ヴェゼルの新車
新車価格: 275〜396 万円 2021年4月23日発売
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自動車 > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル
ヴェゼル e:HEV Z が6月に納車されて、すぐにガソリンを満タンにし、走っています。ガソリンは半分ほど無くなったところのため、給油法による燃費はまだ調べておりません。
デジタルで出る現在の燃費(表示バーの瞬間のものではなく)が一番良い時で、25.4km/L、現在は、24.3km/Lです。
山道を登ると、一気に23.7km/Lぐらいまで落ちます。
もっと燃費が良くなるヴェゼルのエコ燃費走法を教えてください。
私はエコモードで走っています。平地や下り坂道ではアクセルを緩め、強制的にEV走行になるようにしています。
長い下り坂で、ニュートラルにしている方はいらっしゃいますか?
燃費は如何でしょうか。
書込番号:25309439
8点
>長い下り坂で、ニュートラルにしている方はいらっしゃいますか?
間違った使い方。
書込番号:25309448
30点
ニュートラにすると燃料噴射量は0になりませんが
軽ーいエンブレ状態だと0まで下がりますので 抜かないほうがエコです
一番低燃費走行なのは 後方車両に迷惑にならない範囲で
ゆっくり加速することです
目標速度以上になる加速から 目標速度で止めるのではなく
目標速度をオーバーシュートしない加速です
書込番号:25309465
8点
>森の里5さん
>もっと燃費が良くなるヴェゼルのエコ燃費走法を教えてください。
どこまで燃費を追求するか
普通に走って燃費に有利、不利な走り方
投稿して自慢できるほど究極な燃費を記録したい
とか
燃費なのかガソリン使用量なのかもあるし
書込番号:25309466
2点
>森の里5さん
HVがガソリン車と比べて燃費が良い最大の要因は回生発電によって減速エネルギーを電気として回収しバッテリーに貯め、それをモーター駆動に使っているからですね
下り坂は回生発電によるエネルギー回収の絶好のチャンスです。
それをニュートラルで下ると回生発電しないので、かなりもったいない走り方になります。
書込番号:25309497
15点
極力かるくする事ですね
ガソリンは満タンに入れないとか
書込番号:25309528 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
スレ主さん
旧型ヴェゼルハイブリッドのユーザーですが、失礼します。
異なるシステムですが、自車は写真のような燃費を記録しています。エコモードで、周囲と安全運転に配慮して、可能な限り運動エネルギーを回生させるようマネージメントしています。
走行ルートは、首都圏の渋滞のない一般道とバイパスの混合で、山坂道は走りません。スレ主さんと使用環境は異なるでしょうから、参考程度です…
この省燃費もEV走行ができない高速走行が増えれば、フツーの1.5L車なみの燃費(20km/Lほど)に様変わりします。登坂路が多くても変動します。
つまり、いかに運転エネルギーを回生させてEV走行できるか、これにかかっていると言えます。回生されたエネルギー残量に気を配りながら積極的にEV走行するのが重要で、スレ主さんがすでに実践されているのは有効と思います。
>長い下り坂で、ニュートラルにしている方はいらっしゃいますか?
旧型では駆動バッテリー残量が満タンになるとエンジンが稼働します。燃料噴射は僅かなものに制御されそうですが、もっとEV走行できないものか、と感じます。それを避けるためにニュートラル、というお考えとだと推察しますが、オススメは出来ません。
位置エネルギーが運動エネルギーに変換されて、惰性で下り道を進行するとグングン速度が上がります。エンジンブレーキの効かないニュートラルで下ると、恐ろしいほど速度がでるはずです。
また、ニュートラルではエンジンブレーキも回生ブレーキも作動しないため、その速度を油圧ブレーキのみで制御させることになります。
自身も経験を重ねて、最初よりは省燃費に運転できるようになりました。スレ主さんも愛車に慣れれば、もっと省燃費に運転出来ると思いますよ。
書込番号:25309638
4点
森の里5さん
我が家には別車種のe:HEVがあります。
このe:HEVの月別の燃費はUPしたグラフの通りです。
つまり、最も燃費が悪化するのは気温が低い冬場の12月〜2月です。
又、夏場も燃費は落ち込んでいますが、冬場よりは良いです。
ただし、我が家のe:HEVは夏場でも比較的気温が低い朝夕の走行がメインで、渋滞に巻き込まれる事もありません。
これが炎天下の昼間で渋滞に巻き込まれるような走行条件なら、エアコンの電動コンプレッサを稼働させる為に駆動用バッテリーを消費して燃費は一気に落ち込むでしょう。
次に高速道路での燃費ですが、速度を落として走行すれば好燃費を出す事も可能です。
我が家のe:HEVはクルコンで75km/hに設定して走れば、26km/h程度の燃費になります。
高速道路では最高で28.5km/hの燃費が出た事がありますが、これは75km/h程度で走行していたタンクローリーを追従していた時の事です。
75km/hから速度を10km/h上げて85km/hの速度で走行すれば、燃費は10%程度悪化して23〜24km/hの燃費になります。
更に速度を10km/h上げて95km/hで走れば、燃費も更に10%程度悪化して21km/hの燃費になります。
以上のように高速道路で燃費を稼ぐには速度を控えめに走行する事が重要です。
高速道路では80km/h前後の速度で走行するトラックも多々存在しますので、このようなトラックに追従して走れば好燃費を出す事が可能です。
最後に我が家のe:HEVの燃費計の精度は優秀で、実燃費は燃費計の99〜101%の範囲に入ります。
何れにしても森の里5さんご自身で色々と乗り方を試してみて、e:HEVで好燃費を出すコツを掴んで下さい。
書込番号:25309855
5点
>長い下り坂で、ニュートラルにしている方はいらっしゃいますか?
まずは、ごく普通の、当たり前の、運転技術、知識を
身につける方が先でしょ。
より燃費向上を目指すテクニックを目指すのは、
その先の話です。
九九のできない者に2次方程式を説いても無意味なように、
水泳の蹴伸びすらできない者にバタフライを教えるのが無意味なように、
エクセルの関数すら扱えないものにVBAマクロを教えるのが無意味なように、
まずは基本をキチッとおさえることから始めましょ。
書込番号:25309896
8点
> 以上のように高速道路で燃費を稼ぐには速度を控えめに走行する事が重要です。
補足しますと、速度を控えめにすることで空気抵抗が減ることで、より少ないアクセル開度で
速度を維持することが可能になり、燃料消費の節約につながります
もっと言えば、これは高速道路に限ったことではなく、一般道も含めて速度を抑えることで好燃費に寄与します
私のクルマ(2リッターターボ車、カタログ燃費JC08 13.2Km/L)の例を共有します
帰省先から高速道路ICまでの下道(距離約40Km)で過去最高の区間燃費18Km/Lを出したことがあります
その時は遅いトラックの後ろについたので40Km/hぐらいしかスピードが出せませんでしたが、
さすが運転のプロらしく速度は一定だったのでこちらもアクセル一定のまま追従していきました
もともと郊外の信号の少ない道で信号停止も2回ぐらいでした
ICから高速道路に乗ってからはみるみる燃費が落ちて14〜15Km/Lぐらいに落ち着きましたので、
空気抵抗の影響の大きさをあらためて実感した次第です
書込番号:25310158
0点
トラックはスリップ(F-1で言うトゥ)効くらしいよ
大型トラックは80キロ走行後ろに付け速度も控えられ燃費に有利
あと高速バスもね
書込番号:25310169
2点
EV走行をあまりやり過ぎると燃費は良くなるけど、電池への負荷が高くなるので性能劣化速度に影響がでてくるかも。
EVに拘り過ぎずゆったり運転すればある程度の省燃費走行はできますよ。
例えば先行車に近づきすぎない(車間を十分開ける)ことにより加減速を減らす。
減速時に充電されるといっても加速したエネルギーが100%回生に回せるわけではないので、交通の流れに応じてゆったり運転が一番いいと思います。
下り坂でニュートラルは危険。理由はご自分で調べて納得してください。
書込番号:25311713
6点
木を見て森を見ず
一番燃費が良いのは乗らないこと
でも車を買った意味がないよね
年に5万キロも乗るのなら燃費は大きく差が付くけど
たいした乗らないのに大きな問題じゃない。
坂道でニュートラルにして事故ったらもっと大きな損失
書込番号:25311880
7点
ガソリン車の時は、長い、直線的な下り坂(カーブのある下り坂では自殺行為)ではニュートラル走行をしていた森の里5です。
技術のないすべてニュートラルダメという方は、これ以降読まないで、コメントもしないでください。また、急カーブのある下り坂でニュートラルをする死にたい方も読まないでください。あなた方には無理な技術です。
さて、vezelは電流の流れを見ると、アクセルを離した時のニュートラル的走行の時、発電しています。シフトをニュートラルにすると発電していません。ここが重要です。vezelは蓄電池の容量がそれほど大きくありません。現在の蓄電容量により、どのように走るか決めましょう。
ニュートラルにするのは、長い下り坂で、現在、エンジン走行の時です。その時だけ、ニュートラルにしています。すなわち、すぐにモードをEV走行にさせたいときです。EV走行になったら、すぐ、ドライブに戻しましょう。すると、発電を続けながら、エンジンブレーキが弱くかかります。エンジンブレーキを強くかけたいときは、Bにするか、ハンドル左レバーで加減しましょう。
蓄電した電気は、上り坂の時に、使いましょう。上り坂の時や、変淡道路の時は、EV走行が切れて、エンジンが発動しないように、ゆっくり踏み込みましょう。
なお、一般道での低燃費走法について、指針を示します。アクセル踏み込み(でも、エンジンが起動しない領域で)と離し(蓄電)を頻繁に行いましょう。蓄電エネルギーをいつも半分ぐらいに貯めておくためです。
一応、私の現在、vezelの燃費としては、26.5km/L以上は維持しています。高速に乗ると、20km/Lぐらいに下がる。vezelは高速に弱い。
書込番号:25463141
2点
森の里5さん
他の方のコメント(ニュートラル云々〜)が頭に来たのかもしれませんが、貴方の書き込みを読む限り、
> もっと燃費が良くなるヴェゼルのエコ燃費走法を教えてください。
本当にこの質問がしたかったのか、他の人と意見を交わすつもりがあったのか、疑問に感じます。
だって、貴方は貴方なりの「エコ走行法」を既に持っていて、それをさも「どうだ。オレのやり方こそ正しい。」と言わんばかりに見えます。悪く言えば、「燃費自慢をしたかっただけでは?」とさえ思います。
まあ、「ニュートラル走行を〜」と口走っただけで、一斉に危険行為だとか運転ヘタクソと集中砲火を浴びたことに頭が来たのであればそこは一定の同情&理解はしていますが、これはこれまでも他のスレで繰り返されていることなので注意が必要と思います。(最初の書き込みからは)ニュートラル時の挙動について貴方がどこまで理解されているかは、他に人には窺い知れませんからね。
書込番号:25463840
12点
>森の里5さん
無駄に走らないのが一番燃費いいよ。
書込番号:25464019
1点
頭がカチカチの人から猛批判されてますね
しかしきちんと理解してやるなら車種によっては有効でしょう
アクセル抜けば燃料噴射がゼロだから
そのほうが燃費よくなるという理屈も、平地や緩い下り坂ではあてはまりません
その証拠に自動的にニュートラルに入れるコースティング制御をする車もあります
書込番号:25464089
1点
コースティング機能って何?ってことで調べてみました。
https://www.webcartop.jp/2021/10/782280/
日本の環境を考えるとコースティングを利用できるシチュエーションは非常に限られる。
コースティング機能が有効なのは高速道路になるが、惰性で速度を落とさずに走るには道路がまっすぐで平坦であることがポイントになる。
らしいです。
スレ主さんの方法は長い下りでエンジンの稼働を停める方法と解釈しましたが、たぶんメーカーはそんな使い方推奨しないし、その時エンジン停止してると使えない技なので、普通にBレンジで下った方が安全で、回生も働くので少しは燃費よくなるのでは。。。
書込番号:25464356 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
確かにエコやSDGsとか言われ昨今のガソリン高騰の時期ですので燃費の良い運転方法を追求するのも判りますが、せっかく良い車をお持ちなんだからもっと運転を楽しむような運転方法をされるほうがよいかと思いますが。
そう言えば昔々、ガソリン1リットルで何キロ走れるか?とかのエコラン競争がありましたね。今なら面白いと思うけど最近はないのかなぁ?
書込番号:25464375 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>梅昆布茶大好き〜さん
燃費はHEV車の重要な走行性能の1つです。
燃費マニアの方は低燃費での走りを追求することで十分運転やその車を楽しまれていると思いますよ。
システム出力の大きな車種でもないと思いますし。
書込番号:25464460
0点
>笑う埴輪顔さん
まだ、自慢まで行っていません。本当に、もっと燃費が良くなるヴェゼルのエコ燃費走法を追求したいのです。
理論的到達点は、速度依存の空気抵抗、タイヤおよび軸の回転摩擦、加速時使用したエネルギーの運動エネルギーへの変換効率に使用されたガソリンとその時走った距離です。もちろんこれは、無理です。
当たり前ですが、もし、空気抵抗とタイヤ軸の回転摩擦が限りなく少ないとすれば、物理の摩擦のない質点の運動に近くなり、エネルギーを消費しない。(後から回収できる)
ガソリン車は高さのポテンシャルエネルギーを運動エネルギーに変換している。そのためには、ニュートラル走行です。ただ、速すぎると危ない。HEV車は、ポテンシャルエネルギーを運動エネルギーより電気エネルギーに変換して蓄えるので、下り坂では、アクセルを踏まないで、充電させることが重要と考えている。
ヴェゼルはニュートラル走行するとEVモードとなるので、モーターをから回ししておくのはもったいない。なるべく、運動エネルギーを電気エネルギーに変換して蓄えるとよい。そのためニュートラル走行はしない方がよい。
一応、私が燃費向上としてやっているのは、波状加速です。ゆっくり加速し始め、EV走行が切れたら、アクセルを離し、充電させる。EV走行に戻ったら、またゆっくり加速する。
そのほかに、こんな方法がよいよというものがあったら教えて欲しかったのです。
書込番号:25467603
2点
>森の里5さん
なんか森の里5さんの走法は良く分からないですが、一般的にシリーズHVで燃費に良い走法と言うのは
停止時から
・スタートする時にアクセルを多めに踏み込み、エンジンを起動して発電させる
・発電量と走行抵抗が拮抗するように加速する。
・目的速度に達したらアクセルを抜き、俗にいう滑空状態にする。
・滑空でゆっくり減速していくのである程度減速したら、再加速する。
・その時はまたエンジが起動するようにして、発電量と走行抵抗が拮抗するように加速する。
・以降繰り返し
・停止時は物理ブレーキが働かない程度で減速停止。
と言われています。
ただ、巡行が加速減速を繰り返すので後続車に迷惑なので、実際にやったらダメなやつです。
後続車がいない時のみで試して下さい。
普段は巡行は速度一定になるように走ります。
まぁe:HEVは加速、減速、バッテリー状態に気を付けて走れば結構伸びます。
私はe:HEVのシビックですが、ドライブに行けばメーター読み30km/lが出ますね。
書込番号:25467651
2点
私は7月上旬に納車され、
平日は首都高の都心環状線と湾岸線、
週末は山中湖や伊豆半島などに出かけていますが、
ほぼ28km/Lはいきます。
都心環状線は意外と簡単に30L/kmを超えます。
これは細かいアップダウンが多いためでしょう。
ヴェゼルで低燃費で走るには、色々なコツがあります。
アプローチ方法を簡単にご紹介しますね。
なるべく弱い踏力でEV走行を持続する。
発電を始めたら、終わるまでの時間を感覚的に覚える。
終わる頃になったらアクセルを数ミリ緩めて一気にEVにいれる。
前方の道のアップダウンを予測し、坂道でアクセルを1ミリくらい緩めつつ電力を蓄えていく。
なお急減速すると後続車に迷惑で危険ですので、
制限速度を守りつつ、流れに沿った走行に心がけていただければと思います。
また、実はBレンジよりDレンジのほうが好燃費になります。
書込番号:25863836 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ちなみに、エアコンは26度で風量2段くらい、
イーコン(エコモード)は全く使いません。
書込番号:25863841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
森の里5です。
色々な方法のご掲示を頂き、私なりに、燃費が上がる方法をまとめました。
走る前に
1. タイヤの空気をチェック。少し高めに入れる。(理由:タイヤの接触面積を下げ、抵抗を減らす)
2. ガソリンは、気温の低いときに入れる。(理由:気温が低いと同じ1リットルでも多くのモル数入る)
走るとき
1. 急加速しない(理由:急加速はガソリンの消費が大きい)
2. EV走行が多くなる走りを心がける(理由:EV走行時は、ガソリンを消費していない)
3. 高速では、低速一定走行する大型車の後ろをクルコンで走る。(理由:速いと速度に比例する風の抵抗、速度の二乗に比例する抵抗が多くなるから)
4. 走行時はパワーフロー表示にし、ゆっくり充電しているか、EVモードかになるように運転する。(理由:エンジンの補助としてEVを使うモードは燃費が悪いので避ける)
ニュートラルとするときは
1. 急な下り坂ではないとき(理由:速度が出すぎる)
2. 走行用バッテリーに十分電気がたまっているとき(理由:貯まっていないときは、まずバッテリーに電気をためる。さらに、イオンバッテリーの過充電は、Liイオン錯体がセパレーターを突き破り、バッテリーの劣化につながることがあるから。)
3. EVモードで下り坂を下っているとき(理由:EVモードになっていないとエンジンが発電し始める)
色々試してみて、ゆっくりな加速と、75km/h以下の高速道路でのクルージングコントロールが意外と効率が良いことが分かった。急な加速をしないからであると思う。すなわち、燃費の悪さは、急加速運転の多さにある。
これで、28.5km/Lぐらいは出るようになった。
書込番号:25946383
2点
森の里5です。
近頃は28.8km/Lぐらい出ています。今後は、30km/Lを目指します。参考にしたのは、
汽車ポッポーさんとスーパーアルテッツァさんの双方です。ありがとうございました。
前の投稿で、詳しく説明しています。特に80km/h以下で走行する大型トラックの後ろは、空気抵抗が小さく、燃費が上がる。
ニュートラル(運転の下手な方はお止めください)にしているのは、
1. 前の信号が赤で、現在、EV走行しているとき
2. 緩い下り坂で、前に上り坂があり、現在、EV走行している時。速度が出てきたら、ドライブに戻して、充電ブレーキを併用する。
燃費の下がる走行
1. 急加速
オートクルーズモードにしているとき、前の車が車線を変えたり、左折したりすると、目標物がなくなり、
設定速度に急加速することが起こる。その時は、すぐにオートクルーズを切る。
ガソリン車で言われている、アカブタも燃費の下がる原因。
ア アクセル
カ 空ぶかし
ブ ブレーキ(特に急ブレーキ)
タ タイヤの空気圧
書込番号:26254190
1点
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