インテグラの新車
新車価格: 182〜210 万円 2001年7月1日発売〜2006年9月販売終了
中古車価格: 40〜661 万円 (107物件) インテグラの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| インテグラ 2001年モデル | 11件 | |
| インテグラ(モデル指定なし) | 633件 |
憧れのタイプR、しかもDC5に乗りあっという間に一年が過ぎました。DC5の前はシビックEK3(VTECなし)に乗ってよく箱根で遊んでいました。DC5は確かに速くて乗りやすいし、これと言って弱点もないすばらしい車だと思います。今まで全然追いつけなかったライバルもぶっちぎれるようになりました…。
でも何か足りない感じがするのです。速さは手に入ったけど昔のように遅い車で早い車をかもる事が出来なくなってしまったのです。
まあ最近はサーキットにも良く行きその問題も解決せれてきましたが、最近思うのはDC5は運転する楽しさという分野で他のEK4、EK9、DC2に比べると劣っているのではないかと思ってしまいます。
そもそも運転する楽しさって一体なんでしょうか?
TYPE-Rの開発コンセプトでもある 動力性能 操縦性能 感覚性能のうちの操縦性能と感覚性能がいまいち突き詰められていない気がします。
自分の理想とするTYPE-R=スポーツカーは運転席に乗った瞬間にドキドキ、ワクワクしていつどこを走っても街中を走っても、ワインディングを走っても楽しい(ドキドキワクワク)するような車なんですね。DC5に乗ると落ち着いた雰囲気になってしまうんですね。
こんな事言うと「じゃあ何で買ったの」とか「充分楽しい車だよ」とか聞こえてきそうですが、確かに動力性能に関してはすばらしい車なんですが、やはり理想と違う気がするんですよね。
DC5乗りの皆さんはどう思いますか?
書込番号:4789337
0点
自分はDC5インテRに乗ってそろそろちょうど4年を向かえ、これから5年目に入るところですが、この車で不満を感じたことが一切ありません。今回の話題が非常に感覚的なものであり、「そう思った」という人に、「そう思うな!」とはいえないわけで、ですからキャッチボールができるか不安ですが、あえて言えば、@車の性能が悪いのでドライバーの腕の差を競う、A車の性能が良くて下手なドライバーでも車がうまくカバーしてくれる、という分け方で言えば、この人は@のことを言いたいのかな?と。確かに、ホンダの技術者ががんばりすぎて「走る」「曲がる」「止まる」をある意味で完成させた車だと私は思います。実際、改造する際に全体のバランスを崩すことをもっとも避けなければならないと耳にしましたし、その意味では「繊細な車」だと思います。ただし、GT−RやRX−7などと乗り比べたことがないので、表現としての「荒削りだけど乗っていて楽しい」というの分からないのでなんとも言えません。少なくともコストパフォーマンスで言えば、DC5のインテRが一番だと思っていますし、運転する楽しさを教えてくれる車だと思っています、感覚的なお話ですが。
書込番号:4789642
0点
ぽってかすーさんの言う通りで確かに259万円でこの性能はすごいと思います。でもただ速いだけで、速い=楽しいとはなりません。
でも楽しくないわけではないんです。ミニバンとかワゴンなんかを運転(操縦)するのと比べるとはるかに楽しいと思います。
自分はこの車を買って後悔したわけではなくて、むしろ気に入っている方です。
4年、5年と乗ってくうちに良さがわかっていくんでしょうかね。
書込番号:4791564
2点
決して「速い=楽しい」と言ってるわけではありません。運転する「楽しさ」のポイントが人それぞれ違うので、「感覚的なお話」になるから言葉のキャッチボールができるか不安と最初で指摘したわけですが、あえて質問するとすれば「では、ねこ族さんにとって運転する『楽しさ』って何ですか?」ということです。私にとっては実はよく分かりません。言葉では説明できないのです。つまり、その時の気分によって車に求めるものが違ってくるので、時には静かに走りたい時もあれば、時には勝負したいときもあって、その時々で車に求める「要求」が変化するのです。ただ、少なくともこの車は今までの私の要求にすべて応えてくれたような気がします。ですから、「不満など一切ない」と言い切れたわけです。極端な場面を説明すると、いやなことがあって気晴らしに走りたいときに暴走族(と言っても3、4台のバイク)がちんたらちんたら前をふさいだことがあったのですが、クラクション鳴らして蹴散らしたことがありました。「どけ!」というと、相手がどいてくれる車でもあります。もちろん、これは極端な例で善良な市民には求められないことだと思いますが、そういう要求にも応えてくれる車でもある。一方で子供の保育所への送り迎えとして助手席はいつもチャイルドシートが常備されている「ファミリー・カー」的な要求にも応えてくれる(これは、強引に応えさせているかもしれませんが)。いずれにしても、ねこ族さんにとって「運転する楽しさ」って何だろう?って整理する必要があるのでは?
書込番号:4791886
0点
以前にEK9乗りだったので書き込みしてみました。 父がS2000乗りなので、父の車に乗った時は絶対的な早さではもちろんかなわないし、FR特有のコーナーリング性能の楽しさに感動しました。が、VTECのエンジン音については、EK9の方がはるかに楽しかったです。運転の楽しさについては、聴覚的な刺激も大事な要素だと思います。EK9の、クオーーーーーーーーーーン・キーーーーーーンな感じで、まるで6200回転でスィッチが切り替わったかのようにまったく別な音質に変わるさまは感動と興奮でした。そのかわり切り替わる前と後ではトルクもまったく違いますが。
書込番号:4792743
0点
DC5の場合、6000回転からVTECが掛かるように設定されていますが、まず、5000回転からエキゾーストが消音重視からパワー重視にバルブが切り替わるんですよ。当然、音が気持ちよ〜く伸びます。それで、6000回転あたりで「グッ!」っと後ろから押されたようにパワーが掛かります。その後は、8400回転あたりまで本当に気持ちよく回りますが、8600回転あたりでリミッターが掛かって急に7800〜7600回転まで落とされて減速します。でも、加速感や安定感、エンジンの伸びる音など、気分は最高です。私は「公道を走るF-1」と名づけて楽しんでおります。もちろん、安全運転を心掛けております。笑
書込番号:4798957
3点
DC5乗りではありませんが、興味がありましたのでカキコしました。
私が思うには感覚的に楽しくないというのは、以前にお乗りになられていたEK3よりも車の走りのポテンシャルが凄く高くドライバーにとって「楽」な部分があるからだと思います。
早い車に乗って早く走れるのは当たり前ですからね。「楽しくない」というのはそうゆうものだと思います。でも運転技術が備わっていれば究極に早く走れるのも楽しいかもしれませんがどうでしょうか?
以前、雑誌で拝見したことですがホンダのタイプRを開発する手法としてレーシングカーを造る同じやり方で行うというものでした。レーシングカーはドライバーに負担が掛からないように、セッティングを行いますよね。それがタイプRに反映されてるのではないでしょうか。DC5の前期型より後期型のほうが高速域のポテンシャルが向上しているのもタイプRが進化している証拠だと思います。
初期型のDC2・タイプRは、通常の量産車がベースであった為に、どこかチューニング車的な車造りであったと思います。言わば強引にタイプRを造った感じではなかったでしょうか。
DC5の場合初めからタイプRのグレード設定があったので設計段階からタイプRの基準を満たされているので、車自体に余裕の部分がありすぎると思います。
書込番号:4800336
1点
←キャラクターを変えてみました!
ところで、DC5の話ですが、OTBさんの言うとおりだと思います。つまり、ホンダが初めて専用ユニットとしてのType-Rを造っただけでなく、それまでのF-1で培った技術を惜しみなく注ぎ込んだ!そんなところです。
小さいことだけど、たとえば、ねこ族さんは気付きませんか?交差点や路地から大通りに出る際の左折する時に異様なまでなグリップ力=「接地感」! ヘリカルLSDのタイヤコントロールに感動します。アクセルを開ければ開けた分だけ、しっかり接地し進む車にまるで両腕を引っ張られるような気持ち良さ!それだけでも楽しいよ!
もし、カモれないことが楽しくないというのであれば、それは「敵(ライバル)」を見間違えていませんか?GT-R(R34)やRX-7、WRXやランエボなどのターボに勝つノンターボってかっこいいけどなぁ〜。
っていうか、それとも、すでにそれらはライバルではないのでしょうか?それならば、凄いことだね。
また、何も相手は他人ではなく自分のタイムを縮めることも、けっこう奥が深くて楽しくて、けっして飽きないよ。
この車で運転が楽しくない、なんてて言ったら、、、、、、省略。
書込番号:4818821
0点
先日DC5の運転の楽しさを再確認するため、箱根にドライブしに行ってきました。結論から言いますと「楽しかった」です。
その日はDC2やS2000なども走りに来ていました。昔のEK3だったなら全く相手にならなかったDC2やS2000と、この車ならテールトゥノーズでとても楽しい走りができました。やっぱりライバルがいると楽しいですよ。
良い車には良いらライバルが必要不可欠だということがわかりました。
ちなみにDC2にストレートで行かれてしまいましたが、この日を境に自分の技術の弱点といい所が見つかり今後の目標も見つかりました。
みなさんいろいろと有難うございました。
書込番号:4819026
2点
>最近思うのはDC5は運転する楽しさという分野で他のEK4、EK9、DC2に比べると劣っているのではないかと思ってしまいます。
同感です。ホンダの走りへのこだわりで小さな車にまで採用されてきた伝統とも言える「前後Wウィッシュボーンサスペンション」システムをこの車(DC5)は備えておりません。こだわりを棄てた、つまり妥協した、そこをユーザーは、“楽しさという分野で劣っている”と感想を持つのでしょうね。「ミニバン(ストリーム)のシャシーでインテグラを作れ」というオーダーに開発も苦労したと思いますが、そういう苦労はするべきものではないということを、DC2に比べ圧倒的に少ない販売台数と、DC2のようではないDC5へのユーザーの評価が、あらわしてますね。車高も高くカッコが悪かったです。エンジンとデザインは良い車でしたね。
書込番号:5087122
1点
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インテグラの中古車 (107物件)
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インテグラ タイプR クロスミッション LSD オーリンズ エキマニ カーボンボンネット フロントスポイラー VTEC B18
- 支払総額
- 応談
- 車両価格
- 応談
- 諸費用
- −万円
- 年式
- 1997年
- 走行距離
- 15.1万km
-
インテグラ タイプR DC2/TYPE−R/VTEC/98spec/修復歴無/ZEROfighter車高調/ZEROfighterマフラー/2年車検付/タワーバー
- 支払総額
- 315.0万円
- 車両価格
- 305.9万円
- 諸費用
- 9.1万円
- 年式
- 1999年
- 走行距離
- 16.0万km
-
インテグラ タイプS 純正5MT・キーレス・ETC・純正MOMOステアリング・HIDヘッド・RSRダウンサス・純正エアロ・Rスポ・17AW
- 支払総額
- 203.3万円
- 車両価格
- 189.0万円
- 諸費用
- 14.3万円
- 年式
- 2004年
- 走行距離
- 6.9万km
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