ヴェゼルの新車
新車価格: 275〜396 万円 2021年4月23日発売
中古車価格: 64〜489 万円 (6,813物件) ヴェゼルの中古車を見る
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【記事より転用】
トヨタ 新ガソリンエンジン 燃費最大30%アップ
トヨタはこれまで、燃費性能の高いハイブリッド車(HV)に注力してきた。ただ、当面はガソリン車が世界販売の主流を占める見通しで、通常エンジン車の燃費改善が課題だった。
上記のような記事がありました。
世界的にはガソリン車がまだまだ主流のようですが、なぜ日本はHVばかり売れるのでしょうか?
近くのスーパーに買い物に行くくらいしか車を使わない近所の方々もHVです。
自分は年間1万キロ位の走行距離ですのでヴェゼルのガソリン車を契約したのですが、
皆さんがガソリン車を選んだポイントはどこですか?
書込番号:17401676
1点
>ガソリン車を選んだポイントはどこですか?
安いからでしょ!(エコノミー)
HV車は車両価格が高く、同車種のガソリン車と比較すると採算が取れない人が大半です。
しかしあえてHV車を選択するのは、環境 (エコロジー) に配慮した投資と、先進なメカニズムへの興味です。
書込番号:17402111 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ヴェゼルHVのユーザーですが横スレ失礼します。
>世界的にはガソリン車がまだまだ主流のようですが、なぜ日本はHVばかり売れるのでしょうか?
世界的に省エネが叫ばれる中、欧米に比べまだ道路事情の良くない日本では市街地で燃費向上が期待できるHVが向いているということでは。
中高速走行の多いヨーロッパでは「小排気量+ターボ」が省エネ車の主流になっているようです。
蛇足ですがATミッションでも日本では市街地で扱いやすいCVTが小型車の主流、ヨーロッパでは中高速で真価を発揮するDCT等ギア式のATが主流ですね。
私がHVを選んだのもDCTの車を試してみたかったのが一番の理由です。
書込番号:17402429
5点
JFEさん こんにちは。
確かにHVだと乗り出し価格が300万円近くしますから高いですよね。
それでもみなさんHVを買っているんですよね。
やっぱりHVのメカニズムに興味があるのですかね。
asahikumaさん こんにちは。
DCTの車を試してみたかったとの事でHVを購入されたのですね。
自分もDCTに興味があったのですが、年間1万キロ位しか走らないので損得勘定でガソリンを選びました。
書込番号:17402661
1点
具体的な数字はわかりませんが、HVを解約してガソリン車に乗り換えた人って、たくさんいるのではないでしょうか。
また、一連のリコール騒動で、リスクを避けてガソリン車にした人も多いでしょう。
当初、HV比率が80パーセント以上でしたが、最新では68パーセントだったと思います。HV車がリコール騒動で、納車が遅れたことも影響していますね。
書込番号:17403320 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
スレ主さん
こんばんわ。今周りをみたらみんなハイブリッドですよね!
昔はハイブリッドって言うと燃費を考えた人がほとんどだと思いますが、最近ではもうハイブリッドがブランド化してハイブリッドに乗る事が一種のステータスになってると思います。
勿論、燃費を考えてハイブリッドを選択された方も居ると思いますし、これはあくまで個人的な感想です。それに将来的には私もハイブリッドの波に乗っかろうと思います!
書込番号:17403605 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
他車種乗りですがいいですか?
>世界的にはガソリン車がまだまだ主流のようですが、なぜ日本はHVばかり売れるのでしょうか?
書き出すと長くなりますので要点を
1. 自動車生産国であり、かつモーター動力との協調制御をかなり早い時点で研究・製品化したメーカー(トヨタですね)の存在
2. 同時に高い技術力を誇る2次電池メーカーの存在
3. 車の使われ方、選択の基準の差、ディーラー網の均質サービス、一回あたりの移動距離、平均車速との親和性
4. 新し物好き・横並び意識の強い国民性、メディアの報道、存在し続ける税制優遇処置
だと思います。
4.については小バカにしているのではなく肯定的な側面です。
販売が好調ならメーカーもそれに応えられる技術を開発・提供をし続けます、ここはWin-Winの関係です。
問題は、製品輸出国の日本は世界に販売してナンボの商いを行っていますので、極め過ぎると売れなくなるという諸刃の剣でもあります。ガラ携の発展と栄華、次に来たスマートフォンの遅れ〜撤退が分かりやすい例です。
リンク先のトヨタの記事もその流れに沿ったものです。
トヨタの収益の20%程度はアジア圏だと言われていますので、最優先でその地に投入する新しいエンジンが必要だったと想像できます。またエンジンの小型・高効率化は将来のハイブリッド技術にも大きな意味を持ちます。
ここからはおそらくですけど
投入する地域によって違うかもしれませんが、THSやi-DCDのようなストロング系ハイブリッドよりは、マイルドハイブリッド(要はモーターアシスト)が主流になるのではないか?という予想があります。
一番近いのはスズキのエネチャージで小さなモーターを動かすイメージじゃないでしょうか?
http://toyokeizai.net/articles/-/32674
書込番号:17405389
1点
ハイブリッドはガソリン車よりも30万円程度高く,燃費差だけで30万円分も埋める事は出来ないと判断した為ガソリン車を選びました。
高々年間1万キロ程度しか乗りません。
ガソリン車燃費に比べてハイブリッド車燃費が2倍程度あればハイブリッドを選択するのですが。
ハイブリッドが免税,ガソリン車が75%減税と差があっても,燃費差に比べて価格差が大きいと感じました。
皆さんはいかがお考えでしょうか?
書込番号:17405546
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2点
単純に燃費だけならHV車を選択する理由は薄いかもしれませんが、ヴェゼルに関してはガソリン車とHV車が同じエンジンを搭載してるのでモアパワーが欲しい人はHV車を選ぶでしょうね。
あとガソリン車だと4WDが最廉価グレードしか選べないのも痛い。
自分は4WDが欲しかったので必然的にHVになりました。
書込番号:17405828
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6点
自分は以下の理由でガソリン車にしました。
@年間走行距離が少ないので、HVとの金額差ほどコストメリットが無いと考えた。
A毎日乗らないので、バッテリー充電頻度が少なく、バッテリー寿命に影響すると考えた。
Bシフトレバーの使い勝手が保有中の車と大きく違い、日常の操作ミスを起こしそうな気がした。
CHVは優れた所が多いが、自分が理解しきれない新技術のリスクを避けようと考えた。
ガソリン車でさえ15年以上昔の車と比べると技術の進歩は隔世の感があります。
アイドリングストップ、シティブレーキアクティブシステム、ブレーキホールド機能…。これだけで自分はお腹一杯です。
書込番号:17406424 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
ゆっきぃぃぃぃんさんこんばんわ
私はHVユーザーなのであまり出しゃばったコメントは避けてきましたが、あくまで私の考えを。
>@年間走行距離が少ないので、HVとの金額差ほどコストメリットが無いと考えた。
古ちゃんさんはじめ良く目にするコメントですが、大事な観点が抜けています。
それはリセールバリューつまり下取りに出すときの価格です。
最終的にそのときにならないとしかわかりませんが、現状ではHVとガソリン車では新車の価格差と大差ない差が付いていますから新車の価格差は下取り時にかなり取り戻せます。
私は乗り潰すので関係ないという方もいますが、よほど不人気の車以外は10年は値が付きます、10年ならガソリン代の差で採算が合うのでは。
>A毎日乗らないので、バッテリー充電頻度が少なく、バッテリー寿命に影響すると考えた。
あまり詳しくないので想像が混じります、たしかに従来のバッテリーはフル充電を保たないと寿命が短いようですが、HVに使われているバッテリーはこの欠点は無いと思います。
>Bシフトレバーの使い勝手が保有中の車と大きく違い、日常の操作ミスを起こしそうな気がした。
私は前々車のプリウスで初めてこのシフトレバーに出会いました、最初は確かに戸惑いましたが慣れるとこんなに良いものはありません、前車のカムリが普通のシフトレバーだったのは残念でした。
ヴェゼルHVがこのレバーを使用しているのには思わず万歳でした。
もちろん人好き好きですからこのシフトレバーに慎重な方に意義申すものではありません。
>CHVは優れた所が多いが、自分が理解しきれない新技術のリスクを避けようと考えた。
これはよくわかります、フィット・ベゼルHVのレビューを見ても不満を感じている方が異常に多いです。
よくわからずにHVというだけで飛びついた方に不満が多いようです、実際に熟成が足りないことも事実です。
決してガソリン車を選択した方に異論を唱えているわけではないことご理解ください。
書込番号:17406626
4点
初めての投稿です。ヴェゼルガソリン車を3月末に注文しました。理由は、昨年10月末からハイブリッドフイット(Lパケ)を購入して乗っていたのですが、4月からの転勤で急な坂道を登る通勤を余儀なくされましたので、3月初めに同道を確認走行したところ、エンジンが4000回転になるも20kmスピードから上がらない状態(シフトが1速から変わらない)になりました。結局、同高回転のままの走行状態で山道を登ったのですが、軽自動車がスイスイと走行するのに何でハイブリッドが、駄目なの、、と思い販売店に相談するとともに他の同型の試乗車で急坂の試験走行したところ、同じ状態になることが判明しました。本田技研に出向いてもらいプログラムのチェックをするも正常のこと。説明では1速と2速のギア比が大きいため、その症状がでるとのことで、もっと強くアクセルを踏めばシフトチエンジするので異常ではないとのこと。しかし、私にとってはかなり強く踏んでおり、狭い道のカーブの連続したところでは、これ以上踏めば危険を伴うので、同車を断念し、ヴェゼルガソリン車を選択した次第です。当初はプログラムの変更でなおると個人的に思っていたのですが、関係者からプログラムでは無理でマイナチェンジでギア比を変えるしか方法がないかも、、と言われ泣く泣くハイブリッドフイットを手放した次第です。念のため、別の販売店に赴きハイブリッドフイットの症状について
質問したところ、同症状の発生については知っており、知って販売しておりました。ハイブリッドはこりごりです。
書込番号:17406712
5点
asahikumaさん、コメントありがとうございます。
asahikumaさんが、異議を唱えるつもりで無いこと理解しております。
ヴェゼルはHV車もガソリン車もカッコ良いですし、良い車だと思っています。
これからのヴェゼルとのマイカーライフが楽しみです。(*^O^*)
書込番号:17406834 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ゆっきぃぃぃぃんさん
私もHVを契約したあとでリコールが発表され、キャンセルしてガソリン車に変更するか悩みました。結局、HVで納車待ちです。
>@年間走行距離が少ないので、HVとの金額差ほどコストメリットが無いと考えた。
年間15000km〜20000km走行することもありますが、金額差を回収するつもりでHVにした訳ではありません。リコール対応後も含めて、HVに3回試乗し不具合のチェックを行い、自分自身を納得させて購入を決定しました。
HV+DCTに乗りたい、トヨタHVにはない魅力がヴェゼルにはあると考えています。
リセールバリューについては、マイナーチェンジ後に言えることであって、初期型のヴェゼル、フィットHVについては大きなマイナス要因となると考えています。
>A毎日乗らないので、バッテリー充電頻度が少なく、バッテリー寿命に影響すると考えた。
最初の商談の時に毎日乗らなかったら、バッテリーの寿命に影響があるか質問してみました。フリードHVやフィット2HVと異なりリチウム電池なので、毎日乗らなくてもバッテリーへの影響は少ないそうです。私は毎日乗るので関係はありませんが。
>Bシフトレバーの使い勝手が保有中の車と大きく違い、日常の操作ミスを起こしそうな気がした。
プリウスとそっくりなのは疑問ですが、慣れの問題ではないでしょうか。MT車からAT車に乗り換えた時ほどの違和感はないと思います。
>CHVは優れた所が多いが、自分が理解しきれない新技術のリスクを避けようと考えた。
今は当たり前の技術が、以前は革新の技術、せん望のあこがれだったのではありませんか。新車を購入する度に、新しい何かを求めることは大切なことだと思っています。
最近、ようやくヴェゼルを見かけるようになって来ました。エンブレムを確認する自分がいます(笑)
2014/04/12 20:19 [17406626]
書込番号:17406914
3点
nishiko1107さん、コメントありがとうございます。
HV&ガソリン それぞれ違いはありますが、惚れ込んで購入したユーザーさんがヴェゼルは多いと思います。
かくゆう自分も外観のカッコ良いところは本当に気に入っています。
確かに最近、街中で走っているヴェゼルを見かけます。
その度に自分と同じ色のモルフォブルーで無いことに、安心しているのは何なんでしょうかね。やっぱり自分が一番乗りになりたいのかなぁ…。(((^_^;)
書込番号:17407786 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
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