N-BOX 2017年モデル
720
N-BOXの新車
新車価格: 138〜206 万円 2017年9月1日発売〜2023年10月販売終了
中古車価格: 38〜216 万円 (6,018物件) N-BOX 2017年モデルの中古車を見る
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右折車がいきなり出てきた場合に衝突軽減ブレーキは作動しますか?
YouTubeで鹿が突然出てきたのを衝突軽減ブレーキで止まった映像は見た事があります。
私は一応、交差点を通過するときは、ブレーキをすぐ踏めるようにしているかブレーキの方に足を移動しておくようにしています。
プラス衝突軽減ブレーキが効けばさらに安全かと思ったのですが、急にブレーキがかかると追突の危険もありますかね?
書込番号:22660084 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>右折車がいきなり出てきた場合に衝突軽減ブレーキは作動しますか?
作動するかも知れんけど、一瞬で衝突するだろうから殆ど軽減にもならないかと思う
ただ、ブレーキは掛けたって跡は残るかも?。
書込番号:22660110
5点
右折車を検知しての急ブレーキで、後続車に追突されて歩道に突っ込んでしまうことも充分考えられるでしょうね。
書込番号:22660193
6点
あくまでも一般論としてですが
一定速度走行下の衝突軽減ブレーキ動作は、僅かなラグを経過させて動作させています。
その僅かな時間内(警告音とサインを出します)にドライバーが
・ブレーキを踏んだ
・ハンドル操作を行った 等
動作を検出した場合は解除となります。
これは指摘のとおり、急激なブレーキが掛かる事で主に後続車からの二次的な衝突を防ぐためと、コントロールを残す事でドライバーによる事故回避の手段を残すためです。
カメラ映像が無くともミリ波レーダーが備われば、一般道の速度域で対車であれば検知出来ますし、アクションがなければ動作します。他車両ですがABSがあっても4輪ロックするほどの強烈な制動です。
(おそらくABSを解除しているような感じ)
大津の事故を受けての話だと思いますが、時速60km/hは秒速16.67m/s、50km/hなら13.88m/sです。
交差点の大きさや、相手の速度にも依りますが、右直事故の場合まず間に合う事はありません。止まりません。
危険な場所(可能性がある場所)で必ず視界情報に基づく操作、自車の速度が秒あたりどのくらい進むのか、大まかでいいので知っておく方が効果があると想いますよ。
書込番号:22660198 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
10点
>なごやはあついさん
ステップハイブリッドか、N坊かどちらかうろ覚えで申し訳ないが、こちら直進で、対向に急に右折されて警報出たことはあるので距離によっては作動すると思いますよ。
書込番号:22660914 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
>tsuka880さん
本田車で反応したという情報ありがとうございます。
機械に頼る気はないですが、認知、判断、操作が爆速なのはやはり機械の方です。
人間が負けた分を少しでも補助されたら嬉しいですね。
>Jailbirdさん
詳細な説明ありがとうございます。
もう少し、自分の限界と機械の限界を知り、安全走行しようと思います。
>茶風呂Jr.さん
追突でも歩道まで行く事があるんですね!
だとしたら、交差点通過前は(理想的には)徐行もしくは
速度を落とした方が良いのですね。
>北に住んでいますさん
どうしても避けられない事故はありそうです。
返事を頂いた皆様ありがとうございました。
今回の質問でわかった事は、やはりスピードが出ていなければ、自動ブレーキが効くかもしれないし
元のスピードが出ていなければ、衝突や追突事故の衝撃も少なくなりそうです。
今後はいつも以上に、速度を上げ過ぎない運転を心掛けようと思います。
書込番号:22661070 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ホンダセンシングは「ミリ波レーダー」と「カメラ」の両方を装備していますので、比較的精度の高い軽減ブレーキが可能です。ただし、衝突までの時間が1秒以下など極端に短い場合は停止が間に合わず警告音が鳴るだけで衝突してしまうかもしれません。(メーカーが衝突回避と言わず衝突軽減と言っているのもこれが理由です。必ず全てのパターンにおいて回避できるとは限りません。特にホンダはトヨタの「自動ブレーキ搭載」とか日産の「自動運転」などのような過度な宣伝を控えています)
また、ホンダセンシングは感度を3段階で調整可能です。敏感に作動して欲しい時はそのような設定にすれば良いと思います。
書込番号:22663403
3点
>また、ホンダセンシングは感度を3段階で調整可能です。敏感に作動して欲しい時はそのような設定にすれば良いと思います。
誤解を生む表現に思えたので補足させてください。
調整が可能というのは最初に警告が発生する車間距離です。
実際に衝突軽減ブレーキが作動(減速)する感度ではないはずです。
余談として別スレでも触れましたがSENSINGの衝突低減ブレーキには対向車に正面から衝突するおそれがあるとき作動すると
ありますが、このような制御は真正面から衝突するケースのみホンダとレクサスLS、新世代のボルボが急ブレーキ制御を入れてるんだそうです。(自分が知らなかっただけ?)
http://kunisawa.net/car/car_latest-information/%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E3%81%AE%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AD%E8%B8%8F%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%9F/
狭いカーブで対向車に対し警告がでる事がありますが現時点では仕方がない事なのかもしれません。
警告画面とハンドル振動はするけどブレーキまではかかった経験はないし。
自動ブレーキの表現についてはこのあたりの内容ですかね。
https://www.aba-j.or.jp/info/industry/6521/
書込番号:22664362
1点
人間の視覚情報の処理速度はかなり遅く対向車が右折したと認識するのに100ミリ秒以上=200ミリ秒程度かかると見た方が良いでしょう。
これは、訓練で何も考えずにブレーキを踏むという単純な操作(反射反応)を習得できますがそれでも100ミリ秒近くはかかるでしょう。
これは、たとえば、落ちる物差しをできるだけ早く掴もうという実験で測れます。
物差しの下辺を化てょうお手で掴む寸前で開いておいて、物差しを落下させます。
ひとりでやると簡単ですが、物差しを離す方を他の人にやってもらうと、せーのと掛け声でも掛けなければずっと上の方を持つことになります。
落下距離は重力加速度の時間による積分値なので掴むまでに落下する距離は、おおよそ次の値になります(l=g*t^2/2+V0*t そっと手を離せばV0=0)
0.1秒:5cm、 0.2秒:11cm、 ,0.2秒:20cm
ブレーキの場合は、この時間(掴む指は閉じる寸前での時間)プラスブレキーが実際に効くまでのストロークなどに掛かる時間が加わります。
この時間は最新のシステムにとっては、ものすご〜く長い時間なので、機械が人間では防ぎきれない事故を回避できる根拠となります。
実際に衝突す状況になるかどうかは、完全に掌握するのは、むずかしいですが、人間の衝突の危険を把握して行動に移す時間の遅さから、衝突を避けられない事態になってから自動運転レベル0でも事故を軽減する能力は今の技術でも圧倒的に高い場合がほとんどでしょう
なお、対向車急な右折の場合に突っ込む場合、ほとんどの場合は、左でなく右へハンドル切った方が重大事故を減らせるそうです。これに対応するものがあるのかは浅薄でわかりませんが、きっと出てくるでしょう
書込番号:22667950
0点
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