねぇー。とにかく初代プリウスのパッケージングは素晴らしかったですよねぇー。
書込番号:9723154
1点

私も大賛成!プリウスクラッシックとか出してくれたら買います。
今の3ナンバーは意味が分らない。
初代に乗ったことがある人は、皆そう思っているのではないでしょうか?
書込番号:9723278
0点

そうですよねー。初代プリウスのパッケージング凄く良かったです。あのブリッジ型のセンターコンソールはオーリスのマイナーチェンジで不評の為に無くなると言うのにあえて新型プリウスに搭載しているというのも理解できません。後ろの視界も悪すぎるし・・・買われた人に何が決め手で買われたのか是非聞いてみたいです。
書込番号:9723296
0点

こんにちは。
先日拾ってきた?
現在までに発表されている、各社から発売になりそうなライバル車達?です。
開発途中では有りますが、色々なボディ・タイプが存在していますね。
新生GM(国営?)+アメリカ政府
「GM・ボルト」
・動力:1.4L直列4気筒エンジン+電気モーター
・最大 出力:150ps、
・最大トルク:37.7kgm
・最高 速度:161km/h
・2次電池サプライヤー:韓国LG Chem社製リチウムイオン電池パック(蓄電容量16kW)
・充電 時間:240Vコンセント約3時間、120Vコンセント約8時間
・EV走行距離:64km
・燃費 性能:40km〜
http://www.automotive-elec.com/issue/2009/04/globaltrend/article.html
http://gazoo.com/NEWS/NewsDetail.aspx?NewsId=a0a24aaa-8f89-484d-adad-59bdbac24352
http://diamond.jp/feature/carcrisis/10004/
VW社+ドイツ政府
「ゴルフ・ツインドライブ」
・動力:1.4L?ディーゼルエンジン(122ps)+ 電気モーター(82ps)
・最大 出力:176ps(130kW)
・2次電池サプライヤー: 中国BYD&三洋(パナソニック?)
・充電 時間:
・EV走行距離:50km
・燃費 性能:40km/L
http://car.jp.msn.com/new/news.aspx/root=au006/article=11258/?genre=1
http://wiredvision.jp/news/200806/2008062722.html
ボルボ社+スウェーデン政府
「V70プラグインハイブリッド」
・動力:ディーゼルエンジン+モーター
・2次電池サプライヤー:Vattenfall社?(蓄電容量11.3kWhリチウムイオンバッテリー)
・EV走行距離:
・充電 時間:10Aプラグ約5時間(急速チャージャー用32Aプラグ対応ソケット配置)
・燃費 性能:
http://autos.yahoo.co.jp/news/detail/0/125451/
更に国内勢も、FUJIMI-Dさんご紹介のレクサスしかり、
来年には、
フィット・ハイブリッドやプリウス・ワゴン?の投入も噂され、
更に1BOXミニバン等、益々ボディ・タイプの選択肢は増えるかもしれませんね。
そうした中でのブリウスの宿命は、
その様なライバル達に「先駆け」て優れた環境性能や燃費性能等によって、
次代の先端を担うモノなのでしょう。
今回発売された30型プリウスも、
向こう6年以上は使い続けるボディ・タイプと思われますので、
プラグイン化、リチウムイオン時代を見据え、
更に性能向上の為、
改良に次ぐ改良?を行う事が規定路線として考えられます。
その最先端での性能を引き出す為、
最初から「現時点での最善と思われる空力性能」を持たせ、
「実用性と両立した結果の姿」なのかなと思っています。
勿論、カイゼンにより、
皆さんからの不満点等は様々な改良が計られて、
細部も熟成されて来るでしょうね。
そんな訳で、将来の20thプリウスが楽しみです♪
書込番号:9723323
1点

こん**は。
越後屋たぬ吉さん、凄いですね。よくお調べになってる!
ほんと、これからのハイブリット、電気、燃料電池(あるかな〜)など楽しみですね。
あの頃の30型プリウスが懐かしいな〜と思える時代では、ハイブリットや電気が当たり前になっていて、電気を安く作る話題で盛上がりそうです。
ただ趣味の世界ですがエンジンがなくなるのは寂しいです。個人的にキャブの吸気音が好きなものですから・・・(脱線した趣味の話なので批判的ご意見はご遠慮願います)
書込番号:9723448
0点

居住スペースや荷室の拡大の為に、もう少し車高を高くしたり
7人乗りのパッケージとか出ないかなと言った要望はありますが、
正直、初代プリウスがいいとも思いません。
後席も特に広くもないし、やっぱりセダンのトランクは使いにくい。
買い物かごがスッと載せられるフラットな荷室のほうが全然良い。
後ろなんて走行中には殆ど見ません、特にバックミラーは。
駐車する時にはIPA+バックモニターがあれば、それらの無い
どんな車よりも視界は良好です。
車線変更時にサイドミラーが見易ければいいです。
後ろは後方の走行車両が車間を開けないバカでない事を祈るだけで、
自分ではいかんともしがたい。
見えてても何も手が打てないのでどうしようもありません。
前の見切りだけは問題だと思っていますが、走行中というより、
これも駐車場での切り返しなどの際の問題です。鼻先がまるで
見えないので、抜けられるかギリギリの際に見えないのが困ります。
ここは何とかしてほしい部分。
ただ、走行中は問題ないと思います。試乗してまるで気になりま
せんでした。
ブリッジ型のコンソールは私も不要と思います。
「プリウスのすべて」で出ていた本社デザインのコンソールのほうが
いいですね。
ついでに言えば、フリードのようなフラットなコンソールにしてもらうと
もっと良かったです。
ピアノの鍵盤のように操作ボタンが並んでいたら、もっと近未来的になったかも。
書込番号:9723689
0点

もし新型プリウスの車体にノーマルエンジン搭載のモデルがでたら誰も買いませんよねぇー。
書込番号:9724282
2点

チキチキライダーさん、どうもです。
丁度いいタイミングの記事が出てました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090616/197757/?P=4
「次はボディタイプのバリエーション」になりそうですね。
恐らくトヨタ・ブランドでは、
・プリウス?3列シートミニバン
・200万以下ハイブリッド〜専用エンジン搭載?
・ヴィッツ?ハイブリッド〜フィット・ハイブリッド対抗
・ノア VOXYハイブリッド〜ステップワゴン、セレナ?ハイブリッド対抗
なんてのが噂されてるみたいですかね?
同じオーリス・ベースの車両なら比較的簡単に作れるのかな?
そのハイブリッド群の頂点には、
進化したプリウスが常に有るとか。
その影に、売れないモデルは自然淘汰の運命に…
(^-人-^)ニャムニャム
書込番号:9724361
1点

実用性、乗降性、開放感等、カローラはプリウスを上回る要素は色々とありますからね。
仮に今後HV化され、プリウスより廉価に抑えられれば、カローラはある程度年齢がいった方に、カローラフィルダーだったら若者にもウケるでしょう。
書込番号:9724406
1点

カローラにハイブリッドシステムが搭載されると今度はプリウスが売れなくなってしまいますよねぇー。(笑)だからしばらくはカローラにはハイブリッドは積んでこないでしょうねぇー。
書込番号:9724630
0点

カローラじゃないけど10月発売予定のフィットHV(仮称)、
気になるなあ。運転席はプリウスより快適そう。
書込番号:9724728
1点

↑
プリウスよりもインサイトが喰われるでしょうね^^;
書込番号:9726310
0点

ビッツクラスのハイブリッドも出る予定でかなり廉価の予定だそうです。
当面は 仮称ビッツHV対FITHV プリウス対インサイト SAI対シビックHV・・・これは
ムリがあるかな クラウンHV対フーガHV なんて言うのがHVの戦いのカテゴリーに
なるんでしょうかね。スカイラインHVも噂がありますね。
カローラHVは次期モデルチェンジ時に出るという噂があります。
こうなってくると プリウスの価値はますます特化された空力特性ボディーと最新技術
というジャンルで生き残っていくのでしょうか。
やろうと思えば出来たカローラのエコ減税対策をトヨタが行わなかったのも
なにか車種別の戦略があるのでしょう。先行きの見通しをかなり分析する会社ですから。
書込番号:9728105
1点

>・プリウス?3列シートミニバン
WISHあたりのサイズの車になるんでしょうかね
そのままWISH-HVのバリエーション増やすだけでよさそう
書込番号:9728327
0点

ヴィッツHVは、やはりフィットHVの価格設定を確認して
後出しじゃんけん作戦ですかねぇ。(´⊇`)
現状ではフィットの方が好みですが、
先走りしない方が得策かな。
通勤用に小型車を検討中なので、
早く情報が欲しいです〜
書込番号:9730735
0点

個人的には、自分だけが運転することを考えてiQHVが出て欲しいかな。
書込番号:9731874
0点

みなさん、おはようございます。
このスレは将来への夢があふれていて面白いですね。
フィット・ハイブリッドですがこのクラスだと価格が大問題です。
ノーマルの10万円アップ程度に抑えたらプリウスのような爆発的売れ行きを期待できますね。
30万円程もアップさせてしまうと売れ行きもインサイト並みかな。
当然ながらトヨタも対向車を準備していることでしょう。
電気自動車とプラグイン・ハイブリッド車ですが、やはり問題はリチュウムイオン電池につきます。
これの安全性とコスト高の壁を打ち破った暁には現在のハイブリッド車はプラグイン・ハイブリッド車へと変貌することになるでしょう。
現30プリウスに対して望む点ですが、
コラムシフトを採用しセンターコンソールを撤去して跳ね上げ式アームレストを装備することでサイド・ウォークスルーを実現して欲しいです。
このサイド・ウォークスルー・レイアウトと現レイアウトの選択できるような形がとれたらベストかな。
他に、メカ好きの私にはタコメーターと水温計があったらいいな。
これらがあるとエンジン状態の確認できて遊星歯車の動力配分がどうなっているのかブラックボックス状態から抜け出せます。
より楽しくドライブができるかなと思います。
書込番号:9732833
0点

一高校生の妄想
CASE1
プリウスがカローラのかわりになり価格ダウン。カローラはバイバーイ!
また、パッソは現状維持。ヴィッツはハイブリッド化(ハイブリッドシステムが小型化できるなら)
んで、SAIが現行プリウスみたいな…(マークXと同等)
CASE2
カローラハイブリッド化、プリウスはアリオン、プレミオを喰って、SAIは現行プリウスと同じ立ち位置に…
まぁSAIがスポーツ志向なら話はかわりますし、またカローラはさすがに潰さないでしょうから何とも言えません。case2の方が可能性は高いでしょう…
どちらにしろ、SAI→プリウスワゴン→ヴイッツハイブリッド→大きい車(かなり遅くなるでしょうが)って感じでしょうから?とにかく、ワゴンと小型車(ヴイッツ位の)は抑えないとハイブリッド戦争は勝てませんね、あとは値段ですね(プリウスだから230とか200位300近く皆さんだしますが、ヴイッツが180とかはきびち〜かもしれないですね。)
書込番号:9752206
0点


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0 | 2025/07/12 18:08:00 |
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14 | 2024/07/22 9:53:50 |
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22 | 2024/08/14 8:36:10 |
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200 | 2024/07/18 10:57:44 |
プリウスの中古車 (全5モデル/10,512物件)
-
- 支払総額
- 209.8万円
- 車両価格
- 201.0万円
- 諸費用
- 8.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 6.0万km
-
プリウス Z フルセグ メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿 アイドリングストップ
- 支払総額
- 388.4万円
- 車両価格
- 378.0万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.5万km
-
- 支払総額
- 251.0万円
- 車両価格
- 239.9万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
-
プリウス S ワンオーナー/12ヶ月保証/ナビ/Bluetooth/DVD再生/バックモニター/スマートキー/ETC/フルセグTV/オートライト/喫煙車
- 支払総額
- 50.9万円
- 車両価格
- 43.0万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 12.0万km
-
- 支払総額
- 144.8万円
- 車両価格
- 135.9万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 11.9万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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19〜288万円
-
39〜298万円
-
28〜315万円
-
49〜429万円
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116〜377万円
-
76〜449万円
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