太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
お世話になります。
今回、ここで紹介されてる太陽光アプリ「ひなた」にデータを入力しました。
が、どう解析したらいいのか?イマイチ分かりません。
想定発電量に対し、実発電量の比が一致率(%)なのでしょうか?
また想定発電量はどこから引用されるのでしょうか?
(設置した地域と太陽光の仕様で換算されるのか)
グラフを見ると2024年度の想定発電量が極端に低く、一致率が120%になってます。
添付のグラフから先生方が見て健全なシステムと言えるのか?の見解をお聞かせください。
よろしくお願いします。
書込番号:26388749 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>くうしゃんパパさん
一致率は、発電量/想定発電量*100% です。
一致率が95%以上をキープしているので、以上はないと考えます。
想定発電量は、AIによれば下記の計算です。
想定発電量 = システム容量(kW) × 設置場所の日射量(kWh/u・日) × 総合設計係数(約0.7〜0.85) × 365日
システム容量 (kW): 太陽光発電システムの「公称最大出力」の合計値。メーカーカタログで確認できます。
設置場所の日射量 (kWh/u・日): 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のデータベースなどで確認できる、その場所の年間平均日射量データ。
総合設計係数(損失係数): パネルの温度上昇による効率低下、汚れ、経年劣化、配線ロスなどを考慮した係数で、0.7〜0.85程度が目安です。
書込番号:26388785
1点
あさとちんさん
はじめまして!
解析と詳しい諸元説明ありがとうございます。
健全性に問題ないこと安心致しました。
2024年は気象条件が悪いのに反していい発電量だったってことですね。よかったです。
ありがとうございました。
書込番号:26388853 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>くうしゃんパパさん
>どう解析したらいいのか?
見方については次の記事を参考にするのが良いです。
https://lene.jp/system/
>想定発電量に対し、実発電量の比が一致率(%)なのでしょうか?
その理解で良いと思います。
>また想定発電量はどこから引用されるのでしょうか?
>設置した地域と太陽光の仕様で換算されるのか)
くうしゃんパパさんがひなたに登録したときに指定した「想定に使用する気象観測地点」の「当月の全天日射量」を用いて「想定発電量」が計算されていると思います。
>グラフを見ると2024年度の想定発電量が極端に低く、一致率が120%になってます。
外れ値だと思います。
2024年の毎月のグラフを参照ください。想定発電量の欠測があるとか何な異常がありませんか。
>健全なシステムと言えるのか?
2015〜2017平均一致率 109
2023,2025平均一致率 97
10年間の変化 97/109=89%
結晶型シリコンの場合10年間で5から10%程度自然劣化により出力が低下すると言われています。
許容すへき自然劣化をやや上回り要注意と思いますで今後の低下推移を観察する必要があります。
モジュールメーカ、設置年、メーカシステム保証期間は何年ですか。
モジュールの健全性を評価するためにはIV特性測定器(IVチェツカー)が必要です。
http://solar-support.co.jp/i-v.html
IV特性測定器は値段が高いので販売店は持っていないことが多い。メーカ保証の判断に必要なのでメーカは持っている。
出力が低下しているとメーカに申告しても、簡易な点検しか行わず、夏なので出力が低下していると説明を受け納得してしまい、数年後再度申告して出力低下が判明したが、その間にシステム保証が終了していたという悲劇がある。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24888969/
さくらココのモジュールはシャープである。シャープの場合はシステム保証の範囲にモジュールだけでなく、調査費用、工事費用も含まれる。
https://lene.jp/pa/
シャープもシステム保証が終了して出力保証のみの場合は、調査費用、工事費用は保証範囲象外のようである。
出力低下でシャープに点検を依頼したとき、システム保証終了後や期間中であっても結果として保証範囲外の場合は、IV特性測定器を使用しても点検費(処置がない場合)として6千円(2021年実績、税別)だった。
メーカ保証は、シャープの場合は定格値の90%(JIS規格の下限)に対して何%以上を保証している。システム全体ではなくモジュール単位の保証である。しかし現場でモジュール単位の測定は困難なことが多く、ストリング単位で測定し、これを基に評価、判断することもある。
モジュールの工場出荷時の出力は定格値の110%(JIS規格の上限)を超えない範囲で高めとしていることもあるようだ。
まだシステム保証期間が残っているのならば、今後の低下推移を観察しつつ、適当なタイミングで出力低下を理由としたメーカ点検を受けると良いと思う。
書込番号:26388927
1点
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