アクセラセダンの新車
新車価格: 176〜331 万円 2013年11月21日発売〜2019年5月販売終了
中古車価格: 39〜168 万円 (133物件) アクセラセダンの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
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| アクセラセダン 2013年モデル | 482件 | |
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| アクセラセダン 2003年モデル | 0件 | |
| アクセラセダン(モデル指定なし) | 1393件 |
先行予約が始まったのでディーラーに行ってみました。
ちなみに先行予約特典はミニカーだそうです。
ところでHV車ですが、セールス氏の説明によれば
@i-stopもAi-eloopもBレーダークルーズも
搭載されていなくて、opでも選べない、とのことでした。
このうちのひとつで5%燃費がupするとすると3つで15%!
35km/Lを超えてプリウスどころかアクアにも迫ってしまいます。
アクセラ恐るべし。
トヨタさんに遠慮しないで思いっきりやってほしいかったですが、
技術供与を受けてる身としてはそうもいかんのでしょうね。
ディーゼルHVでは思い切りやってほしいと願うのは私だけ?
書込番号:16693255
1点
HVなので@とAは不要ですね。
Bは搭載すると価格帯的にアテンザを喰うのでやめたのではないかと…
書込番号:16693307
9点
アクセラハイブリッドはトヨタのハイブリッドシステムを供与されていますが、
1.i-stop(エンジン停止)と2.i-eloop(エネルギー回生システム)はTHSに同様の機能が内包されています。
3.レーダークルーズに関しては燃費の上限を押し上げるシステムではないので、
実燃費には寄与するケースがあっても、追従システムによるカタログ燃費の向上は有りえません。
各種安全装備が何故設定されないかは分からないままです。
THSは複雑なシステムなのでマツダの技術を介入させるのは厳しいとの見方もありますが…。
営業マンが言ったとしたら無知だけでは済まないレベルですね。
書込番号:16693352
4点
この世の果てさん、みらい00さんへ
ほんとですか?
そんな気もしたんですけど、
プリウスのサイトではアイドリングストップと回生エネルギーシステムについての記載があったので、
これらについてまったく触れてないアクセラはどうよ?と思ったわけでして。
もう一度ディーラーで聞いてみますわ。
ところで、レーダークルコンがopでも選べないっていうはやっぱり残念ですね。
書込番号:16693503
1点
たびたびですみません。
マツダ方式のi-stopとi-eloopではない
アイドリングストップと回生エネルギーシステム(トヨタ方式)
が搭載されているということでいいんですよね。
書込番号:16693529
1点
i‐stopの面白い所はシリンダー位置を固定してプラグ点火を併用して、セルモーターの負荷を軽減してるところです。
e‐loopはハイブリッド車のエネルギー回生機構のみをガソリン車に搭載できるようにしたものです。
スズキ、ホンダも同様のシステムがあります。
書込番号:16693659 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>マツダ方式のi-stopとi-eloopではない
>アイドリングストップと回生エネルギーシステム(トヨタ方式)
>が搭載されているということでいいんですよね。
その通りです、同等以上のシステムが既にトヨタ式ハイブリッドシステムに含まれる形で採用されています。
書込番号:16693973
0点
深読みし過ぎ&考え過ぎでは。
>@i-stopもAi-eloopもBレーダークルーズ
単に発売日に間に合わなかっただけ。マイチェン時に装備されると予想します?
書込番号:16694001
0点
某自動車雑誌には「同じエコカーだとしてもトヨタの尻尾を踏むようなことは基本的にはしない、違うアプローチをしていくだろう」という暗黙のルールめいたものがあるとか無いとか
トヨタのハイブリットシステムを導入して排気量が違うのにエンジン出力まで合わせて来たということは、搭載するECUなりの制御系統のセッティングにコストが掛かったりするからかもですね
信頼性の高い完成されたシステムに手を加える(しかも他社の技術)よりは自前のエンジンをハイブリットシステムに最適化させるほうがラクだし合理的な気がしますね
良いモノを仕入れて少し手を加えて「自社(独自)開発品です」みたいなやり方はマツダの一流ブランドとしてのイメージを悪くしかねないし、バッシングや批判のリスク考えたら怖くて出来ないかも
だからと言って「トヨタのハイブリットシステム使ってます」とか表に出さなくて良いし、マツダならではのオリジナリティを出すのは凄く良いと思う
NA・ハイブリット・ディーゼルとエンジンのバリエーションも豊富でスポーツカー好きには嬉しいMTが選択出来るなんて凄い事だよね
書込番号:16694053
![]()
2点
うーん
マツダの営業マンがそれでは悲しくなってしまいますね。
今まで業績が悪かったから車の良さに社員教育が追いついてない感じです。
まずトヨタの一般的なハイブリッドのウリはやはり燃費です。
それに対しマツダの目的は走れるハイブリッドです。
ハイブリッドとして燃費30キロ以上の目標はあっても燃費ナンバーワンは目指していません。
そしてレーダークルコンは便利な装備でなく安全装備です。
低速の衝突回避、誤発進抑制、中速域の衝突軽減がセットで含まれています。
これは一般的なトヨタのハイブリッド車にはレーダークルコンはあっても装着されていません。
一連の安全装備の中にレーダークルコンと言う目立ちやすいものが含まれているのであって
装着できないデメリットは非常に大きいと思います。
しかし「走り」と「燃費」のトレードオフだからトヨタは技術供与しても
「走り」の上に安全性能まで抜かれてはさすがにトヨタはしぶると推測しています。
安全は個人の安全意識だけで回避できるものではありませんから
僕としてはガソリンやディーゼルのスカイアクティブモデルに安全装備全部載せ車両を営業マンには
熱く語って欲しいですね。
それがマツダのウリですし、ハイブリッドの供給はトヨタから受けますが、スカイアクティブエンジンを日産に供給しますからね。
書込番号:16696120
1点
i-stopとは、要はアイドリングストップのことで、ブレーキ踏んで車を止めるとエンジンも一時的に止まる といったものです。
HV車は、暖気の時、高速走行時は別として、通常はエンジンは止まったままで電気モーターで動きます。
だけど、もっとパワーが欲しいときはエンジンも動き出し、不必要になると止まります。
ということで、HV車はi-stop以上にエンジンが止まる状態を作っていますので、HV車にi-stopは不要といいますか、意味がないものになります。
i-eloopとは、『オルタネータ』による発電エネルギー(電力)を通常のバッテリーではなくもう一つのバッテリー(二次電池)に貯めてそれを有効に使うシステムです。二次電池への充電は、基本、アクセルOFF時(惰性走行時、減速時)に発電させて貯めて、アクセルON時(加速中)は発電を止めてます。
発電が止まるということは負荷も発生しないということですから、加速が軽くなり燃費も良くなるということになります。
一方、アクセラのHVシステムはトヨタ技術ですので、恐らくオルタネータは付いていません(まだ実車を見れてないので恐らくです)。ですので、i-eloopは物理的に不可能です。
とは言うものの、HVも似たようなことというか、i-eloopよりももっと凄いことをやってますので、i-eloopなんてこれまた意味がないものになります。
ちなみに凄いことというのは、車を動かす電気モーターが発電機も兼ねてまして、ブレーキを踏むと電気モーターが発電しだします(これを回生ブレーキと呼んでます)。この時の負荷は相当な力でブレーキ(車を止めようとする力)の役目も兼ねてます。そして、発電量もオルタネータ発電より大きいですし、電気を貯めてる先があの大きなニッケル水素電池です。
書込番号:16696497
3点
アクセラのHVシステムはトヨタの「THS II」ですが、トヨタは次期プリウス(2015年)で第3世代となる「THS III」を投入するとの見方です。
トヨタが「THS III」を世の中に出すようになってきたら、もし、トヨタの縛り? というものが存在するのなら、それが解けるかもしれませんね。型落ちになってしまいますから。
そうなった時のマツダの底力? を見てみたい気もます。ハイブリッドディーゼルも出てきたりするかも...。
書込番号:16696552
![]()
0点
i-eloopもハイブリッドもエネチャージも回生ブレーキだから、従来は減速時に熱エネルギーとして捨てていた運動エネルギーを電気エネルギーとして回収するという原理は同じですね。ただエネルギー変換には必ずロスが生じるので、どちらがより効率が良いのか?が問題でしょうね。ニッケル水素電池やリチウムイオン電池よりキャパシタのほうが効率が良いような気がするのですが、どうなんでしょう?
ハイブリッドとi-eloopは扱う電圧範囲が極端に異なるので、ハイブリッドのエネルギー回収の部分をi-eloopに置き換えるのは難しいのだろうとは想像します。
マツダのi-stopはエンジンの停止時にピストンの位置をコントロールして、再始動時にはセルモータを回さないのでバッテリーの負担が小さくなるように設計されていると思うのだけれど、その点ハイブリッドはどうなんでしょうね? 検索して見たのだけれど、その点は良く分かりませんでした。
書込番号:16697263
1点
マツダは国内市場はおまけ程度しか考えてないって感じだね。
好調な欧州じゃディーゼルが主役だし、HVなんてトヨタから借りれば良いって感じなんだろうな。
書込番号:16697348
0点
Tomotomo-Papaさん
回生ブレーキでも意味は通るのですが、厳密に言えば、i-eloopとエネチャージは回生ブレーキではなく別物となります。とは言うものの決まった名前があるわけではないので『減速エネルギー回収システム』と言ってます。
プリウスやアクセラのハイブリッドは正に『回生ブレーキ』で、近頃のその辺走っている電車や新幹線とかと同じです。車/電車を動かすモーターが発電機にもなっています。
そこで、車の場合ですが、人はブレーキペダルを踏んで車を止めようとしますが、人は踏む力(踏み込み量)でコントロールします。ですので、回生『ブレーキ』と言うからには、人のブレーキ操作に反応して制動力を弱くしたり強くしたりとリニアに変化しなければばりません。ハイブリッドではそれが可能ですがi-eloopとエネチャージのシステムではこれができませんので、回生ブレーキとは言えないということになります。
ちなみに、
>ハイブリッドのエネルギー回収の部分をi-eloopに置き換えるのは難しい
ここの『エネルギー回収部分』がどこまでのことを示しているかにもよりますが、発電部分も含めるのなら、『難しい』というか『やる意味がない』ということになります。だって、モーターが発電してくれるのに、それを使わないなんて、いくらなんでももったいない。
それとも、発電の部分は含まず「電圧変換と充放電する二次電池」の部分だけであれば、
電池の話でいえば、効率なら、キャパシタ≒リチウムイオン>>ニッケル水素ではないでしょうか。
しかしながら、それぞれ特徴というか得手不得手というのがありますので、それぞれ用途(目的/使い方)に合ったものを選んでいるだけかと思いますよ。
例えば、i-eloopにはDC/DCコンバータもシステムに入っています。エネチャージにはそれはありません。こんな現実もあったりします。
それと、キャパシタ(i-eloopは電気二重層キャパシタ)の特徴だけ挙げておくと、
・内部抵抗が低いので短時間で充放電が行なえる
・充放電による劣化が少ないので製品寿命は長い
・自己放電によって時間と共に失われる電気が比較的多い
・質量あたりの蓄電容量はリチウムイオンやニッケル水素より劣る
書込番号:16699272
1点
Takutyanさん
>回生ブレーキでも意味は通るのですが、厳密に言えば、i-eloopとエネチャージは回生ブレーキではなく別物となります。とは言うものの決まった名前があるわけではないので『減速エネルギー回収システム』と言ってます。
その通りですね。ご指摘感謝します。
>それとも、発電の部分は含まず「電圧変換と充放電する二次電池」の部分だけであれば、
その意味で述べました。減速時にはモーターが発電するというのは一応認識しております・
>しかしながら、それぞれ特徴というか得手不得手というのがありますので、それぞれ用途(目的/使い方)に合ったものを選んでいるだけかと思いますよ。
基本的にはその通りだと思います。さらに特許の問題やコストの問題も絡むのだと思います。おっしゃるようにキャパシタの方が充放電の効率が良いのならハイブリッドでもキャパシタをかませれば良いようなものだけれど、トヨタがそれをやらないのはコストの割には大した改善にはならないのでしょう。マツダがやらないのは同じ理由かトヨタの縛りがあるからだろうと思います。
それにしてもアクセラハイブリッドのスペックには少々がっかりしました。一説にはアクア並みといううわさがあったのに、あけてみればプリウス並み、おまけに排気量は大きいのに最大出力・トルク(1.5リットルにも劣る)、さらにはそれぞれの回転数までプリウスと全く同じと言うのはどういうことなのでしょうか? スレ主さんのおっしゃるように「気の遣いすぎ」なのか、それともトヨタの縛りなのか、まあ当事者のみが知る、永遠の謎なんでしょうが...
書込番号:16701235
0点
こんにちは。
アクセラでは回生ブレーキでプリウスにはある違和感をとり除いたとマツダ言っていますし。
プリウスにはあるエコモードとパワーモードもアクセラにはありません。
そこはアクセラのユーザーにはアクセルペダルの操作にまかせる。
自然なアクセル操作の感覚に出来ている自信があるからではないでしょうか?
そうであって欲しい(^^;)
※ハイブリットSを予約したので。
カタログではハイブリットの項で「ハイブリットが追及したのは何よりも「人馬一体」の走り」
とあるので、信じたい(すがりたい)気持ちでいっぱいです)
書込番号:16708978
3点
キャパシタの重要な利点をお忘れです。
他の蓄電池は化学変化なのでだんだん劣化していきますが、物理変化なので劣化しない(NIMHより充放電制御不要)。
プリウスのコンセプトモデル(モータショーに展示)はキャパシタだったが、。
今よりエネルギー密度が低くバッテリーが大きく、非常に高価だったのでNIMH電池に変更された。
(今のように充放電制御をしていなかったので、すぐにバッテリー寿命がきた)
FIT3HVは電動サーボブレーキにキャパシタを使っています。
書込番号:16715418
0点
>FIT3HVは電動サーボブレーキにキャパシタを使っています。
電動サーボブレーキの電源はHVシステムのリチウムイオン電池
キャパシタを使っているのはガソリン車での二次電池として(i-eloopよりも充電した電気の使い道をもう少し絞ったパターン)
ではなかったでしょうか?
キャパシタを採用した意図は、
i-eloopよりも使い道をもう少し絞ったパターンであるから容量はさほど大きくなくて済む、なのでキャパシタが使えた のではないでしょうかね?
つまり、キャパシタの利点は利点として使い、欠点である「自己放電によって時間と共に失われる電気が比較的多い」「質量あたりの蓄電容量はリチウムイオンやニッケル水素より劣る」部分は、使い道からしてさほど気にしなくて済むので。
前レスに書いた、用途(目的/使い方)に合ったものを選んでいるだけ と、やはり、今の技術レベルではそのような選び方をしているように感じます。
書込番号:16715862
2点
突然古いスレに申し訳ないです。
アクセラHVはオルガン式ペダルじゃないそうですが
これが一番トヨタに気を使ってるような・・・
オルガン式はマツダの売りの1つなのに。
書込番号:18780490
0点
今回のマイナーチェンジでハイブリッドもオルガン式ペダルになるそうですよ。
やろうと思えば技術的には無理じゃなかったんですね!
でもGベクタリングコントロールって新しい技術はハイブリッドだけないそうです。
書込番号:19850265
0点
遅レスですが・・・・オルガンペダルにしても、THSUにあわせるには時間が無かったのだと思います。私自身はオルガンペダルではない前期型に乗ってますが、そこはそれほど気にはなりません。運転感覚も、無段階変速ではありますが、CVTではないのでそれなりにダイレクト感はあります。なにより、ボディの剛性が高いので、乗っていて不満を感じることは少ないです。
強いて言えば、パワー感は物足りないかも知れません。このあたりは、先代プリウス仕様のハイブリッドベースなので仕方ないかな。
THSUって、見た目の型番同じでも、パワー寄りだったり、エコ寄りだったり、エンジンの出力もまちまちだったり、トヨタだとバリエーションがありますが、マツダに提供されたのは先代プリウス仕様一択ということで、仕方ないかなとも思います。
高出力対応のハイブリッドがマツダ7とか、でるでると言われているFRに搭載されたら凄いなぁと思います。
書込番号:24260046
1点
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アクセラの中古車 (全3モデル/133物件)
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- 車両価格
- 59.2万円
- 諸費用
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- 2016年
- 走行距離
- 10.3万km
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- 支払総額
- 59.8万円
- 車両価格
- 54.8万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 11.1万km
-
- 支払総額
- 105.6万円
- 車両価格
- 93.2万円
- 諸費用
- 12.4万円
- 年式
- 2017年
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