アウトランダーPHEV 2013年モデル
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アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 341〜529 万円 2013年1月24日発売〜2021年10月販売終了
中古車価格: 53〜332 万円 (309物件) アウトランダーPHEV 2013年モデルの中古車を見る
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久し振りに報告させていただきます。先月、1年ぶり2回目の容量測定を実施しました。結果は92.9%の残量とのことでした。昨年は、99%まで回復しましたので、少し納得できていません。1年前は技術者のような方が詳細を説明してくれました。その中で「補整もしての結果です…」との言葉もあり、何らかの作業があったことは理解できました。今回は、営業マン風の方に結果の紙のみを手渡され「平均より上です」とだけ言われました。実際、1回目ほどの航行距離の回復もありません。みなさんの容量測定の結果や対応などは、いかがですか?
書込番号:20547620 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
納得がいかなかったら作業後の説明時にその旨を伝えたら良かったのではなかろうか。
後日改めて納得がいかない旨を伝えてみたら如何でしょうか。
書込番号:20548968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ripvanwinkle2さん
26000kmで92.9%なら10万キロで86%のペースなので、そんなにおかしくない数値です。
前回99%というのが不自然に多いです。
最初が100%以上あったのか、また、寒い時期は多少測定誤差があるのかも知れません。
最初は安全を見込んで劣化度を大きめに推定しており、1回目の測定で実情に合わせたパラメータになるので、大きく改善するのは1回目だけではないでしょうか。今、手元に測定結果がないので、数字は書けませんが、私もそうでした。
書込番号:20549394 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
いつもご丁寧な解説に感謝します。10万キロで86%ぐらいの残存予想に安心しました。経年するほど、最初の数年より劣化率は少なくなるんですね。
確かに初年度の99%回復は疑わしいもんです。購入直後より20%ぐらい航行距離が落ちていましたが、測定後は10%ぐらいまでの回復しかありませんでした。ただし、今回については航行距離の回復に実感はありません。気温も影響してると思いますが…
書込番号:20549752 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
私の場合も
1度目16か月25549Kmで85.5%→94.7%、
2度目28か月43181Kmで89%→91%
の回復でした。
2度目の回復量が少ないのはQPTさんのおっしゃる通りだと思います。
書込番号:20551346
3点
ご丁寧な返信に感謝します。ちなみに、作業前の容量も書かれていますが、それはどのように把握されていますか?充電量からですか?
書込番号:20551751 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
どのように計測したのか不明です(あるいは車が推定していただけの値かもしれません)が、販売店からもらった”アウトランダーPHEV電池容量測定チェックシート”、測定前データの”電池現在容量(アイテムNo.18)”として記載されていました。販売会社によってくれるデータに違いがあるようですね。(サービスデータ一覧表にはアイテムNo.18は”駆動用バッテリを満充電した時のバッテリ容量”と書かれています。)
書込番号:20551994
1点
わが家のPHEVのバッテリーチェックの結果は
購入後14.5か月、走行距離24700kmで86.8%→95.8%(つまり4.2%減少)
購入後23.0か月、走行距離37800kmで92.3%→93.0%(つまり7.0%減少)
でした。やはり2回目は前後で殆ど変りません。
経過時間の平方根に比例して減少するものとすると、15万キロでも86%ということになりますが、少し遅すぎる感じがします。
ちょっと気になるのは、1回目から2回目への減少の割合が期間の割に大きいことです。
もともと107%くらいあったすればつじつまが合いますが、そうすると10万キロで78%くらいまで減りそうです。
この方がありそうですが、確実なことは3回目の結果を見ないと分りません。
書込番号:20555390
1点
QPTさん、
走行距離が多いほど劣化が大きめに出ることを考えると、余裕を見て実際の初期容量を大きくしていることは十分考えられますね。容量保障が付いたので安心ですが、ユーザーとしては初期容量が大きいより劣化が少ない方がありがたいですね。
書込番号:20557160
3点
いつもご丁寧な解説に感謝です。初期容量107%は妥当な説ですね。購入直後は57〜58kmの航行距離がありました。それが50km以外に減少して容量測定に出しました。結果、99%の回復と言われましたが、実際は53〜54kmの回復に留まりました。私の希望としては、50kmのラインは維持したいですね。今後、それを可能にする作業とか有償でもかまいませんし、サービスの一つとして提供されませんかね…?
書込番号:20557413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
初期値が107%とすると、TSJMさんと私の結果はほぼぴったり経過時間の平方根に比例します。
またripvanwinkle2さんの1回目が99%だと合いませんが、あの時の書き込みをみると、実際には99%より少なかったのではないかという感じがします。もしも本当は97.5%だったならぴったり合います。
初期値が107%で減少量が経過時間の平方根に比例する場合、今後も同じような使用状況なら3人とも次のようになるものと推測できます。
購入3年後89%、 4年後86%、 5年後84%、 6年後82%、 7年後80%、8年後78%、10年後75%、 12年後72%、14年後69%
なお、3人とも16万キロと同時かそれまでに購入後8年になるので走行距離は関係ありませんが、減少量が走行距離の平方根に比例する場合、初期値107%は3人で一致しますが、16万キロ時点での残量はripvanwinkle2さん72%、TSJMさん76%、私78%となります。一致しないのはおそらく充放電サイクル数は走行距離より期間の長さに関係するからでしょう。
8年か16万キロに到達した時点での残量を78%と推定して70%保証を打ち出しているものと思います。
書込番号:20557689
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2点
一回目の容量測定は、正確には98.5%の回復ですね。今後の見立てもいただき、感謝しています。
私は10年は乗りたいですね。ただし、安価でのバッテリー交換や性能維持の作業が可能になれば、もっと乗りたいです。
書込番号:20557895 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
初期容量が大きいと考えると、保障値70%にはあまり大きな余裕はないようですね。距離を走っておられる方のデータでも実際余裕は小さく、保障に引っかかる例が結構出るのでないでしょうか。
初代プリウスでは実質的に永久保証していたようですが、回収したバッテリをばらして容量低下の少ないセルを選んで再使用していたためバッテリを載せ替えてもすぐにダメになったようです。三菱でも保障期間・距離の限度内で同じような対応になるのでしょうね。
書込番号:20557993
![]()
3点
>TSJMさん
初期容量が107%なら、70%というのは初期容量の65%に相当します。
最初は10年10万キロで65%と見積もっていたのが、実際に容量測定をしてみたら、そこまで減る可能性は小さいと判断したのでしょう。
こういう場合、ごく一部だけ引っかかるようにして完璧な保障をするとういうのが商売上手のやり方ですが、実際にはどうでしょうね。
書込番号:20558931 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
またおかしな考え方、おかしな計算をやり始めたな
考え方がもともとおかしいのだろう
保障は安心
そうならないことが前提で、もしもの時は保障
細かいことを気にしないで乗れることに意味があるのでは?
8年もしくは16万キロで、普通に乗ってちゃんと点検を受けていれば、容量低下はだいたい70%まで
シリーズハイブリッドでも走行性能は確保されている
純EVのリーフよりも駆動バッテリーの管理はしっかりしている
2モーター4輪回生で協調ブレーキであり、さらに回生シフトもできて、エンジンによるジェネレータからの充電もある
この車は3モーターですよ
充電頻度も高い
純EVよりハードな使用でこれだけの耐久性は立派だと思っている
今後の他社のハードルになるだけのものを作ったとも言える
どうでもいいことはいい加減だけど、走行性能はしっかりしている
2モーター4輪回生しかも協調、回生シフトはこの車に乗っていれば当たり前みたいに思うけど、他にはまだない
これだけのシステムを支える心臓部としての評価ならわかるけど、わずかな事例で計算して何の意味があるのか
ノートeパワーにでも早く乗り換えればいいのに
書込番号:20559739
16点
どの程度の残存容量が必要かは人それぞれで、70%あれば問題ないというものでもないでしょう。
例えば、50km走るには90%くらい必要なので、減少がサイクル数の平方根に比例するという仮説が正しいなら、
通勤で往復50kmくらい走るユーザーは、購入後4年程度ですでに不便を感じるようになるでしょう。
一方、私のように長距離や高速走行が多く、あまり電気を当てにしていないユーザーは、
バッテリー容量は50%もあればあまり不自由しないと思います。
50%まで乗るとすると35年もかかるので、クルマと人間の寿命の方が先に尽きます。
書込番号:20559943
4点
最初から2000ccのエンジンが搭載されているし、最初からPHEVを購入したのでは?
人それぞれでも、不便というのは何が不便なのですか?
電気がなくなったら走れない、必ず充電しなくてはいけない純EVならわかるけど、電気がなくなってもエンジンで発電してそのまま同様に走れますよ
エンジンが回るのが嫌だというのは個人の感情的なものであって人それぞれだけど、その人個人の問題で、不便というものではない
そういう不便がないからPHEVが良いのであって、エンジンが回るのが嫌ならエンジンのない純EVにすればいいだけで、PHEVをEVと同じように使えるようにする義務は作る側にないのではないですか?
最初からPHEVとして販売しているのだから、EVと同じ使い方ができないというのは考慮する必要はない
個人的にそうしたかったらそうすればいいだけ
バッテリーの容量が70%以上あって、2000ccのエンジンがあるから、PHEVとしては何も問題ない はず
EVとしての問題とPHEVとしての問題を区別して下さいね
書込番号:20563159
10点
QPT様、皆様
ユーザーの気持ちを見事に代弁されるQPT様の語り口には、いつも敬服いたします。この車を購入した時の興奮は過去に味わったことのないものでした。どの車でもそうですが、最高の状態を長く維持したい気持ちは変わりませんね。そのためなら努力も惜しみません。しかし、PHEVのデータは集積されていませんし、こちらの掲示板でみなさまに教えていただくことは貴重な知識になります。
一部で意見交換に問題提起もあるようですが、「いろんな意見もあるもんだなぁ〜」と、それも含めて勉強になります。
書込番号:20563203 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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- 支払総額
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- 車両価格
- 411.2万円
- 諸費用
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- 年式
- 2023年
- 走行距離
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- 支払総額
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- 車両価格
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- 諸費用
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- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 8.9万km
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- 支払総額
- 453.0万円
- 車両価格
- 443.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
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