CX-3の新車
新車価格: 227〜303 万円 2015年2月27日発売
中古車価格: 55〜329 万円 (1,355物件) CX-3の中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| CX-3 2015年モデル | 12985件 | |
| CX-3(モデル指定なし) | 3575件 |
マツダのデミオ、CX3と、ホンダのVEZELで迷っています。
使用条件は、関西の都市に住んでいて、家の駐車場もスーパーの駐車場も狭いです。
通勤は片道10kmです。時々渋滞します。
年に3回、高速道路を使い、旅行します。
この3台、それぞれ一長一短があり、決めかねています。
たぶん、同じように悩まれた方がいるかと思います。
よいアドバイスをお願いします。
書込番号:20099688
7点
完成度の高さでデミオ (ガソリン) に1票!
書込番号:20099734 スマートフォンサイトからの書き込み
28点
その3台で悩むならデミオですね。
小さいので狭いところの取り回しは他の2台より圧倒的にいいでしょう。
片道10km程度で渋滞ありならガソリンで十分です。
書込番号:20099801 スマートフォンサイトからの書き込み
29点
ヴェゼルハイブリッドRSに一票
書込番号:20099812 スマートフォンサイトからの書き込み
23点
市街地の近距離にはディーゼルは向いてないので、CX-3はやめた方が良さそうですね。
デミオのガソリン車がお勧めだと思います。
後部座席の広さが欲しいならヴェゼルでしょうか。
書込番号:20099840 スマートフォンサイトからの書き込み
27点
僕もその条件ならデミオかな
ハイブリッドは渋滞多い人には
メリット減るし
CX3今乗ってるけど狭い道は
運転に気を使うしね
デザインは人それぞれ好み違うから
言いません(^ω^)
後モデルチェンジはデミオが
1番早いと 思われます
書込番号:20099863 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
>スバル三世さん
既に試乗もされた上で、決めかねておられるようですので、
買った後で一番後悔しないのは?
日々の運転で一番楽しめるのは?
試乗したときの第1印象は?
購入後のサービス対応は?
と言った観点で選んでみては如何でしょうか。
因みに、スレ主さんと同じ候補車種からCX-3 FF AT L-pkgを選択して1年4ヶ月、
大いに楽しんでいます。
書込番号:20099897
14点
>スバル三世さん
スレ主さんの使用状況なら、デミオのガソリン車ですね。
リアシートに人が乗る事が頻繁であるとか、デミオの荷室に狭さを感じるようであれば、フィット等、他のコンパクト車にも選択肢を広げた方が、後悔のない良い買い物ができるかと思います。
書込番号:20099898
21点
ただただ使い勝手重視なら、デミオでしょう
小物の配達付きの商用にはよく使われているし、ボディサイズが小さく狭い路地でも入れるからだろうね
デザインとか、車格とか言わなければ
選択の幅が狭いよね
アクアやシエンタ、フィット当たりを加えても良いんじゃない
性能は折り紙つきだしさ、価格もこなれてる
ハイブリッドもチョイスできる
アクアは、カスタマイズが容易で個性的に仕上げることも可能
書込番号:20099900
17点
価格は二の次として短距離と渋滞ならハイブリッドしかないですよ。
書込番号:20099957 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
デミオですね。
CX-3はデミオに質感を+したような車なので狭い場所を通ることが多いなら避けたほうがいいと思います。
ちなみにMCされたアクセラに新しく採用されたGVCがデミオにもそのうち搭載されるそうです。
急ぎじゃなければ待ってみるのもいいと思いますよ。
書込番号:20099981 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
スレ主です。
みなさん、ご意見ありがとうございます。
今、2代目のフォレスターに乗っています。
長さ450cm、横幅174cm、縦155cmです。
4代目のフォレスターは、大きすぎて、狭い駐車場に入れにくいです。
実を言うと、フィットも候補にあがっています。
また、妻はマツダのデザインが好きです。
子供はいないので、通勤以外は、妻と2人で乗ります。
荷物はそんなに多くは積みません。
車を選ぶのは、ほんと難しいです。
書込番号:20100055
5点
そのサイズに乗られているなら
CX3も許容範囲ですね
一応AT&AWDでこの時期エアコン全開
しかも黒色ですが街中でリッター13.5
位ですよ
書込番号:20100126 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
私60代夫婦2人、実用性重視で運転支援装置満載のイグニスを選びました。SUVライクのクロスオーバーで市街地の取回し(回転半径4.7m)はデミオ並み、全方位モニターが付いて車庫入れ楽々ですぞ。燃費重視で選ぶとハイブリッドやディーゼルは年間相当の走行距離がないとコスパが悪い!。今一度、希望車種そのものから選択し直すのも一手かも。
書込番号:20100142
16点
夫婦2名までの乗車ならデミオのガソリンモデルで十分だと思います。CX-3やVEZELだと横幅は意外と広いですよ。
他にも2+2のコンパクトカーだと、スズキのスイフトなども選択肢に入るかと思います。(モデル末期ですが)
私もスレ主様の用途でディーゼルやハイブリッドを選ぶメリットはあまり無いように思います。
(特にコンパクトクラスはガソリンモデルでもそこそこ燃費がいいのでハイブリッドのもとをとるのは困難)
往復20q×20日=400km
土日使用:200km位?
600q/月
600×12=7200km
年3回の旅行は1回1000q位走ったとしてTotalで10,000q/年程度の走行距離と推測します。
将来のことを考えて後席の居住性も・・・という場合は(横幅はちょっと広めですが)スズキのバレーノあたりも検討の余地があるかと。
書込番号:20100384
![]()
13点
デミオは試乗しただけですけど、荷物積載性と後方視界がいまひとつで却下でした。スレ主さまにとって許容範囲かどうかですね。CX3も室内長は同じです。でも内装質感は良かったです。
実用性重視ではフィット・ヴェゼルが優位だと思います。
書込番号:20100631
14点
☆スバル三世さん
私がCX-3にした理由
・ワゴン車(SUV)に乗りたかった→よって、デミオとフィットは、はじめから候補外
・ハイブリッド車が嫌だった(数多くのハイブリッド車に乗って、運転が面白くない)
・CVTの「まぁ〜」といった感じの走りが嫌だった
・メーター周りの派手さがどうも落ち着かなかった(特に夜間イルミネーション)
→以上の理由でヴェゼルは最後まで悩んだ結果、候補から外した
ところで、別板で書いてらっしゃった、
>希望サイズは、
>横幅 175cmまで。
>縦 4m30cmまで。
>高さ 160cm〜175cm
>価格は250万円ぐらいで。
3候補プラスフィットそれぞれが一長一短あるとおっしゃてる理由はボディサイズでしょうか?
となれば、逆に「絶対に妥協できないサイズ」を基準に選定すればいいと思います。
それと、なかなかのスバリストとお見受けしましたが、XVは候補に挙がらなかったのでしょうか?
ちなみに私の場合、
以前はS17クラウンに乗ってまして、
・最高出力は半分程になったが(200PS→105PS)、トルクが若干大きくなった(25.5kg・m→27.5kg・m)関係で、街乗り・高速走行ともに不満無く運転出来る
・ボディサイズについて、横幅は変わらず(1765mm)だが、全長が短くなり(4820mm→4275mm)、アイポイントが高くなり、取り回しが楽になった
・何より燃費が半分以上(8.5km/L→17km/L)改善され、燃料の変更と相まって、燃料代が2万円/月近く安くなった
運転が好きな私にとって、CX-3を選んだ事に後悔はありません。細かい注文はいくつもありますが、いつも楽しくドライブしています。
クルマ選びには十人十色の考えがあるため、考えてらっしゃるクルマ以外の車を提案される方がいらっしゃって当然と思いますが、
おそらく一番の候補がCX-3になったから、この板に書き込みされたとお見受けします。
私は「おすすめはコレ!」とは言えませんが、よきカーライフになることを祈ります。
書込番号:20100809
15点
デミオXDおすすめです。
嫁が1年半以上超短距離往復で乗ってますが、何も問題ありません。私が歩く距離でも、運転するので、距離も全然伸びませんけど。。。
ターンパイクの急勾配でもパワー不足など無く、狭い道での取り回しも良いです。
街中の燃費最優先でしたら、おすすめしませんが、乗って楽しい車です。
書込番号:20100829
9点
迷ってるのであれば、一番安いの選んだら!
どの車を選んでも、そんなに後悔することはないと思いますよ。
ここで聞いたらマツダ中心になりますよね。
価格、燃費、デザインから私もデミオのガソリンを押しますね。
私の知人はフィットに乗ってて、ヴェゼル買うつもりで見積もり取って、ホンダのディーラーに契約に行く途中でマツダのディーラーがあったので、「一応見てみようか」と立ち寄って、試乗して「今契約してもらえるなら××値引きします」って言われて「価格も妥当だったしデザインと走りが気に入って即契約した」って聞きました。
車の運転が好きな人はこんなものでしょう。
ただし知人は私のCX-5でよく一緒にドライブ旅行など行ってて、マツダ車の特徴(カタログ燃費との差が小さい、高速安定性が優れている、ミッションがATなのでアクセルレスポンスが良いなど)はよく理解してます。私は「小さめのSUV買おうと思うけど何がよいか?」って聞かれた時「候補としてCX-3も一応試乗してみたら」とは言いましたが、だいぶ経って「結局何買ったの?」って聞いたら上記の答えでびっくりしました。
書込番号:20101020
11点
スミマセン書き忘れです。
上記の知人が買ったのはCX-3です。
書込番号:20101031
8点
車選びは楽しいですけれども難しいですよね。
取り回しについては皆さん書かれていますのでその他についてコメントしたいと思います。
空間効率について
これから家族増える可能性あるなら空間効率に優れるホンダのヴェゼルかフィットがおすすめです。
ディーラーで待ち時間に展示車に何回も座ってみていますがヴェゼルとフィットの後席は本当に広いです。
そうでないならどれでもいいかと思います。
コスパ
その3台ならコスパはデミオガソリンが良さそうです。
フィットも入れるとフィットかデミオですね。
cx-3はブランド料の上乗せがあるのでコスパ以外で買う印象です。
衝突軽減装置について
現時点ではフィット含めた4台から選ぶとするとセンシングを選べるヴェゼルが一番信頼性が高いです。
衝突安全性
どの車も世界戦略車で各種衝突試験で好成績を出していますのでもしもの事故の時にも比較的安心です。
加速力、乗り味
ホンダの2台のいいところとしては加速力が地味に凄いところです。
フィットとヴェゼルのハイブリッドモデルは0km/hから100km/hまでの加速がそれぞれ7秒台と8秒台とスポーツカーほどではありませんがとても速いです。デミオやcx3は10秒以上かかるので加速力は段違いです。
ただidcdは初期モデルでですが、モーターかエンジンかどちらを利用するかプログラム側が迷って生じるギクシャクがよく指摘されていました。
今はだいぶ減ったみたいですが試乗してみてよく確認したほうがいいかもしれません。
車ごとで微妙にプログラムが違うのですが、同じシステムを積むシャトルに試乗したときは街乗りでも全く違和感なかったですし中間加速も含め気持ちのいいパワートレインでした。
またフル加速の性能がいるかどうかと言う考えもあります。
cx3デミオともに速くはないですが元々アウディa4に乗っていた同僚もcx3で満足している様子ですし普通の使用で困ることはないと思います。
ヴェゼルのガソリン車はハイブリッドからモーター抜いてcvtに変えているので速くはなさそうです。(データは確認していないです)
フィットはガソリンでも1.5lモデルなら重量が軽いこともあり相当速いです。
自分はいずれのオーナーでもないのでネットで拾える情報などがソースになってしまい申し訳ないですが参考になれば幸いです。
高い買い物なので何度も試乗して納得できるものを買えるといいですね。
書込番号:20103010
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10点
”農道のポルシェ”と歌われる6代目”サンバートラック”はいかがでしょうか。
スバル車ですし、RRで他の軽トラとは一線を画します。
変化球過ぎますかね?
我家にも現存しますが、その辺(近所とか)を回るのには実は一番ラクな車ですね。
荷物も沢山乗るし。7代目以降はダイハツからのOEMになってしまったので、6代目最終型は今でも結構な人気があります。
軽トラでもスバルはこだわったクルマづくりをしていたという見本のような車です。
https://goin.jp/6479
書込番号:20104190
8点
スレ主です。
みなさん、たくさんのご意見、アドバイスありがとうございます。
私、運転が大好きで、乗って楽しい車が欲しいです。
先日、レンタカーで日産ノートをレンタカーで借りました。
高速道路で、速度を100kmから120kmまで上げようとした時、
アクセルをべた踏みしても、120kmになるまで時間がかかりました。
ん〜。運転が楽しくなかったです。
デミオのガソリン車は、加速はどうなんでしょうか?
ちなみに、デミオとcx3で気になるところは、前のボンネットが長いことと、
後方視界が良くないことです。
フィットの気になるところは、デザインがガンダムみたいなことです。
ヴェゼルの気になるところは、横幅が大きいことです。(cx3もほぼ同じですか)
車選び、本当に難しいです。
書込番号:20109908
3点
>スバル三世さん
コンパクトで走りにこだわるなら、小排気量+CVTの組合わせは避けた方が良いと思います。
デミオガソリンは1300ccですが6ATとの組合わせなので、普通にキビキビ走ります。
それと、前にも書きましたが、スズキのバレーノXT(1.0Lターボ)、これが意外とよく走りますよ。
一度、試乗されると良いかと思います。
私も今のフィットのガンダム顔(というかホンダ車の多くがガンダム顔ですね)、子供っぽいと言うかチャチっぽくて好きになれません。
書込番号:20109927
2点
後方視界は、バックカメラで補うしかないですね〜。デザイン優先のコンパクトカーはどうしても後方視界が悪いものが多いです・・・
書込番号:20109930
2点
加速を気にされるのならデミオもcx3も選ぶべきではないですね。
デミオは10何秒か忘れましたがcx3よりちょっと速いくらい。
cx3はかなり遅いです。 0-100 13秒弱ですので。
デミオガソリンも馬力からすると速くないでしょう。馬力が結局タイヤにかかるトルク=加速力を規定するので。
デミオやcx3は加速力以外のハンドリングや低燃費などで買う車です。
ただ走りにこだわるマツダが出してる車なので実際の加速力はなくても常用域などで満足させる何かがあるのかもしれないので試乗で試させてもらうのが良さそうですね。
バレーノは横幅広めで3ナンバーですがヴェゼルよりは横幅狭いですね。
いいターボ車だと思います。
ただ衝突安全性は他の4車種と比べはっきり劣る(euroncapの成績が悪い)のでそこだけ少し気になります。
加速重視で取り回しいい車なら空間効率とエンジン性能はフィット(ハイブリッドか1.5lガソリン)が一番ですね。
普通の1.5lのハイブリッドでないモデルの乗り味を清水和夫さんは評価していました。装備充実のrsもいいと思います。
cvtはプログラム次第でどんなキャラクターにでもなれるので試乗してみてこちらもどういうセッティング見てみるといいかもしれません。
sモードついていたらスイッチ押してみてください。燃費無視するとcvtでもこんなダイレクト感あるんだと言うのを味わえると思います。
外観のガンダムっぽさは同意ですが乗ってしまえばわからないという説もありますw
書込番号:20109998
6点
直線番長じゃあるまいし0-100kmの数字だけで車を選ぶものでも無いと思うが。
VTEC大好き、元ホンダ党だったが、正直ホンダ車を乗り継ぐたびにドライバビリティは低下の一途を感じ、先代ストリームで見切りを付けた。フィットも滑らかな乗り味とはほど遠いし、数字よりも乗って感じてなんぼだと思っているので、やっぱり試乗して決めるのが一番だと思う。
書込番号:20110213
12点
>スバル三世さん
フォレスターからの乗り換えとのことですので、
契約前に、候補車を1日レンタルして、
高速と一般道で、
2時間程連続走行して、
長時間運転での疲労度、
発進加速と高速での加速性、
山道の登りの加速性と、
下りのハンドリングとブレーキング、
等々の短距離・短時間での試乗では確認できない項目を、
ご自身で確認されることを強くお奨めします。
初代アテンザ2.3Eの3回目車検前に、
(燃費優先で選んだ)FIT2 HVに乗り換えた結果、
上記全ての項目で後悔したために、
2回目の車検を待たずにCX-3に乗り換えました。
書込番号:20110310
3点
帰省したら親父がフィットRSガソリンから、ヴェゼルHVに買換えていて驚いた。
うん。いいクルマです。
幅は全然気にならなかったし、パワーも充分ですね。
DCTもトルコンATと遜色ないほどスムーズでした。
初期のフィットHVから、随分と頑張って改良したんでしょうね。
スタイリングでCX-3
実用性でヴェゼル
かな?
デミオはカテゴリーを考えるとフィットが対抗なので、
スタイリングでデミオ
実用性でフィット
・・・でしょうね。
ベース車両の特徴が、
SUVにも現れていて分かり易いと思います。
書込番号:20111941
8点
スレ主です。
皆様、アドバイスありがとうございます。
私の車の使い方では、ディーゼルエンジンは、
あまり向かないとわかりました。
cx3とデミオのディーゼルは、候補からはずします。
ホンダのヴェゼルとフィット、そしてマツダのデミオのガソリン車の
いずれかを考えます。
でも、この中から選ぶのも、難しいですね。
書込番号:20114923
2点
>スバル三世さん
車に対して何を求めるか、その車にのってどう感じるか・・・それは人それぞれです。
車選びなどなんにも難しくないですよ、見て、触って、乗って、一番気に入った車、長く愛せそうな車を選ぶ,それだけの事です。
当方は今CX-5のディーゼルに乗っていますが、今すぐどれかに乗り換えるって事になったらバレーノXTにします(笑)
恐らく超マイナーな選択だと思いますが、そもそもCX-5も2012.2月にハンコついたときはこんなに売れると思っていませんでした(^^:)
基本、街にあふれている車が嫌いな偏屈なので・・・
書込番号:20115016
2点
MT有りならデミオ15MBというのもありますが。
現実的にフィットRSか6ATのデミオ13Sでしょう。
デミオは加速秒数が遅くても、CVT特有のラバーバンドフィーリングがないぶん
思った通りに加速できるでしょう。
それと直噴エンジンならアクセルに対するレスポンスもいいです。
書込番号:20115046 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
どれも良い車ですね
どれを選んでも
後悔は、でないと思います
CX3乗りとしては、
ちょっと寂しいですけど(^ω^)
ただ、ディーゼルのトルクフルな
走りも悪くないですよ
と突っ込んでみました(^ω^)
書込番号:20116067 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>スバル三世さん
cx-3に乗っていますが、ボンネットの長さと後方視界は3カ月で慣れました。
標準装備でバックモニターが付いていますし、オプションのパーキングセンサーもありますよ。
書込番号:20117320 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
ヴェゼルは横幅広いけどミラーもでかいので格納してもかなり出っ張ります。
後方も見づらい、バックモニターは雨の日は役に立たず。
なので濃いスモーク貼るのはおススメしません。
書込番号:20117453
1点
スレ主です。
アドバイスありがとうございます。
本当に乗りたい車は2つあります。
1つは、フォレスター。
でも、私が現在所有している2代目フォレスターと比較して、
今の4代目はとても大きくなり、
自宅の車庫入れなどが厳しくなりました。
もう1つ乗りたいのは、FIAT500です。
ルパン3世カリオストロの城に登場して以来、あこがれていました。
でも、自分の車を営業にも使うので、さすがに外車はちょっと。
(外車でもフォルクスワーゲンぐらいなら、営業でもいいのでしょうが。)
あと、イタリア車は故障が心配です。
マツダのディーゼルエンジンにも乗ってみたいです。
cx3を試乗した時、トルクフルで、きつい坂を登るとおもしろかったです。
ただ、他のクチコミを見ていると、
私みたいに近距離中心に使う場合、
故障がちょっと心配です。
ホンダのヴェゼルも後方視界が良くないんですね。
ん〜。
コストパフォーマンスとかは、あまり考えていません。
2代目フォレスターは、視界が良く、車の四隅が見え、
本当に運転がしやすく、乗っていて楽しいです。
とてもいい相棒です。
でも、いつかは、さよならしなければなりません。
この車を手放しても、満足するような車が欲しいです。
書込番号:20119672
3点
>スバル三世さん
意外と灯台もと暗しでインプレッサSPORTあたりが良いのではないでしょうか。もう在庫限りとなっていますが。
http://www.subaru.jp/impreza/sport/
こちらも次のモデルではまた肥大化するみたいですね・・・
http://www.subaru.jp/impreza/impreza/spec/
あと、FIAT、良いですね〜。実は私も、2年後の息子用の車に、バレーノXTか、プントエヴォか、どっちにしようか少し前まで悩んでいました。試乗してみてバレーノXTの走りが結構軽快だったので、今は2年後に中古のバレーノXTというセンで考えてますが。
今のコンパクトカーって、(足回り等官能的な部分を含めて)走りの良いものは後部座席が狭いし、広いものは走りがイマイチだしで選ぶの難しいのですよね・・・
結局娘の車選びの際も、悩みに悩んで中古のベリーサにしましたし。燃費は押してはかるべしですが(汗)
書込番号:20119811
2点
☆スバル三世さん
☆このスレに書き込みされている皆様
皆様にとって当たり前の質問になるでしょうが、
私には全くもって理解出来ないため、教えて下さい。
どうしてディーゼル車は、近距離中心の使用で向いていないのでしょうか?
納車から半年経過、走行距離も18000kmを超えました。
普段は往復60kmの通勤で使用してますが、ちょっとした買い物に使っても燃費表示は悪くないし、
DPF再生も、約200km程度でされています。
通勤途中でしてくれるとありがたいなと思いますが、そうはいかないのが実情です。
むしろハイブリッド車のほうが向いてないと思いますが。
理由は、回生ブレーキや、走行中のエンジン回転でバッテリー充電がされてこそモーターが駆動して、エンジンが停止して燃費がよくなりますが、市街地走行のストップ&ゴーの繰り返しですと、バッテリーの充電が思うようにされないため、モーター走行をしないのではないでしょうか?
回生ブレーキによる充電も、強めの減速時に多くの充電がされます。
減速前に走行していたものがモーターで走っている場合でエネルギー回収をすると効率はいい事は理解出来ますが、市街地は上記の理由で、エンジン走行が多く、無駄にアクセルを多用することにより燃費が悪くなると思います。
市街地走行が多く、近距離走行が中心であれば、プラグインハイブリッドや、電気自動車がエコであると考えるなら納得出来ますが、どうも理解出来なかったので書き込みしました。
自分で言うのもおかしな話ですが、
ピンはベンツSクラスやマセラティクワトロポルテ、ポルシェパラメーラ、レクサスLSなど、
はたまた「農道のポルシェ」スバルサンバートラックの“かっとび”カスタマイズされたマシンや、ローバーミニ(重ステMT)など、
勿論フィアット500しかり、プリウス・アクアなどなど・・・
色々な車を運転してきました。
あ、「所有した」ではなく、「運転したことがある」ですので、誤解なきように。
故に、自分の身の丈に合わないいい車の「あの車のアレはあかんな」って、仲間で中途半端な評論をするようになってしまいました。
だから、ここでダメな評論や、おすすめの車の提案をするつもりはありませんが、
みなさんが本当にその車を知ったうえでスレ主さんに提案しているのかが、非常に疑問に思った次第です。
この書き込みを読んでいただいた方が、不快に思われたなら誠に申し訳ございません。
書込番号:20120786
6点
>カカクコージーさん
クリーンディーゼル車は近距離運転の繰り返しだと、エンジンが暖まりきる前(=燃料噴射が濃くすすが発生しやすい状況)の状態が繰り返されるためすすがたまりやすく、かつ、DPF再生も終わりきる前にエンジンオフされることも多くなるため、特にDPFがらみで悪影響が出やすいです。
ハイブリッド車はむしろ、ストップアンドゴーに向いています。減速時に回生ブレーキで(通常の車なら摩擦熱として捨てている)エネルギーを電力として充電できるため。逆に高速巡行など、一定速度の巡行においてはバッテリーを使い切ると単なる重りとなってしまい、高速巡行には不向きとされます。
乱暴に言えば以下のように言えると思います。
ハイブリッド・・・渋滞路、短距離向き
クリーンディーゼル・・・高速、郊外路などのロングツーリング向き
ただ、年間で1万qも走らないような場合には、ハイブリッドやクリーンディーゼルとガソリン車の車両価格代差額(一般的に30万円以上)を燃費で取り戻すことは大変困難になってくるため、総合的に考えると短距離しか走らない方には、実はガソリン車が一番適しているということになったりします。
短距離しか走らない方にはクリーンディーゼルは向かない、ということはディーラーなどでも普通に言われていることです。
書込番号:20120832
9点
ハイブリッドも超渋滞だと
発電の為にエンジンを回すので
乗り手の環境次第かと
書込番号:20121887 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
カカクコージーさん
>どうしてディーゼル車は、近距離中心の使用で向いていないのでしょうか?
1.DPF再生が完全に終わらない状態で、エンジンを切るケースが多い。
(DPFの劣化や機能不全の根本原因)
2.排ガス温度が上昇しにくい為、ブローバイを含んだ粘度の高いPM(煤)が発生しやすい。
(DPF再生サイクルが短くなりやすい、1と噛みあってしまうと悪循環に陥る)
3.排ガス温度が上がりにくい為、DPF再生時にポスト噴射量が増大する。
(燃費の悪化・オイルの希釈による機械的な磨耗を促進する)
上記のようにディーゼルエンジンが向かないと言うよりも、付帯設備であるDPR(DOC・DPF)がその健全性を維持できなく成りやすい環境と言う事です。
一度の走行が15km未満の方や、寒冷地にお住まいの方にはDPF再生には注意する必要があります。
又短距離が中心の方でも、DPF再生時にだけ少し長めのドライブを楽しんでいただければその限りではありません!
スバル三世さん
DPF再生にさえ注意すれば十分ディーゼルの「デミオ」「CX3」もお勧めできます。
そこまで気を払えないならHVでは、イニシャルコスト差を吸収できそうにないので、ガソリンの「デミオ」「VEZEL」がよろしいかと思います。
書込番号:20122821
6点
☆次郎汰さん
回答ありがとうございます。
>クリーンディーゼル車は近距離運転の繰り返しだと、エンジンが暖まりきる前(=燃料噴射が濃くすすが発生しやすい状況)の状態が繰り返されるためすすがたまりやすく、かつ、DPF再生も終わりきる前にエンジンオフされることも多くなるため、特にDPFがらみで悪影響が出やすいです。
素人でエンジン機構についてあまり理解はできていませんが、
CX-3に搭載されているエンジンS5(-DPTS)については、指定のエンジンオイルが省燃費タイプのシャバシャバ(低粘度)オイルを使用しており、ディーゼル車の割にガソリン車に似たような水温の上昇をするようです。
これは、OBDより車両のモニタリングをして気付きました。
ディーゼル車特有の、低速から盛り上がるトルクと、高回転には不向きな点については、むしろ街中の走行も全く問題無くこなすように設計されているのではないでしょうか。
DPF再生についても、メーカーとしても色々なシチュエーションを想定してエンジン開発をしており、5年10万キロのメーカー保証は、仮に近距離運転でディーゼル車にとって不利とされていても、同様の保証規定を設けている点は、購入者が心配するような内容でもないと考えます。
ここは人見光夫氏(マツダの執行役員で、SKYACTIV-D1.5の開発に関与されていた※NHK「プロフェッソナル仕事の流儀」を観ていて知った)を信用してもいいと思いますよ。
>ハイブリッド車はむしろ、ストップアンドゴーに向いています。減速時に回生ブレーキで(通常の車なら摩擦熱として捨てている)エネルギーを電力として充電できるため。逆に高速巡行など、一定速度の巡行においてはバッテリーを使い切ると単なる重りとなってしまい、高速巡行には不向きとされます。
これについて、
回生ブレーキの充電は、市街地走行が中心では期待されるほどされず、エンジンに頼る走行になります。
実際にそのような走行をしている方は、JOC8モードとかけ離れた燃費になっているユーザーが多いのを目の当たりにしてきました。
となると、同クラスの車両と比較して電池を搭載している分の重量増が、逆に燃費を悪くする要因になりますよね。
むしろ定速走行になった際の、エンジンからの充電が中心になるため、本来のハイブリッド車の恩恵を受けるには、ある程度走行距離が多いユーザーでなければ少ないと考えます。
>ただ、年間で1万qも走らないような場合には、ハイブリッドやクリーンディーゼルとガソリン車の車両価格代差額(一般的に30万円以上)を燃費で取り戻すことは大変困難になってくるため、総合的に考えると短距離しか走らない方には、実はガソリン車が一番適しているということになったりします。
私はもともと中古車販売関連の仕事をしていた経験ですが、
ハイブリッド車がメジャーになりはじめた、20プリウスがデビューした頃は、
ハイブリッド車に乗りたいと言ってるユーザーの表向きの理由は「経済的な負担を考えて」でしたが、
本当の理由は「新しいモノ好きで珍しいモノを手にしたい」が大半でした。
プリウスやアクアが、今は法人の営業車っが主流になったのは、エコに貢献しているという、企業アピールもあると考えます。
>短距離しか走らない方にはクリーンディーゼルは向かない、ということはディーラーなどでも普通に言われていることです。
これについてはどうかな?今まで聞いたこと無いです。
各社が大々的にクリーンディーゼル車の開発・販売をして、補助金の給付を受ける事が出来るメリットがあるのに、ユーザーから選択肢を奪うようなことを言う営業マンは、どうかなと思います。
ガソリン車・ディーゼル車・ハイブリッド車・電気自動車、どれも一長一短があり、ユーザーが求める物も十人十色ありますよね。
例えばガソリン車で味わうことが難しい、低速から盛り上がるトルクフルな走りをするディーゼル車を、たとえ走行距離が少なくても楽しみたいユーザーもいるはずです。
また、私の勤務先の先輩のように、多額の補助金と物珍しさで購入したリーフを、最近は飽きてきてどうしようかと言う人もいます。
ちなみに納車時期は、私のCX-3と全く同じだったんですけどね。
でもリーフのような電気自動車の、スタートダッシュがとても迫力あり、いつまでも静かに走行する車に魅力を感じる人もいます。
故に、コスパ云々は購入者本人が考えることであり、各車の特徴、特に長所の紹介をすることが、一番の提案になるのではと思います。
いかがでしょうか?
乱文失礼しました。
書込番号:20122903
5点
>eofficeさん
回答ありがとうございます。
おおまかな疑問について回答いただいた私の見解は、上スレをご参照願います。
ひとつだけ補足
>1.DPF再生が完全に終わらない状態で、エンジンを切るケースが多い。
(DPFの劣化や機能不全の根本原因)
走行距離が長いからといって、DPF再生中にエンジンを切らないとは限りません。(私がまさにそのサイクルです)
もし自動除去されずに不具合がある前兆になると、警告灯が点くようになり、PM除去する運転をするように促すようになっています。
(取扱説明書P252に記載)
私はここまでなった事はありませんが。
メーカーもこういった事態を想定して開発しているはずですので、心配する事はなかろうと思いますが・・・
私はマツダユーザーであっても、マツダ贔屓するつもりは一切ありませんが、
高等な技術に対しての一般的な疑問は、メーカーとしては想定済みで、対策も施してあると考えていいのではないでしょうか?
あと、上の私の書き込みについて一部訂正
×NHK「プロフェッソナル仕事の流儀」
○NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」
失礼しました。
書込番号:20122985
3点
>カカクコージーさん
TV番組などをうのみにしてメーカーは完全なテストを行って市販していると判断するのは感心しませんね。
かの(今となっては)悪名高きDAYZも同じようにTVで大々的に取り上げられていましたが、あの体たらくです。
私もCX-5XDオーナーなのでクリーンディーゼルの良さは理解していますが、一方で6万km以上走行し、色々なサービスキャンペーンを受けたものとしてクリーンディーゼルの煮詰めの甘さも身に染みてわかっています。
実際、一度エンジンをオーバーホールもしていますからね。
クリーンディーゼルは長距離運転には適していますが、短距離走行でいろいろと問題が出ているのは、みんカラ等のサイトでも多数報告されています。実際、短距離走行の繰り返しではDPF再生間隔が短くなったり、DPF再生が不十分でエラーが発生したりしていますし、1.5Lディーゼルでは多数のノッキング不具合も報告されています。
当方、自動車パーツメーカーの人間として、全自動車メーカーと取引がありますが、品質要求レベルが最も高く、最も系統だっているのはやはりトヨタです。トヨタの品質管理レベルの高さは業界トップと断言できます。
マツダ、スズキははっきり言えばトヨタの品質要求レベルから比べると数段落ちます。日本の自工メーカーで順位付けすると下のほうから数えたほうが早いと思います。
もちろん、それと、自動車そのものの魅力は全く別であり、車としては私はマツダ、スズキの車が好きですが。
あまり、メーカーのことを過信せず、ご自分でいろいろな情報を集めてどれが正しく、どれが正しくない情報か判断されるべきだと思いますよ。
なお、渋滞がち、信号が多い等の条件においてはハイブリッド有利、一定速度での巡行路ではクリーンディーゼル有利は複数の実走データから明らかになっている事実です。
事実から目を背けてクリーンディーゼル万能説をご自分で信じる分にはどうぞご自由にとしか言いようがありませんが・・・
それと、現時点では、実燃費においてコンパクト、ハッチバッククラスの軽量モデルではハイブリッド優勢、SUV,セダン等の重量級モデルではクリーンディーゼル優勢と言っていいと思います。(e-燃費等でのデータより)
また、営業のスタンスについても私はあなたとは考えを異にします。私は、いいところしかアピールしない営業は信用しません。自分のところの商品のメリット、デメリットを明確に把握し、正しく説明できる営業を信用します。私のところのディーラーでは、実際に客の使用シーンに合わせて、ディーゼル、ガソリン、どちらが適しているかを店長クラスからして明言していますよ。
そのほうが、いいことばっかり言って売りっぱなしでアフターはダメダメの口だけ営業より信頼できると私は考えます。
ではでは・・・
書込番号:20123207
9点
>メーカーもこういった事態を想定して開発しているはずですので、心配する事はなかろうと思いますが・・・
確かに過度の心配は禁物ですね!
しかしながら私の社用車(アテンザ)の場合、ディーラーで点検中に「蓄積警告」を通過せず、一気に「点検」警告まで行ってしまった事があったので、一応書かせていただきました。(もう一台の10万キロ越えの出張用のアテンザはDPF不具合無し)
ちなみにその際は、DPF強制燃焼に加えエンジン内の分解清掃にて完治いたしました。
また5年10万キロのメーカー保証とは言え、長いようで短いので良い事ばかりではなく、リスクの方も購入する方にとっては重要かと思います。
一応マツダ自身も短距離走行は苦手との見解なので、そういった情報も重要だと思います。
ディーゼル=短距離走行が苦手(DPRシステムシビアコンディション)
ホンダHV=DCTの機構上渋滞走行が苦手(クラッチプレート発熱)
上記の事から私としては、デミオ・VEZELのガソリンモデルも視野に入れても良いのではと思いました。
書込番号:20123230
10点
>ホンダHV=DCTの機構上渋滞走行が苦手(クラッチプレート発熱)
それを解決するためにアキュラではトルコン化、
フィット、ヴェゼルではHV化してるんだと思いますが。
渋滞時のトランスミッションへの負荷より、
運転しやすいかどうかが問題となりそうです。
書込番号:20123296
4点
>フィット、ヴェゼルではHV化してるんだと思いますが。
解りやすそうなの一応貼っておきます。
http://rcp193.blogspot.jp/2014/07/i-dcd.html
下の方にディーラーで配布されている冊子の画像があります。
(トランスミッションの発熱について)
書込番号:20123362
2点
☆次郎汰さん
レスありがとうございます。
私の現職は、同じく自動車メーカーに部品を納入している製造メーカーです。
よって、トヨタに納入する品質についてもよくわかります。
そのわりにリコール情報が出た場合に大規模に聞こえるのはなぜでしょうね・・・?
それはさておき、
マツダに直接納入していませんが、ダイキョーニシカワ様経由で納入されているかも。
直接その製品に携わっていないため、はっきりしたことを申し上げれませんが。
別業者が納入している部品等の品質検査も、噂レベルですが聞いたこともあります。
>事実から目を背けてクリーンディーゼル万能説をご自分で信じる分にはどうぞご自由にとしか言いようがありませんが・・・
特にディーゼル万能だと書いたつもりは無いけどなぁ・・・
ただ、SKYACTIV-Dエンジンは、運転していて楽しい車であると、素直に言えます。
>また、営業のスタンスについても私はあなたとは考えを異にします。
(以下略)
私もいいところしかアピールしない営業は信用しませんよ。
実際に営業もしていたので、「お客様のためになるもの(これが一番難しかったことも事実ですが)」を常に考えて提案をしていました。
私が誤解を招く表現をしたみたいですね。
このスレにおいて、スレ主さんの立場に立った時に、不確かな(自分の体験でないもの)情報を針小棒大に書いて、無用な心配を煽るようなら、車の長所を伝えるほうが、スレ主さまの立場になるのではと考えて書き込んだのです。
気分を害されたようなら申し訳ございませんでした。
あと、一番大事な事は、
このスレッドにおいて、スレ主さんであるスバル三世さんの車選びの後押しになる情報を提供することだと思います。
無用に悩みを増やすことについてもよくないと考えてます。
乱文失礼しました。
書込番号:20123416
5点
>カカクコージーさん
大規模リコールはごもっともですね。これは邪推になってしまいますが、実際には品質スペックに満たない部品を納入するようなメーカーも存在するからだと思います。(というか、裏事情をご存じなら当たらずとも遠からずはわかっていただけるのではとw)
※大概、一部部品の強度が不足し・・・などのケースが多いですよね。また、部品共通化のデメリットも出ていると思います。
この点、一番たちが悪いのは実はH社ですね。達成できないようなスペックを平気で提示し、交渉もきかない。H社のでたらめスペックを100%満たしたパーツを納入できている会社はほとんどないかも?と思っています。
まぁそれにしても実際、SKY-Dはいろいろと問題も多いエンジンですよ。少しずつ熟成されて行っているとは思いますが。
特に初期型は、延長保証に加入の上、不具合も楽しめる位の心の余裕が必要だと思います(笑)
書込番号:20123739
6点
>スバル三世さん、詳しいみなさん
>通勤は片道10kmです。時々渋滞します。
片道10キロって、そんなに短距離なのでしょうか。
ディーゼルを購入候補から外すほどの短距離なのでしょうか。
逆に連続走行何キロ以上からディーゼルを購入候補に入れるのでしょうか。
書込番号:20130104 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
珈琲豆夫さん
>逆に連続走行何キロ以上からディーゼルを購入候補に入れるのでしょうか。
結論から言えば、DPF再生時に気を使えば普段使いは短距離でも問題なしです。
ただいつ何時再生が行われるか判らないので、私の所のディーラーも通勤だと片道10km以上は走ってほしいと言っています。
尚DPF再生に必要な条件
・時速15km/H以上で走り続けている事
・アイドリングでない事
・完全暖気状態である事
逆に言えばこの条件を達成できる状態であれば、距離は関係ないと私は思います。
書込番号:20130143
![]()
4点
スレ主です。
みなさん、たくさんのアドバイスありがとうございます。
マツダのディーゼルエンジンですが、
私の使用条件(通勤、片道10km)では、適さないとあきらめていたのですが、
ぎりぎりいけるのかもしれないのですね。
でも、DPF再生に気をつけて走行する必要があるのですね。
気を使いますね。
車選びは、本当に難しいですね。
ちなみに、デミオのガソリンは、高速道路では、時速100km以上で走行する時、
他のコンパクトカーと同じく、じわじわと加速して、
時速120kmになるまでに時間がかかりますか。
クチコミでは、そのようなことを書いているものを見たのですが。
実際にデミオに乗っている方、教えてください。
よろしくお願いいたします。
書込番号:20132117
0点
データの出所がはっきりしませんが、ネットで下記の数字がありました。
0-100km/h
D 10.72秒
G 13.92秒
0-120km/h
D 14.84秒
G 19.68秒
こうやってみると、100-120km/hに
D 4.12秒
G 5.76秒
掛かっていることになりますね。
正直、120km以上の速度域で常用を求めるのであれば、NAだと1500ccエンジンの方が良いと思います。
ディーゼルのDPF再生は、”暖気状態で10km位”が目安だと思います。夏場はともかく、冬場だと暖気するまでに結構走るので、
片道10kmの場合、片道でDPF再生が終わらないケースは結構出てくると思います。
(私はCX-5_XDで同じ様に片道10km位なので、終わらない場合は家を通り越して峠走って帰ったりします)
そういうことを煩わしく感じないなら有りだと思います。
書込番号:20133314
1点
>スバル三世さん
>次郎汰さん
>ディーゼルのDPF再生は、”暖気状態で10km位”が目安だと思います。
マツダの資料によると、DPF再生に要する尺度は、
距離ではなく時間になっています。
(エンジン冷却水温度80℃以上、15Km/h以上で
10-20分間の走行でPMを燃焼除去)
つまり、速く走れば早く終わる訳ではないようです。
>終わらない場合は家を通り越して峠走って帰ったりします)
PM燃焼除去が終了する前にエンジンを切った場合、
次の走行で条件が整えば再度除去が始まりますので、
除去が終了するまで寄り道して余分に走る必要はないと思います。
私のCX-3の場合、片道5Km未満の走行が多く、
PM除去に2日〜3日かかることが多々ありますが、
納車から1年4ヶ月、走行距離8,600Km、
自動DPF再生制御が正常に動作しているようで、
PMが規定値以上に堆積した場合に点灯するDPF表示灯が
点灯したことは一度もありまりません。
(因みに、DPF再生間隔は130Km〜220Kmです)
書込番号:20133549
5点
>okamさん
まだ走行距離8000km程度、それで不具合が起きては問題だと思います。
当方既に6万kmを超えていますが、DPF再生はやはり1回で終わらせた方が良いと思います。
ノッキング等の不具合事例もみんカラ等で複数例紹介されていますので、一般的なガソリンエンジンよりはメンテナンス等に気を使うエンジンであるということは言えそうです。
ディーゼルの低中速域トルクはとても魅力的なので、出来れば次rの車もクリーンディーゼルを…と思っているのですが、当方の場合は通勤以外にも仕事や趣味での遠出が多く、年間1.5万km以上は走行していますので比較的良好な状態を頼もっている部分もあると思っています。
クリーンディーゼル乗りとしてクリーンディーゼルの良い部分も十分分かっていますので、スレ主様にもクリーンディーゼルをオススメしたいところですが、普段通勤メインで遠乗りは年3回程度となると、DPF再生の問題やノッキング不具合?の事も鑑みた場合実績のあるガソリン車の方が良いのではと思う次第です。
書込番号:20134140
3点
>次郎汰さん
>DPF再生はやはり1回で終わらせた方が良いと思います。
1回で終了出来ればそれに越したことはないと言うご意見には異論はありませんが、
1回で終わらなくてもそれなりに対応できるシステム・設計になっているそうです。
CX-3を購入したDのサービスとDPF再生の話したときに、
DPF再生制御の詳しい資料を見せてくれました。
色々なところで、短距離走行はDPF再生に問題があると、
推論(一部は邪推??)されているのは存じていますが、
短距離走行でもDPF再生の問題もなく、
クリーンディーゼルの太いトルクを楽しめている実例があることも、
スレ主さんに知っていただきたく思った次第です。
書込番号:20134439
2点
スレ主です。
次郎汰さん
okamさん
ありがとうございます。
ディーゼルエンジン、いろいろ考え方があるのですね。
片道10kmしか使わない私の使い方では、迷ってしまいますね。
ガソリンエンジンに関しては、
私が楽しく乗るためには、1300ccでは、きつそうですね。
1500ccは必要なんですね。
デミオは1300ccですから、デミオは対象外となってしまいますね。
デミオの床からはえているようなオルガン式のアクセルペダルは、
とても運転しやすくて、好きなのですが。
車選びは難しいです。
書込番号:20135223
0点
>スバル三世さん
旧車なので余り参考にならないかも知れませんが、
1500ccエンジンのベリーサ(4AT)で0-100km/hのタイムが12.62秒です。
設計の新しいデミオ13S(6AT)が13.92秒なので、わずか200ccの排気量差ですが、
1.3Lと1.5Lでは結構差があるみたいですね。
アクセラだと一気に巾が1800mm近くになってしまうし、難しいですね〜。
やはりモデルチェンジ前のインプレッサスポーツとかが良いのではないでしょうかね?
書込番号:20135780
1点
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