プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 43〜399 万円 (888物件) プリウスPHVの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| プリウスPHV 2017年モデル | 5748件 | |
| プリウスPHV 2011年モデル | 487件 | |
| プリウスPHV(モデル指定なし) | 2287件 |
30プリS乗り6年目です。
6年目にしてやっと30〜27Km/Lが出せる様になってきて、逆にこの車の奥深さを体感しており、しみじみ楽しいクルマだと思っている所です。
嫁ハンもこの車の意味(燃費の良さ)には理解が出来ていて(燃費が良いとガス代が少なくなる、と言う意味)次の車も最低限燃費の良い車でないと買う気がしない、と夫婦で考えています。
ただし、今の車が本当にダメになるまで乗ろう、と考えているので、まだまだ次の車を買うのは先の話ですが。
(個人的には鈴菌キャリアなのでキザシなんかが欲しいのですが (爆))
そこでプリウスPHVを考えています。しかし自宅はマンションなのでPHVの充電は出来ない環境での購入になってしまいます。それでも買いたいと思っている理由は。回生ブレーキでの充電が現行プリウスでは限界がある事です。
そこで質問です。
1.充電出来ない環境でのこの車の購入はさすがに意味がないのでしょうか?
2.そもそも充填設備不要で購入出来るのか?(まぁ「売れよ!」と言えば売ってくれると思いますが)
3.マンションでもこの車を充電して乗っているよ! と言う方は居ますか?
まだまだ先の話なのですが、この車に代わる車が無い状況ではPHVも視野に入れておく必要があると考えていまして、情報の仕込み段階なので、自由な意見をお聞かせいただければと思います。
書込番号:18124706
0点
その頃にはまた色々と変わっていると思いますよ。
特にこういう車は。
書込番号:18124806 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ミカサアッカーマンさん
もちろん承知しています。
だから今の時点での情報収集です。
よろしくお願いします。
書込番号:18124819
1点
駐車場(充電設備)を確保出来る一軒家に移る。
書込番号:18124853
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1点
今は 価格差などを考慮すると 私は PHVが 優位だとは思わない・・・
特に 長距離走行は 出発前の自宅などで 充電した電気を使ってしまえば゜あとは単なるHV車ですからね
書込番号:18124928
2点
今は低燃費である事が大きな訴求力の様です。昔の排気量や出力に変わる新しい価値観なのかもしれませんね。
自宅に充電設備が無くても、スタンドやショッピングセンターにも充電設備があるので一応問題無いと考えられます。
プリウスPHVが自家発電/充電が出来れば俄然魅力が増します。
後、お高いのが気になる様な。
現時点では、現行プリウスPHVより次期型プリウスに注目。
書込番号:18124934
2点
中古車で先月購入しました。一戸建てではありますが、当初HVプリウスを探している途中、PHVプリウスに変更した経緯もあり、予算が枯渇して自宅充電設備の建設はめどが立っていません。
そんな中、主にHVモードでの運用となってしまっておりますが、正直そのような運用ではPHVを購入する意味があまりないと感じます。回生ブレーキでの回収がHVには限界があるということでしたが、PHVはその分大きな電池を搭載して床下収納の容量がかなり削られ、かつ重くなっています。
ただ、私は近くの家電量販店に行っては充電させていただいており、また出勤前に少し早起きしてコインパーキングの充電コンセントを使うなど、ときどきEV走行を楽しんでいます。
PHVの真骨頂はそんな近場をウロウロするときに完全EV的な運用ができ、ガソリンを使わないということ以外にもちょっとした自己満足な感覚を感じられる、ということなのでしょう。
経済的な損得でいえば、自宅でこまめに充電してEV走行比率を高めたうえで距離も稼ぐという相反するジレンマを負うことになるとおもいます。
書込番号:18124997
2点
巷の情報では来年もしくは再来年初頭にフルモデルチェンジするようですよ。
書込番号:18125124
2点
>そもそも充填設備不要で購入出来るのか?(まぁ「売れよ!」と言えば売ってくれると思いますが)
PHVが出た頃、
充電設備の無いお客さんが多くて、
普通のプリウスを薦めるのが大変だって、営業さんが言ってました。
「 値段が高いんだから、そのまま売っちゃえば? 儲かるでしょ? 」 って聞いたら、
「 お客様が絶対に損をするようなものを そう簡単に売る訳にはいきません(キッパリ) 」 って言ってました。
トヨタの営業さんのモラルが高いのか?
たまたま、その営業さんだけなのか?
それは判りませんが、
「 俺が買うって言ってるんだから、ゴチャゴチャ言わないで売れ! 」 って言うお客さんも居たみたいですよ。
まぁ、当時は目新しさもありましたからね。
書込番号:18125185
3点
すぽんぢさん
回生ブレーキの充電量アップの為のPHVというお考えなら、
購入はお勧めできないというのが正直な所でしょう。
仮に燃費が向上したとしても、
価格差を埋められるだけの向上は望めないでしょう。
Sグレードで見ると、価格差は約70万です。
もちろん補助金(最大で25万円)は出ますが、
そのため、本体からの値引きは望めないでしょうし、
保有義務が4年ありますので、その辺も縛りになるのではと思います。
プリウスPHVはEV走行可能距離が、カタログで26.4kmですが、
実際は10km台後半といった所でしょう。
やはり、ご自宅に充電器が設置可能であって、
普段は近所の買物やごく短い距離の通勤といった方が、
PHVの恩恵を一番良く受けられるのではないかと思います。
本家のプリウスのモデルチェンジも近い事ですし、
今、PHVというのはお勧めできないと思います。
書込番号:18125871
0点
●神護寺 京一郎さん
そうなんです。
家の準備をお願いします!
●つぼろじんさん
価格差は気にしていないのです。
「あとは単なるHV車」=始めから単なるHV車で構わないと思っているのです。
ハイブリバッテリーの巨大なHV車。と言う位置づけなんです....
●マイペェジさん
次世代プリ どうなるのか気になりますが、そうそうハイブリバッテリーの容量を大きくする事も出来ないでしょうし、エンジンを革新的に変える、と言う事にも限界があるのではないかと。
そうするとPHVの方が乗っていて楽しいのではないかと思っているのです。
●北風急行さん
同じ様な事をやっている人が居ると嬉しくなりました。
僕は先にも書いた様にハイブリバッテリーが大きなプリウス と言う感覚でのPHVプリウスを意識しています。
確かに価格は高いのですが、そう言う開き直り的なPHV、と言う感覚もありなのではないかと思っています。
●次世代スーパーハイビジョンさん
いくらなんでも燃料電池車が今のプリウス並みの発展をここ数年で遂げるとは思えません。(水素って扱いの難しい気体ですしね)電気自動車もそうそう距離の走れる車になるとも思えません。そうするとハイブリッドがどの程度まで適正進化するのか? と言う事がここ暫くの関心事になると思っています。
まずはモデルチェンジがどうなるのかを注視する事が大切ですね。
●ぽんぽん 船さん
ウチのプリウスを買ったディーラーに言って「ごちゃごちゃ言わないで売れ」 って言う前に尻尾を振って見積もりを持ってくると思います。もちろんPHVプリウスの.....
●ニックネームはこれからさん
価格差を燃費で埋めるのは無理だと思いますし、そんな事は期待していません。更なる燃費の良さを追求したい、と言う感じです。
うちは車を買う時はいつもニコニコ現金払いで済ませてきたので保有義務は問題無いですね。補助金をしっかり活かせると思っています。
どうもローンで車を買うのがイヤなのです。
書込番号:18127258
1点
プリウスPHVは回生で充電は不可だと記憶してます。電池空になったらHVに切り替えられるので普通のプリウスより電池が重い分燃費は悪くなる筈です。現行プリウスは急速充電不可なので自宅で充電出来なければ販売店で充電するしか無いけど何時間も充電した挙げ句10km位しかEV走行出来ませんでは、現実的な選択とは思えません。参考までに、私のはアウトランダーPHEVですが急速充電で8割で40km,満充電でせいぜい50km。これはモニター上での事で実際は2割は落ちます。しかもエアコン使用しないで。これから寒くなると更に距離は短くなります。イメージとしてはカタログの半分が実際のEV可能距離です。アウトランダーは回生充電可能なのと急速充電も可能なので自宅に充電設備無くとも大した問題にはなりません。私が正にそうなので。次期プリウスPHVがどうなるのかは判りませんが少なくとも待った方が宜しいかと思います。
書込番号:18127420 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
連投スイマセン。
スレ主さんってもしやプリウスマニア?
前のクルマが実は30プリウスSのサンルーフ付き、スペアタイヤ付きで燃費に不利なの差し置いても、滑空マスターし挑むも30の壁破れませんでした。MAX28前後。結構嵌まるんですよね。燃費道って(笑)。満タンで1000キロ走ると、燃費道極めた秘密結社みたいな同好会に入会出来るってんで目指した事あったけど無理でした。(/_;)
書込番号:18127503 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
aobasatsukiさん
>満タンで1000キロ走ると、燃費道極めた秘密結社みたいな同好会に入会出来るってんで目指した事あったけど無理でした。
「1000キロ」ではなくて「1000マイル(≒1,600km)」ではないですか?
燃費25km/Lで40リットル給油で1,000km走れちゃいますよ。
春〜秋シーズンは楽勝で25km/Lは達成できると思うんですが。
書込番号:18127758
0点
あ、そうだ、(笑)。その秘密結社の名前が思い出せない。知ってたら教えて下さい。
懐かしいな、プリウスマニアのBBS覗いて見よっと。
書込番号:18127772 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
●aobasatsukiさん
>プリウスPHVは回生で充電は不可だと記憶してます。
本当ですか? であればPHVプリウスは全然選択肢にはなりえません。
そりゃぁ「重たいプリウス」にしかなりえないので。
別に僕はPHVプリウスをEV車として意識していません、単に「ハイブリバッテリーのデカイプリウス」なのです(笑)
なのに回生ブレーキで充電しないのなら全く意味をなさないので、この発言は重要度大です。
最終はディーラーで確認せねばなりませんが、情報として注意しておきます。
で、僕はプリウスマニアではありませんよ。単なる燃費オタク。です。秘密結社に入っていませんし、入りたくないし(爆)
●経過観察中さん
1000マイルクラブですかね?
僕はさすがに1000マイルクラブには入れません。自宅が高台にあるので、最後には痛い思いをして帰宅する事になるのです。
書込番号:18128194
0点
すぽんぢさん、こんにちは
>プリウスPHVは回生で充電は不可だと記憶してます
嘘です!
プリウスPHVのHV走行の仕組みは、HVモード移行時にその時点のSOCを中心に充放電制御を行います
EV走行でバッテリーを使い切る前にHVにすれば温存することも可能です
PHVのバッテリー容量は、20型の3.4倍に過ぎません
私もプリウスPHVは、EV車としてではなく大容量のHV車として魅力を感じています
価格差70万円は、確かに高いですが20型のバッテリーが20万円程度であることやプラグイン可能であることを考えるとむしろお値打ちにも感じます
書込番号:18131637 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
電池使い切る前にHVモードに出来るのですか?それってPHEVで言う所のSAVEモードなのですが、これ出来るのアウトランダーが初めてってんで結構メディアで騒いでましたけど。
複合燃費別にすれば、PHVはHVとしては不利かと。
電池空になれば、邪魔なオモリに過ぎないのですから。
書込番号:18132064 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スレ主さんへ
>「ごちゃごちゃ言わないで売れ」 って言う前に尻尾を振って見積もりを持ってくると思います。もちろんPHVプリウスの.....
個人的には、そっちの方が正しい営業姿勢だと思いますよ。
趣味で買うクルマなら、結果的に割高になったとしても欲しいクルマに乗りたいですからね。
書込番号:18132761
1点
aobasatsukiさん、こんにちは
2012年の春、10Days試乗車に同乗し、長時間データ収集、解析しました
製品規格本部の金子将一主査のインタビュー記事が参考になります
http://response.jp/article/2012/05/02/173877.html
バッテリーは、エネルギーのバッファーです
邪魔なオモリとしてしまうか、有効に使うかは扱い方次第だと思いますよ
書込番号:18133202 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
●きみゅさん
出てこられると思ってましたよ!(笑)
僕がPHVプリウスを企画するなら、絶対にでっかいハイブリバッテリーとして設計します。EVとHVをバッテリー使い分け、なんて無駄ですからね。
ま、事の真偽はディーラーで聞いてきます。(ディーラーが知っているか否か と言う話はあると思いますが)
プリウスに乗っているとしばしば
「ああ、バッテリーがもう少し大きければ」
と思う事ってよく有りますよね? そうするとPHVプリウスは妙に魅力的な車に見えてくるのです。もうこうなると価格差はあまり気になりません。「理想のプリウス」的な感覚、と言えば通じるでしょうか(笑)
●aobasatsukiさん
と言う事なんです。
空電池は重たい事になりますが、走りながら充電すりゃいいじゃん。的な軽い気持ちです。
●ぽんぽん 船さん
>趣味で買うクルマなら、結果的に割高になったとしても
>欲しいクルマに乗りたいですからね。
その通り!
でも、本当は先に書いた様に、スズキのキザシなんですけどねぇ.....(汗
書込番号:18135428
2点
>空電池は重たい事になりますが、走りながら充電すりゃいいじゃん。的な軽い気持ちです。
私の認識ではEV走行可能時は回生不可でHV領域になって通常のプリウス同様回生可能です。
EV走行可能時にHV切り替えは出来ないという認識ですので、結果的にEVが終了する迄
何も出来ません。HVとしてはやはり不利かと思います。アウトランダーも空になれば200KG
のとてつもない重さのオモリが無駄に載ってるだけのHVです。(厳密にはレンジエクステンダーEVの変形版ですが)
HVとして燃費追及するならアウトランダーなんかよりハリアーHVの方が全然効率が良いのと
同じかと思います。今もプリウスにバージョンとしてあるのかどうか知りませんがプリウスLが
燃費的には一番有利でしょうね。
書込番号:18136652
1点
この記事を見てPHVにしました。
http://response.jp/article/2012/05/02/173877.html
ただ、実際にやってみてもなかなか難しいテクニックですが、徐々に充電量が増えていきますね。
書込番号:18137672
2点
aobasatsukiさん
> 私の認識ではEV走行可能時は回生不可
> EV走行可能時にHV切り替えは出来ないという認識
あなたの認識と事実は異なります
そもそもHV走行の意味を理解しておられないようです
私の貼ったリンクを読まれましたか?
デッドウェイトに関して言えばバッテリーの重量ではなくPHVをEVとしてしか使用していないひとにとってのエンジン重量を問題とすべきでしょう
書込番号:18140149 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
補足です
アウトランダーのバッテリー重量が本当に200Kgなのかどうかは知りませんがプリウスPHV のバッテリー重量は約80Kgです
多分、勘違いされているんだと思いますが、プリウスPHV はEV用、HV用で別々のバッテリーを積んでいるわけではありません
EV走行で「空になったら」という認識自体が間違っています
書込番号:18141195
3点
プリウスPHVでアップダウンの多い往復40kmを通勤していますが、プラグイン
充電しても、HVモードを多用すると、3日経過(120km)後も、まだEV領域の
電気が残ってたりします。
その場合、燃費は30km/lを割っちゃうので、ノーマルプリウス的な感じですね。
同じ道で、50km/lを経験してしまうと、30km/lも不満を覚えてしまいます。
なので、最近は毎日充電するように燃費重視で走っています。
プラグイン充電した電池を使いきっても、例えば、登山道を何キロも下ると、
EVモードが復活します。
HV領域の電池を回生充電後にEV領域を回生充電していきます。
勿論、EV領域に電池が残っていれば、EV領域から先に回生充電していきます。
でも充電のためだけに登山道ばかり走る訳にはいきませんしね。
書込番号:18142562
3点
●aobasatsukiさん
どうなんでしょうね。
大きなEVバッテリーと小さなHVバッテリーの2つがあるのでしょうか?
また、そうでなくてもハイブリバッテリーがEVモードとHVモードの時で回生のなされ方が違うのでしょうか?
どうも他の方の話を読んでいるとひとつのバッテリーにEV・HV モードに関わらず回生充電が出来る様に感じます。
そもそも何度も書いている様に僕はPHVプリウスを「普通のハイブリッドプリウス」としてしか意識していないので、EVバッテリーとHVバッテリーの件がどうなるのかは非常に重要なので、最後はディーラーに確認するだけの話です。
ところで失礼に聞こえるかも知れないので誤解無き様にお願いしますが、aobasatsukiさんはPHVプリウスをお持ちなのですか?
●北風急行さん
という事はPHVプリウスは打ち出の小槌? って事ですか???(笑)
ますます乗りたくなってきちゃいます。
●きみゅさん
どうなんでしょうね。
これも何度も書いていますが、最後はちゃんとディーラーに確認します(笑)
●桐の間さん
>プラグイン充電した電池を使いきっても、例えば、
>登山道を何キロも下ると、EVモードが復活します。
それが出来そうな所なんです、自宅のある場所が。
帰宅時は一生懸命エンジンで登らねばなりませんので損をします。そして、出発時は何処に行っても回生放棄。(笑)
もう勿体無くって!
書込番号:18144144
0点
すぽんぢさん
妻の車で、下り坂を運転していると、自分の車なら回生充電できるのにと残念に思う
ことはよくあります。
しかし、そんなご自宅の位置なのに、ノーマルプリウスで30〜27Km/Lとは
すごいですね。
数キロくらいの下り坂では効果はあまり期待できないですが、登山道を何キロも下る
ようなレベルなら、お出かけの時に回生充電できますね。
また、燃費にはよくないですが、ご帰宅の上り坂でも、一部充電にまわります。
PHVの場合でも、同じ距離なら、回生充電より、走行に使われる電気が多いことが
ほとんどです。
従って、PHVでも、回生充電より滑空を優先したほうが燃費がよくなるケースが多いです。
書込番号:18144510
2点
充電設備なしの賃貸アパート暮らしですが、PHVに乗っています。
3階なので充電コードも引っぱってこれず凹むことがあります。
でも、ショッピングモール駐車場やトヨタの販売店が近くにあるので、ほぼ毎日充電できます、どちらも営業時間にいかないと充電できません、そこがちょっと不便ですが・・・、でも充電時間がある種のコアタイムになって、生活にリズムがでてきます。充電中にいろんな店を物色するのも楽しいものです。
と、これは後から湧いてでたPHV効果なのですが・・・
PHVは低燃費も大きな魅力ですが、エンジン音、エンジン回転による振動のない超サイレント、スムーズな走りがヤミツキになります。
書込番号:18144744
2点
●桐の間さん
さすがに自宅燃費を30〜27Km/Lで戻ろうとすると超意識で運転し、登る前に32くらいの数字を作らないと無理なので、そうそう出せませんし、嫁ハンが運転すると笑うくらいに燃費は落とします。でも、こう言う「燃費アタック」的な所もこの車の楽しみなのではないかと思いますね。
>従って、PHVでも、回生充電より滑空を優先したほうが
>燃費がよくなるケースが多いです。
そうなんです。
燃費アタックを意識した走りをもっと積極的に行おうとすると、如何に長く滑空して車速を落とさず「転がる」か? を具現化したくなるのでハイブリバッテリーは大きいに越した事がないのでPHVプリウスのハイブリッド使用が視野に入ってきた、と言う訳です。
●ビルゲイ子さん
おおお ついに同じ境遇の方が出てこられました。感謝です。
で、意外と充電できるものなのですね。であれば、充電出来る所では充電し、電池がなくなれば頑張って燃費アタックで楽しむ、と言う方法もあり得るのかな?と思っています。
ひとつ質問。
無粋な事を聞きますが、公共の充電スタンドは無料なのですか? よければお教え下さい。
>、エンジン音、エンジン回転による振動のない超サイレント、
>スムーズな走りがヤミツキになります。
そうなんです!
そこに魅了されているのでどうしてもプリウスでないとイヤなのです。(笑)
書込番号:18147095
0点
スポンヂさん
公共の充電スタンドは、私の知るところでは、現在無料です。
PHV購入時にメンバーズカードがもらえます。これは最初の3年間は回避無料で、トヨタのディーラーの充電スタンドで使えます。
しかし、3年を経過した後は、有料になる予定のようです。
市役所等でも無料の充電スタンドを設置しているところが増えています。
スーパーのイオンでは今年から無料の充電スタンドを設置しています。
私の場合は、近くに市役所、イオン、ヤマダ電機の前にトヨタのディーラーがあり、いずれも無料で使用できています。
家でも充電できますが、充電量の比率がかなり」低くできるので、電気代(燃料費)の節約になっています。
無料の充電スタンドの使用状況ですが、現状では5回に1回位、使用中になっていることがあります。一番多い車種はリーフ、次いでアウトランダーでプリウスPHVは少ないです。
いろいろ、燃料費を節約することを述べましたが、PHVがノーマル車よりかなり高いので、燃料費の節約で元をとろうと思ってこの車を選ぶのは適切とは思えません。
現状で、この車を選ぶ理由は、(1)環境に優しい、(2)EV走行がある程度できる(2年版使用後で、22km位の表示)ので静かで穏やかな走りができる、(3)新しい技術を使う自己満足
等でしょう。
一時、この車のEV走行可能距離がカタログ値より著しく低く、どんどん悪くなっていくという口コミがありましたが、2年半の使用でも私の場合はそのような経験はしていません。(エコランがうまくなっているせいもあるかもしれませんが)
スレ主さんへのコメントですが、利用できる充電スタンドが家の近くにどの程度あるかを調べてみたらいかがでしょうか?
書込番号:18147325
0点
すぽんぢさん、こんにちは
多分、すぽんぢさんは解っておられると思いますが・・・
プリウスは、エンジン走行時に発電機を回してHVバッテリーを充電します
このとき、発電機を回すために使われたエネルギー分だけ、燃費は落ちます
もし、エンジン走行時に発電機を回す必要がなかったら(バッテリーへの充電が必要なかったら)、燃費は向上します
PHVは、出掛ける前にバッテリーを充電済みにできるため、HV走行時に発電機を回すことで失うエネルギーを減らすことができ、燃費の向上が期待できます
モーターは、車速ゼロからのスタート時と、巡航速度での速度維持に使用することが最も効率がよい使い方です
通常走行でモーターを多用(EV走行)すると結果的に燃費は落ちます
PHVでも同じでEV走行でバッテリーを消費することはエネルギーとしての省燃費にはなりません
単に、電気代がガソリン代に比べて安いためにエコノミーなだけです
自宅が高台にあって平地に着くまでに電気代も掛からずに充電できるなら大容量HV車としては理想的な地形です(笑
書込番号:18147674
0点
●ツーリング爺さん
情報ありがとうございます。
公共充電スタンドは基本は無料なんですね。しかもディーラーでも充電スタンドがあるのも知りませんでした。
何度か書きましたが僕はこの車とノーマルプリウスの価格差を取り戻したいとは思っていないのです。ノーマルプリウスの燃費を超えるHVドライブが出来ればそれで満足なんです。
なので、もし購入したらたまに公共充電スタンドで充電して、ちょっとだけEVドライブで楽しんだら、後は普通にHVドライブで出来るだけ燃費を改善する事に終始すると思いますし、それで満足なんです。
まぁ分かりやすく言えば実験対象なんですよ。
もう少し砕いて言えば、ディーゼル車を買う感覚ですかね。燃料費と燃費は良くなりますが、ガソリン車と比較すると高いので元は取れない。みたいな。
●きみゅさん
>モーターは、車速ゼロからのスタート時と、巡航速度での速度維持に
>使用することが最も効率がよい使い方です
>通常走行でモーターを多用(EV走行)すると結果的に燃費は落ちます
そうなんですよね。
ノーマルプリウスの場合もその方法で走りたいのですが、スタート時にモーター走行すると、バッテリーも消耗する上に加速も遅くて、周りにも迷惑をかけてしまうので、今はエンジンでぶいんと加速して、即足を抜いて滑空で転がる、と言う方法にして走っています。
車速が落ちればエンジンONで即ハイブリッド領域に持ち込んで、燃費を出来るだけ落とさずに速度を回復させています。「架空坂道走法」ですね。
でも、PHVプリウスならスタート時のモーター走行を少しでも改善出来ないかな? などと妄想している訳です。
>自宅が高台にあって平地に着くまでに電気代も掛からずに充電できる
>なら大容量HV車としては理想的な地形です(笑
いや、ホントです。
回生放棄と、うっすらエンジンブレーキが、もう勿体無くって勿体無くって....(汗
書込番号:18147965
0点
> スタート時にモーター走行すると
書き方が悪く誤解させましたね
モーターは停止状態からのトルクが高く
エンジンに比べ有利です
つまり、動き出しのときにモーターを使うことが低燃費につながるということです
スタート時のこの制御はプリウスが自動的に行いますのであまり気にしなくてもよいです
また、加速は常にエンジンで行います
モーターでの加速は不利です
坂道や加速時にモーターを使っているのをみるともったいないなぁと思います(笑
書込番号:18149371 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
PDSもプラスの追加サービスが始まるようで、共通インフラの”チャージスルゾウ”が12月より利用可能となります。普通充電器は今後全国8000箇所の設置がなされるそうです。
これは、トヨタの販売店以外での利用で、月額324円で充電利用料は 1.62円/分となります。この辺の金額は自動車メーカーで異なる様です。
また、4年目以降は有料でしたがサービスが変わり4年目以降でもトヨタ販売店での充電無料になりました。
PDS会員には、案内が届いているはず。PDSはPHV買うと必ず会員になると思います。
ちなみに、自分もマンション住まいで30から乗換えのPHV所有です。通勤には使っておらず、もっぱら遠出です。
充電は、会社か出先(販売店含む)が主です。販売店は駐車場代わりでよく使います。
書込番号:18184774
0点
外出先での充電はあまり意味がない。と感じています。まず(1)一般の充電場所では急速充電器を設置している所が多く、プリウスPHVでは使えないタイプがほとんであること。(2)トヨタディーラーの無料充電では1時間しか充電できないこと。満充電まで出来ずに途中で自動的に切られる(3)仮に1時間30分で満充電したとしても走れるのは26Kmくらい、ということはガソリンたった1リットルくらいの節約にしかならない。その1リットルの為に1時間半もその為だけに待つというのはいくらなんでも・・・。なので自宅で夜間に満充電する。それ以外の方法はあまり意味がない???
書込番号:18294969
0点
「PHV Drive Support プラス」って、月額会費324円がかかったうえに、充電器利用料1.62円/分。ということは90分充電したら、なんと145.8円。今、ガソリン価格が下がってスタンド店頭表示価格が132円。まだまだ下がりそう。
かかる時間もガソリン1リットル給油するわずかな時間に比べたら90分もかかる充電は全くメリットが無い!!!
会費も年会費なら使う場面が無いとはいえないけど、月会費324円となると年間3,888円もかかる。全く捨てるようなものだ。
書込番号:18294998
1点
「 ノーマルプリウスの燃費を超えるHVドライブが出来れば 」
プリウス、ガソリン満タンすると走行可能距離が900Kmくらいと表示されますが
PHVでガソリン満タンすると走行可能距離が1200Kmくらいと表示されます。
書込番号:18295029
1点
北海道の道東在住ですが、峠ならecoモード回生で5〜10キロ分程度EVが溜まります。
上りでエンジンが沢山回って溜まって、下りで速度を殺さないように走ると上り下り合計40キロ程度の小さい峠でも最低5キロは溜まります。
しかし上り下り合計80キロ程の峠でも最大10キロ程しか溜まりません。
自宅や会社で満充電しHVとEVを平坦や上りや信号で切り替えながら走ると130キロ程度はEVモードを持続可能ですが、疲れるのでやめました(笑)
冬季は満充電でも水温維持の為にエンジンが掛かり、燃費は劇的に悪化します。
マイナス15℃程度で行程の3分の2はエンジンが掛かり、マイナス25℃以下だとエンジンはほぼ止まりません。
以前マイナス36℃のエリア内を走り回ったことがありますが、ほぼ平坦にもかかわらず満タンで250キロ走って燃料ランプ点灯しました。
しかし万一には自宅で発電機として使えることや、斜め後ろから見るとカッコよく見える(自分だけかな)のでとても気に入っています。
ちなみに、この車を買うときに迷ったのがキザシです。
書込番号:18411944
0点
30プリウス 5年目の1000マイラーです。
1.充電出来ない環境でのこの車の購入はさすがに意味がないのでしょうか?
すぽんぢさんは、PHVの試乗はされましたか?
6年目ということは、私と同じMC前だと思いますが、PHVは車体剛性がアップしたり、静粛性が改善されたりして、乗り心地が格段にアップしています。
また、充電ができずにHVとして使うとしても、PHVのリチウムイオン電池はHVのニッケル水素電池より充放電効率がいいので、重量増加を差し引いても燃費は向上します。
3.マンションでもこの車を充電して乗っているよ! と言う方は居ますか?
以前アパートに住んでいたころにわけあってプリウスに充電していました。
私の場合は、幸いアパートの1階で部屋の前が駐車場だったので、管理人に相談して駐車場の位置を
部屋のすぐ前に変更してもらい、部屋から延長コードで充電していました。
ただし、車両への充電は家電に比べると大電流が長時間流れるので、その辺はきちんと配線が必要です。
(私は、電気工事士の資格を持っています。)
PHVのEV走行距離は目安としては、20km前後ですが、知人でEVのみで30km以上走れたと言っていた人もいるので、そのあたりはHVと同じで効率よく走れるかですね。
aobasatsukiのおっしゃっていた話は、プロトタイプ時の仕様のことだと思います。
プロトタイプの時はシステムの制御が未完成だったため、システム内部での充電可能領域がHVの制御のままになっていました。
このため、一度EV領域を使い切ってしまうと、回生充電でEV走行可能領域まで充電することができませんでした。
もちろん、EV領域でも、HV領域でも回生による充電自体は可能で、領域を回生で超えられなかっただけです。
現在は、金子主査の記事にあるようにHVボタンを駆使することで、走行中に満充電にすることも不可能ではありません。
もちろん、走行用のバッテリーは1つです。(充電率(SOC)に応じて便宜的にそう呼んでいるだけです。)
カタログの諸元のところにも、バッテリーの種類は1つしか記載されていません。
私個人としては、以下の点でプリウスPHVは改良待ちです。
1.EV距離が短い
最低でもJC08モードで80〜120kmぐらいほしい。
エンジンがあっても、エンジンは日常生活の中で使いたくない。
トヨタとしては、PHVはEV走行性能が強化されたHVという位置づけのようなので、実現は難しそうです。
2.エンジンが大きすぎる
1800ccは税金が高い、1000ccにすればそれだけで年間10000円税金が安くなる。
プリウスに乗ってわかったのは、車って発進や加速時の一瞬以外はそれほどエネルギーを使わないということ。
瞬間的に60kWぐらいが必要なときはあるけど、巡航しているときは3〜10kWぐらいしか使わない。
(ちなみに、プリウスが高速100km/h巡航時に必要なエネルギーは18kWほどだそうです。)
PHVのバッテリー出力は40kW、モーターは60kWなのでエンジンは30kWぐらいの出力があれば十分。
これなら、1000ccエンジンでも十分可能。
私はPHVはエンジン付電気自動車(レンジエクステンダー)として考えるので、エンジンは補機扱い。
3.急速充電ポートがついてない。
逆に普通充電はいらない、家庭でもLeafToHomeみたいな急速充電ポートから充電できる充電器を使えばいい。
急速充電ポートからLeafToHomeみたいな感じで家に電力供給できれば、災害時にも役立つ。
4.完全停止できる自動ブレーキ、レーンキープなどの先進装備がない
このあたりは、今度新車種に順次採用されるそうなので期待しています。
私は、子供のころから電気自動車が好きで、いつかは電気自動車に乗りたいと思っていました。
今一番ほしいのはTesla Model Sなのですが、手が出ません(青山のお店に試乗には行きました)
今のプリウスも気に入っているので、ぜひこれからも進化していってほしいです。
書込番号:18673759
1点
>カリュードナル・マクスウェルさん
>私個人としては、以下の点でプリウスPHVは改良待ちです。
現在シエンタに乗っており、次にできれば、PHV or EV車に乗り換えを検討しているものです。
わたし的には、PHVのコンセプトは非常に気に入っており、次世代の主流になると思っております。
ただ、カリュードナル・マクスウェルさんの言うように、EV走行距離の短さ、V2Hとの連携に不満を感じているのと
トヨタがいまいちノリ気でないように思えて残念です。
アメリカでHV車の待遇が悪くなるみたいなので、これを機にHVからPHVを主流にしてもらえればありがたいのですが。
V2Hを考えると、今後住宅を新築で買う可能性のある、ファミリー世代向けにミニバンのPHVがいいと思うんですがね。
シエンタサイズでPHVを発売してもらえないかなー?
書込番号:18743530
1点
プリウスPHVのありかたについての意見があるようなので私の考えも書いてみます
何故トヨタの開発技術陣が短いEV走行距離や急速充電非対応を決めたのかは判りませんが、私はプリウスPHVは、今のままの仕様がいいと思っています
PHVは、「プラグインできる」HVであって、電気自動車じゃありません
20Km以上もEVのみで走行するなら素直にEV車を買えばいいと思います
バッテリーが切れたらHVで走るってリザーブタンクのような考え方がPHVのコンセプトではないと思います
モーター走行はあくまでエンジンが不得意な場面、モーターの方が有利な場面で行い、エンジンの方が効率が良い場面では、しっかりエンジンが駆動する
エンジンとモータ、両者が協力して必要なパワーを引き出す
それが駆動力がハイブリッドであるという意味だと思います
エンジンの出力は、エンジンで走行する場面で必要十分な出力が得られること
それが、30型で1800ccとした理由でしょう
モーター出力とエンジン出力を単純に足してエンジンを小さくするという発想が行きつく先は多分、シリアルハイブリッドでしょう
プリウスのコンセプトはそれではないと思います
メモリー効果がなく一瞬で充電できる電池とかの開発が進んでいるようですが、今のニッケル水素やリチウム系のバッテリーでは急速充電を行うことはバッテリーを痛める原因となります
車を毎日使う耐久商品として考えた場合、急速に価値を下げてしまう急速充電には魅力を感じません
自分なら可能だとしても(今のシステムでは)使いたくはありませんね
何が「進化」なのか、「改良」なのかは使う人によって違うんでしょう
私としては、トヨタの技術陣が表面的な評判に流されてコンセプトを見失ったPHVを出してきたらがっかりします
書込番号:18746655
2点
久しぶりに覗いてみたらあの後にも幾つかのレスが付いていたのですね。すいません。今日(2015年7月12日)気が付きました。
今日3回目の車検の見積もりでディーラーに行ったのでPHVの疑問を色々調べてみました。
カタログ上では
満充電→EV走行→無くなる HV走行→坂道で一定量まで充電 EV/HV切り替え可能→もっと充電 EVへ自動移行
との事。工場長にも質問したのですが「そうですよ」との回答でした。
営業マンに「充電しないけど売ってくれる?」と聞いたら目を白黒させていました。分かりやすくする為に「ハイブリッドバッテリーのデカイプリウスが欲しい、と言う事です」と言ったら益々目が泳いでましたが売ってはくれるとの事でした。
ただし万が一充電しないで運用していて不具合が本当に起こらないかを確認させて欲しいと言っていました。「そんな面倒な」と思っていたのですが大丈夫とは思うが、万が一の事があるので一応確認だけはしておきます。との事でした。
試乗って出来ないの? との問には他店からの貸出で出来る、との事。お貸し出しの際には充電を.....と言うので不要の旨伝えるとまたも目を白黒....(笑
今検討している訳ではないと伝えた上で、試乗リクエストを受けてくれた上に、「我々もわからないので実際に燃費が少しでも上がるのかを知りたいので是非乗って下さい。一日お貸し出しコースを準備します」と言われてしまいました。
また進捗があればご報告します。
書込番号:18960587
0点
すぽんぢさん、こんにちは
ディーラーの営業は車を売るプロですが、売っている車のことはカタログに書いてあること以上は知りません
ハイブリッドマスターと呼ばれる整備士も整備のプロではあっても仕様や仕組みを全て理解している訳ではありません
> 充電しないで運用していて不具合が本当に起こらないかを確認させて欲しい
この言葉が証拠ですね
もし、整備士も同じことを言ったらその店での購入を考えたほうがいいと思います
書込番号:18964084
0点
ご参考まで
普通のプリウスはニッケル水素充電池でPHVはリチウムイオン充電池です。
ニッケル水素充電池 リチウムイオン充電池
重量 重い 軽い
大きさ 大きい 小さい
充電量 少ない 多い
性能 普通 高性能
製造コスト 安い 高い
メモリー効果 あり なし
ニッケル水素充電池とリチウムイオン充電池の違いをまとめてみましたが、リチウムイオン充電池の方が、小型・軽量・高性能であるという特徴があります。
書込番号:19083870 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
秋発売予定の新型プリウスPHVの情報がトヨタのホームページに5月末くらいから公開されていますね。かなりいろいろ意見を取り入れて改良されるようです。私としてはいまのままのPHVでソーラーパネルをオプションに選択可としてもらえると嬉しいのですが。
http://toyota.jp/new_priusphv/
書込番号:20070557
0点
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