アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 529〜671 万円 2021年12月16日発売
中古車価格: 53〜660 万円 (835物件) アウトランダーPHEVの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
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自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV
たびたび恐れ入ります。購入検討中ですが趣味でサーフからの投げ釣りをするために砂地を走行します。アウトランダーphevの車重があるため砂を掘って亀の子状態になるのではと懸念しています。砂地での若干の登り勾配でも前にすすむでしょうか?4WDのメカニズムは多少承知しているつもりですが実際にアウトランダーphevで実際に走られた方いらっしゃいましたら感覚的なもので結構ですので教えてください。
書込番号:20625691 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
他の4WDと同程度で上れると思います
ハード的駆動力は最強級でしょうが
車重と地上高はいかんとんも成らない
書込番号:20625833
2点
>seamaster7さん
アウトランダーPHEVはオフロードカーではありませんので、そういう使い方には向かないと思います。
自己責任で使って使えないことはないかもしれませんが、波打ち際の傾斜はなだらかでも、上の方に乾いた砂がたまって急傾斜になっている砂浜が多いので、少し急な砂浜だと道路に戻れないでしょう。
45度の坂を登れるかのようなデモは、燃費偽装が指摘されてからやっていないようですが、かなり誤解を広めたと思います。
惰性なしの停止状態からの登坂性能は、スペックから計算すると22度くらいしかありません。
こう書くと、きっと反論が出ると思いますが、スペックに基づく限り、リーフやプリウスより低く、基本的に舗装道路で乗るクルマです。
それでも、デモと同じように、波打ち際からダッシュして勢いをつけて砂丘状態部分を突破すれば大丈夫かも知れません。
だれか人柱となって試してくれるのを待ちましょう。
書込番号:20625895
9点
>seamaster7さん
著名な釣りポイントであれば他車も乗り入れしているかと思いますので、どんな車が、どの程度の所まで行けているか注意深く観察の上、慎重に自車を乗り入れる必要があります。
車の能力的には、我々が想像する以上に砂浜の走破性が高そうですが、万が一の事を考えて相当に安全マージンをとった行動が必要かと思います。
いずれにしろ、少しでも傾斜が付いている所は乗り入れるべきでないと思います。
砂浜に乗り入れるなら、砂浜入口付近の平坦な部分までとして、そこから先は徒歩で波打ち際に行き釣りをする方が無難かと思います。
書込番号:20626111
10点
>QPTさん
アウトランダーは坂上るCMもデモンストレーションもしてないはずだが、やったのはパジェロとデリカD5のディーゼル、勘違いしてない?
書込番号:20626168 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>Final-Yさん
いくつかありますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=CuDtvLl5fnA
これをみて45度まで登れると思う人が多いらしいです。
停止からは登れないと書いたら猛反発を受けました。
書込番号:20626376
2点
>アウトランダーPHEVはオフロードカーではありませんので、そういう使い方には向かないと思います。
PHEVは(多少の変更はあれど)アジアクロスカントリー走破してますんで、一応なんちゃってSUVの域はゆうに超えてると思いますが・・・
とはいえ砂浜に無闇に入らない方がいいというのは私も思います。
書込番号:20626387 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>QPTさん
失礼しました、デモンストレーションはやってたんですね。でも特別にってあるからここだけの挑戦的なものでしょう。
でも結果上れてませんね、途中で止まってるし。自分がみたのはデリカのでしたが徐行のような速度でキッチリ最上部まで上ってました。
書込番号:20626475 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Final-Yさん
最期まで上がっている映像も有りましたよ
(途中で止まって更に発進して登れるかは不明)
最期まで上がるかどうかは車の性能よりドライバーの
感が重要?
(斜面を含め何も見えないよね)
書込番号:20626725
2点
車両乗り入れOKの砂浜はかなり限定されているはずです。
そのところ、十分留意願います。
書込番号:20626935
7点
砂浜の車乗り入れは危ないですよ。たいがい波打ち際に行きたい・・という誘惑に負けて、亀の子になる四駆のアベック多いですね。昔友人の大学の寮が海近くにあり、夏は稼ぎ時だったとか・・。
昼間は自分達の駐車場を海に来た人に貸し、夜は砂浜で亀の子になった釣りやアベックと値段交渉して助けだし良い小遣い稼ぎになったとか・・。
浜辺に行くなら過信は禁物・・あっ・・お金があれば大丈夫かな。
書込番号:20627873 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>gda_hisashiさん
ドライバーはプロです。計算してみると分かりますが、最初からベタ踏みし続けて勢いをつけないと最後まで届きません。空しか見えないような状態で素人がそんな恐ろしいことはできません。
止まって登れるなら、こんな終わり方にはなりません。
書込番号:20628047 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>norimonobakaさん
デフロックできないので、登りでスタックしたらアウトです。アジアクロカンでもそうなっている動画がyoutubeにありましたよ。傾斜した砂浜は絶好の条件です。
書込番号:20628052 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>QPTさん
>最初からベタ踏みし続けて勢いをつけないと最後まで届きません
そんな風にも見えます
いずれにしても砂浜じゃ搔く感じになったら無理でしょうね
掻いて走れるにはパワーあけじゃなくそれ相応のタイヤや伸びのある足
そしてロードクリアランスが必要です
書込番号:20628299
3点
走った感想、走れはします、但し色々な問題
1.重い 2、ミッションが無いために最初の出足の為のトルクが足りない。
3.すぐ電池が切れ、エンえジンが高回転を保つ 4.兎に角タイヤの回転トルクが無く、
いつもアクセル全開
しかし一応並のsuvだと思う。アクセルの違和感は有るが、、、
ちなみにフルタイム4WDのように、2wdから4WDへのタイムラグが無く
各タイヤの制御が有るので、掘ることは少ないですよ。
雪道にも同じで、埋まったり登ったりした時に、えアクセル全開。?
みたいな事になる、後大事な事は、ミッションが無いために、
最初の(回り出し)タイヤの回転が変なのだ。
エンジン車だとじわじわゆっくり回り出し、回ってからの回転が遅いのだが、
踏み込んでも回らなく、回ったと思ったら回転が速い、でも制御が効いて、
埋まらない。よく分からないうちに脱出完了みたいな感じです。
結論は、問題ありません、特に夜釣りの時など邪魔にならなければ、
100Vが使用出来るメリットは計り知れません。
書込番号:20629369
![]()
4点
>taki23013さん
実際に走った感想有難うございました。
今は三菱のセンターデフつきのフルタイム4WDですがこれぐらいは走れそうですね。
書込番号:20632348 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>seamaster7さん
センターデフだけしかロックできないフルタイム4WDにお乗りの場合は同じようなものだと思います。
なお、傾斜した砂浜から脱出できるかどうかは、砂の状態と傾斜によります。
通常の砂地の摩擦係数は0.4くらいで、トルクが十分あるクルマでも、登れる傾斜は23度くらいまでです。
したがって、アウトランダーPHEVでもトルクが不足することは少ないでしょう。
柔らかい砂だと、摩擦係数がさらに小さくなり、トルクと関係なく、ちょっとした傾斜でも登れません。
その場合、DVCを切ってトルクをかければ掘ってしまいます。
スタックから脱出するにはこんな方法もあるようです。
http://uuroncha.air-nifty.com/blg/2014/11/post-0581.html
>taki23013さん
アクセル全開でもあまり動かなかったのは、トルク不足のためではなく、VDCが効いていたからだと思います。
VDCが働けば、いくらアクセルを踏んでも、空転が起こるトルク以上には出力が上がりません。
傾斜にくらべて砂に掛けられるトルクが大きければ、脱出が可能で、その場合はアクセルを踏み続ければいずれ脱出できます。
脱出に成功した時、アクセル全開なら突然出力が上がります。
「よく分からないうちに脱出完了」というのは、そういう状態だったのだと思います。
自分で脱出したのではなく、クルマが勝手に制御して脱出させてくれたので、実感がないのだと思います。
書込番号:20635244
1点
こうゆう反論が 来ることは分かっていたのですが、
すみません、QTPさんは走ったことありますか、又砂浜、雪道でスタック
したことがありますか。 私の言っているトルク不足とは、パジェロにしろ他のクロカンでも
通常のギアーでは全く足りず、副変速を使用することを前提としてます。
なので、2個のモーターのトルクだけでは足りない、でも他に何にもできないことが
問題なのです。
もし計算するなら角度の問題より、転がり抵抗の数値の方がはるかに大きくなる。
ちなみに、私の記憶では、VCDはとは、4輪の回転センサーを比較し、異常値を検出しした時に、
働くものだと思いますが、タイヤが回転しなければ効かないはずですが、、、
脱出途中の1輪スリップとかは、結構効きますよ長い砂浜の、登りでは効くいた後がはっきり分かります、
だんだん畑のようになります。
あえて VCDのことは触れなかったのです、スリップした時のタイヤの回転が早いために、これを切ると
すぐに埋まりますよ。なので知らなければ(OFFしない)登れなくなったりしても、なんとかなります。
いいですか飽くまでも、砂の状態にもよりますが、少なくてもホイールぐらい迄砂にタイヤが沈んだ状態
での話で、VCDを切ってアクセル全開し続ければ、、そうですね歩いて脱出できますね、PHEVはカメです。
とにかく静かにゆっくり、モミ出しをし徐々に広げていきやっと脱出、このモミ出しの時のタイヤのスリップ
した時の回転数がローギアーを使った時の感覚が違う、より掘りやすいですよと言っているのです。
書込番号:20635673
2点
最大トルクを出す為にエンジン全開で発電して
いるんでしょう。シリーズハイブリッドならではの
芸当ですね。
ちなみにQPTさん、ガスランダーの発進トルクと
PHEVのモーター最大トルクでの発進ではどちらが
上ですか?
書込番号:20636094 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>taki23013さん
埋まりそうでも埋まらないと仰っていましたので、埋まる前の話かと思いました。
埋まってからの話なら、もちろんある程度トルクが必要でしょう。
しかし、完全に埋まってしまうような場合は、トルクだけではどうにもならないはずです。
砂浜ではありませんが、中近東の砂砂漠でスタックした経験は何度かあります。
ランドローバーにスコップを積んでいましたので、少し周りを掘って隙間を作り、前後にゆすって脱出していました。
掘る前に前進と後退をタイミングよく切り替えて振幅を大きくすれば脱出できます。
この場合、微妙な調節と素早い操作が必要ですが、トルクはさほど必要ありません。
ブランコを漕ぐのと同じで、トルクは登りではなく、登って戻るときに最下点付近だけで掛けるのです。
登りかけてもトルクを掛け続けると、せっかく固めた斜面が崩れて埋まります。
ただし、砂が柔らかすぎてスコップで掘っても全く隙間ができないとこの方法は無理でしょう。
また、電子制御のクルマで可能かどうかは分りません。
ご参考まで。
>SCOTT ALさん
トランスミッションのある大部分のクルマの最大発進トルクはPHEVより上です。
計算していませんが当然ガスランダーもそうでしょう。
書込番号:20636348
0点
>taki23013さん
失礼しました。「もみ出し」と書いておられるので、基本的には同じ方法ですね。
周りをスコップで掘っておけばトルクはさほど無くても大丈夫のはずですが、
ゆすり始めは出力を微妙に調節しないと、スリップして埋まってしまいます。
砂地の場合、減速比を大きくするのは、トルクの問題というより、回転を落として微妙な調節をしやすくするのが主な目的です。
PHEVの場合、回転が速すぎて微妙な調節ができないので、少し掘ってしまい、トルクが必要なのでしょう。
パジェロやジムニーなら、うまく調節すれば、トルクはあまり使わずに済むと思います。
VDCを切ることは、もちろん想定していません。埋まるだけです。
なお、斜度に関してはトルクの問題より砂地の摩擦係数の問題なので、他のクルマが出入りしていればまず大丈夫ということは言えると思います。
書込番号:20636635
1点
連投お許しください。
taki23013さんが経験されたことは、結果オーライではありますが
1)ゴムの部分が埋まったが、もみ出しして脱出できた。
2)もみ出しの際にアクセルを踏み込んでもトルク不足の感じがあった。
3)もみ出し時の回転速度がコントロールし難くかったが、結果的には埋まることはなかった。
ということなので、あまり安心しない方がよいと思います。
経験がない人だと、スタックしたときにマニュアル通りVDCを切って回してしまい、カメ状態になる可能性が大きいと思います。
私の経験では、柔らかい砂地でのもみ出しでは、ギアを下げ過ぎるとトルクが強すぎて失敗することが多く、減速シフトなしの2速あたりの方が成功率が高かったと思います。トランスミッションもクラッチもなく、低速でのトルクが大きいPHEVは、非常に操作しにくいと思います。スコップを携行すれば、うまく行かない時はタイヤの前後を十分整えて、弱いトルクで脱出することができます。
書込番号:20636876
0点
>seamaster7さん
遅くなりましたが、参考になりますでしょうか?
↓
https://youtu.be/6F0Ba-XEsbQ
https://youtu.be/B1ZHR02oxJ
書込番号:20648464 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>見栄張るさん
S-AWCの売りである中、高速域でのライントレース性や操舵安定性はかなり高いレベルであるのに対し
動画前半の極低速の転がり抵抗の高い路面でのトルクの出方や対角スタック等の限界はあまり高く無さそうですね。
しかしサーフの状況を見極めて無理しなければ問題無さそうです。
参考になりました。
書込番号:20649506 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
動画はアウトランダーPHEVではなくアウトランダー(2.4L4WD)だと思うのですが
書込番号:20652180
2点
>SCOTT ALさん
ガスランダーの計算上の登坂可能角度は、35度くらいです。デモのような登り方なら軽く頂上まで行けます。
書込番号:20653513 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>seamaster7さん
Off-roadの動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=d1WO9x_laiU
好意的に解説していますが、泥濘地ではあまり良い走りには見えません。
taki23013さんが書かれている通り、回転速度とトルクは独立してコントロールができないので、ドライバーはアクセルを踏むことしかできず、結構空転しています。砂浜でも同じようだと本当のもみ出しは無理でしょう。
砂浜の中に入るなら、ガスランダーの方が無難だと思います。
書込番号:20656479
0点
>QPTさん
動画拝見しました。MC後17型契約してしまいましたがガソリン車と比べてトルクの出方は違和感がありそうですね。じわじわ掛けていく感じではなく、モータ駆動独特の高速で空転したタイヤに電子制御でブレーキをかけているのが良く解ります。
書込番号:20656675 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>seamaster7さん
色々なメリットがある楽しいクルマなので、トータルに見れば、ご購入は良い選択だと思います。
砂浜は十分用心された方がよいと思います。
DVCを切りさえしなければ電子制御で空転はすぐ止まるので、空転で掘って埋まってしまうことはないと思いますが、砂地のスタック脱出に使う振り子テクニックはPHEVでは難しそうですので、スタックからの脱出はトルク頼みになるでしょう。
トルク頼みの脱出は局所的な登坂になりますので、脱出時にできる轍がトルクと砂の柔らかさに見合うだけ小さな傾斜になるかどうかです。振り子テクニックを使わずにトルクだけで脱出できた場合は轍の傾斜は23度程度以下になるはずです。おそらくゴムの部分だけ埋まる程度でそのくらいになるのでしょう。それより 深く埋まった場合は、周りを掘り広げたり水をかけて固めてやらないとトルクや地面の固さが不足するかも知れません。スコップとバケツを積んで置けば大丈夫でしょう。
また、ご存知かと思いますが、ブレーキをかけずにそっと停めると埋まりにくいです。
書込番号:20656962 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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