CX-5の新車
新車価格: 281〜413 万円 2017年2月2日発売
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自動車 > マツダ > CX-5 2017年モデル
CX-5を購入しました。それまで10年以上前の車に乗っていたので安全支援、運転支援のシステムについてよくわかっていません。
購入前の試乗でCTSを試させてもらって、信号で停まってる車の後ろにとくにこわさもなく減速して停まり、よくできてるなと思います。
しかし購入後、CTSを使ってみたところそのブレーキが効かないのです。
こわくなってブレーキペダルを踏みました。
車間設定は最大にしてあります。
そして1回だけ効いたときもあり、これは試乗のときと同じく恐怖心を感じることなく減速して停まりました。
何かわたしの設定で不備があるのでしょうか?
書込番号:26201398
1点
CTSを含む全車速追従機能付きのクルーズコントロールは、前方の信号待ちなどで停止している車両には反応しません。
走行中の先行車を検知して追従し、その先行車が停止した場合は停車します。
追従していない停止している車両に対してはスマート・ブレーキ・サポート(衝突被害軽減ブレーキ)が作動します。
書込番号:26201422 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>rena-chinさん
自己責任ですのであまり野暮なことは言いたくないのですが、CTSの挙動を理解しないまま一般道で使うのは控えた方がいいと思います
停止中の車両しかなければMRCC、CTSは解除します
書込番号:26201441 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>rena-chinさん
> しかし購入後、CTSを使ってみたところそのブレーキが効かないのです。
悪い事は言わないから、流れた高速道路や自動車専用道路以外では使わない事です。
一般道で使うなんて、持っての他です。
あのアイサイトだって、突然の渋滞の後続に突っ込むなんて事も発生してます。
条件次第では停まらないし、停まる場合も有るって事です。
それに、マツダですからね?
常に、ブレーキを踏める体勢で運転して下さい。
特に、前方の渋滞に近ずく場合は自分が運転する場合と同じ様な減速を感じなかったり
先行車を認識するマークが出ない時は特に注意が必要です。
何事も過信しない事ですね。
まあ、通常の高速での追従なら問題がない程度と考えて、余り期待しない事ですね!
でも、試乗での一般道でCTSを試させる営業マンもどうかしてるけど、それがマツダ品質か?
確か、CX-5が出た時、ディラーで止まりますよって試して、突っこんだことが話題になってた様な!
少しは進歩してもそんなもんですよ! 知らんけど!
書込番号:26201466
9点
>rena-chinさん
インパネかHUDに前走者を検知すると車のアイコンが表示されます。
表示されている時は追従しますが、表示されていない場合(今回の信号待ち停車中の車)は検知していないので追従しないと思います。
つまりそこに前走者がいるとは思っていないのです。
もし検知すると真っ赤なブレーキ!という表示がアラームとともにけたたましく鳴り響きます。
書込番号:26201467
7点
CTSが停止車両を前走車として認識しないときの、最後の安全機能の衝突被害軽減ブレーキは、あくまで衝突したときに
被害を軽減させるためのブレーキ補助なので、ぶつからないわけではありません。
取説の319ページに書いてありますが、CTSの使用は高速道路や自動車専用道路以外の一般道で使用してはだめと書いて
あり事故を起こさないためにも使用法は守りましょう。 追突事故は、追突した方がほぼ100%の過失に問われます。
その他の注意も320ページに書いてあり停止車両も追従認識しないであくまで追従走行しているときに全車が止まったら追従して止まる機能と言う事です。初めから止まってる車には追従認識してないので止まらず突っ込みます。
https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/carlife/manual/common/onlinemanual/cx-5_kre_202406.pdf
取説をよく読んで機能は使いましょう。
セールスは車を売りたいので性能をよく見せたい言動をしますがあくまで運転は、ドライバーの責任です。
事故を起こしてセールスが言ったなどと言っても誰も取り合ってくれませんよ。
踏み間違い軽減ブレーキが付いてても突っ込む老人がいるようにあくまで補助機能と言う事で機能しないときもある
という前提で、CTSも高速道路、自動車専用道路でも過信してはいけません。
前車が荷台の低い牽引トローラーなどは認識しない可能性があると言う事も覚えておきましょう。
書込番号:26201634
7点
>rena-chinさん
> 購入前の試乗でCTSを試させてもらって、信号で停まってる車の後ろにとくにこわさもなく減速して停まり
> しかし購入後、CTSを使ってみたところそのブレーキが効かないのです。
「信号で停まって」いたとのご理解ですが、それは明白に停まっていた状況でしょうか、それとも微速でも先行車が動いていた後に停止した状態だったでしょうか。
「明白に停まっていた」とは、例えば信号で停止中の車両が自車の100−200m以上先で既に停まっている状態を指します。装置の機能上、先行車両を捕捉していない状態です。
この静止車両と微速でも動いていた車両の違いはこの種装置にとって決定的です。
MRCCについては「静止物(停車車両、・・・)は対象物として検知しません」と取説記載があるようです。
この状況でACC(アダプティブクルーズコントロール)が正常に作動し静止中車両でも補足するブランド・モデルは限定されます。
書込番号:26201665
![]()
4点
マツダのCTS説明では、「追従走行とステアリングアシストで渋滞時の運転疲労軽減をサポートする」です。
前方車に追従走行中、前方車が停止すればスムーズに停車します。
ですが、信号待ち等で停車している車に追いついた場合、動作しません。
(代わりに衝突軽減ブレーキが動作しますが、急ブレーキになるのでかなり危険です。)
前方車を認識してるかどうかは、ディスプレイに表示されています。
ちなみにCTSのステアリングアシストも白線を認識して動作しているため、白線が消えてる場所や、高速道路出口等の線が無い場所では正常に動作しないため、過信せずステアリングを離さないようにしてください。
あくまで運転手が主役で、機械はサポートです。
書込番号:26201978
![]()
3点
こんにちは。
Sports Appearance .2.5s BOSE付き 4WD(2023/03納車)に乗っています。
スバル車3台乗り継ぎ、マツダ車は初めてです。
以前も同じようなCTSの口コミがあったので書き込んだ事があるのですが、
確かに運転支援機能は便利ですが、私は手放し運転をしません(一瞬の飛び出しや路面変化に対応出来ないので)し
一般道ではかえって危険なので使用していません。
CTS等の運転支援機能は、メーカーコンセプトの違いだと思っている(マツダは人の介入が前提、スバルや日産は機械が積極的に介入)ので、車に何を求めるかです。
高速道路の長距離移動や渋滞で使用すると疲労軽減になります。
あくまでも支援機能なので、過信し過ぎると大きな事故を起こしかねませんよ。
書込番号:26202028
3点
国内メーカーモデルに搭載されているADAS(マツダCTS等)は、どんなに進化したADASも基本的にSAEレベル2(部分運転自動化)であり運転支援機能に過ぎません。
また、スレ主様がご記述しています「何かわたしの設定で不備があるのでしょうか?」とご記述されていますが、KF搭載のADASをかなり誤解し誤認されています。
KF搭載ADASは、あくまでも自動運転レベル2(※)該当の運転支援装置に過ぎず、レベル3該当する極一部の車種を除き運転操作の主体はドライバーに委ねられているのです。
幸いにもスレ主様は、大事には至っていないご様子ですので、付属マニュアルのADAS該当箇所を熟読されることを強力にお奨めするとともに、ご自身の所有車両を自動車運転教習所等閉鎖的なコースへ持込みADASの作動状態を実体験し、ご確認されるよう併せて進言します。
(※)https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-construction/subcategory-structure/faq083
書込番号:26202083
1点
>Kouji!さん
随分マツダには手厳しいんですね!!
CX-5の時は掲示板を賑わしていたのにね!!
特にディーゼル推しに食ってかかってましたっけ!!笑
知らんけど!!
書込番号:26204940 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>Kouji!さん
>悪い事は言わないから、流れた高速道路や自動車専用道路以外では使わない事です。
一般道で使うなんて、持っての他です。
一般道でも高速でも同じだよ。
出来ることは出来るし、出来ないことは出来ない。
高速道路だって、渋滞の最後尾の停止車両は、対象除外するんだからACCでは止まれない。
一般道の方が、歩行者がいたり、カーブの曲率が高かったり、先行車や並走車が右左折するなど複雑な動きをするから、別の意味で注意すべきことは増えるけど。
「ACCが出来ること」だけに関して言えば、むしろ速度域が高い高速道路の方が難易度も高い訳だから、一般道で信頼出来ないようでは高速道路じゃ使えないよ。
メーカーは事故が起きた時に「だから一般道では使うなと言ったじゃない」と逃げ口を用意する必要があるんだろうけど、今時、一般道で使うな…と大声で言うのは、マツダユーザーだけかも知れない。
大切なことは、機能を正しく理解して、機械とドライバーが協調制御することだと思うよ。そして不自然な制御などは、ユーザーが正しく声を上げて、改善を促すことだと思うよ。
書込番号:26205072 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
> 「ACCが出来ること」だけに関して言えば、むしろ速度域が高い高速道路の方が難易度も高い訳だから、一般道で信頼出来ないようでは高速道路じゃ使えないよ。
それは逆です。
都市型アダプティブクルーズコントロールは、高速道路・自動車専用道用のACCに比べより広範で動的かつ予測が困難な環境に対応する必要があるので、技術的にはるかに複雑です。センサー系、処理系、制御系全てにわたります。
日本国内で、取説に都市部で使用する事を記載している、あるいは高速道路・自動車専用道に使用限定記載していないACCは、私が知る限り、数少ないです。
> 高速道路だって、渋滞の最後尾の停止車両は、対象除外するんだからACCでは止まれない。
止まるように設計されているACCもあります(メルセデス、BMW、ボルボなど)。
ただし接近速度は好条件でも高々80km/h程度以下と考えた方が良いでしょうし、接近中に必ずロックオン確認が必要です。
運転中の車両のACCが静止車両に対応する形式か否かはあらかじめ理解しておく必要があります。(本スレの主題)
書込番号:26205684
4点
>SMLO&Rさん
>都市型アダプティブクルーズコントロールは、高速道路・自動車専用道用のACCに比べより広範で動的かつ予測が困難な環境に対応する必要があるので、
「かけうどん」に対して、機能を上乗せした「天ぷらうどん」や「月見うどん」みたいな立ち位置の都市型ACCを、いちいち説明して頂く必要はないよ。
あと都市型ACCって、明確な機能定義がないでしょ?AUDIでは、ACC+ALA+TJAを引っくるめて、最近ではADAと呼称しているようだけど、他社は都市型ACCと呼称するのが一般的なのかなぁ? BMWなどでも分けていると思うけど。
まぁいいや。
そもそも、ここはマツダ車の板です。マツダのCTSは、全車速対応のACCに、車線認識&先行車トレースのステアリング支援が付いたシンプルなものです。
信号検知機能もありませんから、再発進機能もありませんし、青信号のお知らせ機能すらありません。車線変更も出来ませんし、当然、道路脇の障害物も避けられません。車線割り込みに対する対処も、不器用ながら…という程度で、他メーカーより難儀します。赤信号の認識と警告も、一部のOEM車にはついていますが、マツダのCTSには含まれません。
私も複数メーカーの車両を所有しているので、まぁ幅広く興味を持たれるのはいいとは思うけど、ある程度は、マツダの車の機能や使用感を共有した上での意見交換でないと、いちいち面倒くさいし、不毛な話にしかならないと思うけどな。
書込番号:26233710 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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