アウトランダーPHEV 2013年モデル
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アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 341〜529 万円 2013年1月24日発売〜2021年10月販売終了
中古車価格: 53〜332 万円 (309物件) アウトランダーPHEV 2013年モデルの中古車を見る
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当方、4WD車の購入を考えていまして先日この車を試乗してきました。 正直大変気に入りました。 ただ今回購入する車には、長く乗りたいと思っています。
大体 10年以上、7〜8万キロは乗りたいと思っています。
営業の方は10年10万キロは保証すると言われましたが、この車のオーナーの方や予約された方は、長く乗る車として、購入されたのでしょうか? 久しぶりに楽しい車に出会った、そんな感じがしました。
長く乗る車としての購入はアリか
ナシか? 宜しくお願いします。
書込番号:16340351 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
現状ではナシ。不具合箇所が多すぎる。
書込番号:16340387 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
3月下旬、販売中止直前に登録済みだったので、納車してもらいました。1週間前ぐらいに補助金が振り込まれる通知をもらいました。もう入金されているとおもいます。通知書には6年間の所有義務が発生したようなことが書いてありました。途中で手離す場合は返還を求められる旨の記載がありました。ミスターX線さんは、早期に手離す場合は、補助金は返還されるおつもりでしょうか?
書込番号:16340882 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自分もある程度車は長く乗る方で今回の車を買った理由の一番大きい理由として震災の備えと言う理由が大きいです
(こんな事は無いのが一番ですが・・・)
アウトランダーの装備としては現在の市販車の中では一通りついており満足しております
只、10年後だとこの間に魅力ある車は続々でるのは目に見えています
自分もこの車を見るまでは前の車に長く乗るつもりでしたが、見た瞬間に買ってしまいました
(それぐらいインパクトはあると思います)
次にこの車以上にインパクトがある車がいつ出るかがポイントではないでしょうか
話はそれてしまいましたが自分は現時点では、「あり」かと思います
書込番号:16342171
2点
10年以上同じ車を乗ったという方って意外に少ないと思います
20年以上同じ車を乗った経験からすると、乗用車なんて10年が限界かなあと思います
10年以上新車と変わらない性能で乗ることを期待するならパジェロ・ランクルに敵いません
ベンツさえもパジェロ・ランクルには敵いません
10年も乗れば車も疲労しますが、剛性がダンプ並のパジェロ・ランクルはまったく狂いません
私はたった20年でパジェロからPHEVに変えましたが、知り合いはパジェロを35年乗り続けています
でも、10年も乗れば十分で、PHEV買う方は常に最先端求めて新たな最先端車に乗り換えると思います
書込番号:16342547
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2点
私は、通常車は10年超又は、15万kmを目標に乗ることにしています。
前車のスペースギアも11年目(16万km超)の車検で修理箇所が激増したのと税金が高額になった為、急遽新車を検討。
自宅の立地条件から4WDが外せない事と前車がデーゼルで加速時に黒煙をまき散らして後続車に御迷惑を掛けておりその反動からか発売前でしたがPHEVに決定。
今回は、補助金等で約350万円で入手できましたが実際は450万円超えの高額な車と言えるでしょう。
それぞれの生活環境や年収にもよりますがサラリーマンの平均年収並の車を5〜6年で乗り換えて行くとなると下取り価値を考えても生活への負荷は、大きいを考えられます。
但し、無類の車好きの方はこの限りではありません。(他人の趣味に口を出すのは野暮というモノです。)
最近の車はたいへん錆も少なく耐久性も良くなってきましたが、メーカ補償が切れるころにはそれなりに部品交換やメンテナンス費が激増します。別の意味ですばらしい品質管理の成果と言えるでしょう。
PHEVは、全く新しジャンルの車なのでバッテリー等どの位、維持費が掛かるか不安と言えば不安ですね。
子供も手が離れ、あまり長距離は使わないと思いますが夫婦で永く乗りたいです。
先週から、リコール対応で代車新型ミラージュを乗っていますが…、妻曰く、一日でも早くPHEVが帰ってきて欲しいとの事です。
実は私も普通の乗用車とPHEVと違いをすごく感じています。もう元には戻れない…早く帰ってきて!。(ちょっとヤバイ)
書込番号:16343635
0点
電気系車は急発展中ですから既に成熟した内燃機関エンジンの比ではないスピードで
進化をすると思います。
問題も見えてくるし改善も繰り返すでしょう。(既に始まっている)
10年前のハードディスク、CPU、モニタなど、性能と価格を思い出してください。
(40GB+Pentium3で20万ぐらい?)
10年後でも走ると思いますがそのころは小型カセット電池を入れ替える時代かもしれません。
細かいテクノロジーの制御と知識を運転者に強いることも無くなっているかもしれません。
私も3月に検討しましたが上記の理由で見送りました。
新しい技術を今までにない操作で制御するワクワク感があると思います。
これに尽きるのではないでしょうか。
書込番号:16343800
1点
返信ありがとうございます。
私も実際10年以上乗った車は
1代だけです。 最近諸事情により、早く乗り換えてきましたが
次の車は長く乗りたいと思っています。
燃費だけなら効率の良い車は
他に有りますし、4WDの性能だけならガソリン車にはかないません それでも余り有る魅力が
この車には有ると思います。
ただ昨日もDRに行ってきましたが、雪が積もる我が家の立地のせいで、別の問題が出てきました。
今注文しても納車は、12月頃とのことでした。 もう少し考えようと思います。
書込番号:16344066 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
10年乗る辛抱強さがおありなら、マイナーチェンジ待った方がいいかもしれないです。
私は、自営業で車両購入費が経費扱いなので買いましたが、自腹購入の場合で10年スパンを考えるなら、とりあえずマイナーチェンジを待ちます。
電池の持ちが未知数ですし、最近のパワステアシスト不具合なんかは、結構深刻に考えています。
購入時はプラグイン火災の注意などは心配無用とか考えてましたが、パワステアシスト不具合についてはハンドルが走行中にいきなり固まりますから、石仏触っているみたいです。
保険屋のロードサービスも故障と言っても自走できますよねとか、昔の車みたいな重ステの状態でしたらゆっくり走れば問題ないのではとか、眠たいことばかり言って100キロの帰路を一般道で帰ればいいじゃないとか言う始末。
なので、ハンドル回らず人を轢いたら高くつくんじゃないかと言ったら、2時間後漸く、レッカーと代車を手配すると言い始めました。トヨタ系の保険会社は辞めた方がいい。
書込番号:16345906 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
もっと元気さんへの回答。
6年間は乗るつもりですが、この4ヶ月間で10回近く修理だの点検だのに出しています。
クルマは少しは好きなので我慢できますが、無頓着な主婦などは充分欠陥車だと思うでしょう。
そう考えると6年間乗れるか心配です。早、14000キロ走行。
書込番号:16345934 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私も、好きなクルマは長く乗りますが、陳腐化したものは、あっというまに乗り換えます?
私もPCをたとえに出された方と同じ考えで、EV系統の進歩は日進月歩でしょうから、アウトランダーPHEVの陳腐化のスピードも相当なものではないでしょうか。初代プリウス、まだ、走っていますが、中古で人気があるとは思えません。2代目ですら、本当に人気が無いそうです。
アウトランダーPHEVは、EVを長距離走らせるにはどうするかと発想したクルマなのか、トヨタの動力分割機構のパテントから逃れるには、シリーズ方式しかないから、ああなっのか、まあ、両方でしょうが、いずれにせよ、少々、乱暴な、無理のあるやり方なのかもしれません。発電しながら、基本は電気自動車で走るために、大容量のバッテリーと、高出力のモーターを必要して、高い電力密度を必要としたために、大型のリチウムイオンバッテリーが必要になった。
それが、まあ、初期不良の原因を作ったのかもしれません。実績や経験値が、iMievでは、足りなかったのかもしれません。
いずれにしても、半分は路上実験のためのクルマと言えるのかもしれません。
今後、各社、いろいろな方式で、トヨタのパテントをかいくぐったものを作ってくるでしょうし、トヨタのパテントが切れるのも時間の問題でしょう。エンジンの出力とモーターの動力を、速度、負荷に応じて、最適にブレンドできる、トヨタの動力分割機構は、ちょっと、今の時点で、あれにかなう仕掛けはないような気がします。
しかし、電池の能力が上がってきて、充電、放電の効率が抜群に良くなってくるとすると、2階建て方式のシリーズ方式も、もっと、軽い電池で作れるようになってきて、逆に、エンジン、変速機、モーターと、複雑な構造を持つトヨタ方式は、時代遅れになる時代も来るでしょう。
今までも、トラックなどにPHEVと同じシリーズ方式もあった、(ある)ようですが、今後の、各社の技術競争と電池の性能アップを考えると、アウトランダーの方式も、過渡的なものになってしまうかもしれません。
10年後、いや、5年後ですら、相当に陳腐で時代遅れのクルマと見えてしまう恐れはないか?
そう考えると、アウトランダーPHEVってのは、長く乗ってもいいでしょうが、長く乗るためのクルマか、というと、違うような気もします。
それと、電池の劣化が、もろに、走行性能に効いてくるはずです。
初代プリウスのタクシーで使っていた20万キロ走行車が、普通に使えると、トヨタの中古屋で聞いたのですが、燃費はかなり落ちているそうです。
要するに、トヨタの、エンジンとモーターをブレンドして使える方式の利点は、電池が下手ってきたら、その分をエンジンの出番を増やすことで補うのではないでしょうか。確かに、総合的な熱孤立は落ちるし、ノイズも増えるでしょうが、走行性能としては、激しく劣化したようには見えない。
さて、直結の高速走行でしかエンジン出力を直接駆動に使うことをしないPHEV.
電池が劣化したら、どのような状態になるでしょうか?
10年、10万キロ保障で、電池の劣化に対応して、無償で、電池を交換するでしょうか?
長く乗る、という意味でも、電池の負荷が大きなPHEV、あまり向いていないような気もします。
もちろん、数十万円?のリチウムイオンの交換コストを負担するなら別です。
また、5年もすれば、そんな電池代も下がっているかもしれませんが。
書込番号:16346941
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2点
PHEV、HV、EVをPCに例えるのは違うと思う
なぜなら、PC以前のものが無いからだ
計算だけならソロバンだろうが、ネットというものがPCしかない
それゆえ、エンジン車に相当するものが無い
例えるならカメラだろう
PHEV、HV、EVがデジカメで、純エンジン車がフィルムカメラに例えられる
フィルムカメラはすでに進化の頂点まで極め、この先何百年もほとんど変わらないシステムとして完成されている
それに比べてデジカメは日進月歩に進化し、最先端を購入しても1年後には古くなってしまう
直ぐに型落ちになってしまうデジカメよりも、究極に完成されたフィルムカメラのほうが安心できるからと選ぶ人もいるだろう
同じようにPHEV、HV、EVはあっという間に型落ちでしまうから、究極に完成されたエンジン車のほうが安心だから選ぶ人も多い
私はカメラ好きでデジカメが最初に発売された当初から購入を続け、10年ですでに4代目に買い替えているが、それももう古いので、新たなデジイチを検討していて交換レンズが無駄になってしまうが諦めている
おそらく、PHEVを喜んで購入する方は、カメラも新しいデジタル機種に次々に買い替えると思う
逆に、純エンジン車に拘る方は、フィルムカメラを使い続けていくと思う
書込番号:16347837
1点
ついでに書き忘れたことがありました
別スレで「100V電源」がありましたが、カメラ好きにとっては100Vで充電できるのが非常に便利です
高価なバッテリーパック予備を買う必要ありません
12Vでもできるのありますが、100Vあればどんなデジカメでも充電できます
さらに100Vに繋いだPCに飛ばせるし
12Vは電流少ないの充電できても遅いです
書込番号:16347861
0点
詳しく調べたことはないが「トヨタの動力分割機構のパテント(特許)」は存在しないのじゃないでしょうか?
初代プリウスをカーグラフィックTVで放映したとき、田辺さんが「この機構は昔からあるもので特許が取れないのは残念ですね」と言っていたのをうっすらと記憶している。
記憶違いかもしれないが。
プリウスは発進時の補助動力としてモーターを使ったようなものだから、車重が重くなる事も考えたら、アイドリングストップ搭載車と大差なくなるのではないか?現行デミオなど。
アウトランダーに無段変速機又は2速程度のハイギアを載せ高速電費を改善させれば実質燃費は良くなるような気もする。
30分充電して15分で電池を使い切る高速走行は全く意味がない。
そのくせ、平地高速巡航時の馬力は5馬力程度で速度維持できるというのなら、変速ギアを用いる事が得策なのではないか?
書込番号:16350789
0点
PHEVを、PCに例えることと、、デジカメに例えることが違うねえ…
全く同じことだと思うが…
ところで、フィルムカメラを使い続けるというのは、もはや、無理。
プロラボの入り口で、フィルムの仕分けを間違える店員がいる。
スリーブ、ノーマル、と言って、は?という顔をされる。
そのうち、ガソリンスタンドでも、ハイオクと言ったら、軽油を入れられるかもしれない。実際に今でもやられた人がいるらしいが…
ガソリン車も、そのうち、フィルムと同様に、周辺環境が激変して、使い物にならなくなるような気がする。
人の発言に間違っているとか言うのは、失礼だぞ。
といいつつ、デジカメ一号機を買った勇気には、まあ、敬意を払っておくが…
俺は、本当に、注文しそうになったら、例の電池溶解事件があった。
正直、天の助けだったと思っている…
デジカメは命にかかわらんが、車は冗談ではすまないからなぁ。
しかし、電池の発火事件は、カメラのほうが先駆者だよなぁ。
充電池だけではくて、リチウムの2CR5なんてのも、発熱したりしたような記憶が。
あれも、家が燃えちまったりしたら、十分に命にかかわるだろうしなぁ。
それと、ガソリンタンクと電池の搭載位置の関係も、気になって仕方が無い。
アクアなんて、床下で、バッテリーとガソリンタンクが、隣り合わせで、その上に、リアシートねえ。
あれで、追突されたりして、バッテリーの放電でタンクが爆発なんてことはないのであろうか。
カタログを見ていると怖くなってくる。
どうも、当分、電力を動力にする車は買えないかもしれないが、しかし、カメラと同様に、選り好みしようにも、中古でしか手に入らなくなるような気もするしなぁ。
書込番号:16449234
0点
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アウトランダーPHEVの中古車 (全2モデル/802物件)
-
- 支払総額
- 425.5万円
- 車両価格
- 411.2万円
- 諸費用
- 14.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.3万km
-
- 支払総額
- 175.4万円
- 車両価格
- 155.0万円
- 諸費用
- 20.4万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.1万km
-
- 支払総額
- 157.4万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 18.4万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 8.9万km
-
- 支払総額
- 453.0万円
- 車両価格
- 443.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 72km
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