プリウスαの新車
新車価格: 241〜362 万円 2011年1月1日発売〜2021年3月販売終了
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自動車 > トヨタ > プリウスα 2011年モデル
この車、燃費を気にしてゆるやかな加速を心がけたりすると、逆に燃費が悪化しますね。
セッティングも、ゆるやかな加速になるよう調整されているのでしょうか?前車(プレマシー)と同じ感覚でアクセルを踏むと、非常にゆっくりとした発進になり、前の車はどんどん離れていくし、横を走る車には、どんどん追い抜かれていきます。
しかし、その割には燃費が思ったように伸びません。
そこで、エコドライブを完全無視して発進時に思いっきりアクセルを踏み込み、最低でも周囲と同等の加速、信号待ちの先頭になっていれば先陣を切って行けるように心がけ、ある程度の速度まで一気に加速。
加速後はアクセルを離して回生と速度維持のためのEV走行を心がけ、ある程度減速したら再び一気に加速するようにしてみました。
すると、なんとまぁ。
都会的なイメージを持たれがちですが、実は丘陵地帯が多い横浜にあっても、燃費がどんどん改善していきます。上り坂では結構エンジンが唸るので、これは意外でした。
このようなことは、ハイブリッドの世界では常識的なことなのでしょうか?
書込番号:14384619
2点

hitoshi8204さん
>このようなことは、ハイブリッドの世界では常識的なことなのでしょうか?
はい
有名な白のEPVさんの掲示板で数多く語られていますよ。
http://eshy.s22.xrea.com/cgi-bin/c-board/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=8139;id=epv1710
そこは30型プリウスについての話ですが、同じシステムを搭載したαやCT200hと共通点が多いです。
特に以下の11ヶ条はよくまとまっています。
http://eshy.s22.xrea.com/cgi-bin/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=8168;id=epv1710
1.パッと加速(HSI75%以上)と弱モーター走行(HSI25%以内)による燃費バイ倍ゲームの徹底的実践
ゆっくり加速がエコ運転のように勘違いされる方が多いのですが、エンジンはしっかり回した方が効率はよくなりますね。
加速後は、弱モーター走行にてエンジン停止走行の割合を増やすことで総合燃費が向上します。
書込番号:14385254
2点

hitoshi8204さん、こんにちは。
私は30型プリウス乗りですが、同じハイブリッドシステムということで。
燃費を上げるコツはいかにガソリンの消費量を減らすかを意識することです。
なので、エコ運転のつもりでゆっくりした加速をだらだらやっているよりも、ハイブリッドシステムインジケータ(HSI)のPWRエリアに入るのも気にせずにパッと目的のスピードまで加速して、一定スピードになったらアクセルをHSIのECOエリアの下半分の範囲でアクセル調整してなるべくEV走行になるようにして、下り坂ではアクセルを離していくらかでも回生して充電し、バッテリーレベルが下がってきたらアクセルを踏み込んでエンジンをかけてバッテリーに充電させるようにして、信号等での停止までは停止位置を読んでCHGエリアを振り切らない程度のブレーキに調整しながら停車すれば、そこそこに燃費はアップしてくるはずです。
停車時にバッテリー充電のためにエンジンがかかる、いわゆる「充電地獄」にはならないように心がけた方がよろしいでしょう。
だらだら加速は後続車のイライラの原因にもなるので、メリハリのある運転が結果として本当の意味でのエコ運転になりますよ。
書込番号:14385266 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>このようなことは、ハイブリッドの世界では常識的なことなのでしょうか・・・
そのとおり、機会あるたびに、ここでわたしが力説している事ですね。
電車と同じ力行と惰行のメリハリを付けた運転が、わたしが勝手に「ハイブリ乗」と称している燃費の伸びる乗り方ですね。
ガソリン車の常識は、ハイブリの非常識と言っておきましょう。
書込番号:14385625
1点

いつもHSIを表示させて空走をしたり無駄なブレーキングをしないよう気にしながら運転している道を、メーター表示を消灯させてガソリン車と同じ感覚で運転してみたところ、通常がんばって20km/Lだったのが23km/Lに向上したのを見て愕然としたことがあります。
書込番号:14386515
2点

みなさん、返信ありがとうございます。
とても納得する事が出来ました。
初ハイブリッドと言う事で、プリウスαには色々と楽しませてもらおうと思っています。
燃費に拘りすぎるより、普通に運転した方が良い・・・素晴らしいですね。
書込番号:14389102
1点

20km/Lの壁から抜け出せずにいます。
前プリウス20系のような走りをするとたちまち18km/L位まで落ちてしまいます。
まだ全1500Kmなので慣らし運転状態ですけどね
書込番号:14394324
0点

泉海楽さん
>40℃になるまで走り出さない
と以前他で書き込みされていたと思いますが、
ここのスレッドに貼られていたリンク先によりますと
白のEPVさん:
「パワーモードでは朝一だろうとエンジンブン回しに成り易いからです。
このエンジンブン回し加速が画期的な朝の燃費テクニックである事が判明しました〜
なぜならエンジンがブン回ってエンジン停止条件の水温にいち早く到達出来るから。
(エンジン停止条件の水温とは起動から56秒経過と40℃以上に到達の両方)
(水温40℃以上の再起動では51秒経過または65℃に達する、の早い方)
しかも中途半端なアクセルワークだと56秒間モーター駆動になって
バッテリー激減、その後のしっぺがえしで燃費悪化するハズだったのが、
モーター駆動がなくなって大放電どころか若干の充電すらしてくれます。」
の情報もありますね。
私は、たまたま起動直ぐ発進してましたが・・・
書込番号:14397147
1点

転載元の書き込みは存じませんが、エンジンが冷えている状態でぶん回しするのは、プリウス以外の車でもストレスがかかると思うので私は避けたいですね。
書込番号:14397292 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ふと思った事なのですが・・・
朝一の冷え切った状態でのぶん回しは、確かに少々抵抗があるのですが、信号待ち等でエンジンが止まっている状態からであればどうでしょうか?
エンジンが冷えていれば、停車中であっても走行中であっても自動的に暖気の為にエンジンが回るのがハイブリット車の特徴の一つという理解は正しいと思うのですが・・・。(バッテリー残量低下時も、当然回るようですね。)
仮に正しいとすると、通常走行中や停止中にエンジンが止まっている=エンジンは十分温まっている状態であると理解して良いのでしょうか?
あまり深く考えることなく、必要な時に自動的に暖気をするという説明書の言葉を読んで、じゃあ普通に運転して大丈夫だな〜くらいしか考えてなかったので、ちょっと気になった次第です。
書込番号:14397989
0点

マナパパリンさん
>40℃になるまで走り出さない
プリウス暖機のキーワードに「40℃になるまで」と「起動から56秒経過」があります。
ここで重要なのは「起動から56秒経過」の方です。
また、「走り出さない」というより「走り出したらバッテリーレベルの低下に気をつける」です。
わたしも泉海楽さんのご意見に賛成です。
始動直後のエンジンブン回し加速で少し燃費が向上して充電傾向にあったとしても、冷間時のエンジンにストレスをかけたくないですね。
書込番号:14398437
1点

やまなか3さん
>始動直後のエンジンブン回し加速で少し燃費が向上して充電傾向に
>あったとしても、冷間時のエンジンにストレスをかけたくないですね。
勿論私もそう思います。
”エンジンブン回し加速で”と表現されていますが、そこは通常より多く
アクセルを踏み込む程度と解しています。
30型について記されている内容でαに関しては、モーター走行はスタート時
のみで、ゆっくり加速、普通加速、ブン回し加速何れも検証しましたが、
エネルギーモニターで見る限りエンジン駆動併用でしたね。
なので、深く考えずに普通に発進することにしました。
30型では起動後56秒間はモーター走行になり又充電もしないため充電地獄
に陥る恐れがあるということのようです。
これを回避するため、先の”ブン回し加速”を提案されたように思います。
燃費11か条については、活かせるところが多くあるようですね。
季候が良くなってきて気温が上がり燃費も20q/Lを上回るようになって
きてこれから楽しみです。
では では・・・
書込番号:14399828
0点

今日は曇りがちの天気で時折雨が降っていましたが、気温は高く18℃から19℃
あるなか、所用で京都の市街地を数カ所周り、帰宅途中に燃費計に目を向けると
30.1q/Lを表示していました。
以前も30q/Lをオーバーを表示したことはありましたが、郊外を延々とドライブ
したときで、今回は、信号が数多くある市街地で且つ平均時速21qの渋滞続きの走行
で30q/Lをオーバーはびっくりでした。
メーター表示は5%甘いので実燃費は28.6q/Lでしょうね。
加速はエンジンで、速度維持はモーターで、そして何れの場合もハイブリッドシステム
インジケーターの50%付近は局力使用しない。つまり、加速時はエコエリアの上限又は
それを越えパワーエリアまでアクセルを踏み込み、速度維持は25%付近を目標にアクセル
ワーク、普通にしていると50%までいってしまい少し困難でした。
そして、渋滞は、ほぼモーター走行でクリアできたため、今回のような低燃費となったのかも。
では では・・・
書込番号:14415161
1点

燃費に関する情報、大変興味深く読ませていただいております。
マナパパリンさん。”30q/Lをオーバーを表示”は素晴らしいです。
質問ですが、ハイブリッドシステムインジケーターの25%付近とは、
緑の目盛りが3本ほどの場合でよろしいのでしょうか?
あと、坂の多い地方に住んでいますが、上り坂での燃費対策は何かありますでしょうか?
書込番号:14419010
0点

まるさんかかく.comさん
>ハイブリッドシステムインジケーターの25%付近とは、
>緑の目盛りが3本ほどの場合でよろしいのでしょうか
そうですね。ハイブリッドシステムインジケーターの半分から下は
目盛り6本ですから目盛り3本ぐらいを目標としてアクセル加減を
します。やや下りなら可能ですが、上り又は水平では難しいですね。
参考に画像を添付します。
>坂の多い地方に住んでいますが、上り坂での燃費対策は何かありますでしょうか?
比較的長い下り坂を走行する前はなるべく駆動バッテリーを使い切る。
もし、EV走行が可能なほどバッテリーがあれば、上り坂でもEV走行しガソリン
の消費を抑える。
下り坂にさしかかれば充電しながら下る。道路、交通事情にあった速度で
走行することは言うまでもありません。
では
では・・・
書込番号:14421535
3点

マナパパリンさん
早速の的確なアドバイスありがとうございました。
画像まで用意して頂き、解り易く親切な説明に感動いたしました。
今度プリウスα運転する時は”ハイブリッドシステムインジケーターの25%付近”
を意識してみます。速度が遅くなりすぎないようにですが・・・
あと、坂道の対策については、
>比較的長い下り坂を走行する前はなるべく駆動バッテリーを使い切る。
が理解しやすく実行できそうです。ドライブも計画的に・・・が低燃費のコツでしょうか。
しかし、上りでEV走行では速度が出ないと思いますがいかがでしょうか?
今までは、坂を登れば何処かで必ず坂を下るので、下りで稼げば(燃費を)良しとしていました。
書込番号:14423192
0点


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プリウスαの中古車 (1,438物件)
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- 支払総額
- 94.5万円
- 車両価格
- 86.0万円
- 諸費用
- 8.5万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 7.3万km
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- 支払総額
- 236.9万円
- 車両価格
- 225.0万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
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