カローラ フィールダーの新車
新車価格: 178〜235 万円 2012年5月11日発売
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自動車 > トヨタ > カローラ フィールダー 2012年モデル
現在1.5Gで商談中です。
HIDランプやキーエントリシステムなど
オプションはだいたい決まったんですが、
アイドリングストップがオプションなんですね。
それも5万を超える金額。
営業車なのでつけるかつけないかで迷っています。
ちなみにアイドリングストップついている車と
ついていない車を試乗しました。
別段あってもいいが、なくても全然問題ないと
思いました。
カローラ購入したユーザーの皆様、その他の皆様
ご意見お待ちしております。
書込番号:15844894
1点
オートマ(CVT)で営業車だとアイドリングストップがあったほうが省エネに貢献できていいと思います。
ディスチャージやスマートキーを付けてアイドリングストップもあればいうこともなしの豪華仕様ですね。
ただバッテリー交換時に純正じゃあないとまともにつかないという弱点もありますけど…
書込番号:15844936
0点
私も自家用車ですがカローラフィールダーを検討しています。営業店へ3回足を運び、試乗車も2回してきました。私は今、初代ノアを乗ってますが次の車は維持費のかからない車にしようとこの車を選んだのであえてアイドリングストップをつけないようにしようと思ってます。営業マンの方から、アイドリングストップ付きの車が人気があること、エコであることを聞きました。ただ私が心配しているのは、かかる経費です。バッテリーも割高(3万・・?円とかいってました)ほかに部品の交換もあるかもしれないので維持費は結構かかりそうだからす。インターネットで調べてみてもエコであるけどエコノミーではないとのことです。確かに店の営業マンも私が「アイドリングストップのメリットは?」と聞いたところ「環境に優しいです」とは言いましたが車の維持費が減るとは決して言いませんでした。
ただ営業車と言うことなので、多少経費がかかっても会社のイメージアップになると思います。
書込番号:15845127 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
事業用車両なので単純に費用対効果で考えればイイんじゃないでしょうか。
(確かにイメージupもあるでしょうが、それを狙うのならHVにしないと・・・)
イニシャル(価格上昇分)とランニング(燃料費差額・バッテリ交換費差額)を踏まえて、
営業担当者にプランニングさせればイイと思います。
具体的には、
使用期間は、○年間。
走行距離は、月○○キロ。
この条件で提案してくれ!
・・・でイイと思う。
事業用車両の場合は、それくらいの提案はしてくれると思いますよ。
天下のトヨタ営業マンですから。
書込番号:15847255
0点
皆様ご返事ありがとうございます。
バッテリーが5年持って3万
10年で6万。
元をとるには厳しい数字ですね。
たださえオプション費用5万以上出しているのに。
10年で11万以上のパフォーマンスが無ければ、
アイドリングストップは難しいでしょうか?
皆様ご返事ありがとうございました。
書込番号:15848665
0点
>バッテリーが5年持って3万
>10年で6万。
アイスト無しとアイスト有りで、バッテリーの差額が3万円もするんですか?
トヨタは標準車でも充電制御システムを搭載している車種が多いですから、
アイスト無しでも、バッテリーは高価なものを使っているかも知れませんよ。
ちなみにカローラは全車種、種充電制御システム搭載車のようです。
http://panasonic.jp/car/battery/tekigo/car_list_result.php?maker=toyota&jyuden=yes
普通に考えて・・・
カローラフィールダーを業務用として10年も使って、
燃費でペイ出来ないアイドルストップ仕様なん存在価値が無いと思う。
(業務用なら、それなりに距離も走るでしょうから・・・)
どこか計算が違うのでは?
やはり、営業さんにプランニングしてもらった方がイイと思います。
書込番号:15848823
0点
etizenntakefu さん、JAFのエコトレーニングに参加されたら、アイドルストップの
効果を実感できると思います。
昨年、8月末に参加した時に乗った車両は、ビッツのレンタカーでかなりガタの
来た車でしたが……。
普段からエコドライブを心がけているので、JAFのトレーナーの方からは教える
事は何も無いですねと云われてしまいました。
自動車学校の僅か1.4Kmの走行結果ですが、結果のみを書くと
エアコンON:普通(14.6Km/L)、エコ(15.1Km/L)
エアコンOFF :普通(18.2Km/L)、エコ(20.6Km/L)
私は、普段からエアコンOFFで窓を開けて走行しているので、それも測定して
頂きました。
エコと書いている方で、信号の停止でエンジンを切ってアイドルストップを
行なって、発進時にエンジンを掛けてスタートしています。
はっきり云ってエンジンキーでのアイドルストップはやってられないと思いました。
以下、私の私見ですが……。
営業車なんだから、HIDランプやキーエントリシステムは不要でしょう。
会社の経費で買うのだから、5万円の差なんて大した差では無いのだから
アイドリングストップは付ける。
私ならそんな風にしますが……。
書込番号:15855594
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0点
1.5Gを最近、注文した者です。
アイドリングストップをつけると、非搭載車に比べ、エコカー減税の優遇額が多く
なるので、アイドリングストップをつけるか、つけないかの差額は小さくなりますよね?
しかし、私はつけなかったですが。理由は、耐久性への不安と、操作感。
今の車が総走行距離20万km近くまで乗ってて、次の車も長く乗りたいです。
メーカーも色々なテストはしているのでしょうが、こうもエンジンが
ON、OFFされると、やはり色々な部品に負担が大きくなる感じがします
うちのもう一台の車がアイドリングストップ車ですが、不必要なところで、
エンジンがOFFになるのが、気になります。右折時、一時停止標識等。
運転の工夫次第で、アイドリングストップを制御できますが、そこまで、気を使ってまで…。
な気がします。
ただ、信号待ちのときに、静かになるのは良いですね。
書込番号:15859871
0点
ぱるぴちさん、今乗っておられる車の変速機はATでしょうか?
私は前車フィールダー(1.5X 4WD)に乗っていました。
年間2万5千キロ走っていましたが、CVT(摩擦伝達方式)で10年は持たない
だろうなと予想し、初車検を迎える時にアクアに乗り替えました。
アクアやプリウスの電気式CVTはギアで伝達でクラッチすら有りません。
制御システムは非常に複雑で制御システムの信頼性は?ですが……。
CVT(摩擦伝達方式)がどれぐらい持つのか?非常に興味があります。
ぱるぴちさんが、現行車と同じぐらい走れると言う根拠をお持ちでしたら、
是非教えて下さい。
書込番号:15863958
0点
>CVT(摩擦伝達方式)で10年は持たないだろうなと予想し、初車検を迎える時にアクアに乗り替えました。
なにゆえ、CVTは10年持たないだろうと予想されたんでしょ???
スバルが乗用車用CVTを商品化したのが1987年。(ジャスティー?)
日産が商品化したのが1992年。(マーチ)
1997年にはトルコンを噛ませたハイパーCVTを発売。(二代目プリメーラ)
21世紀に入ってからは、
各社自動車メーカーの小型車は勿論、普通車クラスやハイパワークラスまでCVTが設定されている。
流石にジャスティーCVTや初代マーチCVTは、クルマそのものが古くて見かけませんが、(クルマの寿命)
二代目プリメーラは、まだまだ現役で走っている姿を見かけますね。
普通に考えれば、「 CVTが10年は持たない 」 ・・・なんて考える方がおかしいと思うよ。
書込番号:15864149
0点
今の車はVitzの4ATです。ATフルードを1回交換しましたが、トラブルなしで
きました。今回の買い替えのきっかけはエンジン不調によるものです。
CVTについては、変速感が好きじゃないなあ。とは、思いましたが、
耐久性については何も考えなかったですね。4ATを選べるわけでもないですし。
アイドリングストップ機能の各部品に与える影響についても、特に根拠が
あるわけでもありません。もしかしたら、エンジンが止まったほうが、各部品
にも優しいのかもしれないですし。
書込番号:15865850
0点
ぽんぽん 船さん、多分私の書き方がまずかったのでしょうね。
私の場合、年間2万5千キロ走るので、10年で25万キロ走る可能性が
有ります。
摩擦伝達方式のCVTで25万キロは持たないだろうなぁと言う話です。
事実、他メーカーのステーションワゴンに乗っている知り合いは10万キロを
超えたらCVTが滑るように成ったそうです。
その後どうなったかは聞いていませんが、十数万キロでCVTを交換してかなり
高額の費用を払ったと言う話も聞きます。
前車は初車検前に7万5千キロ走行で、下取り出しました。
今のCVTは25万キロは軽く持つのかも知れませんが、4WD車でもあったので
25万キロ持つ確信は持てませんでした。
書込番号:15869970
0点
25万キロ走行なら、MT でも AT でも故障するかも知れない。
少なくともクラッチが滑ったり、トルコンがダメになったりする可能性は十分あると思いますよ。
(要するに運次第)
そうは言っても、25万キロなら チョッと古めの CVT だとチョッと不安ですかね。
まぁ、現行レガシィのリニアトロニックCVT や日産の大排気量エクストロニックCVTなら、
25万キロくらいはヘッチャラでしょう。(・・・って言うか、想定内の距離だと思う。)
ちなみに
10年25万キロ走行を視野に入れた耐久性の高いクルマとして、何をお選びになったんですか?
書込番号:15870106
0点
ぽんぽん 船さん、2番目のレスに書いていますが、アクアに乗り替えました。
アクアやプリウスの電気式CVTはギアで伝達でクラッチすら有りません。
制御システムは非常に複雑で制御システムの信頼性は?ですが……。
プリウスのタクシーは30万キロ越えでも現役で活躍している物が有るそうです。
秋に発売に成る新しいフィットHVのDCT車も良いかも知れません。
ただ、DCTのクラッチの寿命は?と言うのが不確定要素として有りますが……。
まぁ、アクアは私の最後の車でしょうね。
次に車を買うチャンスが有ったら今度はEV車に成っているのでしょうね。
書込番号:15872888
0点
フィルダー、4wdのCVT式四駆、3台乗り継いでいます。
その前はステップ式のAT。
それぞれ10年は乗っていませんが15万キロほど走り入れ替えています。
AT系のトラブルはなかったですね。
10万キロを超えるとヘッドランプのバルブが切れたり(デイライトなので)
スモールランプもしかり。ハッチゲートのダンパーもへたります。
フィルダーの前に乗っていたステップ式のATはATの機能は問題なかったけど
後輪の駆動系に不具合が出ました。(3年、10万キロのメーカー保証で無償で修理)
フィルダーではエンジンのドライブシャフトのオイルシールからオイル漏れ発生。
(これもメーカー保証内で修理)
現行型になって不満点を
燃料タンクが50リッターから42リッターに。
車重も軽く、タイヤサイズも細くなっている。
タンクは15%も小さくなったけど燃費は先代とあまり変わらず。
郊外では先代より悪くなっている。(昨年末に入れ替えたので夏タイヤでの走行はまだ)
4WDの制御が電子制御式に変わったので四駆で走る機会が多いのかもしれない。
運転席、助手席ともにシートが90度以上前に倒れなくなった。
ちょっと後ろの物を取るのに不便。
良い点を
ドアミラーがより運転席に近くなりAピラー付近の死角が小さくなった。
また、変形のドアミラーたけど割と見やすい。
トラクションコントロールと横滑り防止装置が標準装備された。
効果は絶大でこんなお気楽車に乗ってて良いものかと。
発進加速が良くなった。
先代はフル乗車に近い状態だともたつき気味でアクセルを強めに踏む必要があったが
現行は特に意識せず発進出来る。
リアーシートが座面を上げないタイプになった。
全長が短くなった。(先代は車庫ギリギリ。私特有かな)
書込番号:15873386
![]()
0点
zenpakuさんへ
アクアでしたか。
カローラは、トヨタ車の中でも耐久性に関してユーザーが絶大な信頼を寄せている名ブランド。
(大衆車としてですが・・・)
耐久性に問題があれば、名ブランドに傷をつけることになる。
アクアは、トヨタの今後を左右するようなハイブリッドシステムを搭載したクルマ。
(一世代前ではありますが・・・)
耐久性に問題があれば、今後のHV展開にも影響を及ぼす。
両方とも耐久性は特に大切な車種なので、
耐久性なら、どっこいどっこいじゃないですかね。(両方とも良い)
このクルマは壊れない!
多分、壊れないと思う・・・
壊れないんじゃないかな?
まぁ、ちょっと覚悟は・・・
by さだまさし
書込番号:15877914
0点
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