CX-5の新車
新車価格: 281〜422 万円 2017年2月2日発売
中古車価格: 110〜462 万円 (3,241物件) CX-5 2017年モデルの中古車を見る

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自動車 > マツダ > CX-5 2017年モデル
あくまでも個人的な愚痴&金銭的情報提供としての書き込みです。
先日、東名・横浜青葉−横浜町田間を走行中、
「ビシィッ!」
という音とともにフロントガラスに10cm程のヒビが。
過去にも経験したことが有ったので、ヒビを見た瞬間
「あぁ……、交換だぁ……orz」
と判断。
実際、ディーラーに持ち込んでも
「交換ですねぇ…」
との事。
その場で予約を取り、昨日ディーラー経由で交換してもらいました。
費用的には約17万円!
明細的には、
・交換用フロントガラス
・ガラス用接着剤
が部材となり、他に、
・作業工賃
・ETCアンテナ脱着工賃(付けて無ければ当然無し)
・ドラレコ脱着工賃(同上)
・フロントカメラ エイミング作業
がかかってました。
エイミング作業ってのが今どきの車っぽいですね。
車両保険に入っていたので保険を利用しましたが、免責が5万円だったため5万円は払ってきました。
痛いなぁ……。
運転免許取って約35年で3回目の飛び石被害。
多いのか少ないのか…。
皆様もお気を付けを。
書込番号:23324553
29点

>中年ヴェルクカッツェさん こんにちは
それは大変でしたね、情報ありがとうございます。
任意保険で5万の免責とのこと、翌年の保険料の値上げはどうでしょうか?
書込番号:23324573
5点

そんなもんだ、距離乗ってればな。翌年の保険料も自腹に比べたら大した増額はないだろ、そのための保険だからな。
書込番号:23324584 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>里いもさん
>seikanoowaniさん
保険は1等級の引き下げですね。
割増の金額は……聞いたんだけど忘れました、すいません。
ただ思ってたより大きめの数字だったはずです。
まぁ、修理見積額>免責5万円+保険料割り増し額、は間違いなかったので利用しましたが。
書込番号:23324592
4点

車両保険加入で事故が3回。
過去35年で20年間を車両保険加入していたとすると
毎年4万円加算してたとして、20年で80 万円(貯金と考える)。
80万円の内、少し元(現金)を取ったと考えてはいかがですか?
書込番号:23324598 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>中年ヴェルクカッツェさん
私も過去フロントガラス交換までいった飛び石の被害経験しました。夜、高速道路走行中、いきなりガシャーンととも表層のガラスが20cmほどクレーター状になり下層のガラスで止まりました。当時は、等級ダウンはありませんでしたが、現在は1等級ダウンですからね、懐にも痛いですね。
小石による飛び石被害は、年1回は経験しています。ガラスやボディーなんかに、走行している以上避けられものかと諦めてますけど。
書込番号:23324601 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

横浜青葉間、あの辺も工事が多いところですので小石とか落ちているのでしょう。私も免許取得後35年は越えてますが飛び石はここ十年位で5回ぐらいですかね。意外と以前はやられることもありませんでした。納車一週間でやられたこともありましたよ。大井松田御殿場間です。当日は雨天でしたが距離は空けていたんですけどね。
書込番号:23324616
5点

>中年ヴェルクカッツェさん
当方も1昨年やられました、契約内容の違いと思いますが、翌年の1階級上がるだけで免責は無かったのでお聞きしまいた。
書込番号:23324619
4点

車間は空けといた方が良いよなあ。
知り合いの人でダンプの飛び石が直撃したが
ボディに書かれた社名を覚えていて、会社に殴り込みに行った人が居る。
書込番号:23324745 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

最近の車って後輪のマッド・ガードが無い車がほとんどですね
トランク部分があればタイヤから後ろが長いので小石が上に跳ね上がる確率は少ないでしょうが
軽自動車とかはギリギリ後端までタイヤなので小石どころか泥水まで跳ね上がりそうですし、自分の泥水でリアが汚れている車は意外と多い
ということはガラスが割れるような小石じゃなくても塗膜に小さな傷をつけるくらいのものは後続車にはね上げているでしょう
新型ハスラー等もタイヤがモロに剥き出しでびっくりしました
最近流行のSUVは最低地上高も高く
後端は短いので
マッド・ガードが無い車種はセダンより跳ね上がるでしょう
日本人て周りに気を遣うとか言われてますけど
そうでもないよ〜 (ローラ調で)
自分は過去に高速道路の登り坂で左のダンプカーが直前に割り込んで来て(こちらは100km/hダンプは70km/h)直後にアクセル全開にされ、タイヤから石が飛んで来てフロント・ガラスが割れたことがありますね
常日頃からダンプには特に注意して車間距離を開けていたけど高速道路でいきなり直前に割り込まれてアクセル全開にされたら避けようがない
くやしいです!
(このお笑い誰だっけ)
書込番号:23324747 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

ザブングル加藤っす。
書込番号:23324789 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>やっぱり生がいいさん
ありがとうございます
クール・ポコの
「やっちまったな〜」
とどちらで〆るかで悩みました
書込番号:23324832 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

飛び石を防ぐ方法で自分が実践しているのは、トラックダンプの後ろにはつかない・離れる。 くらいですね。
当たっても何事もないことが多いですが、運としか言いようがないです。
カメラ認識の機能性装備が標準となった現在、どのメーカー・車種でもフロントガラス交換は増えていくのだろうか。
カメラのAimingのために、修理ではなく結局ガラス交換になるケースが増えそうですね。
例えばスバルではSUBARU特約店保険(スバル保険)で、年1回までフロントガラス交換サービスが免責3万円で付いてきます。
SUBARU特約店独自サービスゆえ、等級には触れない(=車両保険を利用しなくても交換可能)ので躊躇なく使えます。
今後、このような独自保険も増えてくるのではないでしょうか。
書込番号:23324853
8点

これって、免0特約付けとけば飛び石での免責はなかった様な記憶があるのですが間違ってますか?
書込番号:23324860 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

高速は車間距離だけじゃなくて追い抜き、追い越しでも注意が必要ですね。
まあ注意してても不可抗力に近いですが。
書込番号:23324917 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

訂正
免0(車対車)特約
書込番号:23324950 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

その特約は相手が明確に分かってないと使えないよね。
書込番号:23324988
4点

>ツンデレツンさん
やっぱり、そうですよね。
書込番号:23325229 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

飛石でのガラス割れはショックですね。でも、自分も知らない間に加害者になっているかもしれませんし、こればっかりは受け入れるしかないですね。
しかし、ダンプやトラックの急な割込みは納得できないですね。これら運転手はミラー見てないのか、わざと割り込んでるとかしかし思えないこと多々あります。自分の車速と追越車線を走行中も車の速度を想定して判断できないのかなと。こちらの車の後は後続車いないこともあり、急に前に入らなくても、行きすげてから車線変更すればと思うことあります。
書込番号:23325601 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

皆様、返信ありがとうございます。
今回の飛び石被害の状況を追記させていただきますと、
・東名下り車線、横浜青葉−横浜町田間
・曜日は日曜日、時間は15〜16時頃
・流れは良かったと思います。追い越し車線は110km位、中央車線は90〜100kmで流れていました。
・自車車速ははっきり覚えていないが100〜110km位
・追い越し車線から中央車線に戻った直後発生
・同一方向車線至近に大型車無し、対向車線はさすがにわからん
音がした後、フロントガラスを見まわしヒビが入っていることで飛び石と判明。
即前方を見てみましたが、砂利積んだダンプはおろか大型車自体目に入らず。
東名は4車線化工事が進んでますので、工事車両が落とした小石を前走者が巻き上げたんじゃないかなぁ?……と。
書込番号:23325719
4点

車間距離を詰めすぎでは?
保険を使うと、割引率が下がります、たしか5年?
高速用パトカーのように虫除け板付けます?、パトカーはボンネットに穴開けて付けてますけど。
書込番号:23326215
2点

> 保険を使うと、割引率が下がります、たしか5年?
飛び石による車のフロントガラスの修理代は、飛来中の他物との衝突なので、
エコノミー型でも補償されます。
飛来中または落下中の他物との衝突で車両保険を使った場合、翌年は1等級ダウンします。
また、事故あり係数適用期間が1年加算されます。
因って、翌々年には、元に戻りますよ!
書込番号:23326577
3点

>中年ヴェルクカッツェさん
それは大変でしたね。20万超えるものは保険を使った方がいいと案内しますね。また、災害が多いため0ー0の負担にした方が良いような気がします。
書込番号:23326600 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>中年ヴェルクカッツェさん
災難でした。
ダンプが飛ばしまくっていた昔よりも、今は異常に跳ね石が多いと思います。
いちばんの原因はミニバン始まってSUV人気によるところが大きく、マッドガード(泥除け)の普及率低下が原因ですね。
自分の車も新車を納車されてわずかな期間で、フロントガラス2箇所、バンパー3箇所、ボンネット1箇所に
跳ね石を喰らっています。フロントガラスは爪が引っかかって判る小さな跡ですので、レジン補修材で修理してあります。
いずれもタイヤから発射されたところまで目視出来ており、ミニバンとSUVがほとんどです。
スタッドレスタイヤの普及もありますね。石を噛み込み易いトレッドパターンです。
トラックやダンプの方が会社単位では、かなり気を使っているので
昔のイメージでトラックの後ろは危ないと思い込んでいるでしょうが
自分の感覚ではほとんど飛ばしていないですね。
タイヤの排水性を持つリブが小石を噛み込んで、ピッチングマシンのように発射するので
車間距離で防げるのかも定かではないですね。
運、不運ですが、1台1台が小石を飛ばさないように泥除けをカッコ悪くてもつけるとか
こまめにタイヤをチェックして小石を除去するとか
飛び易い車体を選択しないとか
ドライバー全体で工夫しない事には減らないでしょうね。
書込番号:23326625
1点

>車間距離を詰めすぎでは?
>>高速は車間距離だけじゃなくて追い抜き、追い越しでも注意が必要ですね。
>>まあ注意してても不可抗力に近いですが。
前の車だけでなく、隣車線の少し前を走る車のせいで、石だかナット類だかわかりませんが割られたことがあります。
高速道通勤をしていますが、まあ数年に一度位はどうしても・・・まさに災難ですね。
ただ、ネットで見るような大惨事に遭ったわけではありませんので、厄落としと思うことにしています。 (汗
書込番号:23330065
2点

一度石が上がってきているのをスローモーションの様に記憶していますが、角度は5-10度以下かな??
ガラスの一番弱いところは一番下のボンネットと接するあたりですが、車間15mあたりが一番当たりそうな感じですね
いずれにしても15-30m当たりの車間が当たるところ
逆にそれ以下はグリルからボンネット辺りですね
高速では適正車間がちょうどガラスあたりです
運ですね
ただマツダのガラスは良く割れます
書込番号:23332875
4点

昨日の通勤途上で跳ね石を浴びちゃいました。3ヶ所目です。
発射したのはCXー3でした。
一般道、バイパスで速度は40kmでゆっくりと流れていて、ご時世から通勤時間でも空いていたので
のんびりと車間距離を開けて走っていた時にビシッと来ました。
車間距離は間に2台は入れるくらい空けていたと思います。
タイヤが半分くらいバンパーから出ているから発射し易そうですね。
見える時にはスローモーションで飛んできますw
距離に関係なく当たる時には当たりますね。
書込番号:23332889
2点

>Che Guevaraさん
>タイヤの排水性を持つリブが小石を噛み込んで、ピッチングマシンのように発射するので
飛び石は前走車が後方に撥ね飛ばしているように良く勘違いしますが、実際は進行方向上空に跳ね上げていて後続車がそれに突っ込んで行っているんですよ。
感覚的には後方に飛ばしているように感じますけどね。(苦笑
書込番号:23334092
6点

>槍騎兵EVOさん
上がりきって、下に落ちてくるやつに突っ込む場合も結局は前走車由来のものですね
それとも30度なり50度の角度で飛び上がって空中を漂う石があるのでしょうか?? (笑)
時々、前に車がいないのにビシッと音のする場合でしょう
しかし、飛び石の加速度はなく、重力で下に落ちるだけ状態ですから、低速の場合のガラス割れにつながることはありません
一番怖いのは、やはり下からの直撃のエネルギーのあるやつです
書込番号:23334477
4点

>槍騎兵EVOさん
後輪から放たれる小石、砕石などはバンパーから出ている割合で変わるし、その範囲で角度も様々になるはずですね。
そんな規則性はないでしょう。
自分が喰らった2ヶ所は前走者のタイヤ付近からライナー性のあたりのように飛んで来たのを見ましたので。
車高1235mmの低い車だから、路面に近く前走車のタイヤが良く見えるのもあります。
幸いにも3ヶ所共に亀裂までいかずに、跳ねた跡にくぼみが出来ました。
当たった角度が浅かったおかげですね。
中にはホームランのような放物線を描いたり、ライナー性のあたりもあれば、いったん道路に叩きつけられて
フワッと飛んでいる物など
いろんな飛び石があると思いますよ。
自分の車種の場合は全高の低さとフロントウインドウの寝かたからホームラン性のあたりが危なそうですね。
にしても、9ヶ月目にして全部で8ヶ所のあたり傷が出来ています。
サーキット走ったような多さですね。
SUV人気で不運レベルじゃないですよ。
書込番号:23334577
2点

>Che Guevaraさん
>前走者のタイヤ付近からライナー性のあたりのように飛んで来たのを見ました
>NorthStar9さん
>一番怖いのは、やはり下からの直撃のエネルギーのあるやつです
まぁそういう反応が返ってくるかな、とは思いました。(苦笑
こちらは水の飛び方ですが、タイヤ溝に入った水は石と変わらないので同じことです。
http://mshi.no.coocan.jp/m_shi/lab/lab038.html
円筒状の物の側面に点を打って机の上で転がしてみれば分かりますよ。
点のところと机との位置関係を見てください。
分かりますか?後方に点が移動するタイミングは無いのです。
要するにホイールスピンさせなければ接地面から後方に飛ぶ事はありません。
もちろん、ホイールハウス内やバンパーに当たって乱反射して後方方面にいく事も可能性としてはありますが、ライナー性とかには殆どならないでしょうね。
書込番号:23334991
3点

飛び石の慣性と軌道を考えると、前方から飛んでくるのは間違いともいえる。
外れたタイヤは後ろに転がらない(転がるのならば前方に進む)のと同じ。
まさに運には違いがいが、面白いな。
https://ameblo.jp/cobaltblue123/entry-12366621319.html
書込番号:23335030
3点

>Rheinlandヴュルテンさん
より分かりやすいリンクありがとうございます。
これを理解してない人が多すぎるんですよね。
一応接地面から後方に飛ぶ理屈は無いか考えてみたのですが、有るにはありました。
石などの物体を上から圧力を掛けてプッと弾き出す可能性が考えられます。
でも通常はならないでしょうね。
大型トラックなどが路上に落ちている石を踏んで側面に飛ばすのをたまに見ますけど・・・
後方に飛んでいるのは私は見たことが無いな。
書込番号:23335067
5点

>槍騎兵EVOさん
仮に、飛び石を高速道路(速度100km/h)で後方に速度100km/hで飛ばしても、停止観測者から見た相対速度はゼロなわけで。
飛び石は、自分から突っ込んで当たっているというわけで。
http://youtu.be/_etQ1mMj8yA?t=319
書込番号:23335083
1点

素朴な疑問。
道路に落ちている小石をタイヤが踏んだ場合,その小石はどのような軌跡をたどって飛ぶのでしょうか?
踏んだ車が持っている進行方向への慣性力は,落ちている小石には働かないですよね?
書込番号:23335357
2点

>Tomotomo-Papaさん
>道路に落ちている小石をタイヤが踏んだ場合,その小石はどのような軌跡をたどって飛ぶのでしょうか?
基本的にはテーブルに置いてある物体を真上からひっぱたくのと大差無いと思います。
要するにほぼ真上にちょっと跳ねるくらい?
後は前に書いた「プッ」と弾く事もあるかもですが、歩いている時に横を通った車が石を弾いて危ない思いをした何て話は聞いた事がありますが、通り過ぎた車の後方から石が飛んできたなんて聞いたことありませんでしょ?
なので後ろに弾く事はめったに無いのでしょう。
書込番号:23335463
2点

>槍騎兵EVOさん
道路を歩いていると,追い越して行ったクルマやバイクが足に砂粒を浴びせて行くことがあるんだけれど...あれって自分の歩く速度で当たっているということ?
そう言えば,立ち話をしていても飛んでくることがあるし...
書込番号:23336368
3点

>Tomotomo-Papaさん
>追い越して行ったクルマやバイクが足に砂粒を浴びせて行くことがあるんだけれど...
それは横に跳ね飛ばしたものでは?
>そう言えば,立ち話をしていても飛んでくることがあるし...
それは風に乗っただけでは?
書込番号:23336465 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Tomotomo-Papaさん
乾いた路面に水たまりがある事がありますでしょ?
そういう所で進行方向の逆側に水が飛び散っている事はないですよね?
そういう事です。
書込番号:23336475 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

水の場合はタイヤによる前方への押し出しが働くから,固体である砂粒や小石とは同列には語れないと思う。
砂の場合は風の影響を受けるから実体験だけで動きの判断を下すのは難しいけれど,車輪によって巻き上げられるのは確実。
大きな小石だと踏んづけるだけのこともあるだろうが,小さな砂粒は巻き上げられるのだから,巻き上げが起きる起きないの閾値があるはず,車速などの条件によってその閾値は異なるのだろうが...
その閾値より小さな小石だと,どのような動きをするのかなあ? というのが私の疑問。小石は路上に転がっているのだから車の進行方向と同じ慣性力は働いていないわけで,
https://ameblo.jp/cobaltblue123/entry-12366621319.html
の図でVがなくなり,Vcosθの速度で後方に飛ぶってことはないのかな? タイヤと小石の関係は,ピッチングマシンのようには考えられないのかなあ?
https://www.youtube.com/watch?v=_etQ1mMj8yA&feature=youtu.be&t=319
だって,真上から落ちてきたボールを荷台に乗っている人がジャストミートでカッキーンと後ろ方向に打ったら,ボールは真下の位置には落ちないよね。
書込番号:23336718
4点

>Tomotomo-Papaさん
>固体である砂粒や小石とは同列には語れないと思う。
水の代わりに砂が落ちてても飛び散るのは進行方向だけです。
>タイヤと小石の関係は,ピッチングマシンのようには考えられないのかなあ?
前に書いたようにタイヤが空転しない限り後ろにベクトルが向くことは無いと思いますよ。
自転車を転がしてバルブの所に石がある、若しくは挟まっていると考えて見て下さい。
そこで石をタイヤが拾ったとしても上方向と進行方向にしか力は行かないでしょ?
書込番号:23336762 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ところで、何でピッチングマシンと考えるんだろう?
回転するタイヤがそう見えるからだろうけど、落ちてる石から見れば真上から踏みつけられて真上に力が抜けていくだけなのに。
そこにくっついてしまった時、上方向と進行方向に引っ張られると言うだけなんだけどなぁ。
書込番号:23336780 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

タイヤと小石の間に働く摩擦力,小石と路面の間に働く摩擦力,前者の方が後者より大きくなることはないのかなあ?
書込番号:23336802
3点

>Tomotomo-Papaさん
摩擦力はタイヤー石の方が大きいのは当然だけど、前にも書いたようにホイルスピンしなければ移動は0ですから。
なので全く飛びません。
当たり前の事書くけど、ホイルスピンしてないタイヤの接地部分はどちらにも移動してないのですからスピード0です。
何度も書くけどそこからタイヤが回転して離れる時、その部分は上方向と進行方向にしか移動しません。
ですから、接地面の石がライナーの様に後方に飛び出すなどと言う事は無いのです。
書込番号:23337164 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

じゃあ何故砂粒を跳ね上げるのだろう?
それにしても件のブログのようにタイヤに挟まれた小石が飛ぶ時の速度がV(1-cosθ)で,後続車がほぼ等速のVで走行していたら相対速度はVcosθだけれど,Vがいくらくらいの時にフロントガラスに傷がつくのだろう?
書込番号:23337324
3点

>Tomotomo-Papaさん
>じゃあ何故砂粒を跳ね上げるのだろう?
普通にゴムにひっつくだけでしょ?
もう少し大きくて溝にちょうど嵌ればピョンと持ち上げられる場合もあるでしょう。これが飛び石ですね。
どのくらいの速度で傷が付くかは石の大きさ、固さ、衝突時の角度などいろいろな要素がありますので一概に言えるものでは無いでしょう。
ガラス自体の強度も車によって違うでしょうし。
ところでChe GuevaraさんとNorthStar9さんは私の説明とRheinlandヴュルテンさんのリンクで納得出来たのだろうか?
書込番号:23337954
4点

以前 千葉方面からアクアラインへの料金所通過直後、前を走行してたBMWが突如ふらつき縁石ギリギリを通過、その際に複数の砂利を後方に飛ばしてガラスにヒビが入りましたね。やられました。
過去25年で3回くらいかな、保険利かないのなら車検の時期まで放置でもいいんですがね。放置してたらボンネット側から屋根側まで、要するに下から上まで亀裂が到達したこともあります。ガラス屋曰く、それで走行してても特に問題はないと。
ちなみにガラスはディーラーでなく直接ガラス屋で交換する方が安いです。純正ガラスを使っても。保険使うなら関係ないけど。
ディーラーに頼んでも恐らく近辺の下請けガラス屋が作業するんではないかと思われます。
その際、クールベールやサンテクトなどのIRカット機能付きに変えるのがいいです。
ディーラーで普通の純正ガラスに交換よりも直接ガラス屋でそれらのIRカット機能付きガラスに変える方が多分まだ安い。
なので保険使ってもお釣りがくるかも。
書込番号:23338022 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

確かに「XJS 様」ご記述のように、フロントスクリーンを一枚単体のガラスパーツのみと捉え、フロントスクリーンのみ交換すればディーラーで交換すれば、コスト低減は可能です。
ただ、それも無条件に該当するのは7〜8年程以前の年式車両に限定されるのではないでしょうか?
何故なら、現行新車販売される車両の殆どは、フロントスクリーンに何らかのADAS(Advanced Driver Assistance System: 先進運転支援システム)機能が搭載され、フロントスクリーン交換と共に、ADASの誤作動回避のため必ずキャリブレーションワークが伴います。
現状、このADASはカーメーカー毎に設定や性能が異なり、自ずとキャリブレーションも異なりますので、所謂、街中の「車両ガラス交換対応のガラス屋さん」では残念ながらほぼ不可能なのではないでしょうか?
場合によっては、フロントスクリーンを「ガラス屋」で交換し、ADASのキャリブレーションをディーラーでお願いすれば、或いは多少コストカットに繋がるかも知れませんが、それとてワンストップで依頼できるディーラーの見積額と比較してみないと、必ずコストパフォーマンスに優れているとは言い難いと思いますし、何よりディーラーに依頼すればワンストップで済むものが、「ガラス屋さん」へ依頼することによりツーストップとなり、時間換算すれば本当にお得なのか否かは、人其々の置かれた社会環境や何より考え方に負うようにも思います。
また、敢て記述するまでもないかも知れないのですか、もし「ガラス屋さん」でフロントスクリーンを先行交換するのであれば、その交換後ディーラーにおいてADASのキャリブレーションを行って貰えるのか否かも、ディーラー担当者に充分事前確認して置くべきだと思います。
そういう意味では、「XJS 様」ご記述の『その際、クールベールやサンテクトなどのIRカット機能付きに変えるのがいいです。』のような、純正フロントスクリーンと異なる仕様への交換は、最悪ADASのキャリブレーションを行って貰えない場合も有り得ますので、先に記述したようにディーラー担当者に確認の上オーダーするか、回避すべきかと存じます。
書込番号:23338465
1点

「普通にゴムにひっつくだけでしょ?」って...
私は登山が趣味で未舗装の砂利道もよく走るのだけれど,速度を30km/hくらいに落としてもボコッ,ボコッと床下で音がすることがある。中にはこぶしよりちょっと小さい位,7,8cmくらいの玉石でも跳ね上げることがある。そのときのタイヤは,ブリジストンのT001(国内モデルはS001)という夏タイヤ,とても玉石を噛むようなトレッドパターンではないのだけれど...7,8cmもある石がタイヤのゴムにくっつくんですねぇ...
XJSさんの報告によれば,「複数の砂利を後方に飛ばして」ということだけれど,槍騎兵EVOさんの説に従えば後方に飛ばすことはないはずだけれど,それは置いておくとしても...
砂利と言うことは恐らく少なくとも小指の先くらいの大きさだろうし,それがタイヤのトレッドパターンに複数挟まっており,しかもほぼ同時にリリースされたということですね。BMWがどんなタイヤを履いていたのか知らないけれど,確率論的には限りなく確率ゼロに近い話だと思う。落ちている砂利を跳ね上げた,という話なら納得できる。
書込番号:23338626
6点

>Tomotomo-Papaさん
>ボコッ,ボコッと床下で音がすることがある。
それは横に跳ねたのが床下に当たってるだけしょう。
昨日雨だったから水跳ねを観察したけど、やはりタイヤ接地面から後ろに飛ぶ水滴は無かったですよ。
砂などは水と動きは同一視出来ると思います。
(風に吹かれたもの除く)
まぁ後よく見かける事例だとペシャンコになった缶とかかな。
車に踏まれる度に段々進行方向に移動してくでしょ?
こう言った多くの現象で後ろに行く現象は観察されないのです。
もう私はこれ以上分かり易く説明出来ないので、後はご自分で勉強なさるか実験して下さいね。
書込番号:23338668 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

飛び石に関するメカニズムのやりとりは興味を持って傍観させてもらってます
掃除機のヘッドに内蔵されたブラシは床に対して高速回転することでチリやごみを
後方に跳ね飛ばし、それを吸引力で吸い込んでいきます
このイメージで考えている人が多いのだと思う
飛び石がそれと決定的な違うのはタイヤは路面をグリップしているということ、
鉛直方向に上から押し付けられるだけで、後方に跳ね飛ばす力はないでしょう
書込番号:23339971
4点

>しいたけがきらいですさん
>鉛直方向に上から押し付けられるだけで、後方に跳ね飛ばす力はないでしょう
理解してくださった方がいて良かったです。
これが分からないので、荷台からカッキーンとかピッチングマシンの様にとか考えちゃうんですよね。
自分中心なら天動説よろしく後ろに飛ばすとか前から飛んでくるで良いんだけど。(苦笑
書込番号:23340064 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

おやおや踏んづけた石は動かないと言っていたのに...横に飛ばす力はどこから来たんだ?
もう発言をしないそうだから自由に書かせてもらうけれど,本当に何も何も分かってないんだねぇ...石と水は違う,と言ったのに。まあ,こんなことになるのだろうと思っていたので,以下は予定稿。
自分でも言ってるように,タイヤは石に乗り上げるんでしょ。では水には? 水に乗っかるわけないよね,船じゃないんだから。水たまりにタイヤが入って行くと,水を押しのけてタイヤは路面と接しているんでしょ。まあ間にいくらかの水分は残るかも知れないけれど,トレッドパターンによって排水されて,わずかに残ったものもトレッドの溝によってすくい取られるんだから,その動きは溝に挟まった小石が何かの拍子に外れたのと同じ動きをするのは当たり前でしょうに。(苦笑)
因みに水の動きについては,“意外なジャンル”の人が次のように述べている。
https://cgworld.jp/regular/201803-jstfx-re23.html
>水跳ねは「タイヤの回転」ではなく「クルマの押し出し」が主な原因
って書いてるでしょ。でも飛び石は「タイヤの回転」が原因だから,水と同じには考えられないよ。
さて,水と石との大きな違いは,水とタイヤの間には摩擦力が働かないけれど(厳密にはゼロではないのかも知れないけれど無視できるほど小さい),石との間には摩擦力が働くということ。そこでタイヤが石に乗り上げたとき,どのような力が働くかは添付の画像を見たらわかるはず。
まず乗り上げた図で説明すると,タイヤが回転すると石との間の摩擦力によってその回転力(黄色の矢印)が石に伝わり,石が動かなければその反作用力が駆動力となって車が動くわけ。
ところが石と地面の間の最大摩擦力(赤色の矢印)がその回転力よりも小さかったら,石は踏ん張ることができなくて動いてしまうよ。そしてこのとき石と路面の間は動摩擦となって,無視できるほど小さい値になる。
これを念頭にタイヤが石を踏みつける様子を順にみていくと...
1.踏みつけ初め
タイヤが石を押す力の水平成分が,石と路面の間の最大静止摩擦力より小さければ石は動かず,タイヤは石に乗り上げる。
2:乗り上げたとき
これは上に言ったように石は後方に動いて,路面との間の摩擦力はほぼ無視できる。
3.踏みつけ終わり
「タイヤが石を押す力(黄色の矢印)」と「石と路面との動摩擦力(赤色の矢印)の合力」はほぼ前者に等しいから,石はその方向に動く(斜め右上がりだから飛ぶ)。
と考えらるんだけれどなぁ...違うか?
実際にはいびつな石の形によって力の働き方が複雑だからその時々だろうけれど,まずはこのように考えるのが基本でしょうに。それに石に加わる力は石の表面で重心とはずれているから石は回転し,野球で言えばカーブするので厳密にはその軌跡は放物線ではないと思う。まさにピッチングマシーン(笑)
こうしてみると飛び石には,トレッドの溝に挟まれた小石が外れた場合とタイヤに跳ね上げられた場合とがあり,前者はクルマの進行方向と同じ方向に飛び後者は逆方向だから後者の方がダメージが大きくなるはず。
NorthStar9さんはそのことを言っているのだと思う。
書込番号:23340280
8点

>Tomotomo-Papaさん
一応返事してあげるけど、力は後方に加わっているけどグリップしていて前方へのスピードしか存在しないのが理解出来てないということです。
力のベクトルだけ考えててもダメですよ。
何度も言うけどホイルスピンしないと後ろへの物体への速度は発生しないのです。
書込番号:23340389 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

やっぱり予想通りの反応。
上で上げた図のうち真ん中の乗り上げた状態では,タイヤは“スピン状態”で石を後ろに押し出している。
仮に40km/hで走行中に10cmの石を踏んづけて,上記のようにスピン状態になる時間を計算してみたら良い。
めんどくさいから計算結果を示すと,
40km/h=11.111m/s=1111.1cm/s 10cm÷1111.1cm/s=0.009s=9ms
10cmというのはこぶし大の石をイメージしているのだけれど,それでもスピン時間は9ミリ秒ということになる。1cmの小石だったら1ミリ秒にもならない。
さてクルマは4輪あって,飛び石が起きるのはそのうちの一輪で起きる場合が普通。残り3輪がグリップしていて1輪がたった9ミリ秒空転したら,敏感な人は気づくかもしれないけれど,車の挙動に影響があるはずがないよ。
書込番号:23340467
4点

>槍騎兵EVOさん
あのーすみません
まず、返事してあげる??って言葉使い
これ、相手は別に要らんと思ってるかもしれないし失礼な姿勢だと思いますよ
あなた思い込みの激しい方だから、返信控えてたんだけど、理論は現実を説明出来なければ意味ないですよね?
私は前の車の下からのライナー性の石?をよく見ます
一度見ればホントスローモーションみたいなのよ
あなたの言う様な由来の飛び石もあるのかもしれない?私にはそのプロセスに関心はないけど
比率は仮に10、1の比率であなたの言う由来のものが多かったとしても、空中に巻き上がって落ちて来る石に車が突撃してガラスな当たる確率がどの程度あると思う?
横走りと縦落下の違いだけど、1/50だと仮定
下からの石は普通全て当たりますよね?
結果からすれば下からの方が5倍危ない
数字は仮定だからそこに疑問があれば信用できる機関のテスト数値を引用しないと
更にここが大事なんだけど
下からの直撃は100キロで走る場合、当たれば200のエネルギー
上からのものに車が突撃の場合は不明
でもね、実を言うとこんな事どうでもいいのよ
人に意見する場合もっと謙虚にお願いね
ところであなたはホンダユーザーだっけ?
ルノーに代わって日産の株主になる話があるの?
ホンダには少し荷が重そうだけど、ルノーでも出来たのなら貯金に励めば出来そうかな?^_^
書込番号:23340484 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Tomotomo-Papaさん
あの方の返信要らんじゃなく、
待ってました?^_^ かな?
ところで、こんなとこで暇潰しせず、オーバーヒートのスレを炎上させて下さいよ
私はこれで両方とも撤退ですが
書込番号:23340495 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Tomotomo-Papaさん
スピン状態?(笑
小石に乗り上げた瞬間に?
なるほど、話が合わない訳だ。
その数ミリ秒にタイヤが何十キロ分も増速して接地したらもとに戻ると・・・・
有り得ないな。(苦笑
それとさ、ダブルタイヤの車やFF車からも有ったりする分けだけとそれはどう言う原理なの?
書込番号:23340533 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>NorthStar9さん
>理論は現実を説明出来なければ意味ないですよね?
その現実だと言うのが殆どは思い込み、錯覚だと言ってるんですけどね。(苦笑
>一度見ればホントスローモーションみたいなのよ
こう感じること自体、こちらに向かって飛んでくるのではないと思いませんか?
まぁ対向車が突っ込んで来るときもスローモーションに見えたりするそうですけど。
>下からの直撃は100キロで走る場合、当たれば200のエネルギー
だからこれ、100キロで移動するピッチングマシンですって。
100キロで後方に投げ出すにはピッチングマシンが200キロで回らないとならないですよ?
若しくは石に乗り上げた瞬間に車体の速度を0にする。(苦笑
で、日産の株?
今相当安くなってるから狙い目ではあるな。(笑
書込番号:23340564 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

書込番号:23340567
1点

いやー,理解できないのは承知の上なんだけれどね...
飛び石の原因については,
https://truck-dump.com/wp/6785-2/
>挟まった小石が、トラックが高速道路を走行することによって勢いよく飛び出し、
と
>道路上に転がっている小石がはじかれることによって飛び石となるケースもあります
と,原因は2通りあるっていうのは常識だと思うんだよね。それをなんで前者だけに限定しようとするのか訳わからん,ということと,実は後者の方が被害が大きいということを,私は説明したいんだよね。
そもそもの興味の発端は,
https://trafficnews.jp/post/80060
>ガラスにひびが入るのはだいたい60km/h以上、つまり高速道路で起こります。一般道であれば、石が当たったとしても表面が欠ける程度の場合が多いです。
これ本当か? っていう疑問。
これについては今準備しているから,乞うご期待(笑)
書込番号:23340619
6点

あー,念のために言っておくけれど,上で「タイヤは“スピン状態”」と言ったのは,「路面から見たら」と言う意味だからね。タイヤはしっかり石をグリップしている。
書込番号:23340634
3点

>Tomotomo-Papaさん
つーかさ、私は最初からホイルスピンしなければ、って書いてるんだけど・・・見てなかったの?
スピンすればラリーを見れば分かる通り石は飛ぶよ。
ですから、争点とすれば高速巡航中、加速中に小石を踏んだ程度でホイルスピンするかどうか?になると思うよ。
書込番号:23340674 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

あ、直接書いたのは途中だったか。
でもタイヤがスピンしない前提で書いてるのは普通に分かりますよね?
書込番号:23340680 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>でもタイヤがスピンしない前提で書いてるのは普通に分かりますよね?
分かるわけないよ。
>タイヤと小石の間に働く摩擦力,小石と路面の間に働く摩擦力,前者の方が後者より大きくなることはないのかなあ?(書込番号:23336802)
って書いてるじゃん。これが何を意味しているのか,理解していないのは明らか。意味わからなければ質問すればいいのに,この発言の意味すら分かっていないからスルーしたんだよね。
都合が悪くなったら「言い訳」をするのはみっともないよ。
書込番号:23340699
7点

>Tomotomo-Papaさん
その発言の前に23336762でタイヤが空転しない限りと書いてますし、更に前の23334991でホイールスピンしなければ、と書いてますけど?
見えませんか?
書込番号:23340721 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

と言うか、直後に
>摩擦力はタイヤー石間の方が大きいのは当然だけど、前に書いたようにスピンしなければ移動は0ですから。
って返信してるじゃん。
ちゃんと読んでよ。
書込番号:23340750 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

だからぁ,
>摩擦力はタイヤー石間の方が大きいのは当然だけど、
タイヤと石の間の摩擦力の方が大きかったら,タイヤは石をグリップして回り,石と路面の間がスリップするんでしょ。それが分かっていたら,
>その発言の前に23336762でタイヤが空転しない限りと書いてますし、
>更に前の23334991でホイールスピンしなければ、
なんて言わないよね。路面から見たら“スピン”するのは明らかなんだから。
でも実際には数cm程度の小さな石ならタイヤにめり込んで,タイヤは路面をグリップして回転して上の図の右端のような状態になったとき,押し込まれていたタイヤが元に戻ろうとする力で石がより加速されて跳ね飛ばされると思うよ。
水と石は違うと1回言ったのに,それすら理解できなかった人をこれ以上相手にするつもりはないので,悪しからず。
書込番号:23340775
8点

>中年ヴェルクカッツェさん
変な奴に居座られてかわいそう
書込番号:23340838
13点

>中年ヴェルクカッツェさん,他飛び石被害の報告をされた方々。
>飛び石は、自分から突っ込んで当たっているというわけで。
と揶揄されて,お気の毒。
書込番号:23341029
5点

https://trafficnews.jp/post/80060
>おもに大型車のタイヤに挟まった小石が、何かのはずみで飛んできます。フロントガラスに当たった場合、破損の程度は車速によって異なり、ガラスにひびが入るのはだいたい60km/h以上、つまり高速道路で起こります。一般道であれば、石が当たったとしても表面が欠ける程度の場合が多いです。
と,「おもに」とはなっているけれど,「大型車のタイヤに挟まった小石が、何かのはずみで飛んできます。」としか言っていないんだよねぇ。そして,
>ガラスにひびが入るのはだいたい60km/h以上、つまり高速道路で起こります。一般道であれば、石が当たったとしても表面が欠ける程度の場合が多いです。
って。可笑しいよねぇ,だって,
http://www.hrr.mlit.go.jp/jintsu/kouji/sekoukanri/12/h22-16.pdf
40km/hでも,「約1.0m程度のヒビ割れが入った。」とあるんだもんねぇ。ダブルタイヤに挟まれた小石が飛んできたことは否定はできないけれど,それだと記事が正しければここまで大きな傷になるはずはないよね。ということは落ちていた石をはねた可能性が高いし,報告書の内容からもそれが伺えるよ。
書込番号:23341072
6点

で,ここからは記憶によることが多いのだけれど...
自動車用ガラスの強度試験は細かく決められていたと思うけれど,フロントガラスの場合は200数十グラムの鋼球を最低でも9mの高さから落とすことになっていたように思う。
何枚かやって貫通はダメで,そのうちの何枚かは少し傷がつくことは許容されていたと思う。
9mの高さから自由落下した時の衝突速度は約47km/h,つまりこれくらいの速度だと200数十グラムでも軽く傷がつく程度のはず。
しかもこれはガラス面に対して垂直に当たった場合であって,確か長崎県警の実験では銃弾でも一定の入射角以上になると跳ね返されて傷がつく程度になるとあったと思う。
だから「ガラスにひびが入るのはだいたい60km/h以上」はそれなりに根拠があるのだろうが,自車速度が40km/hならば,「タイヤに挟まった小石が何かのはずみで飛んで来る」のなら相対速度はそれより小さくなり,入射角もそれなりに大きくなるはずだから,上の報告書のような傷になるとは考えにくい。
よって,相対速度が自車速度より大きくなる「落ちていた石をはねた」可能性が高い,と思うんだよね。
書込番号:23341111
6点

Tomotomo-Papaさん、こんにちは。
相変わらず因縁をつけるのがお好きですね。粘着も大概にしましょうよ。
書込番号:23341131
15点

けんか別れになっちゃったかな?
タイヤと石と路面の関係だけど、タイヤと石もスリップしないし、石と路面もスリップしませんよ
タイヤが接地する部分はハガキ一枚分とよく言いますけど、石はそれより小さいので、タイヤと
路面が直接接するところは残り、そこでタイヤと路面はグリップしています
タイヤと路面がスリップしないのに、間に挟まれた石と路面がスリップするっておかしな話ですよ
やはり舗装路の上の静止状態の石をタイヤが踏んだだけで、その石を後方に勢いよく飛ばすとは
どうしても考えられないのですよ
もし仮にそうだとしたら、石なんかそこら中にあるわけですから、飛び石被害は数年に一度とか
そんなレベルでは済まず、バンパーやボンネットはそれこそ走る度に傷だらけになることでしょう
前方を走る車のタイヤの溝にたまたま石が噛みこんでいて、それが遠心力でたまたま外れて、
たまたま運悪く自車に直撃した、それが実相でしょう
書込番号:23341238
11点

>Tomotomo-Papaさん
摩擦力の大小を答えただけで、小の方の摩擦力を超える力が働かないと物体が動かないのが理解出来ないのか・・・
で、小の方が破綻すればホイルスピンするんだよ。
理解出来た?
そもそも、数ミリ秒だけ大型トラックのタイヤが高速回転(スリップ)して石を飛ばすとか・・・・本気で考えてるの?
うん、どうやらTomotomo-Papaさんの住んでる世界と物理法則が違うようなので、あなたを納得させるのは無理な様ですね。
>しいたけがきらいですさん
>タイヤが接地する部分はハガキ一枚分とよく言いますけど、石はそれより小さいので、タイヤと
>路面が直接接するところは残り、そこでタイヤと路面はグリップしています
>タイヤと路面がスリップしないのに、間に挟まれた石と路面がスリップするっておかしな話ですよ
そうですね。
Tomotomo-Papaさんはタイヤがむちゃくちゃ固いものだと思っているようです。
その上10センチの石とか・・・こんな物に乗り上げたら石飛ばしどころか大変な事になっちゃうよ。(苦笑
まぁ何にしてもスレ主さんにはご迷惑をお掛けしました。
Tomotomo-PapaさんとNorthStar9さん以外には判って頂けたようなので終わりにしときましょう。
書込番号:23341291
6点

大型トラックのタイヤって普通車のタイヤのようなトレッドしてませんよ。
飛んでくる石が見えるとか車間距離を詰めすぎじやないですか、高速道では白線5個以上、一般道でも5個ぐらい必要でしょう。
ACCだともっと開けようとします(CMBSはニアに設定)
書込番号:23341393
0点

>しいたけがきらいですさん
私の書き込みをちゃんと読んでくださいな。
>でも実際には数cm程度の小さな石ならタイヤにめり込んで,タイヤは路面をグリップして回転して上の図の右端のような状態になったとき,押し込まれていたタイヤが元に戻ろうとする力で石がより加速されて跳ね飛ばされると思うよ。(書込番号:23340775)
とちゃんと書いているでしょ。石と路面がスリップするのは,槍騎兵EVOさんが
>基本的にはテーブルに置いてある物体を真上からひっぱたくのと大差無いと思います。
というから,力関係を分かりやすくするために石の上に乗っかったという極端な例を言っているのですよ。
>ファイブマイルズさん
>相変わらず因縁をつけるのがお好きですね。粘着も大概にしましょうよ。
これこそ因縁ですよ。私は,
>>中年ヴェルクカッツェさん,他飛び石被害の報告をされた方々。
>飛び石は、自分から突っ込んで当たっているというわけで。
と揶揄されて,お気の毒。(書込番号:23341029)
と書いたように,
>仮に、飛び石を高速道路(速度100km/h)で後方に速度100km/hで飛ばしても、停止観測者から見た相対速度はゼロなわけで。
飛び石は、自分から突っ込んで当たっているというわけで。
http://youtu.be/_etQ1mMj8yA?t=319(書込番号:23335083)
「自分から突っ込んで当たっているというわけで。」という書き込みがなければスルーしていましたよ。
これ,飛び石の被害を受けた人に対してものすごく失礼,とは思わないのですか?
書込番号:23341480
6点

>飛び石の原因については,
https://truck-dump.com/wp/6785-2/
>挟まった小石が、トラックが高速道路を走行することによって勢いよく飛び出し、
と
>道路上に転がっている小石がはじかれることによって飛び石となるケースもあります
と,原因は2通りある(書込番号:23340619)
と最初から結論が出ているのに,2つ目の理由を否定した人が何を言ってもねぇ...
書込番号:23341485
6点

この話を出すとややこしくなると思っていたのだけれど,ついこの前(書込番号:23320598)に書いたように,タイヤは接地面内においてトレッドが変形することでグリップしているんだよね。
だからトレッドと地面の間につかまれた小石が開放されるとき,トレッドが元に戻ろうとする力で小石が押し出されるはず。その分小石は加速されるから,跳ね上げられた小石の方が被害がより大きくなると思うんだよ。
NorthStar9さんの理由づけは乱暴すぎて賛成できないけれど,でも多分NorthStar9さんはそのことを経験的に理解しているんだと思うよ。
書込番号:23341514
7点

スピン説は無かったことにするとか笑うしかないな。w
書込番号:23341609 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>Tomotomo-Papaさん
>道路上に転がっている小石がはじかれることによって飛び石となるケースもあります
と,原因は2通りある(書込番号:23340619)
⇒飛び石が真後ろではなく、横方向だったら理解できます
トレッドの端っこ(エッジ)で小石の一部を踏めば、小石とアスファルトの形状次第ではタイヤの
回転軸方向に勢いよく飛んで不思議はない
(机の上でボールペンの先っぽの細くなったところを手のひらで勢いよく叩くと、ポンと飛び上がる、
あのイメージが近い)
こいつがガードレールとか他の車にあたって結果的に真後ろに飛んできたり、
対向車線から飛んできたりするのかもしれないね
>でも実際には数cm程度の小さな石ならタイヤにめり込んで,タイヤは路面をグリップして回転して上の図の右端のような状態になったとき,押し込まれていたタイヤが元に戻ろうとする力で石がより加速されて跳ね飛ばされると思うよ。(書込番号:23340775)
このTomotomo-Papaさんの説は懐疑的だと思っています
押し込まれたタイヤが復元するとき、ばねのように石を後方に跳ね飛ばすような大きな力が作用するのだろうか?
ゼロとは言わないけど、フロントガラスの高さまで果たしてジャンプするだろうかと
何億回か試せばひょっとして1回ぐらいは起きるかもしれませんけどね
正しいことの検証も難しいでしょう
結論)道路上の静止した小石の跳ね上げは横方向
でいかがでしょう?
結果的に真後ろの車にあたることも反射で説明できます
それでもやはり、タイヤの復元力による真後ろへの跳ね上げ説に拘りますか?
書込番号:23342786
6点

この時期 虫もパチパチいいますねー
最初は真面目な話だったけど、途中からねぇ。 わざわざ表情まで変え出したあたりから、冷静さを失ってるように思います。
書込番号:23342837 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

なんだかグダグダ言っているけれど,
>道路上に転がっている小石がはじかれることによって飛び石となるケースもあります。
因みにJAFでは,
http://qa.jaf.or.jp/dictionary/details/244.html
>走行中に、前方を走るクルマが小石を踏み飛ばしてくる現象、
JAFでは「踏んづけた小石が飛ぶ」ことだと認識しているよう。
これどちらも私が言っていることじゃないけれど,これを否定する論拠は示された?
といっても,“論理”が理解できないんだろうなぁ...なので整理すると,
槍騎兵EVOさん「なので後ろに弾く事はめったに無いのでしょう。」(書込番号:23335463)
<つまりたまには後ろにはじくことがあると言いたいわけだ>
槍騎兵EVOさん「前に書いたようにタイヤが空転しない限り後ろにベクトルが向くことは無いと思いますよ。」(書込番号:23336762)
<つまりタイヤが空転するとベクトルは後ろを向くと言いたいわけだ>
私「タイヤと小石の間に働く摩擦力,小石と路面の間に働く摩擦力,前者の方が後者より大きくなることはないのかなあ?」(書込番号:23336802)
<私の友人だったら「あっそうか,それだとタイヤは石を噛んでスピンするなあ」と答えるはず>
槍騎兵EVOさん「摩擦力はタイヤー石の方が大きいのは当然だけど、前にも書いたようにホイルスピンしなければ移動は0ですから。
なので全く飛びません。」(書込番号:23337164)
私<???質問の意図が分かっていないみたい>なのでわざわざ図を書いてスピンする“場合がある”ことを説明。
<だから「つまりタイヤが空転するとベクトルは後ろを向く」ことがあることが示されたんだよ>(注:「ことがある」は「常に」と言う意味ではないのに後ではそう捉えて,「他の場合もある」と言ったら「なかったことにする」という発言が出てくるよねぇ,困ったもんだ)
槍騎兵EVOさん「力のベクトルだけ考えててもダメですよ。
何度も言うけどホイルスピンしないと後ろへの物体への速度は発生しないのです。」(書込番号:23340389)
私<だめだこりゃ,力をベクトルで考えないでどうするのだ? そしてこの条件が成り立てば後ろに飛ぶ場合があると言っているのであって,後ろに飛ぶのはこの場合だけと言ってることにはならないのになぁ,そんな初歩的な論理もわからないみたい>
私は何年か前から「飛び石の原理」に興味があってあれこれ調べてみたけれど,水の場合と同様にどうもまともな研究はなされていないよう,論文を見つけることができなかった。しかし,どうやら飛び石には「前方に飛ぶ場合」と「後方に飛ぶ場合」があることは確か。
因みに,
https://ameblo.jp/cobaltblue123/entry-12366621319.html
だって,これが正しいかどうかわからない(間違いだとも断定できない)。なぜなら走行中のタイヤに挟まった小石は,単純な円運動をしているのではなく,クルマが定速走行であっても小石の速度は刻刻変化しているのだから。
なのでこのブログのように単純に円の接線方向と車の進行方向の合成で良いのか悪いのか,現状では判断が付かない。
と言ったら,またぞろ「因縁」をつけてくるんだろうなぁ...
書込番号:23343339
6点

さてと,横に飛ぶことはあっても後ろには飛ばないということだから...
踏んづけ始めは前に挙げた図と同じだから省略するとして,
1:小石を踏んづけてタイヤが変形した場合
小石の後ろもタイヤがガードしているので小石は動けない。
1A:真後ろから見たとき−タイヤ幅の真ん中で踏んづけている場合
小石の両側をタイヤがガードしているので小石は動けない。
1B:真後ろから見たとき−タイヤ幅の端っこで踏んづけている場合
図の右側はタイヤによってガードされていないので,この時点で右側に飛ばされるかも。
2:踏みつけ終わり
後ろ側はタイヤによってガードされていないから,小石は後ろに跳ね飛ばされる。小石によってタイヤは変形しているので,タイヤが元に戻ろうとする力で加速される?
こんなこと,こうやっていちいち説明しなければ理解できないほど難しいことか?
書込番号:23343739
7点

>Tomotomo-Papaさん
>私は何年か前から「飛び石の原理」に興味があってあれこれ調べてみたけれど,水の場合と同様にどうもまともな研究はなされていないよう,論文を見つけることができなかった。
じゃあ、あなたが論文を書いて発表すればいいんじゃないかな。こんなところで講義してご自身の博識を披露しても、多くの人から疎まれるだけだと思いますよ。
書込番号:23343761
14点

前に飛ぶ場合と後ろに飛ぶ場合があるので,改めて図に書いて考えてみると....
まず前に飛ばされる場合,本当は着地点が近いもっと細い山になるけれど図がごちゃごちゃするので,敢えて幅広に書いている。でも傾向は分かるはず。
“被弾”は小石が上昇する場合と下降する場合が考えられるけれど,図から前に飛ばされるときは上昇の場合はないと考えられるし,実際シミュレーションしてみても,今のところその条件は見つからない。
下降の場合はあり得るけれど,図を見たらわかるようにその時の入射角は大きいから,被害は小さくなるはず。
一方後方に飛ばされる場合は,上昇の場合も下降の場合もあり得る。ただし,上昇の場合は車間がかなり近い場合で,下降の場合はそれなりの車間でもあり得る。
今のところ件のブログが正しいと仮定して,2車の速度がともに80km/h,被弾の位置が地上1.3mと仮定してやってみると,車間20mで約13度の角度で後ろ側に跳ね上げられた場合,約0.45秒後に上昇してくる小石が被弾するという条件が見つかっている。
因みに車間40mとすると,約15度で後ろ側に跳ね上げられた場合は0.9秒後に下降してくる小石が被弾することが分かった。ただしこの場合小石の最高点がそれほど高くはないから,運転手から見えたとすれば下から上がってきたと見えるかもしれない。
それと図からわかるように後ろにはねた場合は,下降の方が入射角が小さくなるので被害は大きくなると思われる。
書込番号:23343818
6点

Tomotomo-Papaさん
>だからトレッドと地面の間につかまれた小石が開放されるとき,トレッドが元に戻ろうとする力で小石が押し出されるはず。その分小石は加速されるから,跳ね上げられた小石の方が被害がより大きくなると思うんだよ。
まずは、この検証が先じゃないですかね?
その説が正しくなければ、その先の「小石は後ろに跳ね飛ばされる」説は破綻しますよ?
例えば、1cmの小石が押し出される力ってどれくらいなんですか?
(その力の方向はタイヤ面に垂直だと思いますが)
また、押し出される力は速度に関係ないでしょうから、
低速でもその現象は起こるんですよね?
小石の上を低速で通り過ぎても、顕著にそういう現象は起こりませんでしたが?
前提の検証をしないまま、結果を導き出して、
その結果をもとに持論の正当性を主張するのは無理がありますよ。
まずは、前提である「タイヤが小石を押し出す」検証を説明しないと理論として成立しませんよ。
同じように、書込番号:23343818も、上記の前提の証明がなければ議論は破綻すると思います。
『「証拠を示さない」書き込みは無視するので,悪しからず。』
以前のあなたの言葉です。
タイヤがめり込んだ反力で小石を押し出す証拠を示さないと無視していいんですよね?
もう一つ、あなたの言葉を。
『その証拠を示さなければ,単なる“妄想”(笑)』
JAFのページですが、
誰でも分かりやすい説明をすると、「前から飛んでくる」言い方が受け入れられやすいですよね。
得てして、こういうページはそんな説明の仕方をする傾向があると思います。
飛び石の特集でもJAFでしていて、メカニズムの説明があるのならともかく、
検証もしていないJAFの説明を鵜呑みにするなんて、Tomotomo-Papaさんとは思えない書き込みですね。
前述のあなたのお言葉と矛盾しちゃいます。
書込番号:23344088
14点

この人に何を言っても無駄ですよ。
私の会社は明日から19連休になりましたからドライブだけは楽しみたいです。
書込番号:23344317 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>スレ主さん
変な奴に居座られて、マジでかわいそう
書込番号:23344343
9点

>民の眼さん
そういうことです
> 小石が押し出されるはず。
> タイヤが元に戻ろうとする力で加速される?
語尾の表現から、Tomotomo-Papaさんもここはちょっと自信なさそう
書込番号:23344497
4点

「居座られて、可哀想」って言うけど、この板の場合は、特定のメーカーや製品を攻撃したり、貶めているわけではないので、まだ良いんでは!?
それに、あの方は説明図まで出されて一生懸命解説(?)されていますよ。
このところ、家に閉じ込められている時期でもあり、ある面タイムリーな話題なんでは?
また、スレ主さんも、特段止めようともなさらないので、尚更ですね。(^_^)/
ともあれ不肖わたくしは、かねてより関心をもって多くの方々のご意見を拝見しています。
書込番号:23344520 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

上で大事な事を言い忘れた。(>_<)
ご自分の意見がなかなか解ってもらえなかったり、行き違いがあっても、懐深く穏やかにね。
あっ、これ自戒を込めて、、、。(大汗)
書込番号:23344547 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>Tomotomo-Papaさん
もう失礼します、の挨拶したから最後にしたいなぁ。
https://www.bridgestone.co.jp/products/tire/mc/news/upload/BikersStation201603.pdf
こちらの7ページ3の図を見て下さい。
ショルダーの力が掛かるトレッドサイドは車重が強く掛かります。中央はご自分が言ったようにゴムの弾力がありますから圧力はそんなでもありません。
また、小石が出てくる踏み終わりはタイヤがほぼ円に戻っておりさらに圧力は小さいと思われます。
で、民の眼さんの言われるように私も後ろに飛んだのは見た事が無いのですよ。
横に数メートルから10mくらい飛ぶのは何度か見ていますが・・・
ところでこれは「より加速させる」と仰るサブの要因ですから、小石を踏んだ瞬間に数ミリ秒スリップして石を飛ばすと言う主因を検証した方が良いのではないですか?
私はお腹一杯ですが。(苦笑
書込番号:23344548
6点

あぁ、でもサイド付近で踏んで横に飛ばない場合で後ろに行くもあるか。
そうするとタイヤが円に殆ど戻ってるからかな。
ても昔は砂利道も多くてダンプも近所で良く走ってたけど、ほんと後ろに飛んだのは見てないんだよなぁ。
ついでにスリップ説がホントなら、昔は良く見かけたペシャンコ缶がUFOのように飛んでると思う。(笑
書込番号:23344603
3点

どっちにしろ飛んでくる石は避けられないことだからどうでもいい理論だ。
書込番号:23344662 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>XJSさん
まぁそうですね。車間距離をちゃんと空けてれば良いだけですね。
書込番号:23344676
4点

>どっちにしろ飛んでくる石は避けられないことだからどうでもいい理論だ。
自分はそうは思わないけど・・・。
車間を開けると言っても限度がある場合が多いし、出来るなら飛び石の特性(?)を知って、なるべく避けたいしね。
まあ、とんでもなく遠い地方の価格情報等より、高速道で通勤している間が身にとっては、ここはよっぽど有用ですね。(汗
書込番号:23344693
5点

>>飛び石は、自分から突っ込んで当たっているというわけで。
>と揶揄されて,お気の毒。
揶揄もなにも、実際前に進んでいるんだからそれは事実でしょう。
仮に飛び石が20km/hで飛んできたとしても、
自分が60km/hで前に進んでいれば、要因としては自分の前進の方が大きいわけで。
しいたけがきらいですさん
>語尾の表現から、Tomotomo-Papaさんもここはちょっと自信なさそう
自身がないというか、「私は断言していない」とでもいう表現でしょうね、多分。
書込番号:23344709
8点

>民の眼さん
>仮に飛び石が20km/hで飛んできたとしても、
>自分が60km/hで前に進んでいれば、要因としては自分の前進の方が大きいわけで。
どうもNorthStar9さんなどは
>下からの直撃は100キロで走る場合、当たれば200のエネルギー
といってるし、Tomotomo-Papaさんにも同じようなニュアンスが感じられるから「と揶揄されて,お気の毒。」と言う表現になるのでしょう。
(カッキーンとかね。)
しかし、
『「証拠を示さない」書き込みは無視するので,悪しからず。』
『その証拠を示さなければ,単なる“妄想”(笑)』
とかTomotomo-Papaさんは言ってたんですか。
某政党並みの見事なブーメランですねぇ。
書込番号:23344745
7点

>槍騎兵EVOさん
あの〜 随分前の私の書き込みを熱心に引用していただいているので、1つお願いなんですが
結局 道路の石はタイヤからどういう経路を経て、空中に舞い上がるのでしょうか
タイヤと石の接触〜車体に振り落とされず潜り抜けて空に舞う石のプロセスを絵でも書いていただければ大変うれしいです
あなたの説ですと、石は横に出るのですか?? 後ろに出るのですか??
あとトラックが後輪の後ろによくしてるマットガード??でしたっけ あれ何のためにあるのでしょうか??
書込番号:23345075
3点

トラックは後輪がダブルタイヤでその間に挟まった石が飛び出すことがあるためだと思うのですが…
もし、トラックだけでなく、車両が小石を後方に飛ばすのであればどの車両の泥除けはほぼ地面に
ついてないといけないと思います。舗装面はアスファルトの小石なんか無数に転がってますからね。
それより、タイヤというのは品質特性がシミュレーションできないものですよね、槍騎兵EVOさんの記事
でアルティメットアイによる解析が行われていますが、ブリヂストンが本腰をいれてタイヤのシミュレートを
しようとアルティメットアイを導入したのは最近の話。ただ、当然完璧にできるものじゃない。
気温、ゴムの経年劣化、空気圧、トレッドの減り、様々な要因があるタイヤの特性を未だにシミュレーター
できないのに、ここで様々なお知恵でド素人があーだこーだ言ってもどうしようもない気がします。
書込番号:23345574
1点

>NorthStar9さん
ご指名ですから一応答えます。
絵心は無いので絵は描きませんが。
>タイヤと石の接触〜車体に振り落とされず潜り抜けて空に舞う石のプロセス
基本はRheinlandヴュルテンさんのリンクの通りではないかと思います。
タイヤの溝に凸凹している石の一部が挟まり、持ち上げられてすぐに外れれば空中に舞うと思います。
>あなたの説ですと、石は横に出るのですか?? 後ろに出るのですか??
踏んで圧力で弾く場合何度か書いているように後ろには飛んだのを見た事が無いので、基本的に横でしょう。
可能性としては後方もありえなくは無いですので0とは言いませんが、そもそもそんなに遠くに飛ぶような飛距離は出ないと思います。
また、横に弾いた物がバンパーやサスペンションなど車体下部等に当たって後方に跳ねる可能性もあるでしょう。
ところで私もお聞きしたいですが、100km/hで走っている時に落ちてる石に後ろ向きに100km/hの加速をどの様にしたら与えられると思うのですか?
書込番号:23345734
3点

まだグダグダ言っているようなので繰り返すけれど,
>道路上に転がっている小石がはじかれることによって飛び石となるケースもあります。
因みにJAFでは,
http://qa.jaf.or.jp/dictionary/details/244.html
>走行中に、前方を走るクルマが小石を踏み飛ばしてくる現象、
JAFでは「踏んづけた小石が飛ぶ」ことだと認識しているよう。「飛んでくる」とは言っているけれど,決して「慣性力によって前方に飛ぶ」ということを断定しているわけじゃないよなぁ...
これどちらも私が言っていることじゃないので,私が言っていることを否定してもこれらを否定したことにはならないよ。それぐらいの理屈は理解できるよね?
上でも言ったけれど,飛び石に関する論文を見たことがなく,現象としては前に飛ばす場合と後ろに飛ばす場合があって,後ろに飛ばす場合を明確に否定した文書を見たことがないんだよね。計算式が出てくるのは件のブログが初めてで,これ以外には見たことがない。これはどういうことかと言うと,飛び石については分からないことが多くて定量化できないから数式で示されないんだと思う。ということは件のブログの内容は,信じるには非常に疑わしいということ。
ブログの内容が正しいと仮定しても,後ろに飛ばされることが否定できないことを私は言っているのであって,なのにそのブログの内容を根拠に「飛び石は、自分から突っ込んで当たっているというわけで。」と,飛び石被害にあった人を揶揄することは甚だ無礼千万だと思うわけ。
でね,フロントガラスの強度試験について記憶を基に言ったけれど,あれ確か220グラム位の鋼球を落とすものだったと思うので,9mの高さから落とした場合,衝突時のエネルギーを計算したら,
0.22kg×9.8×9m=19.404J
これで傷がつかない,あるいはついてもごく僅か。なのに,
http://www.hrr.mlit.go.jp/jintsu/kouji/sekoukanri/12/h22-16.pdf
の事故,40km/hで衝突位置が地上1.8m,ダブルタイヤに挟まった石が「前方に飛んだ」と仮定して小石が当たる場合をシミュレーションしても,19.404Jを超える条件が見つからないんだよ。写真にあるような傷をつけるには,19.404Jの値を大幅に超えなければならない筈なのに...
ということは,「前方に飛んだ」と仮定することかブログのいずれか,またはその両方が間違っているということ。間違ったことを前提に他人を揶揄するなんて,最低のことになると思う。
私が言っていることを否定したければ,この事故で「前方に飛んだ」と仮定しブログの内容が正しいという前提で,あのような大きな傷ができる条件(跳ね上げ角)を教えてくださいな。
それができなければ,何を言っても詭弁。
因みに「あのブログでいう前方への慣性力が働かない,つまり後方に飛ぶ」と仮定すると,19.404Jを大きく超える条件が見つかるよ。
書込番号:23345832
2点



原理が思い付かないから逆説的に「筈だ」か・・・
a.k.fさんの言うように素人の集まりとしては終わりですね。
書込番号:23346009
4点

Rheinlandヴュルテンさんの挙げられた動画を見ると、
飛び石の挙動が分かりますね。
ちょうど白線があるので路面との位置関係が分かりやすいです。
路面に対して、「ほぼ同じ位置」ではね上がっている感じですかね。
Tomotomo-Papaさん
>JAFでは「踏んづけた小石が飛ぶ」ことだと認識しているよう。「飛んでくる」とは言っているけれど,決して「慣性力によって前方に飛ぶ」ということを断定しているわけじゃないよなぁ...
> これどちらも私が言っていることじゃないので,私が言っていることを否定してもこれらを否定したことにはならないよ。それぐらいの理屈は理解できるよね?
JAFも後方に飛ぶとは明記してませんね。
あくまでもイメージとして、「飛んでくる」という表現を使った可能性が高いと思いますがね。
(僕の意見を否定するにはJAFに詳細を問い合わせしないとダメですが)
あなたが出した理屈は、
『小石がタイヤにめり込んだ反力押し出される』
これ、他の誰も言ってませんから。
『「証拠を示さない」書き込みは無視するので,悪しからず。』
『その証拠を示さなければ,単なる“妄想”(笑)』
これは適用されるでしょ。
無視していいような前提や妄想の前提では理論として破綻してますよ。
『小石がタイヤにめり込んだ反力押し出される』
この説明は言った本人がするべきでしょう。
ご自分の理論を破綻させたくなければですが・・・
書込番号:23346019
7点

>路面に対して、「ほぼ同じ位置」ではね上がっている感じですかね。
ということは小石がクルマと同じ速度の慣性を受けているのなら,飛び出し角度がほぼ0度と言うことね。
私には小石と黒いクルマの左右方向との位置関係から,小石は後ろに飛んでいるように見える。なぜなら黒いクルマの方が早いのだから,小石が同じ位置で上下しているのなら,遅い車から観測した小石は黒いクルマとの重なりがもっと早くなくなると思うから。
書込番号:23346114
2点

ごめん,これは逆だった。
>私には小石と黒いクルマの左右方向との位置関係から,小石は後ろに飛んでいるように見える。なぜなら黒いクルマの方が早いのだから,小石が同じ位置で上下しているのなら,遅い車から観測した小石は黒いクルマとの重なりがもっと早くなくなると思うから。
正:私には小石と黒いクルマの左右方向との位置関係から,小石は後ろに飛んでいるように見える。なぜなら黒いクルマの方が早いのだから,小石が同じ位置で上下しているのなら,遅い車から観測した小石は黒いクルマとの重なりがもっと遅くなくなると思うから。
書込番号:23346164
1点

もういいです!
そんな事力説する暇があるならコロナウィルスが終息するよう天に祈ってください。
書込番号:23346186 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

コマ送りで確認しました。
中央分離帯のフェンスの柱と小石の位置関係を比べると分かりやすいですね。
とりあえず4枚ですが、石と柱を分かりやすくした連続画像です。
ほぼ同じか、下手すると微妙に前に行ってる気もしますね。
書込番号:23346252
3点

跳ね石が飛んでくる原理とかどっちには飛ばないとか
被害にあったもんからは
どうでも良いんですよね。
それよりもフロントガラスと心に傷を負った者に対して、傷に塩を塗るような書き込み始めた奴が最悪だと俺は思う。
だから、静観していただけ。
もうやめなされ。
書込番号:23346264
3点

そうね,これで終わりにしたものだね。
飛び始めと,パキ!と音がした画面をキャプチャーしてみましたわ。
それぞれに右端を基準にガラスの下端に赤線を引いてみました。
右側の分離帯のフェンスの位置は同じ?
書込番号:23346266
1点

ごめん,これも意味がなかったわ。撮影者が動いているんだから,当然だわね。
でも,同じ位置で上下するのなら,水平に跳ねなければならないはずだよね。ならば上に上がるはわけいね。
書込番号:23346282
3点

おっと,またまたごめん。
>ならば上に上がるはわけいね。
正:ならば上に飛び上がるわけはないね。
書込番号:23346289
2点

私が書いている間に民の眼さんの投稿があったのね。
これね,撮影者の視点が動いているし,しかもこのあと撮影者の車に当たるんだから撮影者の方に向かってきていることを考慮する必要があるよ。
書込番号:23346301
3点

Che Guevaraさん
気分を害したのならお詫びします。
すみませんでした。
僕も飛び石で2回ほどガラス交換をした経験があるので、
スレ主さんの気持ちは分かりますよ。
最近だと先月に飛び石でガラス交換するはめになりました。
保険で全額出たんで、そこはスレ主さんと少し違いますが。
傷に塩を塗るというよりか、
原理はともかく、ある程度飛び石とはこんなものと知っていれば、
今後の予防の一端を担えるのではと思います。
でも、最終的には運に左右されますね。
書込番号:23346318
5点

今日から会社19連休で私はアクセラで思いっきりドライブ楽しむ予定です。
飛び石なんて気にせずにね
書込番号:23346432 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>車間を開けると言っても限度がある場合が多いし、出来るなら飛び石の特性(?)を知って、なるべく避けたいしね。
自分の経験からは道路脇に砂利が多い可能性高いから高速においては右車線は避けた方がいいかもしれない。
いや、真後ろに飛ばされるとは限らないから中央車線が一番当たる確率が高いかもしれない。
前の車が車高低いとその前の車が飛ばした石が越えて飛んでくるかもしれないから車高高い車の後が安全かもしれない。
いや、タイヤ幅が太い車や本数多いトラックとかは飛ばす確率高いかもしれないからその後ろは避けるべきかも?
そんなこと考慮しながら運転は疲れるから気にしてられない。
じゃあ対策としては保険に入るしかない。
はたしてその保険料はそれに見合ってるのか?
保険会社が経営していく上で見合ってるわけもない?
いや、高速をかなり乗る人は見合ってるかも?
もう考えるだけ無駄
書込番号:23346512 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

高速道路ではなるべく他の車と固まって走るのを避け、巡行スピードを調整して
車のいない真空地帯を単独走行するようにしています
車が多くなって連なって走るときは車間は広めにとります
(割り込まれやすいので同乗者には不評ですが)
単に他の車の動きに影響されずにマイペースで運転したいだけですが、結果的に
飛び石被害は減るでしょうね
書込番号:23346625
1点

こういった板は、話題としても、また あれこれ考えるきっかけになって良いですね。
また、上でも出ているけど、今は暇なので尚更・・・。
XJSさんも、ありがとうございました。
>もう考えるだけ無駄
確かに、考えてもしょうもない事かも知れませんね。 (汗
ただ、上でも申しましたが、高速道で通勤している身で、フロントガラス割れは時々あって結構切実なので、この板は関心を持って拝見しています。
また、保険の話も出ていますが、飛び石等によるフロントガラス割れは、等級落ちが他の事故等より優遇されているので、まだ助かります。
ただ、修理店がやや遠いこともあり、事が起きてから修理が上がってくるまで、もうあれこれ手間暇がかかり、それが甚だ大変です・・・。 (@@
書込番号:23346659
4点

飛び石による割れはありがちな割に金額的ダメージが大きいよね。
自動車メーカーはデザイン無視してガラス共通化したら安くなるんだろうけど。
書込番号:23346717 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Che Guevaraさん
気分を害したのであれば謝りますが、「ピッチングマシンのように発射する」と言う勘違いは正しておいた方が良いとは思いませんか?
少なくともピッチングマシンの原理で後方に飛ばす事は無いでしょうから。
書込番号:23346786
7点

すみません。
蒸し返すつもりは毛頭ないんですが、
指摘されたままだと誤解が生じるおそれがあるので、
他の方も含めて誤解しないように補足的説明をさせて下さい。
>これね,撮影者の視点が動いているし,しかもこのあと撮影者の車に当たるんだから撮影者の方に向かってきていることを考慮する必要があるよ。
それを考慮するために、位置関係の比較として動かないもの(フェンスの柱)を選んでいます。
(向かってきているとは断定できないので、「動いている」という表現を使います)
撮影者の車と飛び石はそれぞれ動いているので、この2つだけ見てしまうと動きがつかめません。
そこで、動かないフェンスの柱(以下柱)をもうひとつの対象とします。
車と飛び石、車と柱、この2つの比較を組み合わせると、
飛び石と柱の位置関係が大まかですが分かると思います。
飛び石が後ろに流れていくスピードが柱より速ければ、飛び石は後方に、
逆に、柱が後ろに流れていくスピードが飛び石より速ければ、飛び石は前方に、
どちらもほぼ同じようならば、ほぼ真上に飛び石が動いていると考えられます。
それぞれの相対速度で比較すると言えば分かりやすいでしょうか。
本来は書かなくても分かると思ったのですが補足させてもらいました。
失礼いたしました。
書込番号:23346941
4点

あらまっ,もう終わりにしようと思ったのだけれど...
上にも言ったように飛び石のメカニズムはよくわかっていないくて,はっきりとした定説はないのですよ,ピッチングマシーンのようになるのかならないのかもね。
だからせいぜい車間を広くとるとしか対処法がないのだけれど,車間を広くとっていても直前に割り込んでくる者がいるし(実際私は100m以上の車間を取っていたのにいきなり割り込まれてAEBが作動したことがある),それが石を跳ねれば避けようがないのだし,
https://youtu.be/CgZy-rXE_Hk
や
https://www.youtube.com/watch?time_continue=30&v=iYWP_hZO6jc&feature=emb_title&t=9
のように追い越しざまに飛ばされたんじゃ,車間なんて関係ないですよね。ましてや「ぶつかりにっ行っている(原文ママ)」わけじゃないですよ。
それにしても2つ目のように,音がずれることがあるんですね,なんでだろう? もしかしたら1つ目の動画も「バキ!」の音が遅れているとか?
ついでに,ピッチングマシーンのようになることはないと断言する人は,件のブログが正しいということを証明してくださいな。トレッドに挟まれた小石はサイクロイド曲線上を動いているんですよねぇ...
https://www.geogebra.org/m/HbENyhF4
青い点が挟まれた小石,タイヤから離れたらどっちに飛ぶ? 私にはF1マシンのようにタイヤがむき出しでないと前には飛ばないと思えるんだけれど...
書込番号:23347145
5点

うーん 私も水掛け論を蒸し返すつもりは毛頭ないのですが、>槍騎兵EVOさんの仰る
>タイヤと石の接触〜車体に振り落とされず潜り抜けて空に舞う石のプロセス
基本はRheinlandヴュルテンさんのリンクの通りではないかと思います。
タイヤの溝に凸凹している石の一部が挟まり、持ち上げられてすぐに外れれば空中に舞うと思います。
ですがさっぱり石の舞うプロセスがさっぱり理解できないのです
車が秒速20-30mで前進しているときに、まず前方に飛ぶ場合、飛んだ瞬間にタイヤにぶつかって再度タイヤにグリップされるのでは??
タイヤのほぼサイド面なら横に飛ぶこともあるだろうけど、タイヤのセンター付近にある石が(要は完全に車の車重がのっかって横方向に隙間が無い)どうやって横に出る事が出来るのか??
前述では水を例えにパシャッと横に広がるでしょとの例えもあったけど、液体と完全にグリップされた固体じゃ全く状況は異なると思うし
後方に持ち上げられて、車が前進している間に後輪タイヤより後ろにぶつからずに、宙に浮いて空に舞うというのならまだ理解できるのだけれど
残念ながら>槍騎兵EVOさんは何もその具体的なプロセスをご説明いただけません と思うのは理解不足でしょうか??
>民の眼さん
動画で見る横にはみ出してのケースが全てではないと思います
横が全てであれば、飛び石は直近の車じゃなく、他の車線からの車由来のものとはなりませんか
突然にビシッとなる場合はそうなのかもしれない
ただ前から軌跡がスローモーションの様に飛んでくる石もあるので、あなたのご指摘が全てとはならないです
>Che Guevaraさん
まったく仰る通りです
他者とすり合わせをするんじゃなく、自分の説が完全に正しいと錯覚を
ホントの事実は、多分双方にあってそれが事象の表と裏の場合が多いのですがね
ただ私もマツダに乗り換えてアテンザ〜CX5で計3枚ガラス交換しています
今のガラスも凹んだところを1万の補修をしています
既に覚えきれていませんが、補修も数度あったような
飛び石にあった時には、自分がなんで??こんな事に思うのが普通です
マツダの場合、新車のガラスの方がよく割れる だいたい半年以内に交換しています
アテンザで交換した3枚目のガラスは20万キロ程度走りました
以前のトヨタ、スバルについても確か各1枚ずつ割っています
私は車に車両保険は不要と考える人なのですが(事故の場合の自身の車は自腹でOK)飛び石の為だけに、車対車に限っての車両保険に入っています
以前は免責10万でしたが、それでは実際ガラスが割れた時には無意味なので最近では免責3万まで引き下げています
アドバイスできる事はこの程度しかありません
書込番号:23347214
1点

件のブログに従って作図してみた。
それぞれ青い矢印が接線方向,緑が車の進行方向,これらの速度は同じと仮定しているのでベクトルは同じ長さ。
で,その二つの合成力が赤,つまり青い点で表した小石には赤い力が加わるわけだけれど,これで飛び石が上がる?
AとBはタイヤに邪魔され,CとDは下向き。
書込番号:23347563
6点

>Tomotomo-Papaさん
図はタイヤに噛みこんだ石が離れる動きを示されたのですね
(地面の静止した石を跳ね上げる動きとごっちゃに考えるとよくないので、念のため)
> AとBはタイヤに邪魔され,CとDは下向き。
タイヤは左に進んでいくから、トレッドから離れた石とはぶつからないと思う
> 上にも言ったように飛び石のメカニズムはよくわかっていないくて,はっきりとした定説はないのですよ
ガクッとなりました。あの力説はなんだったのか笑
せっかく絵まで描いたのにね
書込番号:23347674
6点

飛び石の原理についての意見をまとめると、以下異議なしでまとまったみたいですね。
・スピンすることによる底面からの後方吐き出しは、通常の走行中にはあり得ない
・タイヤにはまった石は、上方向に射出される
第2項については、タイヤのトレッド面は水平ではなくショルダーに近づくほど傾斜がついている。
その箇所からの射出であれば、上方鉛直ではなく、鉛直方向から横に角度をつけて射出される。
(=隣車線からの横っ飛び飛び石 動画の通り)
書込番号:23347683
3点

>しいたけがきらいですさん
>タイヤは左に進んでいくから、トレッドから離れた石とはぶつからないと思う
あなたが物理を理解できないということだけは良く分かりました。
書込番号:23347706
2点

>NorthStar9さん
気分を害したのは私よりもスレ主さんの方がもっともっとだと感じて
自分も参戦すれば
もっともっとスレが荒れるだろうと静観していました。
自分は傷は入ったけどひび割れまでいかずに済んで簡易レジン補修が出来ていますが、傷は運転席からも
常に見えるので気持ちは落ち込みますね。
家庭の教育事情から10年軽自動車で我慢して満を辞して去年買ったオープンカーで大切に大切にしていただけに
ショックも大きいです。スレ主さんには及びませんが。
跳ね石のメカニズムを知ったところで、完全に回避できる訳じゃないので
ここで素人集団があれこれ議論しても意味はないと思っています。
物理学者の解説が出来るのであれば、伺いますけどね。
物理の素人でもタイヤの動摩擦や転がり摩擦とアスファルトの摩擦係数が絡むんだろうと想像はすぐにつきます。
空気圧の低い車、高い車、路面の凸凹、ギャップ、風など様々な要素が絡むんだろうと思います。
水と小石が同じ挙動ではないのも、一応にわか理系なので何となく解ります。
水には粘性があるのでタイヤに纏わりつきながら遠心力で離れていきますが小石には粘性はほぼありません。
タイヤのトレッド面から放たれる場所に法則性もないでしょう。
路面近く以外だと、方々に飛ぶでしょう。バンパーやタイヤハウスがあるのですから
後方以外はそれらにぶつかるでしょう。
真後方だけじゃなく、斜め方向に飛ぶ事もあるでしょう。
前方や真上はフォーミラーカーでタイヤが剥き出しじゃない限りは上空に飛び上がることはないと思います。
上空に放たれるとしたら、路面にバウンドしてでしょうね。
Rheinlandヴュルテンさんの示したブログの解説のように遠心力だけで放たれる事はかなりレアケースだと思います。全くないとは言い切れないけど、タイヤの真後ろから必ず放たれる法則などないでしょう。
多くはタイヤと路面の干渉により放たれるであろうと素人でも容易に想像できる事です。摩擦を無視した前に飛ぶとかの解説は机上の空論ですね。
タイヤの溝にハマった小石は路面に接した時にタイヤは潰れますから、溝は僅かに広がります。その時が噛み込みが緩む可能性が高い時だと素人でも想像が付きます。
タイヤも直進走行中にも路面μとの兼ね合いでホイールスピン状態でなくても、空転する摩擦ロスはあります。
路面に落ちている小石を拾うのが確率としては高いでしょう。
とここまでも素人の経験と目撃からの推論です。正しいとは言いません。
3カ所のあたり傷のうち、2カ所は飛んでくる軌跡を実際に見ているので、浮遊している小石に向かっていった事も、上空から落ちてきた事も違いますね。路面にバウンドしていたかも知れないけど、CX-3の右後輪の内側路面と接しているあたりから放たれました。
浅い角度のライナー性の車速よりも速い速度でした。
1回は薄暗い東北道で自分のヘッドライトが前方車のタイヤまでをスポットライトのように照らしていて、小石を跳ね上げたのから見えました。
路面にバウンドしてからあたりました。
タイヤと路面の接地付近から放たれたのから路面に跳ねてバウンドして当たった事実の目視です。運転に集中していれば結構見えるもんですよ。
1回は見えずにいきなりピシッと高速道できたので、上から来たのか自分で当たりに行ったのかは解りません。これは路面付近からではなかったです。
対向車線からかも知れません。不明です。
自分の考えと事実経験との乖離があるのであえて書きましたけど、上にも書いたように
メカニズムはどうでも良いんです。
これにより当たらなくなる完全回避が出来るとも思えない。
何が正しいかも興味がありません。
知ったところで運ですから。
被害回避よりも一人一人が加害者にならないようにマッドガードをつけるとか
キャンプ場へ行って出る時にタイヤに石が噛んでないかチェックするとか
を考えた方が有益な事だと思いますね。
それでも減らせても無くせないとは思います。
道路清掃も民間になってから目撃が減った気もするし。。。
スレ主さんのためにも、もうここで終わらせて下さい。
書込番号:23347739
4点

もうほんとに終わりね。
前に説明した例とかで理解できないならそれ以上やさしく説明する術を思い付きませんから。
ただ、飛び石を実験するならそんなに難しい話ではないと思う。
タイヤのテストをするマシンをピッチングマシンのような向きに設置し、石を隙間に順次挟めば良いのです。
100km/hの速度が出る状態で回した時に水平より上方に100km/hより早い速度で打ち出されれば後方に飛ぶ事になります。
速度が変わらず角度が変わるだけなら最大でも上方で、角度が上がるほど前方に飛ぶ事になります。
何でタイヤメーカーが実験しないのかはお察しかなぁ、と
>Tomotomo-Papaさん
最後に教えるけどタイヤに邪魔されるってタイヤ(車体)が移動してるの忘れてるよ。
Aで説明するとそこで石がタイヤから離脱するって事はタイヤと石は離れて行っている事を示します。
当たる訳ないでしょ?
書込番号:23347755
5点

あ、すいません。
Che Guevaraさんに返信したような順番になっちゃいましたが基本Tomotomo-Papaさん、NorthStar9さん向けのレスです。
書込番号:23347772
0点

>Che Guevaraさん
承知いたしました
ついついの癖で・・・ 上記の様な方には
別スレのところでは興味深く文章を読ませていただきました
書込番号:23347775
0点

NorthStar9さん
これも誤解があるようなので説明させていただきます。
>動画で見る横にはみ出してのケースが全てではないと思います
>横が全てであれば、飛び石は直近の車じゃなく、他の車線からの車由来のものとはなりませんか
>突然にビシッとなる場合はそうなのかもしれない
>ただ前から軌跡がスローモーションの様に飛んでくる石もあるので、あなたのご指摘が全てとはならないです
動画のケースは上方向に動いているようなので、横にはみ出してのケースではないと思います。
(多少の横移動はあるかもしれませんが上下方向のそれに比べれば僅かだと思います。)
分かりやすく飛び石と柱を強調したので、あとはご覧になった方が判断すればよいと思います。
また、僕は飛び石の原理については何一つ主張していません。
指摘というのが何を指しているのか分かりませんが、
強いて言えば、Tomotomo-Papaさんの、
『小石がタイヤにめり込んだ反力で押し出される』
これはどうなの?と指摘したくらいでしょうか・・・
NorthStar9さんは他の人への指摘はあるのですが、
なぜかTomotomo-Papaさんへの指摘がありませんが、
NorthStar9さんはこの件についてどう思っていますか?
Tomotomo-Papaさんもこの事には一切触れてませんが、
説明できないと理解していいのかな?
(図を作成する時間はあるようなので、説明する時間がないとは思えませんし)
ともかく、原理は分かりませんが、こういう風に動いているよという一つの例として、
Rheinlandヴュルテンさんの挙げられた動画のスクショを貼った次第です。
机上ではなく実際に起きた事なので、この現象自体は否定できませんからね。
あとは見た方が判断して、今後の参考にしてもらえればいいです。
書込番号:23347933
3点

>槍騎兵EVOさん
>最後に教えるけどタイヤに邪魔されるってタイヤ(車体)が移動してるの忘れてるよ。
Aで説明するとそこで石がタイヤから離脱するって事はタイヤと石は離れて行っている事を示します。
当たる訳ないでしょ?
あまりにもお粗末すぎます。
もう一度物理を勉強し直してください。あの図は小石が向心力を失ったときの力関係を表しています。小石に働く力が赤のベクトルだから,A,Bでは小石はタイヤに押し付けられている(あるいは引っ張られている)と物理学では解釈します。つまり小石はタイヤの表面から離れられないのです。
もちろんあの図は件のブログの説が正しい,と仮定してのことですよ。
これが理解できないなら,出身高校かお近くの物理の先生にでも確認してみてください。
あなたシイタケが嫌いなんでしょ?
書込番号:23347952
4点

>民の眼さん
個々人への論評は差し控えさせていただきますが、
あの方は少なくとも聞かれたことに対しては、誠実だと思っています
それに私はここで白黒つけてもつかなくても世の中誰も困らないし何の問題もないと思っています
しかも反対意見は出てきた方が、話が深化して意味のある話になるかと・・・
>槍騎兵EVOさん>Rheinlandヴュルテンさんの場合いかがでしょう??
素人の私から見ても理論の底が浅いように見えますが、自分ではパーフェクトと思ってるご様子
ですから他者との議論が成立しない
にもかかわらず自説を他者の引用でしか説明が出来ない
そこが滑稽で
いずれにしても他の方とのお約束の件がありますから、私はこれが最後です
書込番号:23347979
1点

>民の眼さん
>Tomotomo-Papaさんもこの事には一切触れてませんが、
説明できないと理解していいのかな?
わたしは,書込番号:23341514で,
> この話を出すとややこしくなると思っていたのだけれど,ついこの前(書込番号:23320598)に書いたように,タイヤは接地面内においてトレッドが変形することでグリップしているんだよね。
だからトレッドと地面の間につかまれた小石が開放されるとき,トレッドが元に戻ろうとする力で小石が押し出されるはず。
と根拠を示していますよ。
否定するなら,「トレッドが元に戻ろうとする力」が小石に働かない根拠を示す必要がありますよ。
書込番号:23348040
3点

あっ,ついでに言っておくと,いろいろシミュレーションをしたと言ってきたけれど,このトレッドが元に戻ろうとする力は定量化できないから無視して計算しているからね。
書込番号:23348056
0点

Tomotomo-Papaさん
>否定するなら,「トレッドが元に戻ろうとする力」が小石に働かない根拠を示す必要がありますよ。
誤解しているようですが、否定はしてませんよ?
後ろに飛び出す重要な要素だと思うので、そこの検証(説明)は必要じゃないですか、と伺っただけです。
しかしながら、
>あっ,ついでに言っておくと,いろいろシミュレーションをしたと言ってきたけれど,このトレッドが元に戻ろうとする力は定量化できないから無視して計算しているからね。
他の力等は、ざっくりでも計算には出しておられるのに、
定量化できないからといって、計算上無視している事にビックリしました。
定量化できなくても、個々の数値を示して頂ければ何となくですがその力の大きさが想像できそうですが、
示して頂けないのなら仕方ありませんね。
しかし、いろいろシミュレーションをされたようなので、
おそらく無視していいような些細な値だったのでしょう。
それなら納得です。
ありがとうございました。
書込番号:23348152
5点

このような技術論議は結論が出ることはありません
でも面白いじゃないですか、誰もよく分かっていないことを
色々な人の意見に耳を傾けながら、自分なりの考えを巡らすって
Tomotomo-Papaさんもいいとこまでいってたと思うんです
エラそうですみません
書込番号:23347563 の図
あと、サイクロイド曲線
トレッドに噛みこんだ石がタイヤから離れた後に描く軌道が
分かる人には分かったはずです
もめるので細かく解説はしません
「ピッチングマシン」はあくまで後続車(あるいは同じ速度の先行車)の視点であって、
地上からの観測者からは別の見え方をする
私には収穫がありました
書込番号:23348335
4点

で,件のブログの内容は正しいと言えるのかな?
書込番号:23348371
2点

因みにこんなこともあるので,気を付けましょう。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=9643137/
120km/hでタイヤレンチを踏んだら,「なんとドライバーズシートとサイドシルの間に直径25ミリ程の穴が開いていて、地面が見える状態でした。」だそうです。
車体に穴が開くなんて,どれだけ大きなエネルギーなんでしょうね。
書込番号:23348398
4点


ところがどっこい,このように回転ドラムが一つのピッチングマシーンもあるんだよ。っていうか,最初はこうだった気がする。
http://www.publish.ne.jp/JPU/0003150000/0003159400/JPU_0003159418.htm
だから,“路面”が動かなくても大丈夫。ローラーが3つ,4つあるのは変化球を投げるためだと思うので,これだと変化球はどうなんだろう?
まぁ〜,こんな突込みがあるだろうと予想していたから,事前にこれはチェックしていたんだけれどね。そんなこととも知らずに...あ〜ホントに“おめでたい人!”(大笑)
このスレで示された件のブログもそうなんだけれど,例えばこれ,
https://minkara.carview.co.jp/userid/2738704/blog/42292617/
のように平気で大ウソ(トヨタの8ATはマツダの6ATよりもロックアップ率は高いというのが真実)を書いているものがあるので注意しましょう。キミもそう思うでしょ,ねっ!“おめでたい人!”
書込番号:23349480
3点

あっそうそう。
>このスレで示された件のブログもそうなんだけれど,例えばこれ,
https://minkara.carview.co.jp/userid/2738704/blog/42292617/
のように平気で大ウソ(トヨタの8ATはマツダの6ATよりもロックアップ率は高いというのが真実)を書いているものがあるので注意しましょう。
は大事なことだからいつか言わなければならないと思っていたのに機を逸していたから,チャンスを与えてくれたことにはお礼を言わなければならんかったね。
https://www.youtube.com/watch?v=fydu4wknQ7Q&feature=youtu.be&t=11
書込番号:23349512
3点

勘違いと思われる事を指摘しておきますね。
Tomotomo-Papaさん
>だから,“路面”が動かなくても大丈夫。
ピッチングマシーンは、2つの回転体(もしくは回転体と固定した物)の間には隙間があります。
対して、タイヤと路面との間には隙間はありません。
回転するタイヤ(回転体)と路面(固定した物)との間に隙間があれば、
ピッチングマシーンと同じ考え方ができると思いますが、
実際は、タイヤと路面とは接しています。
この2つを同列で考えるのは違うと思いますが如何でしょう?
また、タイヤが路面と接している状態で、
タイヤを回転体、路面を動かないものとして考えると、
それは「スリップしている状態」になり、通常の走行状態ではありませんね。
勘違いと思い指摘させていただきましたが、違っていたら謝ります。
失礼いたしました。
書込番号:23349657
4点

>回転するタイヤ(回転体)と路面(固定した物)との間に隙間があれば、
ピッチングマシーンと同じ考え方ができると思いますが、
実際は、タイヤと路面とは接しています。
そんなことが関係しますか?
>タイヤと小石の関係は,ピッチングマシンのようには考えられないのかなあ?(書込番号:23336718)
と,私は述べています。槍騎兵EVOさんが原理と言っているのだけれど,あくまでも“原理”が同じじゃないのかなあ? と。
http://www.publish.ne.jp/JPU/0003150000/0003159400/JPU_0003159418.htm
>回転ドラム5を所定方向に回転させることによって挟み込まれたボールBを同じ回転方向に回転移動させていき、そしてボール搬送路部3の最下流領域では回転ドラム5と搬送路面4とによる挟み込み作用が解除されてボールBが開放されるように高さ間隔が形成されていることによって、ボールBは開放され、回転ドラム5の回転作用を受けてボール供給方向とは反対方向に投射される
とあります。つまり搬送路面と回転ドラムにより挟み込まれたボールが運ばれるわけだけれど,その時ボールは回転するのかも知れないけれど,ボールと回転ドラムの間に摩擦力が働かなければ回転もしませんし運ばれもしませんね。つまり摩擦力によってボールが運ばれ,恐らくボールまたはボールとドラムの両方が変形しており,ボールが開放されるときにそれらが元に戻ろうとする力が働くと考えられますね。これがピッチングマシーンの原理ですね。私の主旨は開放されるときに元に戻ろうとする力が働くということだから,路面とタイヤが接触しているかどうかは関係ないですね。
因みに,私は最初にタイヤと路面が接触していない図を提示しましたよね。
再度繰り返しになりますが,例えピッチングマシーンの原理じゃなくても,私の主旨「前方に飛ぶと仮定すると矛盾が起きる」が否定されることになりますか?
なぜそんな無意味な“議論”を持ち出すのか,私には理解できません。ピッチングマシーンの原理じゃなかったら,「前方に飛ぶ」ことになるのですか?
書込番号:23349778
3点

どうしても終わらせたくないようなので,敢えて指摘します。
>これね,撮影者の視点が動いているし,しかもこのあと撮影者の車に当たるんだから撮影者の方に向かってきていることを考慮する必要があるよ。
となり車線から小石が飛んできているのだから,小石は右向きの速度を持っていることは明らか。この様子を真上から見たとき,同じ位置で動いているように見えるのはどのような場合かを考えたら,図のように右後ろに飛んでいる場合ではないですか? もし真横,あるいは右前に動いていたら,自分が動いていても前に飛んでいるように見えるんじゃないですか?
ただし,これでも同じ位置で飛んでいるように見るのは一瞬だけだから,ずっと同じ位置で飛んでいるように見えるのは本当に同じ位置で飛んでいる場合で,それだと被害者の車には当たらないですよね。
ついでに,サイクロイド曲線が分かったところでどのように飛ぶのか,想像がついたのでしょうか? 前方にしか飛ばないように見えますが,それだとホイールハウスにつかまるはずですよね。
ところがサイクロイド曲線にタイヤを書き加えてみると,小石が飛ぶ方向(接線方向)が上向きだとはやはりタイヤを突き抜けるのですよ。多分件のブログの考え方は正しいのだろうと思いますが,結論が間違っていて現実には起こりえないということです。
書込番号:23349798
3点

私は「石はほぼ真上(やや前側)に飛ぶ」と思っています。
(走っている車基準ではなく、例えば道路の位置基準で)
もしその場合には、前車がふわっと上に跳ね上げた小石に対して自分の車が、
例えば100km/hとかで当たりに行った状態です。
もちろん知ってて当たりに行く訳ではないですし、その速度域では避けようのない事故です。
ですので、強いて対策を言うならば前車と距離を取る事と、速度を抑える事くらいです。
あまりに当たり前過ぎる事を申しましたが、とりあえず「速度」は大きいです。
衝撃力は速度の二乗に比例して大きくなると言われます。
例えば一般道で時速50km/hの場合と高速で100km/hの場合を比較すれば、その衝撃力は4倍です。
まあ実際には飛んだ石の大きさ(重さ)でも大きく変わりますので、一概に言えませんが。
ただやはり速度が低ければ、それなりに大きな石でも当たらないと割れるまでには至らないので、
一般道のほうがリスクとしては少ないですね。
次回は何故、ほぼ上方向(やや前方)に飛ぶと思うのか?も書きたいと思います。
書込番号:23350176
3点

書込番号:23347563の例では
石がタイヤから離れて上がっていくのは具体的には6時から3時の間です
この時、タイヤにぶつかるのではという考えは間違っています
この6時から3時の間では進行方向と反対の後ろ向きの力が加わる(打ち消す)ことで、
タイヤが左に向かって進む速度を上回る速度で石が左方向に進むことはないからです
結果、水平方向にはタイヤと石はどんどん離れていきます
地上の観測者からは石はその場にとどまり、タイヤだけが進んでいくように見えることでしょう
正確には6時に近いほどその場にとどまる傾向が強まるはずです(接線方向の力でほぼ打ち消されます)
垂直方向には上向きの力が働きますから、もちろん上に飛んでいきます
ここでも6時に近いほど上向きの力は少ないので高さは低くなり、後続車からはライナー性で自分に向かって
飛んでくるように見えるはずです
件のブログは正しいと思いますね
私が上記の理解に至ったのは他でもないTomotomo-Papaさんの書いた図ですよ
ただ、Tomotomo-Papaさんは小石に注目するあまり、タイヤ自体も同じように進んでいることを忘れて
しまわれた、そこだけだと思いますよ
書込番号:23350731
3点

>Tomotomo-Papaさん
ふ〜・・・もう一度だけ言うよ。
しいたけがきらいですさんが説明している通り、石がタイヤから離れたらタイヤの方が石よりも早く上方、及び進行方向に離れていくんだよ。石は一度離れたらそれ以上加速しないんだし。
(接地から右90度まで。)
サイクロイド曲線を知っているのに、何でタイヤの内側を通るとかホイルに捕まるとかわけが分からない事言ってるんですか・・・
ピッチングマシーンのリンクもそのタイプは知らなかったけど、そんな特殊なタイプを例に出されてもなぁ。
画像検索して見て下さい。殆どが2輪か変化球自在な3輪、若しくはアームのタイプですよ。
んで、その解釈を見て苦笑いしか出ないよ。
>恐らくボールまたはボールとドラムの両方が変形しており,ボールが開放されるときにそれらが元に戻ろうとする力が働くと考えられますね。これがピッチングマシーンの原理ですね。
すごいな・・・だからタイヤゴムの変形でそれが戻る時に勢い良く飛び出すとか言う解釈になるのか。(苦笑
うん、やっぱこの人に理解してもらうのは無理だな・・・。
あ、それとしいたけがきらいですさんはもちろん別人だよ。
某ハッピーさんじゃあるまいし・・・
別アカなんて持ってないよ。
書込番号:23350891
6点

何が「ところがどっこい」なのか。
回転ドラムが一つのピッチングマシーンもあるんだよって、それはボールが回転するだけの話で原理的には何も変わらない。
車が静止していてもタイヤが回れば、タイヤに挟まった砂や小石が後ろに飛ぶ。
それだけの話。
書込番号:23350929
5点

ハイハイ,好きにほざいてなさい。
小石がタイヤから離れるのならば,前に飛んでも後ろから来るホイールハウスにつかまるね,車体を突き抜けて小石は飛ぶのだろうか?
ピッチングマシーンでボールを搬送しようとするとドラムとボールの間に摩擦力がなければボールは回転はしないし進むこともないよね。ボールとドラム,ボールと搬送路の間に摩擦力を生むためにはドラムでボールを押さえつけてやる必要がある。押さえつけてやらなければ摩擦力は生まれないよ。ドラムがボールを押さえつければ,少なくともボールは変形するよ。飛ばされるときにボールは元に戻ろうとするな。
>ぢぢいAさん
飛び石が前に飛ぶことはあります。ダンプの荷台から落ちた小石は,ダンプの進行方向の慣性力と重力を受けているので,落下地点は落ち始めの位置よりも前方になります。問題は「飛び石は前にしか飛ばない」か,です。
書込番号:23351009
3点

チコちゃんに聞いてみたらええんちゃうかな?
「飛び石って怖いよねー、なんで?」「え?」「なんで石が飛ぶの?」
書込番号:23351266
3点

>Tomotomo-Papaさん
>小石がタイヤから離れるのならば,前に飛んでも後ろから来るホイールハウスにつかまるね,車体を突き抜けて小石は飛ぶのだろうか?
ふー・・・(2回目
あなた、石の上昇速度、進行速度もA点の位置次第で変化しているのを理解してないのか・・・
書込番号:23351302 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>しいたけがきらいですさん
>槍騎兵EVOさん
例のブログの内容で3時から云々、空中に・・・とありますが、実際はタイヤハウス内で回転しているタイヤからは、空中に出ないのではないかと。これについては、Tomotomo-Papaさんと同じ考えです。ぱっと見、ほとんどの車のボディー後部は、タイヤのセンターキャップ延長線付近(9時から3時)から下部までカバーしているからです。
そう考えると、石が飛ぶとすれば、、タイヤが路面を離れてからわずかな角度ではないかと思っています。そのため、大型トラックなどは、マッドカバーを路面近くにまで装着しているのではないかと。
3時の位置で飛び出た石は、車が走行しているので通り抜けた後ろから出る ということですか?
>Tomotomo-Papaさん
>摩擦力によってボールが運ばれ,恐らくボールまたはボールとドラムの両方が変形しており,ボールが開放されるときにそれらが元に戻ろうとする力が働く・・・
とありますが、この力が強ければ出るボールの速度は早くなると受け止められるのですけど。どちらかというと、押さえつける力より
回転ドラムのスピードを上げた方が、射出速度は上がると思うのですが。
あと1点、1軸式のマシンとR状の板?とタイヤと路面の関係は、Rと直線の違いだけで基本の考え方は同じなのではないのですか?
私は、物理は勉強してこなかったので全くのド素人です。頓珍漢な質問でしたら申し訳ありません(言い訳)
これは余談ですけど、FR車をジャッキアップしてタイヤにBB弾をできるだけ詰める。ネズミ捕りシートをタイヤハウスとタイヤ後部のボディー、そして1m位後ろに衝立を立て粘着シート。協力者にアクセルオン。みたいなおバカな実験てどうかな?
あっ。でも、これだと地面に落ちた弾も拾う可能性があるな。くだらなすぎか・・・失礼しました
書込番号:23351303
2点

>A・オヤジーデさん
ブログは分かり易く書いてるだけで、3時でと言うのは後ろから見てタイヤ丸見えのダンプとかくらいでしょうね。
(それでも3時ピッタリなら確かに当たるだろうけど、3時ちょい過ぎ(短針位置)ならそう言うダンプだとすり抜ける可能性が高い。)
書込番号:23351448 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>A・オヤジーデさん
>この力が強ければ出るボールの速度は早くなると受け止められるのですけど。どちらかというと、押さえつける力より
回転ドラムのスピードを上げた方が、射出速度は上がると思うのですが。
おっしゃることはその通りです。しかし私が言いたいのは射出時に一瞬加速されるのです。URLがリンクできなないので,「野球用ローラー式ピッチングマシンのトライポロジ ー」で検索されるPDFをお読みいただければお分かりいただけると思いますが,その4ページの図4を見ると射出時に一瞬加速するのです。その後減速して定速になる理由が良く分かりませんが...
>あと1点、1軸式のマシンとR状の板?とタイヤと路面の関係は、Rと直線の違いだけで基本の考え方は同じなのではないのですか?
ご質問の意図が分かりませんが,回転ドラムとタイヤは回転している,R状の板と路面は動かないという関係は同じだと私は考えています。
さて,サイクロイド曲線を運動している小石が放たれたらどうなるか,件のブログが正しいと仮定して上で上げた説明図を使って作図してみました。車両の画像はいずれもマツダのサイトから借用しました。
まず小型トラックの場合,車体後端最下部の高さ(水色の水平線)まで小石が飛ぶ(赤矢印)と仮定した時,車がどれだけ進むかを作図しました(緑矢印)。トラックの場合はホイールハウスが小さいけれど,車体後部(黄色の矢印)はまだ小石の上にありますから,リアオーバーハングに小石は引っかかるはずです。因みにタイヤ中心とほぼ同じ高さ(オレンジ色矢印)にホイールハウスがあると,赤矢印と交差する点で小石に当たります。なお3時過ぎ,2時1時だと小石の水平方向の速度はトラックより速くなりますからタイヤを追い越してしまいます。
たしか上の方でcx-30に飛ばされたという報告があったので,cx-30でも同様に作図してみました。
もう説明の必要はないと思います。
くどいようですが,これはあくまでも件のブログが正しいと仮定して作図していますので,その点はご了解願います。あくまでも私が言っているのは,「件のブログの理屈では飛び石が前に飛ぶ」という説明はできないということで。
書込番号:23351554
2点

こんにちは、ぢぢいです。
ピッチングマシーン等での説明もありましたが、私は「ハンマー投げ」で説明させて頂きたいと思います。
タイヤの一点に挟まった石を、アジアの鉄人・室伏 広治さんがブンブンと振り回すハンマーだと見て下さい。
室伏さんがホイールの中心点で、タイヤ外周部の石がハンマーの鉄球です。
走行中の車に挟まった石は、ハンマー投げよろしくブンブンと回転しています。
何かのはずみでポロッと外れた石は、室伏さんがブンブンからパッと放したハンマーのように飛んで行きます。
飛ぶ方向は手を離した(石が外れた)位置で決まります。
いわゆる飛び石は、ピッチングマシーンよりはこちらに近いと感じます。
そもそもの「飛ぶ方向」の前提として、まず普通のハンマー投げ競技で考察します。
ハンマーを前に投げるには、どのポイントでリリースするべきか?ですが
反時計回りにブンブン回転させた場合、競技場の前方を12時方向としますと
3時の位置でリリースするのが正解のようです。
12時(正面)でリリースしたのでは遅いのは直感的にわかりますが、物理的な正解は3時のようです。
(私のような物理のシロートでは、感覚的には外に向かってポーンと飛ぶようにも思いがちですが)
で、タイヤの石に戻ります。
左に走って行く車の、左後輪に石が挟まっていると考えて下さい。
車が100km/hで走っている場合、路面と接するタイヤ外周部(石)も当然、
タイヤの外周方向に常に100km/hで回転しています。(室伏が100km/hで回しています)
ただ、石の位置は回転していますので、車の進行方向に向かってのスピードは一定ではありません。
しいたけがきらいですさんもおっしゃいましたが、6時の時点でのスピードはゼロになります。
車は前方に100km/hで進んでいますが、車基準で見た場合、6時の位置での石のスピードは
ー100km/hで後方に流れて行きますので、差し引き0km/hになります。
この場合に6時にポロッと外れた石は、しいたけさんがおっしゃるようにその場にとどまります。
まるで何事もなく、そっと置いて行ったようになるでしょう。
この状態を別のイメージで言うと、100km/hで走るトラックの荷台から
ピッチングマシーンかバズーカ砲で後方に100km/hで球を発射する状態です。
これもプラスマイナスゼロで、そこに球がポロンと取り残されるでしょう。
6時以外の位置も考察します。
12時でリリースした場合ですが、この時の石の移動スピードはタイヤの回転で100km/hと、
車自体のスピードの100km/hとで、車の進行方向に合計200km/hの恐ろしいスピードになっています。
まあこの場合、放たれた石の方向に車も100km/hで移動していますので
差し引き100km/hで進行方向のフェンダー内部にブチ当たります。
たま〜に、それっぽい音を聞く事があると思いますが、そういう事かもしれません。
9時や3時でのリリースの場合、車の進行方向に対する石の位置としてのスピードはゼロですので
進行方向へのスピードは車自体の速度の100km/hとなります。
あとはそれが上に発射されるか下に発射されるかの違いです。
3時の場合は上に上がりますが、同時に車の進行方向に対して石も車も100km/hで水平方向に進んでいますので
フェンダー内部、真上位置あたりに100km/hで当たります。
上記3時のリリースで、仮にフェンダーや車体が無くてタイヤがむき出しの場合、
上空に上向き100km/hで打ち上げられた石は、同時に車の進行方向に100km/hで移動します。
空気抵抗を一旦無視すると、重力で落ちてきた石はまた同じタイヤの位置に落下します。
これは電車の中で上にボールを投げた場合、また手の中に落ちてくるのと同じです。
つまり走行中のタイヤから外れた石は、前後位置的には外れた位置によって
0km/hでそこに居残る 〜 200km/hで前に飛ぶの範囲内(上下方向を除く)で動くので、
間違っても後ろに飛ぶ事はありません。
実際に、いわゆる「飛び石」として現れるのは5時から4時くらいで飛び出した物でしょうか?
この時、車の進行方向に対する石の位置としてのスピードは、
6時のー100km/hから徐々に3時の0km/hに近づく過程で、
車自体の100km/hの速度と差し引きすれば、プラス側のスピードしかありえません。
つまり最大で真上近く、なおかつ前(車の進行方向)向きと言えると存じます。
書込番号:23351681
9点

投稿数の多さ 長さ からすると、誰もが納得する答えでは無い、真の答えでは無いと思いませんか?
仮に、飛び石が想像通りに後ろに数十キロ以上のスピードで飛び出しているなら、後方から100キロで突っ込む車の傷が、塗装剥がれ、ガラスのヒビ如きで終わる話なのでしょうか?
書込番号:23351693 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ぢぢいAさん
と被ってしまいました。が、素人からも一番納得できる説明に思います。
書込番号:23351697 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ぢぢいAさんの言っていることは,ブログと同じことの蒸し返しですね。サイクロイド曲線上を動くものが後ろ向きに飛ぶことはない,というのは当たり前のことですよ。それもおっしゃるように最速は真上に来た時だから,その時に飛ぶ可能性が一番高くて水平前方に飛ぶからホイールハウスの前部に当たりますよ。
かように,上で何度も,図まで書いて説明したようにサイクロイド曲線上を動くものが上方に飛んだのでは自車の車体に当たってしまうのですよ,それは飛び石にはなりませんよね。飛び石になるためにはそのあと何らかの力が加わらなければならないのですよ。さて,その何らかの力とは? だれかが合理的な説明をしていますか?
タイヤが石を踏んだ時の動きについては,私は可能性を図示して述べましたが,だれかがその時の動きを確定した説明をしていますか? 槍騎兵EVOさんは「水と同じ」と言うトンチンカンを言い,他の人は論拠も示さずタイヤが石を踏んでも後ろには跳ねないと言っているだけでしょ。つまり,「タイヤが石を踏んだ時に石が後ろにはねる」は誰も否定できていないのですよ。もちろん否定できていないから,必ずそれが起きるということにはならないですけれどね。でも「可能性はある」と言うことですよ。
>槍騎兵EVOさん
>ブログは分かり易く書いてるだけで、3時でと言うのは後ろから見てタイヤ丸見えのダンプとかくらいでしょうね。
(それでも3時ピッタリなら確かに当たるだろうけど、3時ちょい過ぎ(短針位置)ならそう言うダンプだとすり抜ける可能性が高い。)
ならば,それを図示して証明してください。作図は簡単です。探せばどこかのメーカーにダンプの側面図があるかもしれません。
1:後輪のリリースポイントに接線を引く
2:車体最後部の基準になる点を選びそれを通る水平線を書く
3:リリースポイントから接線方向に2の水平線上の点が終点となる矢印を書く
4:3の矢印の終点から水平方向に3の矢印と同じ長さ(リリース速度と車速が同じと仮定するのだから)の矢印を書く
5:リリースポイントから4の矢印の終点に向かう矢印を書く
6:車体の後部の基準点から3の矢印と同じ矢印を書く
5の矢印が小石の動きで,6の矢印の終点が車体が動いた後の位置です。これで5の矢印の終点が6の矢印の終点から外れるかどうかを確かめましょう。簡単ですね。
書込番号:23351910
1点

話の参考になるか分かりませんが、
動画で小石がタイヤから離れたと思われる位置の画像です。
若干右の方に離れたので、リアバンパーに当たらずに出てきたように思います。
どっちにしろ、動画のケースでは、
ピッチングマシーン理論で跳ねだしたようではありませんね。
>回転ドラムとタイヤは回転している,R状の板と路面は動かないという関係は同じだと私は考えています。
それを踏まえて、
>ピッチングマシーンでボールを搬送しようとするとドラムとボールの間に摩擦力がなければボールは回転はしないし進むこともないよね。ボールとドラム,ボールと搬送路の間に摩擦力を生むためにはドラムでボールを押さえつけてやる必要がある。押さえつけてやらなければ摩擦力は生まれないよ。ドラムがボールを押さえつければ,少なくともボールは変形するよ。飛ばされるときにボールは元に戻ろうとするな。
これですが・・・
「ボールは回転はしないし進むこともないよね。」
小石は、タイヤと路面の間で回転はしないと思います。
タイヤがスリップした場合は回転する可能性はあるかもしれませんが、
飛び石の話ではタイヤがスリップする場合は除外ですよね?
だから、小石がタイヤと路面の間を進むこともありません。
「ドラムがボールを押さえつければ,少なくともボールは変形するよ。」
ボールは変形しますが、小石は変形しないと思います。
「飛ばされるときにボールは元に戻ろうとするな。」
変形しない小石は元に戻ろうとしません。
ボールは飛ばされますが、状況が違う小石はどうなんですかね。
書込番号:23351916
4点

>ぢぢいAさん
ハンマー投げが出てきたので、タイヤとグランドの位置関係を教えてください。
タイヤと路面の接地点を6時、車の進行は3時から9時。タイヤの回転は12時から9時です。
この場合のハンマー投げの選手が手を放して投げるエリアは、何時の方向ですか?
書込番号:23351970
1点

>Tomotomo-Papaさん
あぁ、すいません、3時ちょい過ぎは間違えました。
実際飛ぶのはぢぢいAさんの言うように4時5時辺りですね。
特に5時位が可能性が高そうです。
ところで、ボールが潰されてその反発力みたいなのでピッチングマシンはボールを飛ばしているそうですが、ピッチングマシンはボールを投げ損なうことは無いですね。
で、飛び石はボールに相当する石は潰れないからドラムに相当するタイヤが変形してとばすんですよね?
何でほとんどの場合飛ばし損なうんでしょう?
おかしいですね?
石踏んだら必ず変形して飛ばしそうな物ですよね?
あ、貴方みたいに暇じゃないので図なんか作らんよ。(苦笑
書込番号:23351990 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ところで、まだ水の動きと違うとか思ってるのか・・・・
同じだよ。押しのけられた水以外のタイヤ表面や溝に入った物はね。
道路に水と砂撒いてどう飛び散るか見て下さい。
どちらも進行方向と逆には飛ばないから。
書込番号:23352028 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>槍騎兵EVOさん
へ理屈はもう良いよ。で答えは分かったのかい? 自分で答えも見つけられなくて空想だけだった? 教えてあげるとね,君が言うように3時ちょっとの位置じゃなくて,もっと低い位置からなら可能性があるんだよ。
でもね,別のちょっとした矛盾が起きるんですよ。すでに上で述べたことだから蒸し返しになるけれど,
http://www.hrr.mlit.go.jp/jintsu/kouji/sekoukanri/12/h22-16.pdf
この事故,40km/hで起きている。ではこの事故で仮にダブルタイヤに挟まれた小石が飛んで,後ろのトラックに当たったと仮定して計算してみる。
まず前提として,探してみたら見つかった。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kijyun/saimokubetten/saibet_037_00.pdf#page=6
>5.2 耐衝撃性試験
によると,質量が227±2g鋼球を最低9mの高さから落下させるとある。
227gと仮定して衝撃エネルギーを計算すると, 0.227×9.8×9=20.02(J)
これでフロントガラスは傷つかない,ついてもわずか。
件の事故,まず石の重さを300g,当たった高さを1.8mと仮定する。
石が初速40km/h=11.11m/sで飛んだ時の運動エネルギーは 0.3×11.11^2÷2=18.51(J)
石が1.8m上がったことにより減る位置エネルギーは 0.3×9.8×1.8=5.29(J)
よって衝突時に石が持っていたエネルギーは 18.51-5.29=13.22(J)
ブログの内容を仮定して衝突の可能性があるのは,35度で車間8mの時に約0.9秒後。この時小石の前方への水平速度は11.11(1-cos35°)=2.01m/sだから,トラックとの相対速度は11.11-2.01m=9.10m/s。したがってその衝突エネルギーは 0.3×9.10^2÷2=12.42(J)
したがって合計エネルギーは 13.22+12.42=25.64(J)。これが衝突時のエネルギーで,20.02(J)よりは大きいのだけれど入射角による減少があるはずで,トラックのフロントガラスの傾斜角が分からないので定量化できないけれど,20.02(J)と大差ないと思う,大きくてもせいぜい2,3J。なのであのような大きなダメージになるとは考えづらい,だからこそあの報告書も「タイヤに挟まれた小石が飛んだ」の可能性を否定はしないけれどそうではない可能性を示唆しているのだと思う。
つまりあのブログの内容を仮定しても,この事故は説明がつかない,つまり報告書のように他の原因の可能性が高いと思うんですねぇ。あくまでもあのブログの内容を仮定してもね...
書込番号:23352107
1点

屁みたいな理論はいらないから、動画の実際を見てみろよ。
(再掲)
飛び石の原理についての意見をまとめると、以下異議なしでまとまったみたいですね。
・スピンすることによる底面からの後方吐き出しは、通常の走行中にはあり得ない
・タイヤにはまった石は、上方向に射出される
第2項については、タイヤのトレッド面は水平ではなくショルダーに近づくほど傾斜がついている。
その箇所からの射出であれば、上方鉛直ではなく、鉛直方向から横に角度をつけて射出される。
(=隣車線からの横っ飛び飛び石 動画の通り)
飛び石射出の慣性ってすごいわ
http://youtu.be/CgZy-rXE_Hk?t=27
ぶつかりにっ行っていることがよくわかる。
書込番号:23352127
6点

>A・オヤジーデさん
ハンマー投げの競技同様の水平にグルグルでなく、タイヤのように「縦回転」で、グルグルでしょうか?
それでしたら、上端12時からバックスイングで9時を過ぎて、6時の時点でリリースする事が
一番初速度は出ます。
ハンマーの鉄球をグルグル縦回転で、3時→12時→9時→6時と常に同じスピードで回した場合、
例えばそれを正面からスピードガンで測定したとします。
先程の文と似た話にもなりますが、6時でリリースした時が、スピードガンに向かう速度として
最大(回転速度と同じ)になります。
(ただハンマー投げの場合、重力・引力がありますので、多少は上向きに仰角を付けないと飛距離は出ませんが。)
6時を過ぎて5時、4時と上に向かうと、競技としての飛距離は出ますが、
スピードガンで測った初速度(地面との水平方向の速度)は仰角が付いた分、6時よりも落ちます。
今回の車の飛び石の場合、注目点は石が前に行くか?、後ろに行くか?です。
例えばハンマー(石)が回転する円の軌道上のスピードで100km/hだとします。
6時位置のリリースで、地面と水平方向にMAXの100km/hで飛び出します。
でも今回の車の例に照らしますと、円の軌道が100km/hならば、それは車が100km/hで走っている訳です。
「タイヤとグランドの位置関係」で申しますと、例えば6時にリリースしたハンマーが100km/hでも、
車が反対方向に100km/hで遠ざかって行きますので、結局100km/hマイナス100km/hで0km/hになります。
これで、ハンマーの鉄球がポツンと置いてきぼりになりました。
>Tomotomo-Papaさん
すみません、昨日見つけたスレッドでしたので、詳しくは読み切れていません。
で、そのブログと言うのも見ておりません。サイクロイド曲線と言う物も知りませんでした。
ただ、過去(数年前)に色々考えた時に、もしかしたらそちらを見た可能性はありますが。
書込番号:23352136
4点

奇跡的な角度、タイミングで、小石を挟んだ位置に、小石を踏んだ場合なんてどうでしょうか?
書込番号:23352201 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ぢぢいAさん
ありがとうございます。グランドの方向を確認しましたが後々考えてみるとあまり意味がなかったようにも思えました。
すみません。
で、本題です。
ハンマー投げの選手は、タイヤと同じ縦方向でグルグルしています。
3時で手を離すと12時方向に飛ぶのは、了解していますし、実際はタイヤハウスが干渉するでしょう。
ということで、Tomotomo-Papaさんの23351554にある図でA点で手を離した場合、球はどの方向に飛んでいきますか?
書込番号:23352248
0点

>ぢぢいAさん
度々すみません。先ほどの質問はなかったことに・・・
書込番号:23352278
0点

あれだけ判り易く解説したブログを見て理解できない方に理解して頂く器量は有りません。
が、そんな方にお勧めの本なら紹介できます。
新体系物理T・U
https://www.amazon.co.jp/新体系物理I・II―大学受験-下妻-清/dp/4325136177/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP
多分この問題集だと思うのですが、受験生時代にすべての問題を完全に解ける様になるまで繰り返し勉強したおかげで、共通一次試験も2次試験も物理は満点でした。
あらから40年近くたった今懐かしく思い、どの程度解けるのか試すために買ってみる事にしました。(笑)
理解できてない方に決定的に欠けているのは、どの観測者の視点で見ているかという所がごちゃ混ぜになっている点です。
今回の問題は私の時代の物理Tの範疇ですので、熱力学の分野より簡単だと思うのですが…。
書込番号:23352311
2点

フロントガラスの耐衝撃性試験は、
貫通ぜず、裏側のガラスの剥離片の総量が基準以下なら表面の傷の大きさには言及してません。
※参考:12g〜25g(ガラスの厚さによる)
20.02(J)以下で傷がついてはだめというわけではありませんね。
つまり、傷がついたからといって必ずしも20.02(J)の衝撃が加わったと決めつけるのはおかしいですね。
また、小石等は尖った部分があるので、そこがガラスに当たると、小さい衝撃で傷つく可能性は否定できませんね。
耐衝撃性試験をパスしたガラスが、例えば10(J)の衝撃で表面に傷がつく可能性も否定できないという事です。
あくまでも可能性の話で、これを否定するには、
何(J)なら傷がつかないという事を証明しないといけませんが、まぁそれは無理でしょう。
つまり、
傷がついた=20.02(J)の衝撃が加わった
とは限らないという事です。
もっと小さい衝撃で傷がつく可能性は否定できません。
書込番号:23352383
7点

>Tomotomo-Papaさん
やっぱりそのピッチングマシンの原理で説明しようとしたのは墓穴だったようだね。
だって石踏んだら必ず飛んでっちゃうもんね。(笑
書込番号:23352518
6点

>Tomotomo-Papaさん
図は描かないけど一応説明しとくよ。
5時くらいで石が分離したとき、石の飛ぶ方向はほぼ真上(ちょびっと進行方向)。速度はサイクロイドから大体40〜50km/h
そうすると石の離れた高さからマッドガードの高さまでの2倍以上の距離がマッドカード位置に無いと上方に飛び上がる。
そのマツダのトラックだと荷台に当たるか当たらないかギリギリだろうけど、ダンプなら余裕で上空だ。
その時の高さは6m〜10m。
空気抵抗があるからもうちょい低いだろうけど。
滞空時間は2.3〜2.8秒
うん、ちょうど「あっ、飛んだ!」と思ってからスローモーションで感じる時間くらいだろう?
そもそも小石が飛んだのが見えるような車間距離だ。
間違いなくヒットするでしょう。
簡易的な計算だけどまぁ大体あってると思うよ。
書込番号:23352591
7点

あ〜あ,もう自分で結論出していて何言ってんだか...
>ブログは分かり易く書いてるだけで、3時でと言うのは後ろから見てタイヤ丸見えのダンプとかくらいでしょうね。
「後ろから見てタイヤ丸見えのダンプとかくらい」丸みのダンプ位ならあり得る,でしょ。cx-30は丸見えなの? でも上でcx-30が跳ねたという報告があるんでしょ。ならばそれは説明付かんでしょう。
>また、小石等は尖った部分があるので、そこがガラスに当たると、小さい衝撃で傷つく可能性は否定できませんね。
被害写真からそれは有りえないでしょう。
書込番号:23352949
1点

あっ,もひとつ言うの忘れてた。件のダンプ,後輪に泥除けがついている。
書込番号:23352962
1点

>ダンパァ7さん
力学は完ぺきだということなので,是非説明してください。
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/369/3369999_m.jpg
で説明しましたが,サイクロイド曲線上を運動している物体がA点で向心力を失って飛んでいくとき,図の赤線で示した方向に力が加わると思うのですが,そのベクトルはタイヤ内を通っています。そのときA点ではどのような力が働いているのですか?
書込番号:23352978
1点

>ダンパァ7さん
自己解決しました。
まず最初に謝ります,小石がタイヤから離れられないと言ったのは間違いです。
小石は赤い接線の左上方向に力を受けているので,A点でそのベクトルを円の中心方向と円の接線方向に分解すると,円の中心方向は反作用力をタイヤから受けるので,結局円の接線方向に飛ぶのですね。
ということは後方上方に飛ぶですね。
書込番号:23352999
2点

>Tomotomo-Papaさん
「理解できてない方に決定的に欠けているのは、どの観測者の視点で見ているかという所がごちゃ混ぜになっている点です。」
これは貴方に向けた言葉だという自覚はありますか?
タイヤから離れた石が接線方向に飛んでいくのはぢぢいAさんのハンマー投げの説明通りですが、
これは車に乗っている観測者からの視点です
タイヤの回転軸と観測点の距離が変化しないという意味で後続車から見た場合も同じです
(だから、自分に向かって飛んでくるように見える)
地上の観測者視点:
石だけでなく、タイヤにも進行方向の力を考慮する(何度も言いましたが)
車に乗っている観測者視点:
進行方向の力は考慮しない
⇒タイヤ接線方向に飛んでいく
書込番号:23353103
4点

やっとこれだけの人に迷惑かけて、石がタイヤを突き抜けるから有り得ない、と言うのが間違いだと気付いたのか・・・
後は「後方に飛ぶ」と言う間違いに気が付けるかだな。
書込番号:23353137 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

そうね,ベクトル分解を忘れていましたわ。
言葉じゃ理解できないようなので,図で説明しますね。
1:A点がリリースポイントとして,タイヤの接線方向に車速で飛ぶ(青矢印)
2:慣性により車速方向の速度が生じる(緑矢印)
3:1と2の合成(赤矢印)が小石の飛ぶ方向<ここまでがブログの説明>
4:赤矢印はタイヤの内部に向かうのでベクトル分解を行う
5:タイヤの中心に向かう成分(オレンジ矢印)はタイヤとの間の反作用力により打ち消される
6:結局小石は接線方向(黄矢印)に飛ぶ
な〜んだ,結局接線方向に飛ぶんだわ,しかも初速度は車速よりも小さい。
ダンパァ7さんがおっしゃりたかったのはこう言うことですよね。
書込番号:23353258
2点

>Tomotomo-Papaさん
摩擦クラッチを風車モデルで説明しようとしていた時と同じで、速度と力がゴチャゴチャになっていませんか?
書込番号:23353338 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>Tomotomo-Papaさん
おぃおぃ、やっぱり理解してないぞ。
チビ号さんが上で書いてるし私も前に言ったし他の人も色々言ってるけど、ベクトルと速度の関係を分かってないですよ。
反発力って何だ?
そもそも遠心力で石はタイヤから離れたがっているのに・・・
離れた瞬間に反発力って・・・
一体学校で何を習ってたんだろう?
ダンパァ7さんにガッツリ説明されるがよい。
書込番号:23353423 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>摩擦クラッチを風車モデルで説明しようとしていた時と同じで、速度と力がゴチャゴチャになっていませんか?
じゃあ,上の説明のどこっごちゃごちゃになっているか指摘してくださいな。
書込番号:23353427
0点

>Tomotomo-Papaさん
>1:A点がリリースポイントとして,タイヤの接線方向に車速で飛ぶ(青矢印)
>2:慣性により車速方向の速度が生じる(緑矢印)
>3:1と2の合成(赤矢印)が小石の飛ぶ方向<ここまでがブログの説明>
ここまでが速度の話ですね。
>4:赤矢印はタイヤの内部に向かうのでベクトル分解を行う
速度をタイヤの中心に向かう方向と接線方向に再分解する是非はともかく…
>5:タイヤの中心に向かう成分(オレンジ矢印)はタイヤとの間の反作用力により打ち消される
Aは静止していないし、速度の話が力の話に変わっていますね。
>6:結局小石は接線方向(黄矢印)に飛ぶ
5:が腑に落ちないので、6:も腑に落ちません。
書込番号:23353494 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

おや,間にもあったみたいだから結論を言うけれど,仕事率を介して力と速さは相互に変換可能だから,ある意味“等質”とみなせるということは理解しているんだよね。
では上図を説明しよう。まず力で,
1:小石はタイヤの回転力(青)を接線方向に受けている
2:小石はクルマの進行方向に緑の慣性力を受けている
3:小石はこれらの合力(赤)を受けているとみなせる(ここまではブログの説明)
4:赤を向心力(オレンジ)と接線方向の力(黄)に分解できる
5:オレンジはタイヤとの間の反作用力により打ち消される
6:したがって小石は黄色の力受けているとみなせるからその方向に運動する
速度では
1:小石はタイヤと同じ速さで接線方向に運動する速度を持っている
2:小石は慣性力により緑の方向に速度成分を持っている
3:1と2の合成により小石は赤い速度を持っているとみなせる(ここまではブログの説明)
4:赤の速度を向心方向(オレンジ)と接線方向(黄)に分解できる
5:オレンジはタイヤから受ける反作用力により打ち消される(タイヤにのめりこめないのだから当たり前)
6:結局小石は黄色の速度を持っているとみなせるのだからその方向に運動する
力と速度はある意味“等質”なんだから,普通は脳内変換していると思うよ。
で,上の図は力学的に間違いなのだろうか?
書込番号:23353538
2点

「摩擦クラッチを風車モデルで説明」という古い話を持ち出してので,改めて指摘しておくけれど,あれ結局私が言っていることが間違いだった?
書込番号:23353545
2点

>Aは静止していないし、速度の話が力の話に変わっていますね。
おや,
「仕事率を介して力と速さは相互に変換可能だから,ある意味“等質”とみなせるということ」は理解していないみたいだね。
書込番号:23353548
2点

>Tomotomo-Papaさん
>「仕事率を介して力と速さは相互に変換可能だから,ある意味“等質”とみなせるということ」は理解していないみたいだね。
力と距離の積が仕事、仕事を時間で割ったものが仕事率だから、力と速度の積が仕事率になる事は理解していますし、その関係を利用してコメントした事もありますが、何か?
>結局私が言っていることが間違いだった?
あのスレは、摩擦クラッチを風車モデルで説明しようとした事は間違いでしたし、論点が不明確な上に、あなたの反論は的外れでしたよ。
書込番号:23353607 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>あのスレは、摩擦クラッチを風車モデルで説明しようとした事は間違いでしたし
ほらね,ものごとを矮小化するんだよね。私は「トルコンを風車モデルで説明して,流体継ぎ手も摩擦クラッチも同様に考えられて,違いは伝達率の問題,伝達率が高ければトルクの増幅作用があり,低ければ増幅作用がない」と言ったんだよ。
因みにトルコンを風車モデルで説明することは普通のことだからね。
https://upty.jp/rudimentary_knowledge/torque_converter
そしてその時の伝達トルクの計算も風車モデルも摩擦クラッチも同じだからね。
https://jidoshaseibishi.com/2G/2013_03/17/17.html
>力と距離の積が仕事、仕事を時間で割ったものが仕事率だから、力と速度の積が仕事率になる事は理解していますし、その関係を利用してコメントした事もありますが、何か?
なら,上のような因縁をつけるわけないよな。私の友人はすぐ理解してそんなこと言わないのばっかりだから,気が利かなくて悪かったね。
ところでちゃんと力または速度だけで説明したけれど,ちゃんと理解できたんだよね。
書込番号:23353630
3点

>Tomotomo-Papaさん
>上の図は力学的に間違いなのだろうか?
あなたの「理論」だと、小石は赤矢印で示される速度をもつはずなのに、接線方向の黄矢印で示される速度になるんですよね?
「タイヤにのめりこめない」のだから距離の変化は0、どんなに「反発力」が大きくても仕事は0なのに、赤と黄色の矢印の長さ、つまり運動エネルギーが減っていますよね?
エネルギー保存の法則から見ても、変ですね。
書込番号:23353704 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

大丈夫,キミに理解できなくても私の同僚は理解してくれたから。
飛び石のメカニズムなんて考えたこともなかったから,「お前何言ってるんだ?」状態だったけれど,問題の意味を説明して図のように考えたんだけれど,って言ったら「確かにブログを前提にすればそうなるよな」だって。
風車モデルだってすぐに理解してくれたし,「そんなことが分からない奴がいるのか?」だって。「まあ世の中ボクたちみたいに理系ばっかじゃないからなあ」と言うことで終わり。
書込番号:23353743
3点

さてあと6件
雨の日の水しぶきの軌跡は目に見えるけど、あれと飛び石は何か違いがあるのかな?
書込番号:23353799 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

多分飛び石が1000個連続して飛べば、水しぶきの様な軌跡になる気が?
書込番号:23353808 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

おっと あと4件しか無い
書込番号:23353810 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

運転車基準と傍観者じゃまた軌跡も異なるし
書込番号:23353816 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Tomotomo-Papaさん
>な〜んだ,結局接線方向に飛ぶんだわ,しかも初速度は車速よりも小さい。
誤認が解決できて何よりです。
しかし、相変わらず、明確な表現は避けるとか断言しない等、
細心の注意を払っているように見受けられますね。
>「確かにブログを前提にすればそうなるよな」
これなんか、「そうなる」はどうなるのか後出しできますからね。
その辺の緻密さだけは感心します。
書込番号:23353818
11点

>Tomotomo-Papaさん
私、ベクトルとかって何?ってくらいの頭なので、難しい計算はできませんが
ダンパァ7さんや他の方もおっしゃるように、それぞれの基準(車基準か地面基準)がゴッチャになってません?
>1:A点がリリースポイントとして,タイヤの接線方向に車速で飛ぶ(青矢印)
こちらは私もそう思います。
でも、石が離れた瞬間に、タイヤの回転だとか中心点とかは意味が無くなりません?
仮に車が100q/hで走行中なら、まずTomotomo-Papaさんがおっしゃるように
石も100q/hで斜め上に飛び出します。
こちらを、もっと簡単な絵面で考えた場合、わかりやすいと思うのが再度出してきますが、バズーカ砲です。
トラックの荷台にバズーカ砲を据え、後ろ向きに時計での6時方向(地面と水平)、
5時(ちょい上)、4時(もうちょい上)、3時(真上)と発射します。
こちらですと、サイクロイド曲線とかを無視してお話しが出来るのかな?と、個人的には思います。
6時、3時は前回書きましたように、そこに居残る(6時)か、上空に飛んで自車に落ちる(3時)です。
で、実際の飛び石のコースであろう、5時、4時あたりの検証です。
実験です。
一旦、車は《停めた状態》で考えます。
で、後ろ斜め45度くらいで打ち上げたとします。
バズーカから飛んだ石はナナメ後方に100q/hで飛びますが、地面と平行方向の前後位置で考えますと、
後ろ向きに約70q/h程度の移動スピードしかありません。
で、車を動かして考えますが、100q/hで打ち上げたのですから、車も100q/hで走っている訳です。
70q/hー100q/h=ー30q/hで、
結果として石は前方に+30q/hで進んでいます。
まあ実際は斜め45度では車体に当たるでしょうから、おそらく時計の5時くらいの角度が
後続車にとって危ない奴になるのでしょう。
このくらいの角度ですと、後ろ向きに90q/hくらい出るかもしれません。
ただやはり、差し引きー10q/hくらいとなり、結果としては車の進行方向に落ちます。
石としては鋭角で後ろ上方に飛んでいるつもりでしょうが、
実はどんどん反対方向に引っ張られていますので、路面基準で見ますと実際には
飛び出した位置よりも車の進行方向側にちょっと寄った位置に「ふわっと」浮かんで落ちます。
この、ふわっと空中に浮かんでいる、前向き時速10q/h程度の浮遊物体に
後続車が追突するようなものかと思います。
書込番号:23353820
4点


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