リーフ
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リーフの新車
新車価格: 518〜599 万円 2025年10月17日発売
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| リーフ 2025年モデル | 59件 | |
| リーフ 2017年モデル | 10256件 | |
| リーフ 2010年モデル | 7890件 | |
| リーフ(モデル指定なし) | 26440件 |
Yahooニュースにも出ていますね。
トヨタファンから日産の提灯記事と揶揄されるんでしょうが 笑
確かに初代比較で
>7年で、航続距離が2倍になり、価格も大幅に下がっている
そうですよね。冷静に考えたら、技術の日産の面目躍如、よくやった!です。
個人的にはデザインが・・・う〜んですが 笑
プリウスよりはマシでしょうか。
でも
プリウス>新リーフ>プリウスPHV
だと個人的に思います。皆さんのデザインへの評価は如何でしょうか?
提灯記事(笑)では、褒めてばかりでは疑われるので、マイナス面も。
>「プロパイロット」の内容も、すでに採用されている日産の他車種と同じ。自動駐車は便利な機能ですが、ちょうど先月に発表されたメルセデスベンツSクラスほどのインパクトはありません。
メルセデスもそうですが、イヤーモデルで機能追加していけば良いと思うんですよね。Sクラスは早速見てきましたが、自動運転、自動駐車、確かに進化しましたが、そこまでいるか?っていうのが本音。
外からスマホでハンドル操作して駐車できるのなんて、Dの担当者に「この機能いるの?」と聞いてしまいましたよ。
「自宅の狭い駐車場で、助手席側いっぱいいっぱい寄せないと運転手が降りられないっていうお宅ありますよね?これが自動駐車だと真ん中に停めてしまうので、降りられないんですよ。マニュアルにする事で、そういったシチュエーションにも対応できます。」
あ、あぁ〜。要ります??
現状の、信頼度もある程度あるプロパイロットと、最低限のパーキングアシストで十分です。
「旧世代モデルのブラッシュアップかもしれませんが、できあがった新世代の日産「リーフ」は、ライバルを寄せ付けない高い完成度とコストパフォーマンスを備えていたクルマだったのです。」
さすが提灯記事!
でもやったね!日産!です。
書込番号:21174741
12点
>miyka_dueさん
ほんと、新型リーフ、地味ですが、単純にカッコいいですね。日産、頑張った!と思います。
両プリウスより、違和感無いのでは。
(プリウスは、無いものねだりで言うと、PHVのフェースと、普通版のテールが好みです。)
また、14種類の豊富なカラバリも新たな若いユーザーを惹きつけそうで、良いですね。…イエローとかなかなか新鮮ですね。
メカニズムはもちろん新型ですが、ここまでデザインテイストが変わってくれると、旧リーフユーザーは、特に新型を気にせず、現車に長く乗り続けられそうですね。
お邪魔しました。
書込番号:21175257 スマートフォンサイトからの書き込み
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10点
初代よりプリウスよりもずーっといいんじゃないかと思いますょ。
航続距離も延びてるし
結構売れると思います。
書込番号:21175269 スマートフォンサイトからの書き込み
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11点
おっと!リンク貼り忘れてました!
Yahooニュースです。
https://trafficnews.jp/post/78475
naganaga2014さん
ほんと!頑張った!
ですね。いきなりツートンというのも、流行りに乗りまくりで、むしろ潔し!ですし。個人的にはイエロー×ブラック好きですねぇ。
書込番号:21175283 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>midnight travelerさん
あれだけワーワー言っていらしたアンチが、一切湧かないという事は、やはり一定の好意的なインパクトを与えられたんだと思いますよ。
でもデザインは私は無難過ぎだと思いますねぇ。
初代の方が個性があって良かったと思うくらい。
そういう意味では、naganaga2014さんの仰る通り、初代の流れを断ち切ったお陰で、旧ユーザー好きも割り切れて、長く初代を大事に出来そう(バッテリー劣化はおいておいて 笑)ですし、多くの新規ユーザーを獲得できうるデザインだとは思います。
それを可能にする、航続距離向上と、プライス設定だったのは、本当に良かったです。
後ろ姿ボルボと揶揄されていましたが、デザインのトレンドを追うと自ずと似てくるのは仕方ないですね。フロントビューは、ルノーキャプチャーにも似ていると思います。
書込番号:21175336 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
新型リーフ、いいですね。
上品なデザインで、好きかも!
航続距離といい、価格といい、売れると思います。
書込番号:21175461 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>miyka_dueさん
おっしゃる通り駐車支援システムはオプションで十分。
デザインは好き嫌いですが、姿ボルボでフロントビューは、ルノーキャプチャー 皆さん良く見つけます。私も見たらびっくりしました。
これはパクリでしょうか。(時代のトレンド?) 確かに前モデルの資産価値は上がった気がします。
前のモデルに今回のバッテリーが積めたらどうでしょ。私は前のモデルのデザインが好きです。(デザインは好き嫌いですから)
価格は頑張ったと思います。 来年発表になる上級モデルはあこがれだけです。400Kmは必要レベルに達しました。
miyka_dueさんは実車を見られたんですか。気になるのはトランクルームの広さです。プリウスPHVの大きな欠点の一つはトランクルームの広さ(特に高さ)です。 後席の足元は如何ですか。どうしても3〜4人乗りになり荷物がたくさんの利用法なので、もしご存じでしたら教えてください。
カタログや写真は分かりにくく実車が見られるようになるまで時間がかかるようなのでお聞きします。
書込番号:21175513
![]()
3点
デザインが最悪ですね
初代があれだけかっこ良かったので期待してたんですが残念です。
スペックが進化したのはいいんですがエクステリアがすべてを台無しにしてる(*_*)
これじゃあ売れないよ。
在庫があるうちに初代を買ったほうがいいですね。
書込番号:21175839
3点
>miyka_dueさん
内容的には大きなサプライズのない、やはり、2020年代前半の完全新プラットフォーム採用の、日産・ルノー・三菱から発売される新型EVまでの繋ぎ役を担う、ビッグマイナーチェンジの位置づけだなと感じます。
しかし価格は安く、航続距離も4割伸び、デザインも刷新され、あと数年は戦えそうな充分に魅力的なEVに仕上がっていると思います。
先代から引き続き、ノート e-POWERでも使われるEM57モーターを使うとのことで、これから出るであろう他のe-POWER車も合わせて年間20万台を狙えるでしょうから、コスト競争力では何処も太刀打ちできなレベルに達するのではないでしょうか。
なおリーフ派生のSUVとセダンのコンセプトが東京モーターショーで登場するという噂が海外サイトにあります。セレナ e-POWER なども含めて、日産の電動化大攻勢が始まりますね〜
書込番号:21175881
8点
>フォリオさん
やはりつなぎですか。外観デザイン、内装は普通の車(冒険はしていない)、しかし、基本的な新モータや走行可能距離の改善をした割には価格はフォリオさんの予想範囲でした。
北米での評判が今後の日産のEV新車攻勢に多大な影響を与えるので、今後もフォリオさんの投稿を拝見させていただきます。
私は今回の車は価格と機能性能の進化が大きなポイントだと思っています。
内外装のデザインは好みですから難しい。北米で売れているデザインなのかな。
書込番号:21175957
1点
>コール17さん
同じボディ骨格を再利用(?)する以上、さすがに空力の抜本的な改善やレイアウト変更は無理ですので、出来る範囲で最大限の改善をして、かつe-POWERとの部品共用でコストを極限まで下げることを狙ったのだと思います。
まだ明らかになっていませんが、真夏や真冬の電費落ちにも、それ相応の改善が盛り込まれているのではないかと予想しています。
書込番号:21175986
4点
海外でも好意的な感想が多いと感じます。
EPA認定で約240キロの航続距離で3万ドル未満という設定が、他に競合のいないスイートスポットにうまく収まっているという評価です。いよいよモデル3の生産が立ち上がってきたら、リーフには値引きも期待できそうですし。
米国では1月までに予約を入れるとApple Watch や Go-Proの最新版がもらえるキャンペーンが早速始まっています。予約が順調なら、きっと日産から発表があるでしょうね。テスラと違って予約金不要でキャンセルも自由ではありますが、関心度は見えてくると思います。
書込番号:21176006
4点
>7年で、航続距離が2倍になり、価格も大幅に下がっている
バッテリーをNECとの合併会社から、部品サプライヤーから買うように変更したからです。
ZEV規制に合わせ、他社から似たようなスペックのEVが大量に出てくるでしょうね。
後発メーカーに対してどれだけ差別化できるかが勝負ですな。
書込番号:21176047 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>フォリオさん
返信ありがとうございます。
そうかぁ。プラットフォームを変えていないならばある程度仕方がないですね。
コストは大事だからなぁ。どんなに良くても高くては数量がはけない。
車格、コスト、デザインを含め北米ではうまく当てはまった位置に収まって一安心です。
ご指摘のように真夏や真冬になった時のバッテリーの性能低下をどこまで改善したのか。
とても興味があります。真夏時における急速充電効率の悪さは日本ですら悪評でした。
どこまで改善できたのかが今後追随してくる他EVメーカーとの差別化ですね。
頑張れ日産、 技術の日産、 この冬には暖房能力の改善とともにわかりますね。
北米での販売状況のコメントも読み物として楽しいです。
情報をその都度アップお願いします。
書込番号:21176158
0点
どうでも良いけど、今のリーフの40kWh電池はAESC製でしょ。
この7年で電池単価が1/4以下まで値段が下がった(推定)のはLGやサムスン等の大手がダンピング仕掛けて熾烈な価格競争があったお蔭。
で、新型の電池補償が8年16万キロだって事を考えると、これ後期型の30kWh電池と正極材は同じっぽいですね。
それだと40分充電も納得出来ます。最も気になるバッテリークーラーやバッテリーヒーターはどうなんでしょうね。
付いていないとなると、今度のリーフは輸入高級車並だと売り文句にしている静粛性とACC位しか期待出来る要素が…。
個人的には予想通りビッグマイナーチェンジだなぁという感じで
2018年度に出る見込みの高出力モーターと60kWhバッテリー(多分LG製?)のEVが
実質的なリーフのFMCになるんだろうなぁという感が否めませんでした。
書込番号:21176292
6点
>フォリオさん
いつも貴重なお話し、ありがとうございます!
ネット記事や、評論家の見解を聞くより、フォリオさんの書き込みを読んでいる方が、よほど有意義で深い見解を得ることができるので、毎度楽しみにしております。
新リーフは、ビッグマイナーチェンジとの事ですが、続く第二弾、第三弾の弾に繋がる、インパクトが市場やライバルに与えられたのではないかと思います。そういった意味では、先鋒としての役目は十分に担えているのではないでしょうか。
まだトヨタからは、価格や詳細も見えてこない全固体電池以外のEVに関するニュースやトピックは聞こえてきません。
世界中の自動車メーカーが、躍起になって、大したインパクトがなくとも、積極的にEV関連のニュースをリリースし、市場へのアピールを行っている中、座して静観の構え、本当に余裕なのでしょうか?
自動車への産業依存度を考えれば、トヨタに動いてもらい、市場の活性化をしてもらわなければ、日本の国として大きなマイナスとなります。
いらぬ心配だとよいのですが。
書込番号:21177013
4点
>コール17さん
>miyka_dueさん
妄想を書きなぐっている面が多々あって気恥ずかしいのですが、お褒めいただきありがとうございます。
日産のスキラッチ副社長という人が、「クロスオーバーEVを近く投入する可能性がある」と昨日語ったという記事が出ていました。また150馬力あれば米国ベスト10常連の中型セダン Altima クラスにも展開できるでしょうから、60kWhモデルが出る頃にはリーフ以外の車種が複数見られるかもしれませんね。
トヨタは技術もコストも全く不安はないと思いますが、出遅れイメージが付くのは痛いかもしれません。なんだかんだで「リーフ」にはネームバリューがありますので。欧米でも、電気自動車と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、テスラ、リーフ、BMW i3、ルノーZOE他の順だと思います。ヒュンダイのIONIQの米穀販売は月販100台以下とまだ影が薄いです。
書込番号:21178521
1点
NECは日産の口車に乗せられて、バッテリーの合弁会社を作ったが、目標の販売台数にはまったく達せず、少ない製造数では稼働率も上がらず赤字が山済みになったので合弁解消したのです。
NECは被害者です。
書込番号:21180776
5点
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リーフの中古車 (全2モデル/963物件)
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- 支払総額
- 42.0万円
- 車両価格
- 30.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.5万km
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- 支払総額
- 85.0万円
- 車両価格
- 74.9万円
- 諸費用
- 10.1万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.2万km
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- 支払総額
- 133.8万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 8.4万km
-
- 支払総額
- 215.0万円
- 車両価格
- 209.6万円
- 諸費用
- 5.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 49.5万円
- 車両価格
- 39.0万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 2.1万km
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