スバル XVの新車
新車価格: 213〜295 万円 2017年5月24日発売〜2022年10月販売終了
中古車価格: 77〜295 万円 (916物件) スバル XV 2017年モデルの中古車を見る

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自動車 > スバル > スバル XV 2017年モデル
カラー化されたステレオカメラをフロントガラス内側に装備している訳ですから
次のような機能は簡単に開発できると思うんですよねえ。
@高機能ドライヴレコーダー
殆どのドライヴレコーダーについている安物単眼カメラではなく、高機能な
ステレオカメラを装備しているので遥かに詳しいデータを純正ナビに記録
できるはず。
ディーラーに聞いたら、データが詳しすぎてアイサイトに関わる特許の内容
が漏れることを恐れて実現していないとか。 漏れない工夫をして実現して
欲しいものです。
A高機能ステレオカメラ機能
一時ブームになりかけた三次元映像ですが、私は今でもFUJIの3Dカメラと
3DTVで楽しんでいます。アイサイトカメラで旅先で出会った絶景をナビに
3D写真として記録できれば最高なんですがね。 特に風景の場合は市販の
3Dカメラよりアイサイトカメラの間隔が適切なんです!
スバルには是非検討をお願いしたいですね。 やる気さえあればコストなんか
殆どかからないんですから。 これぐらいの柔軟な発想もスバルには必要とも
思うなあ。
書込番号:21255545
5点

簡単そうで難しいんですよね。
>@高機能ドライヴレコーダー
アイサイト用とドラレコ用ではカメラの画角と画素数が違うんですよ。
カメラの性能としては、アイサイトのカメラはドラレコ用に比べてかなり性能が落ちます。
ドラレコは、フロントガラス上部にとりつけピラーからピラーまで映る必要があるので、水平画角は「130度~170度」位のカメラで、鮮明に映るように「200万画素の高画質」になっています。
一方、アイサイトのカメラは、最新のヴァージョンでも画角は「35度」しかなく、画質も「30万画素」の低画質となっています。ステレオで2台分を足したとしてもドラレコには追いつきません。
逆に、ドラレコ並に画角を広角にすると、遠くが細かくなりアイサイト用として車や人が判断できなくなるのと、
ドラレコ並みに画質を上げるとそれを処理するのに時間がかかることで、35度、30万画素になっています。
なので、アイサイトのカメラをドラレコで使うには画角も狭く映りも悪いので使い物にならないし、
ドラレコ並のカメラにすると、処理が出来ないので、
長い将来は別として、現状では無理ですね。
>A高機能ステレオカメラ機能
これも、30万画素では、、、、
書込番号:21255580
16点

カメラ解像度を上げるということは莫大な情報量を処理することなります。
アイサイトのカメラが30万画素と言うことですがテレビが地デジ放送になってとてもきれいになりましたが200万画素程度です。
それを一瞬で情報処理して判断していくためにとんでもない処理能力のCPUが必要になります。
録画するだけ、見るだけではないので現状ではかなり厳しいでしょうね。
書込番号:21255683
7点

>Barasubさん
自分も同じことを考えてました。
他のスレで、ドライブレコーダーのカメラが落下
するとか…
何故、カメラが必要?疑問でした。
品質的な信頼性が高くなり、コストダウンにもなりますから。
書込番号:21255694 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

出来れば面白いですね。 (^-^;
立体画像なら、例えば事故の折にも色んな解析に寄与できそうですし・・・。
でも、皆様仰せの様に使用目的が違いますし、きっとアイサイトの性能を最大限引き出せるデータになっているのでしょうね。
また、ドラコレに分岐するとき、余計なトラブルが発生してもいけませんし・・・。
何しろ、ちょっとしたトラブルでも、重大事故につながりかねませんからね。 (汗
なので、メーカーとしては、システムの秘匿もさることながら、そのデータや器機には一切関わって欲しくないのが本音でしょう!
書込番号:21255983
0点

Barasubさんのご意見について私も同意見でした。
それが実現すれば自動車の運転の楽しみが増えますよね。
ですが、深く考えてみて実現の難しい事だと私は感じています。
確かに用途範囲を変更してカメラから基本設計をやり直せば技術的には開発は可能でしょう。
お金と時間をかければシステムは実現可能と言えます。
しかしアイサイトシステムの本来の設計コンセプトから逸脱してしまいます。
アイサイトシステムは運転支援によって自動車の安全性を高めることが設計コンセプトです。
付加機能を追加することはシステムの安定性と自動車の安全性に大きく影響する変化要素を追加することになります。
メーカーの立場で安全性に関わるものを開発する時には、実現性と実用性はリスク管理の観点から切り離して判断することは出来ません。
実現可能=実用可能ではありません。
確かにアイサイトカメラを造りなおして付加機能を追加することは可能でしょう。
しかし付加機能により増加した不具合リスクによるシステム誤動作などの危険性まで視野を広げて判断した場合には、本来の設計コンセプトが安全性(安定性)なので、そのシステムは実用的ではないと判断せざるを得ないと思います。
安全に関わるシステムは安定性が重要なので常に専用とすべきであり、便利だからいう理由で併用や兼用するシステム設計は避けるべき事です。
例えば昔、テレビデオという家電製品がありました。
テレビとビデオが一体になった製品です。
わずらわしい配線が不要で製品がコンパクトでかさばらない事からとても便利な製品でした。
しかしこの製品には大きな落とし穴がありました。
ビデオが故障して修理を依頼すると、修理している間はテレビもなくなってしまう。
これはたとえ話でしたが、この話と同じことです。
それでもあえて開発するならば、アイサイト技術の派生システムとして、恐らく別置の独立システム(アイサイトシステムとは別のもの)になると思います。
書込番号:21256008
3点

以前ディーラーで、アイサイトにドライブレコーダーの機能を付けられないのか聞いたんですが、できないとのことでした。
アイサイトで撮っている映像は画質が悪いので、ドラレコ機能を持たせるのは無理なんですって。
ドラレコの機能が付いたらいいなとは思いますが、もし付くとしても相当先になるような気がします。
書込番号:21256098
2点

>Barasubさん スバルには是非検討をお願いしたいですね。 やる気さえあればコストなんか殆どかからないんですから。 これぐらいの柔軟な発想もスバルには必要とも思うなあ。
とんでもない。現状10万円のコストが10倍どころか100倍くらいになる。私は現状で十分です。さらに精度を上げるにはミリ波レーダーが必須で、こちらのほうに力を入れてもらいたいと思います。現状ではアイサイトが世界最強とされていますが、モービルアイ社のシステムもかなり優秀で、こちらを採用するメーカーが増えています。アイサイトはスバルで作っているわけではありません。スバル+日立+IBMです。どこか一つでも欠ければ成り立たないシステムです。また、ドライブレコーダー機能なんて必要ない方が多く、そんなものを付けたら、逆にコストを下げる圧力だけになります。安全システムはなるべく単機能で実現する、これが鉄則です。ご理解を。
書込番号:21257545
4点

ご指摘を頂いた皆さま、有難うございます。
専用のドライブレコーダーと同じ機能を持たせるのには制約があることは
理解いたしました。
一方で、エアバックの作動など一定の条件のもと、衝突前後の3D映像及び
ECUから得られるハンドル切り角、エンジン回転数、アクセル開度、ブレーキ、
シフト状態などの車両情報が記録されるように当初から設計されている様です。
但し、ユーザーが自由にこの情報を取り出すことはできないようですね。
映像だけではドラレコに及ばないけれど車両情報などドラレコを超えた情報も
記録されている訳ですが、どんな場合にどういう手続きを取れば情報を入手
できるのか、興味がありますね。
技術評価の観点から運輸省、事故解明の観点から警察などには提供されて
いるのだろうとは想像は付きますが。
書込番号:21257906
0点

カメラの情報が欲しいとは思いませんが、「次の動作」はテキストでも良いので表示してほしいかなと思いますね。
たとえばACC中に「加速します」、「減速します」などハッキリ見えるとアイサイトがどう判断してるかが判るので安心できると思います。
書込番号:21258297 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Barasubさん 映像だけではドラレコに及ばないけれど車両情報などドラレコを超えた情報も記録されている訳ですが、どんな場合にどういう手続きを取れば情報を入手できるのか、興味がありますね。
技術評価の観点から運輸省、事故解明の観点から警察などには提供されているのだろうとは想像は付きますが。
株式会社スバルは”研究用にしか使いません。”と取扱説明書に書いてありますので信用しましょう。
事故等の原因調査をするのは製造者責任法でメーカーにあります。航空機・船舶の事故とは異なり、運輸省や警察は関わりません。
P324に書いてあるように、裁判所命令などの法的強制力のある要請に基づく場合は記録を提供するようですが。個人には開示しないので、入手できません。
読んでみてください。
まあ、スバルも事故・事件に関わり合いになるのは嫌なようです。
分野は違いますが、アップルもそうでしたよね。
書込番号:21259776
0点

連投失礼します。
>Barasubさん 一方で、エアバックの作動など一定の条件のもと、衝突前後の3D映像及びECUから得られるハンドル切り角、エンジン回転数、アクセル開度、ブレーキ、シフト状態などの車両情報が記録されるように当初から設計されている様です。
但し、ユーザーが自由にこの情報を取り出すことはできないようですね。
切り替えですが、MFDやMIDに表示されるのでは?
また、一部GPSレーダー探知機でも、OBD2端子に接続すれば、表示されるのでは?
最近は「OBD2端子に接続するのはおやめください。」になっていますが、一時許可していたので今更ですが「エンジンの調子が悪くなる場合があります。」と断り書きがあります。すべて自己責任です。はい!
書込番号:21259859
0点


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