ノート e-POWER 2016年モデル
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ノート e-POWERの新車
新車価格: 177〜308 万円 2016年11月2日発売〜2020年11月販売終了
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自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
”EVモード” = ”発電エンジンを停止させるモード” で他社のHV車には大抵ついているようです。
これがあると、使い方にも依りますが
・燃費のさらなる向上
・冷温起動時の騒音?問題
に対し、一定の効果が見込めるかと思います。
現状は、
すべてクルマが自動的にエンジンの起動停止を行っています。
そのため、騒音だと思う人もおられるようですので、、、。
運転手が介入すると、
どんな不都合があるのでしょうか
たとえば、
・リチウムイオンバッテリーの寿命に影響する、、、とか?
もし、
あまり影響がないのであれば、次からでも追加した方がいいと思いますが、いかがですか?
書込番号:20645622
3点
バッテリーの容量が少ないからだと思います。
書込番号:20645640
20点
>さっぱりワヤやがなさん
エンジンの駆動力を走行に全く使えない為、EVモードで電力を使い切りバッテリー残がなくなると、アクセルワークに対する加速のタイムラグが大きくなる等、走行に支障がでるからだと思います。
バッテリーの容量的には数百m程度のEV走行が可能と思われますが、スムーズな加速力をいつでも発揮できるよう、一定量のバッテリー容量を常に保っておきたいのと、EV走行の機能は不要であるという開発陣の判断だと思います。
書込番号:20645676
9点
>あまり影響がないのであれば、次からでも追加した方がいいと思いますが、いかがですか?
技術的には問題も少ないですが販売政策上の事で売れ行きが落ちたら追加とかなると思います。洗濯機の理論と同じです。
カメラを引き合いに出すのもなんですが技術はある程度行き着いてしまうと小出ししていくかありません。
書込番号:20645719
12点
ノート e-POWER の駆動用リチウム電池容量はアクアの約1.5倍です。
メーカーに問い合わせたら、フル充電ならやろうと思えば数キロをバッテリーのみで走行可能との返事でした。
但し現在の仕様ではEVmodeは設定していません。
ノート e-POWER は室内では静かですがエンジンが回ってる車外は結構騒々しいので、
ご近所の手前、深夜早朝にはEVmodeが欲しい場面がありそうです。
アクアの1.5倍の電池容量があれば、その気になればできそうですね、前向きな検討をお願いしたいです。
書込番号:20645745
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14点
>茶風呂Jr.さん
>バッテリーの容量が少ないからだと思います。
絶対的な容量は少ないと思いますが、
比較すると
・e-POWER: 1.5kwh
・プリウス : 1.3kwh
・アクア : 0.94kwh
・フィットH : 0.86kwh
で、そこそこあるように思いませんか?
どうなんでしょうね。
書込番号:20645748
7点
EVモードを搭載すると、数多のハイブリッドと同じに成っちゃうからねー
技術の日産はこんなの出来ましたーー
って、言えなく成っちゃうからねー
ところで、、、
強制的にエンジンを止めるとどうなるんでしょうね?
若しくは、エンジントラブルは?
バッテリー分だけでも走れる?
強制的に停止なのかな?
案外走れたりするかもよ。
書込番号:20645769 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
モーターの出力が他の車と違って1.5倍ほどありますし
ハイブリッドと違ってて常時モーターで走行させる必要があるからです
完全な電気自動車のリーフと比べると蓄電池の容量は1/20程度しかありません
書込番号:20645785
17点
バッテリーをほぼなくなるまで使って充電すると寿命が縮みます。
5-0%から80%辺りでちょいちょい充電すると寿命も長いので
ユーザーに介入させない方がいいです。
書込番号:20645817 スマートフォンサイトからの書き込み
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19点
>さっぱりワヤやがなさん
こんにちわ!リーフ乗りですがエンジン音すら立てないのがよろしければ思い切ってEVを選択するべきではないでしょうか??
e-POWERはEVへ誘導する為に日産の戦略もあるとおもいます。出来すぎるとEVへのシフトに影響が(笑)
EVモードと外部充電機能が省かれる意味がそこにあるのかもしれないですね。
今月末リーフの車検でe-POWERが代車で借りれそうなので楽しみです。
書込番号:20646075
5点
>ニャンコ先生〜♪さん
リーフ から ノート e-POWER って流れもありかもよ?
書込番号:20646263
4点
蓄電量を減らし過ぎるとバッテリーの寿命に影響します。
充電を途中で切ってEV走行すると過放電になる危険があるので、EV走行するにはその前に余分に充電する必要があります。
充電ボタンをつけることは可能なはずです。
押しておくと通常の範囲で多めに蓄電量を保つようにすれば、バッテリーも傷みません。
燃費は落ちますが、80%まで充電して30%までEV走行すれば、7kmくらいエンジン起動せずに走れるはずです。
アウトランダーPHEVはChargeモードと蓄電量を維持するSaveモードがありますが、e-Powerは兼用でよいでしょう。
リーフ→e-Power→PHEVという流れも、その逆の流れもあるかも。
どれも基本的にはEVです。
書込番号:20646421
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5点
今の時期、暖機でやたらエンジン起動してるだけで、暖かくなったらマシになるんじゃないですかね。
バッテリーが減った場合のエンジン起動は3目盛り以下っぽいし。
書込番号:20646788
5点
>伊予のDOLPHINさん
>スムーズな加速力をいつでも発揮できるよう、一定量のバッテリー容量を常に保っておきたいのと、
>EV走行の機能は不要であるという開発陣の判断だと思います
そうですね、私が開発陣のメンバーならそうするでしょうね。
なんといっても、初物中の初物。ライバル社が手を出さなかった量販シリーズハイブリッド車の門出ですから、、
ちょっとした燃費向上や、暖機中の一時的な騒音?対策にスケベ心を出すより、ベストの状態で提供して実績を積み上げたいでしょう。
その過程の中で実証を積み上げ可能であれば追加で改善していくというステップを踏むでしょうね。
先達のクルマもそうしてきたでしょうし、、、。
書込番号:20646797
4点
>JTB48さん
>技術的には問題も少ないですが販売政策上の事で売れ行きが落ちたら追加とかなると思います。
>技術はある程度行き着いてしまうと小出ししていくかありません。
そうですね、
まず新採用のパナニック製リチウムイオンバッテリー(電動自転車数台分の容量)の信頼性が確認できたら、
小出しで追加してゆくのかな。
実走経験上、峠越えとかではEVモードがあれば燃費向上は確実できると思いますからね、次回に期待かな。
書込番号:20646826
2点
>SH vs Tさん
>ノート e-POWER は室内では静かですがエンジンが回ってる車外は結構騒々しいので、
>ご近所の手前、深夜早朝にはEVmodeが欲しい場面がありそうです。
この要望はありますよねー!
私は騒音とは思いませんが近所出ていく時に、もそっと上品に出てゆきたい っと思う人の気持ちは理解できます。
今後に期待しましょう。
書込番号:20646974
4点
>麻呂犬さん
>EVモードを搭載すると、数多のハイブリッドと同じに成っちゃうからねー
>
>技術の日産はこんなの出来ましたーー
>って、言えなく成っちゃうからねー
はぁっはぁっはぁっ! 同感同感。
隣のプリウスPHVは物静かに存在感無くでて行きますが、
我がe-POWERは、、、、、存在感あるな!
I have a 自家発電エンジン。 I have a 電気自動車。 うーーーー! I have an e-POWER!
書込番号:20647018
4点
>餃子定食さん
>モーターの出力が他の車と違って1.5倍ほどありますし
>完全な電気自動車のリーフと比べると蓄電池の容量は1/20程度しかありません
確かに、
モータがデカい割にはバッテリーが小さい分、EVモードは慎重に使う必要があるでしょう。
運転手任せにしたら、過放電させてバッテリー酷使でよくないかもしれませんね。
書込番号:20648249
2点
>TRAINさん
>バッテリーをほぼなくなるまで使って充電すると寿命が縮みます。
>5-0%から80%辺りでちょいちょい充電すると寿命も長いので
>ユーザーに介入させない方がいいです。
書き込み読んでたら、だんだん貴方のような考えに傾いてきました。
初物デビューという現時点では、最良の選択を日産はしたのでしょう。
書込番号:20648257
1点
>ニャンコ先生〜♪さん
>リーフ乗りですがエンジン音すら立てないのがよろしければ思い切ってEVを選択するべきではないでしょうか??
高い! 手が出ません!
>e-POWERはEVへ誘導する為に日産の戦略もあるとおもいます。出来すぎるとEVへのシフトに影響が(笑)
石油が枯渇暴騰する将来へのEV(FCV,PHVを含む)へ橋渡し役ですから、出来過ぎるとまずいのはそのとおりかも(笑)
>EVモードと外部充電機能が省かれる意味がそこにあるのかもしれないですね。
これは、コストダウンと慎重に初物デビューさせるためだと思いますよ。
>今月末リーフの車検でe-POWERが代車で借りれそうなので楽しみです。
ぜひ、私の好きなSモードで楽しんでみてください!!!!
書込番号:20648276
1点
>SH vs Tさん
>>ニャンコ先生〜♪さん
>リーフ から ノート e-POWER って流れもありかもよ?
そうです。
ニャンコ先生〜♪さん e-POWERに乗り換えて、楽しいドライビングで人生楽しみましょう!
書込番号:20648285
1点
>QPTさん
>蓄電量を減らし過ぎるとバッテリーの寿命に影響します。
>充電を途中で切ってEV走行すると過放電になる危険があるので、EV走行するにはその前に余分に充電する必要があります。
>充電ボタンをつけることは可能なはずです。
>押しておくと通常の範囲で多めに蓄電量を保つようにすれば、バッテリーも傷みません。
ここですよ!
充電ボタンと、EV走行ボタンがありつつつ、自動的にバッテリー保護上のEV走行設定自動解除するシステムを搭載してほしいです。
今後のテーマにしてほしいです。
書込番号:20648315
3点
>Arimacさん
>今の時期、暖機でやたらエンジン起動してるだけで、暖かくなったらマシになるんじゃないですかね。
発売時期が11月初めだったのが不運?かな?
ガソリン車でも冬季は厳しい上に、暖房が駆動用エンジンの捨てる余熱利用じゃなくて、
暖房のためにわざわざエンジン起動せざるを得ないのがつらい、、、、。
もっとも、対策としては、エンジンが自然と温まるまで
電熱シートで凌ぐという手を私は使っていますが、
買ってきて付けなきゃいかんし、オプションでパーツとして用意してなかったのはまずいなぁ。
でも、暖かくなればマシになるというのは同感です。
書込番号:20648339
0点
>さっぱりワヤやがなさん
>SH vs Tさん
リーフからはないかもですね〜
本当に維持費が安くてガソリン車には戻れないですよ。
書込番号:20649056
0点
>さっぱりワヤやがなさん
Sモード多用で頻繁にエンジンがかかるということはありませんか?
もちろん今の時期は暖房でエンジンがかかる頻度も多くなっていると思いますが、、、
当方はリーフですが、リーフはECOオンとECOオフのみで加速力が変わります。
ECOオフだといくら同じように走っているつもりでもECOオンより電費が悪いし、出力メーターを見ていると同じアクセルの踏み方でもモーターへの出力が倍ほど違います。
また、私のリーフでは年間平均で8.5km/kWh走れます。 つまり1kWhで平均的に8.5km走れるのです。 下りメインの区間だけだと20km/kWhになることもあります。
e-POWERのバッテリー使用域は1kWhより小さいかもしれませんが、リーフより軽いe-POWERでバッテリーだけで8kmくらい走れてもおかしくないと思います。
書込番号:20649710
0点
まあ自分としては次の冬からでいいからエアコンオフで時速10Km未満の場合は暖機の為のエンジン起動をしない(つまりほぼEVモード)ようにして欲しいなぁ(^^;
(自宅から広い道に出るのに時間が掛かるという事情もあったりする(^^;)
書込番号:20650264
1点
>らぶくんのパパさん
>Sモード多用で頻繁にエンジンがかかるということはありませんか?
>もちろん今の時期は暖房でエンジンがかかる頻度も多くなっていると思いますが、、、
私の運転時チョイスは、
・Sモード(e-POWERは燃費もいいけど、より運転を楽しむクルマだと割り切りました。)
・起動当初は電熱シート(25Wx2個)で凌いでます。
・暖房エアコンはエンジンの自然暖機終了後に必要に応じて使用(実際は、寒冷地ではないのでほとんど使うことありません。)
起動直後の冷温停止時は、(特に冬季)
・ブレーキ踏むだけでもエンジン起動しますし(ブレーキブースターの負圧確保)、
・エンジンが冷えているとき、(ある程度冷えてるとそれだけで起動するように思います)
・バッテリー残量少のとき、(当然)
・暖房をONしたとき(当然)
・ボンネット開けたとき(当然)
・アクセルを強く踏んだとき(バッテリーがあっても起動)
と
・(+VDCの作動チェック音:騒音?)
種々の条件でエンジンがかかります。
また、
低温時は恐らく化学反応も低下しているためバッテリー容量も見かけ上少なくなってるかと思います。
(昔、低温の早朝出勤時エンジンがかからない時、やかんのお湯をバッテリーにぶっかけ暖めてやったら見事エンジン起動しましたから、そう思います。)
そんなわけですので、(1.5kwhバッテリー容量が低温のため見かけ上減っている?)
暖機後の運転中もエンジンは頻繁に起動してるかもしれません。
ただ
通常の走行中はエンジン音は耳に入ってこないで、会話とか、音楽とか楽しんでますので気が付かない方が大半です。
>当方はリーフですが、リーフはECOオンとECOオフのみで加速力が変わります。
>ECOオフだといくら同じように走っているつもりでもECOオンより電費が悪いし、
>出力メーターを見ていると同じアクセルの踏み方でもモーターへの出力が倍ほど違います。
走行フィーリングはECOオフの方がいいんじゃないですか?
ECOモードって、大概”JC08モード”対応で設けているんじゃないでしょうか?
e-POWERの場合さらに、コンサバ対応で、ノーマルモード(ガソリン車フィーリング)も設けています。
ECOオフもアクセルの踏み方で、ECOオンもどき走行ができるかと思いますが、いかがでしょう?
>また、私のリーフでは年間平均で8.5km/kWh走れます。 つまり1kWhで平均的に8.5km走れるのです。 下りメインの区間だけだと>20km/kWhになることもあります。
>e-POWERのバッテリー使用域は1kWhより小さいかもしれませんが、リーフより軽いe-POWERでバッテリーだけで8kmくらい走れて>もおかしくないと思います。
そうなんですよ、EVモード設ける余地はあると思います。
が、
初物の初物のe-POWERなので、そこまでは踏み切れなかったのでしょうね。
新採用のパナのバッテリーの性能見極めたら付けると思いますので、次回期待ですね。
書込番号:20651239
1点
>Arimacさん
>まあ自分としては次の冬からでいいからエアコンオフで時速10Km未満の場合は暖機の為のエンジン起動をしない
>(つまりほぼEVモード)ようにして欲しいなぁ(^^;
>(自宅から広い道に出るのに時間が掛かるという事情もあったりする(^^;)
これは、同感する人多いと思います。
(バッテリー寿命に悪いのであれば、何らかの制限(起動後10分間以内、1km以内とか)付けてもいいので、やってほしいですね!)
書込番号:20651251
1点
アクアはニッケル水素電池です、新しいプリウスでさえまだ未採用、よほどコスト重視なんだね。
インバーターもSIC未採用だし。
書込番号:20653972
1点
>nsxxさん
>アクアはニッケル水素電池です、
あっ、本当だ。重くて嵩張って低容量だけど寒さに強いみたいですね。
今度のモデルチェンジでどうなるか? ですね。
>新しいプリウスでさえまだ未採用、
グレードの高いのと燃費モデルは、リチウムイオン電池
4WD(寒冷地想定)と廉価グレードは、ニッケル水素電池
って、使い分けみたいですね。
蛇足
あと、大人の事情もあるかもしれませんね。
書込番号:20654955
1点
>さっぱりワヤやがなさん
もしも暖房のOn Offでエンジンの作動と停止をある程度コントロールできるなら、充電量とEV走行をコントロールできるのではないでしょうか。
暖房Onでエンジンを作動させ、充電量が十分増えたタイミングで暖房OffにすればEV走行を比較的長く維持できるのではないかと思います。
単に推測なので、違うかもしれません。
書込番号:20660001 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自称「電気自動車」なので・・・
「EVモード」(電気自動車モード)は名称的に無理なんでしょうね。
自称「電気自動車」の看板を下ろせば実装は可能かもしれませんね。
書込番号:20660401
14点
>さっぱりワヤやがなさん
>”EVモード” = ”発電エンジンを停止させるモード” で他社のHV車には大抵ついているようです。
eーpowerに積まれた容量が小さいバッテリーが車体の軽量化に貢献して走行性能、燃費が良くなっているんだよ♪
バッテリーをデカくしてEVモードを付けたところで車体が重たくなれば何の効能も無い(笑)
書込番号:20668111 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>QPTさん
>もしも暖房のOn Offでエンジンの作動と停止をある程度コントロールできるなら、充電量とEV走行をコントロールできるのではないでしょうか。
>暖房Onでエンジンを作動させ、充電量が十分増えたタイミングで暖房OffにすればEV走行を比較的長く維持できるのではないかと思います。
これは考えましたが、
エンジンonは可能です。
しかし
肝心のエンジンoffがむつかしいです。
場面としては、
峠道でもう少し1キロ程度登り切れば、あとは下り坂(快適な回生充電環境)と分かっているのに、
エンジンが自動起動して充電開始し、峠では満充電。下り坂はエンジン起動で回生エネルギー熱大気放出の大無駄パターン。
これが、いつも通るドライブコースにありまして、、、、、。
いつもいつもではなく、峠でバッテリー空になり、下り坂は回生充電下りになる場合もあります。それだけに、、、なんです。
書込番号:20668454
0点
>民の眼さん
>自称「電気自動車」なので・・・
>「EVモード」(電気自動車モード)は名称的に無理なんでしょうね。
>自称「電気自動車」の看板を下ろせば実装は可能かもしれませんね。
ハハハハハ!
そりゃそうだ。 EVモード → エンジン停止モード に改名すればいいかもですね(笑)
書込番号:20668464
3点
>UM@SikAmaNさん
>eーpowerに積まれた容量が小さいバッテリーが車体の軽量化に貢献して走行性能、燃費が良くなっているんだよ♪
そうです! 私も皆さんとやりとりしているうちに頭が整理されてきました。
>バッテリーをデカくしてEVモードを付けたところで車体が重たくなれば何の効能も無い(笑)
EVモード付けるには、
バッテリーをもっとデカくしないと難しい。そうすれば重くなり走行性能低下、燃費低下、
さらに、
コスト上昇から販売価格UPで、
私には買えなくなってしまい、元も子もありませんね。
欲張りの自分に若干反省です。
書込番号:20668480
1点
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- 走行距離
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- 支払総額
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- 車両価格
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- 諸費用
- 16.4万円
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